JPS588663B2 - サイリスタ変換装置の故障検出装置 - Google Patents
サイリスタ変換装置の故障検出装置Info
- Publication number
- JPS588663B2 JPS588663B2 JP50045850A JP4585075A JPS588663B2 JP S588663 B2 JPS588663 B2 JP S588663B2 JP 50045850 A JP50045850 A JP 50045850A JP 4585075 A JP4585075 A JP 4585075A JP S588663 B2 JPS588663 B2 JP S588663B2
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- Japan
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- commutation
- signal
- current
- circuit
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- Inverter Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイリスタを介して負荷電流を供給する制御装
置、例えばインバータ装置或はチョッパ装置等の故障検
出に係り、特に転流失敗故障の原因を判定する機能を備
えたサイリスタ変換装置の故障検出装置に関する。
置、例えばインバータ装置或はチョッパ装置等の故障検
出に係り、特に転流失敗故障の原因を判定する機能を備
えたサイリスタ変換装置の故障検出装置に関する。
サイリスタを用いたインバータ装置或はチョツパ装置等
の制御装置(以後単にインバータ装置と記す)は、摩耗
部を有しないだめ長寿命が期待出来ることからその使用
範囲は広範囲に及んでいる3ところで、インバータ装置
を繊維産業システム、或は製紙産業システム等のような
連続処理システムの駆動用電源として用いる場合は、イ
ンバータ装置が故障すると製品が不良となったり或は原
料が無駄になったりする。
の制御装置(以後単にインバータ装置と記す)は、摩耗
部を有しないだめ長寿命が期待出来ることからその使用
範囲は広範囲に及んでいる3ところで、インバータ装置
を繊維産業システム、或は製紙産業システム等のような
連続処理システムの駆動用電源として用いる場合は、イ
ンバータ装置が故障すると製品が不良となったり或は原
料が無駄になったりする。
このだめ連続処理システムにインバータ装置を適用する
場合は極力故障発生を防止する必要があるが、万一故障
が発生しても早期の故障復旧が要求される。
場合は極力故障発生を防止する必要があるが、万一故障
が発生しても早期の故障復旧が要求される。
一方、インバータ装置の最も重大な故障としては転流失
敗による故障があるが、この転流失敗の原因として、過
電流によるもの、主サイリスタ自身の劣化によるもの、
制御回路の不良によるもの或は転流回路及びその補助電
源側の異常に起因するものがある。
敗による故障があるが、この転流失敗の原因として、過
電流によるもの、主サイリスタ自身の劣化によるもの、
制御回路の不良によるもの或は転流回路及びその補助電
源側の異常に起因するものがある。
しかしながら従来のインバータ装置の故障検出装置は、
転流失敗を検出出来るが、その原因を判定する機能を有
していないためその原因を追求するのに相当な時間を必
要としていた。
転流失敗を検出出来るが、その原因を判定する機能を有
していないためその原因を追求するのに相当な時間を必
要としていた。
従ってその分システムの稼働率が低下することにとどま
らず不良製品が多くなり又場今によっては原料が無駄に
なることがある。
らず不良製品が多くなり又場今によっては原料が無駄に
なることがある。
このため故障発生を極力抑えること及び万一故障が発生
してもその原因が直ちにわかることが強く要望されてい
る。
してもその原因が直ちにわかることが強く要望されてい
る。
従って、本発明の目的は前述の要望を満すためになされ
たものであって、転流回路の機能を監視すると共に、主
回路及び制御回路等の動作状態も合せて監視し、この両
結果に基づいて転流失敗故障の原因を知り得るようにし
、又必要に応じ転流回路の機能に応じて負荷等を制御し
、転流失敗の発生を極力抑えるようにしたサイリスタ変
換装置の故障検出装置を提供することにある。
たものであって、転流回路の機能を監視すると共に、主
回路及び制御回路等の動作状態も合せて監視し、この両
結果に基づいて転流失敗故障の原因を知り得るようにし
、又必要に応じ転流回路の機能に応じて負荷等を制御し
、転流失敗の発生を極力抑えるようにしたサイリスタ変
換装置の故障検出装置を提供することにある。
以下、本発明の一実施例をインバータ装置に適用した場
合を例として第1図を参照して説明する。
合を例として第1図を参照して説明する。
第1図に於いて、直流正電源母線10と直流負電源母線
11との間に図示極性で直列に接続されたサイリスタ1
21.122は負荷端子13に接続される図示しない負
荷に電流を流す主サイリスタで、この主サイリスタ12
1,122に逆並列にそれそれフライホイルダイオード
141,142が接続される。
11との間に図示極性で直列に接続されたサイリスタ1
21.122は負荷端子13に接続される図示しない負
荷に電流を流す主サイリスタで、この主サイリスタ12
1,122に逆並列にそれそれフライホイルダイオード
141,142が接続される。
15は転流回路で、正負母線10,11間に図示極性で
直列接続される転流用サイリスク161,162と、こ
の転流用サイリスタ161,162の直列接続点と主サ
イリスタ121,122の直列接続点との間に直列接続
される転流コンデンサ17及び転流リアクトル18から
成っている。
直列接続される転流用サイリスク161,162と、こ
の転流用サイリスタ161,162の直列接続点と主サ
イリスタ121,122の直列接続点との間に直列接続
される転流コンデンサ17及び転流リアクトル18から
成っている。
19は転流回路15の電流を検出する電流検出器、20
は負荷電流を検出する電流検出装置で21,22はそれ
ぞれ電流検出装置19,20の出力が印加される整流回
路である。
は負荷電流を検出する電流検出装置で21,22はそれ
ぞれ電流検出装置19,20の出力が印加される整流回
路である。
23は主サイリスタ121,122及び転流用サイリス
タ161,162に点弧信号を与えインバータ装置を制
御する制御回路で、主サイリスタ121,122に与え
るパルス信号を1 21P,122Pとし、転流用サイ
リスタ161,162に与える点弧パルスをそれぞれ1
61P,162Pとすれば、このパルス信号は第2図に
示すタイミングで与えられる。
タ161,162に点弧信号を与えインバータ装置を制
御する制御回路で、主サイリスタ121,122に与え
るパルス信号を1 21P,122Pとし、転流用サイ
リスタ161,162に与える点弧パルスをそれぞれ1
61P,162Pとすれば、このパルス信号は第2図に
示すタイミングで与えられる。
第2図に示すようにパルス信号121P,122Pは同
時に発生することなく同様にパルス信号161Pと16
2Pも同時に発生しない。
時に発生することなく同様にパルス信号161Pと16
2Pも同時に発生しない。
しかしながら制御回路23に故障が発生すると同時に発
生することもあるので、これらのパルス信号121P,
l22P,l61P,162Pを論理回路24に印加し
、同時に発生したか否かを検出し、この検出信号を表示
装置25に与える。
生することもあるので、これらのパルス信号121P,
l22P,l61P,162Pを論理回路24に印加し
、同時に発生したか否かを検出し、この検出信号を表示
装置25に与える。
整流回路21の出力が印加される判別装置26は後述す
るように、転流回路15の電流が所定の値にあるか否か
を検出し、例えば所定の値に達していない時出力信号を
発生し、この信号を表示装置25に印加する。
るように、転流回路15の電流が所定の値にあるか否か
を検出し、例えば所定の値に達していない時出力信号を
発生し、この信号を表示装置25に印加する。
27は後述するように、制御回路23から印加されるサ
ンプリング信号28により、サンプリング期間毎に整流
回路21.22の出力を比較すると共に、整流回路22
の出力と、インバータが正常に動作しているとき転流回
路15で転流させることが出来る最大出力電流に対応し
た電気信号である最大出力電流基準信号29とを比較す
るサンプリング比較回路である。
ンプリング信号28により、サンプリング期間毎に整流
回路21.22の出力を比較すると共に、整流回路22
の出力と、インバータが正常に動作しているとき転流回
路15で転流させることが出来る最大出力電流に対応し
た電気信号である最大出力電流基準信号29とを比較す
るサンプリング比較回路である。
以下、前述構成から成る本発明の動作を説明する。
今、主サイリスタ12、が導通状態にあり、負荷電流I
Qが実線で示す方向に流れているものとすれば、主サイ
リスタ121の転流は転流用サイリスタ161を点弧さ
せることにより図示の極性で充電されている転流コンデ
ンサ17の放電によって行なわれる。
Qが実線で示す方向に流れているものとすれば、主サイ
リスタ121の転流は転流用サイリスタ161を点弧さ
せることにより図示の極性で充電されている転流コンデ
ンサ17の放電によって行なわれる。
この時の主サイリスタ121に流れる電流Isと転流コ
ンデンサ17の放電電流Icとの関係は第3図に示すよ
うになる。
ンデンサ17の放電電流Icとの関係は第3図に示すよ
うになる。
第3図に示すように主サイリスタ121のターンオフタ
イムT OF’Fは■c≧IOを満す期間である。
イムT OF’Fは■c≧IOを満す期間である。
一方転流コンデンサ17の容量をC〔μF〕、転流リア
クトル18のインダクタンスをL〔μH〕、転流コンデ
ンサ17の充電電圧をEC(V)とし、配線インタクタ
ンスを無視すれば放電電流Icのパルス幅Tは T=π√LC(μsec ) 更に放電電流Icのピーク値IPは IP=EO√C/L(A) となり、正常であればとのT及びIPは一定である。
クトル18のインダクタンスをL〔μH〕、転流コンデ
ンサ17の充電電圧をEC(V)とし、配線インタクタ
ンスを無視すれば放電電流Icのパルス幅Tは T=π√LC(μsec ) 更に放電電流Icのピーク値IPは IP=EO√C/L(A) となり、正常であればとのT及びIPは一定である。
従って、装置が正常であれば最大出力電流を流しても十
分転流させ得るが、過負荷状態となり最大出力電流以上
の電流が流れるとターンオフタイムT OFFが小さく
なり転流失敗となる。
分転流させ得るが、過負荷状態となり最大出力電流以上
の電流が流れるとターンオフタイムT OFFが小さく
なり転流失敗となる。
又最人出力電流以下の電流であっても転流回路側に異常
があり転流回路15の電流ICが所定値以下になっても
ターンオフタイムTOFFが小さくなり転流失敗となる
。
があり転流回路15の電流ICが所定値以下になっても
ターンオフタイムTOFFが小さくなり転流失敗となる
。
又制御回路23側に不具合を生じ主サイリスタ121,
122又は転流用サイリスタ161,162が同時に点
弧した場合にも転流失敗と同様短絡となる。
122又は転流用サイリスタ161,162が同時に点
弧した場合にも転流失敗と同様短絡となる。
更に又主サイリスタ自身の劣化によっても転流失敗を生
ずる。
ずる。
そこで、制御回路23から第3図28に示すような例え
ばパルス信号161Pに同期したサンプリング信号28
をサンプリング比較回路27に与え、このサンプリング
期間Tsに於いて、転流回路15の電流ICと負荷電流
IOとを比較し、更に負荷電流IOと最大出力電流基準
信号29とを比較する。
ばパルス信号161Pに同期したサンプリング信号28
をサンプリング比較回路27に与え、このサンプリング
期間Tsに於いて、転流回路15の電流ICと負荷電流
IOとを比較し、更に負荷電流IOと最大出力電流基準
信号29とを比較する。
サンプリング期間に於ける電流ICと10の差が所定値
以上であれば十分転流させ得るがその差が所定値以下で
あれば転流失敗となるので、この時サンプリング比較回
路27ぱ信号F+を発生させる。
以上であれば十分転流させ得るがその差が所定値以下で
あれば転流失敗となるので、この時サンプリング比較回
路27ぱ信号F+を発生させる。
又このサンプリング期間Tsに於いて、負荷電流IOと
最大出力電流基準信号29とを比較し、負荷電流IOが
最大出力電流基準信号29より大きくなった場合信号F
2を発生させる。
最大出力電流基準信号29とを比較し、負荷電流IOが
最大出力電流基準信号29より大きくなった場合信号F
2を発生させる。
ここで信号F1を発生させるためには、例えばサンプリ
ング信号28によって開かれるゲート回路を介して整流
回路21,22の出力を減算回路に導き、その差が所定
値以下であるか否かを比較回路によって判別し、所定の
値以下である場合に信号F1を発生させる。
ング信号28によって開かれるゲート回路を介して整流
回路21,22の出力を減算回路に導き、その差が所定
値以下であるか否かを比較回路によって判別し、所定の
値以下である場合に信号F1を発生させる。
又信号F2を発生させるだめには信号F1を発生させる
回路とは独立してサンプリング信号28によって開から
れるゲート回路、このゲート回路を介して最大出力電流
基準信号29と整流回路22の出力信号を比較回路に導
入して、最大出力電流基準信号29と整流回路22の出
力信号とを比較し、最大出力電流基準信号29<整流回
路22の出力信号の条件で信号F2を発生させる。
回路とは独立してサンプリング信号28によって開から
れるゲート回路、このゲート回路を介して最大出力電流
基準信号29と整流回路22の出力信号を比較回路に導
入して、最大出力電流基準信号29と整流回路22の出
力信号とを比較し、最大出力電流基準信号29<整流回
路22の出力信号の条件で信号F2を発生させる。
このように所定の時間内に2つの信号を比較し、その差
が所定値以下であるか否かを判別する技術或は所定の時
間内に2つの信号を比較し、その大小関係に応じた信号
を発生させる技術は周知技術であるのでサンプリング比
較回路27の詳細回路はここでは省略する。
が所定値以下であるか否かを判別する技術或は所定の時
間内に2つの信号を比較し、その大小関係に応じた信号
を発生させる技術は周知技術であるのでサンプリング比
較回路27の詳細回路はここでは省略する。
又転流回路15の電流ICが所定値以下となった時発生
する判別装置26の出力信号をF3、更に論理回路24
の出力信号をF4とすれば、これらの各信号F1〜F4
から転流失敗を生じた時にその原因を判定出来る。
する判別装置26の出力信号をF3、更に論理回路24
の出力信号をF4とすれば、これらの各信号F1〜F4
から転流失敗を生じた時にその原因を判定出来る。
即ち、転流失敗故障時に、信号F1,F2有り、F3,
F4なしであれば過電流による転流失敗であり、信号F
1〜F4なしであれば主サイリスタ自身の劣化による転
流失敗であり、更にF1,F3有り、F2 ,F4なし
の場合は転流回路15の異常による転流失敗であり、又
信号F4がありの場合は主サイリスタ121,122又
は転流用サイリスタ16、,162が同時に点弧したこ
とによる転流失敗であると判定出来る。
F4なしであれば過電流による転流失敗であり、信号F
1〜F4なしであれば主サイリスタ自身の劣化による転
流失敗であり、更にF1,F3有り、F2 ,F4なし
の場合は転流回路15の異常による転流失敗であり、又
信号F4がありの場合は主サイリスタ121,122又
は転流用サイリスタ16、,162が同時に点弧したこ
とによる転流失敗であると判定出来る。
更に又、転流させ得る負荷電流IOは転流回路15の電
流ICによって決まるので、例えば整流回路21の出力
信号を制御回路23に印加し、転流回路15の電流IC
に応じて例えば電流基準値を可変し得るようにすれば転
流回路15の電流ICが或る程度低下しても転流失敗を
未然に防止することも出来る。
流ICによって決まるので、例えば整流回路21の出力
信号を制御回路23に印加し、転流回路15の電流IC
に応じて例えば電流基準値を可変し得るようにすれば転
流回路15の電流ICが或る程度低下しても転流失敗を
未然に防止することも出来る。
又このような制御は例えば判別装置26に電流ICとI
Oの差に応じた信号を発生させ、この差に応じて電流基
準値を制御してもよい。
Oの差に応じた信号を発生させ、この差に応じて電流基
準値を制御してもよい。
前述説明はインバータ装置に適用した例であるが、チョ
ツパ装置或は転流回路を備えたサイリスタしゃ断器等に
も同様に適用出来るものであり、更に転流回路も第1図
に示す構成に限定するものではなく、その要旨を変更し
ない範囲で種々設計変更して実施し得るものである。
ツパ装置或は転流回路を備えたサイリスタしゃ断器等に
も同様に適用出来るものであり、更に転流回路も第1図
に示す構成に限定するものではなく、その要旨を変更し
ない範囲で種々設計変更して実施し得るものである。
以上説明のように、本発明は負荷電流を流すサイリスタ
の電流を転流させるだめに設けられた転流回路を備えた
制御装置に於いて、転流回路の電流から転流機能を監視
し、更に制御回路及び主回路の動作状態を監視してこの
両結果から転流失敗故障時の原因を知り得るようにし、
又、転流回路の電流に基づいて制御装置の出力電流を制
御し得るから転流失敗の発生を未然に防止することも出
来ることからして、信頼性が高く又、故障時には故障復
旧を短時間で行なうことが出来る。
の電流を転流させるだめに設けられた転流回路を備えた
制御装置に於いて、転流回路の電流から転流機能を監視
し、更に制御回路及び主回路の動作状態を監視してこの
両結果から転流失敗故障時の原因を知り得るようにし、
又、転流回路の電流に基づいて制御装置の出力電流を制
御し得るから転流失敗の発生を未然に防止することも出
来ることからして、信頼性が高く又、故障時には故障復
旧を短時間で行なうことが出来る。
更に又転流機能及び主回路、制御回路の状態を電子計算
機で保守監視させることにより保守員の省力化が出来運
転コストを低減し得ると共に、例えば転流機能が或る程
度低下した場合には負荷を健全な他の装置に切換えるな
どしてシステム全体を効率良く運転出来る等の優れた効
果を奏するものである。
機で保守監視させることにより保守員の省力化が出来運
転コストを低減し得ると共に、例えば転流機能が或る程
度低下した場合には負荷を健全な他の装置に切換えるな
どしてシステム全体を効率良く運転出来る等の優れた効
果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の主サイリスタ及び転流用サイリスタに与えるパ
ルス信号、第3図は本発明の動作を説明するだめの図で
ある。 10.・・正電源母線、11.・・負電源母線、121
,122・・・主サイリスタ、13.・・負荷端子、1
41,142・・・フライホイルダイオード、15・・
・転流回路、23・・・制御回路、24.・・論理回路
、25.・・表示装置、26・・・判別装置、27・・
・サンプリング比較回路。
第1図の主サイリスタ及び転流用サイリスタに与えるパ
ルス信号、第3図は本発明の動作を説明するだめの図で
ある。 10.・・正電源母線、11.・・負電源母線、121
,122・・・主サイリスタ、13.・・負荷端子、1
41,142・・・フライホイルダイオード、15・・
・転流回路、23・・・制御回路、24.・・論理回路
、25.・・表示装置、26・・・判別装置、27・・
・サンプリング比較回路。
Claims (1)
- 1 転流用サイリスタ、転流用リアクトル及び転流コン
デンサから成る転流回路を備えたサイリスタ変換装置に
おいて、前記転流回路の電流を検出する第1の電流検出
装置と、前記サイリスタ変換装置の出力電流を検出する
第2の電流検出装置と、パルス幅が一定で前記転流用サ
イリスタのゲート信号に一定の時間遅れをもって同期し
て発生するサンプリング信号の発生期間内で前記第1及
び第2の電流検出装置の出力信号を比較しその差が所定
値以下の場合に第1の異常信号を発生する手段と、前記
サンプリング信号の発生期間内で前記サイリスタ変換装
置の最大出力電流に対応した信号と前記第2の電流検出
装置の出力信号とを比較し第2の電流検出装置の出力信
号が大きい場合に第2の異常信号を発生する手段と、前
記第1の電流検出装置の出力信号が所定の値以下である
とき第3の異常信号を発生する手段と、前記サイリスタ
変換装置のゲート信号の異常時に第4の異常信号を発生
する手段と、これら各手段の異常信号が印加され、少な
くとも前記第1、第3の異常信号有りで第2、第4の異
常信号無しの条件で前記転流回路の異常による転流失敗
を、前記第1、第2の異常信号有りで前記第3、第4の
異常信号無しの条件で過電流による転流失敗を判別する
手段を具備したサイリスタ変換装置の故障検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50045850A JPS588663B2 (ja) | 1975-04-17 | 1975-04-17 | サイリスタ変換装置の故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50045850A JPS588663B2 (ja) | 1975-04-17 | 1975-04-17 | サイリスタ変換装置の故障検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51121130A JPS51121130A (en) | 1976-10-22 |
| JPS588663B2 true JPS588663B2 (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=12730676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50045850A Expired JPS588663B2 (ja) | 1975-04-17 | 1975-04-17 | サイリスタ変換装置の故障検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588663B2 (ja) |
-
1975
- 1975-04-17 JP JP50045850A patent/JPS588663B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51121130A (en) | 1976-10-22 |
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