JPS587845B2 - 液圧回路 - Google Patents
液圧回路Info
- Publication number
- JPS587845B2 JPS587845B2 JP14787378A JP14787378A JPS587845B2 JP S587845 B2 JPS587845 B2 JP S587845B2 JP 14787378 A JP14787378 A JP 14787378A JP 14787378 A JP14787378 A JP 14787378A JP S587845 B2 JPS587845 B2 JP S587845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching valve
- pilot
- hydraulic
- hydraulic actuator
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液圧回路の、特に切換弁にかかる液圧源からの
圧力が規定値よりも低下したときの安全対策に関するも
のである。
圧力が規定値よりも低下したときの安全対策に関するも
のである。
液圧ポンプの吐出圧が規定値よりも低下(吐出圧が零に
なった場合も含む)すると液圧アクチュエータは指令に
は関係なく、負荷のかかっている方向へ動いてしまうこ
とがある。
なった場合も含む)すると液圧アクチュエータは指令に
は関係なく、負荷のかかっている方向へ動いてしまうこ
とがある。
液圧ポンプの吐出圧が規定値よりも低下したような場合
には液圧アクチュエータの動きを止めてしまった方が安
全な場合が多い。
には液圧アクチュエータの動きを止めてしまった方が安
全な場合が多い。
そのための手段として第1図に示すように切換弁1から
液圧アクチュエータ2へ至る管路3′,4′の途中にパ
イロット式チェック弁5,6を設け、このパイロット管
5a,6aを切換弁1から他方のパイロット式チェック
弁6,5へ至る間の位置に接続することが提案されてい
る。
液圧アクチュエータ2へ至る管路3′,4′の途中にパ
イロット式チェック弁5,6を設け、このパイロット管
5a,6aを切換弁1から他方のパイロット式チェック
弁6,5へ至る間の位置に接続することが提案されてい
る。
このようにすれば液圧ポンプ7の吐出庄が規定値よりも
低下するとパイロット式チェック弁5,6のパイロット
圧も低下するので、パイロット式チェック弁5,6は閉
じ液圧アクチュエータ2の動きは停止する。
低下するとパイロット式チェック弁5,6のパイロット
圧も低下するので、パイロット式チェック弁5,6は閉
じ液圧アクチュエータ2の動きは停止する。
しかし、この構造に依ると、パイロットをかなり絞らな
ければ寸動動作をすることが有る。
ければ寸動動作をすることが有る。
この理由について第1図を参照しながら説明する。
いま液圧アクチュエータ2のピストン2aにF1方向の
力がかかつており、切換弁1は図の右側のソレノイドL
が励磁されているとする。
力がかかつており、切換弁1は図の右側のソレノイドL
が励磁されているとする。
そうするとピストン2aがF1方向に動いたときに一時
的にパイロット式チェック弁5のパイロット圧が低下し
、これに依ってパイロット式チェック弁5が閉じてしま
い。
的にパイロット式チェック弁5のパイロット圧が低下し
、これに依ってパイロット式チェック弁5が閉じてしま
い。
ピストン2aの動きが一時停止する。ピストン2aの動
きが停止すると再びパイロット式チェック弁5のパイロ
ット圧が上昇するからパイロット式チェック弁5は再び
開き、ピストン2aは再びF1方向に動作する。
きが停止すると再びパイロット式チェック弁5のパイロ
ット圧が上昇するからパイロット式チェック弁5は再び
開き、ピストン2aは再びF1方向に動作する。
以下このような動作を繰り返し、つまり寸動動作を行う
。
。
このときパイ田ノトを適当に絞っておけば、この寸動動
作を防止することができる。
作を防止することができる。
この絞りの最適程度は液圧アクチュエータ2にかかる負
荷の大きさに依って決まる。
荷の大きさに依って決まる。
従って液圧アクチュエータ2にかかる負荷の大きさが変
化するような場合には、寸動動作を完全になくすことは
できなかった。
化するような場合には、寸動動作を完全になくすことは
できなかった。
また、切換弁1としてサーボ弁を使用したような場合に
は速応ができなくなる欠点が有るため、結局パイロフト
式チェック弁を設けることはできなく、そのため液圧ポ
ンプの吐出圧が低下したときに液圧アクチュエータの動
きを止めてしまうための対策をとることはできなかった
。
は速応ができなくなる欠点が有るため、結局パイロフト
式チェック弁を設けることはできなく、そのため液圧ポ
ンプの吐出圧が低下したときに液圧アクチュエータの動
きを止めてしまうための対策をとることはできなかった
。
本発明はこのような点に鑑み成されたものであって、そ
の目的とするところは液圧アクチュエータにかかる負荷
の大きさが変動しても寸動動作を起すことのない、しか
も液圧ポンプから切換弁にかかる圧力が規定値よりも低
下したときに液圧アクチュエータの動きを止めることの
できる液圧回路を構成することにある。
の目的とするところは液圧アクチュエータにかかる負荷
の大きさが変動しても寸動動作を起すことのない、しか
も液圧ポンプから切換弁にかかる圧力が規定値よりも低
下したときに液圧アクチュエータの動きを止めることの
できる液圧回路を構成することにある。
本発明の他の目的は切換弁としてサーボ弁を用いた場合
でも上記目的を達成することのできる液圧回路を構成す
ることにある。
でも上記目的を達成することのできる液圧回路を構成す
ることにある。
すなわち本発明では第2図に示すように液圧ポンプ7と
液圧アクチュエータ2とを結ぶ管路3,4の、切換弁1
から液圧アクチュエータ2へ至る間3′,4′に、液圧
アクチュエータ2から切換弁1へ向う液の流れを阻止す
る方向に向けてパイロット式チェック弁5,6を設け、
このパイロット5a,6aを液圧ポンプ7の運転中はこ
の液圧ポンプ7の圧力を常時受ける位置に接続する。
液圧アクチュエータ2とを結ぶ管路3,4の、切換弁1
から液圧アクチュエータ2へ至る間3′,4′に、液圧
アクチュエータ2から切換弁1へ向う液の流れを阻止す
る方向に向けてパイロット式チェック弁5,6を設け、
このパイロット5a,6aを液圧ポンプ7の運転中はこ
の液圧ポンプ7の圧力を常時受ける位置に接続する。
他は第1図に示したものと同じであり、8はタンクであ
る。
る。
このように構成することに依り液圧ポンプ7が規定の圧
力を出しているときにはパイロット式チェック弁5,6
はパイロット圧を受けているので管路3′,4′はあた
かもパイロット式チェック弁5,6がないときと等価で
ある。
力を出しているときにはパイロット式チェック弁5,6
はパイロット圧を受けているので管路3′,4′はあた
かもパイロット式チェック弁5,6がないときと等価で
ある。
しかじ液圧ポンプ7の吐出圧が規定値よりも低下すると
パイロット式チェック弁5,6は液圧アクチュエータ2
から切換弁1へ向う液体の流れを阻止する。
パイロット式チェック弁5,6は液圧アクチュエータ2
から切換弁1へ向う液体の流れを阻止する。
従って液圧アクチュエータ2の動きは停止する。
切換弁1としてサーボ弁を用いることは勿論可能である
。
。
また液圧アクチュエータ2に一方向の力、例えばF1方
向の力しか加わらない場合には一方のパイロット式チェ
ック弁、例えば6は省略することができる。
向の力しか加わらない場合には一方のパイロット式チェ
ック弁、例えば6は省略することができる。
更に本発明では切換弁としてタンデムセンタのものを使
用することもでき、このときはスプールが中立の位置に
来ると液圧ポンプの吐出側はタンクにつながるからパイ
ロットの圧力は低下し、パイロット式チェック弁は閉じ
ることになる。
用することもでき、このときはスプールが中立の位置に
来ると液圧ポンプの吐出側はタンクにつながるからパイ
ロットの圧力は低下し、パイロット式チェック弁は閉じ
ることになる。
更に液圧ポンプと切換弁との間に他の切換弁を設けたよ
うな場合にも実施できる。
うな場合にも実施できる。
この場合にはアクチュエータの動作方向を切り換える切
換弁と液圧ポンプとを結ぶ管路上で両切換弁の途中にパ
イロット管を接続すれば良い。
換弁と液圧ポンプとを結ぶ管路上で両切換弁の途中にパ
イロット管を接続すれば良い。
更に液圧アクチュエータとしてロータリーアクチュエー
タを使用することも可能である。
タを使用することも可能である。
本発明に依れば以上の説明から明らかなように、切換弁
と液圧アクチュエータとを結ぶ管路の途中にパイロット
式チェック弁を設け、パイロット圧を液圧ポンプから直
接受けることに依って所期の目的を達成するこ六ができ
る。
と液圧アクチュエータとを結ぶ管路の途中にパイロット
式チェック弁を設け、パイロット圧を液圧ポンプから直
接受けることに依って所期の目的を達成するこ六ができ
る。
第1図は従来の液圧回路の一例を示す回路図、第2図は
本発明液古回路の実施例を示す回路図である。 1は切換弁、2は液圧アクチュエータ、3,4は管路、
5,6はパイロット式チェック弁、5a,6aはパイロ
ット管、7は液圧ポンプである。
本発明液古回路の実施例を示す回路図である。 1は切換弁、2は液圧アクチュエータ、3,4は管路、
5,6はパイロット式チェック弁、5a,6aはパイロ
ット管、7は液圧ポンプである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液圧アクチュエータと、液圧ポンプと、これ等液圧
アクチュエータと液圧ポンプとを結ぶ管路の途中に位置
し、前記液圧アクチュエータの作動方向を制御する切換
弁と、前記管路中の、前記切換弁から前記液圧アクチュ
エータへ至る間に位置し、前記液圧アクチュエータから
前記切換弁へ向う液の流れを阻止するように、且つパイ
ロット管を、前記液圧ポンプと前記切換弁とをつなぐ前
記管路の前記切換弁の直前の圧力を示す位置に接続した
パイロット式チェック弁とから成る液圧回路。 2 切換弁としてサーボ弁を用いたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の液圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14787378A JPS587845B2 (ja) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | 液圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14787378A JPS587845B2 (ja) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | 液圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5578803A JPS5578803A (en) | 1980-06-13 |
| JPS587845B2 true JPS587845B2 (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=15440155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14787378A Expired JPS587845B2 (ja) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | 液圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587845B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5283862B2 (ja) * | 2007-06-05 | 2013-09-04 | 三陽機器株式会社 | 油圧制御装置 |
| JP2023184016A (ja) * | 2022-06-17 | 2023-12-28 | 株式会社クボタ | 作業車 |
-
1978
- 1978-12-01 JP JP14787378A patent/JPS587845B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5578803A (en) | 1980-06-13 |
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