JPS586895Y2 - 水路門扉開閉装置 - Google Patents
水路門扉開閉装置Info
- Publication number
- JPS586895Y2 JPS586895Y2 JP16074078U JP16074078U JPS586895Y2 JP S586895 Y2 JPS586895 Y2 JP S586895Y2 JP 16074078 U JP16074078 U JP 16074078U JP 16074078 U JP16074078 U JP 16074078U JP S586895 Y2 JPS586895 Y2 JP S586895Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- closing device
- limit switch
- water
- gate body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Barrages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は水路の水門等に設けられる門扉の開閉装置に関
する。
する。
例えば上下方向に開閉する門扉において、下降動作中の
門扉下部は水面下にある為、目で先端を確認することが
難しい。
門扉下部は水面下にある為、目で先端を確認することが
難しい。
また水底には土石等の異物が存在していることがあり、
門扉の停止位置が必らずしも水深だけで定まらない。
門扉の停止位置が必らずしも水深だけで定まらない。
そのため従来は門扉下端が水底に到達する前、かみ込み
始めの音の異状で門扉の下降動作を停止させるか、ある
いは予じめ異物の大きさを想定し、リミットスイッチを
動作させる位置を決めていたので、異物があるなしに拘
らず、水底よりかなり上の位置で停止させていた。
始めの音の異状で門扉の下降動作を停止させるか、ある
いは予じめ異物の大きさを想定し、リミットスイッチを
動作させる位置を決めていたので、異物があるなしに拘
らず、水底よりかなり上の位置で停止させていた。
本考案は簡単な構造により上記の欠点を除去し、異物が
あっても機器破損のおそれがない安全な門扉開閉装置で
ある。
あっても機器破損のおそれがない安全な門扉開閉装置で
ある。
以下図面を参考にして具体的に説明する。
第1図は門扉の正面図、第2図は第1図のI −■断面
図である。
図である。
第3図は別の実施態様を示す門扉の側面図である。
図は門扉が上下方向に移動する場合を示すものである。
門扉本体1の先端部(下端部)に上下方向に摺動可能に
さぐり板2が遊装されている。
さぐり板2が遊装されている。
さぐり板2は自重により垂設され、門扉本体1の突起6
に掛止めされる。
に掛止めされる。
門扉本体の動作は例えばスピンドル7の回転によって行
われる。
われる。
門扉本体の中に第2図に示すようにリミットスイッチ4
を取付け、一方さぐり板2には接触ロッド3が固定され
る。
を取付け、一方さぐり板2には接触ロッド3が固定され
る。
門扉の下降中さぐり板2が水底9或いは土石8等の固体
底面に到達し、以後門扉本体1のみが下降する場合、こ
のロッド3は案内溝5を通ってリミットスイッチ4に当
接するように構成される。
底面に到達し、以後門扉本体1のみが下降する場合、こ
のロッド3は案内溝5を通ってリミットスイッチ4に当
接するように構成される。
この場合門扉本体の先端が水底或いは土石に達する前に
ロッド3がリミットスイッチに当接し、門扉本体の駆動
電源を切り、門扉本体の下降動作を停止させる。
ロッド3がリミットスイッチに当接し、門扉本体の駆動
電源を切り、門扉本体の下降動作を停止させる。
即ち、さぐり板の摺動ストロークをリミットスイッチの
作動ストロークより長くしておく。
作動ストロークより長くしておく。
さぐり板2の遊装取付けは図においては門扉本体1がさ
ぐり板の中に挿入した構造を示すが、その他さぐり板を
門扉本体の前面もしくは裏面に摺動可能に取付けること
も可能である。
ぐり板の中に挿入した構造を示すが、その他さぐり板を
門扉本体の前面もしくは裏面に摺動可能に取付けること
も可能である。
第3図はリミットスイッチを門扉本体の上部に取付けた
場合である。
場合である。
即ち、固定板10を門扉本体1に取付け、これにリミッ
トスイッチ4を設置し、これとさぐり板に取付けた接触
ロッド3が上記同様に当接するように構成される。
トスイッチ4を設置し、これとさぐり板に取付けた接触
ロッド3が上記同様に当接するように構成される。
図には門扉が上下方向に移動する場合を示したが門扉が
横方向に移動する場合も本考案がそのまま適用可能であ
る。
横方向に移動する場合も本考案がそのまま適用可能であ
る。
ただこの場合はさぐり板の自重による垂れ下がりがない
ので、門扉本体1とさぐり板2との間にスプリング等を
設けて、両者を離しておくことが必要である。
ので、門扉本体1とさぐり板2との間にスプリング等を
設けて、両者を離しておくことが必要である。
横方向移動では門扉が水路の1側端から他側端に向けて
移動するが、さぐり板が他側端に達し、或いは土石等に
当ってそれ以上移動しなくなったとき、門扉本体が移動
し、前記同様リミットスィッチ4x作動する。
移動するが、さぐり板が他側端に達し、或いは土石等に
当ってそれ以上移動しなくなったとき、門扉本体が移動
し、前記同様リミットスィッチ4x作動する。
スプリングの強さを調節すれば多少の土石等は押しのけ
て門扉を移動させることも可能である。
て門扉を移動させることも可能である。
本考案において水底に土石等がない場合にも門扉本体は
水底に達しないが、さぐり板目体が門扉の役目を兼ねて
いるので、水路の遮断には何ら支障はない。
水底に達しないが、さぐり板目体が門扉の役目を兼ねて
いるので、水路の遮断には何ら支障はない。
本考案によれば駆動装置に直結した門扉本体は水底或い
は土石等に当ることがないので、門扉本体の駆動機構の
事故、例えばスピンドルの破損、モーターの焼損等の重
大事故が防止できるだけでなく、装置の確実性、安全性
より中央集中管理も可能である。
は土石等に当ることがないので、門扉本体の駆動機構の
事故、例えばスピンドルの破損、モーターの焼損等の重
大事故が防止できるだけでなく、装置の確実性、安全性
より中央集中管理も可能である。
水路門扉において、門扉本体が水底或いは土石等に達し
たのを検知する機構としては門扉本体にかかる荷重を電
気的に検出する機構も考えられるが、装置が複雑になる
し、また門扉本体に大きな水圧がかかつているような場
合は、上記の検出がむずかしくなる。
たのを検知する機構としては門扉本体にかかる荷重を電
気的に検出する機構も考えられるが、装置が複雑になる
し、また門扉本体に大きな水圧がかかつているような場
合は、上記の検出がむずかしくなる。
この点本考案は簡単な構造で安全性等の効果が大きな装
置である。
置である。
第1図は本考案の門扉開閉装置の正面図、第2図は第1
図のI−I断面図、第3図は本考案の別の実施態様を示
す門扉開閉装置の側面図である。 図において、1・・・・・・門扉本体、2・・・・・・
さぐり板、4・・・・・・リミットスイッチ。
図のI−I断面図、第3図は本考案の別の実施態様を示
す門扉開閉装置の側面図である。 図において、1・・・・・・門扉本体、2・・・・・・
さぐり板、4・・・・・・リミットスイッチ。
Claims (1)
- 門扉本体1の先端部にさぐり板2を門扉の開閉方向に摺
動可能に遊装し、門扉本体にリミットスイッチ4を取付
け、門扉の閉時に際して門扉本体が固体底面に達する以
前に、さぐり板の摺動によりリミットスイッチを作動さ
せて門扉本体の駆動を停止するように構成してなる水路
門扉開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16074078U JPS586895Y2 (ja) | 1978-11-24 | 1978-11-24 | 水路門扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16074078U JPS586895Y2 (ja) | 1978-11-24 | 1978-11-24 | 水路門扉開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5581131U JPS5581131U (ja) | 1980-06-04 |
| JPS586895Y2 true JPS586895Y2 (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=29154798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16074078U Expired JPS586895Y2 (ja) | 1978-11-24 | 1978-11-24 | 水路門扉開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586895Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-24 JP JP16074078U patent/JPS586895Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5581131U (ja) | 1980-06-04 |
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