JPS587464Y2 - ジカンジクヘンドウブンジヨキヨソウチ - Google Patents

ジカンジクヘンドウブンジヨキヨソウチ

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JPS587464Y2
JPS587464Y2 JP1973145466U JP14546673U JPS587464Y2 JP S587464 Y2 JPS587464 Y2 JP S587464Y2 JP 1973145466 U JP1973145466 U JP 1973145466U JP 14546673 U JP14546673 U JP 14546673U JP S587464 Y2 JPS587464 Y2 JP S587464Y2
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JP
Japan
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output
time axis
delay device
supplied
variable
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Expired
Application number
JP1973145466U
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JPS5089318U (ja
Inventor
高山■
山口晴久
内藤紀明
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えばテープレコーダのワウ・フラッタのよう
にアナログ信号中に含まれている時間軸変動分を除去す
る時間軸変動分除去装置に関する。
従来、VTRではジッタを電気的に補正する方法として
、外部の基準信号例えば水平同期信号とVTRの再生信
号中から分離された水平同期信号とを比較して時間軸変
動分を検出し、この検出出力により再生信号が供給され
る可変遅延装置の遅延時間を制御して、この可変遅延装
置の出力にジッタ成分の除去された再生信号を得るよう
にしている。
しかるに、オーディオ信号を録音、再生するテープレコ
ーダにあってはVTRと異なって、テープレコーダ個々
でテープスピードが微妙に違ったり、巻き始め位置と巻
終り位置では平均的なテープスピードが異なったりする
ので、外部基準信号により時間軸変動分を検出すること
はできなちゝつ そこで、テープレコーダのワウ・フラッタを除去するの
に好適tよものとして以下に述べる原理による時間軸変
動分除去装置が提案されている。
以下、その原理について説明するに、今、制御信号がオ
ーディオ信号の記録されているトラックと同一トラック
或いは別のトラックに記録されて(・るか、又はキャプ
スタンの回転むらを検出する手段から得られるようにさ
れており、この制御信号が記録されているオーディオ信
号と同一の時間軸変動を受けるものとする。
この制御信号の中心角周波数をω。
とすれば、制御信号は、 Es1nθ= Es1n (ctio t+φ) −
・、・−(1)で表わされ、この制御信号は時間軸変動
(ワウ・フラッタ)によりFM変調を受ける。
この時間軸変動による角周波数偏移量を△ω、角周波数
をPとすれば、制御信号は Es1n((ω。
+△ωcosp t ) t+φ)と表わされる。
この様に時間軸変動によりFM変調を受けた制御信号の
瞬時角周波数ωは ω=ω0+△ωcospt である。
従って、時間軸変動を受けた制御信号の(瞬時)位相θ
は θ=fotωdt=fot(ω0+△ωcospt)d
tとなり、従って位相進み偏移量△θは、 となる。
ここで、制御信号の周期をT。
(ニー)とすれば、ωO 時間軸変動分△tは となるから、(3)式及び(4)式より となる。
この時間軸変動分△tを遅延装置で補正するためには、
遅延装置の遅延時間なrとしたときに。
r−△t=r −一定 ・・・・・・・(6)〇 − となるようにすれば良い。
このr。を遅延装置の平均遅延時間とする。
そして、遅延装置としてBBD等の電荷転送素子から構
成されたものを使用すると、電荷転送素子の個数をNと
し、クロック周波数をfとし、平均クロック周波数をf
と△f し、((1)とすれば。
f。
となる。
(6)式及び(7)式から、となり、 この(8)式を変形すると、 とな り、 この(9)式に(5)式を代入することにより、となる
ここで制御信号をFM復調すると、 となり、 これを積分すると となる から、 可変遅延装置に供給されるクロック周波数の変調率は、
側倒信号のFM復調信号を積分し、更に 倍したものと等しくすればよいこ とが判る。
上述の原理に基く時間軸変動分除去装置は第1図の如く
構成される。
第1図において、1は(1)式で表わされる制御信号の
供給される端子を示し、2は再生されたオーディオ信号
の供給される端子を示す。
制御信号はFM復調器3に供給され、FM復調器3から
のFM復調出力は積分器4にて積分され直流増巾器5に
供給され、直流増巾器5の出力に1発振周波数制御電圧
を得、これによって電圧制御形の可変周波数発振器6の
発振周波数が制御される。
この可変周波数発振器6の発振周波数は(10式の関係
を満足するものとなり、これが−クロックパルス形成回
路7により二相のクロックパルスに変換されて、例えば
BBDを遅延素子とする可変遅延装置8に供給される。
可変遅延装置8には端子2からのオーディオ信号が低域
通過フィルタ9を介して供給されるから、その出力には
ワウ・フラッタの除去されたオーディオ信号が伊られ、
更に低域通過フィルタ10によりクロックパルス成分が
除去されて出力端子11に導かれる。
上述の積分器4のカットオフ周波数は、補正すべきワウ
・フラッタの周波数範囲により定まり−例えばIHz以
上のワウ・フラッタを補正しようとすれば、約0.1H
zとなる。
また−例として、再生されたオーディオ信号中に周波数
が2Hzで片飼のピーク値が最大2係となるワウ・フラ
ッタがあったとすると1時間軸変動分△tは となる。
ここで、可変遅延装置8の平均遅延時間rは(10m5
ec±t、6m5ec )に変えられる。
ところで、斯る時間軸変動分除去装置において、例えば
電源投入直後の立上り時では、積分器4のカットオフ周
波数が0.1Hzのために約10秒位時間がかかり、こ
の間可変周波数発振器6が発振せず、クロックパルスが
可変遅延装置8に与えられないために、出力端子11に
オーディオ信号が現れない。
本考案は斯る点に鑑み可変周波数発振器6に供給される
発振周波数制御電圧が電源投入直後などにおいても常に
所定の範囲内の値となるようにしたものである。
第2図は本考案の一実施例の要部を示し、第2図におい
て、12は全体としてリミッタを示す。
リミッタ12はバッファ回路としての演算増巾器13と
、互いに逆方向に並列接続されたダイオード14a、1
4bとからなる。
また直流増巾器5は演算増巾器の構成とされ、その−g
A0端子に積分器4の出力電圧が供給され、その+側端
子が抵抗を介して電源端子+■oに接続される。
演算増巾器13の+側端子も抵抗を介して電源端子+■
に接続され、この電源端子+■oの電圧が生じる出力端
子がダイオード14a、14bの並列接続点の一端に接
続され、この並列接続点が直流増巾器5かも可変周波数
発振器6への発振周波数制御電圧供給路に接続される。
このようにリミッタ12を設ければ、直流増巾器5から
得られる発振周波数制御電圧が成る範囲を越えた時に、
ダイオード14a或いは14bを通じて電流が流れ、発
振周波数制御電圧が成る範囲内例えば(5V±2V)の
範囲におさえられる。
また電源投入時で積分器4の出力が発生していむいとき
でも、リミッタ12を通じて電源電圧が現れるから、電
源投入時に可変周波数発振器6の出力が現れず、従って
可変遅延装置8が駆動されず。
電源投入時にテープレコーダから再生されたオーディオ
信号が全く現れないことを防止することができる。
尚、す□ツタ12として第2図に示すものに限らず種々
のものを使用することができる。
第3図は本考案の他の実施例を示し、この例ではより精
度の高い時間軸変動分の除去を行なうようにしたもので
ある。
即ち前述の実施例では、(7)式のように近似を行なっ
ていたが、補正すべき時間軸変動分が大きくなった時は
(” f/f。
<1)と言えなくなり、(7)式の近似が正確でなくな
る。
厳密には。
となる。
この(11)式からとなる。
既に述べたようにリミッタ12の出力には の成分が得られるから、 第3図に示す ように、リミッタ12の出力と演算回路15で形成され
たリミッタ12の出力の二乗された出力とを加算器16
で加え合わせることにより、補正すべき時間軸変動分が
大きくなっても正確に補正することが可能となる0
【図面の簡単な説明】
第1図は時間軸変動分除去装置の一例の系統図、第2図
は本考案の一実施例の要部接続図、第3図は本考案の他
の実施例の要部接続図である。 1は制御信号の供給される端子、2はテープレコーダか
ら再生されたオーディオ信号の供給される端子、3はF
M復調器、4は積分器、6は可変周波数発振器、8は可
変遅延装置、12はリミッタである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動信号の周波数によりその遅延時間が変化する可変遅
    延装置に記録媒体より再生された時間軸変動分を含むア
    ナログ号を供給し、上記時間軸変動分と同一の変動分を
    有する制御信号を得、この制御信号をFM復調して後積
    分器に供給し、電源投入直後でこの積分器の出力が生じ
    てないときでも所定レベルの出力を発生するリミッタを
    介して上記積分器の出力を可変周波数発振器に発振周波
    数制御信号として供給し、上記可変周波数発振器の出力
    を1駆動信号として上記可変遅延装置に供給し、上記可
    変遅延装置の出力に上記時間軸変動分の除去されたアナ
    ログ信号を得るようにした時間軸変動分除去装置。
JP1973145466U 1973-12-18 1973-12-18 ジカンジクヘンドウブンジヨキヨソウチ Expired JPS587464Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1973145466U JPS587464Y2 (ja) 1973-12-18 1973-12-18 ジカンジクヘンドウブンジヨキヨソウチ

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JP1973145466U JPS587464Y2 (ja) 1973-12-18 1973-12-18 ジカンジクヘンドウブンジヨキヨソウチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5089318U JPS5089318U (ja) 1975-07-29
JPS587464Y2 true JPS587464Y2 (ja) 1983-02-09

Family

ID=28432230

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JP1973145466U Expired JPS587464Y2 (ja) 1973-12-18 1973-12-18 ジカンジクヘンドウブンジヨキヨソウチ

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4835805A (ja) * 1971-09-09 1973-05-26

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Publication number Publication date
JPS5089318U (ja) 1975-07-29

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