JPS5878744A - 紙容器の製造方法 - Google Patents

紙容器の製造方法

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JPS5878744A
JPS5878744A JP57185058A JP18505882A JPS5878744A JP S5878744 A JPS5878744 A JP S5878744A JP 57185058 A JP57185058 A JP 57185058A JP 18505882 A JP18505882 A JP 18505882A JP S5878744 A JPS5878744 A JP S5878744A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
powder
container
paper container
laminated
Prior art date
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Pending
Application number
JP57185058A
Other languages
English (en)
Inventor
伊藤孜
加藤功
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Taiheiyo Cement Corp
Original Assignee
Onoda Cement Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Onoda Cement Co Ltd filed Critical Onoda Cement Co Ltd
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Publication of JPS5878744A publication Critical patent/JPS5878744A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 牙8図乃至矛12図に示す従来の紙カップは近時自動販
売機、パーティ−用、インスタント食品用などに極めて
多数用いられるようになっている。しかしながら液体を
長時間保存する目的の容器としてこれを使用することは
次に詳細に述べるような理由によって不可能である。す
なわちこの種の紙カップは通常意−材となる紙の表面に
ワックスないしは合成樹脂をラミネートしてインスタン
ト容器としての防水の目的をはたしているのが普通であ
るが、これを長期間容器として使用する場合には、紙の
接合部を通しておこる漏洩及びラミネート紙から紙カッ
プを製造する際にラミネートした合成樹脂、被僕に著し
い屈曲が起こる場合(て、ラミネート層に発生するクラ
ックより起こる漏洩の二つにより、液体を長期間保存す
るだめの容器として使用することが不可能になる。
例えば牙8〜12図に示す従来の紙カップは牙10図の
如く、紙基材31の内面に合成樹脂層32がラミネート
されており、その重ね合された部分が接着層33によっ
て接合されているが、このように紙基材31の端縁31
cが紙容器の内側に存在するラミネート紙により製造し
た通常の紙カップにおいては、矢印34に示されるよう
な向き(/I:関し、ラミキー1層32は防水効果を発
揮することが全くできないので、矢印別に示した如き漏
洩が発生する。このために紙カップを長期保存用液体容
器として使用することが不可能である。
この種の漏洩を防止する方法としては、紙カツプ内面に
露出した紙の部分にワックスを吹きつけてシールする方
法がある。これはラミネート材がワックスである場合に
は有効であるが、このような容器は高温用として使用す
ることはできず、又、機械的に剥離しやすいので、その
用途は極めて限定されてしまう。又、この部分に溶剤に
溶かした合成樹脂を塗布してシールの目的を達成する方
法も考えられるが、通常紙カップの内面に使用さ′れる
ラミネート剤として極めて多く使用されるポリオレフィ
ン系統の樹脂の場合にはポリオレフィンは通常の溶媒に
は全く溶解せず、且つポリオレフィンと良好な接着性を
示す接着剤が存在しないので、ラミオート剤としてポリ
オレフィンを使用した場合にはこのような方法を適用す
ることは不可能である。
従ってポリオレフィン系の樹脂をラミネートした紙カレ
プにおいて牙1o図において矢印凋に示した如き漏洩を
防止する方法は実用的な意味においては有来極めて困難
とされてきた。
これがラミネート紙を組立てて製造した紙カップを長期
保存用液体容器として使用することができない牙−の理
由である。
又牙11図に示す如く紙器材31と他の紙器材31aの
接合部32bの7−ルを完全にすることが極めて困難で
あって、この部分より矢印35に示した如き漏洩が発生
し、又矢印36に示した如き漏洩も発生する。史にこの
部分に関しては基材32を接合のために極めて鋭角に屈
曲するので、この屈曲部においてラミネート層32a(
こきれっが発生し、そこから矢印37に示した漏洩が発
生するのが普通である。
又、同様な強度の屈曲によるラミネート層のきれつによ
る漏洩は矢印間、39の方向にも発生する。これがラミ
ネート紙を組立てて製造した紙カップを、長期間使用す
る液体を収容する紙容器として使用することができない
牙2の理由である。次に牙12図の部分において:ま、
表面にラミネート層32を設けた紙器材31の上縁が矛
12図に示した如く屈曲処理されるのが普通であり、こ
れを紙容器として使用する場合には、40に示されるア
ルミ、箔などによる蓋をラミネートされた樹脂と熱融着
などの方法により上縁をシールするのが普通であるが、
この場合、この上縁に形成されている屈曲部には製造時
にやはりラミネート層にきれつが生じやすく、これによ
ってこの容器に液体を充してそれが倒れたりした場合に
矢印41及び42に示した如き漏洩が発生し、これがラ
ミネート紙によって組み立てた紙カップを紙容器として
使用することができないオ・3番目の理由である。
このe萌の目的は、上記従来の紙容器の欠点を改良し、
液体の長期間収容を可能とすることにある。すなわち、
合成樹脂をラミネートした紙基材を用いて成形した紙容
器において、紙容器の側壁の重ね合せ部分、側壁と底体
との接合部、あるいはさらにラミネート部分に生じた折
り曲げによるきれつ部分に合成樹脂粉末を静電塗着した
後、該樹脂を加熱し離融樹脂層を形成することによって
、上記接合部あるいはラミネート層れつ部からの液体の
漏洩を完全に防止するととである。
このを11社図面によって説明する也、ラミネートフィ
ルム26で被覆した紙基材31によって紙容器1を形成
し、その側壁の接合部4と底体の接合部6および開目屈
曲s23に合成質脂粉体による静電塗層18、]8′、
18″を形成した紙容器である。
次にこの紙容器に合成樹脂粉末を静電塗着するための一
具体例について説明する。
牙5図、牙6図において、紙容器1の内面とほぼ同じ形
状を有するカバ一体2が、紙容器1内に挿入されたとき
、紙容器1の内面側壁を覆うカバ一体2および紙容器の
底体5を覆い、かつカバ一体2と支持体9で連結せる底
4カバー1カニ形成され、カバ一体2の中心部に粉体送
入管3を設け、紙容器lの側壁接合部4および底体5と
の接合部6の面のみカバ一体で被覆されず、かつ粉体送
入管3と連通ずる空間7、および8が形成されるように
構成される。
粉体送入管3から空間8に連通する部分は円錐面10を
形成せしめ、粉体送入管3の粉体吐出口先端部と空間を
設けて導線12で固設された粉体分散板をかねた電極1
1を配設し、他端がアースされた高圧電流電源HVに結
合する。また、空間7の側壁接合部4と対向する部分に
電極13を配設し上記高圧直流電源HVに結合する。
紙容器底体部5および、これに近い側壁lの外面と密接
しうる紙容器ホルダー14は導体で構成され接地電極を
構成する。また容器側壁接合部4の外側に導体15が密
接するように、ホルダー14と一体に接地電極を形成す
る。
なお、カバ一体2には粉体排出口16を複数個設ける。
上述の如く構成されたカバ一体装置によって粉体を塗着
するには粉体送入管3より帯電した合成樹脂粉末を懸垂
混合した空気を矢印17の方向に送入すると、分散板電
極11によって分散せられ、かつ該電極11の周縁とホ
ルダー14との間に形成される電界により空間8の方向
に粉体が吸引され、接合部6およびその周辺の面を覆う
粉体塗着層が形成せられ、さらに空間7に達した粉体は
電極13と導体15との間の電界により接合部4の周辺
を覆う粉体塗着層が形成される。その後、ホルダ一体2
を引き抜くと、接合部4と6とのみを覆った粉体塗着層
が得られ、該塗着層部分を溶融することによって本発明
の目的とする静電粉体塗着層が得られる。
以上は、本発明における一具体例の静電粉体塗装の原理
全説明したが、工業的に実施する孜は矛7図の如く構成
した装置を用いると紙容器の口縁のラミネート折曲は部
の粉体塗着をも併せて可能とし、さらに高価な余剰粉体
樹脂の回収再使用が可能と7x II)、経済的となる
牙7図において、カバ一体2は上述説明の如きカバ一体
2が挿入された状態を示すものである。
又接地電極14および15を所定の位置に配設した絶縁
体で形成された紙容器ホルダー19の開口部附近の外周
を囲んで粉体吸引装置20を設け、紙容器1がホルダー
19内の所定位置に挿入され、さらに該紙容器1内に矛
5図の機能を有するカバ一体2が所定位置に挿入された
とき、粉体送入管3に盲板21を固設し、該盲板21の
周囲に直流高圧電源HV に結合された椀状電極ηが紙
容器開口部の屈曲部nを囲むように配設され、該電極n
の外縁部は粉体吸引装置加の端部と24において接触さ
れるように構成され、電極乙はカバ一体2と一体となっ
て上下に移動可能に構成されている。
このような静電塗着装置を用いると、紙容器との脱着が
容易となり、かつ粉体送入口3より送入された粉体は矢
印の如く移動し、所定位置に塗着された後、余剰粉体は
空間7および孔16を通って紙容器開口屈曲部お附近の
カバ一体2およびホルダー19で覆われていない部分に
静電塗着された後、余剰粉体は吸引口5より吸引回収さ
れる。
このようにして静電塗着された紙容器を装置より取り外
し、塗着部分を加熱溶輪しラミネートフィルムと一体と
なった樹脂層を形成すると、第1図乃至牙4図の如く接
合部4.6および開口屈曲部n附近を!IE脂層18.
18′、18“で被覆されラミネートフィルム26と一
体となった液体漏洩のない紙容器が得られる。
なお上記オフ図の装置は電極以外は絶縁体で構成する。
1FIIil明は以上の実施例に限定されるものでなく
、例えば紙基材と゛してアルミ箔をラミネートしたもの
を使用する時は接地としてアルミ箔自体を使用できる。
【図面の簡単な説明】
牙1図は棲囮の一実施例を示す紙容器の一部を切除した
状態の斜面図、牙2図は矛1図の一部分の拡大断面図1
.t−3図は矛1図の他の一部分の拡大断面図、才4図
は牙1図の更た他の一部分の拡大断面図、牙5図は牙1
図の紙容器ω製造装置の縦断面図、矛6図は矛5図の■
−■線部の横断面図、牙7図は】′1図の他の製造装置
の縦断面図、牙8図は従来の実施例を示す紙容器の側面
図、牙9図は牙8図の■−IX線部の横断面図、牙10
図は牙8図の一部分の拡大断面図、牙11図は牙8図の
他の一部分の拡大断面間予】2図は矛8図の更に他の一
部分の拡大断面図である。 1・・・紙容器 4.6・・・接合部 18.18′、18“・・・静電塗層 26・・・ラミネートフィルム 31・・・紙基材 代理人弁理士 斎 藤  循 外2名 ;・16 JI  l  図           第  2  
間第4図 第5図 第 6 図 第7図 262− 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 263

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ラミネートフィルム(26)で被覆した紙基材(3I)
    によって紙容器lを形成し、その側壁の接合部(4)と
    底体の接合部(6)および開口屈曲部(23)に合成樹
    脂粉体によ条静電塗層(18)、(18す、(18//
    )を形成した紙容器のV&jr山。
JP57185058A 1982-10-21 1982-10-21 紙容器の製造方法 Pending JPS5878744A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57185058A JPS5878744A (ja) 1982-10-21 1982-10-21 紙容器の製造方法

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JPS5878744A true JPS5878744A (ja) 1983-05-12

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