JPS5871352A - 耐摩耗性焼結アルミニウム合金 - Google Patents
耐摩耗性焼結アルミニウム合金Info
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- JPS5871352A JPS5871352A JP16797181A JP16797181A JPS5871352A JP S5871352 A JPS5871352 A JP S5871352A JP 16797181 A JP16797181 A JP 16797181A JP 16797181 A JP16797181 A JP 16797181A JP S5871352 A JPS5871352 A JP S5871352A
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- JP
- Japan
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- powder
- alloy
- wear
- aluminum
- annealing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耐摩耗性焼結アルミニウム合金に関するもの
で、特に内燃機関のシリンダライナー。
で、特に内燃機関のシリンダライナー。
オイルポンプサイドプレート、軸受、ピン、集電子など
の摺動材料に用いられる耐摩耗性焼結アルミニウム合金
に関するものである。
の摺動材料に用いられる耐摩耗性焼結アルミニウム合金
に関するものである。
従来、耐摩耗性を有するアルミニウム系合金に対する需
要はかなり多く、珪素(St)、鉛(pb)。
要はかなり多く、珪素(St)、鉛(pb)。
黒鉛、窒化ホウX(BN)などを添加したアルミニウム
合金鋳物や、表面にPb 、 BN 、二硫化モリブチ
y(Mo8.)などを固着したアルミニウム合金や、S
l、黒鉛などを添加した焼結アルミニウム合金などがあ
る。
合金鋳物や、表面にPb 、 BN 、二硫化モリブチ
y(Mo8.)などを固着したアルミニウム合金や、S
l、黒鉛などを添加した焼結アルミニウム合金などがあ
る。
ところで、Siはアルミニウム(At )との反応性が
高く、かつ硬質で耐摩耗性に優れた元素であるが、鋳造
においてもまた焼結においてもAtKSiを添加しただ
けではAtの耐摩耗性を改善するには不十分であること
が多い。
高く、かつ硬質で耐摩耗性に優れた元素であるが、鋳造
においてもまた焼結においてもAtKSiを添加しただ
けではAtの耐摩耗性を改善するには不十分であること
が多い。
そこで、他の耐摩耗性改善のための元素が種々添加され
ているが、高荷重が加わるような摩耗条件においては%
Mob、が最もその効果を示すといわれている。しか
しながら、アルミニウム合金鋳物においては、MoS、
を均一に分散させることが困難であるばかりか、鋳造時
に溶湯へMo82を添加する際に、Mob、が分解する
ことが多い。一方、メッキによってアルミニウム合金の
表面にMOS。
ているが、高荷重が加わるような摩耗条件においては%
Mob、が最もその効果を示すといわれている。しか
しながら、アルミニウム合金鋳物においては、MoS、
を均一に分散させることが困難であるばかりか、鋳造時
に溶湯へMo82を添加する際に、Mob、が分解する
ことが多い。一方、メッキによってアルミニウム合金の
表面にMOS。
を付着させることは可能であるが、vM−R性が患い。
他方、焼結アルミニウム合金中にMoS、を添加するこ
とは今まで困難であつ九。その理由は、瞬結によると均
一にMo82を混合することけり能であるが、混合時に
アルミニウム粉末表面にMo82が付清し、そのMOS
2がアルミニウムと反応しないため焼結阻止材として
作用し、その結果焼結強雇を著しく低下させてしまうこ
とによる。したがって、従来はアルミニウム合金にMo
S、を添加し2あるいは付着させ念ものが満足のいくも
のとして得られなかり之。
とは今まで困難であつ九。その理由は、瞬結によると均
一にMo82を混合することけり能であるが、混合時に
アルミニウム粉末表面にMo82が付清し、そのMOS
2がアルミニウムと反応しないため焼結阻止材として
作用し、その結果焼結強雇を著しく低下させてしまうこ
とによる。したがって、従来はアルミニウム合金にMo
S、を添加し2あるいは付着させ念ものが満足のいくも
のとして得られなかり之。
本発明は耐摩耗性のあるアルミニウム合金を提供するこ
とを目的とするもので、Mob、粉末表面をCuであら
かじめ被覆しておくことにより、混粉時にkl粉末表面
にMoS、粉末が付着することがなく、At粉末にMo
5s粉末を均一混入した状態でと反応し、 Atの融点
よりもかなり低い約548℃で液相を生成し、前記焼結
を進行させ、しかもこの0%1はAt1ft:強化する
ばかりでなく、MOS、を確実に保持し、長時間にわた
って使用してもMoS。
とを目的とするもので、Mob、粉末表面をCuであら
かじめ被覆しておくことにより、混粉時にkl粉末表面
にMoS、粉末が付着することがなく、At粉末にMo
5s粉末を均一混入した状態でと反応し、 Atの融点
よりもかなり低い約548℃で液相を生成し、前記焼結
を進行させ、しかもこの0%1はAt1ft:強化する
ばかりでなく、MOS、を確実に保持し、長時間にわた
って使用してもMoS。
が脱落しにくいように作用することに着目して、ルウへ
のMOS、の添加の困難性を解決し、合金組成tcu:
2〜10%、Sl : 10〜29%%Mg: 0.2
〜2 ’4. Mob、 : 1〜45k、残部AAと
することにより前記問題点を解決したものである。
のMOS、の添加の困難性を解決し、合金組成tcu:
2〜10%、Sl : 10〜29%%Mg: 0.2
〜2 ’4. Mob、 : 1〜45k、残部AAと
することにより前記問題点を解決したものである。
次に、本発明による焼結アルミニウム合金の成分範囲(
重量ts)の限定理由について説明する。
重量ts)の限定理由について説明する。
Cu #iMob、表Wit−被覆する九めの元素とし
てだけでなく、単体で添加してもさしつかえない。しか
し、Cuの合計重量が10チより多くなると焼結時に液
相量が多くなりすぎ、焼結の途中で圧粉体が変形したり
、強度が低下した抄する。また、211未満であると、
Mo8B粉末がCuで十分に被覆されず、被覆されなか
ったMOS、粉末が焼結阻止材として作用する。このた
め、Cuの全体重量は2〜109IIが望ましい。
てだけでなく、単体で添加してもさしつかえない。しか
し、Cuの合計重量が10チより多くなると焼結時に液
相量が多くなりすぎ、焼結の途中で圧粉体が変形したり
、強度が低下した抄する。また、211未満であると、
Mo8B粉末がCuで十分に被覆されず、被覆されなか
ったMOS、粉末が焼結阻止材として作用する。このた
め、Cuの全体重量は2〜109IIが望ましい。
また、単体でCuを添加する場合、このCu粉末として
は、At−Cu合金粉、電解粉、アトマイズ粉が望まし
い。これに対して搗砕粉を用いると、搗砕粉に含まれる
不純物のためか、あるいは粉末の酸化のためか、引張強
度のばらつきが大きくなる。そして、搗砕粉以外の粉末
を用いると引張強度のばらつき社平均値に対して±7に
#/■3以内に押えられるのに対し、搗砕粉を用いると
引張強度のばらつきは±13 Kg / m”程度とな
る。
は、At−Cu合金粉、電解粉、アトマイズ粉が望まし
い。これに対して搗砕粉を用いると、搗砕粉に含まれる
不純物のためか、あるいは粉末の酸化のためか、引張強
度のばらつきが大きくなる。そして、搗砕粉以外の粉末
を用いると引張強度のばらつき社平均値に対して±7に
#/■3以内に押えられるのに対し、搗砕粉を用いると
引張強度のばらつきは±13 Kg / m”程度とな
る。
陶はklに固溶し、母材であるAjを強化するばかりで
はなく、一部はSiと反応して鞠、81を析出し、At
の機械的特性を向上させる。この目的に有効なMgの量
は0.2〜2%である。そして、陶が0.216未満で
あるかあるいは2チを超えると焼結を有効におこなうこ
とが不可能となる。
はなく、一部はSiと反応して鞠、81を析出し、At
の機械的特性を向上させる。この目的に有効なMgの量
は0.2〜2%である。そして、陶が0.216未満で
あるかあるいは2チを超えると焼結を有効におこなうこ
とが不可能となる。
5itiAtの高荷重時の耐摩耗性を改善する効果の優
れた元素であり、多量に添加する必要があるといえるが
、siv巣体で多量に添加すると、強度の低下が著しく
使用に耐えない。このため耐摩耗性をAtに付与する意
味で5lt−多量に添加する場合は、At−81合金粉
で添加するのが望ましい。
れた元素であり、多量に添加する必要があるといえるが
、siv巣体で多量に添加すると、強度の低下が著しく
使用に耐えない。このため耐摩耗性をAtに付与する意
味で5lt−多量に添加する場合は、At−81合金粉
で添加するのが望ましい。
この場合、AA−8k合金粉中の81量は15〜3゜−
が望ましい。すなわち、Si量が151未満の場合には
析出するSi量量が少なく、耐摩耗性改善の効果が少な
くなる。また、81量が30−を超えると成形性が悪く
なり、実用には不適当である。したがって、全体の81
量は、Mg 、 Cu 。
が望ましい。すなわち、Si量が151未満の場合には
析出するSi量量が少なく、耐摩耗性改善の効果が少な
くなる。また、81量が30−を超えると成形性が悪く
なり、実用には不適当である。したがって、全体の81
量は、Mg 、 Cu 。
Mo8 gの添加量とAt−8k合金中のSi量の割合
より決まるが最大29チとする。また、At−81合金
粉は粉末硬度が高く、アトマイズのままでは成形性が極
めて悪い。このため、At−8k合金粉は粉末硬In低
下させる処理が必要となる。この処理としては焼なまし
処理が適切であり、その条件は非活性・非酸化性雰囲気
中で400〜500℃。
より決まるが最大29チとする。また、At−81合金
粉は粉末硬度が高く、アトマイズのままでは成形性が極
めて悪い。このため、At−8k合金粉は粉末硬In低
下させる処理が必要となる。この処理としては焼なまし
処理が適切であり、その条件は非活性・非酸化性雰囲気
中で400〜500℃。
0.5〜2時間が望ましい。
すなわち、AA−81合金粉は酸化されやすく、酸化さ
れるとその酸化皮膜が強固であり、焼結阻止材として作
用する念め、焼なまし雰囲気は非活性・非酸化性雰囲気
とすることが望ましい。この場合、焼なまし温度が40
0℃未満ではその効果が少なく、ま&550’Ci超え
ると温fを高める効果があまりないばかりか、Aj−8
1の共轟温度(約577℃)を超えると部分的に液相を
発生するので好ましくない。また、処理時間は短いほど
酸化される可能性が低くなるため、短い方が良いといえ
るが、0.5時間よりも短いと焼なましの効果が少ない
。また、2時間を超えて暁なまし処理を行なっても効果
が少な(、Aj−8t粉末が酸化される可能性が増加す
るため、焼なまし処理は0.5〜2時間が望ましい。
れるとその酸化皮膜が強固であり、焼結阻止材として作
用する念め、焼なまし雰囲気は非活性・非酸化性雰囲気
とすることが望ましい。この場合、焼なまし温度が40
0℃未満ではその効果が少なく、ま&550’Ci超え
ると温fを高める効果があまりないばかりか、Aj−8
1の共轟温度(約577℃)を超えると部分的に液相を
発生するので好ましくない。また、処理時間は短いほど
酸化される可能性が低くなるため、短い方が良いといえ
るが、0.5時間よりも短いと焼なましの効果が少ない
。また、2時間を超えて暁なまし処理を行なっても効果
が少な(、Aj−8t粉末が酸化される可能性が増加す
るため、焼なまし処理は0.5〜2時間が望ましい。
Mob、はへき開性に優れた物質であり、耐摩耗性およ
び摩擦係数の低下に対して極めて優れ次効果を示す。そ
して、Mob、を添加してアルミニウムに耐摩耗性を付
与させる場合、Mob、の添加は少量でよく、1−以上
の添加でその効果を示す。
び摩擦係数の低下に対して極めて優れ次効果を示す。そ
して、Mob、を添加してアルミニウムに耐摩耗性を付
与させる場合、Mob、の添加は少量でよく、1−以上
の添加でその効果を示す。
しかし、4チを超える添加は耐摩耗性の改善に効果が少
ないばかりか、アルミニウム焼結体の強度を低下させて
しまうので好ましくない。
ないばかりか、アルミニウム焼結体の強度を低下させて
しまうので好ましくない。
また、MoS @に対するCuの禎覆量は、MoS z
に対して20チ以上なければCu被覆の効果を得ること
ができず、強度低下となる。し九がって、Mob、の添
加は、表面にCuを201!以上被覆したMoS、l)
末によって行ない、Mob!量が1〜4tsとなるよう
和するのが望ましい。
に対して20チ以上なければCu被覆の効果を得ること
ができず、強度低下となる。し九がって、Mob、の添
加は、表面にCuを201!以上被覆したMoS、l)
末によって行ない、Mob!量が1〜4tsとなるよう
和するのが望ましい。
以下、本発明の実施例を比較例と共に説明する。
表1は本発明の実施例および比較例において使用し曳扮
末の混合比および得られた焼結体の性能を示すものであ
る。
末の混合比および得られた焼結体の性能を示すものであ
る。
表Iにおいて、/l&1〜21に用いたAA粉末は、8
0メツシユのふるいを通過する粒度(−80メツシユ)
の粉末で、99.7−以上の純度のものである。tた、
扁l〜21に用い念At−81合金粉は、500℃×1
時間、露点−40℃以下のN。
0メツシユのふるいを通過する粒度(−80メツシユ)
の粉末で、99.7−以上の純度のものである。tた、
扁l〜21に用い念At−81合金粉は、500℃×1
時間、露点−40℃以下のN。
雰囲気中で焼なまし処理を行なつ九もので、−80メツ
シユの粉末である。さらに、41.3〜10゜12.1
3.15〜21に用いたCu粉は、−350メツシユの
アトマイズ粉で、純度99.0 嘔以上のものである。
シユの粉末である。さらに、41.3〜10゜12.1
3.15〜21に用いたCu粉は、−350メツシユの
アトマイズ粉で、純度99.0 嘔以上のものである。
さらにまた、Jt61〜21に用いた廟粉は、−200
メツシユの粉末で、純度99.5−以上のものである。
メツシユの粉末で、純度99.5−以上のものである。
また、A1−21に用いた銅被1iWio8.は、−1
00メツシユの粉末である。
00メツシユの粉末である。
この際、Mob、表面への銅被覆は、Mob、を活性化
処理した後、無電解Cuめつき液中へMoS 、を所定
時間浸漬することにより行なった。
処理した後、無電解Cuめつき液中へMoS 、を所定
時間浸漬することにより行なった。
そこで、表1に示す成分割合になるように各粉末を秤量
し、成形時に金型と粉末との凝着を防止するために、通
常用いられるように潤滑材を各々1.0重量嘔添加して
それぞれV型混合機にて20分間混合して焼結用粉末を
作成した。次いで、前、記焼結用粉末を引張試験用の金
型に入れ、3.5ton / x”の圧力で圧粉成形し
た。成形後、窒素ガス雰囲気中で400℃×1時間保持
して上記潤滑材を除去し、続いて露点−40℃以下の画
素ガス雰囲気中で1時間保持して焼結した。このとき、
焼結温度は、供試材A1〜7,9〜18,20゜21が
550℃、供試付属8,19が570℃である。そして
、焼結後にそれぞれT6処理をおこなつ念。このT、処
理条件は、供試材ム1〜21において、490℃×1時
間保持後、80℃で温水燐入れし、その後160℃×1
8時間時効処理の条件とした。
し、成形時に金型と粉末との凝着を防止するために、通
常用いられるように潤滑材を各々1.0重量嘔添加して
それぞれV型混合機にて20分間混合して焼結用粉末を
作成した。次いで、前、記焼結用粉末を引張試験用の金
型に入れ、3.5ton / x”の圧力で圧粉成形し
た。成形後、窒素ガス雰囲気中で400℃×1時間保持
して上記潤滑材を除去し、続いて露点−40℃以下の画
素ガス雰囲気中で1時間保持して焼結した。このとき、
焼結温度は、供試材A1〜7,9〜18,20゜21が
550℃、供試付属8,19が570℃である。そして
、焼結後にそれぞれT6処理をおこなつ念。このT、処
理条件は、供試材ム1〜21において、490℃×1時
間保持後、80℃で温水燐入れし、その後160℃×1
8時間時効処理の条件とした。
以上の工程により得られた各試験片について、各々イン
ストロン引張試験機により引張試験をおこなつ友。その
結果を同じく表1に示す。また、同一条件でチムケン岸
耗試験用の金型を用いて試験片を作成し、摩耗試験をヤ
こなった。このときの試験条件は、荷重20 Zba
e周速2m/sec。
ストロン引張試験機により引張試験をおこなつ友。その
結果を同じく表1に示す。また、同一条件でチムケン岸
耗試験用の金型を用いて試験片を作成し、摩耗試験をヤ
こなった。このときの試験条件は、荷重20 Zba
e周速2m/sec。
潤滑油(機械油+50 ) 0.5 CC/ min
、試験時間50時間でおこなつ念。相手材としては、ね
ずみ鋳鉄品(Fe12)を用い、これf IJング形状
圧して試験片側に形成された摩耗痕幅を試験結果とした
。この結果を同じく表1に示す。
、試験時間50時間でおこなつ念。相手材としては、ね
ずみ鋳鉄品(Fe12)を用い、これf IJング形状
圧して試験片側に形成された摩耗痕幅を試験結果とした
。この結果を同じく表1に示す。
表1から明らかなごとく、比較材(JK12)のように
、Cu被覆が不十分なMob、粉末を添加すると、引張
強度がかなり低下するのに対し、Cuで十分に被覆した
MOS、を用いた本発明材(崖1〜11)ではいずれも
すぐれた引張強度を有していると共に、耐摩耗性も良好
であることがわかる。
、Cu被覆が不十分なMob、粉末を添加すると、引張
強度がかなり低下するのに対し、Cuで十分に被覆した
MOS、を用いた本発明材(崖1〜11)ではいずれも
すぐれた引張強度を有していると共に、耐摩耗性も良好
であることがわかる。
また、MOS、粉末表面にCuを被覆し、かつCuの単
体添加量を多くして全Cu量金増大させた比較材(崖1
3)では、焼結時に溶解を生じて強度の低下ならびに変
形をきたした。
体添加量を多くして全Cu量金増大させた比較材(崖1
3)では、焼結時に溶解を生じて強度の低下ならびに変
形をきたした。
また、比較材(A20)のように、Mob、量が1−未
満ではその効果がなく、比較材(扁21)のように4チ
を超えると強度低下が著しい。また、比較材(419)
のようにSi量が、101未満では耐摩耗性にとぼしく
なる。さらに、At−8t合金粉においては、比較材(
ム17)のようにSi量が15係未満のAt−8t粉で
は耐摩耗性にとぼしい。ま念、比較材(ム18)のよう
にSi量が301を超えるAt−8i粉では成形性が悪
い念め強度不足となる。また、比較材(415,16)
のように陶が0.2〜2チの範囲を外れて添加され次も
のでは適切な焼結ができず、g1度不足と々る。
満ではその効果がなく、比較材(扁21)のように4チ
を超えると強度低下が著しい。また、比較材(419)
のようにSi量が、101未満では耐摩耗性にとぼしく
なる。さらに、At−8t合金粉においては、比較材(
ム17)のようにSi量が15係未満のAt−8t粉で
は耐摩耗性にとぼしい。ま念、比較材(ム18)のよう
にSi量が301を超えるAt−8i粉では成形性が悪
い念め強度不足となる。また、比較材(415,16)
のように陶が0.2〜2チの範囲を外れて添加され次も
のでは適切な焼結ができず、g1度不足と々る。
次に、Aj−8t合金粉の暁なまし条件による影響t−
閾べた結果を表2に示す。
閾べた結果を表2に示す。
表2において、供試材に用いたAA粉、Mob、粉。
Cu粉、造粉は、表1において用いた粉末と同様で、M
is、粉のCu被覆量は50%であり、Cu粉はアトマ
イズ粉であり、At−8i合金粉はAA −2091S
i粉である。そして、焼結合金の一成としては、At−
17%Si −4%Cu −0,5*hk −2慢Mo
8.となるようにした。なお、焼なまし雰囲気は、露点
−40℃以下のN、雰囲気である。
is、粉のCu被覆量は50%であり、Cu粉はアトマ
イズ粉であり、At−8i合金粉はAA −2091S
i粉である。そして、焼結合金の一成としては、At−
17%Si −4%Cu −0,5*hk −2慢Mo
8.となるようにした。なお、焼なまし雰囲気は、露点
−40℃以下のN、雰囲気である。
その結果、表2から明らかなように1.U−St。
合金粉の焼なまし条件は、400℃未満の焼なまし温度
では粉末硬度が高すぎ、550℃を超える温蜜では部分
的に溶解を生じてしまう。さらに、焼結時間は、0.5
時間未満では焼なまし処理の効果が少なく粉末硬度が高
すぎ、2時間を超えると時間を長くした効果が少ないば
かりか、強度低下をもたらす。
では粉末硬度が高すぎ、550℃を超える温蜜では部分
的に溶解を生じてしまう。さらに、焼結時間は、0.5
時間未満では焼なまし処理の効果が少なく粉末硬度が高
すぎ、2時間を超えると時間を長くした効果が少ないば
かりか、強度低下をもたらす。
第1図ないし第4図はそれぞれ表2に示すA31.42
2.426 、ム23の顕微鏡組織写真(X400)で
あって、各供試材を10−N峙H嬉液(70℃)で腐食
して調べた結果を示すものである。図に示す結果から、
焼なまし条件によって組織がかなり相異してくることが
明らかであり、表2の結果からもkl−8i合金粉の情
なまし条件1−400〜550℃の温度で0.5〜2時
間とするのが望ましいことが明らかであった。
2.426 、ム23の顕微鏡組織写真(X400)で
あって、各供試材を10−N峙H嬉液(70℃)で腐食
して調べた結果を示すものである。図に示す結果から、
焼なまし条件によって組織がかなり相異してくることが
明らかであり、表2の結果からもkl−8i合金粉の情
なまし条件1−400〜550℃の温度で0.5〜2時
間とするのが望ましいことが明らかであった。
また、本発明材のものにおいて、Mob、の残留率を−
べたところ約92チ残留しており、本発明ではMob!
の分解阻止にも効果があるものと考えられる。
べたところ約92チ残留しており、本発明ではMob!
の分解阻止にも効果があるものと考えられる。
以上のように、この発明によれば、焼結後に鍛造などの
加工を行なわなくとも十分使用可症であり、原価の低減
に寄与するばかりでなく、複雑形状部品であっても製造
可能となり、生産性の向上などのすぐれた効果をもたら
す。なお、本発明品の強賓をさらに上げるため、焼結後
に鍛造などの加工を行ってもなんらさしつかえない。
加工を行なわなくとも十分使用可症であり、原価の低減
に寄与するばかりでなく、複雑形状部品であっても製造
可能となり、生産性の向上などのすぐれた効果をもたら
す。なお、本発明品の強賓をさらに上げるため、焼結後
に鍛造などの加工を行ってもなんらさしつかえない。
第1図ないし第4図は、At−8i合金粉の焼なまし条
件による組織の変化を調べた結果を示す顕微鏡組織写真
(400倍)であって、第1図は暁なまし処理なし、第
2図は400℃×1時間焼なまし、第3図は500℃×
1時間暁なまし、第4図は550℃×1時間焼なましし
た結果を示す。 特許出願人 日産自動車株式会社
件による組織の変化を調べた結果を示す顕微鏡組織写真
(400倍)であって、第1図は暁なまし処理なし、第
2図は400℃×1時間焼なまし、第3図は500℃×
1時間暁なまし、第4図は550℃×1時間焼なましし
た結果を示す。 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (3)
- (1) 重量−で、鋼:2〜10−1珪素10〜29
%、マグネシウム:0.2〜2嗟、二硫化モリブデン=
1〜4%、残部アルミニウムの組成からなることを特徴
とする耐摩耗性焼結アルミニウム合金。 - (2) 二硫化モリブデンは、焼結前にあらかじめ鋼
で被覆された粉末として添加されたものである特許請求
の範囲! (1)項記載の耐摩耗性#INアルミニウム
合金。 - (3)珪素は、焼結前に非活性雰囲気中であらかじめ焼
なましされたアルミニウムー珪素合金粉末として添加さ
れたものである特許請求の範囲第(1)項1+は第(2
)項記載の耐摩耗性改善アルミニウム合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16797181A JPS5871352A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 耐摩耗性焼結アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16797181A JPS5871352A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 耐摩耗性焼結アルミニウム合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871352A true JPS5871352A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15859418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16797181A Pending JPS5871352A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 耐摩耗性焼結アルミニウム合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5292358A (en) * | 1989-12-29 | 1994-03-08 | Showa Denko K.K. | Sintered aluminum-alloy |
| EP2875163A4 (en) * | 2012-07-19 | 2016-05-11 | Climax Engineered Mat Llc | SPHERICAL COPPER / MOLYBDENEDISULFIDE POWDER, METAL ARTICLES THEREOF AND METHOD OF MANUFACTURING THEREOF |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP16797181A patent/JPS5871352A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5292358A (en) * | 1989-12-29 | 1994-03-08 | Showa Denko K.K. | Sintered aluminum-alloy |
| EP2875163A4 (en) * | 2012-07-19 | 2016-05-11 | Climax Engineered Mat Llc | SPHERICAL COPPER / MOLYBDENEDISULFIDE POWDER, METAL ARTICLES THEREOF AND METHOD OF MANUFACTURING THEREOF |
| US9790448B2 (en) | 2012-07-19 | 2017-10-17 | Climax Engineered Materials, Llc | Spherical copper/molybdenum disulfide powders, metal articles, and methods for producing same |
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