JPS5886959A - 水平連続鋳造方法 - Google Patents

水平連続鋳造方法

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JPS5886959A
JPS5886959A JP18588181A JP18588181A JPS5886959A JP S5886959 A JPS5886959 A JP S5886959A JP 18588181 A JP18588181 A JP 18588181A JP 18588181 A JP18588181 A JP 18588181A JP S5886959 A JPS5886959 A JP S5886959A
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Hideo Kaneko
金子 英夫
Hatsuyoshi Kamishiro
初義 神代
Akira Iwata
章 岩田
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Kawasaki Motors Ltd
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Publication of JPS6210743B2 publication Critical patent/JPS6210743B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/10Supplying or treating molten metal
    • B22D11/11Treating the molten metal
    • B22D11/114Treating the molten metal by using agitating or vibrating means
    • B22D11/115Treating the molten metal by using agitating or vibrating means by using magnetic fields

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木発Fl#は、水平連続鋳造方法に関する。
従来゛からの水平連続設備では、耐火材から匝るタンデ
ィツシュノズルと、水冷されたモールドとの間から溶融
金属が流出することを防ぐために、タン7デイツシユノ
ズルと七−ルドとが1着されて構成されていた。そのた
めタンディツシュノズルの水冷モールドと隣mした部分
は冷却され、溶融金軸接触部で凝固シェルを形成し、タ
ンディツシュノズルに同着してしまう。またタンディツ
シュノズルを構成する耐火物の気孔に溶融金属が侵入し
、そのまt凝固する丸め、固着力が増大する。
したがって鋳造体を引抜くとき、凝固シェルが破れてい
わゆるブレークアクトが生じることがあった。
この問題を解決する先行技術では、クンディツシュノズ
ルと七−ルドとの間に潤滑性に優れた非孔性の窒化硅素
製リングや窒化ボロン製リングが気密に連結される。こ
の窒化硅素製リングや窒化ボロン製′リングは、寿命が
短く、高価である。ただし、これらの材料を使用しても
クシディツシュノズルと凝固シェルの固着の緩和効果は
あるものの、モールドチューブと凝固シェルの固着を完
全にさけることはできないため、特開昭47−1533
2にみられるように、間欠引抜きを余儀なくされている
このような先行技術の欠点を解決すへく、タンディツシ
ュノズルとモールドとの境界付近に、溶融金属の上部よ
りも下部で大きi磁束密度を発生する電磁界発生手段を
配置して、溶融金属をその境界付近で絞るようにした水
平連続鋳造設備が提案されている(特願昭56−943
33)。コノようVCり融金属を絞ることによって、タ
ンディツシュノズルに溶融金属が接触することがなく、
1述のように凝固シェルがタンディツシュノズルに同着
することが防止され、連続的な引抜きが可能となる。ま
たタンディツシュノズルとモールドとを固着しなくても
すむので、モールドを振動させることが可能となり、そ
れKよっても凝固シェルのクシディツシュノズルやモー
ルFへの固着が防止される。
ところが、クンディツシュ内の溶融金属のレベルが変動
し九場合、タンディツシュノズルやモールド内の溶融金
属の表層部に作用する静圧も変動する。特に、鋳造終了
時やレードル交換時等の非定常時には、タンディツシュ
内における溶融金属のレベルが大きく変動し、それに応
じてタンディツシュノズルやモールド内の溶融金属の静
圧が大きく変動する。このような場合に、前記電磁界発
生手段で絞られた溶融金属がモールド内面に接触する位
置は、静圧の変動に応じて移動することになる。溶融金
属のモールド内面への接触位置が移動すると、モールド
内における全冷却帯長さが変化し、それに応じて凝固厚
さが質化し、均質な鋳片を得ることができなくなる。ま
た、溶融金属がタンディツシュノズルの内面から離れ始
める位置も移動するので、潤滑剤の供給口が閉塞されて
しまうこともあり、潤滑剤を安定的に供給することが困
難になる。
本発明は、上述の技術的課題を解決し、タンディツシュ
内の溶融金属のレベル変動にかかわらず、溶融金網のモ
ールド内面への接触位置およびタンディツシュノズル内
面からの離反位置を、予め設定した一定の位置に保持す
ることができるようにした水平連続鋳造方法を提供する
ことを目的とする。
以F1図面によって本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例の全体の系統図である。こ
の水平連続鋳造設備において、タンディツシュ1Vct
j、レードル8から供給される溶融金属12の温度を安
定させるための加熱装置12が設けられている。モール
ド3からの鋳造体4d、冷却帯5から引抜き装[6によ
って引抜かれ、切断装置7によってvJ断されて、イン
ゴット9が得られる。このインゴット9は、ローラテー
ブルlOによって搬送される。
蛤2図は、モールド3付近の拡大断面図である。
タンディツシュ1には、耐火材11炉内張りされており
、溶融金1412が貯留されている。このタンディツシ
ュlには、取付は金物13によって、耐火材から成るタ
ンディツシュノズル14がatされる。モールド3は、
冷却液通路15を有し、銅製のモールドチューブ33が
液冷され、このモールド3の鋳造体4のための通路16
はタンディツシュノズル14に同軸に連&11される。
このモールド3#′i、タンディツシュノズル14に固
着されている。タンディツシュノズル14と七−ルド3
との境界17付近にけ、その境界17付近を外囲するコ
イルから成り、交流電力によりて付勢され)る電磁界発
生手段18が設けられる。電磁界発生手段18の電磁界
によって境界17付近を通る濱細は、第3図に関連して
後述する理白によって半径方向内方に縮径されて紋られ
る。したがって境界171d近では、濱−がタンディツ
シュノズル14のモールド3寄りの部分に接触すること
が避けられる。したがりてタンディツシュノズル141
c凝同シエルが固着することが防がれ、鋳造体4を連続
的に引抜くこともしくは間欠引抜きを容易にすることが
可能になる。
電磁界発生手段181/′i、境界17付近を囲む第一
コイル34と、第二コイル35とから成る。これら両コ
イル34.35のコイル素線は、タンディツシュノズル
14とモールド3の一部分とを半径方向に間隙をあけて
巻回される。
第3図を参照して、第二コイル35のコイル素線に矢符
36の方向に励磁電流が流れたときrcFi、矢符37
の方向VCa界が発生する。溶融金j&!12には、励
磁電流がwJa a図(1)の曲線61に沿って増加す
るときは矢符36の励磁−流とは逆方向の矢符38の方
向に渦電流が流れる。これによってフレミング左手の法
則に従い、溶融金属12KFi、その中心方向に同かう
電磁力が作用する。一方、励磁電流が第3a図fl)の
曲線62に沿って減少する場合は、うず電流38が逆方
向となり溶鋼に対して広がり力となる。この力が溶鋼に
作用するのを極力抑えるため、第3a図(1)K例示す
る如く励磁電流波形を歪ませて曲線62の領域のみ励m
st流の変化率を高くする。このような励磁波形にする
とコイル35のボビン35′または憔2図のクンディツ
シュノズル取付金具13を電気抵抗率の低い銅製等とす
ることにより、曲線62の領域の成分を吸収することが
可能である。その結果、14jイクルの時間平均を取る
と溶鋼には第3a図(りで示すように絞り力が働く。
さらに第3a図111において、励磁電流が曲線62 
、62’に沿う領域では、溶鋼表面に第3図の矢符38
とは逆方向に流れるので負の絞り力が作用する。この電
流値の変化の大きい曲線62 、62’の領域での誘導
電流は励磁電流の変化が大きい程、溶鋼やモールド壁等
で吸収されやすい。そのためW、 3 a図(1)で示
す曲線62 j62’の領域を短くすれば、磁界発生手
段18の内方に設けた誘導電流吸収板18′は不要であ
る。なおル11流吸収板18′は曲線62 、62’の
領域での誘導・電流を積極的に吸収するものである。
このようにして溶融金#412は境界17付近で縮径さ
れることになる。このことはもう1りの第一コイル34
に関しても同様である。
集4図は、タンディツシュノズル14およびモールド3
内を通過する溶融金属12に作用する静圧の圧力分布と
第一コイル34および第二コイル35による溶鋼表面に
働く静圧補償力及び縮径力の分布を示す。クンディツシ
ュノズル14および!−Jl/F3の軸直角断面が矩形
であるとき、タンディツシュl内に貯留された溶融金j
412によるクンディツシュノズル14およびモールド
3との境界付近の溶融金属の表層部に作用する静圧分布
Fi第4図+1)のa線で示される。また、該溶融金属
の表層aK作用する静圧補償力の分布は免4図+1)の
b線で示される。第一コイル34t;j第4図(りで示
される静圧を補償するための磁力を発生する。
@4図(2)の静圧補償力PIFi溶鋼表溶鋼表上部1
[iK作用する圧力Patと縮径力Pαとの合計値であ
る。
この第一コイル34の軸線はタンディツシュノズル14
およびモールF3の軸線に一致している。
さらに、この第二コイル35は@4図131に示される
静圧のアンバランス分を補償するために、コイルの軸線
をタンディツシュノズル14および七、−彫ド3の軸線
よりも上方に偏心して配置される。
したがって境界17付近の溶融金1j412VcFi、
その溶融金属12の上部よりも下部において大きい磁束
密度が発生され、る。
第6図を参照して、第二コイル35の働きを説明する。
集5図(11は鴫二コイル35の軸線方向から見た正面
図であり、第5図t!l Fiその軸線゛39を通る断
面A−Aの磁束密度の分布を表わす。この図面を参照す
ると、第二コイル35の軸線39から半径方向にずれる
に従って、その第二コイル35内の磁束密度が大きくな
ることがわかる。糖ニコイル35の軸線39は、タンデ
ィツシュノズル14およびモールド3の軸線よりも上方
にあり、したがって溶融金Ig412の下部に大きな電
磁力が作用し、これによって第4図で示される圧力に抗
する電磁力が溶融金属12に作用して溶融金属上下面の
差圧が補償される。
モールド3の鋳造棒通路46の内径は、モールド内の冷
却を均等化するために鋳造体の凝固に従う収縮1jkK
合わせて、鋳造体4の引抜き方向前方に沿って小さくさ
れる。
第2図を参照して、潤滑剤を供給する手段を説明する。
タンディッシュノズIy14Kriリング状にヘッダ4
1が形成される。このヘッダ411Cは、タンディツシ
ュノズル14の半径方向内方に向けてノズル42が形v
R,される。このヘッダ41に社、管路43を介して潤
滑剤46が圧送される。ノズル42ti、溶融金F41
2がタンディツシュノズル14から離れる位置44より
も引抜き方向45の前方位置にある。潤滑剤46は、C
ab、、、、 Sing、Ago3  の粉体を主成分
とし、さらに純鉄、C0などの電気伝導度の良好な粉体
が混入されて成る。
このような−気任導度の良好な粉体が混入された潤滑剤
46では、その電気伝導度の良好な粉体にタンディツシ
ュノズル14およびモールド30半径方向内方に向かう
電磁力が作用し、これによって潤滑剤46が細径された
溶融金に1412の外周面全周にわたって確実に付着す
る。そのため細径された溶融金に1412が鋳造体通路
16に最初に接触する部分との潤滑性が向上される。潤
滑剤46としては、ナタネ油を主区分とし、さらに純鉄
、コバルトなどの粉体が混入されて底りてもよい。
このような水平連続鋳造設備において、クンディツシュ
l内の溶融金属12のレベルtC第2図参照)が変動し
た場合を想定する。レベルlが上方に変位した場合すな
わちタンディツシュ1内における溶融金ji12の貯留
量が大となった場合には、境界17・付近にお叶る溶融
金属120表層部に作用する静圧が大となる。そのため
、電磁界発生手段1Bの第一コイル34による電磁力が
一定である場合には、溶融金属12が縮径される割合が
減少し、細径部19の直径が%S2図の仮想線20で示
すように大となる。この細径部19の拡径にわじて、離
反開始位置44が引抜き方向45に沿う前方に変位する
とともに、溶融金g12の七−ルドチューブ33内曲へ
の接触開始位置47が引抜き方向45に沿う後方に変位
する。また、前記レベルlが下方に変位した場合、すな
わちタンディツシュl内における溶融金tIA12の貯
留量が小となった場合1cは、境界17付近eこおける
溶融金kI412の表一部に作用する静圧が小となる。
それに応じて細径部19が仮′想線21で示すように細
径し、離反開始位置44が引抜き方向45に沿う後方に
変位するとともに、接触開始位置47が引抜き方向45
に沿う前方に変位する。
このように離反開始位置44および接触洲始位g147
がレベルlの変動に応じて変位すると、モールド3内に
おける冷却帯の長さの変化に応じて溶融金属の凝固厚さ
が変化して均質な鋳片を得ることができなくなり、また
ノズル42が溶融金属12で閉塞・されてしまうおそれ
がある。
そこで、本発明ではクンディツシュl内の溶融金糾12
のレベルeの変化を検出し、そのレベルlの変化に応じ
て免−コイル34への供給電力を変化させて、離反開始
位置44および接触開始位置47を予め段室した一定の
位置に保持する。すなわち、レベルlが上昇したときに
Fi前前記−コイル34の電磁力を大とし、レベルeが
降下しえときには餉−コイル34のIE電磁力小とすべ
く声給電力を調節する。
第1図および第2図を再び参照して、上述のごとき調整
を行なうためにこの実施例ではクンディツシュl内のレ
ベ/l/ lを検出するテレビカメラ22が設けられる
。このテレビカメラ22Fiタンデイツシユlの上!f
llK形成され九関口11B23からタンディツシュl
内を撮像しており、このテレビカメラ22によって検出
されたレベルlは側柵装置24に与えられる。制御装置
241i、レベルCの変動に応じて一電磁拝見生手股1
8に電力を供給するための亀゛源25を制−して供給電
力を調整する。また、舌−ルド3のタンディツシュノズ
ル14寄りの部分には、接触開始位置47を検出するた
めの位置検出手段26が設けられる。この位置検出手段
26によって接触開始位置47が検出され、その接触開
始位置47が予め定めた一定位置となるように前記供給
電力量が調整される。
@6図を参照して、位置検出手段26Fi、たとえば七
−ルドチューブ33内に軸線方向に間隔をあけて設けら
れた複数たとえば図示4個の熱電対27.28,29.
30から成る。だ融金属12がモールドチューブ33の
内面に接触すると、その接触位置の温度が上昇するので
、各無電対27〜30の内、最高の温度を検出した熱電
対の位置が接触開始位置となる。
第7図は、制御装置24の構成を示す簡略化したブロッ
ク図である。テレビカメラ22によるレベルlの検出値
は、増幅器48を介して演算器49に与えられる。この
演算器49には、比較器50からの信号が与えられてお
り、比較器50には設定器51と位置検出手段26とか
ら信号が与えられている。すなわち設定器51からは予
め定めた接触開始位置47に対応した信号が出力されて
おり、位置検出手段26からの信号と設定器5!の出力
信号とが比較器50で比較される。演算器49では増幅
器48からの信号と比較器51からの信号とに対応して
演算が行なわれ、その演算値を基にして、調整部’15
により電源25の供給電力がIM整される。
このようにして、接触開始位@47が予め設定した一定
の位置となるように餡−コイル34への供給電力が制御
される。したがりて接触開始位置47および離反開始位
置44がレベルtにかかわらず一定位置となり、モール
ド3内における溶融金X12の冷却帯長さが一定となり
、凝固厚さが変化することなく良好な鋳片を保つことが
できる。
また、ノズル42が溶融金17412によって閉塞する
ことが防止される。
なお、レベルtの変動を極力抑えるために1演算器49
の演算値に基づいて、レードル8(第1図参照)の下部
に設けられたスライディングダート31を駆動すべく、
駆動!1a32を制御するようにしでもよい。そうすれ
ばレードル8からタンディツシュl内に流入する溶融金
17412の流電が制御され、レベルlの変動が極カ抑
見られる。
本発明の他の実施例として、位置検出手段26としては
、前述の熱電対27〜30に代えて、複数の感温磁性体
t−設けるようにしてもよく、あるい1iTi等によっ
て接触開始位置47を検出するようにしてもよい。なお
、磁界力が大きく、接触位置の検出に影春を及ばず程で
あれば、電磁力発生コイルの電源の供給を電流値が00
位置で極短時間停止し、その間に検出するようにしても
よい。
本発明のさらに他の実施例として、テレビカメラ22に
代えて第8図に示すようにロードセル52を設けてもよ
い。すなわち、架台53上に立設された支持柱54によ
って支持金物55の一端部がピン枢支される。この支持
金物55の他端部は、タンディツシュlに設けられた支
持突部5°6を支持すべく延設されており、前記他端部
は受は台57上のロードセル52で受けられる。このよ
うにすることにより、タンディツシュl内の溶融金属1
2の貯留量がロードセル52によって検出される。その
ため、前記貯留量の変動すなわち境界17fJ′近にお
ける静圧の変動KFbじて、前述の実施例と同様に第一
コイル34の電磁力を変化させることができる。
本発明のさらに他の実施例として、襖9図で示すように
、タンディツシュlの支持突部56を支持する支持体5
8を、と下に変位自在に寮内部材59に嵌合し、前記支
持体58をロードセル6.0で受けるようにしてもよい
第10図は本発明の他の実施例の断面図である。
タンディツシュlのノズル孔61KFi、溶融金属12
を流出、遮断するためのスライディングゲート62が設
けられ、スライディンググー)62Fi駆動用シリンダ
63によって駆動される。タンディツシュノズル14の
モールド3内りの端部付近Kl−j、タンディツシュノ
ズル14を外囲して素線が巻回されて成る電磁界発生手
段64が配置される。電磁界発生手段64による電磁力
によって、タンディツシュノズル14内を流れる溶融金
ml!12Fi、半径方向内方に紋られる。モールド3
11.、タンディツシュノズル14の外径よりも大きい
内径を有する。タンディツシュノズル14とモー゛ルド
3との境界17におけるモールド3のタンディツシュノ
ズル14に臨む端面付近には、もう1つの電磁界発生手
段65が引抜方向とほぼ直角平面内に配置される。各電
磁界発生手段64.65の内方にFi誘導−流吸収板6
4’ 、 65’が配置される。
鴫1.1図は境界17付近における溶融金属12の表層
部に作用する静圧分布を示す図である。溶融金属12の
表層部には、下部に向う根太なる静圧が作用する。そこ
で第12図に示すように、溶融金1s412の中心位置
66に関して第11図の静゛圧分布を示す曲線67とほ
ぼ対称の形状をした電磁界発生手段64を配置すると、
その電磁力の分布は第12図の曲線69で示すようにな
る。すなわち溶融金@12の両側部において内方に凹ん
だ電磁力分布が得られる。このような曲線69で与えら
れるような電磁力で第11図の静圧を補償したのでは細
径部19が横方向に拡径した形状となる。そこで、電磁
界発生手段64の形状を前記−線の両側部かられずかに
内方に凹んだ一形状とすると、そのときの電磁力分布は
破線で示す曲線70となる。この曲線7C1j第11図
の静圧分布を示す曲線67と相似形であり、このような
形状の電磁界発生手段64を用いることにより、縮径[
819とタンディツシュノズル14の内面との距離を周
方向にわ良ってほぼ均一にすることができる。
電磁界発生手段65は、モールド3のタンディツシュノ
ズル14に臨む端面付近に半径方向に延びて形成される
。この電磁界発生手段65#i、素、線がモールド39
軸線のまわりに巻回されて構成される。電磁界発生手段
65の素線に、第10図の紙面に垂直でその紙面の背後
に向けて電流が流れたとき、モールド3内の溶融金Ml
 2には、館10図の紙面の手前に向う参照符71で示
される渦電流が生じるとともに、矢符72の方向に磁界
が生じる。そのためモールド3内の溶融金@12Kti
、引抜方向451rJ方に向う矢符73で示される電磁
力が発生する。しかも電磁界発生手段65は下方になる
につれて引抜方向45前方に七−ルド3の軸線に一致し
た水平線と角度θだけ傾斜している。これによってモー
ルド3内の溶融金#412には、その上部よりも下部に
おいて大きな電磁力が与えられることになる。七のため
モールド3内°の溶融金j412は引抜き方向45に対
してほぼ直角な平面を保つ。したがって、溶融金h41
2がモールド3の内周面に接触する位置47における凝
固条件が周方向全周にわたって均一になる。こうして溶
融金1412のモールド3内での接触長さすなわち冷却
能力が上下位置で異なることなく均一な冷却効果が得ら
れる。
このような実施例においても境界17付近の静圧の変動
に対応して電磁界発生手段64.65に与える供給電力
をl!整することにより、接触開始位置47および離反
開始位置44をほぼ一定の位置に維持することができる
なお本発明において位置検出手段26け必須要件ではな
く、場合によっては位置検出手段26を省略してもよい
上述のごとく本発明によれば、溶融金属のモールド内面
への接触開始位置が一定位置に保たれているので、モー
ルド内における冷却帯長さかはは一定となり、良好な鋳
片を得ることができる。またタンディツシュノズルから
溶融金属が離反し始める位置も一定に保たれるので、潤
滑剤が安定して供給される。また本発明は第2図で説明
した組合せコイル34.35の代りに第12図に示す形
状の19のコイルで同様の目的に使用した場合、に適用
してもほぼ同等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
@1図は未発明の一実施例の全体の系統図、集2図はモ
ールド3付近の拡大断面図、第3図は溶融金#412が
縮径される原理を説明するための斜視図、第3a図は励
磁電流と絞り力の関係を示す図、第4図は縮径される溶
融金j4に作用する力を説明するための断面図、第5図
は第二コイル35の働きを説明するための図、集6図は
位置検出手段26の拡大断面図、第7図社側柵装置24
の構成を示す簡略化したブロック図、餡8図は本発明の
他の実施例の一部切欠き断面図、第9図は未発明のさら
に他の実施例の正面図、第10図は本発明の他の実施例
の断面図、第11図は境界17付近の静圧分布を示す図
、免12図は電磁力を示す分布図である。 3・・・モールド、12川溶融金属、14・・・タンデ
ィツシュノズル、18,64.65・・・電磁界発生手
段、26・・・位置検出手段、44・・・離反開始位置
、47・・・接触開始位置、52.60・・ロードセル
代理人   弁理士 西教圭一部 第3図 第3a図 時間 手続補正書 昭和57年1月7日 特許庁長官 殿 l、事件の表示 特願昭56−185881 、発明の名称 水平連続鋳造方法 3、補正をする者 事件との関係   出願人 住所 神戸市中央区東用崎町3丁目1#1号名称 (0
97)  川崎重工業株式会社代表者 長 谷 川 謙
 浩 4、代理人 住所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興量ピ
ル6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄および発明の詳細な説明の
欄 7、補正の内容 111特許請求の範囲は別紙のとおり。 1′l)明細d第1O巨第6行目[・・・が補償さtす
る。 ]の後に、下記の文章を押入する。 記 しかも溶融金属12の砺径部19の引抜き方向、45に
直角な断面形状がモールドチューブ33の断面形状と相
似であって、かつ同心になる。 ’rJ明細書第15は第16行目[ることか防止される
。」の後に、下記の文章を挿入する。“記 しかも縮径g19の断面形状がモールドチューブ33の
断面形状とほぼ相似形でありかつ同心であるので、上下
等各面での接触開始位1j147の変動量が小さく抑え
られ、冷却条件の乱れが極力小さく )辷る。 以  上 特許請求の範囲 +1)クンディツシュノズルとモールドとの境界付近で
溶融金属を電磁力によって絞り、前記境界付近の溶融金
属の表層部に作用する静圧が大となったときに前記電磁
力を大とし、静圧が小となったときに前記電磁力を小と
するように前記電磁力を114整するようにしたことを
特徴とする水平連続鋳造方法。 Iγ)前配電磁力の前記境界の周方向に沿う分布を、前
記溶融金属の縮径部の引抜き方向に直角な断面形状がモ
ールド内面の断面形状とほぼ相似形となるように設定す
ることを特徴とする特I¥1:請求の範囲@1項記載の
水平連続鋳造方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クンディツシュノズルと七−ルドとの境界付近で溶融金
    属を電磁力によって紋り、前記境界付近の溶融金属の表
    層部に作用する静圧が大となったときに前記電磁力を大
    とし、静圧が小となったときVcfgj記電磁力全電磁
    力るように前記電磁力を゛調整するようにしたことを特
    徴とする水平連続鋳造方法。
JP18588181A 1981-11-18 1981-11-18 水平連続鋳造方法 Granted JPS5886959A (ja)

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JP18588181A JPS5886959A (ja) 1981-11-18 1981-11-18 水平連続鋳造方法
KR8204972A KR870000714B1 (ko) 1981-11-18 1982-11-04 수평 연속 주조방법
EP82110383A EP0079580B1 (en) 1981-11-18 1982-11-11 Horizontal continuous casting method
DE8282110383T DE3266426D1 (en) 1981-11-18 1982-11-11 Horizontal continuous casting method
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5744454A (en) * 1980-07-11 1982-03-12 Concast Ag Method and device for continuously casting metallic strand through sealing injecting system

Patent Citations (1)

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JPS5744454A (en) * 1980-07-11 1982-03-12 Concast Ag Method and device for continuously casting metallic strand through sealing injecting system

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