JPS587300Y2 - 円形又は長円形状を有する反射型液面形用ガラス板 - Google Patents
円形又は長円形状を有する反射型液面形用ガラス板Info
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- JPS587300Y2 JPS587300Y2 JP12790777U JP12790777U JPS587300Y2 JP S587300 Y2 JPS587300 Y2 JP S587300Y2 JP 12790777 U JP12790777 U JP 12790777U JP 12790777 U JP12790777 U JP 12790777U JP S587300 Y2 JPS587300 Y2 JP S587300Y2
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- Japan
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- glass plate
- colored transparent
- oval shape
- reflective liquid
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Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は円形又は長円形状を有する反射型液面計用ガラ
ス板の改良に関するものである。
ス板の改良に関するものである。
本出願人は先に長方形状のガラス板の接液側に90度の
頂角を有する断面V字状の溝を長手方向に沿って穿設し
、この溝を挟んだガラス板の両側に断面V字状の凹凸面
を形成した液面計用ガラス板を提案した。
頂角を有する断面V字状の溝を長手方向に沿って穿設し
、この溝を挟んだガラス板の両側に断面V字状の凹凸面
を形成した液面計用ガラス板を提案した。
この液面計用ガラス板(」V字状の溝中に液体が満たさ
れると、その部分の反射率が低下し、液の境界面を視認
できる優れたものであるが、境界面をより明瞭にすると
いう点で改良の余地があった。
れると、その部分の反射率が低下し、液の境界面を視認
できる優れたものであるが、境界面をより明瞭にすると
いう点で改良の余地があった。
本考案はこのような構造を円形又は長円形状のガラス板
に適用すると共に液体の境界面をより明瞭に視認できる
円形又は長円形状を有する反射型液面計用ガラス板を提
供するものである。
に適用すると共に液体の境界面をより明瞭に視認できる
円形又は長円形状を有する反射型液面計用ガラス板を提
供するものである。
以下、図面に示す実施例と共に本考案の詳細を説明する
。
。
図において、符号1で示すものは円形ガラス板で、その
接液側の側面には円形ガラス板に対して45度の傾斜角
を有する周面2が形成された底部の平坦な凹部3が円形
に形成されている。
接液側の側面には円形ガラス板に対して45度の傾斜角
を有する周面2が形成された底部の平坦な凹部3が円形
に形成されている。
この円形ガラス板1の反対側には浅い円形状の凹部4が
形成されている。
形成されている。
この凹部4の直径(」前記円形凹部3の開口端の直径よ
りも大である。
りも大である。
一方、円形ガラス板1の周面の接液側にはV字状の断面
を有する凹凸面5が全周にわたって形成されている。
を有する凹凸面5が全周にわたって形成されている。
この凹凸面5の凹凸のピッチはほぼ1mm以下で、その
幅は前記円形凹部3の深さよりも幾分長い。
幅は前記円形凹部3の深さよりも幾分長い。
この凹凸面5の谷部には第4図に明らかなように濃い有
色透明塗料6が塗布されており、他の部分には淡い有色
透明塗料7が全面にわたって塗布されている。
色透明塗料6が塗布されており、他の部分には淡い有色
透明塗料7が全面にわたって塗布されている。
これら有色透明塗料6゜7の外側にはアルミ蒸着等によ
って銀鏡面8が全面にわたって形成されている。
って銀鏡面8が全面にわたって形成されている。
以上のような構造を有する円形ガラス1は第5図に示す
ようにして液面計に取付けられる。
ようにして液面計に取付けられる。
即ち、両端にフランジ部9を有する円筒状の本体10の
中央部から左右対象に突設された筒体11の外側端には
取付用フランジ12が固定されており、このフランジ1
2にパツキン13を介して円形ガラス1の円形凹部3側
を接して配置し、外側から固定用フランジ14をパツキ
ン15を介して重ね、ボルト16およびナツト17によ
って両フランジ12.14を介して円形ガラス1を挟持
している。
中央部から左右対象に突設された筒体11の外側端には
取付用フランジ12が固定されており、このフランジ1
2にパツキン13を介して円形ガラス1の円形凹部3側
を接して配置し、外側から固定用フランジ14をパツキ
ン15を介して重ね、ボルト16およびナツト17によ
って両フランジ12.14を介して円形ガラス1を挟持
している。
このようにして液面計が完成される。
次に以上のように構成された本実施例の作用効果につき
説明する。
説明する。
第2図〜第3図から明らかなように円形ガラス1の円形
凹部4側から入射した光線は円形凹部3の周面2で反射
し、90度方向を変え、凹凸面5の方向に進む。
凹部4側から入射した光線は円形凹部3の周面2で反射
し、90度方向を変え、凹凸面5の方向に進む。
そして任意の色に着色された有色透明塗料面6,7を通
過し、銀鏡面8に至って反射され、今度は逆のコースを
辿って観察者18の目に入る。
過し、銀鏡面8に至って反射され、今度は逆のコースを
辿って観察者18の目に入る。
この時反射されてきた光線は有色透明塗料層を通過して
いるため、詳やかに色調として観察され、特に濃い有色
透明塗料6を通過した光線はその部分だけが濃く、あた
かも目盛のようにして観察される。
いるため、詳やかに色調として観察され、特に濃い有色
透明塗料6を通過した光線はその部分だけが濃く、あた
かも目盛のようにして観察される。
従って、円形凹部3内に液体が入ると今まで周面2によ
って反射されていた光線は液体とガラスとの屈折率が近
いため、反射せずに透過してしまい、反射率は著しく低
下する。
って反射されていた光線は液体とガラスとの屈折率が近
いため、反射せずに透過してしまい、反射率は著しく低
下する。
従って、接液部分には鮮やかな色調が観測できず、液体
の境界面ははっきりと確認することができる。
の境界面ははっきりと確認することができる。
この効果は濃い有色透明塗料6の部分が目盛のように見
えるため、より一層増強され、液面を正確に読取ること
ができる。
えるため、より一層増強され、液面を正確に読取ること
ができる。
なお、以上の実施例においてはガラス板は円形のものと
して説明したが本考案はこれに限定されることなく第6
図および第7図に示すようにガラス板が長円形状に形成
されている場合においても全く同様に適用し得るもので
ある。
して説明したが本考案はこれに限定されることなく第6
図および第7図に示すようにガラス板が長円形状に形成
されている場合においても全く同様に適用し得るもので
ある。
即ち、第6図。第7図に示すように長円形のガラス板1
9の中央部に同心状に45°の角度をもって傾斜した周
縁部2を有する長円形状でかつ底部の平坦な凹部3を形
成し、ガラス板19の周縁には前述した円形のガラス板
1の場合と同様に凹凸面5を形成し、この凹凸面5に濃
淡の着色と銀鏡面の形成を行なえばよく、円形のガラス
板1と全く同様な効果が得られることが明らかであろう
。
9の中央部に同心状に45°の角度をもって傾斜した周
縁部2を有する長円形状でかつ底部の平坦な凹部3を形
成し、ガラス板19の周縁には前述した円形のガラス板
1の場合と同様に凹凸面5を形成し、この凹凸面5に濃
淡の着色と銀鏡面の形成を行なえばよく、円形のガラス
板1と全く同様な効果が得られることが明らかであろう
。
以上の説明から明らかなように本考案によれば、凹凸面
5の谷部に濃い有色透明塗料6を他の部分に淡い有色透
明塗料7を塗布し、これらの外側を銀鏡面8で覆った構
造とされているため、観察者にとって鮮やかな色調とし
て凹凸面が視認でき、濃い塗料の目盛効果によって液面
を正確に読取ることができるという優れた効果がある。
5の谷部に濃い有色透明塗料6を他の部分に淡い有色透
明塗料7を塗布し、これらの外側を銀鏡面8で覆った構
造とされているため、観察者にとって鮮やかな色調とし
て凹凸面が視認でき、濃い塗料の目盛効果によって液面
を正確に読取ることができるという優れた効果がある。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1図は円形
ガラス板の斜視図、第2図は第1図のA−A線拡大断面
図、第3図は第1図のA−A線一部拡大断面図、第4図
は第1図の一部拡大横断平面図、第5図は取付状態の縦
断側面図、第6図は長円形状ガラス板の正面図、第7図
は第6図のB−B線の断面図である。 1・・・・・・円形ガラス板、2・・・・・・周面、3
,4・・・・・・円形凹部 5・・・・・・凹凸部、6
・・・・・・濃い有色透明塗料、7・・・・・・淡い有
色透明塗料、8・・・・・・銀鏡面、9.12,14・
・・・・・フランジ、10・・・・・・本体、11・・
・・・・筒体、18・・・・・・長円形状ガラス板。
ガラス板の斜視図、第2図は第1図のA−A線拡大断面
図、第3図は第1図のA−A線一部拡大断面図、第4図
は第1図の一部拡大横断平面図、第5図は取付状態の縦
断側面図、第6図は長円形状ガラス板の正面図、第7図
は第6図のB−B線の断面図である。 1・・・・・・円形ガラス板、2・・・・・・周面、3
,4・・・・・・円形凹部 5・・・・・・凹凸部、6
・・・・・・濃い有色透明塗料、7・・・・・・淡い有
色透明塗料、8・・・・・・銀鏡面、9.12,14・
・・・・・フランジ、10・・・・・・本体、11・・
・・・・筒体、18・・・・・・長円形状ガラス板。
Claims (1)
- 比較的肉厚の円形又は長円形状ガラス板1の接液側側面
にガラス板に対して45度の傾斜角度をもって形成され
た周面2を有する底面が平坦な円形又は長円形状の凹部
3を形成し、周面には接液側に全周にわたって前記円形
又は長円形状の凹部3の深さよりやや広い幅を有する細
かい凹凸面5を形成し、この凹凸面5の谷部には濃有色
透明塗料6を塗布し、他の部分には同色の淡い有色透明
塗料7を塗布し、これら有色透明塗料6,7の外側には
全面にわたって銀鏡面8を形成したことを特徴とする円
形又は長円形状を有する反射型液面計用ガラス板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12790777U JPS587300Y2 (ja) | 1977-09-22 | 1977-09-22 | 円形又は長円形状を有する反射型液面形用ガラス板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12790777U JPS587300Y2 (ja) | 1977-09-22 | 1977-09-22 | 円形又は長円形状を有する反射型液面形用ガラス板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5454369U JPS5454369U (ja) | 1979-04-14 |
| JPS587300Y2 true JPS587300Y2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=29091091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12790777U Expired JPS587300Y2 (ja) | 1977-09-22 | 1977-09-22 | 円形又は長円形状を有する反射型液面形用ガラス板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587300Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-22 JP JP12790777U patent/JPS587300Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5454369U (ja) | 1979-04-14 |
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