JPS587429A - ポリプロピレンフイルムの処理方法 - Google Patents
ポリプロピレンフイルムの処理方法Info
- Publication number
- JPS587429A JPS587429A JP56103904A JP10390481A JPS587429A JP S587429 A JPS587429 A JP S587429A JP 56103904 A JP56103904 A JP 56103904A JP 10390481 A JP10390481 A JP 10390481A JP S587429 A JPS587429 A JP S587429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- corona discharge
- polypropylene film
- fatty acid
- discharge treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/0011—Pre-treatment or treatment during printing of the recording material, e.g. heating, irradiating
Landscapes
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリプロピレンフィルムに付与された帯電防止
性を損なうことなく、印刷性を改良するための方法に関
する。
性を損なうことなく、印刷性を改良するための方法に関
する。
ポリプロピレンフィルム(以下、PPフィルムともいう
)は、横槍的性質、化学的性質、透明性、水蒸気遮断性
等に優れているため。
)は、横槍的性質、化学的性質、透明性、水蒸気遮断性
等に優れているため。
包装用材料として広く使用されている。しかし、PPフ
ィルムはその表面特性により印刷性が悪く、汎用の印刷
用インク、例えばセロファン用インク、水性インク等に
よる印刷がほとんど不可能であるという欠点を有する。
ィルムはその表面特性により印刷性が悪く、汎用の印刷
用インク、例えばセロファン用インク、水性インク等に
よる印刷がほとんど不可能であるという欠点を有する。
かかる欠点を解消する方法として、本発明者轡は既に脂
肪酸アミドを含有してなるppフィルムを低酸素濃度の
窒素ガス雰囲気下でコロナ放電処理する方法を提案した
。上記方法においては、窒素ガス中の酸素#度を低くす
る程印刷性の優れたPPフィルムを得ることかで龜るが
、該酸素濃度が0.2容量X未満と極めて低くなった場
合には、帯電防止剤の添加によってppフィルムに付与
された帯電防止性が損なわれるという問題を生ずる。
肪酸アミドを含有してなるppフィルムを低酸素濃度の
窒素ガス雰囲気下でコロナ放電処理する方法を提案した
。上記方法においては、窒素ガス中の酸素#度を低くす
る程印刷性の優れたPPフィルムを得ることかで龜るが
、該酸素濃度が0.2容量X未満と極めて低くなった場
合には、帯電防止剤の添加によってppフィルムに付与
された帯電防止性が損なわれるという問題を生ずる。
本発明者等は、上記問題を防止しながら、PPフィルム
の印刷性を&喪する方法を開発すべく更に研究を重ねた
。その結果、脂肪酸アミド及び帯電防止剤を含有するP
Pフィルムを酸素濃度が0.2容量X未満の窒素ガス雰
囲気下でコロナ放電処理した場合には、次いで特定の酸
素濃度を有する窒素ガス雰囲気下でコロナ放電処理する
ことにより所期の目的を連成できることを見い出し、本
発明を完成するに至った。
の印刷性を&喪する方法を開発すべく更に研究を重ねた
。その結果、脂肪酸アミド及び帯電防止剤を含有するP
Pフィルムを酸素濃度が0.2容量X未満の窒素ガス雰
囲気下でコロナ放電処理した場合には、次いで特定の酸
素濃度を有する窒素ガス雰囲気下でコロナ放電処理する
ことにより所期の目的を連成できることを見い出し、本
発明を完成するに至った。
即ち、本発明は脂肪酸アミド及び帯電防止剤を含有する
ポリプロピレンフィルムの少すくとも片面を、酸素濃度
0.2容量X未満の窒素ガス写囲気下でコロナ放電処理
した後、酸素濃f0.2〜1.0容量Xの窒素ガス雰囲
気下でコロナ放電処理することを特徴とするポリプロピ
レンフィルムの処理方法である。
ポリプロピレンフィルムの少すくとも片面を、酸素濃度
0.2容量X未満の窒素ガス写囲気下でコロナ放電処理
した後、酸素濃f0.2〜1.0容量Xの窒素ガス雰囲
気下でコロナ放電処理することを特徴とするポリプロピ
レンフィルムの処理方法である。
本発明において、PPフィルムは一軸延伸PPフィルム
、二輪延伸PPフィルム、及び上記PPフィルムを少な
くとも片面に有する複合フィルムの総称である。また、
ポリプロピレンはプロピレンのホモポリマー:プロピレ
ンとエチレン、ブテン−1,4−メチルペンテンー1等
のプロピレン以外のα−オレフィンとのコボリマー:ポ
リプロピレンにポリエチレン、アイオノマー、ポリブテ
ン−1゜エチレン−酢酸ビニルコポリマー、無水マレイ
ン酸グヲフトポtエチレン、アクリル酸グラ7トポリエ
チレy、アクリル酸クラフトポリプロピレン m水マレ
イン酸クラフトポリプロピレン、テルペン樹脂類1石油
樹Il!類。
、二輪延伸PPフィルム、及び上記PPフィルムを少な
くとも片面に有する複合フィルムの総称である。また、
ポリプロピレンはプロピレンのホモポリマー:プロピレ
ンとエチレン、ブテン−1,4−メチルペンテンー1等
のプロピレン以外のα−オレフィンとのコボリマー:ポ
リプロピレンにポリエチレン、アイオノマー、ポリブテ
ン−1゜エチレン−酢酸ビニルコポリマー、無水マレイ
ン酸グヲフトポtエチレン、アクリル酸グラ7トポリエ
チレy、アクリル酸クラフトポリプロピレン m水マレ
イン酸クラフトポリプロピレン、テルペン樹脂類1石油
樹Il!類。
ロジン類、クマロン樹脂類、可盟剤等のポリマーや変性
剤をポリプロピレンの特性を損なわない範囲内で添加し
てなるポリプロピレン組成物が一般に使用される。
剤をポリプロピレンの特性を損なわない範囲内で添加し
てなるポリプロピレン組成物が一般に使用される。
本発明において、PPフィルムFi脂肪酸アミド及び帯
電防止剤を含有してなる。脂肪酸アミド唸公知のものが
特に制限なく使用される。f4Lば、オクチルアミド、
ノニルアミド。
電防止剤を含有してなる。脂肪酸アミド唸公知のものが
特に制限なく使用される。f4Lば、オクチルアミド、
ノニルアミド。
デシルアミド、ウンデシルア2ド、ラクリルアミド、ト
リデシルアミド、ミリスチルアミド、パーミチルアミド
、オレイルアミド、ヘキサンシルアミド、オクタコシル
アミド尋が一般に使用される。該脂肪酸アミドのppフ
ィルム中の含有量は0.01〜0,5重量X、好ましく
は0.05〜0.3重量%の範囲とすることが後述する
コロナ放電処理によりPPフィルムに優れた印刷性を付
与することができ好ましい。また帯電防止剤も公知のも
のが何等制限なく使用される。代表的な帯電防止剤を例
示すれば、グリセリン脂肪酸エステル、ペンタエリスリ
トール脂肪酸エステル、アルキルジェタノールアミン、
ノルビメン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂
肪酸エステル、アルキルジェタノールアミン脂肪酸エス
テル、アルキルベンゼンスルホン酸塩等が挙げられる。
リデシルアミド、ミリスチルアミド、パーミチルアミド
、オレイルアミド、ヘキサンシルアミド、オクタコシル
アミド尋が一般に使用される。該脂肪酸アミドのppフ
ィルム中の含有量は0.01〜0,5重量X、好ましく
は0.05〜0.3重量%の範囲とすることが後述する
コロナ放電処理によりPPフィルムに優れた印刷性を付
与することができ好ましい。また帯電防止剤も公知のも
のが何等制限なく使用される。代表的な帯電防止剤を例
示すれば、グリセリン脂肪酸エステル、ペンタエリスリ
トール脂肪酸エステル、アルキルジェタノールアミン、
ノルビメン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂
肪酸エステル、アルキルジェタノールアミン脂肪酸エス
テル、アルキルベンゼンスルホン酸塩等が挙げられる。
該帯電防止剤のppフィルム中の含有量はPPフィルム
に帯電防止性を付与するために通常使用されている量と
すればよい。一般に、PPフィルム中に0.1〜5.0
重量%、好ましくは、0.2〜2.0重量%含有させる
ことが好ましい。更に、本発明においてPPフィルムは
通常PPフィルム製造時に添加されるその他の添加剤、
例えば酸化防止剤。
に帯電防止性を付与するために通常使用されている量と
すればよい。一般に、PPフィルム中に0.1〜5.0
重量%、好ましくは、0.2〜2.0重量%含有させる
ことが好ましい。更に、本発明においてPPフィルムは
通常PPフィルム製造時に添加されるその他の添加剤、
例えば酸化防止剤。
滑剤、耐ブロッキング剤、紫外線吸収剤1着色剤等を含
有してもよ−。
有してもよ−。
本発明の最大の特徴は前記ppフィルムの少なくとも片
面を、酸素濃度0.2容量X未満の窒素ガス雰囲気下で
コロナ放電処理した(以下第1段処理ともいう)後、酸
素濃fO02〜1.0容量Xの窒素ガス零四気下でコロ
ナ放電処理する(以下第2段処理ともいう)ことである
。上記特定の条件下でコロナ放電処理することにより、
帯電防止剤によって付与されたPPフィルムの帯電防止
性を損なうことなく、しかも前記脂肪酸アミドとの作用
により優れた印刷性を該PPフィルムに付与することが
可能である。即ち、菖1段処理と@2段処理の順序を変
えても、また第1段処理及び館2段処理の酸素濃度の範
囲を外れても本発明の効果を発揮することができない。
面を、酸素濃度0.2容量X未満の窒素ガス雰囲気下で
コロナ放電処理した(以下第1段処理ともいう)後、酸
素濃fO02〜1.0容量Xの窒素ガス零四気下でコロ
ナ放電処理する(以下第2段処理ともいう)ことである
。上記特定の条件下でコロナ放電処理することにより、
帯電防止剤によって付与されたPPフィルムの帯電防止
性を損なうことなく、しかも前記脂肪酸アミドとの作用
により優れた印刷性を該PPフィルムに付与することが
可能である。即ち、菖1段処理と@2段処理の順序を変
えても、また第1段処理及び館2段処理の酸素濃度の範
囲を外れても本発明の効果を発揮することができない。
該第1段処理において酸素濃度は0.2容量X未満であ
れば何等制限されないが特に0.1容量X未満とするこ
とが好ましい。また、jI2段処理において酸素濃度は
0.2〜1.0容量Xの範囲内であれば何等制限されな
いが、特に0.5〜0.8容量Xの範囲内とすることが
好ましい。
れば何等制限されないが特に0.1容量X未満とするこ
とが好ましい。また、jI2段処理において酸素濃度は
0.2〜1.0容量Xの範囲内であれば何等制限されな
いが、特に0.5〜0.8容量Xの範囲内とすることが
好ましい。
本発明において、第1段処理と第2段処理の割合は特に
限定されないが、一般に第1段処理が全体の30〜90
x1好ましくは40〜80%となる如く行なうのがよい
。また、第1段処理及び第2段処理は合計してPPフィ
ルム1−当り20〜300W・分、好ましくは40〜1
50W・分となるようコロナ放電処理を行なうことが好
ましい。即ち、コロナ放電処理が上記範囲より弱いと印
刷性の付与効果が少なく、上記範囲より強いとPPフィ
ルムが放電電撃により損傷を受ける傾向がある。第1段
処理と第2段処理は夫々独立して行なってもよいし、連
続して行なってもよい。ま九、ppフィルムを所定の酸
素濃度を有する窒素ガス雰囲気下でコロナ放電処理する
態様は特に制限されない。例えば、ppフィルムの表面
に所定の酸素11&を有する窒素ガスを吹き付けながら
コロナ放電処理する態様、該窒素ガスを存在させた槽内
でコロナ放電処理する態様等が一般的である。
限定されないが、一般に第1段処理が全体の30〜90
x1好ましくは40〜80%となる如く行なうのがよい
。また、第1段処理及び第2段処理は合計してPPフィ
ルム1−当り20〜300W・分、好ましくは40〜1
50W・分となるようコロナ放電処理を行なうことが好
ましい。即ち、コロナ放電処理が上記範囲より弱いと印
刷性の付与効果が少なく、上記範囲より強いとPPフィ
ルムが放電電撃により損傷を受ける傾向がある。第1段
処理と第2段処理は夫々独立して行なってもよいし、連
続して行なってもよい。ま九、ppフィルムを所定の酸
素濃度を有する窒素ガス雰囲気下でコロナ放電処理する
態様は特に制限されない。例えば、ppフィルムの表面
に所定の酸素11&を有する窒素ガスを吹き付けながら
コロナ放電処理する態様、該窒素ガスを存在させた槽内
でコロナ放電処理する態様等が一般的である。
本発明の処理方法において、他の処理条件は公知のコロ
ナ放電処理における条件が特に制限なく適用される。例
えば、コロナ放電電極と被処理フィルムとの間隔は0.
5〜3■程度が一般に採用される。また、該コロナ放電
電極も公知のものが何尋制限なく使用される。
ナ放電処理における条件が特に制限なく適用される。例
えば、コロナ放電電極と被処理フィルムとの間隔は0.
5〜3■程度が一般に採用される。また、該コロナ放電
電極も公知のものが何尋制限なく使用される。
以上の説明より理解される如く、本発明の処理方法はP
Pフィルムに付与された帯電防止性を損なうことなく優
れた印刷性を付与することができ、汎用性が高いppフ
ィルムを得ることができる。
Pフィルムに付与された帯電防止性を損なうことなく優
れた印刷性を付与することができ、汎用性が高いppフ
ィルムを得ることができる。
以下実施例により本発明を説明するが、本発明はこれら
の実施例に限定されるものではない。
の実施例に限定されるものではない。
陶、実施例中に示した特性値は下記の方法により測定し
た。
た。
1)メルト・インデックス
ABTM D−12!18に従い、宝工業株式会社製メ
ルト・インデクサ−を用いて測定した。
ルト・インデクサ−を用いて測定した。
2) e素11に
日立製作所製ガスクロマトグラフ616050蓋を用い
、キャリヤーβスHe、カラム長さ2me充填剤モレキ
ュラーシーブ5ム(ガスクロ工業製)で室温にて測定し
た。
、キャリヤーβスHe、カラム長さ2me充填剤モレキ
ュラーシーブ5ム(ガスクロ工業製)で室温にて測定し
た。
3)透明性(ヘイズ)
J工s x−6714に従い、東洋精機製作所11ヘイ
ズメーターを用いて測定しえ。
ズメーターを用いて測定しえ。
この数値が小さい場、透明性の良いことを示す。
4)滑り性(動摩擦係数)
上島製作所製摩擦係数渕定器を用い、2枚のフィルムの
表裏を重ねて、45■×45■の200グラムウエイト
を載せフィルムの一方を固定し他方を30m1m1nで
引っ張った時の動摩擦係数を測定した。
表裏を重ねて、45■×45■の200グラムウエイト
を載せフィルムの一方を固定し他方を30m1m1nで
引っ張った時の動摩擦係数を測定した。
5)耐ブロッキング性
120ssX 120mフィルムの=+oす放電処理面
を重ねて1−ウェイトを載せ、4゜C,90*RH条件
下に24時間放置した後、50w巾サンすルを切出して
引張セン断剥離強度を測定した。
を重ねて1−ウェイトを載せ、4゜C,90*RH条件
下に24時間放置した後、50w巾サンすルを切出して
引張セン断剥離強度を測定した。
6)濡れ指数
J工s K−6768に従い測定した。
フ)着臭
官能テストによりコロナ放電処理面を三段階判定した。
O:全く臭わない。
△:少し臭う。
X:強く臭う。
8)帯電防止効果(表面固有抵抗)
横筒ヒユーレット・パラカード社製微少電位差針及びフ
ィルム用電極を用い、23C,50XRH雰囲気下に、
500 VID直流電圧を印加し、2分後のコロナ放電
処理面の表面固有抵抗を測定した。
ィルム用電極を用い、23C,50XRH雰囲気下に、
500 VID直流電圧を印加し、2分後のコロナ放電
処理面の表面固有抵抗を測定した。
9)印刷性
PPフィルムのコロナ放電処理面に、市販セロファン用
印刷インキセロカラー8?「白」(東洋インキ製造株式
会社製)及び市版木性インキディックセーフ L8す4
「白」 (大日本インキ化学工業株式会社製)をマイヤ
ーパーによって塗布し、80℃オーブンで1分間乾燥し
た後、23℃、50XRH下に24時間放置した。
印刷インキセロカラー8?「白」(東洋インキ製造株式
会社製)及び市版木性インキディックセーフ L8す4
「白」 (大日本インキ化学工業株式会社製)をマイヤ
ーパーによって塗布し、80℃オーブンで1分間乾燥し
た後、23℃、50XRH下に24時間放置した。
イ)セロテープ剥離テスト
印刷PPフィルムに18霞巾セロテー
プにチバン株式会社製)を貼付して強
く引き剥し、インキ剥離面積により下表の通り5段階評
価した。
価した。
口)揉みテスト
印刷ppフィルムを20回強く揉んで
セロテープ剥離強度と同様に5段階評価した。
実施例 1
メルトインデックス0.8 df/minの粉末状ポリ
プロピレンに、表1に示した種類及び添加量の鮨訪酸ア
ミド及び帯電防止剤をそれぞれ添加してスーパーミキナ
ーで混合した後、二軸押出機を用いて230℃で造粒し
た。この配合ポリプロピレンペレットを、Tダイを装着
した65wmφ−軸押出機を用いて300Cに加熱溶融
させ、40℃の冷却ロール上に押出し冷却固化させて1
.25−厚さの未延伸シートを作成した。該未延伸シー
トをロール表面温度を155℃に調節し九ロール式縦砥
伸機を用い縦方向に5倍、次いで雰囲気温度を160℃
に設定したオープン式横延伸機を用いて横方向に18倍
延伸して厚さ25μの二輪延伸PPフィルムを得た。更
に、二輪延伸ppフィルムを30m/分の速度で走行さ
せながら表1記載の酸素濃度を有する窒素ガスを順次フ
ィルム表面に吹き付けながら表1に示す強度で連続的に
コロナ放電処理を行った。得られたPPフィルムを30
℃、50xRE下に3日間熟成した後、帯電防止性、ヘ
イズ、滑り性、耐ブロッキング性、ぬれ指数、着臭、印
刷性を評価し、その結果を表1に示した。
プロピレンに、表1に示した種類及び添加量の鮨訪酸ア
ミド及び帯電防止剤をそれぞれ添加してスーパーミキナ
ーで混合した後、二軸押出機を用いて230℃で造粒し
た。この配合ポリプロピレンペレットを、Tダイを装着
した65wmφ−軸押出機を用いて300Cに加熱溶融
させ、40℃の冷却ロール上に押出し冷却固化させて1
.25−厚さの未延伸シートを作成した。該未延伸シー
トをロール表面温度を155℃に調節し九ロール式縦砥
伸機を用い縦方向に5倍、次いで雰囲気温度を160℃
に設定したオープン式横延伸機を用いて横方向に18倍
延伸して厚さ25μの二輪延伸PPフィルムを得た。更
に、二輪延伸ppフィルムを30m/分の速度で走行さ
せながら表1記載の酸素濃度を有する窒素ガスを順次フ
ィルム表面に吹き付けながら表1に示す強度で連続的に
コロナ放電処理を行った。得られたPPフィルムを30
℃、50xRE下に3日間熟成した後、帯電防止性、ヘ
イズ、滑り性、耐ブロッキング性、ぬれ指数、着臭、印
刷性を評価し、その結果を表1に示した。
実施例 2
メルトインデックス71f/l1in #エチレン含
量2.5重量Xの粉末状エチレンプロピレン2ンダムコ
ポリマーに、エルシルアミド0.10重量X及びペンタ
エリスリトール脂肪酸エステル(第一工業11薬社:レ
ヂスタツ)Pl−159) 0.5重量Xを夫々添加し
てスーパーミキサーで混合した後、−軸押出機を用いて
210℃で造粒し友。この配合ベレットを〒ダイを有す
る65■φ押出機により240℃で加熱溶融させ、内部
に20℃の冷水を貫流させた、鏡面仕上硬質クロームメ
ッキを總した冷却ロール上に4 Q 111/ l1i
nの製膜遮駅で押出し冷却固化させ、厚さ30μのpp
フィルムを作成した。このppフイルムヲliowa/
rn i nで走行させ、酸素濃度0.04容積Xの窒
素ガスをフィルム表面に吹付けながら、処理強[40W
・分/dで第1段処理を、次いで酸素濃fO07容積X
の窒素ガスをフィルム表面に吹付けながら処還強変38
1・分/11/で92段処理を連続的に実總した。得ら
れたPPフィルムはヘイズ2.8!、滑り性0.25゜
耐ブロッキング性10〉、ぬれ指数44−・/ex e
表面固有抵抗2.2 X 10”Ω2着実なし。
量2.5重量Xの粉末状エチレンプロピレン2ンダムコ
ポリマーに、エルシルアミド0.10重量X及びペンタ
エリスリトール脂肪酸エステル(第一工業11薬社:レ
ヂスタツ)Pl−159) 0.5重量Xを夫々添加し
てスーパーミキサーで混合した後、−軸押出機を用いて
210℃で造粒し友。この配合ベレットを〒ダイを有す
る65■φ押出機により240℃で加熱溶融させ、内部
に20℃の冷水を貫流させた、鏡面仕上硬質クロームメ
ッキを總した冷却ロール上に4 Q 111/ l1i
nの製膜遮駅で押出し冷却固化させ、厚さ30μのpp
フィルムを作成した。このppフイルムヲliowa/
rn i nで走行させ、酸素濃度0.04容積Xの窒
素ガスをフィルム表面に吹付けながら、処理強[40W
・分/dで第1段処理を、次いで酸素濃fO07容積X
の窒素ガスをフィルム表面に吹付けながら処還強変38
1・分/11/で92段処理を連続的に実總した。得ら
れたPPフィルムはヘイズ2.8!、滑り性0.25゜
耐ブロッキング性10〉、ぬれ指数44−・/ex e
表面固有抵抗2.2 X 10”Ω2着実なし。
セロファン用インキ、水性インキに対するセロテープ剥
離、操み強度社いずれも@5”とすぐれた特性を示した
。
離、操み強度社いずれも@5”とすぐれた特性を示した
。
特許出願人
徳山1達株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 脂肪酸アミド及び帯電防止剤を含有するポリプロピ
レンフィルムの少なくとも片面を、酸素@g0.2容量
X未容量室素ガス雰囲気下でコロナ放電処理した後、酸
素9g0.2〜1.0容量Xの窒素ガスを囲気下でコロ
ナ放電処理することを特徴とするポリプロピレンフィル
ムの処理方法。 2 ポリプロピレンフィルムが脂肪酸アミドを0.01
〜0.5重量X含有する特許請求の範囲第1項記載の方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103904A JPS587429A (ja) | 1981-07-04 | 1981-07-04 | ポリプロピレンフイルムの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103904A JPS587429A (ja) | 1981-07-04 | 1981-07-04 | ポリプロピレンフイルムの処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587429A true JPS587429A (ja) | 1983-01-17 |
| JPS6135217B2 JPS6135217B2 (ja) | 1986-08-12 |
Family
ID=14366407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56103904A Granted JPS587429A (ja) | 1981-07-04 | 1981-07-04 | ポリプロピレンフイルムの処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587429A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180717U (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-22 |
-
1981
- 1981-07-04 JP JP56103904A patent/JPS587429A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6135217B2 (ja) | 1986-08-12 |
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