JPS586988A - 親水性フツ素共重合物で接着した固体重合物電解質および電極 - Google Patents

親水性フツ素共重合物で接着した固体重合物電解質および電極

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JPS586988A
JPS586988A JP57109658A JP10965882A JPS586988A JP S586988 A JPS586988 A JP S586988A JP 57109658 A JP57109658 A JP 57109658A JP 10965882 A JP10965882 A JP 10965882A JP S586988 A JPS586988 A JP S586988A
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JP57109658A
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マイケル・ジエイ・コビツチ
ドナルド・エル・デレスピリス
レオ・エル・ベネツラ
エルビン・エム・ボ−ス
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    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25BELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は蓄電池、燃料電池および電気化学的電解槽に関
するものであり、%にこのような電解槽中に使用される
共重合パーフルオロカーボン構造に関するものである。
本発明は更に具体的には固↓自 体の重合物電解質、固体重合物電解質の電極、電   
     −・・解槽構造物および固体重合物電解質の
製造方法、固体重合物電解質の電極の装造方法、ならび
にこれらの電極を電気化学的電解槽中に使用される共重
合物パーフルオロカーボン膜に取り付ける方法に関する
ものである。
蓄′亀池、燃料電池、および′成気化学的電、解槽中の
陽極および陰極の間に隔離板を使用することは公知であ
る。過去においてはこれらの隔離板は一般的に電解槽の
反応の化学物質を分離するために使用される石綿隔膜の
ような多孔性の隔離板が使用されて来た。例えば特に隔
膜式塩素製造用電解槽においてはこのような隔離板はα
Fイオン基の陰極を収容している電解槽の区画室から陽
極を収容している電解槽区画室への逆移動を抑制する機
能を発揮する。OH−イオンの逆移動の抑制作用は、酸
素を放出する陽極部におけるOB−基の反応に伴う電解
槽の運転に際して総合的な電流利用の非能率性を著しく
減少することが知られている。
更に最近になって、イオン交換共重合物より主として成
る隔離板が蓄電池、燃料電池、および電気化学的電解槽
への利用度を増大することも公知である。塩素発生用の
電解槽等のような電気化学的電解槽に特に広い範囲の応
用が増加している。
塩素発生用電解槽のような電気化学的電解槽に特に適し
ている一つの共重合性イオン交換物は一般的にパーフル
オロカーボンとして知らi、イー。
アイ、デュポン社から“ナフィオンCNafion)″
なる商品名で市販されているフッ素樹脂のビニルエーテ
ル共重合物である。
これらのいわゆるパーフルオロカーボン類は一般に二種
のモノマーの共重合物であって、モノマーの中の一つは
フッ化ビニル、ヘキサフルオロプロピレン、フッ化ビニ
リデン、トリフルオロエチレン、クロロトリフルオロエ
チレン、パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)、テ
トラフルオロエチレンおよびそれらの混合物を包含する
群から選ばれたものである。
第二のモノマーはSO2F、すなわちフッ化スルホニル
基を通常含有しているモノマーの群から選ばれる。この
ような第二の七ツマ−の例は、一般的に式CF2= C
FR+ S O2Fで表わされる。一般式中のR,は炭
素数が1ないし8、但し時としては25個の炭素原子数
を有する二官能基のパーフルオロ化基である。この一般
式に対する一つの制約は、−8O2F基に隣接する炭素
原子上に少なくとも一個のフッ素原子が存在するという
一般的要件、特に官能基が−(−8O2NH)frLQ
  の形で存在することである。この形においてQは水
素又は、アルカリ又はアルカリ土類金属カチオン、mは
Qの原子価である。R5なる一般式で表わされる部分は
適当な通常の構造のものならば何でも良いが、ビニル基
を有する共重合モノマーがエーテル結合によってR,基
と結合しているものが好ましいことが見出されている。
代表的なフッ化スルフォニル基を含有するモノマーは米
国特許第3,282.875号、3,041゜817号
;8,560,568号、8,718.627号の明細
書に開示されてお9、また中間物としてのパ−フルオロ
カーボン共重合物の製造方法は米国特許第8.041,
817号、2,898,967号、2.559,752
号、および2,598.588号に開示されている。こ
れらのパーフルオロカーボン類は一般的にSO2F基系
のペンダント官能基を持つている。
パーフルオロカーボンの共重合物から製造された隔離板
を備えている塩素電解槽は、残留塩の含有度が極めて低
い若干濃縮された苛性アルカIJ k製造するために使
用されている。パーフルオロ(8,6−シオキサー4−
メチル−7−オクテンスルホニルフルオライド)を共重
合モノマートシて含有するパーフルオロカーボン共重合
物は、塩素電解槽として特に好適である。
塩化ナトリウムブラインを供給原料として使用する塩素
電解槽において、フッ化スルホニル系ペンダント官能基
を有するパーフルオロカーボ7ン隔離板金使用すること
の一つの欠点は、OH−に含有する苛性アルカリの陰極
から陽極室への逆移動に対する抵抗が隔離板の厚みを好
ましい薄さとすると、比較的小さくなることである。O
H−基は陽極!。
で反応して酸素を生成するため電解槽の運転にお   
  □′いてこの逆移動が電流利用効率を低くする。一
方の隔離板の表面に隣接するスルホニルフルオライド系
カチオン交換ペンダント基をペンダントカルボキシレー
ト基に変換した場合に、このような塩素電解槽中のOI
r基の逆移動が著しく減少することが最近見出された。
スルホフルオライド基のカルボキシレート基への変換に
ついては米国特許第4.151,058号明細書に記載
されている。
現在パーフルオロカーボン隔離板は一般的に前記の中間
的共重合物の一つを用いて加熱加圧下で、薄い膜状シー
トラ成型して造られている。次に共重合物の膜のイオン
交換能を、強苛性アルカリのような適当な又は通常の化
合物で鹸化して活性化する。一般的にこのような膜の厚
さは0.5ないし150ミル(,0,018〜3.8朋
)である。強化したパーフルオロカーボン膜は、例えば
米国特許第3.925,135号明細書に記載されてい
るような方法で製造されている。
多くの電池、燃料′1池、電気化学的電解槽において、
なお残っている電力の非効率性は、このような膜状14
離版を使用しているにもかかわらず、電解槽の隔膜に対
して互いに反対側に遠くに隔離されて位置している陽極
と陰極との間を隔てる一種又は一種以上の電解質中を電
流が通過するため5に起る陽極−陰極間の電圧降下に関
連するものであった。
最近の提案では、一対の陽極と陰極との間にノで一フル
オロカーボンの膜を物理的にはさむようになった。この
ようなサンドインチ型電解槽構造中の膜は、一対の陽極
−陰極の間で電解質として機能し、膜が固体重合物電解
質であるので、このような電解槽を固体重合物電解質(
SPE)を解槽と名付けている。このようなSPEにつ
いての提案の一つは、電極の一つ又は一つ以上がテフロ
ン(Tefton)C商品名: E 、 I 、 ch
bPont社製ポリテトラフルオロエチレンCPTFE
))のようなフッ素樹脂重合物と微細に分割した電気触
媒的陽極材料又は微細に分割した陰極材料との複合物を
使用することである。他の例では、SPEが二枚の網状
の電極の間にはさまれている。米国特許第4.144,
301号、4,057.479号、4,056゜452
号および4,089,409号明細書には代表的なSP
E電解槽が記載されている。米酌特許第8,297.4
84号、4,212.714号、および第4.214,
958号および英国特許申請書筒2.009,788A
号、2,009,792A号および2.009,795
A号明細書には複合電極(DSPE電解槽が記載されて
いる。
複合的な電極を使用すると、電解槽の電力効率を著しく
高めることが出来る。然し現在の複合的電極の構造の欠
点のために、効率向上の有利性を十分に生かすことが出
来ていない。複合物電極は一般的に粒状のPTFE  
TE、FLONと粒状化した金属又は粒状化した電気触
媒的化合物との混合物で形成されている。PTFEとの
混合物を通常転写紙状の当て物に焼結して、これをパー
フルオロカーボン膜に貼りつける。乙の転写材と膜に熱
と圧力とを加えて、両者を接着する。PTFEをシート
に接着するように軟化させるに十分な熱を発生する加熱
方法は、膜のカチオン交換能を熱で破壊する危険がある
これらのPTFE TEFLONf主体とする複合物は
疎水性が強く、電解槽の化学物質が複合物中全通って複
合物の電気的に活性の成分へ、又は電気的活性な成分か
ら移動する速度を抑制する乙とがある。従って、これら
の電極のテフロン含有率は制限されなければならない。
PTFE複合電極の一般的な疎水性を改善するために、
多孔性の複合物を形成することが提唱されている。然し
複合電極の構成に親水性重合物を使用する場合に、十分
使用し得るような結果を得るためには、多孔性だ゛けで
は不十分である。
ナフィオンCNAPION)のような親水性重合物を利
用することは、ナフィオンを使用して商業的に使用し得
るような電極を造ることの困難のために、現在まで大き
い失敗を重ねて来た。現在PTFE TEFLONの粒
子をその粒子が互いに接着するまで焼結することによっ
て複合物が形成され1 ’y 67!>” 、’ f 
74 # y(D PIa ’l ’m=M K L 
O1”Efjj、      :fy’した複合電極中
のナフィオン重合物の好ましいカチオン交換性能を著し
く減少することが知られている。
より一層一般的な電極構造全使用してSPEサンドイン
チ全製造する場合に、同様の困難があることが知られて
いる。一般的にはこれらのサンドインチにした5PEi
極組立物は通常、網状の電極をナフィオン膜の一方の表
面に圧着して製造して米た。ある場合には第二〇′類似
の電極を、膜のおもて側の面に同時又は逐次的に圧着す
る。ナフィオン膜の熱による破壊を避けるために、かな
り大きい圧力、屡々6000ボンド/平方インチ(42
0kli’/cIn2)もの高圧をかけて電極を膜中に
しつかシと埋めこむことが必要である。商業的なスケー
ルのSPE電極を製造す乞場合には、この圧力は埋めこ
まれる電極材料の構造によっても異るが、電極の全表面
に対して同時に加えることが必要な場合が多く、かなり
大きいプレスが必要となる。
当量が特に小さいパーフルオロカーボン共重合物全溶媒
和するために、アルコールを使用することは公知である
。然し、例えば塩素電解槽用に望まれるような比較的大
きい当量のパーフルオロカーボンより成るパーフルオロ
カーボン複合電極を造ろうという提唱、およびそのよう
な、X6−フルオロカーボン膜を溶剤で浴着しようとい
う提案は、現在まだ満足するべき結果を得ていない。そ
の原因の少なくとも一部は、これらの高当量、X6−フ
ルオロカーボンを部分的に分散又は溶媒和する適当な技
術が欠如していることである。
本発明は、改善された固体重合物電解質(SPE)およ
びSPE電極の組立物、ならびに組立物の羨遣方法を提
供するものである。本発明のSPE組立物は、電解槽の
隔離板又は隔膜と少なくとも一つの固体重合物電解質と
より成るものである。固体重合物電解質は、共重合物の
パーフルオロカーボンと導電性物質との複合物であって
、電極としての機能をも持つものである。このような固
体重合物電解質又は電極複合物の膜および共重合物部分
は、すべて主としてナフィオンのような共重合パーフル
オロカーボンから成立っている。本発明のSPE電極組
立物は、特に塩素発生用電解槽として使用することが出
来る。
本発明に基づいて造られた組立品は、イオン交換隔離板
又はイオン交換膜となるパーフルオロカーボン共重合物
と、その膜に接着した一つ又は二つ以上の固体重合物電
解質又は固体重合物電解質電極を包含している。接着し
た電極は、所望の電極性質および/又は電気触媒的性質
を有する比較的微細に分割された材料を包含するもので
ある。
S ’P E電極は少なくとも部分的に電極材料を被覆
している、親水性のパーフルオロカーボンの共重合材料
の一定量を含んでいる。
SPE電極は、゛比較的微細に分割されている導電性の
電極材料又は物質と共重合したパーフルオロカーボンと
の複合物である。一般に陽極としての機能を果す場合に
は、このような複合電極は共重合パーフルオロカーボン
と白金族金属、アンチモン、錫、チタン、バナジウム又
はこれらの混合物のいずれかの酸化物である電気触媒的
金属酸化物とより成りたっている。陰極としての機能を
果す場合には、このような電極は炭素、周期表第8族の
金属、第1族Bの金属、第1■族の金属、不銹鋼および
それらの混合物のような比較的微細に分割されたものか
ら成立っている。
電気化学的な反応の場を提供する微細に分割した金属を
含んでいる複合電極においては、電解槽の電気化学的反
応物が反応の場から出入する運動を起し得るように、複
合物の全面にわたって細孔が存在することが一般的に有
利である。このような多孔性の複合物においては、微細
に分割された金属が共重合物であるパーフルオロカーボ
ンによってその一部分だけが被覆されていることが好ま
しい。
本発明の固体重合物電解質電極の組立物は、パーフルオ
ロカーボンの共重合物の膜に少なくとも一つの複合電極
を接着させて製造される。一つ以上の電極を接着しよう
とする場合には、導電性陽極材料と共重合パーフルオロ
カーボンとの複合電極を、一つの膜の表面に接着し、導
電性陰極材料と共重合パーフルオロカーボンとの複合゛
邂極七対     ・′・1応する膜表面に接着する。
複合物は、種々の互いに関連性のある方法の中のいずれ
かの方法で選ばれた膜に製造接着される。
比較的微細に分割されている金属の電極材料を含む複合
電極の場合には、共重合パーフルオロカーボンを溶媒和
する分散媒中に分散させ、金属電極材料を分散物と混合
して複合電極の形で金属電極材料を析出させる。分散媒
を除去し複合′成極を膜の一方の表面に接着させる。ま
た分散物および少なくとも一部分が被覆されている金属
電極材料は、複合電極の形で膜の一方の表面上に直接塗
布され、分散媒は除かれる。分散媒の除去および複合電
極と膜との接着は、熱および圧力を適当な時期に作用さ
せること又は分散媒と実質的に混合し得る第二の物質を
使用して浸出することによって促進することが出来る。
比較的微細に分割した金属也極が電極複合物中に使用さ
れている場合には、複合物を多孔性にすることは極めて
好ましい。共重合パーフルオロカーボン分散物の製造の
際に細孔前駆体全含有させ、次にこの前駆体を、分散媒
を複合電極から除去した後に化学的浸出等の方法で除去
することに依つて、複合物を多孔質にすることが出来る
。f:た、結晶化した分散媒の小滴を含有している分散
物を析出させ次にこれを除去することによっても多孔質
とすることが出来る。
比較的微細に分散した金属電極材料を使用する場合には
、共重合パーフルオロカーボンといずれかの細孔前駆体
を分散させている間に該成極材料を分散させてこれを少
なくとも部分的に被覆することが好ましい。
本発明の前記の特徴およびその他の特徴は、明細書の一
部として記載されている添付図面を参考にして本発明の
下記の詳細な記載によって明白となるであろう。
第1図は塩化ナトリウムブラインからの塩素の製造に対
して適用される代表的な環境において示されている固体
重合物電解質電極組立物の側面断面図である。
第1図には固体重合物電解質電極組立物がlOで示され
ている。固体重合物電解質(5PE)電極組立物10は
膜又は隔離板15、陽極16、陰、陰17および集電器
18.19より成る複合電極より成立っている。
電極組立物10は電解槽2o中に存在している塩化ナト
リウムブラインを解離させる適当な又は通常の電解槽(
図示せず)の制約の中で機能を発揮する。一般的に塩化
ナトリウムは陽極16において反応して塩素ガスの気泡
24を放出し、この気泡は電解槽から上昇して適当な方
法又は従来の公知方法によって除去される。同じ反応中
で放出されたナトリウムイオンは隔離板15’に通り抜
けて陽極16および陰極17の間に電流を運ぶ。陰極に
おいては一般的に電解槽28中に存在してぃ ′る水が
反応して水素ガス3oおよび水酸イオンを放出する。こ
れらの水酸イオンは陰極17に存在するナトリウムイオ
ンと反応して水酸化ナトリウムすなわち苛性ソーダ全生
成する。苛性ソーダは一般的に電解槽区域28へ移動し
一方水素気泡30は電解槽を上昇して任意の適当な方法
又は従来の方法で回収される。苛性ンーダおよび/又は
水酸イオンは陰極17がら陽極16へ隔膜15を通って
逆移動する傾向がある。i4極に到達したノ1(酸イオ
ンはすべて反応して酸素を形成する傾向があり、このよ
うな酸素生成反応はすべて電解槽の運転の場合に総合電
流効率を低下する。電源31から陽極16および陰極1
7の間に電源からの電圧が加えられ、電解槽内の反応を
起させる。
シート状隔離板15は一般的にナフィオンのよプな主と
して共重合パーフルオロカーボンより成シ立っている。
パーフルオロカーボンは中間的な共重合前駆体として使
用されるものが好ましく、Cれは直ちにイオン交換の場
を含んでいる共重合物に変換される。然しパーフルオロ
カーボンは一般的に活性のイオン交換場を与えるように
、既に変換されているシートの形で購入し得ることの方
が多い。これらの最終的な共重合物上の場は、隔離板1
5中のパーフルオロカーボン共重合物のイオン交換機能
の利用性を与えるものである。
中間的な重合物は、フッ素で置換されている場    
    、1.1を含んでいる少なくとも二つのモノマ
ーから造られる。これらのモノマーの中の少なくとも一
つは7)化ヒニル、ヘキサフルオロプロピレン、フッ化
ビニリデン、トリフルオロエチレン、タロロトリフルオ
ロエチレン、パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)
、テトラフルオロエチレンおよびそれらの混合物よジ成
る群から選ばれる。
モノマー類中の少なくとも一つは、最終的な共重合物に
カチオン交換性能を附与することが出来る官能基のメン
バーを有する群から選ばれる。ペンダントしているスル
ホニル基、カルボニル基、又はある場合には燐酸系の官
能基を有するモノマーはその代表的な例である。同じ官
能基を基礎とする縮合エステル類、アミド類、又は塩類
も同様に使用することが出来る。更にこれらの第二の群
のモノマーには、イオン交換基の導入が容易であってそ
の際炭素、窒素、ケイ素、燐、硫黄、塩素、砒素、セレ
ン又はテルルのオキシ酸類、塩類又は縮合エステル類を
包含するような官能基が包含される。
第二の群の好ましいモノマーの種類中に、前駆でいるス
ルフォニル基含有モノマーが挙げらノしる。
このよ5な種類の中の化合物の例は、一般式CF、=C
FSO,Fお−よびCF2−CFR1SO2Fで表わす
ことが出来、式中RIは通常炭素数2ないし8で、場合
によっては25にも達する二官能性パーフルオロ化基で
ある。
スルホニル基を共重合物の鎖に結合するパーフルオル化
した基の特定の含有量又は構造は特に限定されていない
で、スルホニル基が結合する炭素原子は少なくとも一つ
のフッ素原子と結合していなければならないけれども、
スルホニル基と結合している炭素原子にフッ素、塩素、
又は水素原子が結合していても良い。好ましいモノマー
はパーフルオル化したものである。スルホニル基が鎖に
直接結合している場合には、これが結合している鎖中の
炭素はフッ素原子にも結合していなければならない。前
記の式中のR1基は分枝していても良く又分枝していな
いですなわち直鎖であっても良い。また1個又は1個以
上のエーテル結合を持の共重合モノマー中のビニル基が
エーテル結合でR,基に結合していること、すなわち共
重合するモノマーがCF2−CFORISO7Fなる式
で表わされるもの乎あることが好ましい。このようなフ
ッ化スルホニル類を含む共重合モノマーは次式で表わさ
れる。
CF2−に’ FQ CF2 CF2 SOt FCF
z= CFCF2CFtS OtFおよび CF2=C
FOCF2 CFOCF2 CFt S OtF曹 − CF。
前記フッ化スルホニル類のこれに相当するエステル類も
また同様に好ましいものである。
好ましい中間物共重合物は、パーフルオル化したパーフ
ルオロカーボンであるが、スルホニル基が結合している
炭素にフッ素原子が結合して(・る上記以外の物質も利
用される。極めて奸才しく・共重合物は、テトラフルオ
ロエチレンとパーフルオロ(3,6−シオキサー4−メ
チル−7−オクテンスルホニルフルオライド)との共重
合物であって、後者−のモノマーがIOないし60重量
%、好ましくは25ないし40重量%含有されているも
のである。
これらのパーフルオロ化した共重合物は米国特許第8,
041,317号、2,893,967号、2.559
,752号、および2,598,588号の明細書に開
示記載されているような公知のいくつかの方法で製造さ
れる。
中間物共重合物はスルホニル基(−8o2F又は−−S
O,アルキル基)を酸化等によって一−SO3Z基を形
成するように変化させてイオン交換の場を含む共重合物
に容易に変化させることが出来る。
式中Zはハロゲン、アルカリ金属、第四級アンモ   
  、5,1ニウムイオン又はアルカリ土類金属を表わ
す。変化して得た共重合物は、共重合物の側鎖中に含ま
れるイオン交換の場を基礎として結合したフッ素原子を
少なくとも一個有する炭素原子に結合しているスルホニ
ル基を含有してい′る。中間物共重合物中のスルホニル
基の全部を変化させることは必要ではない。この変化は
米国特許第8,770,547号および第8.784.
8’99号明細書に示されているような任意の適当な方
法で行なわれる。
スルホニル基を主体とするカチオン交換官能基を有する
共重合パーフルオロカーボン製の隔離板15は、陰極1
7から生成する苛性ソーダを陽極16へ逆送する場合の
抵抗が比較的小さい。但しこのような膜はKOHのよう
な他種の苛性化合物の逆送に対しては十分大きい抵抗を
持っておりこれを防止する。陰極の近傍の軍屏槽部分2
8中での液のIf環乞示すマーク82による液の循環に
よって、陰極内および陰極近傍および隔膜の近傍での苛
性ソーダの濃度が稀釈せられ、苛性ソーダの逆移送を起
そうとする濃度勾配による起動力が減少する。
本発明を実施する最良の態様においては隔膜はペンダン
トしたスルホニル基系のイオン交換基を含む共重合パー
フルオロカーボンを有する区域35と、ペンダントして
いるカーボニル基系の官能的なイオン交換基を含んでい
る共重合パーフルオロカーボンを有する第二の区域37
とよシ成立っている。ペンダントしているカーボニル基
系の基は、共重合パーフルオロカーボン(苛性ソーダの
逆移動に対する著しく大きい抵抗件を与えるが、陽極か
ら陰極へのナトリウムイオンの移動速度をも著しく低下
させる。ナトリウムイオンが所望の移動を起し得るよう
に附力口される抵抗を比較的小さくするためには、カー
ボニル基を主体とする区域37が通常苛性ソーダの逆移
動に対して著しい影響を及ぼすに十分な寸法でありさえ
すれば良い。
また区域37は、  Rs S O2NHR2なる型式
のスルホンアミド官能基を有するパーフルオロカーボ/
を含有することができる。式中R2は水素、アルキル、
置換アルキル、芳香族又は環状炭化水素でアよる。スル
ホンアミド基系のイオン交換膜の製法は、米国特許第3
.9 e 9.285号、および第4.11.8585
号明細書に示されている。
ペンダントしているカルボキシレート系カチオン交換官
能基を有する共重合パーフルオロカーボンは、米国特許
第4,151,058号明細書又は日本特許出H第昭和
52−38486号明細書に基づ(方法等の任意の適当
な方法又は従来の方法で製造することが出来、又米国特
許第4,151,053号明細書に示されているような
方法によってスルホニル基を含有するモノマーから誘導
されるカルボニル官能基を含有しているモノマーがら重
合することが出来る。カルボニル基を含有するモノマー
中好ましいものは、CF、=CF−0−CF2 CF−
(CF3) O<CF2 )2 COOCH3およびC
F2=CF−O−CF2CF(CF3)ocF2coo
cH3テある。
、従って、本発明に使用される好ましい共重合パーフル
オロカーボン類は、式 −一〇cF2cF2Xおよび/
又は−−0CF2CF、 Y−Q−YCF2CF、 Q
−で表わされるカーボニルおよび/又ハスルホニル基系
の基であって、式中Xは7ツ化スルボニル(SO,F)
、フッ化カルボニル(COF)、スルホネートメチルエ
ステル(5O2Q CHs )、カーホキシレートメチ
ルエステルCC00CH3) 、イオン性カーボキシレ
ー)((1’0Ω十)又はイオン性スルホネート<so
、z+> ; yはスルホニル又はカーボニル<−SO
,−1−CO−) 、Zは水素;およびリチウム、セシ
ウム、ルビジウム、カリウム、ナトリウム等のアルカリ
金属、ベリリウム、マグネシウム、カルシウム、ストロ
ンチウム、バリウム、ラジウム等ノアルカリ土類金属;
又は第四級アンモニウムイオンである。
一般的にパーフルオロカーボン共重合物のスルホニル、
カーボニル、スルホネートエステル、カーポキシレート
エステルおよびスルホニルおよびカーボニル系のアマイ
ドの形は、NaOHのような強アルカリで処理すること
によって塩の形に容易に変換される。
固体重合物電解質電極の組立物は、先ず共重合    
   ・′パ物のパーフルオロカーボンの膜15を製造
することによって、本発明に従って製造される。膜15
は電気化学的電解槽中の化学反応物の性質の如何により
、前述のイオン交換官能基の一種又は一種以上のメンバ
ーを包含することが出来る。相異るイオン交換官能基を
含有している重合物の混合によって、又別の利用し得る
物を得ることが出来る。
塩素を塩化ナトリウムブラインから発生させようとする
場合には、膜の大部分に亘今てペンダントスルホニル系
の基を有する共重合物又は類似の共重合物であって、膜
の表面に対向している陰極17どなる膜に隣接している
ペンダントカルボニル基系の基を含む共重合物を使用す
ることが有利であることが知られている。
膜15は押出し法、カレンダー法、溶液塗布法等の任意
の適当な方法、又は公知の方法によって形成することが
出来る。共重合材料の中に強化用の枠組40を使用する
ことは有利であろう。この枠組はテフロンの網等のよう
な任意の適当又は公知のものであっても良い。相異るペ
ンダント官能基を含んでいる共重合物の層を公知の方法
によって加熱加圧下に積層して、各々の膜の表面に所望
の官能基の性質を有する膜を造ることが出来る。
塩素電解槽の場合には、このような膜は一般的、・・コ
厚さが1ミルないし150ミル(0,025ないし8.
8mm)でありその好ましい範囲は番ないし10ミル(
0,1ないし0.25+mn)である。
膜15の製造に用いられる共重合物中間物の当量の範囲
は重要である。小さい当量の中間物共重合物が用いられ
ている場合には、膜は電解槽内の化学変化による溶解等
の作用のために破壊を起すような攻撃を受けることがあ
る。当量が過度に大きい中間物共重合を使用する場合に
は、膜はカチオンを十分早い速度で通過させず電解槽の
運転において許容出来ない程電気抵抗が大きくなる。共
重合物の中間物の当量は、スルホニル基系の膜材料の場
合には約1000ないしl 500、カルボニル基系の
膜材料の場合には約900ないし1500が適当である
ことが知られている。
パーフルオロカーボン共重合物を組合わせるための電極
の材料が選ばれる。得ようとする複合電極が陽極である
場合には、この材料は一般的に電気触媒酌性質を有する
元素又は化合物である。白金族金属、アンチモン、錫、
チタン、バナジウム、コバルト、の酸化物又はそれらの
混合物はいづれも特に有用である。白金族金属、銀、お
よび金もまた使用し得る。白金族とは白金、パラジウム
、ロジウム、イリジウム、オスミウム、およびルテニウ
ムである。
電気触媒的な陽極材料を比較的微細に分割し、この比較
的微細に分割したものにカーボンのような導電性の展着
剤、又はチタンのような公知のバルブメタル、又はその
酸化物と結合させる。バルブメタル、チタン、アルミニ
ウム、ジルコニウム、蒼鉛、タングステン、タンタル、
ニオブおよびそれらの混合物又は合金も酸化物の形で電
気触媒として使用することが出来る。
複合電極が陰極の場合には、活性のある又は導電性の電
極物質は、周期表第■族Bの金属、第■族の金属、第8
族の金属、カーボン、適当な、又は通常の不銹鋼、バル
ブメタル、白金族金属の酸化物又はそれらの混合物より
成る群から選ばれる。
第1族Bの金属は銅、釧および金である。第1\“:h
、Aの金属は、錫および鉛である。第8族の金属は鉄、
コバルト、ニッケル、および白金族の金属である。これ
らの′電極材料は陽極の場合と同様に比較的微細に分割
される。
比較的微細に分割するという意味は、粒子の寸法が約8
.0圏×8.0園×8.0鱈又は少なくとも一辺がs、
o mより小さい寸法に分割することである。
粒子の寸法が、1.0団×1.4簡X O,025■の
ように少なくとも一辺の寸法が他よりも著しく小さいも
の&?特に有効であることが知られている。同様に直径
が約0.025m+ないし1.0 +m、長さが・約1
.0 amないし50IIIIIの繊維も複合電極を形
成するのに好適である。
パーフルオロカーボン共重合物は、任意の適当  、又
は通常の方法で分散される。分散物の製造には比較的微
細に分割した共重合物の粒子が好まれる。
粒子″’!、/(−7“6°”−5°共重合物粒子′・
溶     11.1媒和する力が著しく大きい分散媒
中に分散することが好ましい。パーフルオロカーボンの
共重合物を分散媒として使用するための種々の溶媒が見
出されている。どれらの好適な溶媒は第1表に列挙され
ており、共重合物のペンダント官能基がこれに配列され
、このためこれらの溶媒が有効な分散媒となるのである
。これらの分散溶媒は単独又は一つ以上の混合物として
有効に機能するものであるから分散媒という言葉は少な
くとも一つの溶媒和剤を含めて、適当な又は従来公知の
溶媒和分散剤を示す場合に使用される。
Zは結合した水素、アルキル基、置換アルキル基、芳香
族基、又は環状炭化水素基を有する任意のアルカリ金属
、アルカリ土類金属又は第四級アンモニウムイオンであ
る。ハロゲン化炭化水素油は市販されているクロロトリ
フルオロエチレンオリゴマーである。
ある種の溶媒和する分散媒質は、官能基と関連する特定
の金属イオンを有するパーフルオロカーボンと更に有効
に作用する。例えばN−ブチルアセトアミドは、COO
Li基およびCO,Cα基と良く作用し合う。スル7オ
レーンおよびN、N−ジプロピルアセトアミドは、s□
 s Na系官能基と良く作用し合う。
その他の適当な又は従来公知のパーハロゲン化化合物が
、パーフルオロカーボン共重合物の少なくとも部分的に
溶媒和したSot F又はカルボキシレートエステルの
形で用いられふと信じられる。
、雪の他の適当な又は従来公知の強極性化合物が、パー
フルオロカーボン重合物のイオン性スルポン酸化合物お
よびカルボキシレート型の物を溶媒和するのに用いられ
ると信じられている。
複合電極は導電性電極材料を分散物と混合することによ
って形成される。混合した分散物を析出させ、分散媒を
除去する。比較的微細に分割した電極材料は、粒子間の
接着を確保するために十分なだけ少なくとも一部分が被
覆された状態で保持される。この微細に分散した電極材
料の被覆が、共重合パーフルオロカーボンの分散と同時
に行な7われることか好ましい。
少なくとも部分的にパーフルオロカーボン重合物を溶媒
和する場合には、分散1と比較的微細に分割したパーフ
ルオロカーボンとの混合物を約50℃ないし250℃の
間の温度に加熱することが必要であるが、その加熱温度
は生成した分散物の沸点より高い温度であってはならな
い。溶媒によって異るが溶解は約5ないし25重量%の
間で起る。適当な複合電極を形成するためには、パーフ
ルオロカーボンを完全に溶解する必要はない。
大型のパーフルオロカーボン粒子の群中の比較的大量の
導電性電極材料が分離することを避けるために、未溶解
のパーフルオロカーボンが比較的小さい粒子として存在
することが重要である。一つの好ましい技法は分散物を
少なくとも完全な溶媒和の状態に近づくように加熱し、
次に分散物を冷却して望ましい粒子の粒径に近い粒径な
持つゲル状分散物な形成する方法である。冷却温度は選
ばれる溶媒によって異る。粒子径はゲル状分散物の機械
的又は超音波□による破壊によって調節することが出来
る。
第1表によれば、種々の溶媒が特定の官能基を有するパ
ーフルオロカーボン共重合物に対してだけ、特に好まし
い効果を及ぼすことが認められる。
第一のタイプの官能基を有するパーフルオロカーボンを
含有している複合電極を第二のタイプの官能基を有する
パーフルオロカーボン膜に少なくとも部分的に溶着しよ
うとする場合には、溶媒との相溶性を得るために一方又
は他方のタイプの官能基を変えることが必要な場合があ
る。特に、官能基に加水分解又はイオン的に結合してい
る金属イオンの置換は官能基と溶媒とを調整する比較的
簡単な手段である。然しフッ化スルホニル誘導体からの
7ツ化スルホニル官能基を改質するために、SF、を使
用する等の他種の方法を利用することも出来る。
分散物と導電性電極材料との複合物は、シート状電極と
して析出される。この電極シートは一般的に、その厚さ
よりも著しく大きい寸法の長さと幅を一般的に持ってい
る。分散媒を除去すると、電極はパーフルオロカーボン
共重合物と隔離板15に塗布した導電性電極材料との複
合電極16.17より成り立っている。分散媒の除去は
加熱、減圧又はその両者を伴って行なわれるが、爵まし
い温度は80℃ないし250℃である。、また分散媒は
分散媒と著しく混合し易い浸出剤を使用して抽出するこ
とが出来る。
塗被した電極材料を含む分散物は隔離板15から析出分
離され、つづいて生成した複合電極を隔離板に付着又は
共接着することが出来る。また分      、・、1
散物は隔離板15上に直接析出させることが出来る。上
記の二つの方法のいづれにおいても分散媒の大部分又は
全部の除去は電極シートを形成した後に行なわれる。
分散媒の少なくとも大部分を除去した場合に電極シート
が隔離板15から分離して析出された場合には、生成し
た複合電極16.17は穏かに加熱され、翠固な共接着
が行なわれるまで隔離板又は膜に圧着される。複合電極
16.17と隔離板との共接着を十分良好に行なうため
には、一般に2000ないし4000ポンド/平方イン
チ(140〜280kg/cm2) f)圧力をかげな
がら50口ないし250℃の温度に加熱すれば良い。
複合電極を製造する場合に比較的微細に分割された金属
電極材料を使用する場合には、共接着を効果的に行なう
ために全複合電極面に圧力を同時に加えることは必要で
はないが、泡は避けなげればならない。
複合電極16.17の製造の際に使用されるパーフルオ
ロカーボン共重合物と相溶性がある部分的に溶媒和する
分散媒質が時としては、その官能基が容易に変性されて
相溶性にすることが出来る表面に複合電極16.17が
共接着される隔離板15の表面に存在しているパーフル
オロカーボン共重合物とも相溶性であることがある。こ
の二重に相溶的な分散媒質を使用して製造した複合電極
は隔離板の表面に直接析出させることが出来、分散媒質
を適当な又は従来公知の方法で除去することが出来る。
分散媒質の除去に先立って溶媒和する分散媒は、パーフ
ルオロカーボン共重合物複合電極とパーフルオロカーボ
ン共重合物の隔膜との間の共接着を促進する。50℃な
いし250℃の熱および/又は2000ないし4000
ポンド/平力インチ(140〜280kg/備2)の圧
力を加えると、これらの加熱および加圧を分散媒質の除
去と同時に行なった場合でも、分散媒質ρ除去に引きつ
づいて行なった場合でも共接着が強められる。溶媒が相
溶性でない場合には隔膜上に直接析出させることも可能
であるが共接着のためには熱と圧力とが必要である。
複合電極の製造に比較的微細に分割した金属電極材料を
使用する場合にはブライン、苛性ソーダ、気体状塩素又
は水素のような電解槽内の化学物質が導電性の電極材料
の前後に移動することを容易にするために最終の複合電
極中に多数の細孔を含有するようにすることが好ましい
。このような細孔は分散物が析出する前に共重合物のパ
ーフルオロカーボンの分散物中に細孔前駆体を含有させ
ることによって造ることが出来る。細孔前駆体は分散媒
を除去した後に完成した複合電極を、パーフルオロカー
ボン共重合物又は複合した金属電極を破壊することなく
細孔前駆体を溶媒和することが、  出来る溶液中に浸
漬する等の適当又は従来公知の方法で複合電極から除去
される。
第1図においては陽極細孔42は複合陽極16中に、ま
た陰極細孔44は複合陰極17中に示されている。
塩化ナトリウムプラインから塩素を製造する最良の実施
態様を示す一つの代表例においては、複合電極16の金
属電極材料は比較的微細に分割した酸化ルテニウム47
であり、複合陰極17の金属電極材料は比較的微細に分
割された白金および炭素49より成るものである。この
ような複合電極においては分散物中に含まれる細孔前駆
体は酸化亜鉛であっても良い。酸化亜帥前駆体は、膜に
共接着する前又は後に完成された複合電極から都合良く
除去することが出来る。細孔前一体の除去は苛性ソーダ
、KOH等の強アルカリ性物質を用いて行なわれる。強
アルカリ溶液はまた中間物の共重合パーフルオロカーボ
ン中のフッ化スルホニル基およびメチルカルボキシレー
トペンダント官能基を加水分解してイオン交換反応を起
す活性がある場にする。加水分解によって電気化学的電
解槽中に使用されるパーフルオロカーボンが製造される
同じ様に好ましい代表例においては、ある種の溶剤がS
PE電極中に一細孔を送るために使用される。特にパー
フルオロオクチル酸およびノく−フル4°″″酸7゛細
子し″形成“使0さ1″・0t′″ら       :
 L、、の溶媒中で高温度においてパーフルオロカーボ
ンを溶解又は部分的に溶解した後、溶液をゲルの生成が
始まるまで冷却する。ゲルが生成するにつれて、過剰の
溶媒のシネレシスがゲルから起る。冷却を継続すると、
これらのシネレシスを起した溶媒はゲル中に小滴を形成
しこれが結晶化する。
SPE電極の析出後、析出したSPE電極は強苛性ソー
ダ等で鹸化して加水分解される。次に結晶化した小滴は
、7レオン118等の複合溶媒を用いて抽出して細孔を
造る。フレオン113のような浸出剤を使用すると、結
晶化した分散媒も結晶化しない分散媒も同じ様に同時に
抽出される。都合が良いことにこれらの結晶化した小滴
は表面まで移動する傾向があり、細孔を形成し易くする
通路を残す。また結晶化した溶媒はその融点以下の温度
で昇華させることも出来る。
後記の実施例は本発明を更に説明するために提供される
ものである。
実施例■ 先ずニッケル粉末o、s o g、ZnOO,099、
グラファイト0.06 & 、および゛°フルオリナー
トFC−70(Fluorinert  FC−10)
” (商品名;8M社製パーフルオロトリアルキルアミ
ン)中に溶解したペンダントしている官能基SO2Fを
有する当量1100のナフィオン共重合物を210℃で
分散させ、室温まで冷却した1、5重量%溶液75滴、
を室温で分散物を形成させて固体重合物電解質陰極を製
造した。この分散物を8平方インチ(19,3cm” 
)のアツベニウム箔表面に拡げて、120℃で乾燥した
。次に析出した電極を150℃、1000ポンド/平力
インチ(70ky/cm2)で20分間加圧して10/
950/C0OHフイルム(すなわち、厚さIOミル(
0,25+mn)、ペンダントC0OH基を有する当量
950のナフィオン共重合物のフィルム〕を造った。箔
および酸化亜鉛をN(LOHと共に加熱反応させて、生
成した固体重合物電解質電極組立物を更に18%KOH
で室温で16時間鹸化した。次にSPE電極を室温で2
4時間、l 509/lのNaOHに曝露処理した。
次にSPE電極を“ダイヤモンドジャムロックCX (
Diamond Shamrock CX ) (商品
名)パのような寸法安定性のある陽極被覆とニッケル網
の集電器とが、5’ P Eと接触している8平方イン
チ(19,8cm2)の陽極と対向している共重合物膜
を備えた実験室規模の電解槽中に取付けた。このベンチ
スケールの電解槽は、膜で電解槽を液の封止関係を規定
する陽極と陰極区画室とに分割するような構造に送られ
ている。28011/lないし800 E/lのNaC
1濃度の間の種々の濃度のプラインを陽極区画室に送入
した。陰極区画室への水流量は苛性ンーダ濃度を4LO
jj/lないし46(1/l、0間に保つように調節し
た。陽極と陰極との間に6アンペアの電流を通じた。苛
性ソーダの電流効率は90%ないし94チの範囲であっ
た。摺電圧は8.8ないし3.5ボルトであった。
実゛施例■ 最初に下記の材料を室温で混合してSPE陽極組立物を
送った。
Rub、  0.0891 ZnOO,015g、 −1十 C00Lv  をペンダント基として有する当1950
の共重合物のパーフルオロカーボンをN−ブチルアセト
アミド中に100℃で分散し室温まで冷却した5重量%
液1滴。
混合した分散物をぺ/ダント基としてCQOH官能基を
有する当量950の共重合パーフルオロカーボンの厚さ
IOミル(0,25mm)以下の膜のl平カイ/チ(6
,45cm2)の面に塗布した。分散媒質N−ブチルア
セトアミドを120℃に1o分間加熱して除去し、陽極
組立物を2%MCIで10分間、1509/lのNaO
Hで10分間、浸出し、次に水洗した。
実施例■ ニッケル粉末0.lOg、酸化亜鉛0.08g、グラ7
アイ) 0.02 、!i’、実施例Hにおいて製造し
た当量950のC00−Li+を有するパーフルオロカ
ーボンの5重i%#−ブチルア七ドア、ミド分散物2滴 を室温で混合して、sPE陰極組立物を造った。
混合した分散物を1平方インチ(6,45cm” )の
7     1・′ヘルミニウム箔の表面に塗布した後
120 ℃において乾かした。得られたSPE陰極を圧
力2000ポンド/平方インチ(140kg/ crp
r”)、110’cで5分間で厚さlOミル(045m
u )以下の当量950のC0OH膜に塗布した。箔お
よび酸化亜鉛はNaOHを使用して溶解した。
実施例tV N−ブチルアセトアミドと、ペンダント基ているcoo
IJi+官能基を有す′る当量950.9の共重合パー
フルオロカーボン約14重関係とを約200℃において
翻した。得られた。溶液は透明であった。分散物を室温
まで冷却しても透明性を保持したが、粘度が高くなった
。5重量係のパーフルオロカーボンなN−ブチルアセト
アミド分散媒に加えて100℃まで加熱すると、これを
室温に冷却した時透明な自由に流動するゼラチン状分散
物が得られた。
実施例■ 下記の材料を使用したこと以外は実施例Iと同じ方法で
電解槽試験用の固体重合物電解質電極を製造した。
ニッケル粉末  0.3g 酸化亜鉛    0.09 、V グラファイト  0.069 実施例Iのゼラチン状分散物  90滴。
電解槽試験の結果は実施例■の場合とほとんど同じであ
った。
本発明の好ましい実施態様を詳細に記載したが、添付し
た特許請求の範囲に記載した本発明の精神および範囲か
ら逸脱することなく種々の変化や変更があり得ることは
明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は塩化ナトリウムプラインからの塩素の製造に対
して適用されている代表例を示す固体重合物電解質電極
組立物の側面断面図である。 lO:固体重合物電解質電極組立物 15:隔離板 16:陽極 17:陰極18.19:集
電器 20:電解槽 24:塩素ガスの気泡 28:電解槽区域80:水素ガ
スの気泡 81:電源 82:液の循環を示す矢印 85:ペンダントスルホニル基を特徴とする特許ン交換
基を含む共重合パーフルオロカーボンを鳴する区域 87二カーポニル基を主体とする区域 40:共重合材料強化用枠組 42:隣接細孔 44=陰極細孔 47=微細に分割した酸化ルテニウム 49:微細に分割した白金および炭素 8 特許出願人  ダイヤモンド・ジャムロック・コーポレ
ーション 代 理 人  弁理士  湯 浅 恭 日す−■、ノJ (外2名) vl。 FIG、 l           ′”パ°□第1頁
の続き 0発 明 者 レオ・エル・ベネツラ アメリカ合衆国オハイオ州44o6 0メントー・ホーソーン・ドラ イブ7170 0発  明 者 エルビン・エム・ボースアメリカ合衆
国オハイオ州4412 8クリーブランド・エルバータ ・アベニュー16216

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  (α〕 パーフルオロカーボンの共重合物を溶
    媒和分散媒質中に分散させる工程、 (b)該分散物から固体重合物電解質を析出、形成させ
    る工程1、および (C)  該分散媒質の少なくとも一部金除去する工程
    、 とより成る共重合したパーフルオロカーボン固体重合物
    電解質を製造する方法。 2 分散工程が 1)共重合物と分散媒質とを混合する工程;1j)該混
    合物を50℃ないし250℃の間の温度に加熱する工程
    ; 111)所望量の共重合物が溶媒和するまでその温度を
    保持する工程より成り;そして該混合物を冷却してゼラ
    チン状の分散物を成形する工程; とより成る前記特許請求の範囲第1項に記載する方法。 a 分散工程が 1)共重合物と分散媒質とを混合する工程;11)該混
    合物tl−承50℃ないし250℃の間の温度に加熱す
    る工程; 111)所要量の共重合物が溶媒和するまでその温度に
    保持する工程より成り、そして該分散物の析出、成形工
    程は 1)該分散物を所望の形に形成する工程;11)ゼラチ
    ン状分散物を形成し、ゼラチン状分散物からの分散媒質
    のシネレシスが起るまで冷却する工程; 111)少なくともシネレシスによって分離した分散媒
    質の液滴が該分散物中で結晶する、まで該分散物の冷却
    を継続する工程;および ]い 形成した分散物を加水分解する工程。 より成り、史上結晶化した液滴を除去して、多孔質の成
    形したパーフルオロカーボン共重合物の固体重合物電解
    質を残す工程を包含し、そして分散媒質!;結晶化した
    液滴の融点以下の温度において除去されることより成る
    前記特許請求の範囲第1項に記載する方法。 屯 該分散物中に、分散媒質に不溶な少なくとも一つの
    微細に分割した固体を包含させる附加的工程を含むこと
    より成る前記特許請求の範囲第1.2および3項のいず
    れか一つに記載する方法。 & 微細に分割されている固体が電気触媒昨物質、導電
    体、および多孔性の前駆体より成る群から選ばれたもの
    である前記%許請求の範囲第4項に記載する方法。 G (αン 共重合物のパーフルオロカーボンを溶媒和
    分散媒質中に分散させる工程。 (6)  該分散物を少なくとも一つの′電極材料と混
    合する工程; CC)  混合した分散物をシート状電極の形に析出さ
    せる工程; (d)  該分散媒質を少なくとも部分的に除去する工
    程;および (e)  該電極を共重合物パーフルオロカーボン膜に
    接着する工程; より成る複合固体重合物電解質電極の製造方法。 7 該混合物中に多孔性前駆体が包含されており、分散
    媒質の除去に続いて多孔性前駆体の除去の工程を含む前
    記特許請求の範囲第6項に記載する方法。 a 共重合パーフルオロカーボンの分散工程が1)該分
    散媒質と該共重合物とを接触させる工程; 11)該分散媒質と該共重合物とt5QGと250℃の
    間の温度に加熱する工程;および 111)少なくとも該分散媒質が溶解した共重合物全1
    重量%ないし15重量γ含有するに至るまでその温度を
    保持する工程 より成9;そして析出工程が 1)ゼラチン状分散物が形成するまで該分散     
    □゛パ媒質該共重合物とを冷却し、該分散物の冷却を継
    続して分散媒質の該分散物からのシネレシスによって該
    分散物中に分散媒質の液滴を形成させる工程; 11)該分散物の冷却を分散媒質の液滴が結晶化するま
    で継続する工程;および 111)該分散物を加水分解する工程;全包含し、そし
    て該結晶化した分散媒質を除去して空隙を残し、これに
    よって多孔性の固体重合物電解質電極を形成する工程を
    包含し、かつ該分散媒質の除去が該結晶化した分散媒質
    の画点以下の温度で行なわれることより成る前記特許請
    求の範囲第6項に記載する方法。 a 該分散媒質がパーフルオロオクタン酸およびパーフ
    ルオロデカン酸の中の一つである前記特許請求の範囲第
    8項に記載する方法。 1α該シート状戒極を厚さlないし150ミル(0,0
    25〜3.8朋)の共重合パーフルオロカーボン膜に接
    着させる附加的工程を含むことより成る前記特許請求の
    範囲第6項ないし第9項のいずれかに記載する方法。 11 該電極材料が周期律表第8族金属、第1′族B金
    属、第4族A金属、炭素、不銹鋼、白金U’k テi’
    ;、 ltiの酸化物、酸化アンチモン、酸化錫、ry
    化チタン、酸化バナジウム、およびそれらの混合物より
    成る群から選ばれたものである前記特許請求の範囲第6
    項ないし第9項のいずれかに記載する方法。 12、該分散媒質がノ・ロカーボン油;パーフルオロオ
    クタン酸;パーフルオロデカン酸;パーフルオロトリブ
    チルアミン;パーフルオロ−1−メチルデカリン;テカ
    フルオロピフェニル:ペンタフルオロフェノール旺ペン
    タフルオロ安息香酸; # −ブチルアセトアミド:テ
    トラ−N−ブチル−アセトアミド;テトラヒドロチオフ
    ェン−1,l−ジオキシド(テトラメチル−エフスルフ
    ォン)−NIN−ジエチルアセトアミド:N、N−ジメ
    チルプロピオンアミド:N、N−ジブチルフォルムアミ
    ド:N、N−ジメチルアセトアミド:ゝFC−70″:
    およびN、N−ジプロピルアセトアミド;より成る群か
    ら選ばれたものである前記特許請求の範囲第1項ないし
    第11項のいずれかに記載する方法。 la (a)  パーフルオロカーボン重合物膜:Cb
    )  多孔性の気体透過性パーフルオロカーボン共重合
    物;および導電性の電気触媒材料との複合物より成る、
    前記重合物膜に共接着している少なくも一つの電極; より成る固体重合物電解質の(5)極組立物。 ■4該電気触媒化合物が白金族金属、バルブメタル、バ
    ルブメタル酸化物、白金族金属の酸化物、バナジウム、
    アンチモン、錫およびそれらの混合物より成る群から選
    ばれた比較的微細に分割したものである前記特許請求の
    範囲第13項に記載する組立物。 市電導電性材料が不銹鋼、炭素、第8族金属、第■族B
    金属、第■族金属、バルブメタル、白金族金属の酸化物
    、白金族金属およびそれらの組合わせより成る群から選
    ばれた比較的微細に分割された導電性物質である前記特
    許請求の範囲第13マーが主として少なくとも一つのフ
    ッ素化ビニル化合物より成り、他方のモノマーか主とし
    て、CF、=CFX%CF2CFR+X 、およびCF
    2=CF01と、X(但し式中R,は少なくとも一回酸
    素原子によって中断されている炭素原子数2ないし8個
    を有する、二個の官能基を有するパーフルオロ化した基
    であυ、Xはフッ化スルホニール、フッ化カルボニール
    、スルホン酸エステルおよびカルボキシルエステルより
    成る群から選ばれたものである)より成る七ツマ−の少
    なくとも一つより成る、−芋〈  −二   − 前記特許請求の範囲第1項ないし第15項に記載する組
    立品。
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