JPS5881863A - テレスコ−プステアリングコラム - Google Patents
テレスコ−プステアリングコラムInfo
- Publication number
- JPS5881863A JPS5881863A JP18033781A JP18033781A JPS5881863A JP S5881863 A JPS5881863 A JP S5881863A JP 18033781 A JP18033781 A JP 18033781A JP 18033781 A JP18033781 A JP 18033781A JP S5881863 A JPS5881863 A JP S5881863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- steering shaft
- locking member
- steering
- outer cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
- B62D1/185—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable adjustable by axial displacement, e.g. telescopically
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
- B62D1/184—Mechanisms for locking columns at selected positions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレスコープステアリングコラムGこ関するも
のである。
のである。
従来のテレスコープステアリングコラムのロ゛ンク構造
には種々なものが提案されているが、これらは前後動を
ロックする機能がただ単に手による締付力のみで作用し
ていた。従って締付力が不足して使用していると、不意
にロックが外れて運転不能となる危険性があり、また確
実にロックしていても衝突時にロック力が弱いため、衝
撃力でロックが解錬し、慣性力が作用して発生荷重ピー
ク値が増大する欠点があった。
には種々なものが提案されているが、これらは前後動を
ロックする機能がただ単に手による締付力のみで作用し
ていた。従って締付力が不足して使用していると、不意
にロックが外れて運転不能となる危険性があり、また確
実にロックしていても衝突時にロック力が弱いため、衝
撃力でロックが解錬し、慣性力が作用して発生荷重ピー
ク値が増大する欠点があった。
ここで第9図により従来のテレスコープステアリングコ
ラムについて説明すると、この場合のロック部材には半
月部材を用いている。テレスコープステア−リングは第
1図に示す如く、ステアリングハンドル(1)の前後の
長さを運転者の体格に合せて伸縮させ、適当な位置にス
テアリングノーンドル(1)をロックするものである。
ラムについて説明すると、この場合のロック部材には半
月部材を用いている。テレスコープステア−リングは第
1図に示す如く、ステアリングハンドル(1)の前後の
長さを運転者の体格に合せて伸縮させ、適当な位置にス
テアリングノーンドル(1)をロックするものである。
このためにはステアリンクハンドル(1)を固定したス
テアリングシャフト(2)を、リウジング(3)内にベ
アリング(4)により回転自在に支持された外筒(5)
に対して前後に移動させた後J外”m(M>とステア−
リングシャフト(2)をロツ′り部材で固定する。この
ロック部材の固定にはテレスコープレバー(6)を使用
する。なお、第1図の(力はメータパネル、(8)はコ
ラムカバー、(9)はブラケット、0〔はコラムチュー
ブ、aυは本考案とは関係のないチルトレバーである。
テアリングシャフト(2)を、リウジング(3)内にベ
アリング(4)により回転自在に支持された外筒(5)
に対して前後に移動させた後J外”m(M>とステア−
リングシャフト(2)をロツ′り部材で固定する。この
ロック部材の固定にはテレスコープレバー(6)を使用
する。なお、第1図の(力はメータパネル、(8)はコ
ラムカバー、(9)はブラケット、0〔はコラムチュー
ブ、aυは本考案とは関係のないチルトレバーである。
さて第9図の従来機構では、ロック部材03には半月部
材を用いて;す、このロック部材a勃はステアリングシ
ャフト(2)内の半月溝内に揺動可能に設けられている
。ステアリングシャフト(2)内には、前記テレスコー
プレバー(6)を取付けたロッキングロッド03)がネ
ジ(14)保合し、回転かつ前後進可能に挿入されてお
り、該ロッドa3の先端(13α)はロック部材02の
下方部に設けられた溝部(12h)に挿入され、かつ端
縁(18b)は第6図に示す如くロック部材02を構成
する半月部材の下部中央に位置する前記溝部(12b)
の壁面に当接するようになっている。
材を用いて;す、このロック部材a勃はステアリングシ
ャフト(2)内の半月溝内に揺動可能に設けられている
。ステアリングシャフト(2)内には、前記テレスコー
プレバー(6)を取付けたロッキングロッド03)がネ
ジ(14)保合し、回転かつ前後進可能に挿入されてお
り、該ロッドa3の先端(13α)はロック部材02の
下方部に設けられた溝部(12h)に挿入され、かつ端
縁(18b)は第6図に示す如くロック部材02を構成
する半月部材の下部中央に位置する前記溝部(12b)
の壁面に当接するようになっている。
第9図においてテレスコープレバー(6)をステアリン
グシャフト(2)に対して抜き出し方向に回転させると
、ロッキングロッド03)の端縁(18h)によるロッ
ク部材021の溝部(12b)の壁面に対する押圧力が
なくなり、ロック部材02+と外筒(5)の内面とのロ
ック作用がなくなるため、ステアリングシャフト(2)
は前後に移動可能となる。
グシャフト(2)に対して抜き出し方向に回転させると
、ロッキングロッド03)の端縁(18h)によるロッ
ク部材021の溝部(12b)の壁面に対する押圧力が
なくなり、ロック部材02+と外筒(5)の内面とのロ
ック作用がなくなるため、ステアリングシャフト(2)
は前後に移動可能となる。
そして適当位置でステアリングハンドルを固定するには
、テレスコープレバー(6) ヲロッキングロツドQ3
1がステアリングシャフト(2)内を前進する方向に回
転させると、該ロッドQ3)の端縁(18b)が溝部(
12h)の壁面を押圧するため、ロック部材(121の
半月状の上面前方部分(121Z)が押し上げられるよ
うに半月部材が傾き、該部分(12→を外筒(5)の内
孔面(5α)に押圧することによりロック部材αりがロ
ックされ、結局ステアリングシャフト(2)と外筒(5
)が固定される。この状態でステアリングハンドル8を
回すと、その回転力はステアリングシャフト(2)、ロ
ック部材02)、外筒(5)、ヨーク0υ、ジヨイント
(151を介して図示しない操向機構に伝えられる。
、テレスコープレバー(6) ヲロッキングロツドQ3
1がステアリングシャフト(2)内を前進する方向に回
転させると、該ロッドQ3)の端縁(18b)が溝部(
12h)の壁面を押圧するため、ロック部材(121の
半月状の上面前方部分(121Z)が押し上げられるよ
うに半月部材が傾き、該部分(12→を外筒(5)の内
孔面(5α)に押圧することによりロック部材αりがロ
ックされ、結局ステアリングシャフト(2)と外筒(5
)が固定される。この状態でステアリングハンドル8を
回すと、その回転力はステアリングシャフト(2)、ロ
ック部材02)、外筒(5)、ヨーク0υ、ジヨイント
(151を介して図示しない操向機構に伝えられる。
しかしながらこの従来のテレスコープステアリングコラ
ムにおいては、ロック部材03のロック力はテレスコー
プレバー(6)の手動による締付力のみであるため、こ
の締付力が弱いとロック部材θ2のロックが外れる虞れ
があり、またロックが確実であっても第8図(ハ)のノ
・ン゛ドル引抜き方向と(ロ)のノ・ンドル押込方向の
ストローク(S)とロツクカυ線図のように、ハンドル
引抜方向とノ\ンドル押込方向のロック力はほぼ同じで
あり、かグ、そのロック力は衝突時゛の衝撃力に耐える
程度とならない。従って衝突時には、ロック部材a2及
びステアリングシャフト(2)が外筒(5)の内孔面(
5α)内を前進する欠点があった。
ムにおいては、ロック部材03のロック力はテレスコー
プレバー(6)の手動による締付力のみであるため、こ
の締付力が弱いとロック部材θ2のロックが外れる虞れ
があり、またロックが確実であっても第8図(ハ)のノ
・ン゛ドル引抜き方向と(ロ)のノ・ンドル押込方向の
ストローク(S)とロツクカυ線図のように、ハンドル
引抜方向とノ\ンドル押込方向のロック力はほぼ同じで
あり、かグ、そのロック力は衝突時゛の衝撃力に耐える
程度とならない。従って衝突時には、ロック部材a2及
びステアリングシャフト(2)が外筒(5)の内孔面(
5α)内を前進する欠点があった。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので、ロック部材に設けたテーノく面と、ステアリング
シャフトの前方部に設けたテーノく面とが係合するよう
にし、ステアリングシャフトの前進によりロツ“り部材
が外方に拡張して外筒との間にロック力を生ずることが
でき、かつロッキングロッドの先端部♂ロック部材を一
保合させ、かつ両者の保合部には該ロッキングロッドが
該ロック部材と関係なしに前進できる空間を設けること
により、衝突時においてはこの空間の存在により、ロッ
キングロッドとステアリングシャフトが一体に前進して
、ロック部材に大きなロック力を発生させるようにした
テレスコープステアリングコラムを提供せんとするもの
である。
ので、ロック部材に設けたテーノく面と、ステアリング
シャフトの前方部に設けたテーノく面とが係合するよう
にし、ステアリングシャフトの前進によりロツ“り部材
が外方に拡張して外筒との間にロック力を生ずることが
でき、かつロッキングロッドの先端部♂ロック部材を一
保合させ、かつ両者の保合部には該ロッキングロッドが
該ロック部材と関係なしに前進できる空間を設けること
により、衝突時においてはこの空間の存在により、ロッ
キングロッドとステアリングシャフトが一体に前進して
、ロック部材に大きなロック力を発生させるようにした
テレスコープステアリングコラムを提供せんとするもの
である。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、第2図
は本発明の実施例を示し、第1図のコラムカバー(8)
を取外した状態での拡大側断面図である。
は本発明の実施例を示し、第1図のコラムカバー(8)
を取外した状態での拡大側断面図である。
第2図においてテレスコープレバー(6)を固定シたロ
ッキングロッドαeは、ステアリングシャフト(2)と
ネジQ4)保合しており、該シャフト(2)内に回転、
かつ前後進可能に挿入されている。また(3)はハウジ
ング、(4)はベアリング、(5)は外筒、(9α)は
固定ブラケット、(9b)は可動ブラケット、Q9Gt
ジヨイントで第9図と同じ構造である。またaηはジヨ
イントシャフト、01マ歯部、Qlは中間シャフトであ
る0 (イ)はロック部材で、第5図に詳細に示すように後方
部にテーパ面Cυが形成されており、該テーパ面Qυに
はステアリングシャフト(2)の前方部のテーパ面(2
)が係合し、該ステアリングシャフト(2)を前進させ
ると、該テーパ面(社)に押されてロック部材−は外方
に拡張し、外筒、(5)の内孔面(5→との間にロック
力が発生するようになっている。
ッキングロッドαeは、ステアリングシャフト(2)と
ネジQ4)保合しており、該シャフト(2)内に回転、
かつ前後進可能に挿入されている。また(3)はハウジ
ング、(4)はベアリング、(5)は外筒、(9α)は
固定ブラケット、(9b)は可動ブラケット、Q9Gt
ジヨイントで第9図と同じ構造である。またaηはジヨ
イントシャフト、01マ歯部、Qlは中間シャフトであ
る0 (イ)はロック部材で、第5図に詳細に示すように後方
部にテーパ面Cυが形成されており、該テーパ面Qυに
はステアリングシャフト(2)の前方部のテーパ面(2
)が係合し、該ステアリングシャフト(2)を前進させ
ると、該テーパ面(社)に押されてロック部材−は外方
に拡張し、外筒、(5)の内孔面(5→との間にロック
力が発生するようになっている。
ロッキングロッドα0の先端にはネジ部23)が形成さ
れており、該ネジ部(ハ)は、ロック部材(21のネジ
溝と螺合し、ロッキングロッドαeが回転、かつ後方へ
移動するとロック部材−は後方へ移動し、ロック部材(
イ)の外周面が外筒の内面(5→に押圧される。又、該
ロック状態においてはロッキングロッドαeの先端ネジ
部(ハ)の後端面がロック部材−のネジ溝の後端面(2
0b)を押圧しており、ロッキングロッドαeのネジ部
(2′5の前端面とロック部材−のネジ部の間には空間
(至)が形成される様になっている。
れており、該ネジ部(ハ)は、ロック部材(21のネジ
溝と螺合し、ロッキングロッドαeが回転、かつ後方へ
移動するとロック部材−は後方へ移動し、ロック部材(
イ)の外周面が外筒の内面(5→に押圧される。又、該
ロック状態においてはロッキングロッドαeの先端ネジ
部(ハ)の後端面がロック部材−のネジ溝の後端面(2
0b)を押圧しており、ロッキングロッドαeのネジ部
(2′5の前端面とロック部材−のネジ部の間には空間
(至)が形成される様になっている。
次に作用を説明すると、ステアリングハンドル(1)の
前後方向の位置を調節するには、テレスコープレバー(
6)を回してロッキングロッドaIlilを前進させる
ことによりロック部材(21の抑圧を緩めて外筒(5)
の内孔面(5α)との間のロックを解除する。これによ
りステアリングシャフト(2)は自由に前後動できるよ
うになるため、適当位置に合せ、テレスコープレバー(
6)を回してロッキングロッドQeをステアリングシャ
フト(2)に対して後退させると、ロ゛ツク部材翰が後
退してそのテーパ面(20が、ステアリングシャフト(
2)のテーパ面(ハ)上を滑ることにより外方に拡張さ
れ、外筒(5)の内孔面(5a)との間にロック力が発
生し、ステアリングシャフト(2)は完全に固定される
。
前後方向の位置を調節するには、テレスコープレバー(
6)を回してロッキングロッドaIlilを前進させる
ことによりロック部材(21の抑圧を緩めて外筒(5)
の内孔面(5α)との間のロックを解除する。これによ
りステアリングシャフト(2)は自由に前後動できるよ
うになるため、適当位置に合せ、テレスコープレバー(
6)を回してロッキングロッドQeをステアリングシャ
フト(2)に対して後退させると、ロ゛ツク部材翰が後
退してそのテーパ面(20が、ステアリングシャフト(
2)のテーパ面(ハ)上を滑ることにより外方に拡張さ
れ、外筒(5)の内孔面(5a)との間にロック力が発
生し、ステアリングシャフト(2)は完全に固定される
。
この状態で衝突等によりステアリングツ1ンドルに運転
者が衝突すると、ステアリングシャフト(2)はロッキ
ングロッドQ61と一体になって前方に移動する。この
場合空間(至)の間はロック部材−はそのitの位置で
移動しないが、ステアリングシャフト(2)が前進する
ので、テーノ(面嗅がロック部材−のテーパ面Qυに深
く食い込み、これによりロ゛ツク部材(イ)の外周面は
外筒(5)の内孔面(5α)に強く押し付けられ、外筒
(5)に対するロック部材(至)の口′ノク力が増大さ
れる。
者が衝突すると、ステアリングシャフト(2)はロッキ
ングロッドQ61と一体になって前方に移動する。この
場合空間(至)の間はロック部材−はそのitの位置で
移動しないが、ステアリングシャフト(2)が前進する
ので、テーノ(面嗅がロック部材−のテーパ面Qυに深
く食い込み、これによりロ゛ツク部材(イ)の外周面は
外筒(5)の内孔面(5α)に強く押し付けられ、外筒
(5)に対するロック部材(至)の口′ノク力が増大さ
れる。
第3図は第5図と異なる本発明の第2実施例を示し、ロ
ッキング部材■とロッキングロッド(IF5の間にナラ
) (24)が設けられ、ロック部材(イ)の切欠部(
ハ)内においてナツトe4)はロッキングロッドαeの
先端ネジ部/23と螺合し、図示のようなロック状態に
おいて、ナツト後端面(24のがロック部材−の切欠部
Q51の後端面を押圧しており、ロック部材(イ)の切
欠部c251の前端面とナラ) C’4)の前端面の間
に空間(ホ)を設けたものであり、第5図の場合と作用
効果において差異はない。
ッキング部材■とロッキングロッド(IF5の間にナラ
) (24)が設けられ、ロック部材(イ)の切欠部(
ハ)内においてナツトe4)はロッキングロッドαeの
先端ネジ部/23と螺合し、図示のようなロック状態に
おいて、ナツト後端面(24のがロック部材−の切欠部
Q51の後端面を押圧しており、ロック部材(イ)の切
欠部c251の前端面とナラ) C’4)の前端面の間
に空間(ホ)を設けたものであり、第5図の場合と作用
効果において差異はない。
貫通し、該ロッドαeの先端にロック部材(イ)の前端
面(5)に当接するスペーサ(ハ)を固定し、該スベー
1r28が前端面(5)に当接した状態で、ロック部材
(2Iのロッキングロッドαeの挿入孔壁面(20→と
の間に空間−を設けたものであるが、第8図の場合と作
用効果において差異はない。
面(5)に当接するスペーサ(ハ)を固定し、該スベー
1r28が前端面(5)に当接した状態で、ロック部材
(2Iのロッキングロッドαeの挿入孔壁面(20→と
の間に空間−を設けたものであるが、第8図の場合と作
用効果において差異はない。
以上詳細に説明した如(本発明は、ロック部材のテーパ
面と、ステアリングシャフトの前方部に設けたテーパ面
とが係合するようにしたので、ステアリングシャフトを
前進させるか、ロック部材を後退させることにより、前
記各テーパ面の保合によりロック部材の外周面は外方に
拡張され、外筒の内孔面との間にロック力が発生し、外
筒にステアリングシャフトを固定できる。
面と、ステアリングシャフトの前方部に設けたテーパ面
とが係合するようにしたので、ステアリングシャフトを
前進させるか、ロック部材を後退させることにより、前
記各テーパ面の保合によりロック部材の外周面は外方に
拡張され、外筒の内孔面との間にロック力が発生し、外
筒にステアリングシャフトを固定できる。
この場合衝突等によりステアリングハンドルに運転者が
ぶつかった場合には、ステアリングシャフトは前進しよ
うとする。この時ロッキングロッドの前端部とロック部
材との間には、ロッキングロッドが前進できる空間を設
けたので、移動しないロ1ツク部材に対し、ステアリン
グシャフトがロッキングロッドと共に前進する。従って
ステアリングシャフトのテーパ面がロック部材のテーパ
面にさらにくい込むため、ロック部材の外周部はさらに
外方に拡張され、外筒の内孔面との間に強大なロック力
が発生し、衝突時に大きなロック力が得られる。この点
を第7図で示すと、ハンドル(1)引抜き方向(イ)の
状態のロック力は第8図の従来と差はないが、ハンドル
(1)押込方向の(ロ)の状態のロック力υは極めて増
大されていることが分る。
ぶつかった場合には、ステアリングシャフトは前進しよ
うとする。この時ロッキングロッドの前端部とロック部
材との間には、ロッキングロッドが前進できる空間を設
けたので、移動しないロ1ツク部材に対し、ステアリン
グシャフトがロッキングロッドと共に前進する。従って
ステアリングシャフトのテーパ面がロック部材のテーパ
面にさらにくい込むため、ロック部材の外周部はさらに
外方に拡張され、外筒の内孔面との間に強大なロック力
が発生し、衝突時に大きなロック力が得られる。この点
を第7図で示すと、ハンドル(1)引抜き方向(イ)の
状態のロック力は第8図の従来と差はないが、ハンドル
(1)押込方向の(ロ)の状態のロック力υは極めて増
大されていることが分る。
第1図は本発明の実施例を示すテレスコープステアリン
グコラムの側面図、第2図は第1図のコラムカバーを外
した状態での拡大側断面図、第5図は第2図における要
部の詳細図、第4図及び第8図は夫々第5図と異なる本
発明の実施例を示す要部の側断面図、第6図は従来のテ
レスコープレバーのストロークとロック力との関係を示
す線図、第9図は従来めテレスコープステアリングコラ
ムの全体を示す側断面図である。 図の主要部分の説明 l・・・ステアリングハンドル 2・・・ステアリングシャフト 8・・・ハウジング 5・・・外筒 5G・・・内孔面 6・・・テレスコープレバー 14・・・ネジ 16・・・ロッキングロンド 20・・・ロック部材 21・・・テーパ面 22・・・テーパ面 28・・・ネジ部 24・・・ナツト 26、29.80・・・空間
グコラムの側面図、第2図は第1図のコラムカバーを外
した状態での拡大側断面図、第5図は第2図における要
部の詳細図、第4図及び第8図は夫々第5図と異なる本
発明の実施例を示す要部の側断面図、第6図は従来のテ
レスコープレバーのストロークとロック力との関係を示
す線図、第9図は従来めテレスコープステアリングコラ
ムの全体を示す側断面図である。 図の主要部分の説明 l・・・ステアリングハンドル 2・・・ステアリングシャフト 8・・・ハウジング 5・・・外筒 5G・・・内孔面 6・・・テレスコープレバー 14・・・ネジ 16・・・ロッキングロンド 20・・・ロック部材 21・・・テーパ面 22・・・テーパ面 28・・・ネジ部 24・・・ナツト 26、29.80・・・空間
Claims (1)
- ハウジングに回転自在に支持さ・れた外筒内を前後に移
動可能で、適当位置にロック部材を介してロックされ、
かつ、ステアリングツ1ンドルを取付けたステアリング
シャフトを有するテレスコープステアリングコラムにお
いて、前記ロック部材は前記外筒内面に外周面が押圧さ
れるよう゛に拡張できるよう前記ステアリングシャフト
の前方部のテーパ面と係合するテーパ面が設けられると
共に、前記ステアリングシャフトに係合し、テレスコー
プハンドルにより回転されると該ステアリングシャフト
内を回転しながら前後進するロッキングロンドの略先端
部と係合し、かつ両者の係合部には、ステアリングシャ
フトがロック部材のテーパ部へ食い込むことができるよ
うに、該ロッキングロンドが前進で゛きる空間を設けた
9点を特徴とするテレスコープステアリングコラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18033781A JPS5881863A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | テレスコ−プステアリングコラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18033781A JPS5881863A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | テレスコ−プステアリングコラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881863A true JPS5881863A (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=16081452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18033781A Pending JPS5881863A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | テレスコ−プステアリングコラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881863A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605971U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-17 | トヨタ自動車株式会社 | テレスコピツク型ステアリング装置 |
| JPS605972U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-17 | トヨタ自動車株式会社 | テレスコピツク型ステアリング装置 |
| JPS60182278U (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-03 | 三菱自動車工業株式会社 | 電動テレスコピツクステアリング装置 |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP18033781A patent/JPS5881863A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605971U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-17 | トヨタ自動車株式会社 | テレスコピツク型ステアリング装置 |
| JPS605972U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-17 | トヨタ自動車株式会社 | テレスコピツク型ステアリング装置 |
| JPS60182278U (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-03 | 三菱自動車工業株式会社 | 電動テレスコピツクステアリング装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6037892Y2 (ja) | テレスコ−プ式ステアリングコラムのロツク機構 | |
| JPH0223382B2 (ja) | ||
| JPWO2018016491A1 (ja) | ステアリング装置 | |
| JP3517453B2 (ja) | 車両用ステアリングコラム | |
| JPH0474163U (ja) | ||
| JPS6241903B2 (ja) | ||
| US20190111962A1 (en) | Position adjustment device for steering wheel | |
| JPS5881863A (ja) | テレスコ−プステアリングコラム | |
| US7513133B2 (en) | Padlock device for the shaft of two-wheeled vehicles | |
| US9463773B2 (en) | Steering lock apparatus | |
| US4463625A (en) | Telescopic steering apparatus for vehicles | |
| JPH07257322A (ja) | ステアリングロック装置 | |
| JP3777172B2 (ja) | 車両用ステアリングコラム | |
| JP2588338Y2 (ja) | 伸縮式ステアリングコラム装置 | |
| JPH082024Y2 (ja) | 伸縮式ステアリングコラム装置 | |
| JP2770434B2 (ja) | 伸縮式ステアリングコラム装置 | |
| JP2002067976A (ja) | テレスコピックステアリング装置 | |
| JP2588337Y2 (ja) | 伸縮式ステアリングコラム装置 | |
| JP2770435B2 (ja) | 伸縮式ステアリングコラム装置 | |
| JP2501752Y2 (ja) | ステアリングロック装置 | |
| JPH0732323Y2 (ja) | テレスコピックステアリングコラム | |
| JP2516081Y2 (ja) | 伸縮式ステアリングコラム装置 | |
| JPS5941898Y2 (ja) | ステアリングの軸方向調整装置 | |
| JPS6121336Y2 (ja) | ||
| JP4303869B2 (ja) | ハンドルロック装置 |