JPS587803Y2 - 架空電線のギヤロツピング防止装置 - Google Patents

架空電線のギヤロツピング防止装置

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JPS587803Y2
JPS587803Y2 JP1977106604U JP10660477U JPS587803Y2 JP S587803 Y2 JPS587803 Y2 JP S587803Y2 JP 1977106604 U JP1977106604 U JP 1977106604U JP 10660477 U JP10660477 U JP 10660477U JP S587803 Y2 JPS587803 Y2 JP S587803Y2
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JP
Japan
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wire
electric wire
prevention device
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ionization
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JP1977106604U
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English (en)
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JPS5432798U (ja
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和夫 宗像
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は架空電線のギヤロッピング防止装置に関する。
架空電線においてはしばしば強風下においてギヤロッピ
ングと称する大振幅、低周波の自励振動が発生し、相間
短絡や断線そしてさらには鉄塔崩壊等の事故発生原因と
なっていた。
このギヤロッピングは電線の上下振動運動と回転運動と
がは文同じ固有周期で同調するときに発生するものであ
って比較的限定された振動域において生ずるが、大事故
につながるだけにその予防は不可欠である。
従来、ギヤロッピング防止手段としては種々のものが提
案されているが、いずれも電線まわりへの取付けが面倒
であり、かつ構造複雑で高価な割合には故障が多いもの
であった。
本考案ま上記欠点を克服すべくなされたものであって、
このため本考案によるギヤロッピング防止装置は、架空
電線まわりにクランプされる本体と、該本体に揺動自在
に取付げられた電離と、該電離の揺動角範囲を制限すべ
く上記本体に設けられたストッパとを備え、電線のt+
運動を強制的に抑制して上下振動運動との同期状態を破
ることによりギヤロッピングの発生を阻止したことを特
徴とする。
以下、添付図に沿って本考案の実施例につき説明するに
、本考案によるギヤロッピング防止装置は、第1図に示
すごとく、上部に架空電線1まわりへのクランプ機構2
を有しかつ下部に二又状脚3をもつ本体4と、上記本体
の二又状脚3間に固定された横軸5まわりに揺動自在に
取付けられた電離6と、該重鎧両側の左右対称位置で上
記二又状脚3の下端に設けられたストッパ用ピンIとか
らなり、上書クランプ機構2は締付状態にて電線1との
間に相対回転がないようにボルト8によりきつく締付け
られる。
なお、上記電離6の重量は適当な重さとすることができ
るが、一般には5〜15Ky程度が望ましく、又上記ス
トッパ用ピンTにより制限される上記電離6の揺動角φ
(片側への揺動角)は2〜102するのが望ましい。
さて、上Bqように構成された本考案装置は架空電線に
10〜20mおきに取付けられてギヤロッピングを効果
的に抑制することができる。
即ち、合本考案装置をクランプ止めされた部分の電線1
が風等の影響により、第2図に示すように、静止状態か
らψ(φ〉φ)だけ回転せしめられると、電離6は鉛直
位置からθ=φ−φだげ傾げられるが、このとき電離6
はピンTに衝突して電線1に衝撃力を与える。
その結果、電線10回転運動は抑制されて、その回転周
期を変動せしめられ、これによって電線の上下振動運動
との同期が破られる。
また、上記衝撃による回転周期の変動に加えて、横軸5
まわりにおける電離6のもつ固有周期の影響により、電
線10回転周期はさらに変動せしめられこれにより電線
の回転運動は上下振動運動とさらに同期しにくくなる。
このように、電線径間の数点において電線の回転運動と
上下振動運動との同期を強制的に破ることによりギヤロ
ッピングを有効に防止することができる。
以上のように、本考案装置によるときは比較的構造が簡
単でありながら確実にギヤロッピングを防止することが
でき、かつ電線への取付けが容易である上に故障少なく
安価に製造可能なギヤロッピング防止装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一実施例を示すものであって同図
aはその正面図、同図すはその側面図、第2図は本考案
装置の作用状態を示す正面図である。 1・・・・・・電線、2・・・・・・クランプ機構、4
・・・・・・本体、6・・・・・・電離、γ・・・・・
・ストツハヒン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部に架空電線まわりへのクランプ機構を有しかつ下部
    に二又状脚をもつ本体と、前記本体の二叉状脚間に固定
    された架空電線長さ方向の横軸まわりに揺動自在に取付
    けられた電離と、該電離両側の左右対称位置で前記二又
    状脚の下端に設けられたストッパ用ピンとを備え、前記
    クランプ機構は締付状態にて電線との間に相対回転がな
    いようにきつく締付けられるようになっており、前記ス
    トッパ用ピンは前記電離の揺動角を制限すべく該電離と
    衝突するように配設された架空電線のギヤロッピング防
    止装置。
JP1977106604U 1977-08-09 1977-08-09 架空電線のギヤロツピング防止装置 Expired JPS587803Y2 (ja)

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JPS5432798U JPS5432798U (ja) 1979-03-03
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JPS5432798U (ja) 1979-03-03

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