JPS58761B2 - タイタンパ - Google Patents
タイタンパInfo
- Publication number
- JPS58761B2 JPS58761B2 JP13892178A JP13892178A JPS58761B2 JP S58761 B2 JPS58761 B2 JP S58761B2 JP 13892178 A JP13892178 A JP 13892178A JP 13892178 A JP13892178 A JP 13892178A JP S58761 B2 JPS58761 B2 JP S58761B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- beater
- gravel
- attached
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄道線路の道床砂利の締固めに使用される手持
式のタイタンパに関する。
式のタイタンパに関する。
第1図に示すように、従来の手持式タイタンパ1は、バ
ンドル2、緩衝ばね3、吊りばね4、起振用電動機5、
ビータ6、スイッチ7及びケーブル8等より構成され、
ケーブル8を電源(図示せず)に接続し、作業員はバン
ドル2を把持してスイッチ7により起振用電動機5を起
動し、起動用電動機5に取付けられたビータ6を振動さ
せながら、第2図に示すように道床砂利28の中に突込
んで枕木9の下面の砂利の締固めを行なっていた。
ンドル2、緩衝ばね3、吊りばね4、起振用電動機5、
ビータ6、スイッチ7及びケーブル8等より構成され、
ケーブル8を電源(図示せず)に接続し、作業員はバン
ドル2を把持してスイッチ7により起振用電動機5を起
動し、起動用電動機5に取付けられたビータ6を振動さ
せながら、第2図に示すように道床砂利28の中に突込
んで枕木9の下面の砂利の締固めを行なっていた。
この場合の標準作業は第2図及び第3図に示すように、
A、B、C,Dの4人の作業員が各自タイタンパ1を持
ち、第2図のようにレール10の内側又は外側に2人宛
枕本9を挾んで対向し、第3図のように作業員A、B及
びC,Dがそれぞれ1組となって、締固め作業を進めて
行く。
A、B、C,Dの4人の作業員が各自タイタンパ1を持
ち、第2図のようにレール10の内側又は外側に2人宛
枕本9を挾んで対向し、第3図のように作業員A、B及
びC,Dがそれぞれ1組となって、締固め作業を進めて
行く。
従って、枕木9の下面に道床砂利28を押込むためには
、対向する2人の作業員がそれぞれタイタンパ1をこじ
らなければならないが、各作業員の力の差及び道床砂利
28の抵抗の相違等によって、枕木下面に押込まれる砂
利の量又は締固め程度に差を生じ、均一な締固めができ
ず、かつ固結道床の場合には人力では力が弱くビータ6
が深く突込めず、十分に枕木下面の砂利を締固めること
ができないという欠点があった。
、対向する2人の作業員がそれぞれタイタンパ1をこじ
らなければならないが、各作業員の力の差及び道床砂利
28の抵抗の相違等によって、枕木下面に押込まれる砂
利の量又は締固め程度に差を生じ、均一な締固めができ
ず、かつ固結道床の場合には人力では力が弱くビータ6
が深く突込めず、十分に枕木下面の砂利を締固めること
ができないという欠点があった。
本発明は以上の点に鑑み、起動用電動機に取付けられ、
かつ、枕木を挾むように対向した2本のビータを回動で
きるようにし、倍力装置により作業員がタイタンパを枕
木下面に押込む力を、道床砂利を押込み締固める力に変
換、増大し、いかなる道床においても、均一に枕木下面
の道床砂利を締固めることができ、かつ一人の作業員で
簡単に操作できるタイタンパを提供するものである。
かつ、枕木を挾むように対向した2本のビータを回動で
きるようにし、倍力装置により作業員がタイタンパを枕
木下面に押込む力を、道床砂利を押込み締固める力に変
換、増大し、いかなる道床においても、均一に枕木下面
の道床砂利を締固めることができ、かつ一人の作業員で
簡単に操作できるタイタンパを提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
第4図は本発明のタイタンパの一実施例の正面図、第5
図は第4図のE−E断面図である。
図は第4図のE−E断面図である。
第4図において、タイタンパ11はバンドル12、防振
装置13を介して回動できるようにバンドル12に取付
けられた2組の倍力装置14゜起振用電動機15、起振
用電動機15のブラケット23にピン32で回動できる
ように取付けられかつ、枕木を挾むように対向した2本
のビータ16、起振用電動機15の上部ブラケット22
には左右対称に外方に突出した逆り字形のアーム18が
形成されており、各アーム18の水平部には軸受19が
設けられ、軸受19には耐摩材で作られたブツシュ24
が圧入されている。
装置13を介して回動できるようにバンドル12に取付
けられた2組の倍力装置14゜起振用電動機15、起振
用電動機15のブラケット23にピン32で回動できる
ように取付けられかつ、枕木を挾むように対向した2本
のビータ16、起振用電動機15の上部ブラケット22
には左右対称に外方に突出した逆り字形のアーム18が
形成されており、各アーム18の水平部には軸受19が
設けられ、軸受19には耐摩材で作られたブツシュ24
が圧入されている。
各倍力装置14はロッド17.リングA20及びリング
B21よりなり、ロッド17の一端は第5図に示すよう
に防振装置13のリンク25に回動できるようにピン2
9で連結され、他方ロッド17はアーム18の軸受19
を貫通して下方に延び、その先端にはリンクA20及び
リンクB21の一端がそれぞれ回動出来るようにピン2
7によって取付けられている。
B21よりなり、ロッド17の一端は第5図に示すよう
に防振装置13のリンク25に回動できるようにピン2
9で連結され、他方ロッド17はアーム18の軸受19
を貫通して下方に延び、その先端にはリンクA20及び
リンクB21の一端がそれぞれ回動出来るようにピン2
7によって取付けられている。
なお、ロッド17が貫通する軸受19のブツシュ24の
穴は操作時にロッド17とブツシュ24が干渉しないよ
うに十分な遊隙を有している。
穴は操作時にロッド17とブツシュ24が干渉しないよ
うに十分な遊隙を有している。
またリンクA20の他端はアーム18の垂直部下端に、
リンクB21の他端はビータ16にそれぞれ回動できる
ようにピン32及び31で連結されている。
リンクB21の他端はビータ16にそれぞれ回動できる
ようにピン32及び31で連結されている。
倍力装置14のロッド17には、ロッド17を介してリ
ンクA20及びリンクB21を押し下げた時に、ピン2
7が死点を越えないようにするためにストッパ26が設
けてあり、また、ストッパ26が軸受19の上端に接触
した時にピン30とピン31は同一水平線上に在るよう
にしである。
ンクA20及びリンクB21を押し下げた時に、ピン2
7が死点を越えないようにするためにストッパ26が設
けてあり、また、ストッパ26が軸受19の上端に接触
した時にピン30とピン31は同一水平線上に在るよう
にしである。
従って、ロッド17、リンクA20及びリングB21は
倍力作用を有し、ロッド17に下向きに力を加へると、
リンクB21を介してビータ16に大きな力を及ぼしな
がらビータ16をピン32を中心として回動させ枕木9
の方向に移動させることができる。
倍力作用を有し、ロッド17に下向きに力を加へると、
リンクB21を介してビータ16に大きな力を及ぼしな
がらビータ16をピン32を中心として回動させ枕木9
の方向に移動させることができる。
本発明のタイタンパは以上のような構成を有するので、
いま1人の作業員がタイタンパ11を持ち起振用電動機
15を起動させてビータ16を振動させながら道床砂利
28の中に突込み、バンドル12に下むきの力を加えて
ビータ16を道床砂利28中に押し込むと、上述のよう
に倍力装置14の倍力作用により、リンクB21を介し
てビータ16に枕木9の方向に大きな力が作用し、ビー
タ16を枕木9の方向に移動させるので、道床砂利28
を枕木下面に押込むと同時に、2本のビータ16は枕木
9を挾むようにして、その間隔を狭ばめ、枕木下面の道
床砂利28を締固めることができる。
いま1人の作業員がタイタンパ11を持ち起振用電動機
15を起動させてビータ16を振動させながら道床砂利
28の中に突込み、バンドル12に下むきの力を加えて
ビータ16を道床砂利28中に押し込むと、上述のよう
に倍力装置14の倍力作用により、リンクB21を介し
てビータ16に枕木9の方向に大きな力が作用し、ビー
タ16を枕木9の方向に移動させるので、道床砂利28
を枕木下面に押込むと同時に、2本のビータ16は枕木
9を挾むようにして、その間隔を狭ばめ、枕木下面の道
床砂利28を締固めることができる。
まだ、ロッド17のピン27を死点の近くまで押下げれ
ば、非常に大きな力がビータ16に作用するので、固結
道床に対しても有効に締固めを行うことができる。
ば、非常に大きな力がビータ16に作用するので、固結
道床に対しても有効に締固めを行うことができる。
締固め作業が完了して、バンドル12を上方へ持上げる
と、ロッド17を介してリンクA20及びリングB21
も上方へ持上げられ、2木のビータ16は枕木9から遠
ざかり、ビータ間隔は最初と同じ開いた状態になる。
と、ロッド17を介してリンクA20及びリングB21
も上方へ持上げられ、2木のビータ16は枕木9から遠
ざかり、ビータ間隔は最初と同じ開いた状態になる。
以上のように、本発明のタイタンパを使用すれば、1人
の作業員で振動するビータを道床砂利の中に押込むだけ
で、倍力装置により枕木の方向に増大された大きな力が
2本のビータに作用し、各ビータを枕木方向に移動させ
るので同時に枕木下面の道床砂利を道床の状態に関係な
く強力に締固めることができるので、常に均一な道床の
締固めを行なうことができるかつ、操作が容易である。
の作業員で振動するビータを道床砂利の中に押込むだけ
で、倍力装置により枕木の方向に増大された大きな力が
2本のビータに作用し、各ビータを枕木方向に移動させ
るので同時に枕木下面の道床砂利を道床の状態に関係な
く強力に締固めることができるので、常に均一な道床の
締固めを行なうことができるかつ、操作が容易である。
また作業員を従来4人必要とする所が2人でよい等その
効果は大である。
効果は大である。
第1図は従来の手持式タイタンパの正面図、第2図は標
準タンピング作業方法を示す図、第3図は標準タンピン
グ作業位置を示す図、第4図は本発明のタイタンパの一
実施例の正面図、第5図は第4図のE−E断面図である
。 11・・・・・・タイタンパ、12・・・・・・バンド
ル、13・・・・・・防振装置、14・・・・・・倍力
装置、15・・・・・・起振用電動機、16・・・・・
・ヒータ、17・・・ロッド、18・・・・・・アーム
、19・・・・・・軸受、20・・・・・・リンクA、
21・・・・・・リンクB、27,29,30,31゜
32・・・ピン。
準タンピング作業方法を示す図、第3図は標準タンピン
グ作業位置を示す図、第4図は本発明のタイタンパの一
実施例の正面図、第5図は第4図のE−E断面図である
。 11・・・・・・タイタンパ、12・・・・・・バンド
ル、13・・・・・・防振装置、14・・・・・・倍力
装置、15・・・・・・起振用電動機、16・・・・・
・ヒータ、17・・・ロッド、18・・・・・・アーム
、19・・・・・・軸受、20・・・・・・リンクA、
21・・・・・・リンクB、27,29,30,31゜
32・・・ピン。
Claims (1)
- 1 バンドルに防振装置を介して2組の倍力装置を取付
は、前記倍力装置のロッドが、起振用電動機の上部ブラ
ケットに左右対称に設けたアームの軸受を貫通するよう
にし、かつ、前記起振用電動機の下部に取付けた2本の
ビータに、それぞれ前記倍力装置のリンクBの一端を回
動自在に取付は前記倍力装置のリンクAの一端を回動自
在に前記アームに取付たタイタンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13892178A JPS58761B2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | タイタンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13892178A JPS58761B2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | タイタンパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5565601A JPS5565601A (en) | 1980-05-17 |
| JPS58761B2 true JPS58761B2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=15233238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13892178A Expired JPS58761B2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | タイタンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58761B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025080025A (ja) * | 2023-11-13 | 2025-05-23 | 保線機器整備株式会社 | ハンドタイタンパ |
-
1978
- 1978-11-13 JP JP13892178A patent/JPS58761B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5565601A (en) | 1980-05-17 |
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