JPS586743Y2 - 車輛用警音装置 - Google Patents

車輛用警音装置

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JPS586743Y2
JPS586743Y2 JP16454081U JP16454081U JPS586743Y2 JP S586743 Y2 JPS586743 Y2 JP S586743Y2 JP 16454081 U JP16454081 U JP 16454081U JP 16454081 U JP16454081 U JP 16454081U JP S586743 Y2 JPS586743 Y2 JP S586743Y2
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JP
Japan
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vehicle
horn
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vehicle speed
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JP16454081U
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JPS57176351U (ja
Inventor
若林祥
Original Assignee
ナイルス部品株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、車輌周囲の騒音および車速に応じてホーンの
音響出力を可変するようにした車輌用警音装置に関する
ものである。
従来より車輛にはホーンが設けられているが、周囲の騒
音に関係なく音響出力は一定であった。
従って、住宅街等静かな場所では必要以上の大音響を発
することとなり、住民や通行人をピックリさせ、あるい
は不快感を与え、対人的トラブルの発生原因ともなる惧
れがあった。
また、車輛の高速走行時においては、ホーンの警音効果
が阻害されて交通安全上問題があった。
本考案は叙上の欠点を解消するために案出したもので車
輛周囲の騒音および車速に応じてホーンの音響出力を変
イしさせるようにしたものである。
以下、本考案に係る車輛用警音装置の好適な実施例を図
面を用いて詳細に説明する。
1はマイクロホンであり、車輌(図示せず)へかつその
周囲の騒音を検出可能なように設けられる。
2は積分回路であり、マイクロホン1から導出される出
力電圧を平均化するためのものである。
3は増幅部であり、積分回路2から導出される出力を増
幅するためのものであり、かつホーンスイッチ4を接続
し、ホーンスイッチ4の操作によりその作動が制御され
るようにしている。
5は警音部であり、ホーン6とトランジスタ7とツェナ
ーダイオード8を備えている。
ホーン6はトランジスタ7を介し直流電源9に接続して
いる。
更に、トランジスタ7は、増幅部3から導出される出力
に応じてホーン6への通電量を可変する如く増幅部3へ
接続されている。
10は車速センサであり、車輛の走行速度に応じ出力を
導出し、上記増幅部3の出力を可変するためのものであ
る。
次に作動を説明する。
車輛が走行停止しているときは車速センサ10は増幅部
3へ影響を与えない。
また増幅部3はホーンスイッチ4がOFFのときは出力
を導出しない。
従ってホーン6は作動しない。今ホーンスイッチ4をO
Nすると増幅部3はホーン6を作動する。
そして、マイクロホン1から導出される出力電圧が低い
場合は、ホーン6から発せられる音響出力は低くなって
いる。
しかしながら、マイクロホン1から導出される出力電圧
が高くなると、トランジスタ7はホーン6への通電量を
増加する。
従って、ホーン6から発せられる音響出力は犬となる。
また、車輛が走行開始しかつ車速を増加すると、これに
応じて車速センサ10から導出される出力は犬となり、
増幅部3から導出される出力をさらに増大するように作
動するのである。
つまり、車輌が停止しているとき若しくは低速で走行し
ているときおよび車輌の周囲騒音レベルが低いときは、
ホーン6から発せられる音響出力は警音効果を失なわな
い範囲の必要最少限度であるが、車速を増加するか又は
周囲騒音が増大するとこれに応じてホーン6より発せら
れる音響出力は増大する。
もちろん、車速及び周囲騒音がともに増大すればこれに
応じてホニン6から発せられる音響出力は増大する。
従って、本実施例によれば周囲騒音及び車速に応じて適
正な警音効果を奏することが可能となる。
本考案に係る車輛用警音装置は上記した構成および作動
を有する。
従って下記する優れた効果を奏することができる。
(イ)周囲騒音および車速に応じてホーンの音響出力を
可変する如くしているので、周囲騒音と車速に応じた最
も適正な警音を発することができ、交通安全に寄与する
とともに騒音公害の減少をも図ることができる。
(ロ)周囲騒音および車速に応じてホーンから発せられ
る音響出力を可変することにより、周囲騒音及び車速に
応じた最も適正な警音を発することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る車輌用警音装置の好適な実施例を示
す電気回路図である。 1・・・・・・マイクロホン、2・・・・・・積分回路
、3・・・・・・増幅部、4・・・・・・ホーンスイッ
チ、5・・・・・・警音部、6・・・・・・ホーン、T
・・・・・・トランジスタ、10・・・・・・車速セン
サ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輛周囲の騒音に応じた出力を導出するマイクロホンと
    、該マイクロホンが導出する出力を積分する積分回路と
    、車輛の走行速度に応じた出力を導出する車速センサと
    、該積分回路からの出力を増幅するとともに該車速セン
    サからの出力に応じて可変する出力を導出し、且つホー
    ンスイッチの操作で作動を制御される増幅部と、該導出
    部からの出力に応じて音響を発する警音部とを具備する
    ことを特徴とする車輛用警音装置。
JP16454081U 1981-11-05 1981-11-05 車輛用警音装置 Expired JPS586743Y2 (ja)

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JP4489659B2 (ja) * 2005-08-04 2010-06-23 太平洋精工株式会社 自動車用ホーンシステム
JP4656045B2 (ja) * 2006-11-14 2011-03-23 ヤマハ株式会社 報知装置

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JPS57176351U (ja) 1982-11-08

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