JPS5882230A - 一眼レフカメラにおけるプリセツト自動絞リバウンド防止装置 - Google Patents
一眼レフカメラにおけるプリセツト自動絞リバウンド防止装置Info
- Publication number
- JPS5882230A JPS5882230A JP15373482A JP15373482A JPS5882230A JP S5882230 A JPS5882230 A JP S5882230A JP 15373482 A JP15373482 A JP 15373482A JP 15373482 A JP15373482 A JP 15373482A JP S5882230 A JPS5882230 A JP S5882230A
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- JP
- Japan
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- aperture
- ring
- diaphragm
- preset
- cam
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
- G03B9/02—Diaphragms
- G03B9/07—Diaphragms with means for presetting the diaphragm
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一眼レフレックスカメラにおける自動絞機構を
有するレンズ鏡胴の絞りバウンド防止装置に関する。
有するレンズ鏡胴の絞りバウンド防止装置に関する。
一眼レフレックスカメラにおいては、レンズ鏡胴内を通
った光が、カメラのファインダ一部に導かれ結像し、撮
影者は、ファインダーに現れた像によって被写体にピン
トを合わせたり、写真の構図を決めたりして撮影準備を
行うが、この際にはファインダ一部に形成される被写体
像は明るい方が望ましい。従ってレンズ鏡胴内を通る光
の量が多い程良いことになる。又レンズ鏡胴内を通った
光を測光して被写体の適正露光値を決定するいわゆるT
TL測光においても、鏡胴内を通る光の量 −が多い程
、他の外乱(例えば、撮影者側からファインダーに逆に
入射する光線等)がTTL測光値に及ぼす影響を少くで
きる。
った光が、カメラのファインダ一部に導かれ結像し、撮
影者は、ファインダーに現れた像によって被写体にピン
トを合わせたり、写真の構図を決めたりして撮影準備を
行うが、この際にはファインダ一部に形成される被写体
像は明るい方が望ましい。従ってレンズ鏡胴内を通る光
の量が多い程良いことになる。又レンズ鏡胴内を通った
光を測光して被写体の適正露光値を決定するいわゆるT
TL測光においても、鏡胴内を通る光の量 −が多い程
、他の外乱(例えば、撮影者側からファインダーに逆に
入射する光線等)がTTL測光値に及ぼす影響を少くで
きる。
以上の理由等から、構図を決めたり、測光したりして撮
影準備を行なっている場合には、鏡胴内を通る光をなる
べく多くするために、レンズの絞りは開放状態にあるこ
とが望ましい。しかしフィルムを露光する場合には、T
TL測光等によって決定された所定の開口迄レンズの絞
りを絞り込み、かつ開口が安定している必要がある。も
しシャツターが開いた時に、絞りがまた所定の開口迄絞
られ、かつ安定していないと、フォーカルプレーンシャ
ッターでは画面の縦又は横方向の露光ムラとなり、又レ
ンズシャッターの場合には、画面全体の不適正露光とな
って顕われてしまう。
影準備を行なっている場合には、鏡胴内を通る光をなる
べく多くするために、レンズの絞りは開放状態にあるこ
とが望ましい。しかしフィルムを露光する場合には、T
TL測光等によって決定された所定の開口迄レンズの絞
りを絞り込み、かつ開口が安定している必要がある。も
しシャツターが開いた時に、絞りがまた所定の開口迄絞
られ、かつ安定していないと、フォーカルプレーンシャ
ッターでは画面の縦又は横方向の露光ムラとなり、又レ
ンズシャッターの場合には、画面全体の不適正露光とな
って顕われてしまう。
−眼レフレックスカメラにおいては、上述の絞作動を自
動的に行なわせるために、一般に自動絞り方式が採用さ
れており、撮影者が撮影準備中には絞りは開放状態にあ
り、シャッター釦を押した瞬間に、絞りが絞り込まれ始
め、所定の開口に達し、かつ開口が安定した後に初めて
シャッターが開く様に構成されている。
動的に行なわせるために、一般に自動絞り方式が採用さ
れており、撮影者が撮影準備中には絞りは開放状態にあ
り、シャッター釦を押した瞬間に、絞りが絞り込まれ始
め、所定の開口に達し、かつ開口が安定した後に初めて
シャッターが開く様に構成されている。
従って、撮影者が被写体を最も撮りたい瞬間にシャッタ
ー釦を押しても、実際にシャッターが開くのは、シャッ
ターレリーズと同時ではなく、その間に絞りが開放状態
から所定の開口に絞込まれ、かつ開口が安定する迄の絞
安定時間に相当する時間的な遅れ(タイムラグ)が必然
的に存在する。
ー釦を押しても、実際にシャッターが開くのは、シャッ
ターレリーズと同時ではなく、その間に絞りが開放状態
から所定の開口に絞込まれ、かつ開口が安定する迄の絞
安定時間に相当する時間的な遅れ(タイムラグ)が必然
的に存在する。
しかるに被写体の状態は刻−刻と変化するものであり、
−瞬後には被写体が撮影者の意図とは異なる状態になる
事は十分に考えられ、又その時々の適正露光値も当然時
間的に変わるものと考えられるから、絞開放時に測光し
て決定した適正露光値が、−瞬後にもそのまま適用され
得るとは限らず、上記のタイムラグが長いと、撮影者の
意図に反した被写体像が撮影されると共に、フィルムに
適正露光が与えられないおそれがある。
−瞬後には被写体が撮影者の意図とは異なる状態になる
事は十分に考えられ、又その時々の適正露光値も当然時
間的に変わるものと考えられるから、絞開放時に測光し
て決定した適正露光値が、−瞬後にもそのまま適用され
得るとは限らず、上記のタイムラグが長いと、撮影者の
意図に反した被写体像が撮影されると共に、フィルムに
適正露光が与えられないおそれがある。
従って写真撮影時のシャッターチャンスを逃がさないた
めには、タイムラグが出来るだけ短かいことが必要であ
り、それがためには絞安定時間が極力短かいことが要求
される。
めには、タイムラグが出来るだけ短かいことが必要であ
り、それがためには絞安定時間が極力短かいことが要求
される。
しかるに、一般に絞の作動は、開放状態から所定の開口
に絞り込まれた後、絞羽根が所定開口のまわりに振動的
なリバウンドを繰り返し、このリバウンドは次第に減衰
して最終的に所定の開口に安定するが、リバウンドの継
続時間は長く、そのために絞安定時間が長くなってしま
う。
に絞り込まれた後、絞羽根が所定開口のまわりに振動的
なリバウンドを繰り返し、このリバウンドは次第に減衰
して最終的に所定の開口に安定するが、リバウンドの継
続時間は長く、そのために絞安定時間が長くなってしま
う。
これを図によって説明すると、第1図は横軸に時間、縦
軸に絞り開口をとった絞作動のグラフであり、1は従来
の絞行動機構による一般的な絞りの作動状態を示した絞
作動曲線である。これによると、シャッター釦が押され
、絞羽根が開放から所定の開口へ絞り始めた時間を原点
として、絞程は初速零の状態から急激に加速され、はぼ
放物線状の加速曲線を描きなからt1秒後に所定の開口
Zに絞られる。しかし此の時に絞駆動部材の慣性質量等
の関係で、絞羽根は所定の開口位置で急に停止すること
は出来ず、所定の開口のまわりで振動的なリバウンドを
繰返すが、このリバウンドは次第に減衰し所定の開口に
達してから、tよ抄機の12秒にて所定の開口Zに安定
する。前記絞安定時間は、絞径が所定の開口に絞込まれ
たt1秒迄の時間ではなく、所定の開口に安定したt2
秒迄の時間を指すので、絞りバウンドが長く続くと絞安
定時間は長くなってしまう。
軸に絞り開口をとった絞作動のグラフであり、1は従来
の絞行動機構による一般的な絞りの作動状態を示した絞
作動曲線である。これによると、シャッター釦が押され
、絞羽根が開放から所定の開口へ絞り始めた時間を原点
として、絞程は初速零の状態から急激に加速され、はぼ
放物線状の加速曲線を描きなからt1秒後に所定の開口
Zに絞られる。しかし此の時に絞駆動部材の慣性質量等
の関係で、絞羽根は所定の開口位置で急に停止すること
は出来ず、所定の開口のまわりで振動的なリバウンドを
繰返すが、このリバウンドは次第に減衰し所定の開口に
達してから、tよ抄機の12秒にて所定の開口Zに安定
する。前記絞安定時間は、絞径が所定の開口に絞込まれ
たt1秒迄の時間ではなく、所定の開口に安定したt2
秒迄の時間を指すので、絞りバウンドが長く続くと絞安
定時間は長くなってしまう。
さらにレンズ鏡胴においては、開放から最小絞り後逸の
範囲で、任意に設定した所定の開口に、絞羽根が作動す
る必要があり、これら各所定の開口について夫々の絞安
定時間が考えられるが、一般に所定の開口が最小絞り径
に近くなる程、絞安定時間が長くなる。
範囲で、任意に設定した所定の開口に、絞羽根が作動す
る必要があり、これら各所定の開口について夫々の絞安
定時間が考えられるが、一般に所定の開口が最小絞り径
に近くなる程、絞安定時間が長くなる。
これを図によって説明する座、第2図の絞作動グラフに
おいて、2,3は同一のレンズ鏡胴において、夫々開放
に近い所定の開口zI、及び最小絞り径に近い所定の開
口Z2に絞径が設定された時に現われる一般的な絞作動
曲線を示したものである。これによれば、グラフ2に示
すごとく、絞径が開放に近い所定の開口Z、に設定され
た場合は、絞羽根が開放の状態から作動してt、(Z、
)抄機に所定の開口2.に達するが、絞羽根の速さはま
だ充分加速されていないので、tl(Z+)抄機のリバ
ウンド所要時間tえ(zl)秒は短かく、全体として絞
安定時間1. (2,)秒は比較的短かい。しかしなが
ら所定の開口が最小絞り径に近いz2に設定された場合
には、グラフ3に示すごとく、前出のt、(Z、)秒よ
り長いt、(Z2)秒にて所定の開口Z2に達し、しか
も其の時の絞羽根の速さは大きく、従ってt、(Z2)
秒以後のリバウンド所要時間t、(Z2)も長くなって
、全体として絞安定時間t、(Z2)秒は非常に長くな
る。この絞りバウンドは、絞駆動部材の部品の精度を良
くしたり、慣性質量を少なくすること等により。
おいて、2,3は同一のレンズ鏡胴において、夫々開放
に近い所定の開口zI、及び最小絞り径に近い所定の開
口Z2に絞径が設定された時に現われる一般的な絞作動
曲線を示したものである。これによれば、グラフ2に示
すごとく、絞径が開放に近い所定の開口Z、に設定され
た場合は、絞羽根が開放の状態から作動してt、(Z、
)抄機に所定の開口2.に達するが、絞羽根の速さはま
だ充分加速されていないので、tl(Z+)抄機のリバ
ウンド所要時間tえ(zl)秒は短かく、全体として絞
安定時間1. (2,)秒は比較的短かい。しかしなが
ら所定の開口が最小絞り径に近いz2に設定された場合
には、グラフ3に示すごとく、前出のt、(Z、)秒よ
り長いt、(Z2)秒にて所定の開口Z2に達し、しか
も其の時の絞羽根の速さは大きく、従ってt、(Z2)
秒以後のリバウンド所要時間t、(Z2)も長くなって
、全体として絞安定時間t、(Z2)秒は非常に長くな
る。この絞りバウンドは、絞駆動部材の部品の精度を良
くしたり、慣性質量を少なくすること等により。
ある程度少なくすることが出来るが、これらの方法によ
り、リバウンドを少なくする要求を満たすことは非常に
困難であり、又これらの方法を実施すると生産性が低下
する原因ともなるおそれがあった。
り、リバウンドを少なくする要求を満たすことは非常に
困難であり、又これらの方法を実施すると生産性が低下
する原因ともなるおそれがあった。
本発明は、かかる自動絞のリバウンドを防止するための
簡潔にして有効な装置を提供するものである。
簡潔にして有効な装置を提供するものである。
以下図によって本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明を実施した鏡胴の一例の要部を示す斜視
図であり、鏡胴に付した指標(図示省略)と絞プリセッ
ト環4の外周に付した絞目盛(図示省略)とをプリセッ
ト環を回動させて合せることにより、絞プリセット環4
に植設したピン5a。
図であり、鏡胴に付した指標(図示省略)と絞プリセッ
ト環4の外周に付した絞目盛(図示省略)とをプリセッ
ト環を回動させて合せることにより、絞プリセット環4
に植設したピン5a。
5bの位置が定まる。ピン5a、5bは、プリセット環
に重ね配置して円周上の一部を軸6で枢支された一方に
揺動付勢(バネ図示省略)したカム環7の内側のカム面
8a、8bに対向しており。
に重ね配置して円周上の一部を軸6で枢支された一方に
揺動付勢(バネ図示省略)したカム環7の内側のカム面
8a、8bに対向しており。
付勢力でピン5bとカム面8bが当接しておりピン5a
とカム面8aは僅か離れている。カムs7の枢支側と反
対側には内側に向って突起が張出しており、カム面8a
側に自動絞開閉環10に植設のピン11の回動を受止め
る鉤部を形成している。
とカム面8aは僅か離れている。カムs7の枢支側と反
対側には内側に向って突起が張出しており、カム面8a
側に自動絞開閉環10に植設のピン11の回動を受止め
る鉤部を形成している。
積重ね配置された自動絞開閉環10.絞羽根15、絞羽
根支持1113によって絞装置を構成し、カメラレリー
ズに伴ってボデー側のシャッター釦からの連動あるいは
ピン11に取付けられたバネ等(図示省略)の弾発力に
より、ピン11が図上反時計方向に回動し加速されて行
き、絞羽根15が駆動ダボ16,17を介して駆動され
、絞羽根の開口は漸次小さくなって行く。ピン11が絞
ピン受鉤部9に当接すると、カム環7の付勢力で絞込が
制動されながら進み、カム面8aがピン5aに当接して
停止するのである。カム面8a、8bはプリセット較値
に応じた適切な制動値を与え得るように相互関係を設定
するものである。
根支持1113によって絞装置を構成し、カメラレリー
ズに伴ってボデー側のシャッター釦からの連動あるいは
ピン11に取付けられたバネ等(図示省略)の弾発力に
より、ピン11が図上反時計方向に回動し加速されて行
き、絞羽根15が駆動ダボ16,17を介して駆動され
、絞羽根の開口は漸次小さくなって行く。ピン11が絞
ピン受鉤部9に当接すると、カム環7の付勢力で絞込が
制動されながら進み、カム面8aがピン5aに当接して
停止するのである。カム面8a、8bはプリセット較値
に応じた適切な制動値を与え得るように相互関係を設定
するものである。
その作動の状態を平面図第4〜5図で示す。
第4図はカメラレリーズ前の状態で、絞羽根は開放であ
り、絞ピン11は原点にあり、絞プリセット環4は小紋
にセットされており、軸ピン6で枢支のカム環7の付勢
(図示省略)によりピン5bがカム面8bに当接し、ピ
ン5aはカム面8aより離れている。レリーズに伴い絞
込が発動すると、絞ピンはプリセット値の僅か前でカム
環に当接し第5図の状態となり、以後はカム環を押して
行くことによりカム環の付勢の制動を受けながら進み、
カム面8aがピン5aに当接して停止し第6図の状態と
なり、プリセット値の絞込口径が得られるのである。
り、絞ピン11は原点にあり、絞プリセット環4は小紋
にセットされており、軸ピン6で枢支のカム環7の付勢
(図示省略)によりピン5bがカム面8bに当接し、ピ
ン5aはカム面8aより離れている。レリーズに伴い絞
込が発動すると、絞ピンはプリセット値の僅か前でカム
環に当接し第5図の状態となり、以後はカム環を押して
行くことによりカム環の付勢の制動を受けながら進み、
カム面8aがピン5aに当接して停止し第6図の状態と
なり、プリセット値の絞込口径が得られるのである。
第7図は本発明の他の実施例を示すが、前記カム環7を
2部材に分割し、その作用を制動側とプリセットストッ
プ側に分離した例である。即ち、第3図のかム環のカム
8aを別に併設したカムレバー7Aに移しカムレバー7
Aにも絞ピン受鉤部9Aを持たせたものである。
2部材に分割し、その作用を制動側とプリセットストッ
プ側に分離した例である。即ち、第3図のかム環のカム
8aを別に併設したカムレバー7Aに移しカムレバー7
Aにも絞ピン受鉤部9Aを持たせたものである。
本発明の場合のリバウンドに関してはカム環7の付勢力
とカム値8bの設定を適切に゛選ぶことによりリバウン
ドを十分に少くするという目的を達成し得るのである。
とカム値8bの設定を適切に゛選ぶことによりリバウン
ドを十分に少くするという目的を達成し得るのである。
その作動特性について述べる。
第8図は絞込の作動°曲線でプリセット較値Z、の場合
とz2の場合を例示する。絞羽根が開放の状態から動き
始め1次第に加速しながら開口が小さくなって行き、開
口が図上ZrO或いはZ、、になった時に絞ピンはカム
環に係合し制動を受けながら進みプリセット値で停止す
る。その作動曲線を実線−で示す。この場合、絞径はそ
の運動慣性で幾分プリセット値を行過ぎたり戻り過ぎた
りはするが、短時間で減衰してセット値z1或いはz2
に落付くのである。
とz2の場合を例示する。絞羽根が開放の状態から動き
始め1次第に加速しながら開口が小さくなって行き、開
口が図上ZrO或いはZ、、になった時に絞ピンはカム
環に係合し制動を受けながら進みプリセット値で停止す
る。その作動曲線を実線−で示す。この場合、絞径はそ
の運動慣性で幾分プリセット値を行過ぎたり戻り過ぎた
りはするが、短時間で減衰してセット値z1或いはz2
に落付くのである。
従来装置ではその作動曲線は図中2点鎖線で示した2或
いは3であり、設定値に落付くまでに時間を要し不都合
であった。本考案はこの不都合を解消させ得るものであ
る。而して現実の絞の作動条件は極めて複雑であるから
実験的にプリセット値に応じて最も適切な制動値が与え
得るよう8bのカム値を設定するのである。
いは3であり、設定値に落付くまでに時間を要し不都合
であった。本考案はこの不都合を解消させ得るものであ
る。而して現実の絞の作動条件は極めて複雑であるから
実験的にプリセット値に応じて最も適切な制動値が与え
得るよう8bのカム値を設定するのである。
以上のごとく本発明の絞リバウンド防止装置によれば、
絞安定時間が大幅に短縮するため、従来リバウンドによ
るタイムラグのため、カメラレリーズの後シャッターが
開く迄の時間を遅らせていたものを早くすることが出来
、従って本発明は撮影者の要求のシャッターチャンスに
適合し易い製品が得られるという大きな効果を有するも
のである。
絞安定時間が大幅に短縮するため、従来リバウンドによ
るタイムラグのため、カメラレリーズの後シャッターが
開く迄の時間を遅らせていたものを早くすることが出来
、従って本発明は撮影者の要求のシャッターチャンスに
適合し易い製品が得られるという大きな効果を有するも
のである。
第1図、第2図は従来の絞作動機構による一般的な絞作
動状態を示した絞作動曲線。第3図は本発明の一実施例
の要部を示す斜視図。第4図、第5図、第6図は第3図
の実施例の作動を説明する要部正面図。第7図は本発明
の他の実施例の要部を示す斜視図。第8図は本発明の絞
りバウンド防止装置による一般的な絞作動状態を示した
絞作動曲線である。 1.2.3・・・従来の絞作動曲線 4・・・絞プ
リセット環 抛5a、5b・・・ピン6・・・軸ピ
ン 7・・・カム環 4=a 8 a −8b・・・カム面 9・・・絞
ピン受鉤部10・・・自動絞開閉環 11・・・ピ
ン12・・・長溝 13・・・支持環 14・
・・穴15・・・絞羽根 16.17・・・駆動タ
ボ11固
動状態を示した絞作動曲線。第3図は本発明の一実施例
の要部を示す斜視図。第4図、第5図、第6図は第3図
の実施例の作動を説明する要部正面図。第7図は本発明
の他の実施例の要部を示す斜視図。第8図は本発明の絞
りバウンド防止装置による一般的な絞作動状態を示した
絞作動曲線である。 1.2.3・・・従来の絞作動曲線 4・・・絞プ
リセット環 抛5a、5b・・・ピン6・・・軸ピ
ン 7・・・カム環 4=a 8 a −8b・・・カム面 9・・・絞
ピン受鉤部10・・・自動絞開閉環 11・・・ピ
ン12・・・長溝 13・・・支持環 14・
・・穴15・・・絞羽根 16.17・・・駆動タ
ボ11固
Claims (1)
- レンズ光路を囲むカム環(7)の一部を枢支して絞開放
側にバネ付勢し、その枢支位置と略反対側の内側に爪部
を張出させて絞込時の自動絞開閉環(10)との係合部
とし、更に中間部左右の内側に凹カム部(8a、8b)
を設けて該カム環に重ねて配設した光軸回動の絞プリセ
ット環(4)の2本のピン(5a、5b)を夫々に対向
させて、該プリセット環のセット値に応じて自動絞が所
定の制動を得ながら絞り込まれプリセット値にストップ
する構成のプリセット自動絞りバウンド防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15373482A JPS5882230A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 一眼レフカメラにおけるプリセツト自動絞リバウンド防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15373482A JPS5882230A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 一眼レフカメラにおけるプリセツト自動絞リバウンド防止装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50141962A Division JPS5926010B2 (ja) | 1975-11-27 | 1975-11-27 | 一眼レフカメラにおけるプリセット自動絞リバウンド防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882230A true JPS5882230A (ja) | 1983-05-17 |
| JPS619615B2 JPS619615B2 (ja) | 1986-03-25 |
Family
ID=15568926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15373482A Granted JPS5882230A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 一眼レフカメラにおけるプリセツト自動絞リバウンド防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882230A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5898223A (en) * | 1997-10-08 | 1999-04-27 | Lucent Technologies Inc. | Chip-on-chip IC packages |
| JP2021121874A (ja) * | 2017-03-23 | 2021-08-26 | ソニーグループ株式会社 | 交換レンズ及びその制御方法、撮像装置、並びに、カメラシステム |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15373482A patent/JPS5882230A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5898223A (en) * | 1997-10-08 | 1999-04-27 | Lucent Technologies Inc. | Chip-on-chip IC packages |
| JP2021121874A (ja) * | 2017-03-23 | 2021-08-26 | ソニーグループ株式会社 | 交換レンズ及びその制御方法、撮像装置、並びに、カメラシステム |
| US11800241B2 (en) | 2017-03-23 | 2023-10-24 | Sony Group Corporation | Interchangeable lens capable of transmitting diaphragm driving information to shooting apparatus, shooting apparatus, and camera system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS619615B2 (ja) | 1986-03-25 |
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