JPS5883699A - γ−サイクロデキストリンとステロイドとの包摂複合体、及びその製造方法、並びに該包摂複合体を含有する医薬 - Google Patents
γ−サイクロデキストリンとステロイドとの包摂複合体、及びその製造方法、並びに該包摂複合体を含有する医薬Info
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- JPS5883699A JPS5883699A JP57187658A JP18765882A JPS5883699A JP S5883699 A JPS5883699 A JP S5883699A JP 57187658 A JP57187658 A JP 57187658A JP 18765882 A JP18765882 A JP 18765882A JP S5883699 A JPS5883699 A JP S5883699A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
- A61K47/50—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates
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- A61K47/6949—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the conjugate being characterised by physical or galenical forms, e.g. emulsion, particle, inclusion complex, stent or kit inclusion complexes, e.g. clathrates, cavitates or fullerenes
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07J—STEROIDS
- C07J21/00—Normal steroids containing carbon, hydrogen, halogen or oxygen having an oxygen-containing hetero ring spiro-condensed with the cyclopenta(a)hydrophenanthrene skeleton
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- C07J21/003—Lactones at position 17
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、r−サイクロデキストリンと水にS溶會ス
テロイドとの包摂複合体、その製造方法、及び活性成分
として該包摂複合体を含有する医薬組成物に関する。
テロイドとの包摂複合体、その製造方法、及び活性成分
として該包摂複合体を含有する医薬組成物に関する。
サイクロデキストリンはサイクロデキストリントランス
グリコラーゼ酵素により倉扮から製造される。サイクロ
デキストリン分子はα−1,4−グルコース単位を構成
する6個、7個又は8個のグルコぎラノース単位から成
る。構造的には、これらはヒドロ中シル基の特別な配置
によって特色ずけられる。すべての第二ヒドロキシル基
は儂の一端に位置し、すべての第一ヒドロキシル基は1
の他端に位置する。従って11の外部面は本質上親水性
であ勺、このためにサイクロデキストリンは水溶性であ
る。他方、子分の内部面には欠素原子及ヒク′ルコン/
ト4.1i&橋の与が存在するため、誂の内部面な凍
に性である。このため、適当な形と大きさを有する嚇極
性分子は丈・fクロrキストlJyの&の中に入り込み
、そしてサイクロrキストリン&漬l!!I合体を形成
し、この1合体は致細結1形として9薯さルる。
グリコラーゼ酵素により倉扮から製造される。サイクロ
デキストリン分子はα−1,4−グルコース単位を構成
する6個、7個又は8個のグルコぎラノース単位から成
る。構造的には、これらはヒドロ中シル基の特別な配置
によって特色ずけられる。すべての第二ヒドロキシル基
は儂の一端に位置し、すべての第一ヒドロキシル基は1
の他端に位置する。従って11の外部面は本質上親水性
であ勺、このためにサイクロデキストリンは水溶性であ
る。他方、子分の内部面には欠素原子及ヒク′ルコン/
ト4.1i&橋の与が存在するため、誂の内部面な凍
に性である。このため、適当な形と大きさを有する嚇極
性分子は丈・fクロrキストlJyの&の中に入り込み
、そしてサイクロrキストリン&漬l!!I合体を形成
し、この1合体は致細結1形として9薯さルる。
包摂された分子の物理的及び(ヒ学的安定性は、包摂複
合体の形成VCよって本成的・て渫証さ゛れ、そして多
く2)」場合、旦遺された分子のJ解性が増大すること
が1祭される。
合体の形成VCよって本成的・て渫証さ゛れ、そして多
く2)」場合、旦遺された分子のJ解性が増大すること
が1祭される。
α−サイクロ?キストリンfC関し、次のような溶解性
増加効米が報告されている。ラオチュ(Lautmch
)、、ラオフト(Rauehut l、グリム(G
rlmrn )及びノローナー(Brosser )[
Z、 Naturformeh、 + 12]+ 31
)7〜314(1957年)〕、′χ−tl−(りc+
rキストリフ1に84X中のアセチレンの4解度はもと
の値より1.2倍増D口した。;クーエン(Coh@n
)及びラック)(Lach)(J、 Pharrn、
Sci、 、 52 、1:32〜136 (196
3年)〕ヒドロキシ安息香酸及び・?クーくン(par
abenes)の溶解度はもとの1直の1.25〜6倍
に増加した。;クーエン及びラッハ(J、 Pharm
、 Set、 + 52 +137 (1963年))
11種類の溝道を異にする化合獅において、α−サイク
ロrキス) IJン水溶鷹中の溶解度が1.1〜3.4
倍増加した。;ラッハ及びチン(Chin ) (J、
Pharm、 Sc1. 、53 、69−’73
(1964年)〕 置換された安1香噴においては1.
1−10倍増加した。;ウニカミ、ヒラヤマ、マツオ及
びコイヌマ[Ch@os、 L@tt、叩胆年703〜
706]α−ナイクロrキストリン、JI中のトルノタ
ミンの溶解度はもとの値の2倍に増加した。;ウニカマ
及びヒラヤマ[Ch@m、 Bull、 r組、 11
95〜1200 (1978年)〕 〕戸ロスタグラン
ノンーF2−αの溶解度が2.8 t*増加した。;ヤ
マダ、イナパ及びイケダ(J、 Pharm、 Set
、 +並、 1059 (1979年)〕!ロスタグラ
ンノン=E1メチルエステルについては、α−,サイク
ロデキストリンを使用することにより27.5倍の溶解
度の増加が達成された。
増加効米が報告されている。ラオチュ(Lautmch
)、、ラオフト(Rauehut l、グリム(G
rlmrn )及びノローナー(Brosser )[
Z、 Naturformeh、 + 12]+ 31
)7〜314(1957年)〕、′χ−tl−(りc+
rキストリフ1に84X中のアセチレンの4解度はもと
の値より1.2倍増D口した。;クーエン(Coh@n
)及びラック)(Lach)(J、 Pharrn、
Sci、 、 52 、1:32〜136 (196
3年)〕ヒドロキシ安息香酸及び・?クーくン(par
abenes)の溶解度はもとの1直の1.25〜6倍
に増加した。;クーエン及びラッハ(J、 Pharm
、 Set、 + 52 +137 (1963年))
11種類の溝道を異にする化合獅において、α−サイク
ロrキス) IJン水溶鷹中の溶解度が1.1〜3.4
倍増加した。;ラッハ及びチン(Chin ) (J、
Pharm、 Sc1. 、53 、69−’73
(1964年)〕 置換された安1香噴においては1.
1−10倍増加した。;ウニカミ、ヒラヤマ、マツオ及
びコイヌマ[Ch@os、 L@tt、叩胆年703〜
706]α−ナイクロrキストリン、JI中のトルノタ
ミンの溶解度はもとの値の2倍に増加した。;ウニカマ
及びヒラヤマ[Ch@m、 Bull、 r組、 11
95〜1200 (1978年)〕 〕戸ロスタグラン
ノンーF2−αの溶解度が2.8 t*増加した。;ヤ
マダ、イナパ及びイケダ(J、 Pharm、 Set
、 +並、 1059 (1979年)〕!ロスタグラ
ンノン=E1メチルエステルについては、α−,サイク
ロデキストリンを使用することにより27.5倍の溶解
度の増加が達成された。
β−サイクロ7′キストリンも同様の性質を有すること
が報告されている。列えよ、ラオチ1、・6ンrル(d
andal ) gl、びゾロ−1−−[2,〜s*u
r−forseh、 、υb、 2s2〜291 ]ア
!色素の6解 一度かもとの直の6倍に増加した。
が報告されている。列えよ、ラオチ1、・6ンrル(d
andal ) gl、びゾロ−1−−[2,〜s*u
r−forseh、 、υb、 2s2〜291 ]ア
!色素の6解 一度かもとの直の6倍に増加した。
;クーエン及びラックCJ、 Pharm、 Sei、
52 、132〜136(1963年)〕 ヒドロ
キシ安I豚に*支びパラ4ンの場合において、1.1〜
2倍の4%度の増加が達成された。;う、ハ及びクーエ
ンにJ、 Pharm。
52 、132〜136(1963年)〕 ヒドロ
キシ安I豚に*支びパラ4ンの場合において、1.1〜
2倍の4%度の増加が達成された。;う、ハ及びクーエ
ンにJ、 Pharm。
8ci、 、 52 、137. (1963年)〕〕
β−ナイクofキストリの#圧下で、・4造の踵なる櫨
々の化合i勿の溶解度7が1.03〜3.6冶増加した
。;ラッハ及びチy [J、 Pharm、 Sc%、
、 53.924〜927(1964年〕〕々ン!カイ
ンの容悸度がもとの値の2倍に増加した。;サッカー(
Thakkar )、クーエン(Ku*hn )、くリ
ン(Pqrrln )及びウィルハム(wtihant
) [J、 Pharm、 Set 、 、 61
。
β−ナイクofキストリの#圧下で、・4造の踵なる櫨
々の化合i勿の溶解度7が1.03〜3.6冶増加した
。;ラッハ及びチy [J、 Pharm、 Sc%、
、 53.924〜927(1964年〕〕々ン!カイ
ンの容悸度がもとの値の2倍に増加した。;サッカー(
Thakkar )、クーエン(Ku*hn )、くリ
ン(Pqrrln )及びウィルハム(wtihant
) [J、 Pharm、 Set 、 、 61
。
1841〜1843 (1972年)〕 ・マルビター
ルの溶解度が1.3〜3.3培増加した。;ウニカマ、
マツオ、ヒラヤマ、ヤマグチ、イマムラ及びイチパプセ
(Ch@m、 Pharm、 Bull 、 、 27
、398〜402(19721))アセトヘキサミド
について、3@の溶解度の増力口が観察され友。;ウニ
カマ及びオタギリ(Ch@na、Pharm、Bull
、、23.201〜208(1975年) :)フルフ
ェナミン酸の等解度がβ−サイクロデキストリンにより
6.6@増加した。;ウニカマ、ヒラヤマ、マツオ及ヒ
コイヌマ[Cherll。
ルの溶解度が1.3〜3.3培増加した。;ウニカマ、
マツオ、ヒラヤマ、ヤマグチ、イマムラ及びイチパプセ
(Ch@m、 Pharm、 Bull 、 、 27
、398〜402(19721))アセトヘキサミド
について、3@の溶解度の増力口が観察され友。;ウニ
カマ及びオタギリ(Ch@na、Pharm、Bull
、、23.201〜208(1975年) :)フルフ
ェナミン酸の等解度がβ−サイクロデキストリンにより
6.6@増加した。;ウニカマ、ヒラヤマ、マツオ及ヒ
コイヌマ[Cherll。
L・tt、 、 1978 、703〜706]β−サ
イクロデキストリンm夜中で、トルシタミドの溶解度が
2.75倍増加した。フランク(Frank )及びチ
。
イクロデキストリンm夜中で、トルシタミドの溶解度が
2.75倍増加した。フランク(Frank )及びチ
。
−(Cho ) [: J、 Phar+n、 Sei
、 、 67 、1665〜1668 (1978年)
)7”E2スタグランノン−F、2の溶解度がそのもと
の値に対して4倍増加した。;ウニカマ及びヒラヤマ(
Cb@rt*、Bull、 + 26 +1195〜1
200 (1978年)〕〕!ロスタグランノンーF2
−の姿解度が3.8倍増加した。;ウニカマ、ヒラヤマ
、ヤマダ、イナパ及びイケダ[J。
、 、 67 、1665〜1668 (1978年)
)7”E2スタグランノン−F、2の溶解度がそのもと
の値に対して4倍増加した。;ウニカマ及びヒラヤマ(
Cb@rt*、Bull、 + 26 +1195〜1
200 (1978年)〕〕!ロスタグランノンーF2
−の姿解度が3.8倍増加した。;ウニカマ、ヒラヤマ
、ヤマダ、イナパ及びイケダ[J。
Phar、 Skl、 、 68 、1059 (19
79年)]]foスタグランソンーE1−メチルエステ
の水に対する容解度が7.5倍増加した。;/9ウリ(
Pauli )及びラッハ(J、 Pharm、 Sc
i 、 a 54,1745〜1750(1965手)
)j〜ナイクコデキストリン欠・容1菫中で7 in類
の異なる秀爵暎カルぜン簀の容解度が1.05〜4.2
1き増加した。
79年)]]foスタグランソンーE1−メチルエステ
の水に対する容解度が7.5倍増加した。;/9ウリ(
Pauli )及びラッハ(J、 Pharm、 Sc
i 、 a 54,1745〜1750(1965手)
)j〜ナイクコデキストリン欠・容1菫中で7 in類
の異なる秀爵暎カルぜン簀の容解度が1.05〜4.2
1き増加した。
ステロイド9についてはテストステロン及ヒコーチノン
アセテートのみ試験されており〔ラソハ支びンウリ、J
、 Pharm、 Sci、 + 55 .32〜3
8(1966年〕〕、β−サイクロデキストリンの存在
下で、欠に対する容屏度がそれぞれ2.7倍及び4.3
1音4υ口することが観察されている。
アセテートのみ試験されており〔ラソハ支びンウリ、J
、 Pharm、 Sci、 + 55 .32〜3
8(1966年〕〕、β−サイクロデキストリンの存在
下で、欠に対する容屏度がそれぞれ2.7倍及び4.3
1音4υ口することが観察されている。
発明者、4は種々のステロイドの欠a解度に及ぼすr−
サイクロデキストリンの効果について試験し、害解度が
篇ぐべき4jJllIを示すことを見出した。
サイクロデキストリンの効果について試験し、害解度が
篇ぐべき4jJllIを示すことを見出した。
比I&的氏膚度(孜多)のr−ナイクロデキストリン@
夜中で、種々のステロイPの水害解度が約3〜lθθ音
、一般には3.4〜66(rf!KIiI加した。
夜中で、種々のステロイPの水害解度が約3〜lθθ音
、一般には3.4〜66(rf!KIiI加した。
このようにして、庄村用ステロイドS夜を容易に調製す
ることができる。久に、r−ナイクロデキストリン水$
1中における幾つかのステロイド。
ることができる。久に、r−ナイクロデキストリン水$
1中における幾つかのステロイド。
化合物の泡和a度を示す。
メチルテストステロン(m@thyltestoste
rone) 7.5’:19yΔdス♂ロノラクト:
y (5plronolacton*) 3
.0 IQ、A“ヒドロコーチノン(hydroaor
tlsot+ ) 5.OQ/LJlレド
ニ10 ン(pr*donlsolon*)
8.2#Δdrキサメサゾン(dexamstham
+on) 6.2IIv′トリアムシノロン
(trlamelnolotre) 14.
6+y/mjこれらの化合物は、油性筋肉内注村、有機
悸溶液として投与することができようが、この場合には
常に毒性の危険が存在し、これらの物質の水溶性誘導体
を調製しなければならなかった。前記の物質又は他のス
テロイド化合物のr−サイクロデキストリン褒合体を形
成せしめることにより、なんら困難なく注封用水溶gt
Ill製することができる。
rone) 7.5’:19yΔdス♂ロノラクト:
y (5plronolacton*) 3
.0 IQ、A“ヒドロコーチノン(hydroaor
tlsot+ ) 5.OQ/LJlレド
ニ10 ン(pr*donlsolon*)
8.2#Δdrキサメサゾン(dexamstham
+on) 6.2IIv′トリアムシノロン
(trlamelnolotre) 14.
6+y/mjこれらの化合物は、油性筋肉内注村、有機
悸溶液として投与することができようが、この場合には
常に毒性の危険が存在し、これらの物質の水溶性誘導体
を調製しなければならなかった。前記の物質又は他のス
テロイド化合物のr−サイクロデキストリン褒合体を形
成せしめることにより、なんら困難なく注封用水溶gt
Ill製することができる。
α−サイクロデキストリン又はβ−サイクロデキストリ
ンによる包摂複合体に対するr−サイクロデキストリン
による包摂鷹合体の本質的利点は、α−サイクロデキス
トリン及びβ−サイクロデキストリンのs、llcによ
る分解の速度が非常に低く、このため、これらのサイク
ロデキストリンは、非経口的に投与した場合、lf、a
毒作用を有する点である。このため、α−サイクロデキ
ストリン又はβ−サイクロデキストリンの@聯度増加作
用が両足できるもので“あっても、ステロイドと該サイ
クロデキストリンとの僅合体を用いて在村用組成物を製
造することができない。一方、r−サイクロデキストリ
ンは、その酵素による分解速度がβ−サイクロデキスト
リンに比べて約too倍Aい程柔軟な分子構造を有して
おり、従って、r−サイクロデキストリンは生体により
急速に切断され、そして食品の必屓成分で、ある殿粉又
はデキストリンと同様に代謝される。このため、r−サ
イクロデキストリンを非経口的に投与し九場合、毒性の
危険は実質上、非線される。
ンによる包摂複合体に対するr−サイクロデキストリン
による包摂鷹合体の本質的利点は、α−サイクロデキス
トリン及びβ−サイクロデキストリンのs、llcによ
る分解の速度が非常に低く、このため、これらのサイク
ロデキストリンは、非経口的に投与した場合、lf、a
毒作用を有する点である。このため、α−サイクロデキ
ストリン又はβ−サイクロデキストリンの@聯度増加作
用が両足できるもので“あっても、ステロイドと該サイ
クロデキストリンとの僅合体を用いて在村用組成物を製
造することができない。一方、r−サイクロデキストリ
ンは、その酵素による分解速度がβ−サイクロデキスト
リンに比べて約too倍Aい程柔軟な分子構造を有して
おり、従って、r−サイクロデキストリンは生体により
急速に切断され、そして食品の必屓成分で、ある殿粉又
はデキストリンと同様に代謝される。このため、r−サ
イクロデキストリンを非経口的に投与し九場合、毒性の
危険は実質上、非線される。
又、経口的又は局所的に投与されたステロイドの吸収は
、r−サイクロデキストリンにより効果的に増加する。
、r−サイクロデキストリンにより効果的に増加する。
γ−サイクロ?キストリンとステロイドとの旭摂腹合体
は親水性であり、該項合体は水により直接惺鴫し、そし
て、ステロイドが水面に浮くことがない。一般にr−サ
イクロデキストリンが存在しない場合に比べて1オ一ダ
ー題い時間で砲和・農産が達成され、そして、胞和農産
はステロイドのみの場合に比べて10−100倍高い。
は親水性であり、該項合体は水により直接惺鴫し、そし
て、ステロイドが水面に浮くことがない。一般にr−サ
イクロデキストリンが存在しない場合に比べて1オ一ダ
ー題い時間で砲和・農産が達成され、そして、胞和農産
はステロイドのみの場合に比べて10−100倍高い。
この発明は、氷に難溶なステロイドとr−サイクロデキ
ストリンとの包摂複合体に関する。ここで、「氷にS溶
なステロイド」なる語は、水に不溶のステロイド化合物
又は実際的目的上不適当な程度に水溶解度が低いステロ
イド化合物に関して用いる。r−サイクロデキストリン
と包摂複合体を構成した結果としてステロイドの溶解速
度が上昇し、且つ砲和農産が1〜2オーダー上昇し、水
にS溶で且つ繍水性のステロイドが親水性となるので、
この化合物の生物学的1用性が改善される。
ストリンとの包摂複合体に関する。ここで、「氷にS溶
なステロイド」なる語は、水に不溶のステロイド化合物
又は実際的目的上不適当な程度に水溶解度が低いステロ
イド化合物に関して用いる。r−サイクロデキストリン
と包摂複合体を構成した結果としてステロイドの溶解速
度が上昇し、且つ砲和農産が1〜2オーダー上昇し、水
にS溶で且つ繍水性のステロイドが親水性となるので、
この化合物の生物学的1用性が改善される。
サイクロデキストリン包摂腹合体はl々の方法で製造す
ることができる0例えば、少着の水の存在の下でサイク
ロデキストリンを包摂すべき化合物と凍り合わせること
ができ;包摂すべき化合物の有機5111をサイクロデ
キストリンの水4mと振とうする。こともでき:あるい
は又、馬成分の共通の1o−aaからの共沈によって所
望の&原複合体を製造することもできる。ステロイドの
場合に・ユ、鎌者の方法により14足すべき1生質の僅
合体を製造することができる。
ることができる0例えば、少着の水の存在の下でサイク
ロデキストリンを包摂すべき化合物と凍り合わせること
ができ;包摂すべき化合物の有機5111をサイクロデ
キストリンの水4mと振とうする。こともでき:あるい
は又、馬成分の共通の1o−aaからの共沈によって所
望の&原複合体を製造することもできる。ステロイドの
場合に・ユ、鎌者の方法により14足すべき1生質の僅
合体を製造することができる。
この発明はえ、水に雌容なステロイげとr−サイクロデ
キストリンとの包磯禮合体の製造方法金曙供する。この
方法に従えば、従凧数1〜3のアルカノール、エーテル
又はアセトン中ステロイドal&?−、室温と使用する
6削の停点との間のl温度において、γ−サイクロデキ
ストリンの水@液と見合し、この混合物を冷却し、そし
て、沈殿したスtロイドーr−ナイクロノ”キストリン
道合体ヲ分離する。
キストリンとの包磯禮合体の製造方法金曙供する。この
方法に従えば、従凧数1〜3のアルカノール、エーテル
又はアセトン中ステロイドal&?−、室温と使用する
6削の停点との間のl温度において、γ−サイクロデキ
ストリンの水@液と見合し、この混合物を冷却し、そし
て、沈殿したスtロイドーr−ナイクロノ”キストリン
道合体ヲ分離する。
上記の方法の好ましい具体例に従えば、50℃〜70℃
の1度においてγ−サイクロrキストリンの水溶液を調
製し、同じ温度において、ステロイt−”1同じ容量の
96容iisのエタノール溶液に溶解し、そして、この
2種の溶液ヲ、見合する。こo−h件すなわち50C〜
70Cにおいて均一な4夜とし、との浴l′Jk3時間
にわたって激しく攪拌しながら嬢旦にまで、冷却す−る
。冷却することにより包摂複合体!fIiisの沈殿が
始まる。この方法を完結するため、混合物をさらに12
時時間℃の温度に保持する。沈殿した生成物を、−過又
は遠心分層によりIIIILから分離し、そして、これ
を大気圧下80℃において、又は真空条件下40℃にお
いで乾桑する。
の1度においてγ−サイクロrキストリンの水溶液を調
製し、同じ温度において、ステロイt−”1同じ容量の
96容iisのエタノール溶液に溶解し、そして、この
2種の溶液ヲ、見合する。こo−h件すなわち50C〜
70Cにおいて均一な4夜とし、との浴l′Jk3時間
にわたって激しく攪拌しながら嬢旦にまで、冷却す−る
。冷却することにより包摂複合体!fIiisの沈殿が
始まる。この方法を完結するため、混合物をさらに12
時時間℃の温度に保持する。沈殿した生成物を、−過又
は遠心分層によりIIIILから分離し、そして、これ
を大気圧下80℃において、又は真空条件下40℃にお
いで乾桑する。
又、1−10重量慢、好ましくは3〜5重量−0r−サ
イクロデキストリン水溶液にステロイドを1合すること
によっても溶液を調製することができる。こうして在村
用溶液をvI4製する。この方法も又この発明の対象で
ある。
イクロデキストリン水溶液にステロイドを1合すること
によっても溶液を調製することができる。こうして在村
用溶液をvI4製する。この方法も又この発明の対象で
ある。
一般に、ステロイP分子1個につき2個又はそれより多
くOr−サイクロデキストリン分子を使用することによ
り、ステロイドを効果的にr−サイクロデキストリンの
包摂頃合体に変えることができる。ステロイrl高い比
率で使用すれば、ステロイドは部分的にのみr−サイク
ロデキストリン中に包摂される。
くOr−サイクロデキストリン分子を使用することによ
り、ステロイドを効果的にr−サイクロデキストリンの
包摂頃合体に変えることができる。ステロイrl高い比
率で使用すれば、ステロイドは部分的にのみr−サイク
ロデキストリン中に包摂される。
要約すれば、ステロイドfr−サイクロデキストリンに
よる包摂腹合体に変えることにより次の利点が得られる
。
よる包摂腹合体に変えることにより次の利点が得られる
。
(a)以前に得られていたものより相当にステロイドの
農産が高い庇付することができる水溶液が浸られる。
農産が高い庇付することができる水溶液が浸られる。
(b) γ−ナイクロデキストリン、マ、α−サイク
ロデキストリン又はβ−サイクロデキストリンに比べて
約2オーダー41分解されやすいので、非経口的投与が
可能である。
ロデキストリン又はβ−サイクロデキストリンに比べて
約2オーダー41分解されやすいので、非経口的投与が
可能である。
(6) ステロイドとr−サイクロデキストリンとの
包摂償合体は欠により急速且つ効果的に1情し、その@
解速度、及び、しばしば砲和磯度さえ、非常に大さく改
善され(このため粉末茫アングルに結、めた注封4を調
製することができ)、錠剤又は軟膏の場合には、急速且
つ良好な及収が胡侍できる。
包摂償合体は欠により急速且つ効果的に1情し、その@
解速度、及び、しばしば砲和磯度さえ、非常に大さく改
善され(このため粉末茫アングルに結、めた注封4を調
製することができ)、錠剤又は軟膏の場合には、急速且
つ良好な及収が胡侍できる。
この発明はさらに、水に難溶なステロイド°とr−サイ
クロデキストリンとの包憑運合体を含んで成る匁粟組成
物を是供する。l入痰組成物には、諷磯准合体を、成用
の担体、賦形剤、及び場合によってはさらに筒用の添加
剤と共によ有ぜしめる。
クロデキストリンとの包憑運合体を含んで成る匁粟組成
物を是供する。l入痰組成物には、諷磯准合体を、成用
の担体、賦形剤、及び場合によってはさらに筒用の添加
剤と共によ有ぜしめる。
医薬製剤を製造するために一般的に知られている技法に
より、本発明の医薬組成物を製造することができる。
より、本発明の医薬組成物を製造することができる。
欠如、例によりこの発明の詳細な説明する。この例によ
りこの発明の範囲を限定するものではない。この例にお
いて特にことわらない限り、複合体の比率はモル比であ
り、・ゼーセントは重量係である。
りこの発明の範囲を限定するものではない。この例にお
いて特にことわらない限り、複合体の比率はモル比であ
り、・ゼーセントは重量係である。
例1
ステロイド水溶液の調製
種々のステロイドを、種々の濃度のr−サイクロデキス
トリン溶液中で、25℃にて3時間撮とすした。ステロ
イドは常に過剰量使用し九、すなわち、実験終了時にお
いて溶液中に若七の固形ステロイドが残るようにした。
トリン溶液中で、25℃にて3時間撮とすした。ステロ
イドは常に過剰量使用し九、すなわち、実験終了時にお
いて溶液中に若七の固形ステロイドが残るようにした。
この固形ステロイドをP去した後溶解しているステロイ
ドのat測測定念、第1表〜第7表に示すごとく、@解
賓はr−サイクロデキストリンの1度の関数として単調
に増加するのではなく、幾分シャープな最大値が観察さ
れた。ステロイPKより、溶解度の増加が最大となるよ
り広い又−、まより快いサイクロデキストリンの農産越
用が存在し、た。この最太藏I用金越えるとステロイド
の容解度は再び低丁し始めたが、r−サイクロデキスト
リンが存在しない場合に比べてなお相当に高い容解度が
4持された。
ドのat測測定念、第1表〜第7表に示すごとく、@解
賓はr−サイクロデキストリンの1度の関数として単調
に増加するのではなく、幾分シャープな最大値が観察さ
れた。ステロイPKより、溶解度の増加が最大となるよ
り広い又−、まより快いサイクロデキストリンの農産越
用が存在し、た。この最太藏I用金越えるとステロイド
の容解度は再び低丁し始めたが、r−サイクロデキスト
リンが存在しない場合に比べてなお相当に高い容解度が
4持された。
第1表〜第7表に、γリサイクロ?キストリンの濃度に
対する種々のステロイドの欠容解度を示す。
対する種々のステロイドの欠容解度を示す。
第1表〜第7表によれば、3〜5チのシ囲のγ−サイク
ローキストリンa度において、水溶解度が最高に達する
3種々のステロイPに5いて@解度の増加を地絞するた
めに、該化合物1に10チ(すなわち7.51 ×1
rl−2mot/l)のr−サイクロデキストリン容液
中で、25℃にて3時間振とうし、溶解したステロイド
の量を測定した。この結束を第8表に示す。
ローキストリンa度において、水溶解度が最高に達する
3種々のステロイPに5いて@解度の増加を地絞するた
めに、該化合物1に10チ(すなわち7.51 ×1
rl−2mot/l)のr−サイクロデキストリン容液
中で、25℃にて3時間振とうし、溶解したステロイド
の量を測定した。この結束を第8表に示す。
、以下余白
男遣
スピロノラクトン−r−サイクロデキストリン(モル比
l:2)複合体の製造 ′結晶水を含めて全量15%の水分を含有するr−サイ
クロデキストリ:y 1531 Iv(1,03X10
−’mol )を60Cにおいて4a7の水に溶解した
。別邊、21311#g(5,1X10 mol )
のスピロノラクトンを60℃において96チエタノール
4dtC!解した。この両溶液を連続的に攪拌しなから
ゆつくりと混合した。短時間の内に結晶性複合体の沈澱
が観察された。この混合物を、3時間にわたって激しく
攪拌しながら室温まで冷却した。この後、これを12時
間約θ℃に保持した。結晶生成物を戸数し、そして乾燥
した。12%のスピロノラクトンを含有するスピロノラ
クトン−r−サイクロデキストリン複合体1476#を
得た・熱分析的測定によれば、この生成物は包摂複合体
であった。この生成i線回折像に、物理的混合物の場合
に得られる結果とは全く異なる20角度に強い反射ピー
クが観察されたため、前記の結果はX線回折によっても
支持された。
l:2)複合体の製造 ′結晶水を含めて全量15%の水分を含有するr−サイ
クロデキストリ:y 1531 Iv(1,03X10
−’mol )を60Cにおいて4a7の水に溶解した
。別邊、21311#g(5,1X10 mol )
のスピロノラクトンを60℃において96チエタノール
4dtC!解した。この両溶液を連続的に攪拌しなから
ゆつくりと混合した。短時間の内に結晶性複合体の沈澱
が観察された。この混合物を、3時間にわたって激しく
攪拌しながら室温まで冷却した。この後、これを12時
間約θ℃に保持した。結晶生成物を戸数し、そして乾燥
した。12%のスピロノラクトンを含有するスピロノラ
クトン−r−サイクロデキストリン複合体1476#を
得た・熱分析的測定によれば、この生成物は包摂複合体
であった。この生成i線回折像に、物理的混合物の場合
に得られる結果とは全く異なる20角度に強い反射ピー
クが観察されたため、前記の結果はX線回折によっても
支持された。
モル比1:3の複合体の製造
15−の水分を含むr−サイクロデキストリン1539
1!(1,03X10−’mol )を60℃にて4d
の水に溶解した。別途、1401v(3,34X10−
’mol)のスピロノラクトンを、60Cにおいて96
嚢エタノール4dに溶解した。この両溶液を前記のごと
くして混合し、攪拌し、冷却し、そして−過した。8.
251のスピロノラクトンを含有する134211の複
合体を得た。熱分析的測定によプ、この生成物が包摂複
合体であることを確認し九・反応混合液に加えたステロ
イドの約79.3−が複合体として分離された0モル比
l:3の複合体は理論上9.7−のスピロノラクトンを
含有すべ龜である。
1!(1,03X10−’mol )を60℃にて4d
の水に溶解した。別途、1401v(3,34X10−
’mol)のスピロノラクトンを、60Cにおいて96
嚢エタノール4dに溶解した。この両溶液を前記のごと
くして混合し、攪拌し、冷却し、そして−過した。8.
251のスピロノラクトンを含有する134211の複
合体を得た。熱分析的測定によプ、この生成物が包摂複
合体であることを確認し九・反応混合液に加えたステロ
イドの約79.3−が複合体として分離された0モル比
l:3の複合体は理論上9.7−のスピロノラクトンを
含有すべ龜である。
モル比121の複合体を製造する試み
水分15−を含有するr−サイクロデキストリン660
Iv(4,43X 10 mol)を60℃にて51
17の水に溶解した。別途、200 mg(4,8xt
O−’mol)のスピロノラクトンを60℃において9
6饅エタノール5y K@解した。この両溶液を、前記
のごとく混合し、攪拌し、p遇し、そして乾燥した。2
2.7%のスピロノラクトンを含有する生成物643.
2〜を得た。l:l複合体は理論的には24.3 %の
スピロノラクトンを含有しているはずである。個体生成
物は、反応混合液に加えたステロイドの69%を含有し
てい友、熱分析的測定によれば、スピロノラクトンの実
質的な量が単に物理的混合物として、すなわち複合体で
ない形で存在した。
Iv(4,43X 10 mol)を60℃にて51
17の水に溶解した。別途、200 mg(4,8xt
O−’mol)のスピロノラクトンを60℃において9
6饅エタノール5y K@解した。この両溶液を、前記
のごとく混合し、攪拌し、p遇し、そして乾燥した。2
2.7%のスピロノラクトンを含有する生成物643.
2〜を得た。l:l複合体は理論的には24.3 %の
スピロノラクトンを含有しているはずである。個体生成
物は、反応混合液に加えたステロイドの69%を含有し
てい友、熱分析的測定によれば、スピロノラクトンの実
質的な量が単に物理的混合物として、すなわち複合体で
ない形で存在した。
50%エタノール媒体中で練シ合わせることによ、61
:2スピロノラクトン−r−サイクロデキストリンの製
造 15襲の水分を含有するr−サイクロデキストリン14
86Iv(9,8X 10−’mol )と、スピロノ
ラクトン2 Q、3III9(4,9X 10 mo
l )とを50チエタノール2dと共に十分に練シ合わ
せた。、この操作中、50%エタノールを1alj加え
ることにより蒸発ロスを補った。この生成物を60℃の
放散皿中で乾燥した。13.55%(理論量13.85
ts)の活性成分を含有する均一な複合体を得た。
:2スピロノラクトン−r−サイクロデキストリンの製
造 15襲の水分を含有するr−サイクロデキストリン14
86Iv(9,8X 10−’mol )と、スピロノ
ラクトン2 Q、3III9(4,9X 10 mo
l )とを50チエタノール2dと共に十分に練シ合わ
せた。、この操作中、50%エタノールを1alj加え
ることにより蒸発ロスを補った。この生成物を60℃の
放散皿中で乾燥した。13.55%(理論量13.85
ts)の活性成分を含有する均一な複合体を得た。
材料ロスは少なかった。
一般に、熱分析的方法により、曳好な結果をもってサイ
クロデキストリン包摂複合体の形成を証明する仁とがで
きる。しかしながら、ステロイドとr−サイクロデキス
トリンの分解がしばしば同じ温度範囲において起こるた
め、ステロイドの場合にこの方法を適用するには限界が
ある。スピロノラクトンの場合には、物理的混合物が存
在すれば203℃においてスピロノラクトンに特異的な
吸熱ピークが観察されるのに対して複合体が形成された
場合にはこのピークが欠落するため、複合体の形成は示
差走査熱量針によっても証明することができる。それぞ
れ、l:2及びl:30モル比で製造した複合体の場合
には、遊離のスピロノラクトンが存在しないことを確認
することができるが、l:3のモル比で製造した複合体
中に遊離のサイクロデキストリンが存在するか否か又は
異なる結晶構造を有する複合体が存在するか否かを知る
には、上記の方法のみでは十分でない。
クロデキストリン包摂複合体の形成を証明する仁とがで
きる。しかしながら、ステロイドとr−サイクロデキス
トリンの分解がしばしば同じ温度範囲において起こるた
め、ステロイドの場合にこの方法を適用するには限界が
ある。スピロノラクトンの場合には、物理的混合物が存
在すれば203℃においてスピロノラクトンに特異的な
吸熱ピークが観察されるのに対して複合体が形成された
場合にはこのピークが欠落するため、複合体の形成は示
差走査熱量針によっても証明することができる。それぞ
れ、l:2及びl:30モル比で製造した複合体の場合
には、遊離のスピロノラクトンが存在しないことを確認
することができるが、l:3のモル比で製造した複合体
中に遊離のサイクロデキストリンが存在するか否か又は
異なる結晶構造を有する複合体が存在するか否かを知る
には、上記の方法のみでは十分でない。
次の実験により示される通り、ステロイドの溶解は複合
体の生成により実質的に促進される。
体の生成により実質的に促進される。
スピロノラクトンと1=2スピロノラクトン−γ−サイ
クロデキストリン複合体の動的溶解速度を比較するため
に、6智のスピロノラクトン及び18.6111&のγ
−サイクロデキストリン複合体を、一定温度25.0℃
の蒸留水50117に加えた。r−サイクロデキストリ
ン複合体は12%の活性成分を含んでいた。連続的に攪
拌しながらサンプルを採取し、濾過し、そして溶解して
いるスピロノラクトンの濃度をU、V光度針法により測
定した。実験中、遊離ステロイドは水溶解度限界を越え
る量だけ系に加え、他方複合体の量は、全部溶解した場
合の活性成分の溶解量が遊離ステロイドの溶解限界と等
しくなるように選択した。この結果を第9表に示す。
クロデキストリン複合体の動的溶解速度を比較するため
に、6智のスピロノラクトン及び18.6111&のγ
−サイクロデキストリン複合体を、一定温度25.0℃
の蒸留水50117に加えた。r−サイクロデキストリ
ン複合体は12%の活性成分を含んでいた。連続的に攪
拌しながらサンプルを採取し、濾過し、そして溶解して
いるスピロノラクトンの濃度をU、V光度針法により測
定した。実験中、遊離ステロイドは水溶解度限界を越え
る量だけ系に加え、他方複合体の量は、全部溶解した場
合の活性成分の溶解量が遊離ステロイドの溶解限界と等
しくなるように選択した。この結果を第9表に示す。
以下余白
第9表
25℃における遊離スピロノラクトンとヌピロノラクト
ンーr−サイクロデキストリンの溶解速度l 8
30 10 30 4415
35 4320 39
44例3 !レドニゾロンーr−サイクロデキストリン複合体(モ
ル比l:2)の製造 151Gの水分を含有するr−サイクロデキストリン1
5501119(1,02X 10−’mol )を6
0℃にて5mlの蒸留水に溶解した。この溶液を、6(
℃の96チ工タノ〜ル5Ml中グレドニ/″ロン18!
〜(5,1X10〜’mol)と混合した。この混合φ
を、連続的に攪拌しなからゆっ〈シと冷却した。
ンーr−サイクロデキストリンの溶解速度l 8
30 10 30 4415
35 4320 39
44例3 !レドニゾロンーr−サイクロデキストリン複合体(モ
ル比l:2)の製造 151Gの水分を含有するr−サイクロデキストリン1
5501119(1,02X 10−’mol )を6
0℃にて5mlの蒸留水に溶解した。この溶液を、6(
℃の96チ工タノ〜ル5Ml中グレドニ/″ロン18!
〜(5,1X10〜’mol)と混合した。この混合φ
を、連続的に攪拌しなからゆっ〈シと冷却した。
結晶化を完結するため、この混合物を12時間べ蔵庫中
に保持した。生成物を戸数し、そして8〔Cの放散皿中
で乾燥した。11.2係の活性成分造含有する禮合体1
366〜を得た。(1:2複合体の活性成分の計算含有
量は12.2%である。)反応混合物中に存在したプレ
ドニゾロン82.71が複合体中に含まれていた。
に保持した。生成物を戸数し、そして8〔Cの放散皿中
で乾燥した。11.2係の活性成分造含有する禮合体1
366〜を得た。(1:2複合体の活性成分の計算含有
量は12.2%である。)反応混合物中に存在したプレ
ドニゾロン82.71が複合体中に含まれていた。
この生成物の示差熱値蓋ス〈クトルには278℃におい
て小δなど−クのみが現われた(すなわち物質のロスが
少なかった)が、同じ濃度の活性成分を含有する物理的
混合物の対応するスペクトルには同じ温度において尚い
ピークが塊ゎれ、ステロイドの分解が示唆され友。熱放
出分析(Tg^ン曲細からも同じ結−が得られた。複合
体からは、285℃において少量の分解生成物が放出さ
れただけであったが、機械的混合物の場合には、285
1 cにおいて高いピークが観察された。物理的
混合物の示差走査熱量針の曲線(DSC)は、243℃
グ に、プレドニゾロンの酸化によって説明される
高い発熱ピークを示した。複合体のDSC曲線においr
ては、同じ温度において小さな効果が観察された
だけである。結晶生成物の複合体的性質はX線回折測定
によっても確認された。
て小δなど−クのみが現われた(すなわち物質のロスが
少なかった)が、同じ濃度の活性成分を含有する物理的
混合物の対応するスペクトルには同じ温度において尚い
ピークが塊ゎれ、ステロイドの分解が示唆され友。熱放
出分析(Tg^ン曲細からも同じ結−が得られた。複合
体からは、285℃において少量の分解生成物が放出さ
れただけであったが、機械的混合物の場合には、285
1 cにおいて高いピークが観察された。物理的
混合物の示差走査熱量針の曲線(DSC)は、243℃
グ に、プレドニゾロンの酸化によって説明される
高い発熱ピークを示した。複合体のDSC曲線においr
ては、同じ温度において小さな効果が観察された
だけである。結晶生成物の複合体的性質はX線回折測定
によっても確認された。
3011kgのプレドニゾロン及び11.21の活性成
分を含有するプレドニゾロン−r−サイクロデキストリ
ン複合体(モル比1:2)18B119の溶解速度を、
例2に記載した方法によって調べた。その結果を第1θ
表に示す。
分を含有するプレドニゾロン−r−サイクロデキストリ
ン複合体(モル比1:2)18B119の溶解速度を、
例2に記載した方法によって調べた。その結果を第1θ
表に示す。
以下余白
第10表
プレドニゾロン及びルドニゾロンーr−サイクロデキス
トリンの25℃における溶解速度10 260
41015 3’00
40730 340 414例4 デキサメサゾンとr−サイクロデキストリンとの1:2
複合体の製造 例3に記載した方法に従って、15%の水分を含有する
r−サイクロデキストリン1496111P(9,8X
10−’mol )と196#(4,9X10−’mo
l)のデキサメサゾンとから、10.61の活性成分を
含有する包摂複合体1388〜を得た。(l:2複合体
の計算含有量は13.1LLデキサメサゾンの収率は7
51であっ喪。
トリンの25℃における溶解速度10 260
41015 3’00
40730 340 414例4 デキサメサゾンとr−サイクロデキストリンとの1:2
複合体の製造 例3に記載した方法に従って、15%の水分を含有する
r−サイクロデキストリン1496111P(9,8X
10−’mol )と196#(4,9X10−’mo
l)のデキサメサゾンとから、10.61の活性成分を
含有する包摂複合体1388〜を得た。(l:2複合体
の計算含有量は13.1LLデキサメサゾンの収率は7
51であっ喪。
l:2デキサメサゾン−r−サイクロデキストリン複合
体は又凍結乾燥法によっても製造することができる。1
044(2,65X 1 G−’mol )のデキサメ
サゾンと9121Q(6,1X 10 mol )の
r−サイクロデキストリン(水分13.61を室温にて
、50tsエタノール溶液40117に#解し良、曇の
ある溶液をガラス濾過器で濾過した後凍結乾燥し丸、こ
の生成物F111.5%の活性成分を含有していた。収
率は実質上100チであった。
体は又凍結乾燥法によっても製造することができる。1
044(2,65X 1 G−’mol )のデキサメ
サゾンと9121Q(6,1X 10 mol )の
r−サイクロデキストリン(水分13.61を室温にて
、50tsエタノール溶液40117に#解し良、曇の
ある溶液をガラス濾過器で濾過した後凍結乾燥し丸、こ
の生成物F111.5%の活性成分を含有していた。収
率は実質上100チであった。
250〜290℃に加熱した場合にこの生成物から除去
される有機物質の童は、それぞれ、同じ濃度の活性成分
を有する物理的混合物及びデキサメサゾンのみから除去
される量よりも実質上少なかった。このことから、デキ
サメサゾンが複合体として存在すると結論することがで
きる。
される有機物質の童は、それぞれ、同じ濃度の活性成分
を有する物理的混合物及びデキサメサゾンのみから除去
される量よりも実質上少なかった。このことから、デキ
サメサゾンが複合体として存在すると結論することがで
きる。
それぞれ、デキサメサノン7.611p、10.6%の
活性成分を含有する複合体47.3〜、及び11.5俤
の活性成分を含有する凍結乾燥複合体43.319の溶
解速度を、例2に記載した方法によって試験した。その
結果を第11表に示す。
活性成分を含有する複合体47.3〜、及び11.5俤
の活性成分を含有する凍結乾燥複合体43.319の溶
解速度を、例2に記載した方法によって試験した。その
結果を第11表に示す。
以ト°示白
例5
メチルテストステロ/とr−サイクロデキストリンとの
1:2複合体の製造、 例3の方法に従って、1497dl (10mol)の
メチルテストステロンから、10.1−の活性成分(計
算値10.45%)を含有する複合体1270ダを得九
。メチルテストステロ/について計算した収率ll18
1−でめった。
1:2複合体の製造、 例3の方法に従って、1497dl (10mol)の
メチルテストステロンから、10.1−の活性成分(計
算値10.45%)を含有する複合体1270ダを得九
。メチルテストステロ/について計算した収率ll18
1−でめった。
メチルテストステロン7ダ、及び1O01−の活性成分
を含有する複合体35.2ダの溶解速度を例2に記載し
た方法で試験した。この結果を第12表に示す。
を含有する複合体35.2ダの溶解速度を例2に記載し
た方法で試験した。この結果を第12表に示す。
、以下余白
江
ヒドロコーチシンとγ−サイクロデ中ストリン2のl:
2複合体の製造 ・−例3に記載し九方法に従りて、13.6囁の水乏を
含有するr−サイクロデキストリン151411(1,
01X10 mol )とヒドロコーチシン185”
11 (5,I X 10−’mol−)とから、11
.8−の活名成分(計算値12.3s)を含有する複合
体1311ダを得た。ヒドロコーチシンについて計算し
た賽率は83,7−であった。
2複合体の製造 ・−例3に記載し九方法に従りて、13.6囁の水乏を
含有するr−サイクロデキストリン151411(1,
01X10 mol )とヒドロコーチシン185”
11 (5,I X 10−’mol−)とから、11
.8−の活名成分(計算値12.3s)を含有する複合
体1311ダを得た。ヒドロコーチシンについて計算し
た賽率は83,7−であった。
とドロコーチノン289及び11.81の活性φ分を含
有する複合体151Jvの溶解速度を例2に記載した方
法によシ欄定した。その結果を第13表に示す・
以下余白? シー 人 ・ 3JK ’ 複合体の形成は又、簡単な定性的方法によっても証明さ
れ良。100ILj容のコツプに50Ejの蒸留水を入
れ、このコツプを黒色紙の上においた。
有する複合体151Jvの溶解速度を例2に記載した方
法によシ欄定した。その結果を第13表に示す・
以下余白? シー 人 ・ 3JK ’ 複合体の形成は又、簡単な定性的方法によっても証明さ
れ良。100ILj容のコツプに50Ejの蒸留水を入
れ、このコツプを黒色紙の上においた。
水面に3ダのステロイド、30ダのステロイド−r−サ
イクロデキストリン複合体、及び同じ濃度の活性成分を
含有する物理的混合物を、それぞれ散布した。遊離ステ
ロイドは水面に浮遊し、その疎水性を示し、そして、強
く振とうした後もなお水面に白色の層として残留した。
イクロデキストリン複合体、及び同じ濃度の活性成分を
含有する物理的混合物を、それぞれ散布した。遊離ステ
ロイドは水面に浮遊し、その疎水性を示し、そして、強
く振とうした後もなお水面に白色の層として残留した。
物理的混合物も、遊離ステロイドと本質酌に同じ性質を
示した。試験し九複合体は約3〜5秒の間にコ、グの底
に沈澱し、そこで溶解し1、又は溶解は水面ですでに生
じていた。コツプをわずかに動かすことにより溶解が促
進され、そして完結した0例2〜11に従って製造し九
すべての複合体において、有意な相異が観察された。
示した。試験し九複合体は約3〜5秒の間にコ、グの底
に沈澱し、そこで溶解し1、又は溶解は水面ですでに生
じていた。コツプをわずかに動かすことにより溶解が促
進され、そして完結した0例2〜11に従って製造し九
すべての複合体において、有意な相異が観察された。
狗1
グログステロンとr−サイクロデキストリンとのl:2
複合体の製造 例7に記載した方法に従って、1532M9(102X
10 mol )のr−丈1りロデキストリン及び1
58=Iy(5,04X 10 mol )のグログ
ステロンから、10.2−の活性成分(1−IJl値1
0.82%)を含有す゛る複合体1220ダ忙得た。
複合体の製造 例7に記載した方法に従って、1532M9(102X
10 mol )のr−丈1りロデキストリン及び1
58=Iy(5,04X 10 mol )のグログ
ステロンから、10.2−の活性成分(1−IJl値1
0.82%)を含有す゛る複合体1220ダ忙得た。
グログステロンについて1tJIした収−率は78.7
−でめった。
−でめった。
例8
ノルテストステロンとr−サイクロデキストリンとの1
: 21[合体の製造 例3に記載した方法に僅って、13.6−の水分金含有
するγ−サイクロrキストリン1493Q(9,95X
I F’mol )とノルテストステロン136η(
4,95X 10−’mol )とから、9.291
の活性成分(計算値9.57%)を含有する複合体13
0719を得た。ノルテストステロ/について計算した
収率は88.4−であった。
: 21[合体の製造 例3に記載した方法に僅って、13.6−の水分金含有
するγ−サイクロrキストリン1493Q(9,95X
I F’mol )とノルテストステロン136η(
4,95X 10−’mol )とから、9.291
の活性成分(計算値9.57%)を含有する複合体13
0719を得た。ノルテストステロ/について計算した
収率は88.4−であった。
例9
オニストロンとr−サイグログキストリ/との1=2複
合体の製造 例3に記載した方法に従って、13.61の水分を含有
するr−サイクロアキストリ/1504111ip(I
Fsmol )とオニストロン1301119(4,
8X10−’mol )とから、活性成分9.25−(
計算値9.4511)を含有する複合体1190ダを得
た0オニストロンの収率は84.7−でめった・例10 トリアムシノロン塩基とγ−サイクロrキストリンとの
1:2複合体の製造 例3に記載した方法に従って、13.6−の水分を含有
するr−サイクロデキストリフ149g119(9,9
7X10 mol )とトリアムシノロン塩基213
Mg(4,9X 10−’mol )とから、活性成分
13.911(計算値14.39−)を含有する複合体
12471vt−得た。トリアムシノロン塩基について
計算した収率は81.4%でめりた・例11 !レグネ/トリオロントリアセテートの1:2複合体の
製造 例3に記載した方法に便って、但し、8dの蒸留水及び
9696エタノール8Jljt使用して、r−サイクロ
rキストリフ 1520”夕(101X 1 u 1
noI)とルグ不ントリオロントリアセ1−ト232/
f(4,9Xl 0−’mol )とから、γ古注成分
15.1%(it鼻1直15.46Ls廟含有する複合
体1173ダを得た。ステロイドについて計算した収率
は76.3チであった。
合体の製造 例3に記載した方法に従って、13.61の水分を含有
するr−サイクロアキストリ/1504111ip(I
Fsmol )とオニストロン1301119(4,
8X10−’mol )とから、活性成分9.25−(
計算値9.4511)を含有する複合体1190ダを得
た0オニストロンの収率は84.7−でめった・例10 トリアムシノロン塩基とγ−サイクロrキストリンとの
1:2複合体の製造 例3に記載した方法に従って、13.6−の水分を含有
するr−サイクロデキストリフ149g119(9,9
7X10 mol )とトリアムシノロン塩基213
Mg(4,9X 10−’mol )とから、活性成分
13.911(計算値14.39−)を含有する複合体
12471vt−得た。トリアムシノロン塩基について
計算した収率は81.4%でめりた・例11 !レグネ/トリオロントリアセテートの1:2複合体の
製造 例3に記載した方法に便って、但し、8dの蒸留水及び
9696エタノール8Jljt使用して、r−サイクロ
rキストリフ 1520”夕(101X 1 u 1
noI)とルグ不ントリオロントリアセ1−ト232/
f(4,9Xl 0−’mol )とから、γ古注成分
15.1%(it鼻1直15.46Ls廟含有する複合
体1173ダを得た。ステロイドについて計算した収率
は76.3チであった。
例12
水中でのステロイげの溶解性に及ぼすα−サイクロデキ
ストリンとr−サイクロfキストリノの影響の比較 同一の濃度(7,5X 10 mol/d ) ’に
4するα−サイクグロキストリ/水溶液及びγ・−サイ
クロデキストリン水溶液に個体ステロイドを大過剰に加
えた。溶解平衡に達した後早い時期に浴液相中の酩ステ
ロイド濃度金側足した・β−サイクロデキストリンから
は前記のような濃厚溶液(10慢)が得られなかったの
で、β−サイクロrキス? IJンについては、比較デ
ーターを得ることがで!!なかった。
ストリンとr−サイクロfキストリノの影響の比較 同一の濃度(7,5X 10 mol/d ) ’に
4するα−サイクグロキストリ/水溶液及びγ・−サイ
クロデキストリン水溶液に個体ステロイドを大過剰に加
えた。溶解平衡に達した後早い時期に浴液相中の酩ステ
ロイド濃度金側足した・β−サイクロデキストリンから
は前記のような濃厚溶液(10慢)が得られなかったの
で、β−サイクロrキス? IJンについては、比較デ
ーターを得ることがで!!なかった。
γ−サイクロrキストリンは、α−丈イクロrキストリ
ンに比べて相当大きな溶解度上昇効果を有することが観
察された。この結果全第14表に示す。
ンに比べて相当大きな溶解度上昇効果を有することが観
察された。この結果全第14表に示す。
第 1
溶
ス テ ロ イ r
−−−−゛−゛−−’−’−−−−一 −−
−−−7,3 水 α−CDI メチルテストステロン 0.071
0.430ライヒスタイン−80,0600,675
ライヒスタ゛イン−8−17アセテート
0.111 0.93016−α−メチル
−2イヒスタイン−80,6110330モナツク
0.00g 0.07
6グロラ、り 0.610
0.080オニストロン 0
.03G 0.065メチルセコジオン
0.G57 0.114注 市α
−CD:α−サイクロデキストリン(第15表れ解
度 i X 10−2mol s、/S0γ−CD林Sr/S。
−−−−゛−゛−−’−’−−−−一 −−
−−−7,3 水 α−CDI メチルテストステロン 0.071
0.430ライヒスタイン−80,0600,675
ライヒスタ゛イン−8−17アセテート
0.111 0.93016−α−メチル
−2イヒスタイン−80,6110330モナツク
0.00g 0.07
6グロラ、り 0.610
0.080オニストロン 0
.03G 0.065メチルセコジオン
0.G57 0.114注 市α
−CD:α−サイクロデキストリン(第15表れ解
度 i X 10−2mol s、/S0γ−CD林Sr/S。
6.06 1.400 19
.711.2 2.010
33.58.4 2.400
21.530 0.730
66.39.5 0.230
2g、88 0.250
25.02.2 0.355
11.82.0 0.200
3.5:おいて同じン 例13 同一のステロイドと異なるサイタロデキストリ/との複
合体のf#解度の比較v:、鹸 グログログステロンチルテストステロン及びトリアムシ
ノロンアセトニドとα−ブイクロrキストリン、β−サ
イクロデキストリン及びr−サイクロデキストリンとの
複合体を、それぞれ、前記の常法に従って調製した。5
011の均一な熱エタノール液から、これを冷却するこ
とにより複合体を沈澱せしめ、P取し、乾燥し、そして
活性成分含量を測定した。複合体のf6解度i37℃の
蒸留水中で測定した(巣15猥)。
.711.2 2.010
33.58.4 2.400
21.530 0.730
66.39.5 0.230
2g、88 0.250
25.02.2 0.355
11.82.0 0.200
3.5:おいて同じン 例13 同一のステロイドと異なるサイタロデキストリ/との複
合体のf#解度の比較v:、鹸 グログログステロンチルテストステロン及びトリアムシ
ノロンアセトニドとα−ブイクロrキストリン、β−サ
イクロデキストリン及びr−サイクロデキストリンとの
複合体を、それぞれ、前記の常法に従って調製した。5
011の均一な熱エタノール液から、これを冷却するこ
とにより複合体を沈澱せしめ、P取し、乾燥し、そして
活性成分含量を測定した。複合体のf6解度i37℃の
蒸留水中で測定した(巣15猥)。
約2〜5分間で*解千食に達し九。この試験においては
、−当り10ダの活性成分を含有するサンゾルを使用し
た。この試験の結果、3種類のいずれのステロイドも、
γ−サイクロデキストリンとの複合体が蛾も高い緩解度
を有することが示された◎
以1ζj泊例14 ステロイドとγ−サイクロデキストリンとの包摂複合体
の医薬製剤における使用 この発明に係るステロイド−r−サイクロデキストリン
包摂複合体を、医薬製剤製造の常法に従って医薬組成物
に変換した。次に若干の錠剤・軟膏及び注射薬について
例示する。
、−当り10ダの活性成分を含有するサンゾルを使用し
た。この試験の結果、3種類のいずれのステロイドも、
γ−サイクロデキストリンとの複合体が蛾も高い緩解度
を有することが示された◎
以1ζj泊例14 ステロイドとγ−サイクロデキストリンとの包摂複合体
の医薬製剤における使用 この発明に係るステロイド−r−サイクロデキストリン
包摂複合体を、医薬製剤製造の常法に従って医薬組成物
に変換した。次に若干の錠剤・軟膏及び注射薬について
例示する。
ζ〉二yペイFソ、2冬1.イ吸到
組成
スピロノラクトン−r−サイクロデキストリン複合体
200m9乳糖 60IIv ばれいしょ澱粉 29ダタルク
9ダステアリ4
マグネシウム(グロタブレット) 2ダス
ピロノラクトン−r−サイクロデキストリン複合体の量
はスピロノラクトン含量12,5−に関する。錠剤の全
重量は300ダである。
200m9乳糖 60IIv ばれいしょ澱粉 29ダタルク
9ダステアリ4
マグネシウム(グロタブレット) 2ダス
ピロノラクトン−r−サイクロデキストリン複合体の量
はスピロノラクトン含量12,5−に関する。錠剤の全
重量は300ダである。
錠剤は、常用の乾燥粉末法により製造した。
10−9ヒドロコ一チシン錠剤
組成
ヒドロコーテゾ/−γ−サイグロデキストリ/複合体
85ダカルI!?ジメチル澱粉
20ダ黴結晶セルローズ 1
35Wvステアリン酸 3
ダメルク(fロタゾレ、ト) 7ダヒド
ロコーチルーr−サイクロデキストリン複合体の量はヒ
ドロコーチノン含量11.8−に関する0錠剤の総重量
は250ダである。
85ダカルI!?ジメチル澱粉
20ダ黴結晶セルローズ 1
35Wvステアリン酸 3
ダメルク(fロタゾレ、ト) 7ダヒド
ロコーチルーr−サイクロデキストリン複合体の量はヒ
ドロコーチノン含量11.8−に関する0錠剤の総重量
は250ダである。
1.5−ダオエストロン緻刺−
組成
オエストロン−r−サイクロデキストリン複合体
16〜黴結晶セルローズ 12
0ダ澱 粉 34ダス
テアリン酸 3ダコロイド
珪酸 2ダビニルピロリド
ント酢酸ビニルとのコポリマー(グロタブレット>
5Iv オニストロン−r−サイクロデキストリン複合体の量は
オニストロン含量9.3−に関する。錠剤の総重量は1
809である。この錠剤は常用の直接圧縮法により製造
した。
16〜黴結晶セルローズ 12
0ダ澱 粉 34ダス
テアリン酸 3ダコロイド
珪酸 2ダビニルピロリド
ント酢酸ビニルとのコポリマー(グロタブレット>
5Iv オニストロン−r−サイクロデキストリン複合体の量は
オニストロン含量9.3−に関する。錠剤の総重量は1
809である。この錠剤は常用の直接圧縮法により製造
した。
5−、+yfレドニイロン錠勢
組成
グレドニゾロンーr−サイクロデキストリン複合体
45rI9微結晶セルローズ 1
20mg”澱粉 31°橢 コロイド珪酸 1゜胃ステ
アリIクネシウム(グロタブレット)
2〜グレドニゾロン−γ−サイクロrキストリン複合体
の量は、プレドニゾロン含量11.211に関する。錠
剤の総重量は200mgである。錠剤は常法に従って製
造した。
45rI9微結晶セルローズ 1
20mg”澱粉 31°橢 コロイド珪酸 1゜胃ステ
アリIクネシウム(グロタブレット)
2〜グレドニゾロン−γ−サイクロrキストリン複合体
の量は、プレドニゾロン含量11.211に関する。錠
剤の総重量は200mgである。錠剤は常法に従って製
造した。
0、5−fレドニゾロン略!
ラノリン6%、セチルステアリルアルコール3−及び白
色ワセリン12%を含む単軟膏(Ungu@ntum
simpl*x ointrn@nt ) 4.777
gに、プレドニゾロン−r−サイクロデキストリン複
合体223 IQを加えた。複合体の量はグレドニ′°
′1”°“gm−r、bo 、、、、、、11−ヒ
ドロコーテゾ〈弊−責 4.576Jの単軟膏に424智のヒドロコーチシン−
r−サイクロデキストリン−合体を混合し友。複合体の
量はヒドロコーチシン含量11111に関する。
色ワセリン12%を含む単軟膏(Ungu@ntum
simpl*x ointrn@nt ) 4.777
gに、プレドニゾロン−r−サイクロデキストリン複
合体223 IQを加えた。複合体の量はグレドニ′°
′1”°“gm−r、bo 、、、、、、11−ヒ
ドロコーテゾ〈弊−責 4.576Jの単軟膏に424智のヒドロコーチシン−
r−サイクロデキストリン−合体を混合し友。複合体の
量はヒドロコーチシン含量11111に関する。
ラノリン5−1流動ノ臂ラフイン25チ及び眼科用ワセ
リン70−を含む眼軟膏(0cul@ntumsimp
l@x ointm@nt )にフロツムフェニコール
109及びヒドロコーチシン−r−サイクロデキストリ
ン複合体121ダを加えた。複合体の量はヒドロコーチ
シン含量11.811に関する。
リン70−を含む眼軟膏(0cul@ntumsimp
l@x ointm@nt )にフロツムフェニコール
109及びヒドロコーチシン−r−サイクロデキストリ
ン複合体121ダを加えた。複合体の量はヒドロコーチ
シン含量11.811に関する。
5−ダブキサメサゾン注射用水浴液−1組成
デキサメサゾン−r−サイクロデキストリン複合体
47.2#塩化ナトリウム
21ダ注射純度の蒸留水を加えて 3m1
2、−′ とする、 ′ この複合体は10.6−のデキサメサゾンを含有する。
47.2#塩化ナトリウム
21ダ注射純度の蒸留水を加えて 3m1
2、−′ とする、 ′ この複合体は10.6−のデキサメサゾンを含有する。
塩化ナトリウム及びデキサメサ!/−r−サイクロrキ
ストリン汲合体を倉たに蒸留し7′c注射純度の蒸留水
に溶解した。この浴gk水によりm定の容積にし、−過
し、そしてアングルに詰K)71c0オートクレーブ中
、120℃20分間の殺−を行った0 特許出願人 リヒターケデオンペノ、セティ ツヤールアー々チー。
ストリン汲合体を倉たに蒸留し7′c注射純度の蒸留水
に溶解した。この浴gk水によりm定の容積にし、−過
し、そしてアングルに詰K)71c0オートクレーブ中
、120℃20分間の殺−を行った0 特許出願人 リヒターケデオンペノ、セティ ツヤールアー々チー。
特軒出顧代理人
弁理士 宵 木 朗
弁理士 西 舘 和 之
弁理士 福本 横
弁理士 山 口 昭 之
第1頁の続き
0発 明 者 イロナ・コルベ
ハンガリー国ブダペスト12ハタ
ロル・ウツツア2/ビー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、r−サイクロデキストリンと水にJI溶なステロイ
ドとの包摂複合体。 2、ステロ()”カ/チルテストステロン、スピロノラ
クトン、!レグネントリオ四ントリアセテート、ヒドロ
コーチシン、!レドニゾロン、デキサメサゾン及びトリ
アムシノロンから成る鮮から選ばれた少なくとも1種で
ある特許請求の範囲第1項記載の包摂複合体。 3、 ステロイドとr−サイクロデキストリンとのモル
比がl:2〜1:3である特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の包摂直合体。 4、スピロノラクトンとr−サイクロデキストリンとの
モル比がl:2である特許請求の範囲第2項記載の包装
置合体。 5、水に雄容なステロイドの菱属原子1〜31固を有す
るアルカノール、ニー戸ル之まアセトン6夜とr−サイ
クロテキストリンの/jCSaとを、家屋と使用した。 6刑の沸点との間の晶度lこおいて/見合し、この見合
物を冷却し、そして、沈蝋したステロイド°−γ−サイ
クロデキストリフ41合体をそれ自体公知の方法により
分域することかち成るγ−サイクロ?キス“トリ7と水
1・ζIi@なステロイドとの包摂複合体の製造方法。 6、ステロイ1とr−サイクロどキストリ/をl:1〜
に100モル比で使用−する41許請求の範囲第5項記
載の方法。 7、活性成分としてr−サイクロテキストリンと水に難
溶なステロイPとの包長1合体を、常用の不活性担体、
賦形材、そして嚇合によってはさらに常用の製裏助剤と
共に含んで成るステロイド含有医薬組成物。 8、 水lICIb1ナスf o (l’ f、 1
−10 fflt%のr−サイクロテキストリン水溶液
に4解、せしめることから成るステロイド・全含有する
安定な注村用組成物の製造方法。 9.3〜5重量係のr−サイクロデキストリン水溶液を
使用する特許請求の範囲第8項記載の方法0
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| HU3147/81 | 1981-10-27 | ||
| HU813147A HU190356B (en) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | Process for preparing steroid-gamma-cyclodextrin inclusion complexes with high water-solubility |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883699A true JPS5883699A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=10962794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57187658A Pending JPS5883699A (ja) | 1981-10-27 | 1982-10-27 | γ−サイクロデキストリンとステロイドとの包摂複合体、及びその製造方法、並びに該包摂複合体を含有する医薬 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5883699A (ja) |
| BE (1) | BE894825A (ja) |
| DD (1) | DD208549A5 (ja) |
| DE (1) | DE3238800A1 (ja) |
| DK (1) | DK474782A (ja) |
| ES (1) | ES8308571A1 (ja) |
| FR (1) | FR2515187A1 (ja) |
| GB (1) | GB2109381A (ja) |
| HU (1) | HU190356B (ja) |
| IT (1) | IT1191049B (ja) |
| NL (1) | NL8204122A (ja) |
| SE (1) | SE8206055L (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992020699A1 (en) * | 1991-05-20 | 1992-11-26 | Eisai Co., Ltd. | Steroid compound combined with polysaccharide |
| JP2004520306A (ja) * | 2000-12-20 | 2004-07-08 | シエーリング アクチエンゲゼルシャフト | シクロデキストリン−ドロスピレノン封入複合体 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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