JPS5865292A - 新規なトリアゾロキナゾロン誘導体及びそれらの塩類、これらの製造法並びにこれらを含む組成物 - Google Patents

新規なトリアゾロキナゾロン誘導体及びそれらの塩類、これらの製造法並びにこれらを含む組成物

Info

Publication number
JPS5865292A
JPS5865292A JP57165197A JP16519782A JPS5865292A JP S5865292 A JPS5865292 A JP S5865292A JP 57165197 A JP57165197 A JP 57165197A JP 16519782 A JP16519782 A JP 16519782A JP S5865292 A JPS5865292 A JP S5865292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
group
formula
acid addition
compounds
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57165197A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0322389B2 (ja
Inventor
ウイルフレド・ロジヤ−・タリ−
ロバ−ト・ウエストウツド
デイビツド・アラン・ロウランズ
ステイ−ブン・クレメンツ・ジユ−リ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanofi Aventis France
Original Assignee
Roussel Uclaf SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Roussel Uclaf SA filed Critical Roussel Uclaf SA
Publication of JPS5865292A publication Critical patent/JPS5865292A/ja
Publication of JPH0322389B2 publication Critical patent/JPH0322389B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D487/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
    • C07D487/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D487/04—Ortho-condensed systems
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P11/00—Drugs for disorders of the respiratory system
    • A61P11/08—Bronchodilators
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D239/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
    • C07D239/70—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D239/72—Quinazolines; Hydrogenated quinazolines
    • C07D239/95—Quinazolines; Hydrogenated quinazolines with hetero atoms directly attached in positions 2 and 4
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D239/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
    • C07D239/70—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D239/72—Quinazolines; Hydrogenated quinazolines
    • C07D239/95—Quinazolines; Hydrogenated quinazolines with hetero atoms directly attached in positions 2 and 4
    • C07D239/96—Two oxygen atoms

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規なトリアゾロキナゾロン誘導体及びそれ
らの塩類、これらの製造法、これらを含む製薬組成物並
びに抗ヒスタミン及び抗気管支痙れん剤としての使用に
関する。
本発明の一特徴によれば、次式■ 〔ここで、R及びIPは同−又は異tcっていてよく、
それぞれ水素若しくはハロゲン原子又はC1−3アルキ
ル、C1−3アルコキシ若しくはニトロ基を表わし、 Yハc、、アルキル、C3−8シクロアルキル、Cアル
ケニル、Cアリール又はC7−8アラ2−4     
             6−8−ルキル基を表わし
、 Bは直鎖又は分岐鎖状C1−3アルキレン基を表わし、 Xは次式 〔ここで、R1及び1(2は同−又は異なっていてよく
、それぞれ水素原子、C1−6アルキル若しくはC3−
8シクロアルキル基、C6−8アIJ −ル若しくはア
ラールキル基、C2−4アミノアルキル基、モノ若しく
はジアルキル−アミノアルキル基(各アルキル部分は2
〜4個の炭素原子を含有する)又はピペリジノアルキル
、モルホリノアルキル若しくはピペラジニルアルギル基
を表わし、或いはR1とR2は、それらが結合している
窒素原子と共に、C4−8飽和単環又は二環状複素環式
環〔若しくは2個のメチル基で置換されていてもよく又
は酸素若しくは硫黄原子若しくはさらに窒素原子(Cl
−3アルキル若しくはヒドロキシアルキル基、C6−8
了り−ル若しくはアラールキル基又はC2−5アルコキ
シカルボニル基で置換されていてもよい)を含有してい
てもよい〕を表わす〕の基又は次式 %式% の化合物及びそれらの酸付加塩が際供される。
式Iにおいて、R及び(又は)R′がハロゲン原子を表
わすときは、これは、例えば、ふっ素、臭素又は好まし
くは塩素原子である。式■におけろアルキル基は、直鎖
又は分岐鎖状であってよい。
しかして、C1−6アルキル基には、例えば、メチル、
エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル
、t−ブチル、ペンチル及びヘキシルカ含まれる。Y、
it、及び(又は)R2がC3−8シクロアルキル基を
表わすときは、これは例えばシクロプロピル、シクロペ
ンチル又はシクロヘキシル基テある。YがC2−4アル
ケニル基を表わすときは、これは例えばビニル又はアリ
ル基である。式■に存在できるC68アリール及びアラ
ールキルWiL[は、例工Id フェニル、ベンジル及
びフェネチル基が含まれる。
R1及び(又は)R2が02−4アミノアルキル基を表
わすときは、これは例えばアミノエチル基である。R1
及び(又は)R2がモノ又はジアルキルアミノアルキル
基(各アルキル部分は2〜4個の炭素原子を含有する)
を表わすときは、これは例えばメチルアミノエチル又は
ジメチルアミノエチル基である。R1及び(又は)R2
がピペリジノアルキル、モルホリノアルキル又はピペラ
ジニルアルキル基を表わすときは、これは例えばピペリ
ジノエチル、モルホリノエチル又はピペラジニルエチル
基である。
R1と1(2が、それらが結合している窒素原子と共に
、C4−8飽和単環又は二環状複素環式環〔1若しくは
2個のメチル基で置換されていてもよく又は酸素若しく
は硫黄原子若しくはさらに窒素原子(C1−3アルキル
若しくはヒドロキシアルキル基、C6−8アリール若し
くはアラールキル基又はC2−5アルコキシカルボニル
、例えばメトキシカルボニル若しくはエトキシカルボニ
ル基で置1((されていてもよい)を含有していてもよ
い〕を表わすときは、これは例えばピロリジニル、ビイ
11ジノ、2゜3、4.5.6.7−へキサヒドロアゼ
ピノ、3−アザビシクロ[3,2,2]ノノナン2.6
−ジメチルピペリジノ、3.5−ジメチルピペリジノ、
モルホリノ、チオモルホリノ又はピペラジン−1−イル
基である。
式■の化合物は、無機又は有機酸、例えば、塩酸、臭化
水素酸、よう化水素酸、硝酸、硫酸、りん酸、酢酸、ぎ
酸、プロピオン酸、安息香酸、マレイン酸、フマル酸、
こはく酸、酒石酸、くえん酸、しゆう酸、グリオキシル
酸、アスパラギン酸、メタンスルホン酸のようなアルカ
ンスルホン酸及びベンゼンスルホン酸のヨウナ了り−ル
スルホン酸と酸付加塩を形成することができる。
一般式■の化合物及びそれらの酸付加塩は、有益な薬理
学的性質、特に抗ヒスタミン及び抗気管支痙れん活性を
持っている。そして、製薬用としては上記の塩類は生理
学的に許容できる酸付加塩であるが、他の酸付加塩も例
えば一般式■の化合物及びそれらの生理学的に許容でき
る酸付加塩の製造に使用できることが理解されよう。
本発明に従う好ましい化合物は、11及びR1が同−又
は異なっていてよく、それぞれ水素若しくは塩素原子又
はメチル、メトキシ又はニトロ基を表わし、Yが01−
6アルキル基又はシクロヘキシル、アリル、フェニル若
しくはベンジル基を表わし、Bがメチレン又はエチレン
基を表わすものである。
これらの好ましい化合物のうちで、さらに好ましいもの
は、R及びR′がそれぞれ水素原子を表わし、Yがメチ
ル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル
、t−7”チル、n−ヘキシル、シクロヘキシル、アリ
ル、フェニル又ハペンジル基を表わし、Xがアミン、ジ
メチルアミノ、ジエチルアミン、ジプロピルアミノ、ジ
イソプロピルアミノ、ジブチルアミノ、ジイソブチルア
ミノ、ブチルアミノ、シクロヘキシルアミノ、ピペリジ
ノエチルアミノ、ピロリジニル、ピペリジノ、2,5゜
4、5.6.7−ヘキサヒドロアゼピノ、3−アザビシ
クロ[3,2,2’)ノナン、2.6−ジメチルピペリ
ジノ、3.5−ジメチルピペリジノ、モルホリノ、ピペ
ラジン−1−イル、メチルピペラジン−1−イル、ヒド
ロキシエチルピペラジン−1−イル、フェニルピペラジ
ン−1−イル又はエトキシカルポニルビベラジン−1−
イル基を表わす化合物である。これらの好ましい化合物
の中でも特に好ましいのは、Bがメチレン基を表わし、
Xがピロリジニル、ピペリジノ、2.3.4.5,6.
7−ヘキサヒドロアゼピノ、3−アザビシクロ(3,2
,2)ノナン、2.6−ジメチルピペリジノ又は3.5
−ジメチルピペリジノ基を表わす化合物である。
本発明に従う特に好ましい化合物は、下記のものである
。
1−ピペリジノメチル−4−エチル(1,2,4)トリ
アゾo(43−a〕キナゾリン−5(’4H)−オン、 1−ピペリジノメチル−4−n−プロピル〔1゜2、4
 ’3 )リアゾロ[4,3−’a〕キナゾリンー5(
4H)−オン、 1−ピペリジノメチル−4−イソプロピル〔1゜2、4
 :] )リアゾロ[4,3−a )キナゾリン−5(
4H)−オン、 1−ピペリジノメチル−4−n−ブチル[1,2゜4]
トリアゾロ(4,3,−a ]]キナゾリンー54H)
−オン、 1− (2,’ 3.4.5.6.7−へキサヒドロア
ゼピノ)メチル−4−n−ブチル〔1,2,4:] )
リアゾロ[,43−a〕キナシリy−s (4H)−オ
ン、1−ピペリジノメチル−4−アリル[: 1.2.
4 ]トリアゾo (4,3−a :) キナシリ”−
5(4H)−オン、及びこれらの酸付加塩。
一般式■の化合物は、例えば、下記の方法(本発明の他
の特徴をなす)により製造することができる。即ち、次
式■ (ここで、R,R’、Y及びBは先に定義した通りであ
り、I−Ialは塩素又は臭素原子を表わす)の化合物
と次式■ T(−X            (III)(ここで
、Xは先に定義した通りである)の化合物との反応。
この反応は、トルエンのような有機溶媒の存在下に、そ
して随意にはアルカリ性試剤の存在下に具合よく行われ
る。
一般式■の化合物は、その製造方法と共に本発明の他の
特徴をなす新規な化合物である。
一般式■の化合物は、例えば、次式■ (ここで、RSR’及びYは先に定義した通りである) の化合物を次式■ 1−1a l −B−CO−Ha l 1(V)(ここ
で、Bは先に定義した通りであり、Ha l及びHal
l  は臭素又は塩素原子を表わす)の化合物と反応さ
せることにより得ることができる。式Vの化合物におい
て、Halは好ましくは塩素原子である。この反応は、
ジメチルホルムアミドのような有機溶媒の存在下に、そ
して随意にはアルカリ性試剤の存在下に具合よく行われ
る。
上記の方法の別法によれば、一般式■の化合物は、次式
rva (ここで、R,R’、Y及びBは先に定義した通りであ
り、Halは先に定義した通りである)の化合物を環化
することにより得ることができる。
環化は、式IVaの化合物を酸、例えばp−)ルエンス
ルホン酸の存在下に加熱することによって具合よく行う
ことができる。式IVaの化合物自体は、例えば、先に
定義した通りの式■の化合物を、先に定義したような式
Vの化合物と反応させることにより製造し、式■aの化
合物を単離してもよい。
しかして、一般式■の化合物は、式■の対応化合物から
直接に又は式TVaの中間体を単離して得ることができ
る。
YがC2−4アルキル基を表わす一般式Iの化合物は、
また、YがC2−4アルケニル基を表わす式Iの対応化
合物を、例えば、パラジウムのような触媒の存在下に水
素を用いて水素化することによって具合よく製造するこ
ともできる。
一般式Iの化合物は、所望ならば、好ましくは当モル量
で酸と反応させることによってそれらの酸付加塩に変換
することができる。
一般式■の化合物は、知られていないときは、次式■ I (ここで、R及びR1は先に定義した通りである)の酸
又はそのエステル、例えば低級アルキルエステルを次式
■ Y−N=C=S        (■)(ここで、Yは
先に定義した通りである)の化合物と反応させて次式■ (ここで、RSR’及びYは先に定義した通りである) の化合物となし、次いでこれをヒドラジン水和物と反応
させて所望の式■の化合物とすることによって製造する
ことができる。
一般式■の化合物の多くは既知である。しかして、R及
びR1がそれぞれ水素原子を表わし且つYがメチル、エ
チル又はベンジル基を表わす一般式■の化合物は、C0
A、70.11S71rに記載されており、またR及び
R′がそれぞれ水素原子を表わし且つYがアリル又はフ
ェニル基を表わす一般式■の化合物はC,A、 6j、
、 a 307 gに記載されている。残りの一般式■
の化合物は、類似の方法で得ることができる。
また、一般式Ivの化合物の多くは既知である。
しかして、例えば、R及びR1がそれぞれ水素原子を表
わし且つYがメチル基を表わす化合物はC,A。
85.5681nに記載されている。R及びR1がそれ
ぞれ水素原子を表わし且つYがアリル又はフェニル基を
表わす化合物も記載されていた。
一般式Ivの化合物のいくつか、特にYが01−6アル
キル基を表わすものは、知られていないときは、次式■ R’ (ここで、R及びR1は先に定義した通りである)の化
合物を次式X Y −N= C= O(X) (ここで、Yは先に定義した通りである)の化合物と反
応させて次式M 4 (ここで、RSR’及びYは先に定義した通りである) の化合物を得、この化合物を次いで酸の存在下に加熱す
ることにより環化して次式X1f(ここで、R,R1及
びYは先に定義した通りである) の化合物を得、次いで式■の化合物をオキシ塩化りんと
反応させて次式■ (ここで、R,R’及びYは先に定義した通りである) の化合物を得、次いでこれをヒドラジン水和物と反応さ
せて式■の所望化合物を得ることにより製造することが
できる。
一般式Mの化合物のいくつかは既知である。しかして、
例えば、R及び1%lがそれぞれ水素原子を表わし且つ
Yがn−プロピル又はn−ブチル基を表わす一般式Mの
化合物は、C1A、56.14283bに記載されてい
る。また、一般式■の化合物のあるものも既知である。
しかして、例えば、R及びR1がそれぞれ水素原子を表
わし且つYがn−プロピル又はn−ブチル基を表わす一
般式■の化合物はC,A、56.14283bに記載さ
れており、またR及びR1がそれぞれ水素原子を表わし
且つYがイソプロピル基を表わすものもC,A、70.
4141qに記載されている。
一般式■の中間体の製造は、下記の実施例に記載する。
前述のように、一般式■の化合物及びそれらの生理学的
に許容できる酸伺加塩は、有益な薬理学的性質を持って
いる。試験した化合物は顕著な抗ヒスタミン及び杭気管
支痙れん活性を持っている。
このような化合物は、喘息、気管支炎及びアレルギー性
障害の治療に有用である。
薬理学的活性は下記のように例示できる。
体重350〜650gの雄の1)unkin T−1a
rtley種モルモットをウレタン(25% w/ v
 g留水溶液をZOme / kg、腹腔内)で麻酔さ
せた。準備はKonsett及びl’(ossler両
氏により報告されている。
動物は、−行程a ml、の容積及び毎分52回の回数
の空気ポンプにより通気して水柱10確の肺膨張圧を保
持した。
Statham式血圧トランスジューサーとデバイス部
2レコーダーに接続させた右の頚動脈に入れたカニユー
レにより血圧を測定した。
薬剤は挿管した左の頚静脈により投与し、0.9%w/
w NaCt  蒸留水溶液o、 1mlと共に流し込
んだ。被検化合物は、アゴニストとして用いたヒスタミ
ンの直前に投与した。
呼吸の変化は、5E905)ランスジューサー/コンバ
ーターに接続され、そしてこれをデバイス部2レコーダ
ーに接続してなる差動トランスジューサーにより記録し
た。
参考資料: H,Iぐonzett  、   R,Rossler
  氏 、  Arch、  exp。
Path、Pharmakol o71 、1195(
1940)表Iに示した結果は、ヒスタミン誘発気管支
収縮を肺の空気容積で表わして50%まで減少させるの
に要する各被検化合物の有効薬量を示している。
B) 肺!入巴4.−て−ライ−了−47−久μm抵−
坑の押j−笈−(RMG>一体重400〜650gの雄
のDunkin Hartle3’種モルモットをヒプ
ノルム(1rnl/に&、筋肉内)とバリウム(5■/
 kg 、腹腔内)との組合せにより麻酔させた。気管
に挿管した。被検化合物を投与するために右の頚静脈に
、そして血圧を測定するために左の頚動脈にそれぞれカ
ニユーレを挿入した。
動物には6〜8dの呼吸気容積で通気し、水柱10〜1
2儒の膨満圧力を得た。呼吸速度を毎分40〜50回に
調節した。動物は、ガラミントリエチオジド(4m97
kg、静脈内)で予備処理して呼吸筋の麻痺を維持した
。通風機の吸入管部VC02富化な行った。
呼吸抵抗を強制撮動により測定した( C1ay 及び
I4ughes 両氏、1980年報告)。圧力の正弦
波形を一定の肺容積での流れで除して抵抗変化を検出し
た。正弦波の生成を圧カドランスジューサー、呼吸速度
描写器及び差動圧カドランスジューサーを介して6〜7
Hzで駆動されるラウドスピーカ−により行なって波形
の圧力及び流量貢献度を検出した。抵抗の瞬間的な分析
はアナログ装置により行い、そしてデバイスM4レコー
ダー上に図示した。
薬剤及び活性の分析は、Konzett −Rossl
er  のの方法について記載した通りである。
参考資料: T、P、C1ay 、 JlM、B、Hughes氏、
J、 Physiol。
1(旦、427−437(1980) 表IIC示した結果は、ヒスタミン誘発抵抗変化を50
チまで減少させるのに要する各被検化合物の有効薬量を
示す。
表■ 012 42.0 ?、:3 10     1.97 118 12    1.3 14    2.9 19    0.1B5 20    0.8 1 2.8[昌    °パ 23     >1      1.024    2
.76     1.825    5.0     
3.5 26     3.75     1.0708 29    0.35     0.530     
      1.0 31     0.58 33    0.31 な式Iの化合物又はそれらの生理学的に許容できる酸と
の付加塩の少なくとも1種を活性成分として含み、そし
て製薬用担体又は補助剤も含む製薬組成物が提供される
。
製薬上投与するためには、一般式■の化合物及びそれら
の生理学的に許容できろ酸付加塩は、固体又は液体状で
、そして随意であるが他の活性成分と組合せて慣用のル
・を剤中に配合することができる。これらの組成物は、
例えば、経口、直腸又は非経口(局所も含めて)投与に
適した形態で提供できる。好ましい形態は、例えば、錠
剤、被覆錠剤、ゼラチンカプセル、顆粒、エーロゾル、
生薬、例鍬ば注射用溶液を包含する。
活性成分は、製薬組成物これらの製薬組成物に一般に使
用される補助剤、例えばタルク、アラビアゴム、ラクト
ース、でん粉、ステアリン酸マグネシウム、ココアバタ
ー、水性又は非水性ビヒクル、動物又は植物起源の脂肪
物質、パラフィン誘導体、グリコール、各種の発射剤、
各種の湿潤、分散若しくは乳化剤及び(又は)保存剤中
に配合することができる。
好ましくは、組成物は有効量単位として処方し、そして
各単位は一定量の活性成分を供給するように適合させる
ことができる。成人に対して好適な薬用量は、2η〜1
g1好ましくは2η〜1gの活性成分を含有する。毎日
の経口薬量は、用いる化合物、治療患者及び疾病によっ
て変り得るが、例えば、成人で1日当り2rv〜2gで
あろう。
下記の例は本発明を例示するもので、何らそれを制限し
ない。
製造1 A)  2−ヒドラジノ−3−n−プロピルキナゾリン
−4(3H)−オン(例1〜18における式■の出発化
合物として使用)を下記のように製造した(方法a) アントラニル酸メチル(159g、1.053モル)、
トリエチルアミン(5mJ)及びイソシアン酸n−プロ
ピ#(134g、 t 5 sモル) ヲ石油エーテル
(60〜80℃、70’0m1)に加えテtxる混合物
を、T L C(ClT2C12、シリカ)がアントラ
ニル酸メチルの残存を示さなくなるまで、17時間加熱
還流した。混合物を冷却し、生じた沈殿を沢過し、少量
の冷石油エーテルで洗い、室温で真空乾燥した。収量2
36g、95チ。融点1015〜j02.5℃。
工程B:3−n−プロピルキナゾリン−2,4(IN−
(N’−n−プロピルカルバモイル)アントラニル酸メ
チル(232g、0983モル)と濃塩酸(75om/
)をエタノール(11りニ加エテなる混合物を、T L
 C(Ca12C12+5%MeOH、シリカ)が出発
物質が残存しないことを示すまで3時間加熱速流した。
次いで混合物を冷却し、生成物を結晶化させた。生成物
を沢過し、エーテルで洗い、真空乾燥した。収量186
g、93%。融点188〜188.5℃。
工程C:2−クロル−3−n−プロピルキナゾリン−4
(3H)−オン 3−n−プロピルキナシリy −2,4(1H、3■■
)−ジオン(181g、0887モル)とオキシ塩化り
ん(12oomAりを2日間加熱速流した。
するとT L C(8102、CJ(2C’ 2 / 
2 qbMeOH)  が出発物質の大部分がなくなっ
たことを示1−だ。
TLCは、ピペットにより反応混合物の少量を氷水に加
え、0℃でPOCI、の加水分解を生ぜせしめ(15分
)、次いでその冷溶液をクロロホルムで抽出することK
よって行った。
実験すると、TLCプレートからは、作業/TLC操作
中にイミノクロリドの加水分解から生じる少量の原料ジ
オンを示すことが予期され得る。
次いで、温度を50°C以下に保ちながら水ポンプを用
いて過剰POCl30犬部分を蒸発させ、残留混合物(
400mJ)を4 kgの氷水にかきまぜながら注意深
く注いだ。この混合物を0℃で30分間保ってPOCI
、の加水分解を起らせた後、混合物を約0℃でクロロホ
ルムにより抽出した(2回)。
次いでクロロホルム溶液を乾燥しく Mg504)、’
 濾過し、蒸発させて粗製の固体とし、これはそれ以上
精製することなく用いた。
エ!1旦:不二]も」−52−4ニー3二」−一乙且y
々−代オー粗製固体のイミノクロリドをヒドラジン水和
物(4oom/)と共にエタノール(80oml)に溶
Hし、コノA 合物ヲT L C(S i02、CII
、、C12/ 2%MeOH)  がイミノクロリドの
残留を示さなくなるまで2時間加熱還?+If、させた
。水(sonml)を加え、この混合物を冷却し、生成
物の結晶沈殿を生じさせた。この沈殿を’6i過し、水
で十分に洗い、次いで真空下にP2O5−ヒで乾燥した
。収量158I、全体で82%。淡黄色固体。MPt1
25−8℃。
I4側−1 761,144B、1482.1568.1583.1
680.3120 B)2−ヒドラジノ−3−n−プロピルキナゾリン−4
(3H)−オンの製造で用いた方法と類似の方法を用い
るが、ただし式(■)の対応化合物から出発して、2−
ヒドラジノ−3−イソプロピルキナゾリン−4(3H)
−オンを57チの収率で得た。融点123−4℃。
IR歯−1 775,1315,1370,1480,1585,1
680,6320 C)  2−ヒドラジノ−3−n−プロピルキナゾリン
−4(3H)−オンの製造で用いた方法と類似の方法を
用いるが、ただし式(IX)の対応化合物から出発して
、3−n−ブチル−2−ヒドラジノキナゾリン−4(3
H)−オンを33係の収率で得た。
IR儒−1 770,1060,1140,1480,1570,1
590,1680,3290製造2 A)3−ベンジル−2−ヒドラジツギナシリン=4 (
3H)−オン(例32において式(TV)の出発化合物
として使用)を下記のように製造した(方法b)。
アントラニル酸(22,5j9.0.165モル)をエ
タノール(無水、3ooml)に懸濁させ、イソチオシ
アン酸ベンジル(25,9,0,168モル)をこれに
加えた。混合物を2時間加熱還流させ、次いで冷却し、
沢過l〜、エーテルで十分に洗い、P2O,上で真空乾
燥した後、13.7gの生成物を得た。31%収率、融
点(毛管法)255−4℃。
3−ベンジル−2−チオキナゾリン−2,4(1H、3
H)−ジオン(13,3g、005モル)をエタノール
(16oml)に懸濁させ、ヒドラジン水和物(1om
/)をこれに加えた。混合物を3時間加熱還流させ、そ
の間に生成物が晶出した。生成物を濾過し、少量のアル
コールとエーテルで洗い、次いで乾燥して8.4gの生
成物を得た。母液をさらに加熱し、次いでエタノール溶
液を蒸発させることによって二次収量を得た。これを濾
過し、乾燥して125.9の生成物を得た。合せて9.
65g、71%収率、融点(毛管法) 1ss−a℃。
lRn−’ 1286、1450、1477、1 520−1610
、1688、2300−3700B)3−ベンジル−2
−ヒドラジノキナゾリン−4(3H)−オンの製造で用
いた方法と類似の方法を用いるが、ただし式(VI)の
対応化合物から出発して、6−エチル−2−ヒドラジノ
キナゾリン−4(3H)−オンを得た。
工程A:1−クロルメチル−4−n−プロピル2−ヒド
ラジノ−3−n−プロピルキナゾリン−4(3H)−オ
ン(156g、0.72モル)をジメチルホルムアミド
(50om/)に懸濁させ、混合物を水浴で冷却させな
がら塩化クロルアセチル(90p、0.80モル)を少
量づつ加えた。添加が終ったならば、混合物を熱い水浴
上で3時間加熱した。T L C(5I02、EtOA
c )  は、出発物質も中間体も残存しないことを示
した。生じた混合物を水(11)/酢酸エチル(1,g
)/ジクロルメタン(500mAりに注いだ。有機層と
水性層を分離し、水性相を再び酢酸エチル(2×500
 ml )で抽出した。次いで一緒にした有機層を2回
水洗しく 2 X 50 o m、l )で抽出し、乾
燥しく Mg504) 、濾過し、蒸発した。結晶残留
物をエーテルですり砕き、濾過し、エーテルで洗い、最
後にP2O5−”で真空乾燥した。
収量146g、74チ、融点(毛管法)141−45°
c。
1−クロルメチル−4−n−プロピル(1,2,4]ト
リアゾo [4,3−a ] キナシリy−s(4H)
−オン(111,9,0,40モル)をトルエン(50
0InAり17懸濁させ、ピリジン(73,6(9,0
87モル)を加えた。混合物を2時間加熱還流したが、
T L C(5i02、EtOAc )  は出発物質
が残存しないことを示した。混合物を水(1/)/酢酸
エチル(11)に注ぎ、振盪した。層を分離させた後、
水性層をさらに酢酸エチルで抽出した(2×2501n
l)。次いで、−緒にした有機層を1回水洗しく 50
 oml)、乾燥しく Mg504) 、濾過し、蒸発
した。結晶生成物を得、これをエーテルで砕き、濾過し
、エーテルで十分に洗った後、P2O5上で真空乾燥し
た。遊離塩基の収量108.69に次収量4,5g、合
計収率86.5%、MPt(毛管)160−66℃。
堪酸塩へ91−水1 遊離塩基(11g)を熱”ノ ”(50oml)に溶解
し、MCI/Et20を加え、続いてエーテルを加えた
。かきまぜると塩が晶出し、こ、れを沢過し、真空乾燥
した( 84.49 )。さらに母液から20gの収量
を得た。合計収t (104,4、!i’ )をエーテ
ルを加えた熱エタノールから再結晶した。
結晶生成物を沢過し、エーテルで十分に洗い、真空乾燥
した。全ての痕跡量を除去するためには塩を70℃で真
空乾燥することが必要であることがわかったが、次いで
台上で放置すると乾燥塩は、−水塩が生成するまで大気
から水を吸収した。管路重量100.6,9.77.5
%収率、融点(毛?J)210−16℃。
例2〜42 工程A 例1の工程Aで用いた方法と類似の方法を用い、そして
式■の対応化合物から出発して、下記の表■に示すよう
な、Halが塩素原子を表わす式1■の化合物を製造し
た。
下記の表■及びIIIにおいて、「方法a」は、式■の
対応化合物が製造1に記載のようにして式■の化合物か
ら製造されたことを示し、また「方法b」は、式■の対
応化合物が製造2に記載のように式■の化合物から製造
されたことを示す。
また、例35の工程Aで製造した4−アリル−1−(2
−クロルエチル)[1,2,4) )リアゾロ[4,3
−a ]]キナゾリンー54)T)−オンは、以下に示
すようにして製造した。この方法は表■においで「方法
d」という。
一オン 3−7 リA、 −2−ヒドラジノキナソリン−4(3
H)−オン(4,5op、10.0208%#)と無水
炭酸カリウム(5,75,9,0,0416−E:’k
、2当量)をクロロホルム(1oornl)に加えテ室
温でかきまぜた混合物に塩化3−クロルプロピオ=/I
/(2,zml、 2.919. Q、023モル、1
.1当量)を添加した。はとんど直ちに沈殿が現われ、
そして1時間後に・、かきまぜた混合物に水(50d)
を添加して炭酸カリウムを溶解した。混合物を沢過した
。生成物を水洗しく2回)、次いでエーテルで洗い(2
回)、エタノールより再結晶し、80°CでP2O5上
で真空乾燥した。
収量5.799 (91%)、MPt151−153℃
06−アリル−2−(2−(3−クロルプロピオニル)
ヒドラジノコキナゾリン−4(3H)−オン(5,60
g、0.0173モル)とp−)ルエンスルホン酸水利
物(10■)をエタノール(300m1 )に加えてな
る混合物を、TLCが出発物質が残存しないことを示す
まで、17時間還流した。
溶媒を蒸発させ、残存黄色油状物をジクロルメタンに溶
解し、水で洗い(2回)、乾燥しく〜IgSO4)、沢
過し、蒸発させた。生じた固体をキーゼンゲル60と溶
離剤としてのC1’12C12+1%MeOT−Jを用
いてカラムクロマトグラフィーにより精製し、次いで最
後にエタノールより再結晶した。
収量2.s2sg(53%)、MPl  142.5−
144℃。
工程B 例1の工程Bで用いた方法と類似の方法を用い、そして
式■の対応化合物から出発して、下記の表■に示すよう
な例1〜35及び68〜42に従って下記の式Iの化合
物を製造した。
例37の生成物は下記のように製造した。
1−クロルメチル−4−メチル〔12,4〕トリアゾo
 (4,3−a :) キナゾリン−s (4H)−オ
ン(t5.F)をアセトン(3o+m)中でイミダゾリ
ジンチオン([L7P)と共に16時間加熱還流した。
生成物が還流期間中に晶出し、そ、してこれを沢過し、
アセトンで洗い、真空乾燥した。収量t95p、92チ
、MPt245−50℃(分解)(EtOH/ Et2
0  より再結晶)。
例36の生成物は例37と同様に製造した。
例1〜42で製造された式■の化合物の微量分析を表■
に示す。
6 777一 例43:1−ピペリジノメチル−4−n−プロピ例33
に記載のように製造した4−アリル−1−ピペリジノメ
チル[1,2,4] )リアゾロ〔4,3−a)V−ナ
ゾリy−5(4H)−オフ (5,0g、遊離塩基)を
クロロホルム/エタノール(SO:50.300m1)
に懸濁させ、これに54 Pd/C(500〜)を加え
た。生じた混合物を理論量の水素が吸収されるまで室温
で15時間水素化した。
次いで混合物を沢過し、蒸発させてn−プロピル遊離塩
基を無色固体として得た。この遊離塩基を例1と同様に
して塩酸塩、−水和物に変換させた。
そのように得られた生成物は、融点、IR及びNMRに
関して、例1で得た生成物と同等であった。
例A 下記の処方に従う錠剤を調製した。
例1の化合物・・・・・・・・・・・・15Tn9補助
剤  ・ ・ ・ ・ ・ 1錠100■までとするに
要する憧(補助剤の詳細:ラクトース、でんぷん、メル
ク、ステアリン酸マグネシウム) 例B 投与量ごとに発射されるエーロゾルを調製した。
例1の化合物・・・・・・・・・・・・2m9乳化剤 
・・・・・・・・・・・・・・0.151+1iiJ発
射剤 ・・・・・・・・・・・・・・501ψ例C 下記の処方に従うシロップ剤を調製した。
例1の化合物・・・・・・・・・・・・0.3g香料及
び甘味料・・・・1nomeとするに要する量第1頁の
続き @発 明 者 ディピッド・アラン・ロウランズ イギリス国ウィルドジャー・マ ームズベリ・クルドウエル・ワ イク・ハウス(番地なし) 0発 明 者 ステイーブン・クレメンツ・ジューリ イギリス国ウィルドジャー・ニ ア・スウインドン・ブロード・ ブランストン・ハイ・ストリー ト56

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11次の一般式I / 〔ここで、R及びR1は同−又は異なっていてよく、そ
    れぞれ水素若しくはハロゲン原子又はC1−3フルキル
    、Cアルコキシ若しくはニトロ基を表−3 わし、 YはCアルキル、C3−8シクロアルキル、−6 Cアルケニル、C−アリール又はC7−8アラ2〜4 
                  68−ルキル基を表わし
    、 Bは直鎖又は分岐鎖状Cアルキレン基を表−3 わし、 Xは次式 〔ここで、R1及びR2は同−又は異なっていてよく、
    それぞれ水素原子、C1−6アルキル若しくはC3−8
    シクロアルキル基、C6−8了り−ル若しくはアラール
    キル基、C2−4アミノアルキル基、モノ若しくはジア
    ルキル−アミノアルキル基(各アルキル部分は2〜4個
    の炭素原子を含有する)又はピペリジノアルキル、モル
    ホリノアルキル若しくはピペラジニルアルキル基を表わ
    し、或いはR1とR2は、それらが結合している窒素原
    子と共に、C4−8飽和単環又は二環状複素環式環〔1
    若しくは2個のメチル基で置換されていてもよく又は酸
    素若しくは硫黄原子若しくはさらに窒素原子(Cアルキ
    ル若しくはヒドロキシアル−3 キル基、C6−8了り−ル若しくはアラールキル基又ハ
    C2−5アルコキシカルボニル基で置換すれていてもよ
    い)を含有していてもよい〕を表わす〕 の基又は次式 ] %式% の化合物及びそれらの酸伺加塩。 (2)R及びR1が同−又は異なっていてよく、それぞ
    れ水素若しくは塩素原子又はメチル、メトキシ又はニト
    ロ基を表わし、YがC1−6アルキル基又はシクロヘキ
    シル、アリル、フ1ヱニル若シ<はベンジル基を表わし
    、Bがメチレン又はエチレン基を表わす特許請求の範囲
    第1項記載の式■の化合物及びそれらの酸付加塩。 (31R,及びWがそれぞれ水素原子を表わし、Yがメ
    チル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチ
    ル、t−7”チル、n−ヘキシル、シクロヘキシル、ア
    リル、フェニル又はベンジル基ヲ表わし、Xがアミン、
    ジメチルアミノ、ジエチルアミノ、ジプロピルアミノ、
    ジイソプロピルアミノ、ジブチルアミノ、ジイソブチル
    アミノ、ブチルアミノ、シクロへキシルアミノ、ピペリ
    ジノエチルアミノ、ピロリジニル、ピペリジノ、  2
    .5.4.5.6゜7−へキサヒドロアゼピノ、3−ア
    ザビシクロ(3,2,2)ノナン、2.6−ジメチルピ
    ペリジノ、3.5−ジメチルピペリジノ、モルホリノ、
    ピペラジン−1−イル、メチルビペラジン−1−イル、
    ヒドロキシエチルピペラジン−1−イル、フェニルヒヘ
    ラジンー1−イル又はエトキシカルボニルビベラジン−
    1−イル基を表わす特許請求の範囲第2項記載の化合物
    及びそれらの酸付加塩。 (4)Bがメチレン基を表わし、Xがピロリジニル、ピ
    ペリジノ、2. !l、 4.5.6.7−へキサヒド
    ロアゼピノ、3−アザビシクロ[3,2,2]ノノナン
    2,6−ジメチルピペリジノ又は3.5−ジメチルピペ
    リジノ基を表わす特許請求の範囲第6項記載の式Iの化
    合物及びそれらの酸付加塩。 (5)  化合御名が下記の通りの特許請求の範囲第1
    項記載の式■の化合物。 1−ピペリジノメチル−4−エチル(1,2,4)トリ
    アゾo (4,3−a ’:l キナシリy−s (4
    H)−オン、 1−ピペリジノメチル−4−n−プロピル〔1゜2、4
     ) )リアゾロ[4,3−a :]]キナゾリンー5
    4H)−オン、 1−ピペリジノメチル−4−イソプロピル〔1゜2、4
     ) )リアゾロ(4,3−a )キナゾリン−5(4
    H)−オン、 1−ピペリジノメチル−4−n−ブチル[1,2゜4]
    トリアゾロ(4,3−a )キナゾリン−5(4H)−
    オン、 1− (2,3,4,5,6,7−へキサヒドロアゼピ
    ノ)メチル−4−n−ブチル(1,2,4) )リアゾ
    ロ(4,3−a ] キナシリ7−5 (4H)−オン
    、1−ピペリジノメチル−4−アリル[1,2,4]ト
    リアゾo (4,3−a ] キナシリ7−5 (4H
    )−オン、及び これらの酸付加塩。 (6)特許請求の範囲第1項記載の式■の化合物を製造
    するにあたり、次式■ (ここで、R,l(’  及びYは特許請求の範囲第1
    項記載の通りである) の化合物を次式■ Ha l −B−COHa l +         
     ff)(ここで、Bは特許請求の範囲第1項記載の通
    りであり、Hal及びHa 11  は臭素又は塩素原
    子を表わす) の化合物と反応させ、所望ならば次式■a(ここで、R
    ,R’、Y及びBは特許請求の範囲第1項記載の通りで
    あり、Tla lは先に定義した通りである) の中間体化合物を単離し、これを環化して次式■−1a
    l / (ここで、Rlfil、 Y及びBはl涛[Ff請求の
    範囲第1項記載の通りであり、Halは先に定義した通
    りである) の化合物を得、次いでこの式■の化合物を次式1■Ll
      −X          (IIT)(ここで、X
    は特許請求の範囲第1項記載の通りである) の化合物と反応させて式Iの化合物を得、所望ならば得
    られた式Iの化合物をげん化することを特徴とする式■
    の化合物及びそれらの塩の製造方法3(力 式Vの化合
    物においてHal及びHa l +  のいずれか一方
    又は両方が塩素原子を表わし、式■の化合物と式Vの化
    合物の反応が有機溶媒の存在下に、そして随意であるが
    アルカリ性試剤の存在下に行われ、 式IVaの化合物の環化が酸の存在化にそれを加熱する
    ことによって行われ、 式■の化合物と式■の化合物の反応が有機溶媒の存在下
    に、そして随意であるがアルカリ性試剤の存在下に行わ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の方法
    。 (8)YがCアルキル基を表わす特許請求の範−4 門弟1項記載の化合物を製造するにあたり、YがC2−
    4アルケニル基を表わす式Iの対応化合物を水素化する
    ことからなる該化合物の製造方法。 (9)YがC2−4アルケニル基を表わす式■の化合物
    の水素化が触媒の存在下での水素を用いて行われること
    を特徴とする特許請求の範囲9If、8項記載の方法。 0111  人又は人以外の動物の治療用薬剤としての
    特許請求の範囲第1項記載の弐Iの化合物及びそれらの
    製薬上許容できる酸付加塩。 01)特許請求の範囲第2〜5項のいずれかに記載の式
    ■の化合物及びそれらの製薬上許容できる酸付加塩より
    なる特許請求の範囲第10項記載の薬剤。 (12+  特許請求の範囲第6項記載の弐■の化合物
    及びそれらの製薬上許容できる酸付加塩よりなる特許請
    求の範囲第10項記載の薬剤。 (131特許請求の範囲第10〜12項のいずれかに記
    載の薬剤又はそれらの製薬上許容できる酸付加塩の少な
    くとも1w4を活性成分として含む製薬組成物。 (141次式■ Hal / (ここで、R,R1,Y及びBは特許請求の範囲第1項
    記載の通りであり、Halは塩素又は臭素原子を表わす
    ) の化合物。
JP57165197A 1981-09-24 1982-09-24 新規なトリアゾロキナゾロン誘導体及びそれらの塩類、これらの製造法並びにこれらを含む組成物 Granted JPS5865292A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8128875 1981-09-24
GB8128875 1981-09-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5865292A true JPS5865292A (ja) 1983-04-18
JPH0322389B2 JPH0322389B2 (ja) 1991-03-26

Family

ID=10524710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57165197A Granted JPS5865292A (ja) 1981-09-24 1982-09-24 新規なトリアゾロキナゾロン誘導体及びそれらの塩類、これらの製造法並びにこれらを含む組成物

Country Status (18)

Country Link
US (1) US4472400A (ja)
EP (1) EP0076199B1 (ja)
JP (1) JPS5865292A (ja)
AT (1) ATE24509T1 (ja)
AU (1) AU554959B2 (ja)
CA (1) CA1193597A (ja)
DE (1) DE3274860D1 (ja)
DK (1) DK160308C (ja)
ES (1) ES515904A0 (ja)
FI (1) FI73435C (ja)
GB (1) GB2108495B (ja)
GR (1) GR78044B (ja)
HU (1) HU186975B (ja)
IE (1) IE53858B1 (ja)
IL (1) IL66835A (ja)
MA (1) MA19604A1 (ja)
PT (1) PT75602B (ja)
ZA (1) ZA826891B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5442062A (en) * 1991-10-24 1995-08-15 The Upjohn Company Imidazole derivatives and pharmaceutical compositions containing the same
DE69518075T2 (de) * 1994-05-24 2001-03-22 F. Hoffmann-La Roche Ag, Basel Tricyclische dicarbonylderivate
US5756502A (en) * 1994-08-08 1998-05-26 Warner-Lambert Company Quinazolinone derivatives as cholyecystokinin (CCK) ligands
US6897213B1 (en) 1995-11-21 2005-05-24 Warner-Lambert Company Heterocycles as cholecystokinin (CCK) ligands
EP1067130A4 (en) * 1998-12-04 2004-02-11 Toray Industries TRIAZOLO DERIVATIVES, AND CHIMIOKIN INHIBITORS CONTAINING THESE DERIVATIVES AS ACTIVE INGREDIENT
FR2792938B1 (fr) * 1999-04-28 2001-07-06 Warner Lambert Co NOUVELLES 1-AMINO TRIAZOLO [4,3-a] QUINAZOLINE-5-ONES INHIBITRICES DE PHOSPHODIESTERASES IV
PA8539501A1 (es) * 2001-02-14 2002-09-30 Warner Lambert Co Compuestos triazolo como inhibidores de mmp
EP1285922A1 (en) 2001-08-13 2003-02-26 Warner-Lambert Company 1-Alkyl or 1-cycloalkyltriazolo[4,3-a]quinazolin-5-ones as phosphodiesterase inhibitors
FR2832711B1 (fr) 2001-11-26 2004-01-30 Warner Lambert Co Derives de triazolo [4,3-a] pyrido [2,3-d] pyrimidin-5-ones, compositions les contenant, procede de preparation et utilisation
CN1891704A (zh) * 2005-07-08 2007-01-10 中国科学院上海药物研究所 一类二肽酶四抑制剂及其制备方法和用途
US20230372348A1 (en) * 2020-10-06 2023-11-23 Gabather Ab Lipid formulations of triazoloquinazolinone compounds
CN115197225B (zh) * 2021-09-03 2023-04-11 贵州大学 一种五元杂环并喹唑啉酮类化合物及其制备方法

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50116498A (ja) * 1974-02-27 1975-09-11
US4145419A (en) * 1976-05-21 1979-03-20 Roussel Uclaf Novel imidazobenzoxazines
GB1596652A (en) * 1977-01-20 1981-08-26 Roussel Lab Ltd Imidazo (1,2-a) quinoline-2-carboxylic acid and derivatives
GB1576077A (en) * 1977-04-13 1980-10-01 Roussel Lab Ltd 4,5-dihydro-4-oxophyrrolo(1,2-)-quinoxaline-2-carboxylic acids and derivatives
SE444319B (sv) * 1977-11-18 1986-04-07 Roussel Uclaf Nya imidazobensoxazinderivat, forfarande for framstellning derav och farmaceutiska kompositioner innehallande dessa foreningar
SE439308B (sv) * 1978-08-02 1985-06-10 Roussel Uclaf Imidazo(1,2-a)kinoxaliner och farmaceutiska kompositioner derav
DD139715A1 (de) * 1978-09-29 1980-01-16 Karl Kottke Verfahren zur herstellung von 1-substituierten 4-aryl-s-triazolo(4,3-a)chinazolonen-(5)
SE441449B (sv) * 1979-02-09 1985-10-07 Roussel Uclaf Heterocykliska derivat och farmaceutiska kompositioner innehallande dessa derivat
FR2448541A1 (fr) * 1979-02-09 1980-09-05 Roussel Uclaf Nouveaux derives de l'oxoimidazoquinoxaline et leurs sels, leur procede de preparation, leur application comme medicaments et les compositions pharmaceutiques les renfermant
ZA81708B (en) * 1980-02-14 1982-06-30 Roussel Uclaf Triazoloquinazolinone derivatives

Also Published As

Publication number Publication date
IE53858B1 (en) 1989-03-29
IL66835A (en) 1988-05-31
DE3274860D1 (en) 1987-02-05
FI73435B (fi) 1987-06-30
DK160308C (da) 1991-07-29
CA1193597A (fr) 1985-09-17
ZA826891B (en) 1983-10-26
DK420682A (da) 1983-03-25
JPH0322389B2 (ja) 1991-03-26
ATE24509T1 (de) 1987-01-15
EP0076199A2 (fr) 1983-04-06
PT75602B (fr) 1985-12-09
ES8400440A1 (es) 1983-10-16
MA19604A1 (fr) 1983-04-01
GB2108495B (en) 1985-07-24
HU186975B (en) 1985-10-28
DK160308B (da) 1991-02-25
GR78044B (ja) 1984-09-26
EP0076199B1 (fr) 1986-12-30
AU8862382A (en) 1983-03-31
EP0076199A3 (en) 1984-03-21
FI823278A0 (fi) 1982-09-23
US4472400A (en) 1984-09-18
IE822310L (en) 1983-03-24
PT75602A (fr) 1982-10-01
FI73435C (fi) 1987-10-09
FI823278L (fi) 1983-03-25
IL66835A0 (en) 1982-12-31
AU554959B2 (en) 1986-09-11
GB2108495A (en) 1983-05-18
ES515904A0 (es) 1983-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0232058A (ja) 4―アミノ―3―カルボキシキノリン類およびナフチリジン類、製法および医薬用途
US7034151B2 (en) Process for preparing pyrrolotriazine kinase inhibitors
US4186135A (en) Substituted 2,3-alkylene bis (oxy) benzamides and derivatives and method of preparation
FR2475548A1 (fr) Nouveaux derives de quinazoline, leur procede de preparation et leur application en therapeutique
JP4917428B2 (ja) 2−置換フェニル−5,7−ジアルキル−3,7−ジヒドロピロロ[2,3−d]ピリミジン−4−オン誘導体、その製法およびその医薬用途
EP0934319A1 (fr) DERIVES DE 1H-PYRIDO[3,4-b]INDOLE-4-CARBOXAMIDE, LEUR PREPARATION ET LEUR APPLICATION EN THERAPEUTIQUE
JPS5989679A (ja) ピラゾロ〔3,4−b〕ピリジン誘導体類およびそれらの製造法
US4780539A (en) 3-substituted-4,5-dihydro-5-oxo imidazoquinazolines, their preparation, and their use in treating benzodiazepin receptor-related ailments
JPH02138266A (ja) 6‐フェニル‐3‐(ピペラジニルアルキル)‐2,4(1h,3h)‐ピリミジンジオン誘導体
US4472400A (en) Triazoloquinazolones having antihistaminic and bronchospasmolytic activity
JP2886570B2 (ja) 縮合ヘテロ環を有する化合物
JPH0853450A (ja) 5,6−ジヒドロ−4H−イミダゾ[2’,1’:2,3]イミダゾ[4,5,1−ij]キノリンと4,5−ジヒドロイミダゾ[1,2−a]ピロロ[1,2,3−cd]ベンゾイミダゾール誘導体、その製法及びその治療への応用
CA2074112A1 (en) Imidazo[2,1-b]benzothiazole-3-acetamide derivatives, their preparation and their use in therapeutics
EP0964865B1 (en) Pharmaceutically active tricyclic amines
US6395905B1 (en) Tetrahydroindazole derivatives as ligands for GABA-A α 5 receptors
EP0607076A1 (fr) Dérivés de 9h-imidazo 1,2-a benzimidazole-3-acétamide à activité GABA
JPWO1993003031A1 (ja) ピロロアゼピン誘導体
US5276028A (en) Imidazoquinoxaline compounds
DE69121894T2 (de) Heterocyclische verbindungen, herstellung und verwendung
EP0129891A2 (en) New quinazolinone derivatives, processes for the preparation thereof and pharmaceutical composition comprising the same
HU186028B (en) Process for preparing pyrrolo-benzoidiazepines
JPS60248680A (ja) 1,2,4−チアジアジン
JPS6130588A (ja) ベンゾ〔c〕〔1,8〕ナフチリジン、その製造方法及びその使用、並びにこれらの化合物を含有する調製剤
JPS61227584A (ja) ポリアザ複素環誘導体
US4268512A (en) Substituted 2,3-alkylene bis (oxy) benzamides and derivatives and method of preparation