JPS587403A - 改良エチレン系重合体の製造法 - Google Patents
改良エチレン系重合体の製造法Info
- Publication number
- JPS587403A JPS587403A JP10479081A JP10479081A JPS587403A JP S587403 A JPS587403 A JP S587403A JP 10479081 A JP10479081 A JP 10479081A JP 10479081 A JP10479081 A JP 10479081A JP S587403 A JPS587403 A JP S587403A
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- acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
たエチレン系重合体を製造する方法に関し,更に詳しく
は,日本特許第495842号や同じく日本特許第76
5922号に記載されているイオン架橋したエチレン系
重合体の製造法に於て,重合の第3W分として酢酸ビニ
ルモノマーを添加し,重合終了時それをけん化すること
により側鎖に水酸基を有するアイオノマー樹脂を製造す
る方法に関するものである。
は,日本特許第495842号や同じく日本特許第76
5922号に記載されているイオン架橋したエチレン系
重合体の製造法に於て,重合の第3W分として酢酸ビニ
ルモノマーを添加し,重合終了時それをけん化すること
により側鎖に水酸基を有するアイオノマー樹脂を製造す
る方法に関するものである。
高分子化合物は架橋することによりその重合体が元来有
する物理的性質,耐衝撃性.強靭性等が大幅をと向上す
るが,この架橋方法には硫黄、過酸化物.電子線照射等
があるが,いずれの場合も,一度架橋されると架橋物1
よ加工しにくくなる。
する物理的性質,耐衝撃性.強靭性等が大幅をと向上す
るが,この架橋方法には硫黄、過酸化物.電子線照射等
があるが,いずれの場合も,一度架橋されると架橋物1
よ加工しにくくなる。
1方金属イオンによる架橋重合体は,架橋高分子の優へ
た物理的性質と加工性を兼備しており,前掲の日本特許
にある,金属イオンにより架橋されたエチレン系重合体
であるアイオノマー樹脂は、非常に強靭で適度の弾力性
と柔軟性を有する他,耐寒性.耐摩耗性,耐薬品性など
が秀れ,更に加熱W型時には架橋が切断し流動が生じ容
易にG型が可能となり,しかも冷却したW型品は再びイ
オン架橋したプラスチックスの性質を示す。しかし上記
の摩れた利点を有してはいるが、アイオノマー樹脂はペ
イント密着性や、他の材料との接着性に問題があり、そ
の改良が望まれていた。
た物理的性質と加工性を兼備しており,前掲の日本特許
にある,金属イオンにより架橋されたエチレン系重合体
であるアイオノマー樹脂は、非常に強靭で適度の弾力性
と柔軟性を有する他,耐寒性.耐摩耗性,耐薬品性など
が秀れ,更に加熱W型時には架橋が切断し流動が生じ容
易にG型が可能となり,しかも冷却したW型品は再びイ
オン架橋したプラスチックスの性質を示す。しかし上記
の摩れた利点を有してはいるが、アイオノマー樹脂はペ
イント密着性や、他の材料との接着性に問題があり、そ
の改良が望まれていた。
本発明者はエチレンと酢酸ビニル及びα、β−エチレン
型不飽和カルボン酸エステルよりなる直接共重合体(以
下ペースポリマーという)を塩基性金属化合物を用いて
けん化して、該共重合体中のカルボン酸エステル基をカ
ルボン酸金属塩基に、又アセトキシ基を水酸基に変化さ
せ1次いで生膚した共重合体を酸で処理して。
型不飽和カルボン酸エステルよりなる直接共重合体(以
下ペースポリマーという)を塩基性金属化合物を用いて
けん化して、該共重合体中のカルボン酸エステル基をカ
ルボン酸金属塩基に、又アセトキシ基を水酸基に変化さ
せ1次いで生膚した共重合体を酸で処理して。
側鎖tこ水N!基を有し且つ所望量の金属イオンCより
架橋されたエチレン系重合体を製造する新規な方法を見
出したのである。
架橋されたエチレン系重合体を製造する新規な方法を見
出したのである。
次に本発明の詳細を記述する。
本発明は、エチレンと酢酸ビニル及ヒα、β−エチレン
型不飽和カルボン酸及び、又はα。
型不飽和カルボン酸及び、又はα。
βエチレン型不飽和カルボン酸の直接共重合体を塩基性
金属化合物を用いて、所定時間、所定温度でけ、ん化し
該共重合体のカルボン酸エステル基を所望量のカルボン
酸金属塩基に、又酢酸ビニルのアセトキシ基を水酸基に
変化させる。
金属化合物を用いて、所定時間、所定温度でけ、ん化し
該共重合体のカルボン酸エステル基を所望量のカルボン
酸金属塩基に、又酢酸ビニルのアセトキシ基を水酸基に
変化させる。
このけん化反応には二種類あり、均−系(ペースポリマ
ーを均一に溶解して行う)と不均一系(ペースポリマー
をW型品の形に保持した状態で行う)である。溶媒とし
てベースポリマーを溶解する力の大きい溶媒を選び、比
較的高温で反応させると反応系は均一とWる。他方イン
プロピルアルコールの様な溶媒を用いれば反応系は不均
一となり反応生W物は元の形状を保っている。
ーを均一に溶解して行う)と不均一系(ペースポリマー
をW型品の形に保持した状態で行う)である。溶媒とし
てベースポリマーを溶解する力の大きい溶媒を選び、比
較的高温で反応させると反応系は均一とWる。他方イン
プロピルアルコールの様な溶媒を用いれば反応系は不均
一となり反応生W物は元の形状を保っている。
均−系、不均一系の選択は溶媒と反応温度の選択によっ
て出来る。均−系の場合は反応後生W物を析出分離し、
これに有機酸及び又は無機酸の溶液を作用させて、所定
時間、所定温度で脱金属イオン反応を固液系で行い中和
度(COOH+C00M中のC!OOMのモルチ、但し
Mは金属イオンを表わす)を調整する。又不均一系の場
合も1反応後生W物を分離し上記均一系の場合と同じ様
に中和度を調整する。
て出来る。均−系の場合は反応後生W物を析出分離し、
これに有機酸及び又は無機酸の溶液を作用させて、所定
時間、所定温度で脱金属イオン反応を固液系で行い中和
度(COOH+C00M中のC!OOMのモルチ、但し
Mは金属イオンを表わす)を調整する。又不均一系の場
合も1反応後生W物を分離し上記均一系の場合と同じ様
に中和度を調整する。
けん化反応について、一般1こカルボン酸エステル基を
有する重合体に塩基性金属化合物を作用させる方法とし
て1例えばポリメタクリル酸メチルの水媒体中での加水
分解(近代工業化学16.387貞)あるいはポリメタ
クリル酸メチルのインプロパノール中での加水分解(米
国特許第3029228号)又アクリル酸メチルを−W
分とするエチレン系共重合体を水媒体中で加水分解する
方法(特公昭45−33302号)更1こは脂肪族アル
コール又は脂肪族アルコールを芳香族炭化水素等の有機
溶剤との組合せ溶媒中で行う方法(日本特許第7659
22号)があるが、いずれの方法であっても良い。一本
発明を実施するのに用いられるペースポリマーは、エチ
レン単量体、酢酸ビニル単量体及びα、β−エチレン型
不飽和モノカルボン酸及び又はa、β−エチレンナ不飽
和モノカルボン酸エステル単量体若しくはジカルボン酸
ジエステル単量体とを共重合させて得られた直接共重合
体であり、酢酸ビニル以外のコモノマーとしてのa、β
−エチレン型を飽和カルボン酸及びそのエステルとして
は、望ましくは炭素数か4−10個である。この様な単
量体の例として。
有する重合体に塩基性金属化合物を作用させる方法とし
て1例えばポリメタクリル酸メチルの水媒体中での加水
分解(近代工業化学16.387貞)あるいはポリメタ
クリル酸メチルのインプロパノール中での加水分解(米
国特許第3029228号)又アクリル酸メチルを−W
分とするエチレン系共重合体を水媒体中で加水分解する
方法(特公昭45−33302号)更1こは脂肪族アル
コール又は脂肪族アルコールを芳香族炭化水素等の有機
溶剤との組合せ溶媒中で行う方法(日本特許第7659
22号)があるが、いずれの方法であっても良い。一本
発明を実施するのに用いられるペースポリマーは、エチ
レン単量体、酢酸ビニル単量体及びα、β−エチレン型
不飽和モノカルボン酸及び又はa、β−エチレンナ不飽
和モノカルボン酸エステル単量体若しくはジカルボン酸
ジエステル単量体とを共重合させて得られた直接共重合
体であり、酢酸ビニル以外のコモノマーとしてのa、β
−エチレン型を飽和カルボン酸及びそのエステルとして
は、望ましくは炭素数か4−10個である。この様な単
量体の例として。
アクリル酸、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、メ
タクリル酸、メタクリル酸メチル、メタクリル酸ノルマ
ブチル、7マル酸、フマル酸ジメチル、イタコン酸、イ
タコン酸ジエチル。
タクリル酸、メタクリル酸メチル、メタクリル酸ノルマ
ブチル、7マル酸、フマル酸ジメチル、イタコン酸、イ
タコン酸ジエチル。
マレイン酸、マレイン酸ジメチル等がある。
共重合体中におけるカルボン酸エステルの濃度は0.−
6−30 モルチであり、好ましくは1−20モルチで
ある。添加する酢酸ビニルの濃度は0.02−Toモル
チであり、好ましくは0.05−5モルチである。これ
らの濃−範囲は、エチレン基効果(主として加工性)と
イオン架橋効果(強靭性、透明性等)及び水酸基効果(
接着性、ペイント密着性)との物性バランス及びぺ一ヌ
ポリマーの製造の難易を考慮した結果である又ベースポ
リマーの原料としてエチレン、酢酸ビニルと共重合され
るα、β−エチレン型不飽和カルボン酸およびそのエス
テルは一種類でも良く、二種以上組合せて用いられても
良いベースポリマーの製造方法としては、高圧法ポリエ
チレン用製造装置を用い、高温高圧の重合条件で三種あ
るいはそれ以上の単量体を直接取合する方法をとる事が
出来る。この様にして得られた本発明に用いるベースポ
リマーとしては1例えばエチレン/酢酸ビニル/アクリ
ル酸、エチレン/酢酸ビニル/アクリル酸メチル。
6−30 モルチであり、好ましくは1−20モルチで
ある。添加する酢酸ビニルの濃度は0.02−Toモル
チであり、好ましくは0.05−5モルチである。これ
らの濃−範囲は、エチレン基効果(主として加工性)と
イオン架橋効果(強靭性、透明性等)及び水酸基効果(
接着性、ペイント密着性)との物性バランス及びぺ一ヌ
ポリマーの製造の難易を考慮した結果である又ベースポ
リマーの原料としてエチレン、酢酸ビニルと共重合され
るα、β−エチレン型不飽和カルボン酸およびそのエス
テルは一種類でも良く、二種以上組合せて用いられても
良いベースポリマーの製造方法としては、高圧法ポリエ
チレン用製造装置を用い、高温高圧の重合条件で三種あ
るいはそれ以上の単量体を直接取合する方法をとる事が
出来る。この様にして得られた本発明に用いるベースポ
リマーとしては1例えばエチレン/酢酸ビニル/アクリ
ル酸、エチレン/酢酸ビニル/アクリル酸メチル。
エチレン/酢酸ビニル/メタクリル酸、エチレン/酢酸
ビニル/メダクリル酸メチル、エチレン/酢酸ビニル/
アクリル酸メチル/メタクリル酸メチル等の共重合体で
ある。又ベースポリマーの形状は粉末状でも粒形状のも
のでもよい本発明に用いられる塩基性金属化合物は1例
えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化マグネ
シウム、水酸化カルシウム、水酸化亜鉛、ナトリウムメ
トキサイド、ナトリウムエトキサイド、酸化カルシウム
等である。これら塩基性金属化合物の添加量はけん化し
ようとするエステル1モルに対し0.5−10モルが望
ましい。なお使用される塩基性金属化合物は単独で用い
ても良く、二種以上組合せて用いる事も出来る。
ビニル/メダクリル酸メチル、エチレン/酢酸ビニル/
アクリル酸メチル/メタクリル酸メチル等の共重合体で
ある。又ベースポリマーの形状は粉末状でも粒形状のも
のでもよい本発明に用いられる塩基性金属化合物は1例
えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化マグネ
シウム、水酸化カルシウム、水酸化亜鉛、ナトリウムメ
トキサイド、ナトリウムエトキサイド、酸化カルシウム
等である。これら塩基性金属化合物の添加量はけん化し
ようとするエステル1モルに対し0.5−10モルが望
ましい。なお使用される塩基性金属化合物は単独で用い
ても良く、二種以上組合せて用いる事も出来る。
本発明に用いる有機溶媒は、脂肪族アルコールとしては
例えばメタノール、エタノール、ノルマルプロピルアル
コール、イノプロピルアルコール、ノルマルブチルアル
コフル、セカンダリ−ブチルアルコール等があり、又ア
ルコールと組合せて用いる溶媒としては、ベースポリマ
ーへの浸透性の良好な芳香族炭化水素、・・ロゲン化炭
化水素、ケトン類が好ましく1例えばベンゼン、トルエ
ン、キシレン、三塩化エチレン、アセトン、メチルエチ
ルケトン等があり、いろいろな組合せで使用される二値
用される溶媒の量はベースポリマーの0.5−50倍容
量が好ましい。けん化反応はベースポリマー、塩基性金
属化合物、溶媒の王者を攪拌しながら7〇−150℃の
温度で行なわれる。又反応時間は10−300分が普通
である。
例えばメタノール、エタノール、ノルマルプロピルアル
コール、イノプロピルアルコール、ノルマルブチルアル
コフル、セカンダリ−ブチルアルコール等があり、又ア
ルコールと組合せて用いる溶媒としては、ベースポリマ
ーへの浸透性の良好な芳香族炭化水素、・・ロゲン化炭
化水素、ケトン類が好ましく1例えばベンゼン、トルエ
ン、キシレン、三塩化エチレン、アセトン、メチルエチ
ルケトン等があり、いろいろな組合せで使用される二値
用される溶媒の量はベースポリマーの0.5−50倍容
量が好ましい。けん化反応はベースポリマー、塩基性金
属化合物、溶媒の王者を攪拌しながら7〇−150℃の
温度で行なわれる。又反応時間は10−300分が普通
である。
この様にして得られた反応生W物はカルボン酸の金属塩
の形とWつでいる。この金属塩の金属イオンはけん化物
を他の金属イオンを有する水溶液に浸漬する11Nこよ
り容易に置換する事が出来る。けん化反応生譚物を洗浄
した後、酸処理による脱金属イオン反応を行う。脱金属
イオン反応tこ用いられる酸は、無機酸及び又は有機酸
である。例えば塩酸、硫酸、酢酸、硝酸、蟻酸、修酸、
マロン酸等である。使用されるこれらの酸の量は脱金属
イオンの程度によって異なるが、けん化反応生W物中の
カルボン酸金属塩1モルに対し、0.1−20モルが好
ましい。
の形とWつでいる。この金属塩の金属イオンはけん化物
を他の金属イオンを有する水溶液に浸漬する11Nこよ
り容易に置換する事が出来る。けん化反応生譚物を洗浄
した後、酸処理による脱金属イオン反応を行う。脱金属
イオン反応tこ用いられる酸は、無機酸及び又は有機酸
である。例えば塩酸、硫酸、酢酸、硝酸、蟻酸、修酸、
マロン酸等である。使用されるこれらの酸の量は脱金属
イオンの程度によって異なるが、けん化反応生W物中の
カルボン酸金属塩1モルに対し、0.1−20モルが好
ましい。
脱金属イオン反応は水又はアルコールおよびその混合物
の溶媒を用い、20−100’oの温度で行うのが好ま
しい。反応時間は10−200分である。脱金属イオン
の程度は1反応系に於ける酸濃度を変化させる事により
制御する事が出来る。金属イオンにより架橋されたエチ
レン系重合体に於ては、金属塩の割合は全カルボキシル
基量(遊離カルボン酸基とカルボン酸の金属塩の和)の
10−151が望ましい。
の溶媒を用い、20−100’oの温度で行うのが好ま
しい。反応時間は10−200分である。脱金属イオン
の程度は1反応系に於ける酸濃度を変化させる事により
制御する事が出来る。金属イオンにより架橋されたエチ
レン系重合体に於ては、金属塩の割合は全カルボキシル
基量(遊離カルボン酸基とカルボン酸の金属塩の和)の
10−151が望ましい。
以下に本発明の実施例を示す。
実施例1
エチレンとメタクリル酸メチル及び酢酸ビニルとを高圧
法ポリエチレンの製造装置を用いて共重合した。
法ポリエチレンの製造装置を用いて共重合した。
共重合体のメタクリル酸メチルの含量は4.5モル俤、
酢酸ビニルの含量は0.1モルチであった。
酢酸ビニルの含量は0.1モルチであった。
上記エチレン−酢酸ビニル−メタクリル酸メチル共重合
体の直径3zの粒状物50#r、イソプロピルアルコー
ル300nt1.荷性ソーダ15grの三者を耐熱オー
トクレーブ中で攪拌を行いながら、95−97℃の温度
で2時間反応させた。反応生家物は反応前の粒径をその
まま保っていた。
体の直径3zの粒状物50#r、イソプロピルアルコー
ル300nt1.荷性ソーダ15grの三者を耐熱オー
トクレーブ中で攪拌を行いながら、95−97℃の温度
で2時間反応させた。反応生家物は反応前の粒径をその
まま保っていた。
次いで、けん化反応生W物をイノプロピルアルコール中
で洗滌した後、けん化反応生譚物25gr門・酢WI
4−01Kr *イノプロピルアルコール20 50イの三者を1eの三つロフラスコに入れ。
で洗滌した後、けん化反応生譚物25gr門・酢WI
4−01Kr *イノプロピルアルコール20 50イの三者を1eの三つロフラスコに入れ。
溶媒の還流温度で1時間反応させた。けん化反応により
生少したカルボン酸のナトリウimの73.5 モルチ
がフリーのカルボン酸となり、残りの26.5モルチが
ナトリウム塩の形で残っている事が元素分析によりわか
った。水酸基、遊離カルホキフル基、カルボキシレート
の存在は認された。
生少したカルボン酸のナトリウimの73.5 モルチ
がフリーのカルボン酸となり、残りの26.5モルチが
ナトリウム塩の形で残っている事が元素分析によりわか
った。水酸基、遊離カルホキフル基、カルボキシレート
の存在は認された。
実施例2
実施例1の樹脂(以下Aと称す)及び市販のアイオノマ
ー樹脂す−リン1601 (Dupont社製、以下B
と称す)をカバーとして用いてゴルフホールを作[iF
L、サンドブラスト、及びフレーミンク等のペイント塗
装の為の前処理を行った後、ポリウレタン塗料用ポリエ
ステルポリオ−h<住友バイエルウレタン社製デスモヘ
ン1200)100重、置部に対し、ポリウレタン硬化
剤(武田薬品社製タケネー)Dllo、N)1 130重量部 1酢酸エチル1
00重量部、チタン白50重量部を混合したウレタン塗
料を約20ミクロンの厚さで塗布し、40℃で5日間乾
燥させた。このゴルフボールをアセトン中室温で2分間
浸漬した時のペイントの状況を見ると、Bのボールにつ
いてはボールのディンプルのエッヂが少し浮き気味であ
つトが、Aのボールについては変化は認められなかった
。更にこれらのA及びBのボールを3日間室温で水中に
放置した後、ボールの飛行方向に対して垂直な平面に1
2°の角度を持たせた衝突板に44 m7’sθCの速
度で50回衝突させた時のペイントの剥離面積は、ディ
ンプル1ケ分を1とすると、Bのボールは3.6ケ分の
剥離が声っだのに対し、Aのボールでは0.5ケ分の剥
離が認められたに過ぎなかった。この事から本発明に係
る改質アイオノマー樹脂は秀れたウレタンペイント接着
性を有する事が明らかである。
ー樹脂す−リン1601 (Dupont社製、以下B
と称す)をカバーとして用いてゴルフホールを作[iF
L、サンドブラスト、及びフレーミンク等のペイント塗
装の為の前処理を行った後、ポリウレタン塗料用ポリエ
ステルポリオ−h<住友バイエルウレタン社製デスモヘ
ン1200)100重、置部に対し、ポリウレタン硬化
剤(武田薬品社製タケネー)Dllo、N)1 130重量部 1酢酸エチル1
00重量部、チタン白50重量部を混合したウレタン塗
料を約20ミクロンの厚さで塗布し、40℃で5日間乾
燥させた。このゴルフボールをアセトン中室温で2分間
浸漬した時のペイントの状況を見ると、Bのボールにつ
いてはボールのディンプルのエッヂが少し浮き気味であ
つトが、Aのボールについては変化は認められなかった
。更にこれらのA及びBのボールを3日間室温で水中に
放置した後、ボールの飛行方向に対して垂直な平面に1
2°の角度を持たせた衝突板に44 m7’sθCの速
度で50回衝突させた時のペイントの剥離面積は、ディ
ンプル1ケ分を1とすると、Bのボールは3.6ケ分の
剥離が声っだのに対し、Aのボールでは0.5ケ分の剥
離が認められたに過ぎなかった。この事から本発明に係
る改質アイオノマー樹脂は秀れたウレタンペイント接着
性を有する事が明らかである。
実施例5
2
実施例1の樹脂(以下Aと称す)及び市販のアイオノマ
ー樹脂す−リン1601(以下Bと称す)を用いて厚さ
5%、巾5cx、長さ31のスラブを作り市販のウレ“
タン接着剤を用いて繊維集合体を基体層とし、その少く
とも一面に多孔質ポリウレタンエラストマ一層を付与し
てなる人工皮革を巾31.長さ1zの接着面とGる様に
接着し、その剥離強度を測定した所、Aの試料では25
勾、Bの試料では2#であった。
ー樹脂す−リン1601(以下Bと称す)を用いて厚さ
5%、巾5cx、長さ31のスラブを作り市販のウレ“
タン接着剤を用いて繊維集合体を基体層とし、その少く
とも一面に多孔質ポリウレタンエラストマ一層を付与し
てなる人工皮革を巾31.長さ1zの接着面とGる様に
接着し、その剥離強度を測定した所、Aの試料では25
勾、Bの試料では2#であった。
又Aの試料では接着部の破壊状態は、Aの試料では人工
皮革の材料破壊であり、Bの試料では界面剥離であった
。
皮革の材料破壊であり、Bの試料では界面剥離であった
。
3
Claims (1)
- エチレンと酢酸ビニルとα、β−エチレン型不飽和カル
ボン酸エステルよりなりかつα、β−エチレン型不飽和
カルボン酸エヌテル含量が1−20モルチでかつ酢酸ビ
ニル単量体含量が0.02−10モルチである直接共重
合体を、塩基性金属化合物を用いてけん化し、該重合体
中のカルボン酸エステル基をカルボン酸金属塩基に、又
アセトキシ基を水酸基に変化させ、得られた前記カルボ
ン酸金属塩の所望量をカルボン酸に変換せしめることを
輪徴とする改質エチレン系重合体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10479081A JPS587403A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 改良エチレン系重合体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10479081A JPS587403A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 改良エチレン系重合体の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587403A true JPS587403A (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=14390246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10479081A Pending JPS587403A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 改良エチレン系重合体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587403A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000038791A1 (en) * | 1998-12-23 | 2000-07-06 | Acushnet Company | Golf ball compositions based on anionic polymers |
| WO2012165351A1 (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-06 | 住友化学株式会社 | 共重合体、および当該共重合体を用いた太陽電池用封止材 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319037A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-21 | Hitachi Ltd | Device for controlling wire diameter of optical fibers |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP10479081A patent/JPS587403A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319037A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-21 | Hitachi Ltd | Device for controlling wire diameter of optical fibers |
Cited By (4)
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