JPS5874507A - 過炭酸ソ−ダの製造方法 - Google Patents
過炭酸ソ−ダの製造方法Info
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- JPS5874507A JPS5874507A JP17031081A JP17031081A JPS5874507A JP S5874507 A JPS5874507 A JP S5874507A JP 17031081 A JP17031081 A JP 17031081A JP 17031081 A JP17031081 A JP 17031081A JP S5874507 A JPS5874507 A JP S5874507A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、過炭酸ソーダの製造法に関し、特に相当な安
定性を有しながら水に対して棲めて迅速に溶解し、しか
も溶解時に発泡性を有する過炭酸ソーダの製造法に関す
る。
定性を有しながら水に対して棲めて迅速に溶解し、しか
も溶解時に発泡性を有する過炭酸ソーダの製造法に関す
る。
過炭酸ソーダは、過ホウ酸ソーダとならび代表的な酸素
系漂白剤である。過ホウ酸ソーダは常温程度の温度では
溶解性が低く、充分に漂白効果を発揮しない。このため
温水で洗濯する習慣のない我国においては業務用以外に
は余り利用されていない。また、塩素系漂白剤も一般に
使用されているが、これは刺激臭が強く、染色した衣料
を脱色するなどの欠点がある。
系漂白剤である。過ホウ酸ソーダは常温程度の温度では
溶解性が低く、充分に漂白効果を発揮しない。このため
温水で洗濯する習慣のない我国においては業務用以外に
は余り利用されていない。また、塩素系漂白剤も一般に
使用されているが、これは刺激臭が強く、染色した衣料
を脱色するなどの欠点がある。
−ダの需要が伸長して−でいる。
過炭酸ソーダの製造法としては、炭酸ソーダと過酸化水
素とを反応させて、反応晶出法により過炭酸ソーダ結晶
粉末を得、ついで湿式造粒を行ない乾燥し製品となすの
が一般的である。
素とを反応させて、反応晶出法により過炭酸ソーダ結晶
粉末を得、ついで湿式造粒を行ない乾燥し製品となすの
が一般的である。
過炭酸ソーダは一般に空気中に放置すると、吸湿して過
炭酸ソーダの活性酸素濃度の低下をきたし使用に際して
十分なる漂白効果を発揮しなくなる。このために水ガラ
ス、リン酸塩、ケイ酸塩、マグネシウム塩などの無機質
化合物を反応生成物に添加すること、あるいはポリエチ
レングリコール、殿粉、CMCなどの有機質化合物を添
加すること、または造粒物に上記のごとき無機質化合物
を噴霧、被覆することなどが知られている。しかしなが
ら、この様な方法によつ工得られた粒状の過炭酸ソーダ
は、勿論過ホウ酸ソーダにくらべて溶解性は優れている
ものの常温における溶解性はそれ程大きくなく通常の家
庭で使用する場合には溶解させるのに多大な時間を要し
、そのために十分なる漂白効果を発揮し得ない欠点があ
った。
炭酸ソーダの活性酸素濃度の低下をきたし使用に際して
十分なる漂白効果を発揮しなくなる。このために水ガラ
ス、リン酸塩、ケイ酸塩、マグネシウム塩などの無機質
化合物を反応生成物に添加すること、あるいはポリエチ
レングリコール、殿粉、CMCなどの有機質化合物を添
加すること、または造粒物に上記のごとき無機質化合物
を噴霧、被覆することなどが知られている。しかしなが
ら、この様な方法によつ工得られた粒状の過炭酸ソーダ
は、勿論過ホウ酸ソーダにくらべて溶解性は優れている
ものの常温における溶解性はそれ程大きくなく通常の家
庭で使用する場合には溶解させるのに多大な時間を要し
、そのために十分なる漂白効果を発揮し得ない欠点があ
った。
過炭酸シープのこの様な欠点を改良する試みとしては造
粒乾−”すれた過炭酸ソーダを再び75〜135℃の温
(度範囲で特定時間加熱し速溶性を付与する方コ゛力j
l・ある。この方法によれば確かiこ比較的良好な溶解
性を有する過炭酸ソーダを得る事ができるが、満足し得
る速溶性の製品を°得るには比較的高温下長時間の加熱
を要する。
粒乾−”すれた過炭酸ソーダを再び75〜135℃の温
(度範囲で特定時間加熱し速溶性を付与する方コ゛力j
l・ある。この方法によれば確かiこ比較的良好な溶解
性を有する過炭酸ソーダを得る事ができるが、満足し得
る速溶性の製品を°得るには比較的高温下長時間の加熱
を要する。
とは過炭酸ソーダの保有する活性酸素が分解により失な
われ、速溶性を有する様になるものの、得られた製品の
活性酸素含有率が低いという致命的な欠陥を有する。又
工業的に゛は乾燥機以外の加熱装置を必要とし大きな不
利となる。
われ、速溶性を有する様になるものの、得られた製品の
活性酸素含有率が低いという致命的な欠陥を有する。又
工業的に゛は乾燥機以外の加熱装置を必要とし大きな不
利となる。
本発明者らは、上記の如き諸点に鑑み、種々検討の結果
、本発明者らは、従来安定化剤として用いられている無
機質化合物、たとえば水ガラス、ケイ酸塩を添加した場
合の水に対する溶解性に関して検討した結果、上記の無
機質化合物を水溶液ないし水分散体として過炭酸ソーダ
に添加して湿式造粒する際、その造粒過程において、添
加された無機質化合物はゲル化し粒子に沈着されるが、
このゲル化の速度の大小が造粒乾燥された顆粒状過炭酸
ソーダの水に対す4溶解性の大小に極めて重大な関連が
あることを添加剤の種類及び組合せが極めて 重要であることが判り、本発明者らは、可溶性金属塩の
少なくとも一種と、ケイ酸ヒドロシルもしくはケイ酸塩
または含水酸化ア」レミニウムヒドロゾルから選ばわた
少なくとも一種とを添加し造粒することにより水に対し
極めてすぐれた溶解性を示し、従来の製品に比べ相当に
すぐれた安定性を有する製品を得たが、さらにある程度
過酷な条件下でもすぐれた保存安定性を示す製品を得る
べく検討し本発印′を為したOすなわち本発明は、粉末
状の過炭酸ソーダを造粒するに際して過炭酸ソーダ1ト
、可溶性金属塩の少なくとも一種、ケイ酸ヒ゛]°ロゾ
ルもしくはケイ酸塩または含水酸化ア7+、 ニクム
ヒドロゾルから選ばれた少なくとも一種、及びリン酸も
しくはその塩の少なくとも一種を添加し造粒−すること
を特徴とする過炭酸ソーダの製造方法に関する。
、本発明者らは、従来安定化剤として用いられている無
機質化合物、たとえば水ガラス、ケイ酸塩を添加した場
合の水に対する溶解性に関して検討した結果、上記の無
機質化合物を水溶液ないし水分散体として過炭酸ソーダ
に添加して湿式造粒する際、その造粒過程において、添
加された無機質化合物はゲル化し粒子に沈着されるが、
このゲル化の速度の大小が造粒乾燥された顆粒状過炭酸
ソーダの水に対す4溶解性の大小に極めて重大な関連が
あることを添加剤の種類及び組合せが極めて 重要であることが判り、本発明者らは、可溶性金属塩の
少なくとも一種と、ケイ酸ヒドロシルもしくはケイ酸塩
または含水酸化ア」レミニウムヒドロゾルから選ばわた
少なくとも一種とを添加し造粒することにより水に対し
極めてすぐれた溶解性を示し、従来の製品に比べ相当に
すぐれた安定性を有する製品を得たが、さらにある程度
過酷な条件下でもすぐれた保存安定性を示す製品を得る
べく検討し本発印′を為したOすなわち本発明は、粉末
状の過炭酸ソーダを造粒するに際して過炭酸ソーダ1ト
、可溶性金属塩の少なくとも一種、ケイ酸ヒ゛]°ロゾ
ルもしくはケイ酸塩または含水酸化ア7+、 ニクム
ヒドロゾルから選ばれた少なくとも一種、及びリン酸も
しくはその塩の少なくとも一種を添加し造粒−すること
を特徴とする過炭酸ソーダの製造方法に関する。
本発明において使用される可溶性金属塩、ケイ酸ヒドロ
シルもしくはケイ酸塩または含水酸化アルミニウムヒド
ロシル及びリン酸またはその塩を以下、添加剤と呼ぶこ
とがあり、「可溶へ性金属塩」を第1群の添加剤、「ケ
イ酸ヒドロゾルもしくはケイ酸塩または含水酸化アルミ
ニウムヒドロシル」を第2群の添加剤、「リン酸または
その塩」を第3群の添加剤と呼ぶ。
シルもしくはケイ酸塩または含水酸化アルミニウムヒド
ロシル及びリン酸またはその塩を以下、添加剤と呼ぶこ
とがあり、「可溶へ性金属塩」を第1群の添加剤、「ケ
イ酸ヒドロゾルもしくはケイ酸塩または含水酸化アルミ
ニウムヒドロシル」を第2群の添加剤、「リン酸または
その塩」を第3群の添加剤と呼ぶ。
本発明においては上記の第1群、第2群及び第3群の添
加剤を同時に組合せて使用することにより目的が達成さ
れる。
加剤を同時に組合せて使用することにより目的が達成さ
れる。
本発明において使用される第1群の添加剤である可溶性
金属塩は、硫酸マグネシウム、塩化マグネシウム、塩化
カルシウム、塩化アルミニウム、硫酸アルミニウム及び
塩化バリウムから選ばれる一種である0これらの可溶性
金属塩は、本発明の目的を達成させるに通常、過炭酸ソ
ー、0重量%が使用される が、全体のバランスを考慮したとき0.05〜0.5重
量−が好適である。また、これらの可溶性金属塩は一般
に1〜1o111度の水溶液として使用される。
繭;・ また、本発明に却いて用いられる第2群の添加剤である
ケイ酸塩はアルカリ金属であって、市販の1号〜3号水
ガラス、ケイ酸カリウム、ケイ酸リチウム、ケイ酸マグ
ネシウム、粉末状ケイ酸ナトリウム、から選ばt′lる
一種である。
金属塩は、硫酸マグネシウム、塩化マグネシウム、塩化
カルシウム、塩化アルミニウム、硫酸アルミニウム及び
塩化バリウムから選ばれる一種である0これらの可溶性
金属塩は、本発明の目的を達成させるに通常、過炭酸ソ
ー、0重量%が使用される が、全体のバランスを考慮したとき0.05〜0.5重
量−が好適である。また、これらの可溶性金属塩は一般
に1〜1o111度の水溶液として使用される。
繭;・ また、本発明に却いて用いられる第2群の添加剤である
ケイ酸塩はアルカリ金属であって、市販の1号〜3号水
ガラス、ケイ酸カリウム、ケイ酸リチウム、ケイ酸マグ
ネシウム、粉末状ケイ酸ナトリウム、から選ばt′lる
一種である。
粒径10〜100mμの酸化りイ素の水分散体である(
市販品としてはたと7−ばスノーテ′ツク無定形の酸化
アルミニウムのヒドロシルである(市販品としてはたと
えばアルミナゾル該ケイ酸ヒドロシル、または含水酸化
アルミニウムヒドロシルは通常1〜60チ濃度のものが
使用され、過炭酸ソーダに対し% 8i02またはAe
2 0 sとして0.01〜0.5重量sの範囲で添加
される0また上記のケイ酸塩のうち、市販の1号〜3号
水ガラ゛大は1〜25チ濃度のものが使用され、その他
あオイ酸カリウム、ケイ酸リチウム、ケイ酸マグネシウ
ム、粉末状ケイ酸ナトリウムは1〜20チ濃度のものが
使用され、過炭酸ソーダに対し8 i02 として0.
01〜0。
市販品としてはたと7−ばスノーテ′ツク無定形の酸化
アルミニウムのヒドロシルである(市販品としてはたと
えばアルミナゾル該ケイ酸ヒドロシル、または含水酸化
アルミニウムヒドロシルは通常1〜60チ濃度のものが
使用され、過炭酸ソーダに対し% 8i02またはAe
2 0 sとして0.01〜0.5重量sの範囲で添加
される0また上記のケイ酸塩のうち、市販の1号〜3号
水ガラ゛大は1〜25チ濃度のものが使用され、その他
あオイ酸カリウム、ケイ酸リチウム、ケイ酸マグネシウ
ム、粉末状ケイ酸ナトリウムは1〜20チ濃度のものが
使用され、過炭酸ソーダに対し8 i02 として0.
01〜0。
5重量%の範囲で添加される。本発明4こおいて上記の
ケイ酸ヒドロシルもしくはケイ酸塩才たは含水iルミニ
ウムヒドロゾJしの添加量が上記した量よりも多い場合
は溶解性が悪くなり好ましくなく、本発明の目的を十分
に達成し顕著な効果を発揮させるにはSi02またはA
dosとして,0.01〜0.3重量%の範囲で添加す
ることが好適である0 さらに、第3群の添加剤であるリン酸またはその塩は、
オルトリン酸、メタリン酸、ビロリン酸、または第一リ
ン酸ソーダ、第ニリン酸ソーダ、第三リン酸ソーダ、ビ
ロリン酸ソーダ、メタリン酸ソーダ、トリポリリン酸ソ
ーダ、テトラポリリン酸ソーダ、ヘキサメタリン酸ソー
ダ、デカポリリン酸ソーダ、第一リン酸カリ、第ニリン
酸カリ、第三リン酸カリなどであり、とくに第一、第二
および第三のリン酸ソーダが好適である。このリン酸ま
たはリン酸塩は、1〜20qIb濃度の水溶液で使用さ
れ、過炭酸ソーダに対し、H3PO4として0.1〜1
.5チ、好ましくは0.5〜1.0チの範囲で添加され
る0この第3群の添加剤の添加量が、上記範囲外では特
に多湿雰囲気下での保存安定性が十分でなく好ましくな
い。
ケイ酸ヒドロシルもしくはケイ酸塩才たは含水iルミニ
ウムヒドロゾJしの添加量が上記した量よりも多い場合
は溶解性が悪くなり好ましくなく、本発明の目的を十分
に達成し顕著な効果を発揮させるにはSi02またはA
dosとして,0.01〜0.3重量%の範囲で添加す
ることが好適である0 さらに、第3群の添加剤であるリン酸またはその塩は、
オルトリン酸、メタリン酸、ビロリン酸、または第一リ
ン酸ソーダ、第ニリン酸ソーダ、第三リン酸ソーダ、ビ
ロリン酸ソーダ、メタリン酸ソーダ、トリポリリン酸ソ
ーダ、テトラポリリン酸ソーダ、ヘキサメタリン酸ソー
ダ、デカポリリン酸ソーダ、第一リン酸カリ、第ニリン
酸カリ、第三リン酸カリなどであり、とくに第一、第二
および第三のリン酸ソーダが好適である。このリン酸ま
たはリン酸塩は、1〜20qIb濃度の水溶液で使用さ
れ、過炭酸ソーダに対し、H3PO4として0.1〜1
.5チ、好ましくは0.5〜1.0チの範囲で添加され
る0この第3群の添加剤の添加量が、上記範囲外では特
に多湿雰囲気下での保存安定性が十分でなく好ましくな
い。
本発明において使用されるこれら第1群、第2群及び第
3群の添加剤は、造粒時に同時に添加することが大切で
ある。これらの添加剤を個別に経時的に添加した場合に
は溶解性が著しく損なわれると共に安定性も十分でない
0本発明において、上記第1群の添加剤である可溶性金
属塩のうち、硫酸マグネシウム、塩化マグネシウムが特
に好適であり、第2群ではケイ酸ヒドロシル、含水酸化
アルミニウムヒドロシル及びケイ酸塩のうち、ケイ酸リ
チウム、1号〜3号水ガラスが°特に好適である。
3群の添加剤は、造粒時に同時に添加することが大切で
ある。これらの添加剤を個別に経時的に添加した場合に
は溶解性が著しく損なわれると共に安定性も十分でない
0本発明において、上記第1群の添加剤である可溶性金
属塩のうち、硫酸マグネシウム、塩化マグネシウムが特
に好適であり、第2群ではケイ酸ヒドロシル、含水酸化
アルミニウムヒドロシル及びケイ酸塩のうち、ケイ酸リ
チウム、1号〜3号水ガラスが°特に好適である。
本発明において過炭酸ソーダの造粒には湿式造粒法が適
用され、造粒に際して使用される造粒機は湿式法に用い
られゐいかなる形式のものも使用し得るが、混線、捏和
が十分に行なわれる造粒機が好適である。造粒に際して
は、過炭酸ソーダの含水率が10〜15チ程度となる様
に所望に応じ水を添加して混線、捏和される。
用され、造粒に際して使用される造粒機は湿式法に用い
られゐいかなる形式のものも使用し得るが、混線、捏和
が十分に行なわれる造粒機が好適である。造粒に際して
は、過炭酸ソーダの含水率が10〜15チ程度となる様
に所望に応じ水を添加して混線、捏和される。
造粒に使用される造粒機の例としては、たとえば、原料
粉、結合剤その他添加剤等をバッチ式あるいは連続式の
ニーダ−又は混合器により混合、混練し、先端にスクリ
ーンを設けたスクリュー押出型ペレタイザー、または出
願人が先に出願した押出型混練、捏和型の造粒機が使用
される0 本発明により得られた製品は保存安定性にすぐれており
、かつ、冷水に対し良好な溶解性を有していると共に溶
解−に発泡性を有する。本発明により得られた顆粒状の
過炭酸ソーダは酸素系漂白剤として洗剤等に配合するこ
とができる。 ・・ 本発明に使用される粉末状過炭酸ソーダは炭酸ソーダ水
溶液に過l!化)、水素を作用させて水溶液から結晶を
晶出する方法(晶出法)、不活性溶媒中でスラリー状に
して反応させる溶液法、あるいは粉末状炭酸ソーダに過
酸化水素水溶液を添加するドライ法などいずれの方法E
こよって得られるものも使用できるが、一般には晶出法
によって得られた湿潤な過炭酸ソーダが好適である。
粉、結合剤その他添加剤等をバッチ式あるいは連続式の
ニーダ−又は混合器により混合、混練し、先端にスクリ
ーンを設けたスクリュー押出型ペレタイザー、または出
願人が先に出願した押出型混練、捏和型の造粒機が使用
される0 本発明により得られた製品は保存安定性にすぐれており
、かつ、冷水に対し良好な溶解性を有していると共に溶
解−に発泡性を有する。本発明により得られた顆粒状の
過炭酸ソーダは酸素系漂白剤として洗剤等に配合するこ
とができる。 ・・ 本発明に使用される粉末状過炭酸ソーダは炭酸ソーダ水
溶液に過l!化)、水素を作用させて水溶液から結晶を
晶出する方法(晶出法)、不活性溶媒中でスラリー状に
して反応させる溶液法、あるいは粉末状炭酸ソーダに過
酸化水素水溶液を添加するドライ法などいずれの方法E
こよって得られるものも使用できるが、一般には晶出法
によって得られた湿潤な過炭酸ソーダが好適である。
参考例 (過炭酸ソーダの製造例)
攪拌機、温度針、冷却用の外套を備えたステンレス製の
反応機にH20z2*、Na2CO312−を含む反応
母液301を調製する。該母液を15〜20℃の温度に
保持しながら攪拌下に、6.0*H2O22、5)l、
、Na2COs 5 、okgを同時に約1時間を要
して徐々に添加し、添加後上記温度に保ちながらさらに
1時間攪拌した。得られたスラリーを遠心分離機により
過炭酸ソーダ結晶とr液に夛離し、湿潤な過炭酸ソーダ
約s 、 5に!9を得たり 次Iこ本発明の鼻−例を記す。
反応機にH20z2*、Na2CO312−を含む反応
母液301を調製する。該母液を15〜20℃の温度に
保持しながら攪拌下に、6.0*H2O22、5)l、
、Na2COs 5 、okgを同時に約1時間を要
して徐々に添加し、添加後上記温度に保ちながらさらに
1時間攪拌した。得られたスラリーを遠心分離機により
過炭酸ソーダ結晶とr液に夛離し、湿潤な過炭酸ソーダ
約s 、 5に!9を得たり 次Iこ本発明の鼻−例を記す。
実施例1〜・12 比較例1〜3
参考例の方法により得た湿潤な過炭酸ソーダ群の添加剤
、第2群の添加剤及び第3群の添加剤をそれぞわ所定濃
度の水溶液で所定量添加し、さらに含水率が10〜15
チとなる様に所望鎗の水を添加し、30分間混練した。
、第2群の添加剤及び第3群の添加剤をそれぞわ所定濃
度の水溶液で所定量添加し、さらに含水率が10〜15
チとなる様に所望鎗の水を添加し、30分間混練した。
混練された湿潤塊をペレタイザーにより造粒し、該造粒
物を流動乾燥器により乾燥し製品を得た。この製品5こ
つき、溶解速度、保存安定性を測定した。
物を流動乾燥器により乾燥し製品を得た。この製品5こ
つき、溶解速度、保存安定性を測定した。
溶解速度の測定は、1!のビーカーに25℃の純水1J
を入れ、高さ4011m、巾25勧の攪拌羽根を有する
撹拌棒を25 Orpm で回し、5?の試料を投入
し粒子が完全に消失した時間を測定して行なった0 保存安定度は、得られた製品50ノを1001のビーカ
ーに入れ開放状態で55℃、80チRHの条件下30日
間放置し、試験前稜の有効酸素嚢を求め次式に従って有
効酸素低下率を求めそれをもって示した0
を入れ、高さ4011m、巾25勧の攪拌羽根を有する
撹拌棒を25 Orpm で回し、5?の試料を投入
し粒子が完全に消失した時間を測定して行なった0 保存安定度は、得られた製品50ノを1001のビーカ
ーに入れ開放状態で55℃、80チRHの条件下30日
間放置し、試験前稜の有効酸素嚢を求め次式に従って有
効酸素低下率を求めそれをもって示した0
Claims (7)
- (1) 粉末状の過炭酸ソーダを造粒するに際して過
炭酸ソーダに、可溶性金属塩の少なくとも一種、ケイ酸
ヒドロシルもしくはケイ酸塩または含水酸化アルミニウ
ムヒドロシルから選ばれた少なくとも一種、及びリン酸
もしくはその塩の少なくとも一種を添加し造粒すること
を特徴とする過炭酸ソーダの製造方法。 - (2) 可溶性金属塩は、硫酸マグネシウム、塩化マ
グネシウム、塩化カルシウム、塩化アルミニウム、硫酸
アルミニウム及び塩化バリウムから選ばれる特許請求の
範囲第1項記載の方法0 - (3) ケイ酸塩は、1乃至3号の水ガラス、ケイ記
載の方法。 - (4)可溶性金属塩及びケ はケイ酸塩または含水酸化7ルミニウムヒドロゾルを、
粉末状過炭酸ソーダに同時多こ添加して造粒する特許請
求の範囲第1項記載の方法0 - (5)可溶性金属塩を過炭酸ソーダに対し0.05〜0
.51(重量)添加する特許請求の範囲第1項記載の方
法0 - (6) ケイ酸ヒドロシルもしくは可溶性ケイ酸塩ま
たは含水酸化アルミニクムヒドロゾルを過炭酸ソーダに
対して、SiO2またはATOsとして0.01〜0.
5%(重量)添加する特許請求の範囲第1項記載の方法
。 - (7) リン酸またはその塩を過炭酸ソーダに対して
、リン酸として0#1〜1,096(重量)添加する特
許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17031081A JPS5874507A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 過炭酸ソ−ダの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17031081A JPS5874507A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 過炭酸ソ−ダの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874507A true JPS5874507A (ja) | 1983-05-06 |
| JPH0142881B2 JPH0142881B2 (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=15902596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17031081A Granted JPS5874507A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 過炭酸ソ−ダの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874507A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1000328A5 (fr) * | 1987-02-19 | 1988-10-25 | Interox Sa | Particules de composes peroxygenes stabilisees, procede pour leur fabrication, et compositions en contenant. |
| JP2004509828A (ja) * | 2000-09-29 | 2004-04-02 | デグサ アクチエンゲゼルシャフト | 過炭酸ナトリウム−流動床粒状物及びその製造方法 |
-
1981
- 1981-10-24 JP JP17031081A patent/JPS5874507A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1000328A5 (fr) * | 1987-02-19 | 1988-10-25 | Interox Sa | Particules de composes peroxygenes stabilisees, procede pour leur fabrication, et compositions en contenant. |
| US4861506A (en) * | 1987-02-19 | 1989-08-29 | Interox (Societe Anonyme) | Stabilized particles of peroxygen compounds, process for their manufacture, and compositions containing them |
| JP2004509828A (ja) * | 2000-09-29 | 2004-04-02 | デグサ アクチエンゲゼルシャフト | 過炭酸ナトリウム−流動床粒状物及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0142881B2 (ja) | 1989-09-18 |
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