JPS5864390A - ジカルボン酸ジエステルの電解合成法 - Google Patents
ジカルボン酸ジエステルの電解合成法Info
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- JPS5864390A JPS5864390A JP56163175A JP16317581A JPS5864390A JP S5864390 A JPS5864390 A JP S5864390A JP 56163175 A JP56163175 A JP 56163175A JP 16317581 A JP16317581 A JP 16317581A JP S5864390 A JPS5864390 A JP S5864390A
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Landscapes
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はジカルゼン酸エステルの電解合成法に関する。
ジカルゼン酸のモノエステルを非水溶媒中で白金電極な
どを用いて電解酸、化によって2量俸を作ルコとはブラ
ウン−ウォーカー(Brown−Walk@r)反応と
して知られている。例えば七ノセシン酸エステルなどが
この方法により製造されている。
どを用いて電解酸、化によって2量俸を作ルコとはブラ
ウン−ウォーカー(Brown−Walk@r)反応と
して知られている。例えば七ノセシン酸エステルなどが
この方法により製造されている。
七ノ々シン酸エステルの電解合成の収率および電流効率
の向上については、これまで電流密度、アジぜン酸モノ
エステル濃度、支持電解質濃度やその種類、電解液温度
、電極材料の観点から検討されてきた。その結果、電流
密度は20〜600 wlk/cds好ましくは50〜
15011LA/cIi、アジピン酸モノエステル濃度
は10〜50wt%、支持電解質の種類はLiOH、N
aOH、KOH、Na0CH,、それらの濃度は10〜
50vt%、電解液温度は50〜60℃、電極材料は白
金あるいは白金被覆チタンが適当であることが明らかに
されている。支持電解質の濃度を上げることは、浴電圧
の観点からは好ましいのであるが、逆に、セ/セシン酸
エステルの収率および電流効率の観点からは必ずしも好
ましくない◇ このように、支持電解質の濃度はジカルーン酸エステル
の収率および電流効率に著しい影響を与えるにもかかわ
らず、Brown−Walk@r反応におけるその役割
についての研究は殆どされていなかったのが実状であっ
た。
の向上については、これまで電流密度、アジぜン酸モノ
エステル濃度、支持電解質濃度やその種類、電解液温度
、電極材料の観点から検討されてきた。その結果、電流
密度は20〜600 wlk/cds好ましくは50〜
15011LA/cIi、アジピン酸モノエステル濃度
は10〜50wt%、支持電解質の種類はLiOH、N
aOH、KOH、Na0CH,、それらの濃度は10〜
50vt%、電解液温度は50〜60℃、電極材料は白
金あるいは白金被覆チタンが適当であることが明らかに
されている。支持電解質の濃度を上げることは、浴電圧
の観点からは好ましいのであるが、逆に、セ/セシン酸
エステルの収率および電流効率の観点からは必ずしも好
ましくない◇ このように、支持電解質の濃度はジカルーン酸エステル
の収率および電流効率に著しい影響を与えるにもかかわ
らず、Brown−Walk@r反応におけるその役割
についての研究は殆どされていなかったのが実状であっ
た。
工業的な解決方法としては、ナロー ギャップセル(N
arrow Gap C@ll) (特開昭51−33
67号)やイオン交換膜による二段電解法(C,A。
arrow Gap C@ll) (特開昭51−33
67号)やイオン交換膜による二段電解法(C,A。
65,3343,1966)が知られている。前者は電
解収率を上げるために支持電解質濃度を下げ、浴電圧は
電極間距離を極力狭くすることによって抑えているが、
特殊な電極構造ないしは電解槽が必要である。後者の方
法は支持電解質濃度を高めて隔膜なしの条件下で理論電
気量の70〜80%の電解を行ない、その後イオン交換
膜を使用した電解槽で続いて実施している。しかし、こ
の方法も電解槽が複雑となり、また、不純副生物の在成
も多い。
解収率を上げるために支持電解質濃度を下げ、浴電圧は
電極間距離を極力狭くすることによって抑えているが、
特殊な電極構造ないしは電解槽が必要である。後者の方
法は支持電解質濃度を高めて隔膜なしの条件下で理論電
気量の70〜80%の電解を行ない、その後イオン交換
膜を使用した電解槽で続いて実施している。しかし、こ
の方法も電解槽が複雑となり、また、不純副生物の在成
も多い。
本発明者らはジカルぜン酸ニス5− ル(7) il
解合′成を工業規模で実施するに当たり、支持電解質の
役割について鋭意検討した結果、従来法とは異な゛り支
持電解質濃度を高゛、<シても、この濃1度に応じて通
電電気量を調節することにより、電流効率が低下せず、
不純物の生成を抑えて電解できることを見出した。
解合′成を工業規模で実施するに当たり、支持電解質の
役割について鋭意検討した結果、従来法とは異な゛り支
持電解質濃度を高゛、<シても、この濃1度に応じて通
電電気量を調節することにより、電流効率が低下せず、
不純物の生成を抑えて電解できることを見出した。
すなわち、本発明のジカルはン酸エステルの電解合成法
は、ジカルーン酸モノエステルを支のジカルゼン酸モノ
エステルと支持電解質との比率を0.1〜0,4とし、
°この比率に応じて通電電気量を調節することを特徴と
する。
は、ジカルーン酸モノエステルを支のジカルゼン酸モノ
エステルと支持電解質との比率を0.1〜0,4とし、
°この比率に応じて通電電気量を調節することを特徴と
する。
アジピン酸モノエステル(AM)64,9゜NaOH3
,2j’ # CHnOH252,21からなる電解液
を、電流密度100mA/dの条件下で理論通電電気量
の140%まで通電を行ない、各電気量Q(理論通電電
気量に対する割合で示した。)における電解液中のAM
および80(七)々シン酸ジメチル)の存在比率を調べ
た。その結果、第1図に示すように、AMは電気量と共
に直線的に減少し、理論通電電気量の100%において
AMの存在が零となる。他方、sDは電気量の増大と共
に直線的に増加し、理論通電電気量100幡を越えても
その直線の傾きが小さくなるものの、それでも8Dが生
成していることが判明したO 次にCNl0H)/CAM)(7)比率が0.1〜0.
4の範囲において、8Dの生成率〜電気jiQの関係を
示したのが第2図である。この図からSDの直線的増大
の°湾曲点と(NaOH) / (A M )比率@と
の間には一定の関係があり、その比率βが大きくなるほ
ど湾曲点までの電気量が少なくなることが示されている
。(NaOH)/(AM)の湾曲点におけるQ値を示す
のが第3図である。具体的には、(NaOH) l (
AM ) = 0.4のときは湾曲点までの必要電気量
は理論値の80%となり、それ以上の電解はSD収率お
よび電流効率を著しく低下させることになり、また副生
物の生成も多い。したがって、不純物の生成を抑えて、
電流効率を高めようとすれば、上述の場合、理論電気量
の・80%の通電で電解を打ち切ればよい。
,2j’ # CHnOH252,21からなる電解液
を、電流密度100mA/dの条件下で理論通電電気量
の140%まで通電を行ない、各電気量Q(理論通電電
気量に対する割合で示した。)における電解液中のAM
および80(七)々シン酸ジメチル)の存在比率を調べ
た。その結果、第1図に示すように、AMは電気量と共
に直線的に減少し、理論通電電気量の100%において
AMの存在が零となる。他方、sDは電気量の増大と共
に直線的に増加し、理論通電電気量100幡を越えても
その直線の傾きが小さくなるものの、それでも8Dが生
成していることが判明したO 次にCNl0H)/CAM)(7)比率が0.1〜0.
4の範囲において、8Dの生成率〜電気jiQの関係を
示したのが第2図である。この図からSDの直線的増大
の°湾曲点と(NaOH) / (A M )比率@と
の間には一定の関係があり、その比率βが大きくなるほ
ど湾曲点までの電気量が少なくなることが示されている
。(NaOH)/(AM)の湾曲点におけるQ値を示す
のが第3図である。具体的には、(NaOH) l (
AM ) = 0.4のときは湾曲点までの必要電気量
は理論値の80%となり、それ以上の電解はSD収率お
よび電流効率を著しく低下させることになり、また副生
物の生成も多い。したがって、不純物の生成を抑えて、
電流効率を高めようとすれば、上述の場合、理論電気量
の・80%の通電で電解を打ち切ればよい。
さらに、(NIOH)/CAM)の比率によって直線の
湾゛曲点が変化する理由にアいて研究を続け、た結果、
第4図を得た。この図は、電解前のAMのメタノール溶
液にNaOHを加えた場合のAMの変化を示すグラブで
あるOAMの水素がNa と化合するため、フリーの
AMが(NaOH) / (A M )の増大と共に少
なくなることを示している。事実、この化合物を分析し
てみると、AMのN&塩であることが判明した。
湾゛曲点が変化する理由にアいて研究を続け、た結果、
第4図を得た。この図は、電解前のAMのメタノール溶
液にNaOHを加えた場合のAMの変化を示すグラブで
あるOAMの水素がNa と化合するため、フリーの
AMが(NaOH) / (A M )の増大と共に少
なくなることを示している。事実、この化合物を分析し
てみると、AMのN&塩であることが判明した。
以上の諸結果より、上述の湾曲点を越えての電解によっ
て、電解液中に7リーのAMが存在しないのにも拘らず
8Dの生成が起こるのは、A M −Na塩の一部が電
解反応に参加するためであるのが容易に理解される。
て、電解液中に7リーのAMが存在しないのにも拘らず
8Dの生成が起こるのは、A M −Na塩の一部が電
解反応に参加するためであるのが容易に理解される。
このように、本発明の方法は電解液中の71J−のジカ
ルぜン酸モノエステルが消耗された時点で電解を中止す
ることになるので、ジヵルーン酸モノエステル塩はその
まま残り、この量が多いほど、すなわちジヵルーン酸モ
ノエステルと支持電解質との比率が大きいほどジヵルー
ン酸エステルの収率は悪くなる。しかしながら、これは
回分式電解法によった場合であって、前記の電解終了物
からジヵルーン酸エステルを回収し、消耗された分のジ
ヵルiン酸モノエステルを供給して再度電解を行ない、
この操作を繰り返すことにより、支持電解質比率に関係
なく、高いジカルーン酸エステルの収率と高い電流効率
が得られる。この、ような繰り返し電解法を採用する場
合は不純物が副生じないことが重要である。不純物が副
生ずると、この副生物が蓄積し、電解数を重ねるごとに
、浴電圧の上昇、ジカルゼン酸エステル純度および収率
の低下が避けられなくなるからである。本発明の電解法
によレバ、ジカルゼン酸モノエステルと支持電解質との
比率に応じて通電電気量を調節することにより湾曲点以
下で電解を行なうので、不純物の副生は殆どなく繰り返
し電解法が採用できる。
ルぜン酸モノエステルが消耗された時点で電解を中止す
ることになるので、ジヵルーン酸モノエステル塩はその
まま残り、この量が多いほど、すなわちジヵルーン酸モ
ノエステルと支持電解質との比率が大きいほどジヵルー
ン酸エステルの収率は悪くなる。しかしながら、これは
回分式電解法によった場合であって、前記の電解終了物
からジヵルーン酸エステルを回収し、消耗された分のジ
ヵルiン酸モノエステルを供給して再度電解を行ない、
この操作を繰り返すことにより、支持電解質比率に関係
なく、高いジカルーン酸エステルの収率と高い電流効率
が得られる。この、ような繰り返し電解法を採用する場
合は不純物が副生じないことが重要である。不純物が副
生ずると、この副生物が蓄積し、電解数を重ねるごとに
、浴電圧の上昇、ジカルゼン酸エステル純度および収率
の低下が避けられなくなるからである。本発明の電解法
によレバ、ジカルゼン酸モノエステルと支持電解質との
比率に応じて通電電気量を調節することにより湾曲点以
下で電解を行なうので、不純物の副生は殆どなく繰り返
し電解法が採用できる。
これに対して、従来の方法は分離、精製を考慮していな
いものが多い。たとえば、(NaOH) /(A、M)
=0.2の場合は、通電電気量が理論値の100%を越
える時点で電解液が黄色になりガスクロ分析によるとこ
の時点!・副生成物が発生しているのが確認された。す
なわち、理論値の100%以上(110〜120%)の
通電を行なう従来法では、副生成物が電解液中に存在す
ることになり、分離、精製が困難となる。
いものが多い。たとえば、(NaOH) /(A、M)
=0.2の場合は、通電電気量が理論値の100%を越
える時点で電解液が黄色になりガスクロ分析によるとこ
の時点!・副生成物が発生しているのが確認された。す
なわち、理論値の100%以上(110〜120%)の
通電を行なう従来法では、副生成物が電解液中に存在す
ることになり、分離、精製が困難となる。
繰り返し電解法を行なうには、例えば、まず電解終了後
の電解液を−5〜−30’C好ましくGt−10〜−2
0℃に1〜8時間好ましくは3〜6時間冷却してジカル
ぜン酸エステルを析出せしめる。この冷却は直接ブライ
ンによって行なっても構わないが、工業的には電解液を
減圧下に置き溶媒(CH,OH)の蒸発潜熱により行な
うのが好ましい。ついでデ過して回収した後、f液中に
消耗分のアジ♂ン酸モノエステルなどのジカルーン酸モ
ノエステルを追加、補充し、再度電解し、この操作を繰
り返せばよい。この繰り返し電解操作は2〜1o回好ま
しくは5〜10回行なうのが一般的である。勿論、11
回以上の繰り返しも可能である。また、消耗分のジカル
ーン酸モノエステルの補充は前記の冷却に先立って行な
うこともでき、これにより、より純度の高いジカルぜン
酸エステルを回収することができる。具体的には、(N
aOH)/(AM)=0.4 、 AM64F#CH,
0H252,2IIの電解液に理論通電電気量の80%
を通電した後、CH,OHの潜熱を利用した低温冷却分
離によって析出するSDを1過分離し、電解消費したA
MJliを電解液に補給し、真空蒸発による回収CH,
OHと合わせて第1回目と同様な条件で電解する。この
操作を5−回繰り返した結果、総合のSD収率は87.
95%、総合の電流効率は73%といずれも高い結果を
得た。
の電解液を−5〜−30’C好ましくGt−10〜−2
0℃に1〜8時間好ましくは3〜6時間冷却してジカル
ぜン酸エステルを析出せしめる。この冷却は直接ブライ
ンによって行なっても構わないが、工業的には電解液を
減圧下に置き溶媒(CH,OH)の蒸発潜熱により行な
うのが好ましい。ついでデ過して回収した後、f液中に
消耗分のアジ♂ン酸モノエステルなどのジカルーン酸モ
ノエステルを追加、補充し、再度電解し、この操作を繰
り返せばよい。この繰り返し電解操作は2〜1o回好ま
しくは5〜10回行なうのが一般的である。勿論、11
回以上の繰り返しも可能である。また、消耗分のジカル
ーン酸モノエステルの補充は前記の冷却に先立って行な
うこともでき、これにより、より純度の高いジカルぜン
酸エステルを回収することができる。具体的には、(N
aOH)/(AM)=0.4 、 AM64F#CH,
0H252,2IIの電解液に理論通電電気量の80%
を通電した後、CH,OHの潜熱を利用した低温冷却分
離によって析出するSDを1過分離し、電解消費したA
MJliを電解液に補給し、真空蒸発による回収CH,
OHと合わせて第1回目と同様な条件で電解する。この
操作を5−回繰り返した結果、総合のSD収率は87.
95%、総合の電流効率は73%といずれも高い結果を
得た。
ジカルダン酸モノエステルと支持電解質との比率は0.
1〜0.4であり、この値が0.1未満では浴電圧が大
きくなりすぎ、また、0.4を越えると支持電解質が析
出する。またこの比率は浴電圧の観点から大きい方が好
ましく、例えば0,3〜0.4が好ましい。
1〜0.4であり、この値が0.1未満では浴電圧が大
きくなりすぎ、また、0.4を越えると支持電解質が析
出する。またこの比率は浴電圧の観点から大きい方が好
ましく、例えば0,3〜0.4が好ましい。
なお、以上、七ノセシン酸エステルを中心にして説明し
てきたが、本発明がBrown−Walk@r反応一般
に適用できるのは勿論である。
てきたが、本発明がBrown−Walk@r反応一般
に適用できるのは勿論である。
本発明は、ジカルぜン醸モノエステルと支持電解質との
比率に応じて通電電気量を調節することにより、この比
率に関係なく高い電流効率でジカルゼン酸エステルを得
ることができ、しかも副生物の生成が抑制されるので、
繰り返し電解法の適用も可能である。また、複雑な電極
あるいは電榊槽も必要としない。
比率に応じて通電電気量を調節することにより、この比
率に関係なく高い電流効率でジカルゼン酸エステルを得
ることができ、しかも副生物の生成が抑制されるので、
繰り返し電解法の適用も可能である。また、複雑な電極
あるいは電榊槽も必要としない。
実施例1(回分式電解法)
電解液をAM64 Jil e NaOH1,6〜6.
41 、 CH,0H252,29より調製し、ガラス
製電解槽に入れた。使用するCH,OH:はCaOで脱
水後、Mg存在下でリフラックスし、蒸留精製した。電
極はpt被覆TI電極(20X20X0.3’m )を
用い電極間距離を2傭とした。電解条件は電流密度10
0 m A /dlz温度60℃、電気量は理論値の8
0〜110%とした。電解槽上部にはコンデンサーを取
り付は実験中電解液が大気中より吸湿しないよう蒸気出
口コンデンサーに乾燥剤を取り付けた。その結果を表1
に示す。
41 、 CH,0H252,29より調製し、ガラス
製電解槽に入れた。使用するCH,OH:はCaOで脱
水後、Mg存在下でリフラックスし、蒸留精製した。電
極はpt被覆TI電極(20X20X0.3’m )を
用い電極間距離を2傭とした。電解条件は電流密度10
0 m A /dlz温度60℃、電気量は理論値の8
0〜110%とした。電解槽上部にはコンデンサーを取
り付は実験中電解液が大気中より吸湿しないよう蒸気出
口コンデンサーに乾燥剤を取り付けた。その結果を表1
に示す。
(以下余白)
回分式電解法であると(NaOH)/CAM)比に合わ
せて通電電気量を調節する。電流効率は73襲の高い値
となるが(NaOH)/(AM)=0.4の時の8D収
率は61.2%と低い値になっている。
せて通電電気量を調節する。電流効率は73襲の高い値
となるが(NaOH)/(AM)=0.4の時の8D収
率は61.2%と低い値になっている。
実施例2 (低温冷却分離を組み合わせた繰返し電解法
)電解液はAM64 Ii、 NaOH3,2jl 、
CH,OH252,2Nをガラス製電解槽に入れ、実
施例1と同じ条件下で電解を行なった。通電電気量は理
論値100襲とし、電解後低温冷却分離を行ない80の
回収後、再びAMを入れ第1回目と同様に電解を行なっ
た。繰返し6回電解した時の結果を表2に示す。この表
から繰返し電解によってSD収率が90.48%、電流
効率が73%と著しく増大するのが判る。
)電解液はAM64 Ii、 NaOH3,2jl 、
CH,OH252,2Nをガラス製電解槽に入れ、実
施例1と同じ条件下で電解を行なった。通電電気量は理
論値100襲とし、電解後低温冷却分離を行ない80の
回収後、再びAMを入れ第1回目と同様に電解を行なっ
た。繰返し6回電解した時の結果を表2に示す。この表
から繰返し電解によってSD収率が90.48%、電流
効率が73%と著しく増大するのが判る。
(以下余白)
第1図は、理論電気量に対する通電電気量Q(イ)とA
M(アジピン酸モノメチルエステル)および8D(七)
々シン酸ジメチル)の存在量との関係を示すグラフであ
る。 第2図はQとSDの収率(生成率)の関係を示すグラフ
である。 第3図は湾曲点における(NaOH)/(AM)とQの
値を示すグラフである。 第4図はNaOH量(CNaOH)/〔AM〕) と
AM置との関係を示すグラフである。 第1図 兇2図 ん3図 Q(%) 兜4図 (N(IOH)/(AM) 手続補正書 昭和56年11月17日 特許庁長官島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和156年 特 許 順環163171$号2、発明
の名称 東京都豊島区高田3丁目29番5号 綜研化学株式会社 代懺者 中 島 敏 4、代 理 人 5、補正の対象 6、補正の内容 (1) 発明の名称を「ジカルーン酸ジエステルの電
解合成法」と補正する。 (2)特iFF請求の範囲を別紙の通り補正する。 (3)明細書嬉1頁12行に1ジカルゼン酸エステル」
とあ為のを1ジカルiン酸ジエステル」と補正する。 (4)岡負17〜18行、同頁19行および第2頁11
−12行に[セパシン酸エステル」とあるのを、それぞ
れ「セパシン酸ジエステル」と補正する。 (5)第1頁下から3行に「製造」とあるのを′ 1合
成」と補正する。 (6)@2頁、下から7〜6行、$3頁12行および″
同頁下から2行に[ジ漬ルゼン酸エステ諏」とあるのを
それぞれ「ジカルーン酸ジエステル」と補正する。 (7)第3頁11行に「°パの生成も多い。」とあるの
を[・・・も生成する。」と補正する。 (8)g5頁下から3〜2行に[AMの水素がNa”と
化合するため、・・°」とあるのをrAMKNa”が化
合するkめ、・・・」ζ補正する。 (9)886頁13〜14行、同頁16行、同頁17〜
18行、同頁末行、第7頁4〜5行、第8頁3行、同真
下から5行および第9頁下から2行に「ジカルゼン酸エ
ステル」とあるのをそれぞれrジヵルゼン酸ジエステル
」色補正する。 (1G)嬉7頁下から2行に「困難」とあるのを1煩雑
」と補正する。 (11)第9頁9〜lO行に[o、4を越えると支持電
解質が析出する。」とあるのを「0.4俤を越えると電
解の進行に伴なって支持電解質が析出する。」と補正す
る。 (12) g 10頁7行に「Pt被覆Ti電極」とあ
るのをl”pi電極」と補正する。 (13)第13頁の表−2の電解回数W、1回目の欄の
添加AM量の項に「14」とあるのを164」と補正す
る。 7、添付書類の目録 別 紙 1通特許請求
の範囲 1. ジカルゼン酸モノエステルを支持電解質の存在下
に電解するに際し、電解液中のジカルーン酸モノニス7
″ルと支持電解質との比率を0.1〜0,4とし、この
比率に応じて通電電気量を調節することを特徴とす−る
ジカルdy@ジエステルの電解合成法。
M(アジピン酸モノメチルエステル)および8D(七)
々シン酸ジメチル)の存在量との関係を示すグラフであ
る。 第2図はQとSDの収率(生成率)の関係を示すグラフ
である。 第3図は湾曲点における(NaOH)/(AM)とQの
値を示すグラフである。 第4図はNaOH量(CNaOH)/〔AM〕) と
AM置との関係を示すグラフである。 第1図 兇2図 ん3図 Q(%) 兜4図 (N(IOH)/(AM) 手続補正書 昭和56年11月17日 特許庁長官島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和156年 特 許 順環163171$号2、発明
の名称 東京都豊島区高田3丁目29番5号 綜研化学株式会社 代懺者 中 島 敏 4、代 理 人 5、補正の対象 6、補正の内容 (1) 発明の名称を「ジカルーン酸ジエステルの電
解合成法」と補正する。 (2)特iFF請求の範囲を別紙の通り補正する。 (3)明細書嬉1頁12行に1ジカルゼン酸エステル」
とあ為のを1ジカルiン酸ジエステル」と補正する。 (4)岡負17〜18行、同頁19行および第2頁11
−12行に[セパシン酸エステル」とあるのを、それぞ
れ「セパシン酸ジエステル」と補正する。 (5)第1頁下から3行に「製造」とあるのを′ 1合
成」と補正する。 (6)@2頁、下から7〜6行、$3頁12行および″
同頁下から2行に[ジ漬ルゼン酸エステ諏」とあるのを
それぞれ「ジカルーン酸ジエステル」と補正する。 (7)第3頁11行に「°パの生成も多い。」とあるの
を[・・・も生成する。」と補正する。 (8)g5頁下から3〜2行に[AMの水素がNa”と
化合するため、・・°」とあるのをrAMKNa”が化
合するkめ、・・・」ζ補正する。 (9)886頁13〜14行、同頁16行、同頁17〜
18行、同頁末行、第7頁4〜5行、第8頁3行、同真
下から5行および第9頁下から2行に「ジカルゼン酸エ
ステル」とあるのをそれぞれrジヵルゼン酸ジエステル
」色補正する。 (1G)嬉7頁下から2行に「困難」とあるのを1煩雑
」と補正する。 (11)第9頁9〜lO行に[o、4を越えると支持電
解質が析出する。」とあるのを「0.4俤を越えると電
解の進行に伴なって支持電解質が析出する。」と補正す
る。 (12) g 10頁7行に「Pt被覆Ti電極」とあ
るのをl”pi電極」と補正する。 (13)第13頁の表−2の電解回数W、1回目の欄の
添加AM量の項に「14」とあるのを164」と補正す
る。 7、添付書類の目録 別 紙 1通特許請求
の範囲 1. ジカルゼン酸モノエステルを支持電解質の存在下
に電解するに際し、電解液中のジカルーン酸モノニス7
″ルと支持電解質との比率を0.1〜0,4とし、この
比率に応じて通電電気量を調節することを特徴とす−る
ジカルdy@ジエステルの電解合成法。
Claims (1)
- 1、 ジカルぜン酸モノエステルを支持電解質の存在下
に電解するに際し、電解液中のジカルゼン酸モノエステ
ルと支持電解質との比率を0.1〜0.4とし、この比
率に応じて通電電気量を調節することを特徴とするジカ
ルーン酸エステルの電解合成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163175A JPS605675B2 (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | ジカルボン酸ジエステルの電解合成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163175A JPS605675B2 (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | ジカルボン酸ジエステルの電解合成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864390A true JPS5864390A (ja) | 1983-04-16 |
| JPS605675B2 JPS605675B2 (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=15768664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56163175A Expired JPS605675B2 (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | ジカルボン酸ジエステルの電解合成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605675B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227554U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-19 | ||
| JPS6450766U (ja) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | ||
| JPH0172855U (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-16 | ||
| JPH0240366U (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-19 |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP56163175A patent/JPS605675B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605675B2 (ja) | 1985-02-13 |
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