JPS58736B2 - 熱処理装置 - Google Patents
熱処理装置Info
- Publication number
- JPS58736B2 JPS58736B2 JP8097578A JP8097578A JPS58736B2 JP S58736 B2 JPS58736 B2 JP S58736B2 JP 8097578 A JP8097578 A JP 8097578A JP 8097578 A JP8097578 A JP 8097578A JP S58736 B2 JPS58736 B2 JP S58736B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat treatment
- cooling
- section
- treatment apparatus
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/08—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for tubular bodies or pipes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱処理装置に係り、特に、管状の被熱処理体
内面より熱処理を行なうに好適な熱処理装置に関する。
内面より熱処理を行なうに好適な熱処理装置に関する。
一般に、熱処理においては、被熱処理材の材質用途等に
応じて種々の熱処理条件が採用されている。
応じて種々の熱処理条件が採用されている。
また、材料に高度な品質が要求される場合には、その被
熱処理材の加工履歴中数度にわたり、目的に応じた熱処
理が行なわれ、材料の素材段階、加工段階等の各時点に
おいて熱処理が行なわれている。
熱処理材の加工履歴中数度にわたり、目的に応じた熱処
理が行なわれ、材料の素材段階、加工段階等の各時点に
おいて熱処理が行なわれている。
従来、管状体の熱処理を行なう場合には、被熱処理体全
体を熱処理炉内に入れたり、もしくは、熱処理部外側よ
りヒータ等を巻いて加熱し、要熱処理部分のみを熱処理
する方法等が採用されている。
体を熱処理炉内に入れたり、もしくは、熱処理部外側よ
りヒータ等を巻いて加熱し、要熱処理部分のみを熱処理
する方法等が採用されている。
また、従来の熱処理においては、要熱処理部から外れる
部分ではできる限り被熱処理体の温度勾配を小さくする
ようにされている。
部分ではできる限り被熱処理体の温度勾配を小さくする
ようにされている。
そこで、従来の熱処理方法においては、(1)被熱処理
体の要熱処理部に対して外部からの接近が不可能であり
、かつ、(2)被熱処理体の要熱処理部近傍に要冷却部
が設定されている場合には、熱処理を良好に行なうこと
が困難であるという問題点がある。
体の要熱処理部に対して外部からの接近が不可能であり
、かつ、(2)被熱処理体の要熱処理部近傍に要冷却部
が設定されている場合には、熱処理を良好に行なうこと
が困難であるという問題点がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであっ
て、被熱処理体外部からの接近が不可能でありかつ要熱
処理部と要冷却部とが近接されている場合においても、
良好に熱処理可能な熱処理装置を提供することを目的と
する。
て、被熱処理体外部からの接近が不可能でありかつ要熱
処理部と要冷却部とが近接されている場合においても、
良好に熱処理可能な熱処理装置を提供することを目的と
する。
本発明に係る熱処理装置は、管状被熱処理体内に挿入さ
れ、円筒状の加熱部と、周方向に複数個に分割されかつ
弾性体によって連結された冷却部と、加熱部の周囲を外
部と隔離して不活性ガスを封入する放射方向に拡縮可能
なシール部と、を有するようにしたものである。
れ、円筒状の加熱部と、周方向に複数個に分割されかつ
弾性体によって連結された冷却部と、加熱部の周囲を外
部と隔離して不活性ガスを封入する放射方向に拡縮可能
なシール部と、を有するようにしたものである。
以ド、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る熱処理装置の第1実施例を概念
的に示す説明図、第2図は同熱処理装置を具体的に示す
説明図である13 第1図および第2図に示されるように、この熱処理装置
は上部シール部10、下部シール部20上部冷却部30
、冷却部40および加熱部50がサポート60により軸
方向に一体化され、被熱処理体内に挿入され内部から熱
処理するようになっている。
的に示す説明図、第2図は同熱処理装置を具体的に示す
説明図である13 第1図および第2図に示されるように、この熱処理装置
は上部シール部10、下部シール部20上部冷却部30
、冷却部40および加熱部50がサポート60により軸
方向に一体化され、被熱処理体内に挿入され内部から熱
処理するようになっている。
上部シール部10および下部シール部20は、第3図に
詳細に示されるように、サポート600両端部に被熱処
理体としての管1の内径よりも小さな外径からなるシー
ルゴム押え11を備えられシールゴム押え11には内部
にガス体を供給されて外方に自由に膨張可能なチューブ
状のシールゴム12が保持されている。
詳細に示されるように、サポート600両端部に被熱処
理体としての管1の内径よりも小さな外径からなるシー
ルゴム押え11を備えられシールゴム押え11には内部
にガス体を供給されて外方に自由に膨張可能なチューブ
状のシールゴム12が保持されている。
シールゴム12の内部には、シールゴム金具13が備え
られ、シールゴム金具13にはガス管14が接続されて
いる。
られ、シールゴム金具13にはガス管14が接続されて
いる。
ガス管14は継手15,16を備えると共に、サポート
60の内部を軸方向に延設され、外部からヘリウムガス
等のガス体を導くようになっている。
60の内部を軸方向に延設され、外部からヘリウムガス
等のガス体を導くようになっている。
すなわち、上Fのシール部10,20は、ガス体の供給
によって管1の内壁部に密接し、管1の内部に隔離雰囲
気を形成するようになっている。
によって管1の内壁部に密接し、管1の内部に隔離雰囲
気を形成するようになっている。
この隔離雰囲気中のサポート60には、サポート60の
内部から隔離雰囲気中に開口されているガス管80が設
けられ、ガス管80は雰囲気中にヘリウムガス等の不活
性ガスを供給することによって、要熱処理部への加熱期
間中に隔離雰囲気を不活性ガス雰囲気とし、要熱処理部
の酸化直重と加熱部50の酸化防止を図るようになって
いる。
内部から隔離雰囲気中に開口されているガス管80が設
けられ、ガス管80は雰囲気中にヘリウムガス等の不活
性ガスを供給することによって、要熱処理部への加熱期
間中に隔離雰囲気を不活性ガス雰囲気とし、要熱処理部
の酸化直重と加熱部50の酸化防止を図るようになって
いる。
−L部冷却部30は、上部シール部10の近傍に設置さ
れ、上部シール部10が加熱部50の熱の影響により損
傷することがないように、上部シール部10の雰囲気を
冷却するようになっている。
れ、上部シール部10が加熱部50の熱の影響により損
傷することがないように、上部シール部10の雰囲気を
冷却するようになっている。
また、冷却部40は加熱部50の近傍に設置され要熱処
理部以外の要冷却部が加熱されないように要冷却部を間
接的に冷却するようになっている。
理部以外の要冷却部が加熱されないように要冷却部を間
接的に冷却するようになっている。
−L部冷却部30の上部冷却器31に接続されている冷
却管32と、冷却部40を形成する冷却器41に接続さ
れている冷却管42は、第1図に示されるように相反に
連結され、冷却用流体は冷却器41から上部冷却器31
を経由して循環し外部に排出されている。
却管32と、冷却部40を形成する冷却器41に接続さ
れている冷却管42は、第1図に示されるように相反に
連結され、冷却用流体は冷却器41から上部冷却器31
を経由して循環し外部に排出されている。
第4図および第5図は冷却部4oを示す説明図である。
冷却器41は、周方向に複数個(本実施例においては3
個)に分割され、分割された各冷却器41は、上蓋41
Aおよび下蓋41Bを備え、外周側面に備えられている
溝43に装着されている円周上のばね44によって相互
に一体化されている。
個)に分割され、分割された各冷却器41は、上蓋41
Aおよび下蓋41Bを備え、外周側面に備えられている
溝43に装着されている円周上のばね44によって相互
に一体化されている。
また、各冷却器41の冷却流体の流路としての穴45が
複数個備えられ、穴45は継手46を介して前述の冷却
管42に接続されている。
複数個備えられ、穴45は継手46を介して前述の冷却
管42に接続されている。
さらに、各冷却器41の内周側には円錐状内面が形成さ
れ、この円錐状内面とくさび結合する拡大機構47と当
接されている。
れ、この円錐状内面とくさび結合する拡大機構47と当
接されている。
拡大機構47はプレートピン48を介して、サポート6
0の内部を移動可能なゾルロッド49に連結されている
。
0の内部を移動可能なゾルロッド49に連結されている
。
すなわち、拡大機構47は、冷却器41の内面とくさび
状に摺動することによって冷却器41を放射方向に拡縮
可能とし、冷却部40を管1の内部に挿入する際には冷
却部40を縮径させて円滑に挿入可能とし、その冷却時
には冷却器41を拡径させて冷却部40を管1の内面に
密着させて要熱処叩部近傍の冷却効果を高めるようにな
っている。
状に摺動することによって冷却器41を放射方向に拡縮
可能とし、冷却部40を管1の内部に挿入する際には冷
却部40を縮径させて円滑に挿入可能とし、その冷却時
には冷却器41を拡径させて冷却部40を管1の内面に
密着させて要熱処叩部近傍の冷却効果を高めるようにな
っている。
弾性体としてのばね44は、冷却部40の拡径時には伸
ばされ、その縮径時には各分割されている冷却器41を
迅速に形径方向に伸しもどすようになっている。
ばされ、その縮径時には各分割されている冷却器41を
迅速に形径方向に伸しもどすようになっている。
なお、冷却用流体は、水等によっても良いが、冷却効果
を高める必要がある場合には液体窒素等の極低温流体を
使用しても良い。
を高める必要がある場合には液体窒素等の極低温流体を
使用しても良い。
加熱部50は、第6図に示されるように、管1の内径よ
り小さな外径を備える円筒状の断熱材51と、断熱材5
1の外周面に埋め込まれているヒータ押え52と、ヒー
タ押え52に巻き付けられているヒータ53とからなり
、ヒータ53はヒータ端子54を介して外部電源に接続
されている。
り小さな外径を備える円筒状の断熱材51と、断熱材5
1の外周面に埋め込まれているヒータ押え52と、ヒー
タ押え52に巻き付けられているヒータ53とからなり
、ヒータ53はヒータ端子54を介して外部電源に接続
されている。
ヒータ53は、内部にタンタル等の発熱体と、窒化はう
素、酸化マグネシウム等の絶縁材が収納および充填され
ており、発熱体に通電することによつて発熱し、要熱処
理部の熱処理を行なうようにされている。
素、酸化マグネシウム等の絶縁材が収納および充填され
ており、発熱体に通電することによつて発熱し、要熱処
理部の熱処理を行なうようにされている。
また、コイル状のヒータ53の型崩れ等を防止するため
に、耐熱性の良好なステンレス鋼等からなるヒータ押工
52によって支持され断熱性を良好に保つために上下お
よび内部から断熱材51によって包囲されている。
に、耐熱性の良好なステンレス鋼等からなるヒータ押工
52によって支持され断熱性を良好に保つために上下お
よび内部から断熱材51によって包囲されている。
さらに、この熱処理装置には、管1への挿入時に、管1
の内壁面の保護、および冷却部4o、加熱部50等を保
護するために、テフロン等の軟質材料からなるガイドロ
ーラ70が上下の端面に取り付けられている。
の内壁面の保護、および冷却部4o、加熱部50等を保
護するために、テフロン等の軟質材料からなるガイドロ
ーラ70が上下の端面に取り付けられている。
ガイドローラ70の配設位置は、冷却部40、加熱部5
0等よりも外方に大きくされている。
0等よりも外方に大きくされている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
管1には管板2が溶接部3を介して接続され、溶接部3
は外部から接近することが困難であり、従って管1の内
面側から溶接部3を熱処理する必要がある。
は外部から接近することが困難であり、従って管1の内
面側から溶接部3を熱処理する必要がある。
さらに、溶接部3に近接する管板2の内面2Aはコーテ
ィング処理されており、溶接部3の熱処理時に加熱され
ることがないように冷却する必要がある。
ィング処理されており、溶接部3の熱処理時に加熱され
ることがないように冷却する必要がある。
ガイドローラ70を管1の内面に接触させた状態で、こ
の熱処理装置を管1の内部に挿入し、加熱部50を要熱
処理部としての溶接部3に対応する位置に設定する。
の熱処理装置を管1の内部に挿入し、加熱部50を要熱
処理部としての溶接部3に対応する位置に設定する。
この熱処理装置を固定するには、管1の下端開口部とサ
ポート60の下端部に取り付けるフランジとを締結ねじ
等によって一体化させれば良い。
ポート60の下端部に取り付けるフランジとを締結ねじ
等によって一体化させれば良い。
このようにして、熱処理装置を管10所定位置に挿入固
定した後に、上下のシール部10,20にガスを供給し
、シールゴム12を膨張させて管1の内面に密着させる
。
定した後に、上下のシール部10,20にガスを供給し
、シールゴム12を膨張させて管1の内面に密着させる
。
次に、ガス管80を介してサポート60の内部に不活性
ガスを徐々に注入し、内部の空気を不活性ガス雰囲気4
とする。
ガスを徐々に注入し、内部の空気を不活性ガス雰囲気4
とする。
こうして管1の内面および加熱部50のヒータ53の酸
化防止が図られる1次に、プルロッド49を管1の軸方
向下側に引っ張ることにより、プレートピン48を介し
て拡大機構47を分割されている各冷却器41に伝達し
、それらを拡径して冷却部40を管1の内面に密着させ
る。
化防止が図られる1次に、プルロッド49を管1の軸方
向下側に引っ張ることにより、プレートピン48を介し
て拡大機構47を分割されている各冷却器41に伝達し
、それらを拡径して冷却部40を管1の内面に密着させ
る。
この状態から冷却用流体を供給すれば、冷却用流体は熱
処理装置の外部から冷却管42を介して冷却器41に設
げられている穴45を循環し、管1の内面を冷却する。
処理装置の外部から冷却管42を介して冷却器41に設
げられている穴45を循環し、管1の内面を冷却する。
さらに、冷却器41を循環した冷却用流体は、冷却管3
2を介して上部冷却器31に導かれ、上部シール部10
の近傍雰囲気を冷却して外部に排出される。
2を介して上部冷却器31に導かれ、上部シール部10
の近傍雰囲気を冷却して外部に排出される。
この状態から、外部電源により加熱部50のヒータ53
を発熱させて、管1の内面より被熱処理部としての溶接
部3を加熱する。
を発熱させて、管1の内面より被熱処理部としての溶接
部3を加熱する。
ここで、必要熱処理温度および必要熱処理時間によって
、外部電源を一定の状態に設定する。
、外部電源を一定の状態に設定する。
上記実施例によれば、管1の要熱処理部としての溶接部
3に外部から接近が不可能であり、かつ溶接部3に近接
する管板2の内面2Aを冷却保持しなげればならない場
合に、管1の内面から要熱処理部に所定熱処理条件で処
理することができると共に、管板2の要熱処理部に近接
する内面2Aを所定の冷却温度に保つことが可能となる
。
3に外部から接近が不可能であり、かつ溶接部3に近接
する管板2の内面2Aを冷却保持しなげればならない場
合に、管1の内面から要熱処理部に所定熱処理条件で処
理することができると共に、管板2の要熱処理部に近接
する内面2Aを所定の冷却温度に保つことが可能となる
。
次に、第7図は本発明に係る熱処理装置の第2実施例を
示す説明図であり、前記第1実施例におけると異なる部
分は加熱部50の近傍に芯出し部90を設けた点にある
。
示す説明図であり、前記第1実施例におけると異なる部
分は加熱部50の近傍に芯出し部90を設けた点にある
。
芯出し部90は、第8図および第9図に示されるように
、前記第1実施例における冷却部40における冷却用流
路を撤去したものに相程する。
、前記第1実施例における冷却部40における冷却用流
路を撤去したものに相程する。
すなわち、芯出し部90は、周方向に複数個に分割され
る芯出し機構本体91と、拡大機構92とから形成され
ている。
る芯出し機構本体91と、拡大機構92とから形成され
ている。
芯出し機構本体91は、溝93に巻き付けられている円
形状のばね94により一体化され、拡大機構92はプレ
ートピン95を介してプルロッド49に連結されている
。
形状のばね94により一体化され、拡大機構92はプレ
ートピン95を介してプルロッド49に連結されている
。
なお、各芯出し機構本体91は、サポート60に取り付
けられている芯出し機構受96によって上下から挾持さ
れている。
けられている芯出し機構受96によって上下から挾持さ
れている。
この芯出し部900作用は、前記第1実施例におげろと
同様であるので説明を省略するが、この芯出し部90を
加熱部50の直上に設置することにより、加熱部50の
直下に設げられている冷却部40の拡大機構と共に、加
熱部50を管1に対して確実に芯出し可能となり、管1
0周方向温度分布を均一としその熱処理を良好に行なう
ことができる。
同様であるので説明を省略するが、この芯出し部90を
加熱部50の直上に設置することにより、加熱部50の
直下に設げられている冷却部40の拡大機構と共に、加
熱部50を管1に対して確実に芯出し可能となり、管1
0周方向温度分布を均一としその熱処理を良好に行なう
ことができる。
以上のように、本発明に係る熱処理装置は、管状被熱処
理体内に挿入され、円筒状の加熱部と、周方向に複数個
に分割されかつ弾性体によって連結された冷却部と、加
熱部の周囲を外部と隔離して不活性ガスを封入する放射
方向に拡縮可能なシ−ル部と、を有するようにしたので
、外部からの接近が不可能で、加熱処理部ど要冷却部と
が近接する管状被熱処理体の熱処理を良好にすることが
できるという効果を有する。
理体内に挿入され、円筒状の加熱部と、周方向に複数個
に分割されかつ弾性体によって連結された冷却部と、加
熱部の周囲を外部と隔離して不活性ガスを封入する放射
方向に拡縮可能なシ−ル部と、を有するようにしたので
、外部からの接近が不可能で、加熱処理部ど要冷却部と
が近接する管状被熱処理体の熱処理を良好にすることが
できるという効果を有する。
第1図は本発明に係る熱処理装置の第1実施例を示す概
念図、第2図は同全体構造を示す断面図、第3図は同シ
ール部を詳細に示す断面図、第4図は同冷却部を詳細に
示す断面図、第5図は第4図のv−v線に沿う断面図、
第6図は同加熱部を詳細に示す断面図、第7図は本発明
に係る熱処理装置の第2実施例を示す概念図、第8図は
同芯出し部を詳細に示す断面図、第9図は第8図の■−
■線に沿う断面図である。 10……上部シール部、20…・各シール部、30……
上部冷却部、40……冷却部、50……加熱部、60…
…ザボート5、
念図、第2図は同全体構造を示す断面図、第3図は同シ
ール部を詳細に示す断面図、第4図は同冷却部を詳細に
示す断面図、第5図は第4図のv−v線に沿う断面図、
第6図は同加熱部を詳細に示す断面図、第7図は本発明
に係る熱処理装置の第2実施例を示す概念図、第8図は
同芯出し部を詳細に示す断面図、第9図は第8図の■−
■線に沿う断面図である。 10……上部シール部、20…・各シール部、30……
上部冷却部、40……冷却部、50……加熱部、60…
…ザボート5、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1管状被熱処理体内に挿入され、円筒状の加熱部と、周
方向に複数個に分割されかつ弾性体によって連結された
冷却部と、加熱部の周囲を外部と隔離して不活性ガスを
封入する放射方向に拡縮可能なシール部と、を有する熱
処理装置。 2前記加熱部は、電気抵抗式加熱機からなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の熱処理装置。 3前記冷却部は、内部に冷却用流体の流路が設げられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱処
理装置。 4前記冷却部は、軸方向にくさび状とされていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱処理装置。 5前記シ一ル部は、弾性体チューブからなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8097578A JPS58736B2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 | 熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8097578A JPS58736B2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 | 熱処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS558462A JPS558462A (en) | 1980-01-22 |
| JPS58736B2 true JPS58736B2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=13733506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8097578A Expired JPS58736B2 (ja) | 1978-07-05 | 1978-07-05 | 熱処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58736B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6027559A (en) * | 1997-06-23 | 2000-02-22 | Toda Kogyo Corporation | Yellow iron oxide hydroxide particles and process for producing the same |
| US7358466B1 (en) | 2006-01-12 | 2008-04-15 | General Electric Company | Localized heat treating apparatus for blisk airfoils |
| US8058591B2 (en) | 2007-03-30 | 2011-11-15 | United Technologies Corp. | Systems and methods for providing localized heat treatment of gas turbine components |
| US10440829B2 (en) | 2014-07-03 | 2019-10-08 | United Technologies Corporation | Heating circuit assembly and method of manufacture |
-
1978
- 1978-07-05 JP JP8097578A patent/JPS58736B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS558462A (en) | 1980-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0047407B1 (en) | Sleeving method | |
| JPH01110127A (ja) | 熱可塑性材料から成る管状部材の溶接方法および装置 | |
| JPS58736B2 (ja) | 熱処理装置 | |
| ATE104593T1 (de) | Einrichtung zum verschweissen von rohrfoermigen teilen aus thermoplastischem material. | |
| JPH0380918B2 (ja) | ||
| EP1064141B1 (en) | Method and device for forming a socket on a pipe of thermoplastic material | |
| US4305203A (en) | Tool for installing shrink fit parts | |
| US3601902A (en) | Drying cylinder for webs | |
| EP0047410A1 (en) | Braze sleeving method | |
| US2266956A (en) | Tube vulcanizer | |
| GB2295345A (en) | Cooling method and apparatus for welding | |
| US3288980A (en) | Heat stress relieving apparatus | |
| US4434496A (en) | Holder assembly for an electrode in an electrothermal smelting furnace | |
| JPH04335691A (ja) | 画像形成装置の定着装置 | |
| US5312203A (en) | Endless rubber belt vulcanizing apparatus | |
| JPH023162Y2 (ja) | ||
| SU1578016A1 (ru) | Устройство дл сварки пластмассовых труб | |
| JPS63270416A (ja) | 中空管熱処理用継手治具 | |
| KR960006781B1 (ko) | 열수축성 튜브 가열장치 | |
| KR20010035656A (ko) | 반도체 제조용 냉각수 공급장치 | |
| CN118516539A (zh) | 蒸汽发生器管板一次侧局部热处理全场温度-应力调控方法 | |
| GB2176980A (en) | Cooling furnace electrodes | |
| JPH037728B2 (ja) | ||
| JPH07294133A (ja) | 管内周面塗布膜乾燥装置 | |
| JPH0780965A (ja) | ローラ製造装置 |