JPS587991Y2 - 単芯雌接触子 - Google Patents
単芯雌接触子Info
- Publication number
- JPS587991Y2 JPS587991Y2 JP11844678U JP11844678U JPS587991Y2 JP S587991 Y2 JPS587991 Y2 JP S587991Y2 JP 11844678 U JP11844678 U JP 11844678U JP 11844678 U JP11844678 U JP 11844678U JP S587991 Y2 JPS587991 Y2 JP S587991Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- male contact
- contact
- female
- female contact
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気接続に使用される雌接触子に関する。
従来より例えば第1図に示すように、ばね性を有する導
電性板材にプレス加工等を施すことにより一体構造に作
られた雌接触子が知られており、それにおいては雄接触
子受は入れ穴11を構成する4側壁12のうちの少なく
とも1つの側壁にばね片13を片持梁的に備え、受は入
れ穴11に挿入される雄接触子にこのばね片13が押圧
接触するように構成されている。
電性板材にプレス加工等を施すことにより一体構造に作
られた雌接触子が知られており、それにおいては雄接触
子受は入れ穴11を構成する4側壁12のうちの少なく
とも1つの側壁にばね片13を片持梁的に備え、受は入
れ穴11に挿入される雄接触子にこのばね片13が押圧
接触するように構成されている。
しかしこの従来の構造では製造時のプレス加工の工程数
が多くなるため、より安価な雌接触子を提供するには困
難である。
が多くなるため、より安価な雌接触子を提供するには困
難である。
したがって本考案の目的は、従来品の性能を満足しかつ
プレス加工の工程数の少ない構造の単芯雌接触子を提供
することにある。
プレス加工の工程数の少ない構造の単芯雌接触子を提供
することにある。
以下第2図以降を参照しながら、本考案につき実施例を
用いて説明する。
用いて説明する。
先ず第2図は本考案の一実施例を示し、それにおいては
ばね性を有する導電性平板部21に互いに平行な複数の
切れ目を入れるとともに、それらの切れ目によって複数
に分けられた部分を平板部21の表面および裏面に交互
に半楕円形に張り出させ、それにより平板部21の表面
に張り出たばね部22と裏面に張り出たばね部23とを
設けている。
ばね性を有する導電性平板部21に互いに平行な複数の
切れ目を入れるとともに、それらの切れ目によって複数
に分けられた部分を平板部21の表面および裏面に交互
に半楕円形に張り出させ、それにより平板部21の表面
に張り出たばね部22と裏面に張り出たばね部23とを
設けている。
ここで両方のばね部22および23はいずれも半楕円形
の張り出たものであるため、両者が協働して全体として
は第3図に示すように断面が実質的に楕円形の雄接触子
受は入れ穴24を形成する。
の張り出たものであるため、両者が協働して全体として
は第3図に示すように断面が実質的に楕円形の雄接触子
受は入れ穴24を形成する。
そして第4図に示すように、この雄接触子受は入れ穴2
4に雄接触子25を挿入すると、ばね部22゜23が雄
接触子25に押されてさらに外方に張り出し、それによ
り雄接触子受は入れ穴24の断面が実質的に円形になる
とともにそのときのばね部22゜23の弾力により雄接
触子25に押圧接触する。
4に雄接触子25を挿入すると、ばね部22゜23が雄
接触子25に押されてさらに外方に張り出し、それによ
り雄接触子受は入れ穴24の断面が実質的に円形になる
とともにそのときのばね部22゜23の弾力により雄接
触子25に押圧接触する。
第5図は他の実施例として、雄接触子受は入れ穴24の
軸方向一端に電線接続部26を平板部21と一体に設け
たものを示している。
軸方向一端に電線接続部26を平板部21と一体に設け
たものを示している。
また第6図はさらに他の実施例として、雄接触子受は入
れ穴24の側方において電線接続部27を平板部21と
一体に設けたものを示している。
れ穴24の側方において電線接続部27を平板部21と
一体に設けたものを示している。
第2図、第5図および第6図に夫々示した雌接触子の使
用例を、雄接触子を備えたプリント板の場合について第
7図に示した。
用例を、雄接触子を備えたプリント板の場合について第
7図に示した。
第7図において、第2図に示した雌接触子C1は一方の
プリント板28の下面に突出した雄接触子29と他方の
プリント板31の上面に突出した雄接触子32とを雄接
触子受は入れ穴24の両端にそれぞれ受けることにより
両者間の電気接続に適し、また第5図に示した雌接触子
C2はプリント板31の直角に曲った一つの雄接触子3
3に電線34を接続するのに適し、また第6図に示した
雌接触子C3は一方のプリント板28の下面に突出した
雄接触子35と他方のプリント板31の上面に突出した
雄接触子36との間を電気接続するとともに、さらにそ
こに電線37を接続するのに適している。
プリント板28の下面に突出した雄接触子29と他方の
プリント板31の上面に突出した雄接触子32とを雄接
触子受は入れ穴24の両端にそれぞれ受けることにより
両者間の電気接続に適し、また第5図に示した雌接触子
C2はプリント板31の直角に曲った一つの雄接触子3
3に電線34を接続するのに適し、また第6図に示した
雌接触子C3は一方のプリント板28の下面に突出した
雄接触子35と他方のプリント板31の上面に突出した
雄接触子36との間を電気接続するとともに、さらにそ
こに電線37を接続するのに適している。
ただし第5図に示した雌接触子C2は、プリント板28
.29の板面に直角に突出した端子(例えば29,35
,32.36)に電線34を接続するのにも用い得るこ
とはいうまでもない。
.29の板面に直角に突出した端子(例えば29,35
,32.36)に電線34を接続するのにも用い得るこ
とはいうまでもない。
なお上述では雄接触子受は入れ穴24の断面が実質的に
楕円形のものを例にとって説明したが、これは他の形状
であってもよく、例えば第8図に示すように平板部の表
面および裏面の一方にのみアーチ形に張り出したばね部
を具有するものであっても、このばね部のアーチ形状内
側に接続対象となる雄接触子を受は入れることによりそ
の雄接触子との押圧接触が可能である。
楕円形のものを例にとって説明したが、これは他の形状
であってもよく、例えば第8図に示すように平板部の表
面および裏面の一方にのみアーチ形に張り出したばね部
を具有するものであっても、このばね部のアーチ形状内
側に接続対象となる雄接触子を受は入れることによりそ
の雄接触子との押圧接触が可能である。
このように本考案によれば、従来品に比べて性能が何ら
損われることなく、かつ前述した実施例の如く、プレス
加工により少ない工程数で簡単に製造できる構造で実施
できる単芯雌接触子が得られる。
損われることなく、かつ前述した実施例の如く、プレス
加工により少ない工程数で簡単に製造できる構造で実施
できる単芯雌接触子が得られる。
第1図は雌接触子の従来例を示した斜視図、第2図は本
考案による雌接触子の一実施例を一部切欠いて示した斜
視図、第3図は同実施例を軸方向一端から見た図、第4
図は同実施例に雄接触子を挿入した状態を示した図、第
5図は本考案の他の実施例を示した斜視図、第6図はさ
らに他の実施例を示した斜視図、第7図は本考案による
雌接触子の各実施例の使用例を示した斜視図、第8図は
さらに他の実施例を示した正面図である。 21・・・・・・平板部、22.23・・・・・・ばね
部、24・・・・・・雄接触子受は入れ穴、25・・・
・・・雄接触子、26.27・・・・・・電線接続部。
考案による雌接触子の一実施例を一部切欠いて示した斜
視図、第3図は同実施例を軸方向一端から見た図、第4
図は同実施例に雄接触子を挿入した状態を示した図、第
5図は本考案の他の実施例を示した斜視図、第6図はさ
らに他の実施例を示した斜視図、第7図は本考案による
雌接触子の各実施例の使用例を示した斜視図、第8図は
さらに他の実施例を示した正面図である。 21・・・・・・平板部、22.23・・・・・・ばね
部、24・・・・・・雄接触子受は入れ穴、25・・・
・・・雄接触子、26.27・・・・・・電線接続部。
Claims (1)
- 平板部の表面および裏面のうち少なくとも一方にアーチ
形に張り出したばね部を設け、かつ該アーチ形ばね部の
内側領域を雄接触子挿入穴としたことを特徴とする単芯
雌接触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11844678U JPS587991Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 単芯雌接触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11844678U JPS587991Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 単芯雌接触子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5535733U JPS5535733U (ja) | 1980-03-07 |
| JPS587991Y2 true JPS587991Y2 (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=29072783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11844678U Expired JPS587991Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 単芯雌接触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587991Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-31 JP JP11844678U patent/JPS587991Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5535733U (ja) | 1980-03-07 |
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