JPS5874B2 - 自動改札機 - Google Patents
自動改札機Info
- Publication number
- JPS5874B2 JPS5874B2 JP51048275A JP4827576A JPS5874B2 JP S5874 B2 JPS5874 B2 JP S5874B2 JP 51048275 A JP51048275 A JP 51048275A JP 4827576 A JP4827576 A JP 4827576A JP S5874 B2 JPS5874 B2 JP S5874B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ticket
- detector
- gate
- automatic ticket
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は駅や遊園地等の人出口に設置する自動改札機
に関し、特に同じ装置で入場及び退場のいずれも処理で
きる自動改札機に関する。
に関し、特に同じ装置で入場及び退場のいずれも処理で
きる自動改札機に関する。
従来の自動改札機は、一般に、有効券を投入しない限り
通行できないように構成されているため、鉄道の均一区
間内の駅や遊園地等の人出口に設置すると、客は退場時
まで券を所持していなければならずきわめて不便であっ
た。
通行できないように構成されているため、鉄道の均一区
間内の駅や遊園地等の人出口に設置すると、客は退場時
まで券を所持していなければならずきわめて不便であっ
た。
このような不便を除去するために、入場用通路と退場用
通路を別にして、退場用通路を常時通行可能にしておく
と、退場用通路を介して不正に入場することができるか
ら、退場用通路を係員が監視しなければならない。
通路を別にして、退場用通路を常時通行可能にしておく
と、退場用通路を介して不正に入場することができるか
ら、退場用通路を係員が監視しなければならない。
また、入場は正しい券が投入されたときだけ許容し、退
場はフリーにした自動改札機が提案された。
場はフリーにした自動改札機が提案された。
しかし、この自動改札機は、ゲートバーを客自身が回転
させて通行するターンスタイルのものであるから、処理
能力が低いし、構造が複雑である。
させて通行するターンスタイルのものであるから、処理
能力が低いし、構造が複雑である。
すなわち、ターンスタイル式の自動改札機は、3本のゲ
ートバーのうちの一本で通路を常時閉鎖しており通路を
閉鎖しているゲートバーを客が押して回転させて歩行し
つつ、次のゲートバーが通路を閉鎖するまでの間に通行
する形式であるため、処理能力が著しく悪い。
ートバーのうちの一本で通路を常時閉鎖しており通路を
閉鎖しているゲートバーを客が押して回転させて歩行し
つつ、次のゲートバーが通路を閉鎖するまでの間に通行
する形式であるため、処理能力が著しく悪い。
このため、最近では水平面内で扇形状に回転するドアを
設けた自動改札機が実用に供されている。
設けた自動改札機が実用に供されている。
ドアを設けた自動改札機を、退場時は客がドアを押して
通行するように構成すると、客がドアを手で開けて通路
を開放することができるから、不正に入場することを防
止することができない。
通行するように構成すると、客がドアを手で開けて通路
を開放することができるから、不正に入場することを防
止することができない。
本発明は、上記点に着目してなされたもので、処理能力
が低下することなしに、退場時は券を投入することなく
通行できるが、入場時は有効券を投入しない限り通行で
きないし、不正に入場することもできないようにした自
動改札機を提供することを第1の目的とするものである
。
が低下することなしに、退場時は券を投入することなく
通行できるが、入場時は有効券を投入しない限り通行で
きないし、不正に入場することもできないようにした自
動改札機を提供することを第1の目的とするものである
。
上述の第1の目的は、本発明によれば、ドアを備えた自
動改札機の場外側に券の投入口を設け、かつこの自動改
札機の場内側に自動改札通路への客の進入を検知するマ
ッドスイッチのような検知器を設けて、この検知器によ
り退場者を検知したときと正しい券が投入されたときに
通路を開放するように構成することにより達成される。
動改札機の場外側に券の投入口を設け、かつこの自動改
札機の場内側に自動改札通路への客の進入を検知するマ
ッドスイッチのような検知器を設けて、この検知器によ
り退場者を検知したときと正しい券が投入されたときに
通路を開放するように構成することにより達成される。
このようにすれば、入場者は正しい券を投入しない限り
通行することができないが、退場時は検知器の設置個所
を通過するのみで通行することができ、従って不正入場
を防止することができるし、ドアを有する改札機を用い
ていることと相まって処理能力が低下しない。
通行することができないが、退場時は検知器の設置個所
を通過するのみで通行することができ、従って不正入場
を防止することができるし、ドアを有する改札機を用い
ていることと相まって処理能力が低下しない。
また、上述のように、マッドスイッチのような検知器を
用いてこの検知器で客を検知したときに通路を開放する
ように構成するのみでは、正しい客が入場して前記検知
器により検知されると、この客が入場者であるにもかか
わらず、退場者として処理し、その結果通路を再び開放
することになる。
用いてこの検知器で客を検知したときに通路を開放する
ように構成するのみでは、正しい客が入場して前記検知
器により検知されると、この客が入場者であるにもかか
わらず、退場者として処理し、その結果通路を再び開放
することになる。
そこで、本発明は、入場者が自動改札通路を通行して入
場したことにより前記検知器に検知されても、一定時間
の間は前記入場者を退場者として処理しないようにした
自動改札機を提供することを第2の目的とする。
場したことにより前記検知器に検知されても、一定時間
の間は前記入場者を退場者として処理しないようにした
自動改札機を提供することを第2の目的とする。
上述の第2の目的は、正しい券が投入されたときは、タ
イマーと禁止ゲートに前記検知器の検知信号を一定時間
無効にすることにより達成される。
イマーと禁止ゲートに前記検知器の検知信号を一定時間
無効にすることにより達成される。
このようにすれば入場者を退場者として処理することが
ないから、自動改札通路が不必要に開放することがなく
、不正入場を確実に防止することができる。
ないから、自動改札通路が不必要に開放することがなく
、不正入場を確実に防止することができる。
以下、図面に示す実施例について説明する。
第1図において、1a、1bは両者の間で人出湯側の通
路2を形成している改札台で、前記通路2を開閉する既
知のドア3a、3bを中央部に夫々有するとともに、内
部にそれらの駆動機構及び制御回路を備えている。
路2を形成している改札台で、前記通路2を開閉する既
知のドア3a、3bを中央部に夫々有するとともに、内
部にそれらの駆動機構及び制御回路を備えている。
また、改札台1aは場外側(この例では右方)の端部に
カードの挿入口4を形成しており、この挿入口4に続い
て既知のカードハンドラ(図示せず)を設けている。
カードの挿入口4を形成しており、この挿入口4に続い
て既知のカードハンドラ(図示せず)を設けている。
そして、このカードハンドラ内の読取手段は挿入された
券の真偽を判定する既知の判定回路(図示せず)に接続
している。
券の真偽を判定する既知の判定回路(図示せず)に接続
している。
この判定回路は挿入された券が有効であるときにその旨
を意味する判定正信号を前記制御回路に供給する。
を意味する判定正信号を前記制御回路に供給する。
5は通路2のうちドア3a、3bより場内側(この例で
は左方)に設けた退場者検知器で、マッドスイッチのよ
うに、客が通路2内に進入して当該検知器を踏んだとき
にその旨を意味する検知信号を前記制御回路に供給する
。
は左方)に設けた退場者検知器で、マッドスイッチのよ
うに、客が通路2内に進入して当該検知器を踏んだとき
にその旨を意味する検知信号を前記制御回路に供給する
。
前記制御回路はタイマーを備えており、かつ前記判定回
路及び検知器5のいずれかより信号が入力すると、前記
ドア3a、3bの駆動機構を動作させて通路2を一定時
間T1開放する。
路及び検知器5のいずれかより信号が入力すると、前記
ドア3a、3bの駆動機構を動作させて通路2を一定時
間T1開放する。
この時間はT1は客が通路2を通行するに要する時間で
あればよい。
あればよい。
この装置は投入された券が有効であるときと、客が検知
器を踏んだときにドア3a、3bが駆動して通路2を一
定時間開放するから、入場者は有効券を挿入口4に挿入
した後入場すればよく、退場者は検知器5を踏んだ後退
場すればよい。
器を踏んだときにドア3a、3bが駆動して通路2を一
定時間開放するから、入場者は有効券を挿入口4に挿入
した後入場すればよく、退場者は検知器5を踏んだ後退
場すればよい。
従って、この装置によれば入場しようとするときは有効
券を挿入しない限りドア3a、3bが駆動しないから、
不正入場を防止でき、また退場しようとするときは検知
器5を踏むのみでドア3a、3bが駆動するから、客は
退場時まで券を所持している必要がなく、従って、ドア
を有する改札機を用いていることと相まって、処理能力
を低下することがない。
券を挿入しない限りドア3a、3bが駆動しないから、
不正入場を防止でき、また退場しようとするときは検知
器5を踏むのみでドア3a、3bが駆動するから、客は
退場時まで券を所持している必要がなく、従って、ドア
を有する改札機を用いていることと相まって、処理能力
を低下することがない。
しかし、検知器5を踏むと通路が開くようにすると、入
場者が検知器5を踏むことにより検知器5で当該入場者
を退場者として検知し、その結果通路2が再び開放され
たり、所定時間以上開放する等して、その間における不
正入場を防止することができない。
場者が検知器5を踏むことにより検知器5で当該入場者
を退場者として検知し、その結果通路2が再び開放され
たり、所定時間以上開放する等して、その間における不
正入場を防止することができない。
そこでこの発明は第2図のようにタイマーと禁止ゲート
を用いて上述の欠点を解消した。
を用いて上述の欠点を解消した。
同図において、10は挿入された券の真偽を判定する既
知の判定回路、11はドア駆動機構用の制御回路、12
は判定回路10から判定正信号が入力したときに一定時
間の間禁止信号を発生するタイマー、13は検知器5と
制御回路11の間に設けた禁止ゲートである。
知の判定回路、11はドア駆動機構用の制御回路、12
は判定回路10から判定正信号が入力したときに一定時
間の間禁止信号を発生するタイマー、13は検知器5と
制御回路11の間に設けた禁止ゲートである。
この回路は挿入された券を判定回路10で有効と判定す
ると、その時の判定回路10の出力信号により、制御回
路11が動作して通路2を一定時間T□開放し、または
タイマー12が動作して禁止ゲート13を一定時間T2
禁止状態にするため、入場者が検知器5を踏んで入場し
てもそのときの検知器5の出力信号が制御回路11に入
力せず、従って通路2は前記T1だけ開放されるにすぎ
ない。
ると、その時の判定回路10の出力信号により、制御回
路11が動作して通路2を一定時間T□開放し、または
タイマー12が動作して禁止ゲート13を一定時間T2
禁止状態にするため、入場者が検知器5を踏んで入場し
てもそのときの検知器5の出力信号が制御回路11に入
力せず、従って通路2は前記T1だけ開放されるにすぎ
ない。
なお、タイマー12により禁止ゲート13を禁止状態に
している時間T2は、検知器5を設ける位置により異な
るが、通路2を開放している時間T1と同じかそれより
やや長くすればよい。
している時間T2は、検知器5を設ける位置により異な
るが、通路2を開放している時間T1と同じかそれより
やや長くすればよい。
なお、退場者検知器はドア3a、3bより場内側に設け
ればよいのであって、かならずしも通路2内に設ける必
要はなく、しかもマッドスイッチのように客が踏むこと
により検知するものに代えて、発光素子と受光素子から
成る既知の光学的検知器等信の検知器を用いることがで
きる。
ればよいのであって、かならずしも通路2内に設ける必
要はなく、しかもマッドスイッチのように客が踏むこと
により検知するものに代えて、発光素子と受光素子から
成る既知の光学的検知器等信の検知器を用いることがで
きる。
以上のように本発明は、ドアを備えた自動改札機の場外
側に券の投入口を設け、かつこの自動改札機の場内側に
自動改札通路への客の進入を検知する検知器を設けて、
この検知器の検知信号と投入された券が正しいことを意
味する判定正信号のオア条件で通路を開放するようにし
たから、入場時は正しい券を投入しない限り通行できな
いが、退場時は検知器の設置個所を通過するのみで通行
することができ、従って処理能力を低下することなしに
不正入場を防止することができる。
側に券の投入口を設け、かつこの自動改札機の場内側に
自動改札通路への客の進入を検知する検知器を設けて、
この検知器の検知信号と投入された券が正しいことを意
味する判定正信号のオア条件で通路を開放するようにし
たから、入場時は正しい券を投入しない限り通行できな
いが、退場時は検知器の設置個所を通過するのみで通行
することができ、従って処理能力を低下することなしに
不正入場を防止することができる。
また、この発明は正しい券が投入されたときは、タイマ
ーと禁止ゲートにより前記検知器の検知信号を一定時間
無効にするから、入場者を退場者として処理することが
なく、従って通路が不必要に開放されない。
ーと禁止ゲートにより前記検知器の検知信号を一定時間
無効にするから、入場者を退場者として処理することが
なく、従って通路が不必要に開放されない。
第1図はこの発明にかかる自動改札機の一実施例図、第
2図は電気回路系の一実施例図である。 1a、1b……改札台、2……通路、3a。 3b……ドア、4……券の挿入口、5……退場者検知器
、10……判定回路、11……ドア駆動機構用の制御回
路。
2図は電気回路系の一実施例図である。 1a、1b……改札台、2……通路、3a。 3b……ドア、4……券の挿入口、5……退場者検知器
、10……判定回路、11……ドア駆動機構用の制御回
路。
Claims (1)
- 1 通路を開閉するドアよりも場外側に券の挿入口を有
する検札台と、該挿入口に挿入された券の正否を判定し
て正しいときにその旨を意味する判定正信号を出力する
判定回路と、前記判定正信号が入力したときから一定時
間禁止信号を出力するタイマーと、前記ドアよりも場内
側に設けられかつ客が前記通路への客の進入を検知して
その旨を意味する検知信号を出力する検知器と、前記禁
止信号が禁止端子に前記判定正信号がデータ端子に各々
入力する禁止ゲートと、前記検知信号が前記禁止ゲート
を介して入力したとき及び前記判定正信号が入力したと
きに前記通路を開放するように前記ドアを駆動する制御
回路とを設けてなる自動改札機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51048275A JPS5874B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 自動改札機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51048275A JPS5874B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 自動改札機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52130700A JPS52130700A (en) | 1977-11-02 |
| JPS5874B2 true JPS5874B2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=12798876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51048275A Expired JPS5874B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 自動改札機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874B2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-27 JP JP51048275A patent/JPS5874B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52130700A (en) | 1977-11-02 |
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