JPS5871394A - 車両袋構造部の電着塗装方法 - Google Patents
車両袋構造部の電着塗装方法Info
- Publication number
- JPS5871394A JPS5871394A JP17042681A JP17042681A JPS5871394A JP S5871394 A JPS5871394 A JP S5871394A JP 17042681 A JP17042681 A JP 17042681A JP 17042681 A JP17042681 A JP 17042681A JP S5871394 A JPS5871394 A JP S5871394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodeposition coating
- hole
- electrodeposition
- car
- anticorrosive paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両を構成している袋構造部の内面に電着塗
装する方法に係り、特に袋構造部の内面−で形成される
電着塗膜の均一化を図ることのできる電着塗装方法に関
するものである。
装する方法に係り、特に袋構造部の内面−で形成される
電着塗膜の均一化を図ることのできる電着塗装方法に関
するものである。
従来、この種の電着塗装方法では、車両の袋構造部に車
体重量を軽減する目的で形成されている穴を利用して電
着塗膜の均一化を図っている。すなわち、電着塗装時に
該穴から袋構造部の内部に電着塗料が浸入することによ
って電着塗膜が形成されている。
体重量を軽減する目的で形成されている穴を利用して電
着塗膜の均一化を図っている。すなわち、電着塗装時に
該穴から袋構造部の内部に電着塗料が浸入することによ
って電着塗膜が形成されている。
しかしながら、電着塗装の特性として穴の周辺部位には
厚く塗膜が形成され、穴から離れた部位には薄い塗膜し
か形成されない欠点がある。この欠点を回避する目的で
、 (1)、、電着塗装のために穴を増すか、車体重量
の軽減のための穴を大きくする方法、(り#補助電極を
使用する方法が採用されているが、(1)の方法では強
度低下及び見映え低下につながり、(=)の方法におい
ては補助電極を袋構造部の所定の位置にセットするため
の作業が煩雑であり、構造上の制約も大きい等の欠点が
ある。
厚く塗膜が形成され、穴から離れた部位には薄い塗膜し
か形成されない欠点がある。この欠点を回避する目的で
、 (1)、、電着塗装のために穴を増すか、車体重量
の軽減のための穴を大きくする方法、(り#補助電極を
使用する方法が採用されているが、(1)の方法では強
度低下及び見映え低下につながり、(=)の方法におい
ては補助電極を袋構造部の所定の位置にセットするため
の作業が煩雑であり、構造上の制約も大きい等の欠点が
ある。
本発明は、上記のような欠点を排除するためになされた
もので、その目的は見映えを低下させる穴を開口するこ
となく電着塗膜の均一化を□図り。
もので、その目的は見映えを低下させる穴を開口するこ
となく電着塗膜の均一化を□図り。
かつ構造上の制約を受けることのない袋構造部の電着塗
装方法を提供することにある。
装方法を提供することにある。
本発明の電着塗装方法は、電着塗装する以前に。
車両の袋構造部に形成されている穴から、該穴の周辺に
防錆材料を塗布することによって、電気的に抵抗となる
絶縁性皮膜を形成し、電着塗装されるべき表面積を少な
くせしめ、穴の周辺部位以外の離れた部位の塗装膜厚を
確保することを特徴とするものである。これによって、
見映えの低下につながる電着塗装用の穴を極少にしても
袋構造部の電着塗膜のつきまわ轢性を向上させることが
できろと共に電着塗膜の均一化が図れる。
防錆材料を塗布することによって、電気的に抵抗となる
絶縁性皮膜を形成し、電着塗装されるべき表面積を少な
くせしめ、穴の周辺部位以外の離れた部位の塗装膜厚を
確保することを特徴とするものである。これによって、
見映えの低下につながる電着塗装用の穴を極少にしても
袋構造部の電着塗膜のつきまわ轢性を向上させることが
できろと共に電着塗膜の均一化が図れる。
防錆材料の塗布時期は、脱脂・化成処理等の前処理工程
前又は前処理工程後のいずれでもよく。
前又は前処理工程後のいずれでもよく。
前処理工程前の場合には、鋼板表面に付着している油、
水等の影響を受けない油面接着剤、防錆剤等が添付され
ている防壇塗料が適している。また前処理工程終了後に
塗布する場合には、前記油面接着剤及び防錆塗料の外に
二液硬化型ウレタン塗料、中塗り塗料、上塗り塗料が使
用できる。そしてこれらの防錆材料は111毛塗り又は
スプレー塗装等の既知の塗装手段によって塗布すること
ができる。また防錆材料の塗布範囲は鋼板の合せ目など
の電着塗装による防錆が必要な部分は避けろことが望ま
しい。
水等の影響を受けない油面接着剤、防錆剤等が添付され
ている防壇塗料が適している。また前処理工程終了後に
塗布する場合には、前記油面接着剤及び防錆塗料の外に
二液硬化型ウレタン塗料、中塗り塗料、上塗り塗料が使
用できる。そしてこれらの防錆材料は111毛塗り又は
スプレー塗装等の既知の塗装手段によって塗布すること
ができる。また防錆材料の塗布範囲は鋼板の合せ目など
の電着塗装による防錆が必要な部分は避けろことが望ま
しい。
以下1本発明の電着塗装方法を乗用自動車のロッカ一部
を例にして説明する。
を例にして説明する。
第1図は乗用自動車の側面を示し9袋構造となっている
ロワカーパネル部1を表す。第2図は第1図の1−1線
に沿うロッカーパネル部1の断面斜視図であり、この口
角カーパネル部1はロッカーアウターパネル2.ロツカ
ーリインホース5及び口9カーインナーパネル4から構
成されている。
ロワカーパネル部1を表す。第2図は第1図の1−1線
に沿うロッカーパネル部1の断面斜視図であり、この口
角カーパネル部1はロッカーアウターパネル2.ロツカ
ーリインホース5及び口9カーインナーパネル4から構
成されている。
また、ロアカーリインホースラ及びQ9カーインナーパ
ネル4には軽量化を図るための穴6.6′が設けられて
いる。そして前記5種類のパネル2゜3:xはスポット
溶接9等によって固着されて袋構造部を構成している。
ネル4には軽量化を図るための穴6.6′が設けられて
いる。そして前記5種類のパネル2゜3:xはスポット
溶接9等によって固着されて袋構造部を構成している。
上記のような袋構造部を有する乗用自動車において、ロ
ッカ一部1を形成しているロッカーインナーパネル稀の
穴6から防錆塗料(ジンクリヮチペイント°)7を含ま
せた刷毛(図示せず)を挿入して第)図に示すようにロ
アカーリインホースラの六6の周辺に防錆塗料7を塗布
した。その後。
ッカ一部1を形成しているロッカーインナーパネル稀の
穴6から防錆塗料(ジンクリヮチペイント°)7を含ま
せた刷毛(図示せず)を挿入して第)図に示すようにロ
アカーリインホースラの六6の周辺に防錆塗料7を塗布
した。その後。
防錆塗料7の乾燥膜厚を測定したところ平均膜厚で42
μであった0次いで、この防錆塗料7を塗布した車体を
通常一般に行なわれている電着塗装工程で塗装を実施し
て車体外板gJと平均で′55〃の電着塗膜を形成した
。この電着塗膜を乾燥した後。
μであった0次いで、この防錆塗料7を塗布した車体を
通常一般に行なわれている電着塗装工程で塗装を実施し
て車体外板gJと平均で′55〃の電着塗膜を形成した
。この電着塗膜を乾燥した後。
前記ロアカーリインホースうに形成された電着塗膜8の
膜厚を測定したところ、27μ〜50μの範囲でほぼ均
一に塗膜が形成されていた。これは電着塗装前に塗布さ
れた防錆塗料7が電着塗料が塗膜として析出する際に抵
抗膜となり、ロッカ一部1の他の部位に広がったためで
ある。なお、同時に電着塗装した防錆塗料7を塗布しな
い口、カーリインホース2の電着塗膜8の膜厚を測定し
たところ、19μ〜57μであり、大きなバラツキがあ
った。
膜厚を測定したところ、27μ〜50μの範囲でほぼ均
一に塗膜が形成されていた。これは電着塗装前に塗布さ
れた防錆塗料7が電着塗料が塗膜として析出する際に抵
抗膜となり、ロッカ一部1の他の部位に広がったためで
ある。なお、同時に電着塗装した防錆塗料7を塗布しな
い口、カーリインホース2の電着塗膜8の膜厚を測定し
たところ、19μ〜57μであり、大きなバラツキがあ
った。
本発明の電着塗装方法によれば、車両の袋構造部に形成
されている穴の周辺に防錆材料を塗布した後、電着塗装
するようにしたから、電流が集中する穴の周辺は防錆材
料が抵抗皮膜となり、防錆材料の塗布されているところ
は電着塗膜はほとんど形成されず、他の部位に広がり均
一、かつ必要な電着塗膜を形成することができる。また
本方法によれば、穴の周辺に防錆材料を塗布するのみで
均一な電着塗膜を形成することができるので9強度及び
見映えの低下につながる電着塗装のための特別な穴をあ
ける必要がない効果を有する。
されている穴の周辺に防錆材料を塗布した後、電着塗装
するようにしたから、電流が集中する穴の周辺は防錆材
料が抵抗皮膜となり、防錆材料の塗布されているところ
は電着塗膜はほとんど形成されず、他の部位に広がり均
一、かつ必要な電着塗膜を形成することができる。また
本方法によれば、穴の周辺に防錆材料を塗布するのみで
均一な電着塗膜を形成することができるので9強度及び
見映えの低下につながる電着塗装のための特別な穴をあ
ける必要がない効果を有する。
第1図は乗用自動車の側圃図、第2図は第1図1−1″
線に沿うロアカーパネル部の断面斜視図。 第う図はロッカーリインホースの側面図である。 1・・・ロッカーパネル部、2・・・ロッカーアウター
。 パネル、3・・・口っカーリインホース、q−・・ロッ
カーインナーパネル、6.6’・・・穴、7−・防錆材
料。 8・・・電着塗膜 特許出願人 トヨタ自動車工業株式会社 代表者 森 1)俊 夫
線に沿うロアカーパネル部の断面斜視図。 第う図はロッカーリインホースの側面図である。 1・・・ロッカーパネル部、2・・・ロッカーアウター
。 パネル、3・・・口っカーリインホース、q−・・ロッ
カーインナーパネル、6.6’・・・穴、7−・防錆材
料。 8・・・電着塗膜 特許出願人 トヨタ自動車工業株式会社 代表者 森 1)俊 夫
Claims (1)
- 車両を構成している袋構造部の内面に電着塗装する方法
において、前記袋構造部に形成されている穴の周辺に防
哨材料を塗布せしめた後、電着塗装することを特徴とす
る車両袋構造部の電着塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17042681A JPS5871394A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 車両袋構造部の電着塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17042681A JPS5871394A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 車両袋構造部の電着塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871394A true JPS5871394A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15904691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17042681A Pending JPS5871394A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 車両袋構造部の電着塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871394A (ja) |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP17042681A patent/JPS5871394A/ja active Pending
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