JPS588231Y2 - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPS588231Y2 JPS588231Y2 JP13048178U JP13048178U JPS588231Y2 JP S588231 Y2 JPS588231 Y2 JP S588231Y2 JP 13048178 U JP13048178 U JP 13048178U JP 13048178 U JP13048178 U JP 13048178U JP S588231 Y2 JPS588231 Y2 JP S588231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- washing machine
- washing
- selection
- selection switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は洗濯態様を複数種に切換え得るようにした洗濯
機に関する。
機に関する。
例えば全自動洗濯機では、洗いから脱水までの一連のコ
ースをタイマー装置によって自動的に進行させてゆくよ
うになっているが、タイマー装置によって遂行される洗
濯態様は極く標準的なもので、洗濯物の布地の種類、汚
れ度合、量等によって洗濯態様を変えたいという使用者
側々の要求に対処するには、数種の選択スイッチを設け
て、洗濯水流を強弱に切換えたり、脱水を強弱に切換え
たりすることができるようにする必要がある。
ースをタイマー装置によって自動的に進行させてゆくよ
うになっているが、タイマー装置によって遂行される洗
濯態様は極く標準的なもので、洗濯物の布地の種類、汚
れ度合、量等によって洗濯態様を変えたいという使用者
側々の要求に対処するには、数種の選択スイッチを設け
て、洗濯水流を強弱に切換えたり、脱水を強弱に切換え
たりすることができるようにする必要がある。
しがしながら、これでは、洗濯態様を変えるその度毎に
、数種の選択スイッチを各別に操作せねばならず、操作
性に劣るという問題がある。
、数種の選択スイッチを各別に操作せねばならず、操作
性に劣るという問題がある。
−そこで本考案の目的は、選択スイッチ装置の操作部材
を手動によって選択操作することにより、洗濯態様を任
意に選択できることは勿論、一定の洗濯態様に対しては
、操作部材を手動によって逐一選択操作せずとも、単に
一個の部材を所定位置にセットするだけで自動的に選択
し得るようにして、操作性の向上を図ると共に、上記−
個の部材によって自動的に選択できる洗濯態様を使用者
側々において自由に変更できるようにして、実用性の向
上を図ることができる等の効果を奏する洗濯機を提供す
るにある。
を手動によって選択操作することにより、洗濯態様を任
意に選択できることは勿論、一定の洗濯態様に対しては
、操作部材を手動によって逐一選択操作せずとも、単に
一個の部材を所定位置にセットするだけで自動的に選択
し得るようにして、操作性の向上を図ると共に、上記−
個の部材によって自動的に選択できる洗濯態様を使用者
側々において自由に変更できるようにして、実用性の向
上を図ることができる等の効果を奏する洗濯機を提供す
るにある。
以下本考案を全自動洗濯機に適用した実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
まず第1図乃至第5図に示す第1実施例において、1は
外箱2の上部に蓋枠3を装着して成る洗濯機本体で、蓋
枠3の後方部には操作箱4を一体に形成すると共に、こ
の操作箱4の開放された傾斜前面にはパネル板5を取付
けている。
外箱2の上部に蓋枠3を装着して成る洗濯機本体で、蓋
枠3の後方部には操作箱4を一体に形成すると共に、こ
の操作箱4の開放された傾斜前面にはパネル板5を取付
けている。
そして図示はしないが、洗濯機本体1内には水受槽が配
設され、この水受槽内には攪拌翼を備えた回転槽が配設
されている。
設され、この水受槽内には攪拌翼を備えた回転槽が配設
されている。
尚、上記回転槽及び攪拌翼は、同一の駆動モータにより
クラッチ機構を介して選択的に回転駆動される。
クラッチ機構を介して選択的に回転駆動される。
6は蓋枠3に形成された図示しない洗濯物出入口を開閉
する開閉蓋である。
する開閉蓋である。
7は操作箱4内に配設した運転制御用のタイマー装置で
、これは摘み8を引張ると作動し始め、洗い、排水、脱
水、すすぎ、排水。
、これは摘み8を引張ると作動し始め、洗い、排水、脱
水、すすぎ、排水。
脱水、すすぎ、排水及び脱水の各行程を順に自動的に進
行させる。
行させる。
9はパネル板5に付設したタイマー装置7の表示部で、
これは摘み8を包囲する環状をなし、最上位に切を表記
し、以下時計方向に向かってタイマー装置7により進行
される行程順に各行程名を表記している。
これは摘み8を包囲する環状をなし、最上位に切を表記
し、以下時計方向に向かってタイマー装置7により進行
される行程順に各行程名を表記している。
尚、洗い及び各すすぎ行程の開始前には、図示しない注
水用電磁弁が開放して回転槽への注水を行うが、タイマ
ー装置7はこの注水中計時作動を停止しており、回転槽
内に一定水位以上注水されたところで図示しない水位ス
イッチが作動すると、これに呼応して計時作動を開始す
るようになっている。
水用電磁弁が開放して回転槽への注水を行うが、タイマ
ー装置7はこの注水中計時作動を停止しており、回転槽
内に一定水位以上注水されたところで図示しない水位ス
イッチが作動すると、これに呼応して計時作動を開始す
るようになっている。
さて、10はパネル板5の裏側に取付けられ洗濯態様を
複数種に切換える選択スイッチ装置で、これは例えば水
流強弱選択スイッチと、すすぎ時注水選択スイッチと、
脱水強弱選択スイッチ(いずれも図示せず)とを備えて
いる。
複数種に切換える選択スイッチ装置で、これは例えば水
流強弱選択スイッチと、すすぎ時注水選択スイッチと、
脱水強弱選択スイッチ(いずれも図示せず)とを備えて
いる。
11は選択スイッチ装置10の操作部で、これは縦横に
整列された状態でパネル板5に形成した透孔12から外
方に突出する複数個の操作部材たる押釦13乃至18か
ら成る。
整列された状態でパネル板5に形成した透孔12から外
方に突出する複数個の操作部材たる押釦13乃至18か
ら成る。
これら押釦13乃至18は縦方向に並ぶ二個をもって一
組となし、押釦13及び14は水流強弱選択スイッチに
対応し、以下押釦15及び16はすすぎ時注水選択スイ
ッチに、押釦17及び18は脱水強弱選択スイッチに夫
々対応している。
組となし、押釦13及び14は水流強弱選択スイッチに
対応し、以下押釦15及び16はすすぎ時注水選択スイ
ッチに、押釦17及び18は脱水強弱選択スイッチに夫
々対応している。
そして、押釦13を押した場合には、強水流が選択され
、洗い及び各すすぎ行程時に、前記攪拌翼が駆動モータ
により高速度で回転駆動されて、通常の強水流を生威し
、押釦14を押した場合には、弱水流が選択され、洗い
及び各すすぎ行程時に、攪拌翼が駆動モータにより低速
度で回転駆動されて、ウール洗い等に適した弱水流を生
成する。
、洗い及び各すすぎ行程時に、前記攪拌翼が駆動モータ
により高速度で回転駆動されて、通常の強水流を生威し
、押釦14を押した場合には、弱水流が選択され、洗い
及び各すすぎ行程時に、攪拌翼が駆動モータにより低速
度で回転駆動されて、ウール洗い等に適した弱水流を生
成する。
また押釦15を押した場合には、所謂溜めすすぎが選択
され、各すすぎ行程共に回転槽に溜められた一定量の水
のみによってすすぎ洗いを行い、押釦16を押した場合
には、第2回目のすすぎ行程において所謂オーバーフロ
ーすすぎが選択され、第2回目のすすぎ行程のみ、回転
槽内に常時注水して一定水位以上の水を図示しない溢水
口から排水ホースを介して外方に排出しつつすすぎを行
う。
され、各すすぎ行程共に回転槽に溜められた一定量の水
のみによってすすぎ洗いを行い、押釦16を押した場合
には、第2回目のすすぎ行程において所謂オーバーフロ
ーすすぎが選択され、第2回目のすすぎ行程のみ、回転
槽内に常時注水して一定水位以上の水を図示しない溢水
口から排水ホースを介して外方に排出しつつすすぎを行
う。
更に押釦17を押した場合には、強脱水が選択され、各
脱水行程時に、前記回転槽が駆動モータにより高速度で
回転駆動されて、洗濯物を通常の大きな遠心力でもって
脱水し、押釦18を押した場合には、弱脱水が選択され
、各脱水行程時に、回転槽が低速度で回転駆動されて、
ウール等に適した比較的小さな遠心力でもって脱水する
。
脱水行程時に、前記回転槽が駆動モータにより高速度で
回転駆動されて、洗濯物を通常の大きな遠心力でもって
脱水し、押釦18を押した場合には、弱脱水が選択され
、各脱水行程時に、回転槽が低速度で回転駆動されて、
ウール等に適した比較的小さな遠心力でもって脱水する
。
19は前記選択スイッチ装置10の操作部11即ち押釦
13乃至18全体を覆い得るようにパネル板5に上下方
向に回動可能に枢支した選択操作用部材たるカバーで、
これの内面には取付用の矩形状のリブ20を一体に形成
し、このリブ20にケース21を爪20 a及び21
aの係合によって嵌合状態に取付けている。
13乃至18全体を覆い得るようにパネル板5に上下方
向に回動可能に枢支した選択操作用部材たるカバーで、
これの内面には取付用の矩形状のリブ20を一体に形成
し、このリブ20にケース21を爪20 a及び21
aの係合によって嵌合状態に取付けている。
このケース21には矩形状の内枠22を形成すると共に
、この内枠22内を仕切枠23及び24によって二車2
5乃至27に区分している。
、この内枠22内を仕切枠23及び24によって二車2
5乃至27に区分している。
そして、ケース21にはこれら各室25乃至27に連通
する長孔28乃至30を形成している。
する長孔28乃至30を形成している。
31乃至33は基端部に径大部31 a乃至33 aを
有する摺動子で、これらは夫々径大部31 a乃至33
aを内枠22の各室25乃至27内に収納し、先端部
分を各長孔28乃至30から外方に突出させており、各
長孔28乃至30に沿って摺動し得るようになっている
。
有する摺動子で、これらは夫々径大部31 a乃至33
aを内枠22の各室25乃至27内に収納し、先端部
分を各長孔28乃至30から外方に突出させており、各
長孔28乃至30に沿って摺動し得るようになっている
。
34は内枠22の各室25乃至27内に各摺動子31乃
至33に対応して配設した節動機構で、これは摺動子3
1乃至33の摺動方向に長尺な押圧子35と、この押圧
子35に形成した保持穴35 a 、35 aに一端部
が挿入され押圧子35を各摺動子31乃至33に圧接さ
せる方向に付勢する二個の弾性部材たる圧縮スプリング
36.36とから成り、押圧子35の長手方向両側には
各摺動子31乃至33の径大部31 a乃至33 aに
嵌合する保合部たる円弧状の係合凹部37 a及び37
bを形成すると共に、これら面係合凹部37 a及び
37 b間に突部38を形成している。
至33に対応して配設した節動機構で、これは摺動子3
1乃至33の摺動方向に長尺な押圧子35と、この押圧
子35に形成した保持穴35 a 、35 aに一端部
が挿入され押圧子35を各摺動子31乃至33に圧接さ
せる方向に付勢する二個の弾性部材たる圧縮スプリング
36.36とから成り、押圧子35の長手方向両側には
各摺動子31乃至33の径大部31 a乃至33 aに
嵌合する保合部たる円弧状の係合凹部37 a及び37
bを形成すると共に、これら面係合凹部37 a及び
37 b間に突部38を形成している。
而して、各摺動子31乃至33の先端部を摘んで、これ
を摺動させると、その摺動方向両側において各摺動子3
1乃至33の径大部31 a乃至33 aが各押圧子3
5の係合凹部37 a及び37 bに係合して、第3図
に実線で示す第1の位置及び二点鎖線で示す第2の位置
に保持される。
を摺動させると、その摺動方向両側において各摺動子3
1乃至33の径大部31 a乃至33 aが各押圧子3
5の係合凹部37 a及び37 bに係合して、第3図
に実線で示す第1の位置及び二点鎖線で示す第2の位置
に保持される。
そして、各摺動子31乃至33を第1の位置或は第2の
位置にセットし、カバー19を第3図に示す如く選択ス
イッチ装置10の操作部11に押釦13乃至18全体を
覆うように閉鎖状態にセットすると、摺動子31乃至3
3がその位置に応じて押釦13乃至18のうちの所定の
ものを押すようになっている。
位置にセットし、カバー19を第3図に示す如く選択ス
イッチ装置10の操作部11に押釦13乃至18全体を
覆うように閉鎖状態にセットすると、摺動子31乃至3
3がその位置に応じて押釦13乃至18のうちの所定の
ものを押すようになっている。
次に上記構成の作用を説明する。
まず本実施例では、使用者において通常最も多く使用す
る洗濯態様は、カバー19を選択スイッチ装置10の操
作部11に閉鎖状態にセットすることによって行うこと
を基本とする。
る洗濯態様は、カバー19を選択スイッチ装置10の操
作部11に閉鎖状態にセットすることによって行うこと
を基本とする。
このように、カバー19によって洗濯態様を選択するに
は、各摺動子31乃至33を摺動操作して、選択すべき
通常の洗濯態様に合わせて夫々所定の位置にセットする
ものである。
は、各摺動子31乃至33を摺動操作して、選択すべき
通常の洗濯態様に合わせて夫々所定の位置にセットする
ものである。
例えば、洗い及びすすぎは弱水流で行い、特に第2回目
のすすぎ行程はオーバーフローすすぎで行い、脱水は無
脱水で行うという洗濯態様が通常最も多い場合には、摺
動子31を第2の位置にセットし、摺動子32及び33
は第1の位置にセットするものであり、このようにして
おくことにより、カバー19を閉鎖状態にセットした場
合には、摺動子31乃至33が常に所定の押釦14,1
5及び17を押圧するので、カバー19によって常に通
常の洗濯態様を選択できるものである。
のすすぎ行程はオーバーフローすすぎで行い、脱水は無
脱水で行うという洗濯態様が通常最も多い場合には、摺
動子31を第2の位置にセットし、摺動子32及び33
は第1の位置にセットするものであり、このようにして
おくことにより、カバー19を閉鎖状態にセットした場
合には、摺動子31乃至33が常に所定の押釦14,1
5及び17を押圧するので、カバー19によって常に通
常の洗濯態様を選択できるものである。
さて、上記のように摺動子31乃至33を摺動操作する
場合、例えば摺動子31を第2の位置から第1の位置に
変える場合を考えると、摺動子31は当初押圧子35の
係合凹部37 bに嵌り込んで第2の位置に保持されて
おり、これを摺動させると、径大部31 aが係合凹部
37 bから抜は出て突部38に乗り上げる際には押圧
子35を圧縮スプリング36のばね力に抗して矢印A方
向に変位させるため摺動抵抗が増大する傾向となる。
場合、例えば摺動子31を第2の位置から第1の位置に
変える場合を考えると、摺動子31は当初押圧子35の
係合凹部37 bに嵌り込んで第2の位置に保持されて
おり、これを摺動させると、径大部31 aが係合凹部
37 bから抜は出て突部38に乗り上げる際には押圧
子35を圧縮スプリング36のばね力に抗して矢印A方
向に変位させるため摺動抵抗が増大する傾向となる。
また径大部31 aが突部38を乗り越え保合四部37
aに嵌り込んで第1の位置に保持される際には、押圧
子35は圧縮スプリング36のばね力により反矢印A方
向に変位するため抵抗力が減少する傾向となり、従って
使用者は抵抗感に変化を受けて、小気味良い節動感が得
られる。
aに嵌り込んで第1の位置に保持される際には、押圧
子35は圧縮スプリング36のばね力により反矢印A方
向に変位するため抵抗力が減少する傾向となり、従って
使用者は抵抗感に変化を受けて、小気味良い節動感が得
られる。
ところで、洗濯物の種類、汚れ度合、量等によっては、
通常の洗濯態様とは別の洗濯態様により洗濯したい場合
がある。
通常の洗濯態様とは別の洗濯態様により洗濯したい場合
がある。
このような場合には、カバー19を開き、押釦13乃至
18を所望の洗濯態様に合わせて手動により選択的に押
圧操作し、カバー19を開いたままの状態でタイマー装
置7の摘み8を引張って洗濯運転を開始させるものであ
る。
18を所望の洗濯態様に合わせて手動により選択的に押
圧操作し、カバー19を開いたままの状態でタイマー装
置7の摘み8を引張って洗濯運転を開始させるものであ
る。
そして、上記のように他の洗濯態様により洗濯した後、
再び通常の洗濯態様により洗濯するには、カバー19を
閉鎖状態にセットすればよく、このようにすることによ
り、摺動子31乃至33がその位置に応じて所定の押釦
を押圧するので、通常の洗濯態様に自動的に戻すことが
できる。
再び通常の洗濯態様により洗濯するには、カバー19を
閉鎖状態にセットすればよく、このようにすることによ
り、摺動子31乃至33がその位置に応じて所定の押釦
を押圧するので、通常の洗濯態様に自動的に戻すことが
できる。
尚、押圧子35の係合凹部37 a及び37b、突部3
8は上記実施例のものに限られず、第6図のような形状
にしてもよい。
8は上記実施例のものに限られず、第6図のような形状
にしてもよい。
次に本考案の第2実施例を第7図及び第8図により説明
する。
する。
39は線状弾性部材としての例えばばね鋼から成る三個
の線ばねで、これは二股状をなし、その対向二辺を夫々
略波状に対称形に曲成することにより幅狭部40乃至4
2及び幅広部43及び44を交互に形成している。
の線ばねで、これは二股状をなし、その対向二辺を夫々
略波状に対称形に曲成することにより幅狭部40乃至4
2及び幅広部43及び44を交互に形成している。
45はケース21に各線ばね39に対応して一体に形成
した保持突起で、各線ばね39の基端部の環状部39
aを各保持突起45に嵌合により係止している。
した保持突起で、各線ばね39の基端部の環状部39
aを各保持突起45に嵌合により係止している。
そして、各線ばね39の対向二辺を各摺動子31乃至3
3の径大部31 a乃至33 aに形成した溝46に嵌
め込んでいる。
3の径大部31 a乃至33 aに形成した溝46に嵌
め込んでいる。
而して、各摺動子31乃至33は径大部31 a乃至3
3 aを各線ばね39の幅広部43又は44内に位置さ
せることによって、第1の位置又は第2の位置に保持さ
れる。
3 aを各線ばね39の幅広部43又は44内に位置さ
せることによって、第1の位置又は第2の位置に保持さ
れる。
そして、各摺動子31乃至33を第1の位置から第2の
位置へ又は第2の位置がら第1の位置に摺動させる場合
、各径大部31 a乃至33aが幅広部43又は44か
ら抜は出る際には線ばね39をその弾発力に抗して拡開
させるため摺動抵抗が増大する傾向となり、また各径大
部31 a乃至33 aが幅広部44又は43内に嵌り
込む際には線ばね39がその弾発力により縮小するため
摺動抵抗が減少する傾向となり、従って使用者は抵抗感
に変化を受けて、小気味良い節動感が得られる。
位置へ又は第2の位置がら第1の位置に摺動させる場合
、各径大部31 a乃至33aが幅広部43又は44か
ら抜は出る際には線ばね39をその弾発力に抗して拡開
させるため摺動抵抗が増大する傾向となり、また各径大
部31 a乃至33 aが幅広部44又は43内に嵌り
込む際には線ばね39がその弾発力により縮小するため
摺動抵抗が減少する傾向となり、従って使用者は抵抗感
に変化を受けて、小気味良い節動感が得られる。
このように構成しても、前述の第1実施例と同様の効果
を得ることができる。
を得ることができる。
尚、第7図及び第8図において、第4図及び第5図と同
一部分に同一符号を付して説明を省略した。
一部分に同一符号を付して説明を省略した。
本考案は以上説明したように、洗濯態様を選択するため
の複数個の操作部材がら成る操作部を有した選択スイッ
チ装置を設けたので、操作部材を手動によって選択的に
操作することにより、洗濯態様を任意に選択でき、また
摺動により位置変換可能な摺動子を備えた選択操作用部
材を設け、これを前記操作部にセットしたとき、摺動子
がその位置に応して前記複数個の操作部材のうち所定の
ものを操作するようにしたので、一定の洗濯態様に対し
ては、操作部材を逐一手動によって選択操作することな
く、単に選択操作用部材を操作部にセットするだけで自
動的に誤りなく選択できて、操作性が向上すると共に、
選択操作用部材によって選択する洗濯態様を摺動子の摺
動操作だけで簡単に変更することができて、実用上極め
て便利であり、しかも、摺動子をセット位置に保持する
節動機構を設けたので、摺動子をセット位置に確実に保
持できると共に、摺動子を節動感をもって摺動操作する
ことができる等種々の優れた効果が得られる。
の複数個の操作部材がら成る操作部を有した選択スイッ
チ装置を設けたので、操作部材を手動によって選択的に
操作することにより、洗濯態様を任意に選択でき、また
摺動により位置変換可能な摺動子を備えた選択操作用部
材を設け、これを前記操作部にセットしたとき、摺動子
がその位置に応して前記複数個の操作部材のうち所定の
ものを操作するようにしたので、一定の洗濯態様に対し
ては、操作部材を逐一手動によって選択操作することな
く、単に選択操作用部材を操作部にセットするだけで自
動的に誤りなく選択できて、操作性が向上すると共に、
選択操作用部材によって選択する洗濯態様を摺動子の摺
動操作だけで簡単に変更することができて、実用上極め
て便利であり、しかも、摺動子をセット位置に保持する
節動機構を設けたので、摺動子をセット位置に確実に保
持できると共に、摺動子を節動感をもって摺動操作する
ことができる等種々の優れた効果が得られる。
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は洗濯機の上部の斜視図、第2図は要部の拡大斜視図、
第3図は要部の拡大縦断面図、第4図はケース内部の拡
大図、第5図は一部切除して示す要部の拡大分解斜視図
、第6図は第1実施例における押圧子の変更例を示す斜
視図であり、第7図及び第8図は本考案の第2実施例を
示す夫々第4図及び゛第5図相当図である。 図中、1は洗濯機本体、4は操作箱、5はパネル板、7
はタイマー装置、10は選択スイッチ装置、11は操作
部、13乃至18は押釦(操作部材)、19はカバー(
選択操作用部材)、21はケース、31乃至33は摺動
子、34は節動機構、35は押圧子、36は圧縮スプノ
ング(弾性部材)、37a及び37 bは係合凹部(保
合部)、38は突部、39は線ばね(線状弾性部材)、
40乃至42は幅狭部、43及び44は幅広部である。
は洗濯機の上部の斜視図、第2図は要部の拡大斜視図、
第3図は要部の拡大縦断面図、第4図はケース内部の拡
大図、第5図は一部切除して示す要部の拡大分解斜視図
、第6図は第1実施例における押圧子の変更例を示す斜
視図であり、第7図及び第8図は本考案の第2実施例を
示す夫々第4図及び゛第5図相当図である。 図中、1は洗濯機本体、4は操作箱、5はパネル板、7
はタイマー装置、10は選択スイッチ装置、11は操作
部、13乃至18は押釦(操作部材)、19はカバー(
選択操作用部材)、21はケース、31乃至33は摺動
子、34は節動機構、35は押圧子、36は圧縮スプノ
ング(弾性部材)、37a及び37 bは係合凹部(保
合部)、38は突部、39は線ばね(線状弾性部材)、
40乃至42は幅狭部、43及び44は幅広部である。
Claims (1)
- 1.洗濯機本体に設けられ洗濯態様を選択するための複
数個の操作部材から戊る操作部を有した選択スイッチ装
置と、この選択スイッチ装置の操作部にセットし得るよ
うに設けた選択操作用部材と、この選択操作用部材に摺
動によって位置交換可能に設けた摺動子と、前記選択操
作用部材に設けられ前記摺動子をセット位置に保持する
節動機構とを具備し、前記選択操作用部材を操作部にセ
ットしたとき、前記摺動子がセット位置に応じて前記複
数個の操作部材のうち所定のものを操作するようにして
戊る洗濯機。 2、節動機構が、突部及びこれの両側に位置して摺動子
をセット位置に保持する保合部を有した押圧子と、この
押圧子を摺動子方向に付勢する弾性部材とから構成され
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の洗濯機。 3、節動機構が、幅広部及び幅狭部を交互に形成した二
股状の線状弾性部材から構成されていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13048178U JPS588231Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13048178U JPS588231Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | 洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5545968U JPS5545968U (ja) | 1980-03-26 |
| JPS588231Y2 true JPS588231Y2 (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=29096139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13048178U Expired JPS588231Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588231Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57103987A (en) * | 1980-12-18 | 1982-06-28 | Taisei Corp | Installing method of buried pipe and burying pipe therefor |
-
1978
- 1978-09-22 JP JP13048178U patent/JPS588231Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5545968U (ja) | 1980-03-26 |
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