JPS5879042A - ポリオレフインフイルム - Google Patents
ポリオレフインフイルムInfo
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- JPS5879042A JPS5879042A JP17739281A JP17739281A JPS5879042A JP S5879042 A JPS5879042 A JP S5879042A JP 17739281 A JP17739281 A JP 17739281A JP 17739281 A JP17739281 A JP 17739281A JP S5879042 A JPS5879042 A JP S5879042A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- weight
- parts
- film
- polyolefin film
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は帯電防止性ポリオレフィンフィルムに関し、さ
らに詳しくは、グリセリン誘導体、ヒドロキシエチル基
を有するアミン化合物及び有機ホスファイト化合物を含
有して成る、非白化性であって色調が優れ、かつ帯電防
止性の良好なポリオレフィンフィルムに関するものであ
る。
らに詳しくは、グリセリン誘導体、ヒドロキシエチル基
を有するアミン化合物及び有機ホスファイト化合物を含
有して成る、非白化性であって色調が優れ、かつ帯電防
止性の良好なポリオレフィンフィルムに関するものであ
る。
現在、ポリオレフィンフィルムは比較的安価であり、か
つ機械的性質、耐薬品性、耐熱性、透明性、電気絶縁性
などに優れているため、食品、衣料、家電製品、家具、
玩具、雑貨類などの包装材料として、あるいは農業用フ
ィルムとして多量に用いられている。
つ機械的性質、耐薬品性、耐熱性、透明性、電気絶縁性
などに優れているため、食品、衣料、家電製品、家具、
玩具、雑貨類などの包装材料として、あるいは農業用フ
ィルムとして多量に用いられている。
しかしながら、このポリオレフィンフィルムは帯電しや
すいという欠点を有しておシ、このため、例えば加工工
程中における引火や電撃による事故、連続包装作業の困
難性、印刷時におけるインキの飛散による印刷ムラや色
調の低下、あるいは保管中における製品へのちりやl”
!こりの付着による商品価値の低下など、種々のへい害
を招くという欠点がある。
すいという欠点を有しておシ、このため、例えば加工工
程中における引火や電撃による事故、連続包装作業の困
難性、印刷時におけるインキの飛散による印刷ムラや色
調の低下、あるいは保管中における製品へのちりやl”
!こりの付着による商品価値の低下など、種々のへい害
を招くという欠点がある。
したがって、従来、ポリオレフィンフィルムに対して帯
電防止性を付与するために種々の方法、例えば界面活性
剤のような帯電防止剤をフィルム表面に塗布する方法、
除電器でフィルムを処理する方法、カーボンブラックや
金属粉などの導電性物質あるいは帯電防止剤を樹脂に練
り込んだのちフィルムに成形する方法などが行われてい
る。
電防止性を付与するために種々の方法、例えば界面活性
剤のような帯電防止剤をフィルム表面に塗布する方法、
除電器でフィルムを処理する方法、カーボンブラックや
金属粉などの導電性物質あるいは帯電防止剤を樹脂に練
り込んだのちフィルムに成形する方法などが行われてい
る。
しかしながら、帯電防止剤をフィルム表面に塗布する方
法や除電器でフィルムを処理する方法は、帯電防止効果
が一時的であるといった欠点があり、またカーボンブラ
ックや金属粉などの導電性物質を樹脂に*p込む方法は
、帯電防止効果に持続性があるものの、比較的コスト高
になるといった欠点がある。
法や除電器でフィルムを処理する方法は、帯電防止効果
が一時的であるといった欠点があり、またカーボンブラ
ックや金属粉などの導電性物質を樹脂に*p込む方法は
、帯電防止効果に持続性があるものの、比較的コスト高
になるといった欠点がある。
一方、界面活性などの帯電防止剤を樹脂に練り込む方法
は、安価であシかつ帯電防止効果に持続性があるものの
種々の問題点、例えば少量添加の場合においても経口に
ょシ該添加物が成形品表面へブリードアウトして透明性
の低下(白化現象)が生じること、多量添加の場合は成
形品の表面状態が不良となって、ちジやほこジの付着が
逆に助長されること、現在フィルムの製造においては生
産効率を向上させるために成形加工温度が高くなってお
シ(約280℃)、このため成形フィルムが黄色に着色
すること、などの問題点があム透明フィルムとしての商
品価値の低下を招くといった欠点を有している。
は、安価であシかつ帯電防止効果に持続性があるものの
種々の問題点、例えば少量添加の場合においても経口に
ょシ該添加物が成形品表面へブリードアウトして透明性
の低下(白化現象)が生じること、多量添加の場合は成
形品の表面状態が不良となって、ちジやほこジの付着が
逆に助長されること、現在フィルムの製造においては生
産効率を向上させるために成形加工温度が高くなってお
シ(約280℃)、このため成形フィルムが黄色に着色
すること、などの問題点があム透明フィルムとしての商
品価値の低下を招くといった欠点を有している。
本発明者らは、このような従来の帯電防止性ポリオレフ
ィンフィルムのもつ欠点を克服し、非白化性であって色
調が優れ、その上帯電防止効果が良好でかつ持続性のあ
るポリオレフィンフィルムを開発すべく鋭意研究を重ね
た結果、ある特定の構造をもつ、グリセリン誘導体とヒ
ドロキシエチル基を有するアミン化合物と有機ホスファ
イト化合物とを、特定の割合で含有させることによシ、
その目的を達成しうろことを見出し、この知見に基づい
て本発明を完成するに至った。
ィンフィルムのもつ欠点を克服し、非白化性であって色
調が優れ、その上帯電防止効果が良好でかつ持続性のあ
るポリオレフィンフィルムを開発すべく鋭意研究を重ね
た結果、ある特定の構造をもつ、グリセリン誘導体とヒ
ドロキシエチル基を有するアミン化合物と有機ホスファ
イト化合物とを、特定の割合で含有させることによシ、
その目的を達成しうろことを見出し、この知見に基づい
て本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、
<A) 一般式
%式%
(式中のR1は炭素数8〜22のアルキルアルケニル基
又はアシル基である) で表わされるグリセリン誘導体、 (B) 一般式 (式中のR2は炭素数8〜22のアルキルはアルケニル
基、nは0又は1−10の整数、mは1〜10の整数で
ある) で表ワされるヒドロキシエチル基を有するアミン化合物
、及び (0) 一般式 (式中のR3及びR4は水素原子、脂肪族炭化水素基又
は芳香族炭化水素基であって、たがいに同一であっても
異なっていてもよい) で表わされる有機ホスファイト化合物を含有し、かつ(
A)成分と03)i分との重量比が7=3ないし5.5
の範囲内にあることを特徴とするポリオレフィンフィル
ムを提供するものである。
又はアシル基である) で表わされるグリセリン誘導体、 (B) 一般式 (式中のR2は炭素数8〜22のアルキルはアルケニル
基、nは0又は1−10の整数、mは1〜10の整数で
ある) で表ワされるヒドロキシエチル基を有するアミン化合物
、及び (0) 一般式 (式中のR3及びR4は水素原子、脂肪族炭化水素基又
は芳香族炭化水素基であって、たがいに同一であっても
異なっていてもよい) で表わされる有機ホスファイト化合物を含有し、かつ(
A)成分と03)i分との重量比が7=3ないし5.5
の範囲内にあることを特徴とするポリオレフィンフィル
ムを提供するものである。
本発明のポリオレフィンフィルムの成形に使用される樹
脂としては、例えば高密度ポリエチレン、低密度ポリエ
チレン、リニヤ−低密度ホリエチレンなどのポリエチレ
ン樹脂、ポリプロピレン樹脂、エチレン−プロピレン共
重合体などを挙げることができる。
脂としては、例えば高密度ポリエチレン、低密度ポリエ
チレン、リニヤ−低密度ホリエチレンなどのポリエチレ
ン樹脂、ポリプロピレン樹脂、エチレン−プロピレン共
重合体などを挙げることができる。
本発明フィルムに(A)成分として用いるグリセリン誘
導体には、グリセリンモノエステル類とグリセリルモノ
エーテル類の2種類があり、前者のクリセリンモノエス
テル類としては、例えばグリセリンモノオクチルエステ
ル、グリセリンモノラウリルエステル、グリセリンモノ
ミリスチルエステル、グリセリンモノバルミチルエステ
ノペグリセリンモノステアリルエステル、グリセリンモ
ノベヘニルエステル、グリセリンモノオレイルエステル
、グリセリルモノオレイルエーテル、グリセリンモノリ
ルイルエステル、グリセリンモノリルニルエステルなど
が挙げられる。
導体には、グリセリンモノエステル類とグリセリルモノ
エーテル類の2種類があり、前者のクリセリンモノエス
テル類としては、例えばグリセリンモノオクチルエステ
ル、グリセリンモノラウリルエステル、グリセリンモノ
ミリスチルエステル、グリセリンモノバルミチルエステ
ノペグリセリンモノステアリルエステル、グリセリンモ
ノベヘニルエステル、グリセリンモノオレイルエステル
、グリセリルモノオレイルエーテル、グリセリンモノリ
ルイルエステル、グリセリンモノリルニルエステルなど
が挙げられる。
また後者のグリセリルモノエーテル類としては、例えば
グリセリルモノオクチルエーテル、グリセリルモノラウ
リルエーテル、グリセリルモノミリスチルエーテル、グ
リセリルモノパルミチルエーテル、グリセリルモノステ
アリルエーテル、グリセリン誘導体へニルエーテル、グ
リセリルモノオレイルエーテル、クリセリルモノセトレ
イルエーテル、グリセリルモノリルイルエーテル、グリ
セリルモノリルニルエーテルなどが挙げられる。
グリセリルモノオクチルエーテル、グリセリルモノラウ
リルエーテル、グリセリルモノミリスチルエーテル、グ
リセリルモノパルミチルエーテル、グリセリルモノステ
アリルエーテル、グリセリン誘導体へニルエーテル、グ
リセリルモノオレイルエーテル、クリセリルモノセトレ
イルエーテル、グリセリルモノリルイルエーテル、グリ
セリルモノリルニルエーテルなどが挙げられる。
これらの化合物は単独で用いてもよいし、必要に応じて
2種以上混合して用いてもよい。特に好ましい化合物と
しては、グリセリンモノパルミチルエステル、グリセリ
ンモノステアリルエステル及びこれらの3ニアの割合の
混合物(重量基準)、並びにグリセリルモノパルミチル
エーテル、グリセリルモノステアリルエーテル及びこれ
らの3゜7の割合の混合物(重量基準)を挙げることが
できる。
2種以上混合して用いてもよい。特に好ましい化合物と
しては、グリセリンモノパルミチルエステル、グリセリ
ンモノステアリルエステル及びこれらの3ニアの割合の
混合物(重量基準)、並びにグリセリルモノパルミチル
エーテル、グリセリルモノステアリルエーテル及びこれ
らの3゜7の割合の混合物(重量基準)を挙げることが
できる。
本発明フィルムに03)成分として用いるヒドロキシエ
チル基を有するアミン化合物には、アルキルモノエタノ
ールアミン類、アルキルジェタノールアミン類及びポリ
オキシエチレンアルキルアミン類があり、アルキルモノ
エタノールアミン類としては、例えばラウリルモノエタ
ノールアミン、ミリスチルモノエタノールアミン、バル
ミチルモノエタノールアミン、オレイルモノエタノール
アミン、モノエタノール牛脂アミンなどが挙げられる。
チル基を有するアミン化合物には、アルキルモノエタノ
ールアミン類、アルキルジェタノールアミン類及びポリ
オキシエチレンアルキルアミン類があり、アルキルモノ
エタノールアミン類としては、例えばラウリルモノエタ
ノールアミン、ミリスチルモノエタノールアミン、バル
ミチルモノエタノールアミン、オレイルモノエタノール
アミン、モノエタノール牛脂アミンなどが挙げられる。
また、アルキルジェタノールアミン類としては、例えば
ラウリルジェタノールアミン、ミリスチルジェタノール
アミン、パルミチルジエタノールアミン、オレイルジェ
タノールアミン、ジェタノール牛脂アミン、ジェタノー
ルヤシアミンなどが、ポリオキシエチレンアルキルアミ
ン類としては、例えばポリオキシエチレン(p=10)
ラウリルアミン(第三級アミン)、ポリオキシエチレン
(p=5)ステアリルアミン(第三級アミン)、ポリオ
キシエチレン(p=5)オレイルアミン(第三級アミン
)などが挙げられる。
ラウリルジェタノールアミン、ミリスチルジェタノール
アミン、パルミチルジエタノールアミン、オレイルジェ
タノールアミン、ジェタノール牛脂アミン、ジェタノー
ルヤシアミンなどが、ポリオキシエチレンアルキルアミ
ン類としては、例えばポリオキシエチレン(p=10)
ラウリルアミン(第三級アミン)、ポリオキシエチレン
(p=5)ステアリルアミン(第三級アミン)、ポリオ
キシエチレン(p=5)オレイルアミン(第三級アミン
)などが挙げられる。
これらのアミン化合物は単独で用いてもよいし、2種以
上混合して用いてもよい。特に好ましい化合物としては
、ジェタノール硬化牛脂アミンが挙げられる。
上混合して用いてもよい。特に好ましい化合物としては
、ジェタノール硬化牛脂アミンが挙げられる。
本発明フィルムに(0)成分として用いる有機ホスファ
イト化合物は一般式@)で示され、このような化合物と
しては、例えば式中のR3及びR4が、などで示される
化合物が挙げられ、これらのなかで特に好ましいものは
、R3及びR4が01 BH37−で示される化合物、
すなわち次の構造式で示されるジステアリルベンタエリ
スリトールジボスファイトである。
イト化合物は一般式@)で示され、このような化合物と
しては、例えば式中のR3及びR4が、などで示される
化合物が挙げられ、これらのなかで特に好ましいものは
、R3及びR4が01 BH37−で示される化合物、
すなわち次の構造式で示されるジステアリルベンタエリ
スリトールジボスファイトである。
本発明においては、使用する(A)成分との)成分の重
量比が7:3ないし5:5の範囲内にあることが必要で
あり、仏)成分の割合が(4)成分と03)成分の和に
対して70重量係を越えるとフィルムに白化現象が生じ
、また50重量係未満では白化現象を生じるとともに帯
電防止効果が低下する。
量比が7:3ないし5:5の範囲内にあることが必要で
あり、仏)成分の割合が(4)成分と03)成分の和に
対して70重量係を越えるとフィルムに白化現象が生じ
、また50重量係未満では白化現象を生じるとともに帯
電防止効果が低下する。
また、(C)成分は、(A)成分と0)成分との和10
0重量部当り、o−s〜lO重量部の範囲内で用いるの
が好ましく、その量が0.5重量部未満ではフィルムが
着色するおそれがあり、また10重量部を越えてもフィ
ルムの色調はそれ以上良くならず、むしろ帯電防止促進
効果が低下する。
0重量部当り、o−s〜lO重量部の範囲内で用いるの
が好ましく、その量が0.5重量部未満ではフィルムが
着色するおそれがあり、また10重量部を越えてもフィ
ルムの色調はそれ以上良くならず、むしろ帯電防止促進
効果が低下する。
さらに、仏)成分、CB)成分及び(0)成分の使用量
は、これ゛ら3成分の総和が樹脂100重量部当り、0
.01〜5重量部の範囲内であることが好ましく、0.
01重量部未満では帯電防止効果が悪く、一方5重量部
を越えるとフィルムはブロッキングを生じてべたつき、
印刷性の低下、ちりやほこりなどの付着の問題が生じる
。
は、これ゛ら3成分の総和が樹脂100重量部当り、0
.01〜5重量部の範囲内であることが好ましく、0.
01重量部未満では帯電防止効果が悪く、一方5重量部
を越えるとフィルムはブロッキングを生じてべたつき、
印刷性の低下、ちりやほこりなどの付着の問題が生じる
。
本発明の(A)成分、(B)成分及び(0)成分をポリ
オレフィン樹脂に混練する方法として、各種添加剤を熱
可塑性樹脂に混線する際に通常使用されている方法を用
いることができる。
オレフィン樹脂に混練する方法として、各種添加剤を熱
可塑性樹脂に混線する際に通常使用されている方法を用
いることができる。
この混線の際に、上記(A) 、 CB)及び(0)成
分の他に、所望に応じ、ポリオレフィン樹脂に慣用され
ている種々の添加剤、例えば紫外線吸収剤、滑剤、微粉
末シリカのような充てん剤、樹脂改質剤などを添加する
こともできる。
分の他に、所望に応じ、ポリオレフィン樹脂に慣用され
ている種々の添加剤、例えば紫外線吸収剤、滑剤、微粉
末シリカのような充てん剤、樹脂改質剤などを添加する
こともできる。
また、本発明のポリオレフィンフィルムの成形において
は、通常、ポリオレフィンフィルムの成形の際に用いら
れている方法、例えば押出成形におけるインフレーショ
ン方式やTダイ方式などが用いられ、また所望に応じて
一軸又は二軸方向に延伸することもできる◇ 本発明の帯電防止性ポリオレフィンフィルムは、帯電防
止効果が良好かつ持続性であるにもかかわらず、白化現
象が起らずその上色調に優れていて、商品として価値の
高いものである。
は、通常、ポリオレフィンフィルムの成形の際に用いら
れている方法、例えば押出成形におけるインフレーショ
ン方式やTダイ方式などが用いられ、また所望に応じて
一軸又は二軸方向に延伸することもできる◇ 本発明の帯電防止性ポリオレフィンフィルムは、帯電防
止効果が良好かつ持続性であるにもかかわらず、白化現
象が起らずその上色調に優れていて、商品として価値の
高いものである。
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
なお、実施例で示される試験項目の試験方法及びその評
価方法は次のとおりである。
価方法は次のとおりである。
(1) 帯電圧半減期
温度20℃、湿度50係の恒温恒湿中に試料を2週間放
置して、試料に10KVの電圧を印加し、印加停止後の
帯電圧の減衰速度をシンクロスコープによって測定した
0半減期が短いほど帯電防止性が良好なことを示す。
置して、試料に10KVの電圧を印加し、印加停止後の
帯電圧の減衰速度をシンクロスコープによって測定した
0半減期が短いほど帯電防止性が良好なことを示す。
(2)非白化性
温度20℃、湿度50憾の恒温恒湿中に試料を吊し、2
週間放置して試料表面の白化状態を視覚にて評価した。
週間放置して試料表面の白化状態を視覚にて評価した。
評価は次の5段階に分類した。
l 試料全体が濃く白化する
2 試料全体が白化する
3 試料全体が薄く白化する
4 部分的に白化する
5 全く白化しない
(3) フィルムの色調
温度20℃、湿度50係の恒温室中に試料を2週間放置
後、試料を紙管に巻いてその端面色を視覚にて評価した
。評価は次のように分類した。
後、試料を紙管に巻いてその端面色を視覚にて評価した
。評価は次のように分類した。
O着色なし
△淡黄色
×黄 色
また、実施例の表中に示した各符号は次の化合物を意味
する。
する。
AMC!: NgN−ジヒドロキシエチルヤシアミン
AM8: N、N−ジヒドロキシエチル牛脂アミンS
MG : グリセリンモノステアリルエステルDSP
: ジステアリルペンタエリスリトールジホスファ
イト DNP: ジノニルフェニルペンタエリスリトールジ
ホスファイト BHT: 2,6−ジーt−ブチル−4−メチルフェ
ノフル LMG : グリセリンモノラウリルエステルSIL
: 二酸化ケイ素 AGE : ステアリルグリセリルエーテル実施例1 メルトインデックス(M工)2.0のポリプロピレン樹
脂(出光石油化学社製、商品名出光ポリプロF’−20
38) 100重量部に対し、各成分の合計0.5重1
部を加え、内容積3tのバンバリータイプミキサーを使
用して180℃で混練したのち、170℃の2本ロール
を用いて3m角のベレットを作製した。
AM8: N、N−ジヒドロキシエチル牛脂アミンS
MG : グリセリンモノステアリルエステルDSP
: ジステアリルペンタエリスリトールジホスファ
イト DNP: ジノニルフェニルペンタエリスリトールジ
ホスファイト BHT: 2,6−ジーt−ブチル−4−メチルフェ
ノフル LMG : グリセリンモノラウリルエステルSIL
: 二酸化ケイ素 AGE : ステアリルグリセリルエーテル実施例1 メルトインデックス(M工)2.0のポリプロピレン樹
脂(出光石油化学社製、商品名出光ポリプロF’−20
38) 100重量部に対し、各成分の合計0.5重1
部を加え、内容積3tのバンバリータイプミキサーを使
用して180℃で混練したのち、170℃の2本ロール
を用いて3m角のベレットを作製した。
このようにして得たベレットをインフレーション成形機
によって、シリンダ一温度270℃、ブローアツプ比2
の条件で20.、μ厚のフィルムを作製して試験用試料
に供した。この試料を用いて前記の種々の試験を行った
。その結果を各成分の配合割合とともに第1表に示す。
によって、シリンダ一温度270℃、ブローアツプ比2
の条件で20.、μ厚のフィルムを作製して試験用試料
に供した。この試料を用いて前記の種々の試験を行った
。その結果を各成分の配合割合とともに第1表に示す。
また、ポリプロピレン樹脂100重量部に対し、各成分
の合計量を0.3〜0.7重量の範囲内で変えて添加し
、前記と同様にして試料を作製し、試験を行った。、そ
の結果を各成分の配合割合及び添加量・とともに第2表
に示す。
の合計量を0.3〜0.7重量の範囲内で変えて添加し
、前記と同様にして試料を作製し、試験を行った。、そ
の結果を各成分の配合割合及び添加量・とともに第2表
に示す。
注 1) SMG l!: AMSの数値の単位は、
両者の和に対する重量部であり、DSF及びBHTの数
値の単位は、SMG + AMS 100重量部に対す
る重量部を示す。
両者の和に対する重量部であり、DSF及びBHTの数
値の単位は、SMG + AMS 100重量部に対す
る重量部を示す。
実施例2
メルトインデックス2.0の低密度ポリエチレン樹脂(
住人化学■社製、スミ力七ンF21O−6)又はメルト
インデックス0.9の高密度ポリエチレン樹脂(出光石
油化学■社製、出光ポリエチレン440M)又はメルト
インデックス2.1のリニヤ−低密度ポリエチレン樹脂
(三井石油化学■社製。
住人化学■社製、スミ力七ンF21O−6)又はメルト
インデックス0.9の高密度ポリエチレン樹脂(出光石
油化学■社製、出光ポリエチレン440M)又はメルト
インデックス2.1のリニヤ−低密度ポリエチレン樹脂
(三井石油化学■社製。
ウルトゼツクスUZ 3021 F ) 100重景部
に対し、各成分の合計0.3重量部を加え内容積3tの
バーバリタイプミキサーを使用して150℃で混練した
のち、140℃の2本ロールを用いて3IIIII+角
のペレットを作製した。
に対し、各成分の合計0.3重量部を加え内容積3tの
バーバリタイプミキサーを使用して150℃で混練した
のち、140℃の2本ロールを用いて3IIIII+角
のペレットを作製した。
このようにして得たペレットをインフレーション成形機
によってシリンダ一温度200℃、ブローアツプ比2.
5の条件で30μ厚さのフィルムを作製して試験用試料
に供した。この試料を用いて前記の種々の試験を行った
。その結果を各成分の配合割合とともに第3表に示す。
によってシリンダ一温度200℃、ブローアツプ比2.
5の条件で30μ厚さのフィルムを作製して試験用試料
に供した。この試料を用いて前記の種々の試験を行った
。その結果を各成分の配合割合とともに第3表に示す。
注1) SMG、 AGK、 LMG、 AMS及びA
MCの数値の単位は、それらの和に対する重量部であシ
、DIP及びDNPの数値の学位は、前記成分の合計1
00重量部に対する重量部を示す。
MCの数値の単位は、それらの和に対する重量部であシ
、DIP及びDNPの数値の学位は、前記成分の合計1
00重量部に対する重量部を示す。
特許出願人 ライオン株式会社
代理人 阿 形 明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(A)一般式 %式% (式中のR1は炭素数8〜22のアルキル基、アルケニ
ル基又はアシル基である) で表わされるグリセリン誘導体、 (B) 一般式 (式中のR2は炭素数8〜22のアルキル基又はアルケ
ニル基、nは0又は1−10の整数、mは1〜lOの整
数である) で表わされるヒドロキ7エチル基を有するアミン化合物
、及び (0)一般式 (式中のR3及びRAは水素原子、脂肪族炭化水素基又
は芳香族炭化水素基であって、たがいに同一であっても
異なっていてもよい) で表わされる有機ホスファイト化合物を含有し、かつ(
A)成分と0)成分との重量比が7:3ないし5:5の
範囲内にあることを特徴とするポリオレフィンフィルム
。 2(C)成分の量が(A)成分と(B)成分との和10
0重量部当シ、0.5〜10重量部の範囲内にある特許
請求の範囲第1項記載のポリオレフィンフィルム。 3(A)成分、俤)成分及び(C)成分の含有量の総和
が樹脂100重量部当シ、0.01〜5重量部の範囲内
にある特許請求の範囲第1項記載のポリオレフインフィ
ルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17739281A JPS5879042A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | ポリオレフインフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17739281A JPS5879042A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | ポリオレフインフイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879042A true JPS5879042A (ja) | 1983-05-12 |
| JPS642137B2 JPS642137B2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=16030130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17739281A Granted JPS5879042A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | ポリオレフインフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5879042A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058444A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-04 | Showa Denko Kk | オレフィン系重合体組成物 |
| US6117922A (en) * | 1997-03-21 | 2000-09-12 | Clariant Gmbh | Solid, storage-stable antistat mixtures and process for their preparation |
| EP2730424A1 (en) | 2012-11-09 | 2014-05-14 | Seiko Epson Corporation | Ink jet recording method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222578A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-19 | Adeka Argus Chem Co Ltd | Stabilizing agent for organic materials |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP17739281A patent/JPS5879042A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222578A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-19 | Adeka Argus Chem Co Ltd | Stabilizing agent for organic materials |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058444A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-04 | Showa Denko Kk | オレフィン系重合体組成物 |
| US6117922A (en) * | 1997-03-21 | 2000-09-12 | Clariant Gmbh | Solid, storage-stable antistat mixtures and process for their preparation |
| EP2730424A1 (en) | 2012-11-09 | 2014-05-14 | Seiko Epson Corporation | Ink jet recording method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642137B2 (ja) | 1989-01-13 |
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