JPS587311Y2 - 恒温室の温度表示装置 - Google Patents
恒温室の温度表示装置Info
- Publication number
- JPS587311Y2 JPS587311Y2 JP13953877U JP13953877U JPS587311Y2 JP S587311 Y2 JPS587311 Y2 JP S587311Y2 JP 13953877 U JP13953877 U JP 13953877U JP 13953877 U JP13953877 U JP 13953877U JP S587311 Y2 JPS587311 Y2 JP S587311Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- signal
- counter
- signal line
- door
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、冷蔵庫等のような恒温室内温度をデジタルで
外部に表示する温度表示装置の改良に関するもので、扉
の開閉によって恒温室内温度が一時的に上昇した場合で
も、扉開放直前の庫内温度を一時的に記憶し、閉塞後、
庫内温度が平均に冷却されるまで記憶した温度を表示し
続けるものである。
外部に表示する温度表示装置の改良に関するもので、扉
の開閉によって恒温室内温度が一時的に上昇した場合で
も、扉開放直前の庫内温度を一時的に記憶し、閉塞後、
庫内温度が平均に冷却されるまで記憶した温度を表示し
続けるものである。
従来、冷蔵庫等の庫内温度を表示する場合、庫内に温度
検知部を設けてその温度を検出し、データ変換してデジ
タル表示する手段が採用されているが、このような従来
の装置であると、扉の開放時に庫内温度が一時的に上昇
し、これにともなって温度検知部も一時的に高い温度を
検知して表示することになる。
検知部を設けてその温度を検出し、データ変換してデジ
タル表示する手段が採用されているが、このような従来
の装置であると、扉の開放時に庫内温度が一時的に上昇
し、これにともなって温度検知部も一時的に高い温度を
検知して表示することになる。
しかしこの温度上昇は一時的なものであり、扉を閉じれ
ば数分でもとに戻る性質のものなので、この上昇した温
度を表示することは、かえって使用者を混乱させること
になり、保存品の温度が上昇していないにかかわらず、
温度調整ダイヤルを強冷側に回して、不必要に冷却機の
運転率を上げ、保存品の過冷却、電気代の無駄使いにつ
ながるという欠点を有している。
ば数分でもとに戻る性質のものなので、この上昇した温
度を表示することは、かえって使用者を混乱させること
になり、保存品の温度が上昇していないにかかわらず、
温度調整ダイヤルを強冷側に回して、不必要に冷却機の
運転率を上げ、保存品の過冷却、電気代の無駄使いにつ
ながるという欠点を有している。
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、パルス発生器、カウ
ンタ、ラダー抵抗群と比較器から構成されるデジタル変
換部に扉の開閉を検知するスイッチ部およびスイッチ部
からの扉開閉信号を一定時間保持するタイマ一部を備え
ることにより、扉開閉後一定時間はカウンタの内容を固
定し、固定された内容(温度)を表示するものである。
ンタ、ラダー抵抗群と比較器から構成されるデジタル変
換部に扉の開閉を検知するスイッチ部およびスイッチ部
からの扉開閉信号を一定時間保持するタイマ一部を備え
ることにより、扉開閉後一定時間はカウンタの内容を固
定し、固定された内容(温度)を表示するものである。
以下、本考案をその一実施例を示す添付図面を参考に説
明する。
明する。
図において、1はパルス発生器で、信号線13にはたえ
ずパルスが送出されている。
ずパルスが送出されている。
2はカウンタで前記パルス発生器1で作られたパルスを
カウントし、その内容はデコーダ8を通じて表示部へ送
られるとともに、ラダー抵抗群3にてカウンタ内容に応
じて重み付けがなされ、信号線14に階段波形として得
られる。
カウントし、その内容はデコーダ8を通じて表示部へ送
られるとともに、ラダー抵抗群3にてカウンタ内容に応
じて重み付けがなされ、信号線14に階段波形として得
られる。
4は比較器で、今、変換しようとする信号線15の温度
信号と前記信号線14に得られた階段波形の電圧レベル
を比較し、信号線15の電圧が信号線14の電圧に比べ
て高い時はその出力(信号線16)は”L”となり、信
号線15の電圧が信号線14の電圧に比べて低い時はそ
の出力(信号線16)は”H”となる。
信号と前記信号線14に得られた階段波形の電圧レベル
を比較し、信号線15の電圧が信号線14の電圧に比べ
て高い時はその出力(信号線16)は”L”となり、信
号線15の電圧が信号線14の電圧に比べて低い時はそ
の出力(信号線16)は”H”となる。
5は信号線16に得られた信号をレベル変換するための
トランジスタで、信号線16が”L”のとき、つまり信
号線15の電圧が信号線14の電圧に比べて高いときは
信号線17を“Hitとし、信号線16がH”のとき、
つまり信号線15の電圧が信号線14の電正に比べて低
いときは信号線17をL”とする。
トランジスタで、信号線16が”L”のとき、つまり信
号線15の電圧が信号線14の電圧に比べて高いときは
信号線17を“Hitとし、信号線16がH”のとき、
つまり信号線15の電圧が信号線14の電正に比べて低
いときは信号線17をL”とする。
6は冷蔵庫等の本体あるいは扉(いずれも図示せず)に
設けられたスイッチ部で、扉の開閉状態を検知する。
設けられたスイッチ部で、扉の開閉状態を検知する。
7はタイマ一部で、扉が開かれて閉じられた後一定時間
動作し、通常界が閉じられているときは信号線18を”
H”としているが、いったん扉が開けられて、閉じられ
た後は信号線18を一定時間”L”とする。
動作し、通常界が閉じられているときは信号線18を”
H”としているが、いったん扉が開けられて、閉じられ
た後は信号線18を一定時間”L”とする。
9はタイミング信号発生器で、前記カウンタ2を一定時
間(数秒間以下の間隔)ごとにリセットし、デジタル変
換する際のサンプリング間隔を決定する。
間(数秒間以下の間隔)ごとにリセットし、デジタル変
換する際のサンプリング間隔を決定する。
10゜11.12はゲート素子で、カウンタ2へのパル
ス入力(信号線19)およびリセット入力(信号線20
)を制御する。
ス入力(信号線19)およびリセット入力(信号線20
)を制御する。
21は信号線である。次に、上記構成からなる基本動作
を説明する。
を説明する。
今、表示する温度を0℃以下とし、信号線15には温度
の低下とともに電圧が上昇する信号が得られていると仮
定する。
の低下とともに電圧が上昇する信号が得られていると仮
定する。
ここで冷蔵庫等の扉が閉じられていると、スイッチ部6
は動作せずタイマ一部7にも信号が入力されないため、
信号線18は″H”状態が保たれる。
は動作せずタイマ一部7にも信号が入力されないため、
信号線18は″H”状態が保たれる。
この状態で温度をデジタル変換する動作は次のようにな
る。
る。
まず、タイミング信号発生器9からのパルス信号(非常
に短いもの)がゲート素子12を通ってカウンタ2のリ
セット端子Rに加えられ、カウンタ内容はOとなり、信
号線14の階段波形もレベルがOとなって信号線15の
電圧レベルが信号線14の電圧レベルより高くなる。
に短いもの)がゲート素子12を通ってカウンタ2のリ
セット端子Rに加えられ、カウンタ内容はOとなり、信
号線14の階段波形もレベルがOとなって信号線15の
電圧レベルが信号線14の電圧レベルより高くなる。
その結果比較器4の出力線である信号線16は”L”と
なり、信号線17は”H”となって信号線21も”H”
となり、パルス発生器からのパルスは信号線19を通じ
てカウンタ2に加えられる。
なり、信号線17は”H”となって信号線21も”H”
となり、パルス発生器からのパルスは信号線19を通じ
てカウンタ2に加えられる。
この時、カウンタ2の内容はラダー抵抗群3を通ってパ
ルス数に応じた階段波形となり、比較器4で信号線15
に与えられている温度信号とレベル比較される。
ルス数に応じた階段波形となり、比較器4で信号線15
に与えられている温度信号とレベル比較される。
この動作は信号線14の電圧レベルが信号線15の電圧
レベルと同じになるまで続けられ、やがて両者の電圧レ
ベルが一致すると信号線16は”H”となりトランジス
タ5が導通して信号線17は”L”となり信号線21も
L”となってカウンタ2にはパルスが加えられなくなる
。
レベルと同じになるまで続けられ、やがて両者の電圧レ
ベルが一致すると信号線16は”H”となりトランジス
タ5が導通して信号線17は”L”となり信号線21も
L”となってカウンタ2にはパルスが加えられなくなる
。
この時のカウンタの値がデコーダ8を通じて表示部で表
示されて、温度がデジタル変換されたことになる。
示されて、温度がデジタル変換されたことになる。
やがて数秒後にタイミング信号発生器からのリセット用
パルスがゲート素子12を通じてカウンタ2に加えられ
、その時の温度に対するデジタル変換が、上述と同様の
動作でくり返される。
パルスがゲート素子12を通じてカウンタ2に加えられ
、その時の温度に対するデジタル変換が、上述と同様の
動作でくり返される。
つまり温度信号は数秒毎に更新されデジタル化されて表
示されることになる。
示されることになる。
次に扉がいったん開放されてその後閉じられたとすると
、扉の開放中はスイッチ部6が動作し、扉が閉じられた
後タイマー7が動作を始め、扉の開放中およびタイマー
7の動作中は信号線18が”Lttとなる。
、扉の開放中はスイッチ部6が動作し、扉が閉じられた
後タイマー7が動作を始め、扉の開放中およびタイマー
7の動作中は信号線18が”Lttとなる。
信号線18が”L”となるとタイミング信号発生器から
のリセット信号はカウンタ2に与えられなくなり、これ
と同時にパルス発生器1からのパルスもカウンタ2に与
えられなくなる。
のリセット信号はカウンタ2に与えられなくなり、これ
と同時にパルス発生器1からのパルスもカウンタ2に与
えられなくなる。
そのため、カウンタ2の内容は、扉開放直前の温度信号
を記憶した状態で固定される。
を記憶した状態で固定される。
タイマー動作終了後(数分間で)信号線18は”H”レ
ベルに戻り、再び前記したデジタル変換動作を行なうが
、この時には、扉の開閉による庫内の温度変動も無くな
っているため、通常の冷却状態と見なせる温度表示がで
きる。
ベルに戻り、再び前記したデジタル変換動作を行なうが
、この時には、扉の開閉による庫内の温度変動も無くな
っているため、通常の冷却状態と見なせる温度表示がで
きる。
つまり扉開間抜数分間、庫内温度が一時的に上昇してい
る間は、扉開閉直前の温度を表示し、数分後庫内温度が
元に戻ってから、再び庫内温度のデジタル変換動作を続
ける。
る間は、扉開閉直前の温度を表示し、数分後庫内温度が
元に戻ってから、再び庫内温度のデジタル変換動作を続
ける。
したがって、扉の開放中および扉の閉塞波数分間は表示
内容を扉開放直前の内容に固定しているため、扉の開放
後の庫内温度の一時的な上昇については検知せず、一時
的な上昇を検知することによって使用者に間違った情報
を与え、実際には庫内が冷却されているのにもかかわら
ず冷却されていないと感違いさせることもなく、またこ
の誤判断による冷却機の運転率の上昇、ひいては食品の
冷えすぎ、無駄なエネルギーの浪費を防止することがで
きるものである。
内容を扉開放直前の内容に固定しているため、扉の開放
後の庫内温度の一時的な上昇については検知せず、一時
的な上昇を検知することによって使用者に間違った情報
を与え、実際には庫内が冷却されているのにもかかわら
ず冷却されていないと感違いさせることもなく、またこ
の誤判断による冷却機の運転率の上昇、ひいては食品の
冷えすぎ、無駄なエネルギーの浪費を防止することがで
きるものである。
なお、上記実施例においては、冷蔵庫について説明した
が、他の恒温室の温度表示装置として利用できるもので
ある。
が、他の恒温室の温度表示装置として利用できるもので
ある。
上記実施例より明らかなように、本考案の温度表示装置
は、恒温室の扉の開閉を検知するスイッチ部と、このス
イッチ部からの信号により動作するタイマ一部と、常に
一定周期のパルスを発生するパルス発生器と、前記タイ
マ一部からの信号がHレベルの時このパルス発生器から
のパルスをカウントするカウンタと、このカウンタに一
定周期でリセット信号を与えるタイミング信号発生器と
、カウンタ内容に重み付けをするためのラダー抵抗群と
、ラダー抵抗群で得られた電圧と被変換用の温度信号と
を比較する比較器と、この比較器による信号をレベル変
換して前記パルス発生器のパルスを前記カウンタにカウ
ント可能とするトランジスタと、前記カウンタからの出
力信号を温度として表示する表示部をそれぞれ具備した
もので、扉の開放中および扉の閉塞後の所定時間は温度
表示を行なわないため、使用者に誤った判断をさせるこ
とがなく、この誤判断による物品の過冷却、エネルギー
の浪費等の弊害も防止できる等、種々の利点を有するも
のである。
は、恒温室の扉の開閉を検知するスイッチ部と、このス
イッチ部からの信号により動作するタイマ一部と、常に
一定周期のパルスを発生するパルス発生器と、前記タイ
マ一部からの信号がHレベルの時このパルス発生器から
のパルスをカウントするカウンタと、このカウンタに一
定周期でリセット信号を与えるタイミング信号発生器と
、カウンタ内容に重み付けをするためのラダー抵抗群と
、ラダー抵抗群で得られた電圧と被変換用の温度信号と
を比較する比較器と、この比較器による信号をレベル変
換して前記パルス発生器のパルスを前記カウンタにカウ
ント可能とするトランジスタと、前記カウンタからの出
力信号を温度として表示する表示部をそれぞれ具備した
もので、扉の開放中および扉の閉塞後の所定時間は温度
表示を行なわないため、使用者に誤った判断をさせるこ
とがなく、この誤判断による物品の過冷却、エネルギー
の浪費等の弊害も防止できる等、種々の利点を有するも
のである。
図は本考案の一実施例における温度表示装置の電気回路
図である。 1・・・・・・パルス発生器、2・・・・・・カウンタ
、4・・・・・・比較器、6・・・・・・スイッチ部、
7・・・・・・タイマ一部、8・・・・・・デコーダ(
表示部)。
図である。 1・・・・・・パルス発生器、2・・・・・・カウンタ
、4・・・・・・比較器、6・・・・・・スイッチ部、
7・・・・・・タイマ一部、8・・・・・・デコーダ(
表示部)。
Claims (1)
- 恒温室の扉の開閉を検知するスイッチ部と、このスイッ
チ部からの信号により動作するタイマ一部と、常に一定
周期のパルスを発生するパルス発生器と、前記タイマ一
部からの信号がHレベルの時、このパルス発生器からの
パルスをカウントするカウンタと、このカウンタに一定
周期でリセット信号を与えるタイミング信号発生器と、
カウンタ内容に重み付けをするためのラダー抵抗群と、
ラダー抵抗群で得られた電圧と被変換用の温度信号とを
比較する比較器と、この比較器による信号をレベル変換
して前記パルス発生器のパルスを前記カウンタにカウン
ト可能とするトランジスタと前記カウンタからの出力信
号を温度として表示する表示部をそれぞれ具備した恒温
室の温度表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13953877U JPS587311Y2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 恒温室の温度表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13953877U JPS587311Y2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 恒温室の温度表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5468666U JPS5468666U (ja) | 1979-05-16 |
| JPS587311Y2 true JPS587311Y2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=29113687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13953877U Expired JPS587311Y2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 恒温室の温度表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587311Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4566285A (en) * | 1984-01-26 | 1986-01-28 | Whirlpool Corporation | Refrigerator door ajar alarm with variable delay |
| JP2718979B2 (ja) * | 1989-03-06 | 1998-02-25 | 松下冷機株式会社 | ショーケースの温度表示装置 |
| JP7344764B2 (ja) * | 2019-11-07 | 2023-09-14 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1977
- 1977-10-17 JP JP13953877U patent/JPS587311Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5468666U (ja) | 1979-05-16 |
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