JPS586935B2 - シヤシンザイリヨウ - Google Patents
シヤシンザイリヨウInfo
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- JPS586935B2 JPS586935B2 JP48055206A JP5520673A JPS586935B2 JP S586935 B2 JPS586935 B2 JP S586935B2 JP 48055206 A JP48055206 A JP 48055206A JP 5520673 A JP5520673 A JP 5520673A JP S586935 B2 JPS586935 B2 JP S586935B2
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- Japan
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- emulsion
- direct positive
- silver
- emulsions
- solution
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/005—Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
- G03C1/485—Direct positive emulsions
- G03C1/48515—Direct positive emulsions prefogged
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は写真材料および少なくとも1種のカブリのある
銀塩乳剤層を含む写真材料の影像露出により、現像可能
なカブリが影像に相当する地域で消失せしめられ、次い
で写真現像により直接ポジ影像が得られる直接ポジ写真
影像の製法に関する。
銀塩乳剤層を含む写真材料の影像露出により、現像可能
なカブリが影像に相当する地域で消失せしめられ、次い
で写真現像により直接ポジ影像が得られる直接ポジ写真
影像の製法に関する。
露光または化学処理によりカブリを生ぜしめられたハロ
ゲン化銀乳剤は通常直接ポジ影像の製造に使用される。
ゲン化銀乳剤は通常直接ポジ影像の製造に使用される。
ある一定の条件が備なわっている場合には、光線に対し
て影像露出すると現像可能なカブリは破壊されるが、し
かしカブリは非露出地域に残留する。
て影像露出すると現像可能なカブリは破壊されるが、し
かしカブリは非露出地域に残留する。
直接ポジ影像は次いで露光層を現像することにより得ら
れる。
れる。
影像露出による現像可能なカブリの破壊は主としてハー
シェル効果またはソラリゼーション効果を利用すること
により達成される。
シェル効果またはソラリゼーション効果を利用すること
により達成される。
ハーシェル効果を利用する場合には、露出は銀の吸光範
囲から見て長波の光線を使用して銀の核が露光域におい
て破壊されるようにして行なわれる。
囲から見て長波の光線を使用して銀の核が露光域におい
て破壊されるようにして行なわれる。
ソラリゼーション効果を利用する場合には、露出はハロ
ゲン化銀の吸光範囲から見て短波の光線を使用して行な
われ、これもまた現像可能のカブリが破壊される。
ゲン化銀の吸光範囲から見て短波の光線を使用して行な
われ、これもまた現像可能のカブリが破壊される。
通常の写真乳剤は比較的感光性が少ないのでこれらの方
法は実際にはあまり重要性がない。
法は実際にはあまり重要性がない。
乳剤の感光度を改善するには、カブリを起こす方法を最
適化し、電子トラップとして作用する減感剤を加えるこ
とによって達成される。
適化し、電子トラップとして作用する減感剤を加えるこ
とによって達成される。
上記の乳剤は英国特許第723019号明細書に記載さ
れている。
れている。
前記特許明細書に開示されている方法においては、カブ
リは銀よりも電気的に陽性の強い貴金属の化合物の存在
下で還元剤の使用により行なわれる。
リは銀よりも電気的に陽性の強い貴金属の化合物の存在
下で還元剤の使用により行なわれる。
米国特許第3501305号明細書によれば、直接ポジ
乳剤の感光度は表面で還元力ブリおよび金カブリを生ず
るモノ分散ハロゲン化銀を使用するとさらに強化される
。
乳剤の感光度は表面で還元力ブリおよび金カブリを生ず
るモノ分散ハロゲン化銀を使用するとさらに強化される
。
これらのモノ分散ハロゲン化銀乳剤は粒子の大きさが大
体揃っていて、乳剤中のハロゲン化銀の少なくとも重量
比約95%が平均の大きさから40%以上は違わない大
きさの粒子を有するのを特徴とする。
体揃っていて、乳剤中のハロゲン化銀の少なくとも重量
比約95%が平均の大きさから40%以上は違わない大
きさの粒子を有するのを特徴とする。
上記乳剤はいわゆる二重噴射法(Double jet
proc−ess)すなわち沈殿させている間に銀塩
とハロゲン化アルカリ金属を同時に加えることにより製
造される。
proc−ess)すなわち沈殿させている間に銀塩
とハロゲン化アルカリ金属を同時に加えることにより製
造される。
この種の方法は英国特許第1027146号明細書に記
載されている。
載されている。
新型の直接ポジ乳剤は最初イー・モイザー(E.Moi
ser)およびエス・ワグナー(S. Wagner)
両氏著「ブンゼン協会物理化学報告」第67巻(196
3年)356−359頁に記載された。
ser)およびエス・ワグナー(S. Wagner)
両氏著「ブンゼン協会物理化学報告」第67巻(196
3年)356−359頁に記載された。
これらの直接ポジ乳剤では、感光度は熟成核すなわち電
子トラップをハロゲン化銀粒子の内部に作り、最初の工
程で形成され上記直接ポジ乳剤の粒子の表面上で現像可
能なカブリ核を破壊しないようにする光電子を粒子の内
部に閉ぢ込めておくようにすることにより増感される。
子トラップをハロゲン化銀粒子の内部に作り、最初の工
程で形成され上記直接ポジ乳剤の粒子の表面上で現像可
能なカブリ核を破壊しないようにする光電子を粒子の内
部に閉ぢ込めておくようにすることにより増感される。
当業界の現状では、ハロゲン化銀の結晶に内部核を制御
して加えるのは上記沈殿法によってのみ可能であるので
、クレインモイザー(Klin Moisar)氏著「
ブンゼン協会物理化学報告」第67巻(1963年)3
49頁および英国特許第1186718号明細書に記載
の制御された二重噴射法は混成粒子構造をもつ上記乳剤
の製造に使用される。
して加えるのは上記沈殿法によってのみ可能であるので
、クレインモイザー(Klin Moisar)氏著「
ブンゼン協会物理化学報告」第67巻(1963年)3
49頁および英国特許第1186718号明細書に記載
の制御された二重噴射法は混成粒子構造をもつ上記乳剤
の製造に使用される。
粒子の大きさのあまり違わない乳剤は常にこの方法によ
って得られる。
って得られる。
モノ分散の四面体または八面体の乳剤は、また他方では
、二重噴射法および一定のpAg値に達する要件を満す
には高価なしかも複雑な装置を必要とするので、乳剤の
製造方法から生ずるかなり著しい不利がある。
、二重噴射法および一定のpAg値に達する要件を満す
には高価なしかも複雑な装置を必要とするので、乳剤の
製造方法から生ずるかなり著しい不利がある。
また別の不利な点は得られた影像が比較的鋭い階調をも
つので前記モノ分散直接ポジのカブリのあるハロゲン化
銀乳剤の写真的性質に存在する。
つので前記モノ分散直接ポジのカブリのあるハロゲン化
銀乳剤の写真的性質に存在する。
この方法の実用的施用は鋭敏な階調が望ましいか、また
は少なくとも差しつかえのない場合に限られた。
は少なくとも差しつかえのない場合に限られた。
前記の方法は、しかし鋭敏な階調が得られるために連続
した色調の影像を造るためにはその利用が限られていた
。
した色調の影像を造るためにはその利用が限られていた
。
カブリ度の種々違っている数種のモノ分散直接ポジハロ
ゲン化銀乳剤を混合して階調を緩くすることが提案され
ている。
ゲン化銀乳剤を混合して階調を緩くすることが提案され
ている。
この方法を使用すると、階段形のポジ階調度曲線が得ら
れる。
れる。
十分に多種類の上記モノ分散乳剤を混合することにより
、階調度曲線における段階は小さくなり、平担な階調度
曲線をもった直接ポジ乳剤が実際に得られるが、それで
もそれぞれカブリの程度が異なる多数のモノ分散直接ポ
ジ乳剤の製造は比較的複雑であり、特に複製するのが困
難であるからこの方法は実用上は限られた興味をもつに
すぎない。
、階調度曲線における段階は小さくなり、平担な階調度
曲線をもった直接ポジ乳剤が実際に得られるが、それで
もそれぞれカブリの程度が異なる多数のモノ分散直接ポ
ジ乳剤の製造は比較的複雑であり、特に複製するのが困
難であるからこの方法は実用上は限られた興味をもつに
すぎない。
本発明の目的は連続した色調の影像を得るのに必要とす
るような平担な階調をもつ直接ポジ影像が得られる技術
的に簡単な方法により直接ポジ銀2塩乳剤を製造する方
法を提供するにある。
るような平担な階調をもつ直接ポジ影像が得られる技術
的に簡単な方法により直接ポジ銀2塩乳剤を製造する方
法を提供するにある。
本発明者は銀塩粒子が表面でカブリを生ぜしめられ、そ
れらが現像可能でありしかも内部電子トラップを含むよ
うになっている直接ポジ銀塩乳剤層を含み、この直接ポ
ジハロゲン化銀乳剤の粒子は、ヘテロ分散していてかつ
不規則であり、かつ粒子数の少なくとも20%が粒子の
平均直径から少なくとも40%逸脱している粒子の大き
さをもつような粒度分布(上記20%の限定はへテロ分
散乳剤のために実用上非常に重要である。
れらが現像可能でありしかも内部電子トラップを含むよ
うになっている直接ポジ銀塩乳剤層を含み、この直接ポ
ジハロゲン化銀乳剤の粒子は、ヘテロ分散していてかつ
不規則であり、かつ粒子数の少なくとも20%が粒子の
平均直径から少なくとも40%逸脱している粒子の大き
さをもつような粒度分布(上記20%の限定はへテロ分
散乳剤のために実用上非常に重要である。
)を有する写真材料を見出した。
「ペテロ分散」は、「粒子の多くのまたはほとんどの粒
子直径が、平均粒子直径と明確に異なっている。
子直径が、平均粒子直径と明確に異なっている。
」ということを意味する。「不規則」は、単一の粒子に
言及し、そして「この粒子が規則的でない。
言及し、そして「この粒子が規則的でない。
」ということを意味する。本発明の写真材料に使用され
る直接ポジ銀塩乳剤はそれ自体は既知である方法により
製造される。
る直接ポジ銀塩乳剤はそれ自体は既知である方法により
製造される。
最も簡単な方法は、銀塩の水溶液好ましくは硝酸銀溶液
を他の沈殿成分のゼラチン含有溶液に加えることがらな
る。
を他の沈殿成分のゼラチン含有溶液に加えることがらな
る。
使用される沈殿成分は好ましくはアルカリ金属ハロゲン
化物特にアルカリ金属臭化物またはアルカリ金属ヨード
臭化物の溶液である。
化物特にアルカリ金属臭化物またはアルカリ金属ヨード
臭化物の溶液である。
所望の平均粒子の大きさおよび粒子の大きさの分配はハ
ロゲン化物の過剰量を使用し、また物理的熟成が行なわ
れる諾条件特に温度と時間とを適当に選択することによ
り既知の方法で所望通りに変性させることができる。
ロゲン化物の過剰量を使用し、また物理的熟成が行なわ
れる諾条件特に温度と時間とを適当に選択することによ
り既知の方法で所望通りに変性させることができる。
複合粒子構造をもつ次の直接ポジ乳剤に対して生成する
銀塩粒子の芯体はその上に電子トラップが生成される処
理を施される。
銀塩粒子の芯体はその上に電子トラップが生成される処
理を施される。
これは、たとえば熟成核の形成によりたとえば貴金属化
合物特に金またはイリジウムの塩を使用してまたはチオ
サルフエートのようなイオウ化合物を使用して、または
貴金属塩とイオウ化合物を組み合せて処理することによ
り化学的増感を行なって達成される。
合物特に金またはイリジウムの塩を使用してまたはチオ
サルフエートのようなイオウ化合物を使用して、または
貴金属塩とイオウ化合物を組み合せて処理することによ
り化学的増感を行なって達成される。
この目的に好適な化合物は、たとえば下記の貴金属イオ
ンのアルカリ金属塩である。
ンのアルカリ金属塩である。
〔Au(S2O3)2〕3−
(Au(SCN)2−1−
(IrX6〕3−
(IrX6〕4−
(X−ハロゲン)
乳剤の芯体の熟成は、また還元剤たとえばヒドラジン、
ホルムアミジンスルフィン酸または塩化第一スズを使用
して既知の方法で行なうこともできる、還元熟成はまた
貴金属化合物の存在下で実施することもできる。
ホルムアミジンスルフィン酸または塩化第一スズを使用
して既知の方法で行なうこともできる、還元熟成はまた
貴金属化合物の存在下で実施することもできる。
電子トラップを造るには、乳剤粒子の芯体をまた多価金
属塩たとえば三価のビスマスの水溶液で処理してもよい
。
属塩たとえば三価のビスマスの水溶液で処理してもよい
。
電子トラップをたとえば上記の化学熟成により生成せし
めるのに必要な化合物は、所望により沈殿状態ですなわ
ち次の銀塩乳剤の粒子の芯体を造る間に加えておいても
よい。
めるのに必要な化合物は、所望により沈殿状態ですなわ
ち次の銀塩乳剤の粒子の芯体を造る間に加えておいても
よい。
この製法の変形では、電子トラップまたは熟成核は、銀
塩粒子の芯体内で統計上の分配率で製造される。
塩粒子の芯体内で統計上の分配率で製造される。
上記の製法の第一の変形では、これらの電子トラップま
たは熟成核は銀塩粒子の芯体の表面に形成されるのが好
ましい。
たは熟成核は銀塩粒子の芯体の表面に形成されるのが好
ましい。
かくして複合銀塩粒子は、熟成核を含む生成へテロ分散
のかつ不規則な銀塩芯体上に銀塩の外殻を沈殿させて造
られる。
のかつ不規則な銀塩芯体上に銀塩の外殻を沈殿させて造
られる。
これらの外殻は芯体と同一の銀塩またはある他の銀塩特
にハロゲン化銀からなるのがよい。
にハロゲン化銀からなるのがよい。
沈殿は芯体の沈殿の場合の如く1種の沈殿成分を加え次
に硝酸銀を加えるか、または双方の沈殿成分を同時に流
し込むか、または1成分と他の成分とを交互に加えるか
のいずれかにより、既知の方法で行なうことができる。
に硝酸銀を加えるか、または双方の沈殿成分を同時に流
し込むか、または1成分と他の成分とを交互に加えるか
のいずれかにより、既知の方法で行なうことができる。
多価陽イオンの塩たとえばビスマス塩はこの沈殿中に有
利に存在させることができる。
利に存在させることができる。
次に乳剤はフロキュレーション、洗浄などにより通常の
方法で処理される。
方法で処理される。
本発明の今一つの具体例によれば、不規則なハロゲン化
銀結晶でヘテロ分散乳剤を形成するようになる沈殿は、
通常化学熟成させるのには使用されない多価金属イオン
の塩の存在下で行なわれる。
銀結晶でヘテロ分散乳剤を形成するようになる沈殿は、
通常化学熟成させるのには使用されない多価金属イオン
の塩の存在下で行なわれる。
たとえば三価のビスマス化合物の存在下で、好ましくは
5未満のpH価において、好ましくはハロゲン化銀1モ
ルにつき0.02〜2ミリモルを使用して沈殿を生せし
めるのが有利なことが判明した。
5未満のpH価において、好ましくはハロゲン化銀1モ
ルにつき0.02〜2ミリモルを使用して沈殿を生せし
めるのが有利なことが判明した。
上記乳剤は従って粒子の容積全体またはその一部内に、
通常の複合粒子構造をもつことなく統計的に分配されて
いる電子トラップを含んでいる。
通常の複合粒子構造をもつことなく統計的に分配されて
いる電子トラップを含んでいる。
本発明の直接ポジ写真乳剤のハロゲン化銀粒子のカブリ
は還元剤での処理により好ましくは銀よりも電気的に陽
性の強い金属の水溶性塩の存在下で既知の方法で行なわ
れる。
は還元剤での処理により好ましくは銀よりも電気的に陽
性の強い金属の水溶性塩の存在下で既知の方法で行なわ
れる。
好適な還元剤は、たとえば塩化第一スズのような第一ス
ズ塩、ヒドラジンまたはヒドラジン化合物、二酸化チオ
尿素のようなイオウ化合物、ホスホニウム塩たとえば塩
化テトラ(ヒト加キシメチル)ホスホニウムまたはホル
ムアミジンスルフィン酸である。
ズ塩、ヒドラジンまたはヒドラジン化合物、二酸化チオ
尿素のようなイオウ化合物、ホスホニウム塩たとえば塩
化テトラ(ヒト加キシメチル)ホスホニウムまたはホル
ムアミジンスルフィン酸である。
銀よりも電気的に陽性の強い金属の好適な化合物は、た
とえば下記の貴金属塩すなわち塩化金酸カリウム、塩化
第二金のような金塩、ロジウム塩、白金塩、ヘキサクロ
ロパラジウム酸アンモニウムのようなパラジウム塩およ
びクロロイリジウム酸カリウムのようなイリジウム塩で
ある。
とえば下記の貴金属塩すなわち塩化金酸カリウム、塩化
第二金のような金塩、ロジウム塩、白金塩、ヘキサクロ
ロパラジウム酸アンモニウムのようなパラジウム塩およ
びクロロイリジウム酸カリウムのようなイリジウム塩で
ある。
カブリを起こすのに使用される還元剤の濃度および貴金
属塩の濃度は広い範囲内で種々変えることができる。
属塩の濃度は広い範囲内で種々変えることができる。
ドイツ国公開特許第1547790号記載の如くハロゲ
ン化銀1モルにつき還元剤約0.0005〜約0.06
ミリ当量および貴金属塩約0.001〜約0.01ミリ
モルの濃度で通常十分である。
ン化銀1モルにつき還元剤約0.0005〜約0.06
ミリ当量および貴金属塩約0.001〜約0.01ミリ
モルの濃度で通常十分である。
乳剤がカブリ過ぎている場合には、これを次に直接ポジ
乳剤の感光度を最適な値に調節するために既知の方法で
漂白剤で処理することができる。
乳剤の感光度を最適な値に調節するために既知の方法で
漂白剤で処理することができる。
カブリはまたpAg値2〜5、pH値約6.5でウッド
氏(Wood)の方法〔写真科学雑誌(J. phot
.Science)第1巻(1963年)163頁記載
〕に従って銀塩熟成の既知の方法によって行なうことも
できる。
氏(Wood)の方法〔写真科学雑誌(J. phot
.Science)第1巻(1963年)163頁記載
〕に従って銀塩熟成の既知の方法によって行なうことも
できる。
直接ポジ乳剤に使用される銀塩の化学的性格は主要な重
要性のあるものではない。
要性のあるものではない。
任意の与えられたカブリのある直接ポジ乳剤に最も好適
な銀塩は少数の簡単な試験を行なって容易に定めること
ができる。
な銀塩は少数の簡単な試験を行なって容易に定めること
ができる。
乳剤粒子の外殻と芯体は銀塩についていえば同一の組成
または異なる組成をもっていてもよい。
または異なる組成をもっていてもよい。
それらは組成がほぼ同一であるのが好ましい。
カブリのある直接ポジ銀塩乳剤は好ましくは20モル%
までのある量のヨウ化銀を含むこともあるハロゲン化銀
たとえば臭化銀を含むのが好ましい。
までのある量のヨウ化銀を含むこともあるハロゲン化銀
たとえば臭化銀を含むのが好ましい。
直接ポジ臭化銀乳剤またはヨード臭化銀乳剤が好ましい
。
。
表面がヨウ化銀に転化されている臭化銀乳剤が特に好適
であることが判明した。
であることが判明した。
本発明の直接ポジ写真材料はすぐれた感光度をもつ。
得られた直接ポジ影像ははるかになだらかな階調をもち
、これに匹敵する感光度と、平均粒子の大きさと銀の使
用量が同一である既知のモノ分散の直接ポジ乳剤を使用
して得られる直接ポジ影像の階調度よりも約2のファク
ターだけ改善されている。
、これに匹敵する感光度と、平均粒子の大きさと銀の使
用量が同一である既知のモノ分散の直接ポジ乳剤を使用
して得られる直接ポジ影像の階調度よりも約2のファク
ターだけ改善されている。
乳剤層に使用される結合剤は、通常の親水性フイルム形
成物質のどれでもよく、たとえばタンパク質特にゼラチ
ン、アルギン酸またはそのエステル、アミドまたは塩の
ような誘導体、セルロース誘導体たとえばカルボキシメ
チルセルロースおよび硫酸セルロース、デンプンまたは
その誘導体または親水性合成結合剤たとえばポリビニル
アルコール、一部分鹸化された酢酸ポリビニルおよびポ
リビニルピロリドンであってもよい。
成物質のどれでもよく、たとえばタンパク質特にゼラチ
ン、アルギン酸またはそのエステル、アミドまたは塩の
ような誘導体、セルロース誘導体たとえばカルボキシメ
チルセルロースおよび硫酸セルロース、デンプンまたは
その誘導体または親水性合成結合剤たとえばポリビニル
アルコール、一部分鹸化された酢酸ポリビニルおよびポ
リビニルピロリドンであってもよい。
乳剤層はまた親水性結合剤と混合された他の合成結合剤
たとえばアクリル酸またはメタクリル酸またはそれらの
エステル、アミドまたは二トリルのような誘導体のホモ
ポリマーまたは共重合体またはビニルエステルまたはビ
ニルエーテルのようなビニル重合体の溶液または分散液
を含んでいてもよい。
たとえばアクリル酸またはメタクリル酸またはそれらの
エステル、アミドまたは二トリルのような誘導体のホモ
ポリマーまたは共重合体またはビニルエステルまたはビ
ニルエーテルのようなビニル重合体の溶液または分散液
を含んでいてもよい。
カブリのある銀塩乳剤層は通常の支持体たとえばガラス
あるいは酢酸セルロースまたはアセト酪酸セルロースの
ようなセルロースエステルのホイルあるいはポリエステ
ル特にポリエチレンテレフタラートまたはポリカルボナ
ートのホイル、特にビスーフエニロールプロパンを基体
とするホイルに施用される。
あるいは酢酸セルロースまたはアセト酪酸セルロースの
ようなセルロースエステルのホイルあるいはポリエステ
ル特にポリエチレンテレフタラートまたはポリカルボナ
ートのホイル、特にビスーフエニロールプロパンを基体
とするホイルに施用される。
使用する支持体はまたバリタ紙支持体またはポリオレフ
インたとえばポリエチレンまたはポリプロピレンで積層
されている紙でもよG)。
インたとえばポリエチレンまたはポリプロピレンで積層
されている紙でもよG)。
本発明の直接ポジ銀塩乳剤は通常の方法で光学的に増感
することができる。
することができる。
減感剤およびネガ乳剤の通常の増感染料は双方とも内部
熟成核を含むこれらの直接ポジ乳剤に対して使用するこ
とができる。
熟成核を含むこれらの直接ポジ乳剤に対して使用するこ
とができる。
シェパード氏(Sheppard)その他〔物理化学雑
誌(J.Phys.Chem)第50巻(1964年)
210頁〕、スタニエンダ氏(Stanienda)〔
物理化学雑誌(Zeitsehr.phys.Chem
.)(N.F.)第32巻(1962年〕238頁〕お
よびデーネ氏(Dahne)(科学的写真雑誌(Zt.
wiss.phot.)(1969年)l61頁〕によ
り行なわれた研究によれば、減感剤は通常のカロメル電
極に対して測定された陰極ポーラログラフ半波電位が−
1.0ボルト以上陽性である染料である。
誌(J.Phys.Chem)第50巻(1964年)
210頁〕、スタニエンダ氏(Stanienda)〔
物理化学雑誌(Zeitsehr.phys.Chem
.)(N.F.)第32巻(1962年〕238頁〕お
よびデーネ氏(Dahne)(科学的写真雑誌(Zt.
wiss.phot.)(1969年)l61頁〕によ
り行なわれた研究によれば、減感剤は通常のカロメル電
極に対して測定された陰極ポーラログラフ半波電位が−
1.0ボルト以上陽性である染料である。
上記化合物はのちに米国特許第3501306号、第夕
3501306号および第3501307号明細書に記
載された。
3501306号および第3501307号明細書に記
載された。
ドイツ国特許第1153246号明細書および米国特許
第3314796号明細書に記載された増感剤もまた好
適である。
第3314796号明細書に記載された増感剤もまた好
適である。
またイミダゾーキノキサリン染料たとえばベルギー国特
許第660253号明細書記載の染料も引用することが
できる。
許第660253号明細書記載の染料も引用することが
できる。
乳剤は通常の安定剤たとえば芳香族環または複素環(た
とえばメルカプトトリアゾール)を含む水銀の単極化合
物または塩タイプの化合物、単純な水銀塩、スルホニウ
ム水銀複塩およびその他の水銀化合物を含むことができ
る。
とえばメルカプトトリアゾール)を含む水銀の単極化合
物または塩タイプの化合物、単純な水銀塩、スルホニウ
ム水銀複塩およびその他の水銀化合物を含むことができ
る。
その他の好適な安定剤はアザインデン特にテトラアザイ
ンデンまたはペンタアザインデンおよび特に水酸基また
はアミン基で置換されているものである。
ンデンまたはペンタアザインデンおよび特に水酸基また
はアミン基で置換されているものである。
この種の化合物はビル氏(Birr)の論文〔科学的写
真雑誌(Z.Wiss Phot)第47巻(1962
年〕2〜58頁〕に記載されている。
真雑誌(Z.Wiss Phot)第47巻(1962
年〕2〜58頁〕に記載されている。
その他の好適な安定剤は、たとえばフエニルメルカプト
テトラゾールのような複素環式化合物、第四ベンゾチア
ゾール誘導体およびベンゾトリアゾールである。
テトラゾールのような複素環式化合物、第四ベンゾチア
ゾール誘導体およびベンゾトリアゾールである。
乳剤は通常の方法でたとえばホルムアルデヒドまたはカ
ルボキシル基を含むハロゲン化アルデヒドたとえばムコ
ブロム酸、ジケトン、メタンスルホン酸エステルおよび
ジアルデヒドを使用して硬化することができる。
ルボキシル基を含むハロゲン化アルデヒドたとえばムコ
ブロム酸、ジケトン、メタンスルホン酸エステルおよび
ジアルデヒドを使用して硬化することができる。
本発明の直接ポジ銀塩乳剤層の少なくとも1種を含む写
真材料は各種の写真目的に、たとえば銀染料漂白法によ
りまたは染料拡散法による直接ポジカラー影像を得るた
めに、または慣用の方法によりカラー形成現像により造
られるカラー写真影像を作るために使用することができ
る。
真材料は各種の写真目的に、たとえば銀染料漂白法によ
りまたは染料拡散法による直接ポジカラー影像を得るた
めに、または慣用の方法によりカラー形成現像により造
られるカラー写真影像を作るために使用することができ
る。
本発明の材料はまたカラー補力法に対してまたはドイツ
国公開特許第2201849号による多孔状影像を作る
のにも好適である。
国公開特許第2201849号による多孔状影像を作る
のにも好適である。
本発明の露出済材料のその後の処理は通常の力法で行な
われる。
われる。
通常の白黒現像薬またはカラー現像薬は現像用に適して
いる。
いる。
次に実施例について本発明をさらに具体的に説明する。
例1
(イ)出発物質としてペテロ分散乳剤を造るために水1
,500mlに硝酸銀675gを溶解した溶液を、水3
,000mlに臭化カリウム600gとゼラチン100
gを溶解した溶液に50℃で1分間にわたって攪拌しな
がら流し込む。
,500mlに硝酸銀675gを溶解した溶液を、水3
,000mlに臭化カリウム600gとゼラチン100
gを溶解した溶液に50℃で1分間にわたって攪拌しな
がら流し込む。
20分間温浸した後、さらに水350mlに硝酸銀16
0gを溶解した溶液ならびにゼラチンをさらに150g
を10分間にわたって加える。
0gを溶解した溶液ならびにゼラチンをさらに150g
を10分間にわたって加える。
乳剤を冷却し放置して凝固させ、洗浄し、再溶融させた
後臭化カリウム溶液でpAg9に調節する。
後臭化カリウム溶液でpAg9に調節する。
(ロ)Na3(Au(S2O3)2〕の10−2モル溶
液7mlを上記乳剤の1/5に加える。
液7mlを上記乳剤の1/5に加える。
50℃で60分間熟成させる。
(ハ)(ロ)に従って処理された乳剤に5%ゼラチン溶
液1,000mlと3規定の臭化カリウム溶液90ml
を加えた後、3規定の硝酸銀溶液90mlを50℃で5
分間にわたって攪拌しながら加える臭化カリウム90m
lを加え次に硝酸銀90mlを添加する操作を4回繰り
返す。
液1,000mlと3規定の臭化カリウム溶液90ml
を加えた後、3規定の硝酸銀溶液90mlを50℃で5
分間にわたって攪拌しながら加える臭化カリウム90m
lを加え次に硝酸銀90mlを添加する操作を4回繰り
返す。
それぞれの沈殿段階の中間に固形ゼラチン10gを毎回
加え、約15分間で溶解させる。
加え、約15分間で溶解させる。
生成乳剤を冷却洗浄し、再溶融後臭化カリウムでpAg
9に調節する生成乳剤の結晶は不規則で、粒子の平均直
径は0.5μであり、結晶の65%は平均直径を基準と
して±40%の範囲外すなわち0.3〜0.7μの範囲
外にある。
9に調節する生成乳剤の結晶は不規則で、粒子の平均直
径は0.5μであり、結晶の65%は平均直径を基準と
して±40%の範囲外すなわち0.3〜0.7μの範囲
外にある。
(ニ)塩化第一スズ、ホルムアミジンスルフィン酸また
はヒドラジンのような還元剤およびAuCl3のような
金化合物を、英国特許第732019号明細書に従って
乳剤をカブラせるために添加する。
はヒドラジンのような還元剤およびAuCl3のような
金化合物を、英国特許第732019号明細書に従って
乳剤をカブラせるために添加する。
カブリのできた乳剤を酢酸セルロース支持体上に流し込
む。
む。
灰色の楔のもとで露出した後、乳剤を下記の組成の現像
浴に入れて現像する。
浴に入れて現像する。
p−メチルアミンフェノール 1g
亜硫酸ナトリウム 13g
ヒドロキノン 3g炭酸ナトリウ
ム 26g 臭化カリウム 1g 水を加えて1lとする。
ム 26g 臭化カリウム 1g 水を加えて1lとする。
Smax=1.5の最大濃度とγ=0.5の階調度(濃
度曲線の中央部の直線部分において測定)および2.7
の相対対数単位(relative logarith
micunits)の感光度をもつ直接ポジ濃度曲線が
得られる。
度曲線の中央部の直線部分において測定)および2.7
の相対対数単位(relative logarith
micunits)の感光度をもつ直接ポジ濃度曲線が
得られる。
以前よく用いられた二重噴射法により製造された粒子の
大きさが0.5μのホモ分散直接ポジ乳剤はSmax=
1.6の最大濃度と2.8の相対対数単位の感光度およ
びγ=1.8の階調度の濃度曲線をもつ。
大きさが0.5μのホモ分散直接ポジ乳剤はSmax=
1.6の最大濃度と2.8の相対対数単位の感光度およ
びγ=1.8の階調度の濃度曲線をもつ。
例2
例1(イ)に従って製造された出発物質として使用され
るヘテロ分散乳剤の1/5を、水40mlに5 K3〔■rCl6〕40mgを溶解した溶液を加えたの
ちに、50℃で60分間温浸する。
るヘテロ分散乳剤の1/5を、水40mlに5 K3〔■rCl6〕40mgを溶解した溶液を加えたの
ちに、50℃で60分間温浸する。
次に乳剤を例1(ハ)および(ニ)に記載のようにして
処理する。
処理する。
直接ポジ濃度曲線は2.9の相対対数単位の感光度とγ
=0.6の階調度を示す。
=0.6の階調度を示す。
例3
例1(イ)に従って製造されたべテロ分散乳剤のさらに
』を50℃でまずホルムアミジンスルフィン5 酸の10−3モル溶液10mlを加えたのちに1時間と
、次に塩化第二金の0.08%溶液10mlを加えたの
ちに1時間温浸する。
』を50℃でまずホルムアミジンスルフィン5 酸の10−3モル溶液10mlを加えたのちに1時間と
、次に塩化第二金の0.08%溶液10mlを加えたの
ちに1時間温浸する。
次にこれを例1(ハ)および(ニ)に記載のようにして
処理する。
処理する。
直接ポジ濃度曲線は2.7の相対対数単位の感光度とγ
=0.5の階調度を示す。
=0.5の階調度を示す。
例4
例1(イ)に従って製造されたヘテロ分散乳剤のさらに
別の』を例1(ロ)に記載のようにして処理する。
別の』を例1(ロ)に記載のようにして処理する。
5
5%ゼラチン溶液1,000′mlを加えたのちに、硝
酸でpH3に調節する。
酸でpH3に調節する。
次にBi(NO3)3・5H2O300gを加える。
次に例l(ハ)に記載のようにして沈殿を起こさせる。
その後の工程は例1(ハ)および(ニ)に記載の通りで
ある。
ある。
直接ポジ濃度曲線は30の相対対数単位の感光度および
γ=0.6の階調度を示す。
γ=0.6の階調度を示す。
例5
水1,500mlに硝酸銀675gを溶解した溶液を、
水3,000mlに臭化カリウム600g、ゼラチン1
00gおよびNa2〔IrCl6〕200mgを溶解し
た溶液に、攪拌しながら1分間以内に流し込む。
水3,000mlに臭化カリウム600g、ゼラチン1
00gおよびNa2〔IrCl6〕200mgを溶解し
た溶液に、攪拌しながら1分間以内に流し込む。
混合物を20分間温浸させその後に、水350mlに硝
酸銀をさらに160g溶解した溶液をゼラチン150g
とともに10分間の間に加える。
酸銀をさらに160g溶解した溶液をゼラチン150g
とともに10分間の間に加える。
混合物を冷却し放置して凝固させて洗浄する。
再溶融した後、臭化カリウム溶液と硝酸銀溶液とを何回
もくり返し添加して例1(ハ)記載のようにして沈殿を
起こさせる。
もくり返し添加して例1(ハ)記載のようにして沈殿を
起こさせる。
次に乳剤を例1(ハ)および(ニ)に記載のようにして
処理する。
処理する。
直接ポジ濃度曲線は3.1の相対対数単位の感光度とγ
=0.4の階調度を示す。
=0.4の階調度を示す。
例6
Na2〔■rCl6〕の存在下で例5記載のようにして
ヘテロ分散乳剤を製造する。
ヘテロ分散乳剤を製造する。
例4記載のようにして、すなわちBi(NO3)3・5
H2Oの存在下でpH3.0で追加の臭化銀の沈殿を起
こさせる。
H2Oの存在下でpH3.0で追加の臭化銀の沈殿を起
こさせる。
次に乳剤を例1(ニ)に記載のようにして処理する。
直接ポジ濃度曲線は3.7の相対対数単位の感光度とγ
=0.6の階調度を示す。
=0.6の階調度を示す。
例7
(イ)出発物質としてペテロ分散乳剤を造るために、水
1,500mlに硝酸銀820gを溶解した溶液を、水
3,000mlに臭化カリウム600gとゼラチン10
0gを溶解した溶液に50℃で3分間にわたって攪拌し
ながら流し込む。
1,500mlに硝酸銀820gを溶解した溶液を、水
3,000mlに臭化カリウム600gとゼラチン10
0gを溶解した溶液に50℃で3分間にわたって攪拌し
ながら流し込む。
ゼラチンをさらに150g加えた後、乳剤を冷却し放置
して凝固させ、洗浄し、再溶融させた後臭化カリウム溶
液でpAg 9に調節する。
して凝固させ、洗浄し、再溶融させた後臭化カリウム溶
液でpAg 9に調節する。
(ロ)Na3〔Au(S2O3)2〕の10−2モル溶
液50mlを上記乳剤に加える。
液50mlを上記乳剤に加える。
50℃で60分間熟成させる。
(ハ)該乳剤に5%ゼラチン溶液4,000mlと3規
定の臭化カリウム溶液100mlを加えた後、3規定の
硝酸銀溶液100mlを50℃で5分間にわたって攪拌
しながら加える。
定の臭化カリウム溶液100mlを加えた後、3規定の
硝酸銀溶液100mlを50℃で5分間にわたって攪拌
しながら加える。
臭化カリウム溶液100mlを加え次に硝酸銀溶液10
0mlを添加する操作を4回くり返す。
0mlを添加する操作を4回くり返す。
それぞれの沈殿段階の中間に固形ゼラチン41を毎回加
え、約15分間で溶解させる。
え、約15分間で溶解させる。
生成乳剤を冷却洗浄し、再溶融後臭化カリウムでpAg
9に調節する。
9に調節する。
生成乳剤の結晶は不規則で、粒子の平均直径は0.3μ
であり、結晶の20%は平均直径を基準として±40%
の範囲外すなわち0.18〜0.42μの範囲外にある
。
であり、結晶の20%は平均直径を基準として±40%
の範囲外すなわち0.18〜0.42μの範囲外にある
。
(ニ)塩化第一スズ、ホルムアミジンスルフィン酸また
はヒドラジンのような還元剤およびAuCl3のような
金化合物を、英国特許第732019号明細書に従って
乳剤をカブラせるために添加する。
はヒドラジンのような還元剤およびAuCl3のような
金化合物を、英国特許第732019号明細書に従って
乳剤をカブラせるために添加する。
カブリのできた乳剤を酢酸セルロース支持体上に流し込
む。
む。
灰色の楔のもとで露出した後、乳剤を例1に記載のよう
にして現像する。
にして現像する。
Smax=2.1の最大濃度とγ=0.9の階調度(濃
度曲線の中央部の直線部分において測定)および1.9
の相対対数単位(relative logarith
micunits)の感光度をもつ直接ポジ濃度曲線が
得られる。
度曲線の中央部の直線部分において測定)および1.9
の相対対数単位(relative logarith
micunits)の感光度をもつ直接ポジ濃度曲線が
得られる。
Claims (1)
- 1 少なくとも1種の自発現像可能なカブリのある感光
性直接ポジ銀塩乳剤層を支持する支持体を有する直接ポ
ジ銀塩写真材料において、該乳剤層が、内部電子トラッ
プとしての核を含有する複合粒子構造の銀塩粒子を含み
、該カブリのある乳剤の粒子はへテロ分散していて不規
則であり、かつ粒子数の少なくとも20%が平均粒子直
径から少なくとも40%逸脱している直径を有する粒度
分布をもつ、ことを特徴とする前記写真材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19742422726 DE2422726C3 (de) | 1973-05-11 | 1974-05-10 | Flüssigkeitsmeßgeber |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2224837A DE2224837C3 (de) | 1972-05-20 | 1972-05-20 | Direktpositives photographisches Aufzeichnungsmaterial |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4943627A JPS4943627A (ja) | 1974-04-24 |
| JPS586935B2 true JPS586935B2 (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=5845525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48055206A Expired JPS586935B2 (ja) | 1972-05-20 | 1973-05-19 | シヤシンザイリヨウ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3870522A (ja) |
| JP (1) | JPS586935B2 (ja) |
| BE (1) | BE799396A (ja) |
| CA (1) | CA1007919A (ja) |
| CH (1) | CH582898A5 (ja) |
| DE (1) | DE2224837C3 (ja) |
| FR (1) | FR2185808A1 (ja) |
| GB (1) | GB1405803A (ja) |
| IT (1) | IT985094B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2263246A1 (de) * | 1972-12-23 | 1974-07-04 | Agfa Gevaert Ag | Photographisches material zur herstellung direktpositiver photographischer bilder |
| JPS56121030A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-22 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Direct positive silver halide photographic sensitive material |
| US4370411A (en) * | 1980-09-11 | 1983-01-25 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Method for producing a long scale direct-positive photographic emulsion |
| US4378427A (en) * | 1980-09-11 | 1983-03-29 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Method for producing a long scale direct-positive photographic emulsion |
| JPS61264336A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 直接ポジハロゲン化銀写真感光材料 |
| DE3717227A1 (de) * | 1987-05-21 | 1988-12-01 | Henkel Kgaa | Phosphatfreies waschmittel mit reduzierter inkrustierungstendenz |
| DE3812530A1 (de) * | 1988-04-15 | 1989-10-26 | Henkel Kgaa | Verfahren zur erhoehung der dichte spruehgetrockneter, phosphatreduzierter waschmittel |
| US6120984A (en) * | 1998-06-17 | 2000-09-19 | Eastman Kodak Company | Solid electrolyte particles comprising MAg4 I5 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE476292A (ja) * | 1946-04-01 | |||
| US2717833A (en) * | 1952-05-12 | 1955-09-13 | Sperry Rand Corp | Direct positive emulsions |
| US3206313A (en) * | 1961-05-15 | 1965-09-14 | Eastman Kodak Co | Chemically sensitized emulsions having low surface sensitivity and high internal sensitivity |
| BE636801A (ja) * | 1962-09-01 | |||
| US3367778A (en) * | 1965-04-15 | 1968-02-06 | Eastman Kodak Co | Silver salt direct positive emulsion |
| US3445235A (en) * | 1965-07-15 | 1969-05-20 | Du Pont | Rhodium and iridium salts as anti-kinking agent in direct positive silver halide emulsions |
| US3317322A (en) * | 1965-08-27 | 1967-05-02 | Eastman Kodak Co | Photographic emulsions having high internal sensitivity |
| US3510348A (en) * | 1966-03-11 | 1970-05-05 | Eastman Kodak Co | Direct positive recording film |
| US3501305A (en) * | 1966-03-11 | 1970-03-17 | Eastman Kodak Co | Monodispersed photographic reversal emulsions |
| US3505070A (en) * | 1966-03-11 | 1970-04-07 | Eastman Kodak Co | Direct positive emulsion containing dimethine dyes containing a 2-aromatically substituted indole nucleus |
| GB1201792A (en) * | 1967-04-22 | 1970-08-12 | Kodak Ltd | Direct-positive photographic silver halide materials |
| DE1597488A1 (de) * | 1967-10-12 | 1970-06-11 | Agfa Gevaert Ag | Verbesserte photographische Emulsion fuer die Herstellung direktpositiver Bilder |
| US3615573A (en) * | 1968-09-09 | 1971-10-26 | Mary D Illingsworth | Direct-positive composition containing individually and differently fogged silver halide emulsions |
| US3600180A (en) * | 1968-11-04 | 1971-08-17 | Eastman Kodak Co | Method of making a blend of fogged,direct positive silver halide emulsions of different grain sizes |
| GB1323111A (en) * | 1970-04-01 | 1973-07-11 | Agfa Gevaert | Photographic direct positive silver halide material |
-
1972
- 1972-05-20 DE DE2224837A patent/DE2224837C3/de not_active Expired
-
1973
- 1973-05-11 BE BE1005035A patent/BE799396A/xx unknown
- 1973-05-16 US US360845A patent/US3870522A/en not_active Expired - Lifetime
- 1973-05-18 CH CH714973A patent/CH582898A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1973-05-18 GB GB2377673A patent/GB1405803A/en not_active Expired
- 1973-05-18 CA CA171,847A patent/CA1007919A/en not_active Expired
- 1973-05-18 IT IT50076/73A patent/IT985094B/it active
- 1973-05-18 FR FR7318148A patent/FR2185808A1/fr not_active Withdrawn
- 1973-05-19 JP JP48055206A patent/JPS586935B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2224837A1 (de) | 1973-11-29 |
| US3870522A (en) | 1975-03-11 |
| BE799396A (nl) | 1973-11-12 |
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| DE2224837C3 (de) | 1986-05-07 |
| CH582898A5 (ja) | 1976-12-15 |
| IT985094B (it) | 1974-11-30 |
| JPS4943627A (ja) | 1974-04-24 |
| GB1405803A (en) | 1975-09-10 |
| CA1007919A (en) | 1977-04-05 |
| DE2224837B2 (ja) | 1980-02-28 |
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