JPS587446A - ポリブチレンテレフタレ−ト樹脂組成物 - Google Patents

ポリブチレンテレフタレ−ト樹脂組成物

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JPS587446A
JPS587446A JP10410081A JP10410081A JPS587446A JP S587446 A JPS587446 A JP S587446A JP 10410081 A JP10410081 A JP 10410081A JP 10410081 A JP10410081 A JP 10410081A JP S587446 A JPS587446 A JP S587446A
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JP
Japan
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polybutylene terephthalate
terephthalate resin
ester
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paraffin wax
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JP10410081A
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JPS6324621B2 (ja
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Takahiro Omura
大村 恭弘
Seiichiro Maruyama
丸山 征一郎
Hiroyuki Kawasaki
博行 河崎
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Mitsubishi Chemical Corp
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Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリブチレンテレ7タレート樹脂組成物に関す
るものである。詳しくは、離型性がすぐれ、引張シ伸び
率が大きいポリブチレンテレフタレート樹脂組成物に関
するものである。
ポリブチレンテレフタレート樹脂の離型性改良に関して
は、炭素数t−Jjの有機酸と炭素数7〜10のアルコ
ールとのエステルを使用した組成物(特公昭グアー弘r
t9≠)や、炭素数27以上の脂肪族モノカルボン酸の
エステルを使用した組成物(特公昭jj−/r≠jJ)
が知られているが、これらのエステルを配合したポリブ
チレンテレフタレート樹脂組成物は、添加物を添加しな
いポリブチレンテレフタレート樹脂に比し、引張り伸び
率が小さい欠点があ抄、また、離型性の改善効果も十分
とはいえない。
本発明者らは、離型性がすぐれ、引張9伸び率が大きい
ポリブチレンテレフタレート樹脂組成物を得るべく鋭意
研究を重ねた結果、ポリブチレンテレフタレート樹脂に
、炭素数l参〜コOの脂肪族カルボン酸と炭素数/参〜
コ0の脂肪族アルコールとのエステルを配合するときは
、ポリブチレンテレフタレート樹脂が本来前する引張抄
伸び率を低下させることなく、離型性を大巾に改善する
ことができることを見出し、さらに、これにパラフィン
ワックス類を配合するときは、離型性をより大きく改善
し得ることを知得して本発明を完成した。
すなわち本発明は、射出成形用として価値が大きいポリ
ブチレンテレフタレート樹脂組成物を提供することを目
的とするものであ抄、その要旨とするところは、ポリブ
チレンテレフタレート樹脂ioo重量部に、炭素数14
1−コOの脂肪族カルボン酸と炭素数/弘〜、20の脂
肪族アルコールとのエステル0.07〜j重量部を配合
してなるポリブチレンテレフタレート樹脂組成物である
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明で使用するポリブチレンテレフタレートは、テレ
フタル酸または゛テレフタル酸のジアルキルニステルト
、/、4t−ブタンジオールとを重縮合して得られるポ
リエステル樹脂である。
上記ポリブチレンテレフタレートを構成するテレフタル
酸は、その一部をインフタル酸、ヘキサヒドロテレフタ
ル酸、ジフェニルジカルボン酸、アジピン酸、アゼフィ
ン酸のよりな二塩基酸またはトリメシン酸、トリメリッ
ト酸のような多塩基酸で置き換えてもよく、また、上記
1、lI−ブタンジオールは、その一部をエチレングリ
コール、ジエチレングリコール、ヘキサメチレングリコ
ール、シクロヘキサンジメタツール、ネオペンチルクリ
コール、ビスフェノールA1ハロゲン含有ビスフエノー
ルAのようなジオールまたはグリセリン、ペンタエリス
リトールのような多価アルコールで置き換えてもよい。
ポリブチレンテレフタレートの極限粘度(フェノ、−ル
とテトラクロルエタンのl:1重量比況合溶媒を用い3
0℃で測定)は、通常o、b〜/、j程度の範囲のもの
を使用するのがよい。
炭素数l参〜λ0の脂肪族カルボン酸と炭素数l参〜コ
Oの脂肪族アルコールとのエステルとしては、ステアリ
ン酸オクタデシル、ステアリン酸ヘキサデシル、オレイ
ン酸オクタデシル、オレイン酸ヘキサデシル、バルミチ
ン酸オクタデシル、バルンチン酸ヘキサデシル、パルイ
チン酸テトラデシル、またはこれらを主体とするエステ
ル混合物があげられ、ステアリルステアレート、ステア
リルオレート、ステアリルバルオテートなどの名称で市
販されているエステルなどが使用できる。
炭素数/F−コOの脂肪族カルボン酸と炭素数l参〜、
20の脂肪族アルコールとのエステルの使用量は、ポリ
ブチレンテレフタレートlOθ少ないと離型性改良効果
が期待できなくなる。
逆Kibま抄に多いとポリブチレンテレフタレート樹脂
が本来有する機械的性質を損うようになるので好ましく
ない。
本発明で用いるパラフィンワックス類は、蒸気圧浸透法
によ抄測定した数平均分子量が、コ!’0−1,000
の範囲のものであり、好ましくは300〜μ、000の
範囲のものである。
数平均分子量があまDK小さいと、ポリブチレンテレフ
タレート樹脂が本来有する機械的性質や熱的性質を損う
ようKなる。逆に数平均分子量があまヤに大きいと、成
形品に白濁が見られるようKなるので好ましくない。
本発BAK好適なパラフィンワックス類の具体例として
は、パラフィンワックス(数平均分子量λjQ〜tho
o程度)、マイクロクリスタリンワックス(数平均分子
量joθ〜i、ooo程度)、ポリエチレンやポリプロ
ピレンなどのワックス、それらの部分酸化ワックスある
いはこれらの混合物などがあげられるが、特に、数平均
分子量カ41IQ−≠10程度のパンフィンワックス、
例えば/j!’?ワックス、/!O”Fワックス、ia
rマワックスの名称で市販されているパラフィンワック
スなどが好適である。
パラフィンワックス類の使用量は、ポリブチレンテレフ
タレート樹脂100重量部に対し、0.07− j重責
部、好ましくは0.0 j −7重量部である。使用量
が少ないと離型性改良の効果が小さい。逆にあま?に多
いと成形品の機械的性質を悪化させた9、白濁が見られ
るようになるので好ましくない。
本発明の組成物は、常法に従ってポリブチレンテレフタ
レート樹脂に、上記配合物を機械的に混合する方法、該
混合物を溶融混練して押し出しペレット化する方法など
によって製造することができる。
本発明の組成物は、上記配合物以外に、例えば、ガラス
繊維、炭素繊維のような補強剤、シリカ、アルミナ、シ
リカアルミナ、シリカマグネシア、炭酸カルシウム、ガ
ラスピーズ、ガラスフレークのような充填剤、ハ四ゲン
含有芳香族化合物のような難燃剤、三酸化アンチモンの
ような離燃助剤、核剤、染顔料、酸化防止剤などの添加
剤、ポリエチレンテレフタレートのような異種のポリエ
ステル樹脂、ポリカーボネート樹脂、AB81It脂、
ポリオレフィン系樹脂などの異種の樹脂を含有していて
もよい。
かくして製造されたポリブチレンテレフタレート樹脂組
成物は、射出成形、押出成形、圧縮成形などの槓々の成
形法で容易に成形できるが、ymm性が大巾に改善され
ているので射出成形用として特に好適である。また、成
形された成形品はポリブチレンテレフタレート樹脂本来
の物性を保有しているので、本発明の工業的価値は極め
て大きい。
以下、本発明を実施例によって具体的に説明するが、本
発明は千の要旨をこえない限り以下の実施例に限定され
るものではない。
なお、実施例中「部」は「重量部」を示す。
また、「離型性(センサー歪量)」は、射出成形用金型
の突き出しビンと、該突き出しビン駆動装置の間にスト
レインゲージ(東洋ボールドウィン■製)を組み込み、
成形された成形品が突き出されて離型するときに1突き
出しビンにかかる力を測定し、ストレインゲージのセン
サーの歪量で表示した。センサー歪量は小さい程突き出
しビンにかかった力が小さく、jI型性がよいことを示
す。
「引張強度」および「引張伸び率JFi、ABTMD 
 431 Kよって、また、「アイゾツト衝撃強変」は
A8’rM D 2!4に従って測定した値であるO 実施例/〜コおよび比較例1−≠ 極限粘度ハlのポリブチレンテレフタレート樹脂(三憂
化成工業■製、ツノくドウールjoio)ペレット10
0部に、下記表1K示す配合物をブレンドし、弘0■2
ベント型押出機を用いて、温度210℃で溶融混練して
押し出し、ペレット化した。
このペレットを、3.6オンス射出成形機(東!!′機
械■製、1B−7jB型)と、!■×グ■のリプを/!
■関隔に配した格子を形成した離型性試験用金型を用い
、樹脂温度−ZZ℃、金型温度to℃、射出時間io秒
、冷却時間71秒で連続成形し、線型性試験を行つ念〇 また、金型として、ム8TMで規定する試験片成形用金
型を用い、上記と同じ樹脂温度、金型温度で、射出時間
10秒、冷却時間30秒で連続成形を行い、成形品の物
性を測定した。
結果は下記*/に示す通りであった。
なお、比較のため、配合物を添加しなかった場合、パラ
フィンワックスのみを添加した場合ミブチルステアレー
ト(アルコール成分の炭素数が小さいもの)を用いた場
合、モンタン酸の工f l/ ン/ IJコールエステ
ル(酸成分の炭素数が大きいもの)を用いた場合の結果
を併記する。
下記表1で使用した「ステアリルステアレート」は理研
ビタミン■製、リケマールS−タOQ1「/j!下ワッ
クス」は日本製繊■製、/jj″Fワックス、「ブチル
ステアレート」は日本油脂■製、ブチルステアレート、
「モンタン酸エチレングリコールエステル」ハへΦスト
社製、ヘキストワツクスEである0

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ポリブチレンテレフタレート樹脂700重量
    部に、炭素数l参〜コOの脂肪族カルボン酸と炭素数l
    参〜−〇の脂肪族アルコールとのエステル0.0/〜j
    重量部を配合してなるポリブチレンテレフタレート樹脂
    組成物。
  2. (2)  ポリブチレンテレフタレート樹脂700重量
    部に、炭素数lゲ〜コ0の脂肪族カルボン酸と炭素数7
    4(〜コOの脂肪族アルコールとのエステル0.0 /
    〜j重量部、およびパラフィンワックスg14o、oi
    −を重量部を配合してなるポリブチレンテレ7タレート
    4flr羽康且戒殉・
JP10410081A 1981-07-03 1981-07-03 ポリブチレンテレフタレ−ト樹脂組成物 Granted JPS587446A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10410081A JPS587446A (ja) 1981-07-03 1981-07-03 ポリブチレンテレフタレ−ト樹脂組成物

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JPS587446A true JPS587446A (ja) 1983-01-17
JPS6324621B2 JPS6324621B2 (ja) 1988-05-21

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ID=14371695

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51148745A (en) * 1975-06-16 1976-12-21 Teijin Ltd Polyester composition
JPS5432561A (en) * 1977-08-17 1979-03-09 Mitsubishi Chem Ind Ltd Polyester resin composition

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51148745A (en) * 1975-06-16 1976-12-21 Teijin Ltd Polyester composition
JPS5432561A (en) * 1977-08-17 1979-03-09 Mitsubishi Chem Ind Ltd Polyester resin composition

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