JPS5865726A - 含フツ素イオン交換樹脂膜の製造方法 - Google Patents
含フツ素イオン交換樹脂膜の製造方法Info
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- JPS5865726A JPS5865726A JP56164090A JP16409081A JPS5865726A JP S5865726 A JPS5865726 A JP S5865726A JP 56164090 A JP56164090 A JP 56164090A JP 16409081 A JP16409081 A JP 16409081A JP S5865726 A JPS5865726 A JP S5865726A
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- Japan
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- ion exchange
- fluorine
- membrane
- exchange resin
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、含フツ素イオン交換樹脂膜の製造方法に関し
、更に詳しく言えば、特定の低分子量体を均一混合して
含フツ素イオン交換樹脂を製膜することからなる機械的
性質の改善された宮フッ素イオン交換樹脂膜の製造方法
に関する。
、更に詳しく言えば、特定の低分子量体を均一混合して
含フツ素イオン交換樹脂を製膜することからなる機械的
性質の改善された宮フッ素イオン交換樹脂膜の製造方法
に関する。
従来より、カルボン酸基やスルホン酸基の如きイオン交
換官能基を有する含フツ素樹脂からなるイオン交換膜は
、耐酸化性、耐アルカリ性。
換官能基を有する含フツ素樹脂からなるイオン交換膜は
、耐酸化性、耐アルカリ性。
耐熱性などに優れた陽イオン交換膜として知られている
。そして、その取扱いの容易さ、膜の機械的強度9寸法
安定性などの必要性から、支持体、芯材と称される各種
の補強材が用いら扛ている。通常は、耐腐食性や熱的安
定性などの観点から、ポリテトラフルオロエチレンの織
布などを補強材として使用するのが一般的である。
。そして、その取扱いの容易さ、膜の機械的強度9寸法
安定性などの必要性から、支持体、芯材と称される各種
の補強材が用いら扛ている。通常は、耐腐食性や熱的安
定性などの観点から、ポリテトラフルオロエチレンの織
布などを補強材として使用するのが一般的である。
本発明者の研究によれは、含フツ素イオン交換樹脂膜を
塩化アルカリ水溶液などの電解用隔膜として使用する際
、通常はNaOH水溶液などで加水分解した後に使用さ
れる。この場合、膜中にハNaイオンなどが導入され、
その結果として膜は剛性を増し靭性が低下する。か\る
靭性の低下に基く機械的強度の低下を補うものとして、
前記の如き補強材に膜?支持せしめたり、あるいは特開
昭53−149881号、同54−128つ号、同54
−107479号、同54−157777号公報の如く
ポリテトラフルオロエチレンのフィブリル化繊維をブレ
ンド]7たすする手段が提案されている。しかし、か\
る手段は、補強効果は認められるもの\、一般的には4
\膜の電気抵抗を増大せしめるという難点を招来する。
塩化アルカリ水溶液などの電解用隔膜として使用する際
、通常はNaOH水溶液などで加水分解した後に使用さ
れる。この場合、膜中にハNaイオンなどが導入され、
その結果として膜は剛性を増し靭性が低下する。か\る
靭性の低下に基く機械的強度の低下を補うものとして、
前記の如き補強材に膜?支持せしめたり、あるいは特開
昭53−149881号、同54−128つ号、同54
−107479号、同54−157777号公報の如く
ポリテトラフルオロエチレンのフィブリル化繊維をブレ
ンド]7たすする手段が提案されている。しかし、か\
る手段は、補強効果は認められるもの\、一般的には4
\膜の電気抵抗を増大せしめるという難点を招来する。
本発明者は、前記難点の解消された膜の補強手段につい
て種々検討した結果、次の如き極めて興味深い知見を得
るに至った。即ち、C,F、CIあるイif C2F4
/CF、 : CFOC,F、などノ重合体ノ室温〜1
00℃程度でワックス状の固形低分子前体全膜にブレン
ドすると、膜内に内部可塑化現象を生ぜしめ靭性を付与
し得るものである。そして、驚くべきことに、イオン交
換官能基ケ含Mしない物質をブレンドするにもか\わら
ず、膜の電気抵抗を増大させないという事実を見出した
もので°ある。
て種々検討した結果、次の如き極めて興味深い知見を得
るに至った。即ち、C,F、CIあるイif C2F4
/CF、 : CFOC,F、などノ重合体ノ室温〜1
00℃程度でワックス状の固形低分子前体全膜にブレン
ドすると、膜内に内部可塑化現象を生ぜしめ靭性を付与
し得るものである。そして、驚くべきことに、イオン交
換官能基ケ含Mしない物質をブレンドするにもか\わら
ず、膜の電気抵抗を増大させないという事実を見出した
もので°ある。
かくして、本発明は、前記知見に基いて完成されたもの
であり、イオン交換官能基を有する含フツ素イオン交換
樹脂を製膜することからなる含フツ素イオン交換樹脂膜
の製造方法において、前記含フツ素イオン交換樹脂10
0重量部当りイオン交換基を含有しない重合体の固形低
分子重体10〜40重重部を均一混合して製膜すること
を特徴とする含フツ素イオン交換樹脂膜の製造方法全新
規に提供するものである。
であり、イオン交換官能基を有する含フツ素イオン交換
樹脂を製膜することからなる含フツ素イオン交換樹脂膜
の製造方法において、前記含フツ素イオン交換樹脂10
0重量部当りイオン交換基を含有しない重合体の固形低
分子重体10〜40重重部を均一混合して製膜すること
を特徴とする含フツ素イオン交換樹脂膜の製造方法全新
規に提供するものである。
本発明においては、特定の固形低分子量体を特定割合で
含フツ素イオン交換樹脂に均一混合して製膜することが
重要である。固形低分子量体の混合側@は、含フツ素イ
オン交換樹脂100N重部当り10〜40重蓋部、好ま
しくは15〜3O*X部の範囲から選定される。固形低
分子量体の混合割合が余シに少なすぎる場合には、本発
明における靭性などの補強効果が僅少となり、また余り
に多すぎる場合には、含フツ素イオン交換樹脂膜として
のむ種電解性能が損なわれる傾向が増大すると共に、補
強効果についても逆に低下してしまうということもある
。
含フツ素イオン交換樹脂に均一混合して製膜することが
重要である。固形低分子量体の混合側@は、含フツ素イ
オン交換樹脂100N重部当り10〜40重蓋部、好ま
しくは15〜3O*X部の範囲から選定される。固形低
分子量体の混合割合が余シに少なすぎる場合には、本発
明における靭性などの補強効果が僅少となり、また余り
に多すぎる場合には、含フツ素イオン交換樹脂膜として
のむ種電解性能が損なわれる傾向が増大すると共に、補
強効果についても逆に低下してしまうということもある
。
曲して、本発明における固形低分子前体は、室温〜10
0℃程度でワックス状など固形状を呈するものであるこ
と及び比較的低分子量ヲ有するものであることが重要で
ある。即ち、固形低分子量体の分子量ハ、通常U5’O
O〜30,000程度、好ましくは1,000〜10,
000程度の範囲から選定される。余りに低分子量の、
例えば液状乃至オイル状などの場合には、補強効果の点
で不利となると共に、流散などにより効果が長期的に安
定しないという難点が認められ、また余りに高分子量の
場合には、靭性付与の効果が小さいと共に、前述の如く
膜の電気抵抗増大の難点が認められる。
0℃程度でワックス状など固形状を呈するものであるこ
と及び比較的低分子量ヲ有するものであることが重要で
ある。即ち、固形低分子量体の分子量ハ、通常U5’O
O〜30,000程度、好ましくは1,000〜10,
000程度の範囲から選定される。余りに低分子量の、
例えば液状乃至オイル状などの場合には、補強効果の点
で不利となると共に、流散などにより効果が長期的に安
定しないという難点が認められ、また余りに高分子量の
場合には、靭性付与の効果が小さいと共に、前述の如く
膜の電気抵抗増大の難点が認められる。
本発明における特定低分子量体の種類については、前記
の如きものであれば、特に制限さfる理由はないが、含
フツ素イオン交換樹脂膜への配合添加の観点から、含フ
ツ素重合体を選定するのが望ましい。例えば、三弗化塩
化エチレンノ低重合体、バーフルオロメチルビニルエー
テルヤハーフルオロプロビルビニルエーテルなどの如き
パーフルオロアルキルビニルエーテルと四弗化エチレン
や三弗化塩化エチレンなどの如きフルオロオレフィンと
の低分子量共重合体、四弗化エチレンなどとへキサフル
オロプロピレンやオクタフルオロブテンなどの如きとの
低分子量共重合体などが挙げられる。その他、耐腐食性
や熱的安定性などの優れた、例えばヘキサフルオロプロ
ピレンエポキシドやテトラフルオロエチレンエポキシド
の如きの低分子量重合体なども採用され・得る。
の如きものであれば、特に制限さfる理由はないが、含
フツ素イオン交換樹脂膜への配合添加の観点から、含フ
ツ素重合体を選定するのが望ましい。例えば、三弗化塩
化エチレンノ低重合体、バーフルオロメチルビニルエー
テルヤハーフルオロプロビルビニルエーテルなどの如き
パーフルオロアルキルビニルエーテルと四弗化エチレン
や三弗化塩化エチレンなどの如きフルオロオレフィンと
の低分子量共重合体、四弗化エチレンなどとへキサフル
オロプロピレンやオクタフルオロブテンなどの如きとの
低分子量共重合体などが挙げられる。その他、耐腐食性
や熱的安定性などの優れた、例えばヘキサフルオロプロ
ピレンエポキシドやテトラフルオロエチレンエポキシド
の如きの低分子量重合体なども採用され・得る。
本発明において、含フツ素イオン交換樹脂としては、カ
ルボン酸基、スルホン酸基、リン酸基、フェノール性水
酸基などのイオン交換基を有する含フツ素重合体からな
る樹脂が好ましい。
ルボン酸基、スルホン酸基、リン酸基、フェノール性水
酸基などのイオン交換基を有する含フツ素重合体からな
る樹脂が好ましい。
かかる樹脂としては、例えはテトラフルオロエチレン、
クロロトリフルオロエチレンなどのピニルモノマート、
スルホン酸、カルボン酸、 ’Jン酸基などのイオン交
換基含有フルオロビニルモノマーとの共重合体構造を有
するものが好ましい。
クロロトリフルオロエチレンなどのピニルモノマート、
スルホン酸、カルボン酸、 ’Jン酸基などのイオン交
換基含有フルオロビニルモノマーとの共重合体構造を有
するものが好ましい。
特に以下の(イ)、(ロ)の構造からなる重合体の使用
が好ましい。
が好ましい。
(イ) −(−CF、−CXX’ →−、(ロ)(
CF、−CX +こコテXij F、 C1,H又は
−CF3 f 、6 !11、X′Hx又はCF3(C
F2y、であり、mは1〜5であり、Yは次のものから
選ばれる。
CF、−CX +こコテXij F、 C1,H又は
−CF3 f 、6 !11、X′Hx又はCF3(C
F2y、であり、mは1〜5であり、Yは次のものから
選ばれる。
+CF、 ′FcA 、 −0+CF、 洩A 、 −
(0−CF、−CF−1,嶋x+ y+ zは、ともに
θ〜10であり、Z、Rf[−Flt[[数1〜10の
パーフルオロアルキル基から選ばれる。また、Aに一8
○9M 、 −000M 又は加水分解によりこれらの
基に転化しうる一so、F。
(0−CF、−CF−1,嶋x+ y+ zは、ともに
θ〜10であり、Z、Rf[−Flt[[数1〜10の
パーフルオロアルキル基から選ばれる。また、Aに一8
○9M 、 −000M 又は加水分解によりこれらの
基に転化しうる一so、F。
−CN 、−COF’又は−GOORであり、Mは水素
又は−アルカリ金属、Rは炭素数1〜10のアルキル基
を示す。
又は−アルカリ金属、Rは炭素数1〜10のアルキル基
を示す。
本発明における含フツ素イオン交換樹脂は、イオン交換
容量が好ましくは0.5〜4.0ミリ当量/グラム乾燥
樹脂、特には0.8〜2.0ミリ当量/グラム乾燥樹脂
であるのが好ましい。かかるイオン交換容量を与えるた
め、上記(イ)及び(ロ)の重合単位からなる共重合体
からなるイオン交換樹脂の場合、好ましくは(ロ)の重
合単位が好ましくは1〜40モルチ、特には3〜25モ
ル係であるのが適当である。
容量が好ましくは0.5〜4.0ミリ当量/グラム乾燥
樹脂、特には0.8〜2.0ミリ当量/グラム乾燥樹脂
であるのが好ましい。かかるイオン交換容量を与えるた
め、上記(イ)及び(ロ)の重合単位からなる共重合体
からなるイオン交換樹脂の場合、好ましくは(ロ)の重
合単位が好ましくは1〜40モルチ、特には3〜25モ
ル係であるのが適当である。
本発明における含フツ素イオン交換樹脂膜は、必ずしも
一徨の重合体から形成する必要はなく、また−柚耕のイ
オン交換基だけを有する必要はない。例えば、イオン交
換容量として二種類の重合体を併用しても良く、カルボ
ン酸基などの弱酸性交換基とスルホン酸基などの強酸性
交換基と全併用したイオン樹脂膜であっても良い。
一徨の重合体から形成する必要はなく、また−柚耕のイ
オン交換基だけを有する必要はない。例えば、イオン交
換容量として二種類の重合体を併用しても良く、カルボ
ン酸基などの弱酸性交換基とスルホン酸基などの強酸性
交換基と全併用したイオン樹脂膜であっても良い。
前記固形低分子量体と含フッ累イオン交換樹より公知乃
至周知の種々の方法にて行なわれ得る。また、かかる特
定ブレンド膜は必要により好ましくはポリテトラフルオ
ロエチレンなどの含フツ素重合体からなる布、網などの
織物、不織布、又は金属製のメツシュ、多孔体などで補
強することができる。そして、本発明の特定ブレンド膜
の厚みは通常は20〜500μ、好捷しくけ50〜40
0μにせしめられる。
至周知の種々の方法にて行なわれ得る。また、かかる特
定ブレンド膜は必要により好ましくはポリテトラフルオ
ロエチレンなどの含フツ素重合体からなる布、網などの
織物、不織布、又は金属製のメツシュ、多孔体などで補
強することができる。そして、本発明の特定ブレンド膜
の厚みは通常は20〜500μ、好捷しくけ50〜40
0μにせしめられる。
本発明において、特定低分子量体と含フツ素イオン交換
樹脂との均一混合、製膜は前記の如く各種手段にて行な
われる。例えば、含フツ素イオン交換樹脂の水性ディス
パージョンや有機溶液、有機ディスパージョンなどを使
用して特定低分子量体との均一混合を湿式で行なったり
、特定低分子量体が混合されたかかる有機溶液、有機デ
ィスパージョンなどからキャスト法などで製膜すること
なども可能である。勿論、トライブレンド方式の採用や
ブレンド物を加熱熔融成形により製膜することもできる
。後者の加熱熔融成形による製膜の際に、含フツ素イオ
ン交換樹脂はその有するイオン交換基の分解を招かない
ような適宜のイオン交換基の形態、例えはカルボン酸基
のときは酸又はエステル型で行なうのが好ましく、また
スルホン酸基のときは一8o、F型で行なうのが好まし
い。さらには、ブレンド物ケ予め加熱熔融成形してペレ
ット化しそれを押出し成形やプレス成形等により製膜す
ることもできる。
樹脂との均一混合、製膜は前記の如く各種手段にて行な
われる。例えば、含フツ素イオン交換樹脂の水性ディス
パージョンや有機溶液、有機ディスパージョンなどを使
用して特定低分子量体との均一混合を湿式で行なったり
、特定低分子量体が混合されたかかる有機溶液、有機デ
ィスパージョンなどからキャスト法などで製膜すること
なども可能である。勿論、トライブレンド方式の採用や
ブレンド物を加熱熔融成形により製膜することもできる
。後者の加熱熔融成形による製膜の際に、含フツ素イオ
ン交換樹脂はその有するイオン交換基の分解を招かない
ような適宜のイオン交換基の形態、例えはカルボン酸基
のときは酸又はエステル型で行なうのが好ましく、また
スルホン酸基のときは一8o、F型で行なうのが好まし
い。さらには、ブレンド物ケ予め加熱熔融成形してペレ
ット化しそれを押出し成形やプレス成形等により製膜す
ることもできる。
特定ブレンド膜は、各種の電解において広範囲に使用さ
れるが、かかる際には、いずれの形式の電極も使用され
る。例えば、多孔板、網又はエキスパンデッドメタル寿
どの空隙性電極が使用される。空隙性電極としては長径
1.0〜10#I#+1短径0.5〜10#ll11.
線径0.1〜1.3M1開孔率3o〜90%のエキスパ
ンデッドメタルを使用して空隙度の小さいものを膜に近
い側に使用するのが好ましい。
れるが、かかる際には、いずれの形式の電極も使用され
る。例えば、多孔板、網又はエキスパンデッドメタル寿
どの空隙性電極が使用される。空隙性電極としては長径
1.0〜10#I#+1短径0.5〜10#ll11.
線径0.1〜1.3M1開孔率3o〜90%のエキスパ
ンデッドメタルを使用して空隙度の小さいものを膜に近
い側に使用するのが好ましい。
陽極材質としては、通常白金族金属、その導電性酸化物
又はその導電性還元酸化物等が使用され、一方陰極とし
ては白金族金属、その導電性酸化物又は鉄族金属等が使
用される。なお、白金族金属としては白金、ロジウム、
ルテニウム、パラジウム、イリジウムが例示され、また
鉄族金属としては、鉄、コバルト、ニッケル。
又はその導電性還元酸化物等が使用され、一方陰極とし
ては白金族金属、その導電性酸化物又は鉄族金属等が使
用される。なお、白金族金属としては白金、ロジウム、
ルテニウム、パラジウム、イリジウムが例示され、また
鉄族金属としては、鉄、コバルト、ニッケル。
ラネーニッケル、安定化ラネーニッケル、ステンレス、
アルカリエツチングステンレス(%公昭54−1922
9号公報)、ラネーニッケルメッキ陰極(特開昭54−
112785号公報)、ロダンニッケルメッキ陰極(特
開昭53−115676号公報等)が例示される。
アルカリエツチングステンレス(%公昭54−1922
9号公報)、ラネーニッケルメッキ陰極(特開昭54−
112785号公報)、ロダンニッケルメッキ陰極(特
開昭53−115676号公報等)が例示される。
空隙性の電極を使用する場合は、該電4ダは手記陽極又
は陰極を形成する物質それ自体からこれを形成すること
ができる。しかし、白金族金属又はその導電性酸化物等
を使用するときには通常チタンやタンタルなどの弁金属
のエキスパンデッドメタルの表面にこれらの物質を被橿
せしめて形成するのが好ましい。
は陰極を形成する物質それ自体からこれを形成すること
ができる。しかし、白金族金属又はその導電性酸化物等
を使用するときには通常チタンやタンタルなどの弁金属
のエキスパンデッドメタルの表面にこれらの物質を被橿
せしめて形成するのが好ましい。
本発明において電極を配置する場合、電極は特定ブレン
ド膜に接触して配置しても、また適宜の間隔をおいて配
置してもよい。電極はむしろイオン交換膜面に強固に押
圧するよりも、電極はイオン交換膜面に例えば0〜2.
0 h/cllにて好ましくは緩かに押接される。
ド膜に接触して配置しても、また適宜の間隔をおいて配
置してもよい。電極はむしろイオン交換膜面に強固に押
圧するよりも、電極はイオン交換膜面に例えば0〜2.
0 h/cllにて好ましくは緩かに押接される。
本発明のブレンド膜を使用した電解槽は、単極型でも複
極型でもよい。また電解槽を構成する材料は、例えは塩
化アルカリ水浴液の電解の場合には陽極室の場合には、
塩化アルカリ水溶液及び塩素に耐性があるもの、例えば
弁金属。
極型でもよい。また電解槽を構成する材料は、例えは塩
化アルカリ水浴液の電解の場合には陽極室の場合には、
塩化アルカリ水溶液及び塩素に耐性があるもの、例えば
弁金属。
チタンが使用され、陰極室の場合には水酸化アルカリ及
び水素に耐性がある鉄、ステンレス又はニッケルなど使
用される。
び水素に耐性がある鉄、ステンレス又はニッケルなど使
用される。
本発明のブレンド膜を使用して塩化アルカリ水溶液の電
解を行なうプロセス条件としては、既知の条件が採用で
きる。例えば陽極室には好ましくは2.5〜5.0規定
(N)の塩化アルカリ水溶液を供給し、陰極¥には水又
は稀釈水酸化アルカリを供給し、好ましくは80℃〜1
20℃、電流密度10〜100 A/dr1?で電解さ
れる。
解を行なうプロセス条件としては、既知の条件が採用で
きる。例えば陽極室には好ましくは2.5〜5.0規定
(N)の塩化アルカリ水溶液を供給し、陰極¥には水又
は稀釈水酸化アルカリを供給し、好ましくは80℃〜1
20℃、電流密度10〜100 A/dr1?で電解さ
れる。
かかる場合、塩化アルカリ水溶液中のカルシウム及びマ
グネシウムなどの重金属イオンは、イオン交換膜の劣化
を招くので、可及的に小さくせしめるのが好ましい。ま
た、陽極における酸素の発生を極力防止するために塩酸
などの服を塩化アルカリ水浴液に添加することができる
。
グネシウムなどの重金属イオンは、イオン交換膜の劣化
を招くので、可及的に小さくせしめるのが好ましい。ま
た、陽極における酸素の発生を極力防止するために塩酸
などの服を塩化アルカリ水浴液に添加することができる
。
以上は、主に塩化アルカリ水溶液の電屏盲例について本
発明の%Qブレンド膜の使用を説明したが、水、ハロゲ
ン酸(塩酸、臭化水素酸)。
発明の%Qブレンド膜の使用を説明したが、水、ハロゲ
ン酸(塩酸、臭化水素酸)。
炭酸アルカリの電解に対しても同様に適用できることは
もちろんである。また、イオン交換膜を使用する有機化
合物の各種電解合成反応での隔膜としても適用され得る
。
もちろんである。また、イオン交換膜を使用する有機化
合物の各種電解合成反応での隔膜としても適用され得る
。
次に、本発明の実施例について更に具体的に説明するが
、かかる説明によって本発明が何ら限定されるものでな
いことは勿論である。尚、実施例中の部は、特に明示し
ない限り重量部である。
、かかる説明によって本発明が何ら限定されるものでな
いことは勿論である。尚、実施例中の部は、特に明示し
ない限り重量部である。
実施例I
C8F、、 C00NH4i乳化剤として(NH4)、
S、O,全開始剤トt、テc2F’、 (!: CF、
−CFO(CF、)、COOCH3@共重合させイオン
交換容量1.44 meq/、 y2有する共重合体を
得た。該共重合体に分子量約3,0000C,F、CI
低亜合体を20重量係になるように添加しミキシングロ
ールでよく混練した。次いゼ200℃でプレス製膜し厚
さ280μのフィルムとした後、25%NaOHで90
℃、16時間加水分解してカルボン酸型イオン膜とした
。下記第1表に該膜の機械的性質を非ブレンド膜に対比
して示す。靭性の向上が認められた。
S、O,全開始剤トt、テc2F’、 (!: CF、
−CFO(CF、)、COOCH3@共重合させイオン
交換容量1.44 meq/、 y2有する共重合体を
得た。該共重合体に分子量約3,0000C,F、CI
低亜合体を20重量係になるように添加しミキシングロ
ールでよく混練した。次いゼ200℃でプレス製膜し厚
さ280μのフィルムとした後、25%NaOHで90
℃、16時間加水分解してカルボン酸型イオン膜とした
。下記第1表に該膜の機械的性質を非ブレンド膜に対比
して示す。靭性の向上が認められた。
第 1 表
実施例2
C,Fl、 C00NH,i乳化剤とシテ(NHi’)
tStos k開始剤としてC2F4 とGE’、 =
CFOC5?、 ′fr、共重合させ室温〜100℃で
ワックス状の低分子量体と白色粉末の高分子量体とを得
た。これらをそれぞれ実施例1と同じC,F’4とCF
’、= CF’O(CF’、)s coo CH。
tStos k開始剤としてC2F4 とGE’、 =
CFOC5?、 ′fr、共重合させ室温〜100℃で
ワックス状の低分子量体と白色粉末の高分子量体とを得
た。これらをそれぞれ実施例1と同じC,F’4とCF
’、= CF’O(CF’、)s coo CH。
の共重合体に20重量%になるように添加し7てミキシ
ングロールでよく混練した。次いで、200℃でプレス
製膜し厚さ280μのフィルムとした後、25%NaO
Hで加水分解した後、それぞれ機械的性質を測定した。
ングロールでよく混練した。次いで、200℃でプレス
製膜し厚さ280μのフィルムとした後、25%NaO
Hで加水分解した後、それぞれ機械的性質を測定した。
ワックス状の低分子量物をブレンド−した膜は比引裂強
度3、4 kg/cm 、引張破断伸度160チ、耐折
…itは1、jX10’回であり、非ブレンド膜に対1
.向トが見られ、一方比抵抗は25000・mであり増
大は見られなかった。一方、高分子量物をブレンドした
膜は比引裂強度、引張破断伸度及び耐折曲げとも非ブレ
ンド膜に対して向上II″i認められず、一方比抵抗は
100000・−へ増大した。
度3、4 kg/cm 、引張破断伸度160チ、耐折
…itは1、jX10’回であり、非ブレンド膜に対1
.向トが見られ、一方比抵抗は25000・mであり増
大は見られなかった。一方、高分子量物をブレンドした
膜は比引裂強度、引張破断伸度及び耐折曲げとも非ブレ
ンド膜に対して向上II″i認められず、一方比抵抗は
100000・−へ増大した。
245−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 イオン交換官能基を有する含フツ素イオン交換樹
脂を製膜することからなる含フツ素イオン交換樹脂膜の
製造方法において、前記含フツ素イオン交換樹脂100
重量部当りイオン交換官能基を含有しない重合体の固形
低分子量体10〜40重量部を均一混合して製膜するこ
とを特徴とする含フツ素イオン交換樹脂膜の製造方法。 2 低分子量体が分子量500〜30. OOOの含フ
ツ素重合体である特許請求の範囲第1項記載の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164090A JPS6044333B2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 含フツ素イオン交換樹脂膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164090A JPS6044333B2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 含フツ素イオン交換樹脂膜の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865726A true JPS5865726A (ja) | 1983-04-19 |
| JPS6044333B2 JPS6044333B2 (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=15786577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56164090A Expired JPS6044333B2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 含フツ素イオン交換樹脂膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044333B2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56164090A patent/JPS6044333B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044333B2 (ja) | 1985-10-03 |
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