JPS588201B2 - ジドウレツシヤセイギヨソウチ - Google Patents

ジドウレツシヤセイギヨソウチ

Info

Publication number
JPS588201B2
JPS588201B2 JP49110033A JP11003374A JPS588201B2 JP S588201 B2 JPS588201 B2 JP S588201B2 JP 49110033 A JP49110033 A JP 49110033A JP 11003374 A JP11003374 A JP 11003374A JP S588201 B2 JPS588201 B2 JP S588201B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
speed
output
circuit
period
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP49110033A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5137406A (ja
Inventor
山口俊之
水野暉久
渡辺淳一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP49110033A priority Critical patent/JPS588201B2/ja
Publication of JPS5137406A publication Critical patent/JPS5137406A/ja
Publication of JPS588201B2 publication Critical patent/JPS588201B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は装置の故障時素早くブレーキ装置を駆動するよ
うにした自動列車制御装置に関する。
自動列車制御装置は、列車が走行中地上信号装置から送
出される走行区間の最高設定信号と列車の車輪軸に取り
つげられた速度発電機、あるいはパルス発信器により得
られた列車の実速度信号とを比較して速度照査を行い、
実速度信号が設定信号より大きくなれば列車に自動的に
ブレーキをかけて減速させるものである。
このような装置は機能としては単純であるが列車の運転
には保安装置という重要な問題となるため必要不可欠で
ある。
したがってこのような速度照査を行っている装置に故障
が発生し、例えば列車速度が設定信号より大きくなった
にもかかわらず速度照査の結果非ブレーキ指令が出され
ると先行列車と衝突してしまうなどの大事故につながる
危険性を伴う。
このため速度照査を行っている回路の故障を素早く検知
し、安全側即ちブレーキ指令が出されるようになすとと
もに検知装置自身の故障時にも素早く安全側に動作させ
得る装置が要望されていた。
本発明は速度照査を行っている回路の故障時においては
もちろん、故障検知装置自身の故障時にも素早く安全側
へ動作させる自動列車制御装置を提供することを目的と
する。
以下に本発明による一実施例の構成を第1図を参照して
説明する。
列車の実速度検出器、例えばパルス発信器PGは列車の
車輪軸に取付けられ列車の速度に応じたパルス信号を発
するものでその出力パルスを第1のゲート回路1に加え
られる。
設定信号発生装置ATCは列車が走行する区間における
最高速度を指示するもので例えばパルス信号として送出
し、第2のゲート回路2に加える。
タイミングパルス発生器3は速度照査期間と故障診断期
間とに時分割するタイミングパルスを所定の周期Tで発
するもので例えば奇数番目のタイミングパルスが第1お
よび第2のゲート回路1,2に加わると第1、第2のゲ
ート回路1,2は速度照査期間であると判析し、パルス
発信器PGおよび設定信号発生装置ATCからの指令信
号を通過させて各別に第1及び第2のカウンタ4,5に
供給する。
またタイミングパルス発生器3から発せられる偶数番目
のタイミングパルスが第1および第2のゲート回路1,
2に加わると第1および第2のゲート回路1,2は故障
診断期間であると判定しモード発生器6からの信号のみ
を通過させ各別に第1および第2のカウンタ4,5に供
給する,第1および第2のカウンタ4,5はタイミング
パルス発生器3からのパルスを受け、パルスの到来毎に
前回のカウント値をリセットすると同時に再q第1、第
2のゲート回路1,2からのパルスをカウントし、カウ
ント値に応じたアナログ信号を出力する。
比較器γは第1のカウンタ4と第20カウンタ5とのカ
ウント値を比較し速度照査期間においてパルス発信器P
Gからの出力信号が設定信号発生装置ATCからの出力
信号より小さい場合にタイミングパルスが与えられると
その結果として「1」を出力する。
ここでrlJとは電圧であり、[〇」とは電圧なしを意
味する。
また比較器7は故障診断期間において第1,第2のゲー
ト回路1,2および第1、第2のカウンタ4,5を介し
て送られてくるモード発生器6からの信号を比較し、そ
の結果が「0」になるように予め設定する。
即ち故障診断期間においてモード発生器6は第10カウ
ンタ4のカウント値が第2のカウンタ5のカウント値よ
り大きくなるように予め設定しておく。
この比較器7の出力は全体を10Aで示す第1の制御回
路を介して、ブレーキ指令リレーRY1に与える。
この第1の制御回路は次のように構成させる。
即ち比較器7の出力は抵抗器r1を介して第1のトラン
ジスタ(本実施例ではnPn型を使用している。
)T1のベース端子に供給する。
また第1のトランジスタT1のベース端子は抵抗器r2
を介して負制御電源母線(以後負母線という)Nに接続
する。
第1のトランジスタT1のコレクタ端子を抵抗器r3を
介して正制御電源母線(以後正母線とい5)Pに接続す
る。
第1のトランジスタT1のエミツタ端子を第2のトラン
ジスタT2のベース端子に接続する。
この第2のトランジスタT2のコレクタ端子を抵抗器r
4と変圧器TRの一次巻線との直列回路を介して正母線
Pに接続する。
第2のトランジスタT2のエミツタ端子を負母線Nに接
続する。
変圧器TRの一次巻線端子間にサージ電圧吸収用の抵抗
器r5とコンデンサCとの直列回路を接続する。
電圧器TRの二次巻線端子間に全波整流回路R。
を接続しその出力端子間にコンデンサC2およびブレー
キ指令リレーRY1を接続する。
このブレーキ指令リレーRYIが消勢すると図示しない
その接点によりブレーキ装置が駆動され列車にブレーキ
がかかるよう構成される論理回路8は比較器7およびモ
ード発生器6からの出力信号を受け故障診断の結果が予
め定めた「0」信号になっていれば速度照査期間におい
て出力として「1」を発しまた故障診断期間において「
0」を発するよう構成される。
この論理回路8の出力は前述した第1の制御回路101
と同様の構成をもつ第2の制御回路102を介して故障
検知リレーRY2を附勢する。
この故障検知リレーRY2が消勢されると図示しないそ
の接点により図示しない故障通報装置例えばベルなどの
警報装置やランプなどの表示装置を駆動するよう構成す
る。
次の上記構成からなる本発明による一実施例の動作を第
2図ないし第5図を参照して説明する。
まず正常動作について第2図を参照して説明する。
時点t1においてタイミングパルス発生器3から第1番
目のパルスP1が発せられると第1、第2のゲート回路
1,2は速度照査期間であると判定しパルス発信器PG
及び設定信号発生装置ATC(以後単にATCと称す)
からの出力パルスを通過させ第1,第2のカウンタ4,
5に供給する。
そして第1、第2のカウンタ4,50カウント値はアナ
ログ信号に変換され比較器7で比較される。
時点t2においてタイミングパルス発信器3が第2番目
のパルスP2を発し、比較器Iに加えると比較器7は第
1のカウンタ4の内容と第2のカウンタ5の内容との比
較結果を出力する。
ここで第1のカウンタ4のカウント値即ち列車の実速度
が第2のカウンタ5のカウント値即ちATCからの指令
値より小さければ比較器7は速度照査結果として「1」
を出力しこれを保持する。
また時点t2において発せられたタイミングバルスP2
はモード発生器6と第1、第2のゲート回路1,2及び
第1、第2のカウンタ4,5に加わると、第1、第2の
ゲート回路1,2は故障診断期間であると判定しモード
発生器6からのモード信号のみを通過させるとともに第
1、第2のカウンタ4,5は速度照査期間イ.における
カウント値を消却し再びモード発生器6からの出力パル
スをカウントする。
ここでモード発生器6は故障診断期間口.において第1
のゲート回路1を通過するパルスが第2のゲート回路2
を通過するパルスより多くなるように設定してあるので
時点t3においてタイミング発生器6が第3番目のパル
スP3を発し比較器7に与えられると比較器7は故障診
断の結果として「0」を出力しこれを保持する。
また時点t3において第3番目のパルスP3がモード発
生器6と第1、第2のゲート回路1,2および第1、第
2のカウンタ4,5に与えられるとモード信号発生器6
からのモード信号が断たれφとともに第1、第2のカウ
ンタ4,5は故障診断期間口.におけるカウント値を消
去し、再び第1、第2のゲート回路1,2を介して送ら
れてくるパルス発信器PG及びATCからの指令パルス
のカウントを開始する。
以下装置が正常であれば前述のような動作で比較器7の
出力は「1」、「0」、「1」、「0」・・・・・・を
くり返す。
このため第1、第2のトランジスタT1,T2がオンオ
フをくり返すためその都度変圧器TRの二次巻線には誘
起電圧が生じて、ブレーキ指令リレーRYtが附勢され
つづけるため図示しないブレーキ装置を駆動しない。
一方論理回路8は比較器7が故障診断の結果、当初設定
通りに「0」であれば「1」を出力し、また故障診断の
結果比較器7の出力が「0」になるようにモード発生器
6のモード信号を設定したにもかかわらず比較器7が「
1」を発すると、その出力が「0」となるように構成さ
れている。
即ち論理回路8は比較器7が故障診断結果の信号を発し
ている間イ.,イbにおいてその出力■が「0」でしか
もモード発生器6がモード信号を発してなくモード発生
器6の出力■に「1」信号が加わっているときのみその
出力Oにして「1」信号を発出する。
そして時点12.14において故障診断期間に入ると、
論理回路8にはモード発生器6がモード信号を発したと
き出力■に「0」信号が与えられ、速度照査の結果とし
て比較器7の出力■から「1」信号が与えられるからそ
の出力Oは「0」となる。
このように装置が正常であれば論理回路8の出力は「1
」、「0」、「1」、「0」・・・・・・を《り返す。
この出力が第1の制御回路101と同様な構成である第
2の制御回路102を介して故障検=JレーRY2に加
えられるため故障検知リレーRY2は、附勢されつづけ
図示しない故障表示装置あるいは警報装置等の故障通報
装置を駆動しない。
次に速度照査の結果、列車の実速度がATCからの指令
信号より太き《なった場合について第3図を参照して説
明する。
時点t1〜t3まで前述の正常動作で運転しているとき
時点t3から速度照査期間イbに入り、列車の実速度が
指令信号より1大きくなると、パルス発信器PGからの
出力ノルスがATCからの出力パルスより多くなるため
、第1のカウンタ4のカウント値が第2のカウンタ5の
カウント値より犬ぎくなる。
したがって時点t4においてタイミングパルスP4が比
較器Iに与えられると比較器7は時点t3〜t4におけ
る故障診断の結果である「0」信号を時点t4以後も継
続するため、第1、第2のトランジスタT1,T2はオ
ンせず変圧器2次巻線端子間にはタイミングパルス発生
期間Tをすぎても誘起電圧が生じない。
この結果ブレーキ指令リレーRYIは消勢されるため、
図示しないブレーキ装置が駆動され列車は減速される。
一方、時点t4において論理回路8は、モード発生器6
から「0」信号が与えられるためその出力は「1」から
「0」になり故障検知リレ一は附勢される。
したがって図示しない故障表示装置あるいは故障警報装
置を駆動しない。
更に列車速度が速度指令信号よりも大きいにもかかわら
ず第1のゲート回路1の不動作、又は第1のカウンタ4
の故障などによりパルス発信器PGからのパルスを実際
より少なくカウントしたり、もしくは第2のカウンタ5
がATCからの出カパルスを実際より少なくカウントし
たり、あるいは比較器7の内部の故障などの原因で速度
照査の結果比較器7が「1」を出力するような故障時5
について第4図を参照して説明する。
即ち時点t3までは正常動作で、例えば時点t3におい
て第3番目のタイミングパルスP3が与えられた速度照
査期間イbに入り、パルス発信器PGからの出カパルス
がATCからの指令パルスよりも多くなつだにもかかわ
らず前述のような故障が発生した時には時点t4でパル
スP4が発せられ、あたかも正常動作のように比較器7
が「0」から「1」に変化する。
したがってブレーキ指令リレーRYtは附勢されつづけ
、ブレーキ指令を発しない。
ところが前述のような故障原因が残っているような時は
時点t4において故障診断期間口bに入り、モード発生
器6からのモード信号が第1のカウンタ4より第20カ
ウンタ5に多くパルスを与えているにもかかわらず第2
のカウンタ5のカウントが第1のカウンタ4のカウント
値より小さくなる。
このため時点t,においてタイミングパルスP5が比較
器7に与えられるとその比較結果は速度照査の結果口b
と同じ「1」となる。
したがってタイミングパルス発生期間Tをすぎても変圧
器TRの二次巻線には誘起電圧が生ぜず、ブレーキ指令
リレーRYIは消勢される。
このため図示しないブレーキ装置を駆動して列車を減速
する。
一方、論理回路8は時点t7以後も比較器7から「1」
信号が得えられるため、その出力は期間口bと同様「0
」のままである。
したがって故障検知リレーRY2が消勢され、図示しな
い故障表示装置あるいは故障警報装置が駆動され故障表
示あるいは故障警報し、素早く故障を通報することがで
きる。
また列車速度が指令信号より低いにもかかわらず第10
カウンタ4がパルス発信器PGからのパルスを実際より
多くカウントしたり、また第2のゲート回路の不動作あ
るいは第2のカウンタ5がATCからの出力パルスを実
際より少なくカウントしたり、更には比較器7の内部の
故障などの原因で速度照査の結果比較器7の出力が「0
」となるような故障時について第5図を参照して説明す
る。
即ち時点t3までは正常動作で運転しており、時点t3
でタイミングパルス発生器3がタイミングパルスP3を
発し速度照査期間イbに入り、ここで前述のような故障
原因が発生すると列車速度が指令信号よりも低いにもか
かわらず時点t4における速度照査の結果比較器7の出
力は「o」となる。
このため比較器7の出力信号は期間Tをすぎても「0」
を継続するので、変圧器TRの二次巻線には誘起電圧を
生ぜずブレーキ指令リレーRY1は消勢される。
したがって図示しないブレーキ装置が駆動される列車は
減速される。
本発明は上記のような構成及び動作をするので速度照査
を行っている回路の故障はもちろん故障検知装置自身の
故障時にも素早く安全側へ動作させることができる信頼
性の高い自動列車制御装置を提供することができる。
第6図は本発明の他の実施例を示すもので以下にその構
成を説明する。
基準パルスを送出しパルス分配カウンタQ1〜Qnを介
して分配論理回路20に供給する。
分配論埋回路20は第7図に示すような出力信号を発す
る。
速度発電機TGは列車の車輪軸に取りつげられ列車の速
度に応じた信号を発するもので、その出力信号を波形成
形回路PSに加えてパルス信号として取りだし第1のア
ンドゲート回路A1の一方の入力端子に加える。
第1のアンドゲート回路A1の他方の入力端子には分配
論理回路20からのゲート指令信号G1を印加する。
第1のアンドゲート回路A1の出力信号を第1のオアゲ
ート回路OR1の一方の入力端子に供給する。
第2のアンドゲート回路A2の一方の入力端子には分配
論理回路20からゲート指令信号G2が供給されるとと
もに、他方の入力端子には故障診断モード信号CVを供
給する。
第2のアンドゲート回路A2の出力信号を第1のオアゲ
ート回路OR1の他方の入力端子に印加する。
第1のオアゲート回路OR,の出力信号をカウンタCに
供給する。
第2のオアゲート回路OR2の一方及び他方の入力端子
には分配論埋回路20からクリア信号Ca,Cbが印加
されカウンタCの内容をクリアする。
第3のオアゲート回路OR3の一方及び他方の入力端子
には分配論埋回路20からセット信号Sa,Sbが印加
され、そのセット信号を第3ないし第nのアンドゲート
回路A3〜Anのそれぞれ一方の入力端子に印加する。
第3ないし第nのアンドゲート回路A3〜Anのそれぞ
れ他方の入力信号として接点KaまたはKbの閉成に応
じてダイオードマトリックス回路Dから速度設定信号が
印加され、その設定信号をカウンタCに供給する。
カウンタCの出力信号は第1図の制御回路101と同様
の構成である制御回路103に供給し、その出力でブレ
ーキ指令リレーRY3を付勢する。
このリレーRY3が消勢すると図示しないその接点によ
りブレーキ装置が駆動され列車にブレーキがかかるよう
構成される。
次に第7図を参照して動作を説明する。
時点t1で分配論理回路20よりクリアパルスCaが第
2のオア回路OR2を介してカウンタC1〜cn+tに
加わるとその内容は0となる。
次に時点t2で分配論理回路20から第3のオア回路O
R3を介して第3〜第nのアンド回路A3〜Anにセッ
ト信号S1を供給する。
すると接点Ka又はKbの閉成に応じてダイオードマト
リックス回路Dを介して列車が走行する区間の最高設定
信号SVがカウンタCに設定される。
これとともに分配論理回路20から速度照査期間Tにお
いてゲート指令信号G1が第1のアンドゲート回路AN
Dに加わると、第1のアンドゲート回路A1はアンド条
件が成立し速度発電機TGの出力を波形成形回路PSを
介して速度信号Vを通過させる。
このため速度信号Vは第1のオア回路OR1を介してカ
ウンタCに供給され、設定信号Svに加算される。
速度照査期間Tにおいて速度発電機PGからの速度パル
ス数をVとしたときSV+Vが2nパルス以上になった
ときカウンタC1〜Cnは1からOになり、Cn+1が
0かも1に変化する。
即ちカウンタC1〜Cnがオーバーフローしたとき速度
超過となるが、SV+Vが2n以下である正常時にはカ
ウンタCn+1はオーバーフローせずに出力を発しない
時点t3において分配論理回路20から第2のオア回路
OR2の他方の入力端子にクリアーパルスcbが加えら
れるとカウンタC1〜Cnの内容はOにクリアされ次の
セットパルスsb(時点14)で再びSVにセットされ
る。
時点t,で分配論理回路20は第2のアンドゲート回路
A2の一方の入力端子に故障診断信号G2を供給すると
ともに、第2のアンドゲート回路A2の他方の入力端子
に故障診断モード信号Cvを加え、この信号CVを第1
のオア回路OR1を通してカウンタCに供給しセット値
SVに加算する。
このとき故障診断期間口内のsv+cvの計数値は必ず
2nパルスになるようにしておくことが必要である。
したがって故障診断の結果、カウンタC1〜Cnはオー
バーフローしてCn十tはOから1に変化する。
正常時には以上の動作をくり返し、カウンタCの出力は
「0」、「1」、「0」、「1」と変化するためブレー
キ指令リレーは附勢されつづけ、図示しないブレーキ装
置は駆動されない。
次に速度信号V及びモード信号Cvをカウントしなくな
ったような故障時にはカウンタCが不動作になり、故障
診断期間においてカウンタCがオーバーフローするよう
にモード信号を加えたにもかかわらすカウンタCはカウ
ントしない。
したがってオーバーフローせずカウンタCの故障診断結
果としては「0」なので、前回の速度照査の結果の「0
」信号が継続される。
したがって故障検知リレーRYsは消勢し、図示しない
ブレーキ装置を駆動し列車を減速させる。
なお第2のアンドゲート回路A2及び第1のオアゲート
回路OR.の故障によりモード信号Cvを通過させない
ような場合においても前述同様カウンタCはオーバーフ
ローせず、その出力は「0」を継続するのでブレーキ装
置を駆動できる。
逆にカウンタCが速度信号V及びモード信号Cvを実際
より多くカウントするような故障時には当然速度照査期
間においてカウンタCはオーバーフローするのでその出
力は「1」となる。
したがって前回の故障診断結果の「1」を継続すること
になり、ブレーキ指令リレーRY3は消勢されるためブ
レーキ装置が駆動される。
また基準発信器f,計数回路Q1〜Qn、分配論埋回路
20、第2、第3のオアゲート回路OR2、OR3〜第
nのアンドゲート回路A3〜A,の故障によりカウンタ
Cにセット信号あるいはクリアパルスが加わらない場合
は、カウンタCの出力状態はそれ以前の「1」又は「0
」を継続するのでブレーキ指令リレーRYsは消勢され
ブレーキ装置が駆動される。
このように本発明の他の実施例においても、速度照査を
行っている回路の故障はもちろん故障検知装置自身の故
障時にも素早く安全側へ動作させることのできる自動列
車制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図乃至第5図は第1図の動作を説明するための波形図
、第6図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図
、第7図は第6図の動作を説明するための波形図である
。 PG・・・・・・パルス発信器、ATC・・・・・・設
定信号発生装置、1,2・・・・・・ゲート回路、計・
・・・・タイミングパルス発生回路、4,5・・・・・
・カウンタ、6・・・・・・モード発生器、7・・・・
・・比較器、8・・・・・・論理回路、101,102
・・・・・・制御回路、RYI・・・・・・ブレーキ指
令リレー、RY2・・・・・・故障検知リレー、TG・
・・・・・速度発電機、f・・・・・・基準発信器、Q
1〜Qn・・・・・・計数回路、20・・・・・・分配
論理回路、A1〜An・・・・・・アンドゲート回路、
OR1〜OR3・・・・・・オアゲート回路、D・・・
・・・ダイオードマトリックス回路、C−゜“゜゜゛カ
ウンタ、103・・・・・制御回路、RY3”””ブレ
ーキ指ム1ノー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 設定信号より列車の実速度信号が大きくなると列車
    に自動的にブレーキをかけるものにおいて、速度照査期
    間と故障診断期間とに交互に時分割し速度照査期間には
    前記設定信号と実速度信号とが印加されて速度照査を行
    い故障診断期間には所定の故障診断モード信号が印加さ
    れて故障診断を行い正常運転時には速度照査結果と故障
    診断結果とで異なる比較信号を交互に発する比較装置と
    、この比較装置の異なる信号で常時附勢され異なる信号
    のいずれか一方が所定の期間継続するとブレーキ装置を
    駆動するブレーキ指令装置を備えてなる自動列車制御装
    置。
JP49110033A 1974-09-26 1974-09-26 ジドウレツシヤセイギヨソウチ Expired JPS588201B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49110033A JPS588201B2 (ja) 1974-09-26 1974-09-26 ジドウレツシヤセイギヨソウチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49110033A JPS588201B2 (ja) 1974-09-26 1974-09-26 ジドウレツシヤセイギヨソウチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5137406A JPS5137406A (ja) 1976-03-29
JPS588201B2 true JPS588201B2 (ja) 1983-02-15

Family

ID=14525398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49110033A Expired JPS588201B2 (ja) 1974-09-26 1974-09-26 ジドウレツシヤセイギヨソウチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS588201B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5523708A (en) * 1978-07-31 1980-02-20 Kyosan Electric Mfg Co Ltd Vehicle pattern automatic traffic control (atc) system

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5651361B2 (ja) * 1971-12-02 1981-12-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5137406A (ja) 1976-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4180803A (en) Remote control system with pulse addressing, and safety warning indication
US4602335A (en) Fuel efficient control of multiple unit locomotive consists
US3482887A (en) Combined anti-slip and anti-spin control for vehicle wheels
US3850390A (en) Railway signal system with speed determined movement detector
GB1181338A (en) Vehicle Stopping Control Apparatus
US3964702A (en) Anti-collision safety device for a passenger transport system on tracks
US3914739A (en) Vehicle brake and indicator light control system
US4106820A (en) Circuit arrangement for periodically testing the operating reliability of an electronic antiskid control system
JPS6027632B2 (ja) エレベ−タ装置
US3800139A (en) Digital speed control apparatus for vehicles
US3778762A (en) Monitor for detecting conflicting traffic control signals
JPS588201B2 (ja) ジドウレツシヤセイギヨソウチ
US3838891A (en) Monitoring circuit for an electronic braking system
JPS6135113B2 (ja)
CN107226074B (zh) 一种紧急刹车却误踩油门后的自动制动装置与方法
US4165850A (en) Safety device for a transport system
CA1045237A (en) Train control signalling system
CA1100604A (en) Control device for the decelerator of a heavy vehicle
JP2002068619A (ja) エレベーター制御装置
US3234536A (en) Electrical control system
US3731193A (en) Vital vehicle brake assuring circuit arrangement
US3268724A (en) Safety device for trains
US3397309A (en) Speed limit control system
JPS5957881A (ja) ブレ−キの異常検知装置
US3448443A (en) Signaling system