JPS5868832A - 曲管形蛍光ランプの製造方法 - Google Patents
曲管形蛍光ランプの製造方法Info
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- JPS5868832A JPS5868832A JP16714381A JP16714381A JPS5868832A JP S5868832 A JPS5868832 A JP S5868832A JP 16714381 A JP16714381 A JP 16714381A JP 16714381 A JP16714381 A JP 16714381A JP S5868832 A JPS5868832 A JP S5868832A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/35—Vessels; Containers provided with coatings on the walls thereof; Selection of materials for the coatings
Landscapes
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は曲管形蛍光ランプの製造方法に係り。
特にソーダライムガラスの透光性気密容器を使用した曲
管形蛍光ラップの製造方法の改良に関する。
管形蛍光ラップの製造方法の改良に関する。
曲管形蛍光ランプ、たとえば環形の蛍光ランプの製造は
一般に直管のガラスの感光性気密容器の内壁にバリウム
、カルシウムのようなアルカリ土類金属のほう酸塩など
の結着剤を蛍光体重数の1ないし3重量%添加した蛍光
体を被着させ、その両端部に電子放射物質を被着された
電極を保持するステムを封着し、これを炉などで高温に
加熱し銀とを導入したのち、排気管を封2緘してなるの
である。この透光性気密容器を形成するカラスは環形成
形の容易さから、酸化鉛を22ないし29重i%程度含
有する軟化温度が低い2通常鉛ガラスと呼ばれるガラス
が使用されていた。この鉛ガラスは高価な原料である酸
化鉛を多量に含有しているから、ガラスの価格が高くな
り、そのため環形蛍光ランプなどの曲管形蛍光ランプの
製造原価を高くするばかりでなく、公害の幣因である鉛
を含有しているので廃棄ランプの処理などに問題がある
という欠点を有していた。このような欠点を解決するた
めに、近時、直管形蛍光ランプの透光性気密容器に使用
されているソーダライムガラスを環形蛍光ランプなどの
曲管形蛍光ランプの透光性気密容器に使用することが計
画され、試験されているが、鉛ガラスの透光性気密容器
に比べて初光束やその働程などの光出力の低下が犬きく
、シかも2曲管に成形したのらのガラスの透光性気密容
器の強度が低下するという致命的な欠点が発生した。鉛
カラスおよびソーダライムガラスの一例のおりである。
一般に直管のガラスの感光性気密容器の内壁にバリウム
、カルシウムのようなアルカリ土類金属のほう酸塩など
の結着剤を蛍光体重数の1ないし3重量%添加した蛍光
体を被着させ、その両端部に電子放射物質を被着された
電極を保持するステムを封着し、これを炉などで高温に
加熱し銀とを導入したのち、排気管を封2緘してなるの
である。この透光性気密容器を形成するカラスは環形成
形の容易さから、酸化鉛を22ないし29重i%程度含
有する軟化温度が低い2通常鉛ガラスと呼ばれるガラス
が使用されていた。この鉛ガラスは高価な原料である酸
化鉛を多量に含有しているから、ガラスの価格が高くな
り、そのため環形蛍光ランプなどの曲管形蛍光ランプの
製造原価を高くするばかりでなく、公害の幣因である鉛
を含有しているので廃棄ランプの処理などに問題がある
という欠点を有していた。このような欠点を解決するた
めに、近時、直管形蛍光ランプの透光性気密容器に使用
されているソーダライムガラスを環形蛍光ランプなどの
曲管形蛍光ランプの透光性気密容器に使用することが計
画され、試験されているが、鉛ガラスの透光性気密容器
に比べて初光束やその働程などの光出力の低下が犬きく
、シかも2曲管に成形したのらのガラスの透光性気密容
器の強度が低下するという致命的な欠点が発生した。鉛
カラスおよびソーダライムガラスの一例のおりである。
第1表
上記第1表に示すソーダライムガラスの透光性気密容器
を使用した白色環形蛍光ランプ、たとえば100V30
W−FCL−30W はm ガ−y スの透光性気密容
器を使用した同種ランプに比べて初光束が4係、i、o
oo時間時間点灯光束が5.6%低下し、透光性気密容
器へ度は45%も低下するのである。
を使用した白色環形蛍光ランプ、たとえば100V30
W−FCL−30W はm ガ−y スの透光性気密容
器を使用した同種ランプに比べて初光束が4係、i、o
oo時間時間点灯光束が5.6%低下し、透光性気密容
器へ度は45%も低下するのである。
上記光出力の低下は透光性気密容器が環形成形の際に高
温度にさらされることによって、第1表から明らかなよ
うに透光性気密容器を構成するソーダライムガラスに含
有されている鉛ガラスの3倍以上の皆のアルツノリ、主
としてナトリウムが析出して、たとえばアンチモン、マ
ンガンふ活ハロりん酸カルシウム蛍光体などの蛍光体中
に拡散し。
温度にさらされることによって、第1表から明らかなよ
うに透光性気密容器を構成するソーダライムガラスに含
有されている鉛ガラスの3倍以上の皆のアルツノリ、主
としてナトリウムが析出して、たとえばアンチモン、マ
ンガンふ活ハロりん酸カルシウム蛍光体などの蛍光体中
に拡散し。
上記蛍光体の発光効率を低下させ、また蛍光ランプ点灯
時の紫外側によってガラス中の鉄分などと光化学反応を
起こしてガラスを黄褐色に着色し光の透過率を低下させ
、さらに蛍光ランプ内に存在する水銀とも反応してナト
リウムアマルガムを作り、″#S出力の働程を低トさせ
るものと思われる。
時の紫外側によってガラス中の鉄分などと光化学反応を
起こしてガラスを黄褐色に着色し光の透過率を低下させ
、さらに蛍光ランプ内に存在する水銀とも反応してナト
リウムアマルガムを作り、″#S出力の働程を低トさせ
るものと思われる。
また、ガラスの透光性気密容器を環形に成形する際の高
温加工時に軟化したガラスの表面に蛍光体粒子のめり込
みが発生し、特に軟化温度が鉛ガラスより80℃近く高
いソーダライムガラスでは環形成形のための加熱温度が
上記軟化温度の差よりも高い温度にしなげればならない
からガラス表面への蛍光体のめり込みが部分的に大きく
なり、そのためガラス表面に多数の疵を発生させガラス
の透光性気密容器の強度低下が大きくなったものと思わ
れる。このような問題点を防ぐ方法としてガラスの透光
性気密容器とその内面に被着された蛍光体被膜との間(
(りん酸カルシウムなどの金属りん酸塩被膜を設ける方
法がある。上記余端りん酸体被膜を被着させる方法と同
様に、りん酸カルシウムの粉末を硝化綿の酢酸ブチル1
%溶液に分散させてなる懸濁液を透光性気密容器の内面
に塗布乾燥させて被膜を形成する方法が従来性なわれて
いた。しかしながら、この方法は酢酸ブチルのような有
機溶剤を使用し、しかも粘度馨調整するために硝化綿を
使用するので、爆発性、引火性のある有機溶剤に対する
防護のために上記懸濁液の塗布乾燥は防爆処置を施した
堅固な設備が必要で。
温加工時に軟化したガラスの表面に蛍光体粒子のめり込
みが発生し、特に軟化温度が鉛ガラスより80℃近く高
いソーダライムガラスでは環形成形のための加熱温度が
上記軟化温度の差よりも高い温度にしなげればならない
からガラス表面への蛍光体のめり込みが部分的に大きく
なり、そのためガラス表面に多数の疵を発生させガラス
の透光性気密容器の強度低下が大きくなったものと思わ
れる。このような問題点を防ぐ方法としてガラスの透光
性気密容器とその内面に被着された蛍光体被膜との間(
(りん酸カルシウムなどの金属りん酸塩被膜を設ける方
法がある。上記余端りん酸体被膜を被着させる方法と同
様に、りん酸カルシウムの粉末を硝化綿の酢酸ブチル1
%溶液に分散させてなる懸濁液を透光性気密容器の内面
に塗布乾燥させて被膜を形成する方法が従来性なわれて
いた。しかしながら、この方法は酢酸ブチルのような有
機溶剤を使用し、しかも粘度馨調整するために硝化綿を
使用するので、爆発性、引火性のある有機溶剤に対する
防護のために上記懸濁液の塗布乾燥は防爆処置を施した
堅固な設備が必要で。
多大な設備投資を要し、また上記懸濁液を製造する作業
もきわめて慎重な注意を必要とする欠点を有していた。
もきわめて慎重な注意を必要とする欠点を有していた。
本発明は上記した欠点に鑑みてなされたものでりん酸カ
ルシウムなどの被膜の形成が爆発などの危険がなく、シ
たがって防爆処置のない簡単な装置で行なうことができ
、1〜たがって設備費が低廉で2作業も容易なりん酸カ
ルシウム被膜などの塗布乾燥工程を有する改良された曲
管形蛍光ランプ1の製造方法を提供することを目的とす
る。
ルシウムなどの被膜の形成が爆発などの危険がなく、シ
たがって防爆処置のない簡単な装置で行なうことができ
、1〜たがって設備費が低廉で2作業も容易なりん酸カ
ルシウム被膜などの塗布乾燥工程を有する改良された曲
管形蛍光ランプ1の製造方法を提供することを目的とす
る。
以下に本発明製造方法を完成するにいたるまでに行なっ
た実験の経過について詳述する。
た実験の経過について詳述する。
本発明者らは内面に蛍光体被膜を具備し環形に曲折され
た前記ソーダライムガラスの透光性気密容器の両端部に
電子放射物質を被着された電極構体を封着され透光性気
密容器の内部に易放電気体を封入されてなる環形蛍光ラ
ンプを製造する際に。
た前記ソーダライムガラスの透光性気密容器の両端部に
電子放射物質を被着された電極構体を封着され透光性気
密容器の内部に易放電気体を封入されてなる環形蛍光ラ
ンプを製造する際に。
上記透光性気密容器の内面に蛍光体被膜を形成させる工
程の前に行なうりん酸カルシウム破膜を被着させる工程
において、従来の有機溶剤を使用しない方法について検
討し2種々の試行錯誤の結果。
程の前に行なうりん酸カルシウム破膜を被着させる工程
において、従来の有機溶剤を使用しない方法について検
討し2種々の試行錯誤の結果。
水浴性バインダの使用について試験した。水浴性バイン
ダとしてはポリメタアクリル酸アンモニウムを使用し、
ピロりん1唆カルシウム(Ca 2P207)の水溶液
を調製した。まず、ポリメタアクリル酸アンモニウムの
濃度を0.00505重量%0.3重址チまで変化させ
て水浴性バインダ溶液を作り、水懸濁液IC,C,当り
の重量が0.01 X 10−” Hないし5に10−
2gの範囲にピロりん酸カルシウムの粉末の量を変化さ
せてりん酸カルシウムの水懸濁γ夜を作り。
ダとしてはポリメタアクリル酸アンモニウムを使用し、
ピロりん1唆カルシウム(Ca 2P207)の水溶液
を調製した。まず、ポリメタアクリル酸アンモニウムの
濃度を0.00505重量%0.3重址チまで変化させ
て水浴性バインダ溶液を作り、水懸濁液IC,C,当り
の重量が0.01 X 10−” Hないし5に10−
2gの範囲にピロりん酸カルシウムの粉末の量を変化さ
せてりん酸カルシウムの水懸濁γ夜を作り。
の透光性気密容器の内向に塗布乾燥し、つぎに第2の工
程として上記りん酸カルシウムの被膜の上に蛍光体M量
を100としたときに1重14%の8203−CaO−
BaO系結着剤を添加した蛍光体懸濁液を塗布乾燥して
環形の曲管形蛍光ランプ100V30Wを製造した。上
記環形蛍光ランプ100V30Wについて蛍光体被膜の
剥離の発生率、ならびに光出力を試験した。上記試験の
結果を下記第2表ならびに添付図に示す。
程として上記りん酸カルシウムの被膜の上に蛍光体M量
を100としたときに1重14%の8203−CaO−
BaO系結着剤を添加した蛍光体懸濁液を塗布乾燥して
環形の曲管形蛍光ランプ100V30Wを製造した。上
記環形蛍光ランプ100V30Wについて蛍光体被膜の
剥離の発生率、ならびに光出力を試験した。上記試験の
結果を下記第2表ならびに添付図に示す。
第2表は水懸濁液IC,C,当りのピロりん酸カルシウ
ムの重fig)と蛍光体被膜の剥離の発生率1cJb)
を示す、この場合水浴性バインダm液の#度は0.05
重量%一定とした。
ムの重fig)と蛍光体被膜の剥離の発生率1cJb)
を示す、この場合水浴性バインダm液の#度は0.05
重量%一定とした。
第 2 表
第2表の結果から明らかなようにピロりん酸カルシウム
の重lが3.5 xi O” g/C,C,より大きく
なると蛍光体被膜の剥離の発生率が急激に増加した。こ
のことはりん酸カルシウムの被膜の膜厚が厚くなりすぎ
ると、その上に被着された蛍光体被膜を含めた膜厚が犬
ぎくなり蛍光体被膜の被着力が減少し、りん酸カルシウ
ム被膜によって透光性気密容器のガラス内面から隔てら
れた蛍光体被膜の剥離が発生したものと思われる。りん
酸カルシウムの重置が0.3 X 10−2g /C,
C,より小さいと下記蛍光体被膜の剥離は発生しないが
第2表の説明で述べたと同様の理由でりん酸カルシウム
被膜の所望の膜厚が得られず、りん酸カルシウム被膜の
効果がなくなるので小町である。
の重lが3.5 xi O” g/C,C,より大きく
なると蛍光体被膜の剥離の発生率が急激に増加した。こ
のことはりん酸カルシウムの被膜の膜厚が厚くなりすぎ
ると、その上に被着された蛍光体被膜を含めた膜厚が犬
ぎくなり蛍光体被膜の被着力が減少し、りん酸カルシウ
ム被膜によって透光性気密容器のガラス内面から隔てら
れた蛍光体被膜の剥離が発生したものと思われる。りん
酸カルシウムの重置が0.3 X 10−2g /C,
C,より小さいと下記蛍光体被膜の剥離は発生しないが
第2表の説明で述べたと同様の理由でりん酸カルシウム
被膜の所望の膜厚が得られず、りん酸カルシウム被膜の
効果がなくなるので小町である。
添付図はピロりん酸カルシウムの水懸濁液IC,C,当
りの重置fg)を変化させたときの環形蛍光ランプの光
出力の変化を示しである。光出力は最大値を100とし
たときの条で示しである。図から明らかなようにりん酸
カルシウムの重置が少なすぎても、また多すぎても光出
力は低下する。そうして、りん酸カルシウムのM曖が0
.3 X 10−2 g/C,C,より小さいと、急激
な光出力低下が発生することが判った。二のことは前記
した第2表の説明で述べたようにりんiI、l!!カル
シウムIJ IVgの所望の膜厚が得られないために保
護膜としての役1」が果たされず、環形蛍光ランプ製造
時の加熱加工中など1aやカラスから析出したり−トリ
ウムにより光出力が低下したものと思われる。したが−
って、りん酸カルシウムの重−靴は第3表および添伺図
から明らかなように水懸濁液1C,C,当り0.3 x
10−2gないし3.5 X 10−2gがよいこと
が判った。
りの重置fg)を変化させたときの環形蛍光ランプの光
出力の変化を示しである。光出力は最大値を100とし
たときの条で示しである。図から明らかなようにりん酸
カルシウムの重置が少なすぎても、また多すぎても光出
力は低下する。そうして、りん酸カルシウムのM曖が0
.3 X 10−2 g/C,C,より小さいと、急激
な光出力低下が発生することが判った。二のことは前記
した第2表の説明で述べたようにりんiI、l!!カル
シウムIJ IVgの所望の膜厚が得られないために保
護膜としての役1」が果たされず、環形蛍光ランプ製造
時の加熱加工中など1aやカラスから析出したり−トリ
ウムにより光出力が低下したものと思われる。したが−
って、りん酸カルシウムの重−靴は第3表および添伺図
から明らかなように水懸濁液1C,C,当り0.3 x
10−2gないし3.5 X 10−2gがよいこと
が判った。
上述した試験においてりん酸カルシウムはピロりん酸カ
ルシウム(Ca2P207)を使用し、水溶性バーイン
ダとしてポリメタアクリル1駿アンモニウムても全く同
1子の効果があり、水溶性バ2イングにおいても一上記
ポリメタアクリル酸アンモニウムに限らないことを本発
明者らは実験により確認l〜た。
ルシウム(Ca2P207)を使用し、水溶性バーイン
ダとしてポリメタアクリル1駿アンモニウムても全く同
1子の効果があり、水溶性バ2イングにおいても一上記
ポリメタアクリル酸アンモニウムに限らないことを本発
明者らは実験により確認l〜た。
また、水溶性バインダ溶液の濃度が1屯着チより大きく
なると、蛍光体被膜被着後の焼成時にピロりん酸カルシ
ウム被膜による透光性気密容器の着色不良が発生するの
で不可である。このことは。
なると、蛍光体被膜被着後の焼成時にピロりん酸カルシ
ウム被膜による透光性気密容器の着色不良が発生するの
で不可である。このことは。
水溶性バインダm液の濃度が1重敵循を超えると未燃焼
となり着色不良が発生するものと思われる。
となり着色不良が発生するものと思われる。
水溶性バインダ溶液の濃度が0.02重i係より小さく
なると粘度が小さくなりすぎてりん酸カルシウム被膜の
所望の膜厚が得られず、りん酸カルシウム被膜がない従
来品とほとんど同様となり、ガラスからす) l)ラム
の析出を防止できず光出力が低下し、透光性気密容器の
強度が低下するので不可である。
なると粘度が小さくなりすぎてりん酸カルシウム被膜の
所望の膜厚が得られず、りん酸カルシウム被膜がない従
来品とほとんど同様となり、ガラスからす) l)ラム
の析出を防止できず光出力が低下し、透光性気密容器の
強度が低下するので不可である。
つぎに本発明者らは透光性気密容器の内面に被着された
りん酸カルシウム被膜にに塗布する蛍光体懸濁液に添加
する結着剤について実験した。一般に使用されているア
ンチモン、マンガンふ活ハロりん酸カルシウム蛍光体を
、硝化綿の酢酸ブチA/1%溶液に分散させ、これに8
203−CaO−13aO系低融点化合物を上記蛍光体
の重量を100とし蛍光ランプ100V30W’Q製造
し蛍光体被膜の剥離の発生率を試験した。その結果、蛍
光体に添加するB20a −CaO−BaO系低融点化
合物の結着剤が0、5重量%より少゛ないと蛍光体被膜
の剥離が0.5係以上発生することが判った。また、−
り記結着剤を蛍光体重量の3重量爆より多く添加すると
環形蛍光ランプの光出力が低下するおそれがあるので。
りん酸カルシウム被膜にに塗布する蛍光体懸濁液に添加
する結着剤について実験した。一般に使用されているア
ンチモン、マンガンふ活ハロりん酸カルシウム蛍光体を
、硝化綿の酢酸ブチA/1%溶液に分散させ、これに8
203−CaO−13aO系低融点化合物を上記蛍光体
の重量を100とし蛍光ランプ100V30W’Q製造
し蛍光体被膜の剥離の発生率を試験した。その結果、蛍
光体に添加するB20a −CaO−BaO系低融点化
合物の結着剤が0、5重量%より少゛ないと蛍光体被膜
の剥離が0.5係以上発生することが判った。また、−
り記結着剤を蛍光体重量の3重量爆より多く添加すると
環形蛍光ランプの光出力が低下するおそれがあるので。
F記B2O3−CaO−BaO系低融点化合物の結着剤
は蛍光体重量の0.5重量%ないし3重積チが好ましい
。さらに、蛍光体懸濁液の溶剤は、りん酸カルシウムを
水溶液で被着したときにはりん酸カルシウム被膜の膜厚
を変化させないため1て有機溶剤であることが好ましい
。
は蛍光体重量の0.5重量%ないし3重積チが好ましい
。さらに、蛍光体懸濁液の溶剤は、りん酸カルシウムを
水溶液で被着したときにはりん酸カルシウム被膜の膜厚
を変化させないため1て有機溶剤であることが好ましい
。
以上詳述したように本発明は、内面に蛍光体被膜を具備
し曲折されたソーダライムガラスの透光性気密容器と、
上記透光性気密容器の両端部に封を有するものの製造に
おいて、水懸濁液1C,C,当りの重着が0.3 X
10−2gないし3.5 X 10−2 gのりん酸カ
ルシウムの水懸濁液と、#度が0.02重着チないし1
重量 %の水溶性バインダの溶液とを含有するりん酸カ
ルシウム水溶液を上記ガラスパルプ内面に塗布乾燥させ
る第1の工程と、第1の工程によって形成された被膜上
に蛍光体と結着剤とを含有する蛍光体懸濁液を塗布する
第2の工程とを有することを特徴とする曲管形蛍光ラン
プの製造方法であって、ソーダライムガラスの透光性気
密容器を有する曲管形蛍光ランプを本発明製造方法によ
って製造することにより、光特性と透光性気密容器の強
度を低十°させることのない曲管形蛍光ランプを防爆処
置などのない従来の製造設備によって製造することが可
能になり、したがって設備投資が少額でよく、蛍光体塗
布工程の前の従来のガラスの透光性気密容器を洗浄乾燥
する工程でりん酸カルシウム被膜の被着を行なうことが
でき。
し曲折されたソーダライムガラスの透光性気密容器と、
上記透光性気密容器の両端部に封を有するものの製造に
おいて、水懸濁液1C,C,当りの重着が0.3 X
10−2gないし3.5 X 10−2 gのりん酸カ
ルシウムの水懸濁液と、#度が0.02重着チないし1
重量 %の水溶性バインダの溶液とを含有するりん酸カ
ルシウム水溶液を上記ガラスパルプ内面に塗布乾燥させ
る第1の工程と、第1の工程によって形成された被膜上
に蛍光体と結着剤とを含有する蛍光体懸濁液を塗布する
第2の工程とを有することを特徴とする曲管形蛍光ラン
プの製造方法であって、ソーダライムガラスの透光性気
密容器を有する曲管形蛍光ランプを本発明製造方法によ
って製造することにより、光特性と透光性気密容器の強
度を低十°させることのない曲管形蛍光ランプを防爆処
置などのない従来の製造設備によって製造することが可
能になり、したがって設備投資が少額でよく、蛍光体塗
布工程の前の従来のガラスの透光性気密容器を洗浄乾燥
する工程でりん酸カルシウム被膜の被着を行なうことが
でき。
製造コストの安価な曲管形蛍光ランプを提供できるとい
う効果を有している。
う効果を有している。
なお、前記した実験例は環形蛍光ランプで説明を行った
が2本発明製造方法はもち論環形蛍光ランプに限るもの
ではなく、U字形、立本的なW字形を呈する鞍形などの
曲管形蛍光ランプのすべてに適用して効果を発揮寸ろも
の予ある。
が2本発明製造方法はもち論環形蛍光ランプに限るもの
ではなく、U字形、立本的なW字形を呈する鞍形などの
曲管形蛍光ランプのすべてに適用して効果を発揮寸ろも
の予ある。
図は、ピロりん酸カル/ラムの水懸l蜀液の重量ど環形
蛍光ランプの光出力との関係を示す曲線図である。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)
蛍光ランプの光出力との関係を示す曲線図である。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (I)内面に蛍光体被膜を具備し曲折されたソーダライ
ムガラスの透光性気密容器と、上記透光性気密容器の両
端部に封着され電子放射性物質を被着水懸濁液IC,C
,当りの重量が0.3 X ]、 0−2gないし3.
5 X 10−2gのりん酸カルシウムの水懸濁液と。 濃度が002M量チないし1重ft%の水溶性バインダ
の溶液とを含有するりん酸カルシウム水溶液を上記ガラ
スバルブ内面に塗布乾燥させる第1の工程と、第1の工
程によって形成された被膜上に蛍光体と結着剤とを含有
する蛍光体W!f、濁液を塗布する第2の工程とを有す
ることを特徴とする曲管形蛍光ランプの製造方法。 (2)りん酸カルシウム水溶液に含有される水溶性バイ
ンダはポリメタアクリル酸アンモニウムであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の曲管形蛍光ランプ
の製造方法。 (3)蛍光体懸濁液は蛍光体と、その重量を100とし
たときに0.5重量%ないし3重量%の8203−Ca
O−BaO系結着剤とを含有する有機懸濁液であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ならびに第2項記載
の曲管形蛍光ランプの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16714381A JPS5868832A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 曲管形蛍光ランプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16714381A JPS5868832A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 曲管形蛍光ランプの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868832A true JPS5868832A (ja) | 1983-04-23 |
| JPH021330B2 JPH021330B2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=15844215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16714381A Granted JPS5868832A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 曲管形蛍光ランプの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868832A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5192583A (en) * | 1975-01-07 | 1976-08-13 | Kankyuno keikotaihimakukeiseihoho | |
| JPS56114271A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-08 | Toshiba Corp | Curved fluorescent lamp and its manufacture |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP16714381A patent/JPS5868832A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5192583A (en) * | 1975-01-07 | 1976-08-13 | Kankyuno keikotaihimakukeiseihoho | |
| JPS56114271A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-08 | Toshiba Corp | Curved fluorescent lamp and its manufacture |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021330B2 (ja) | 1990-01-11 |
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