JPS588712Y2 - 簡易自動開閉蓋装置 - Google Patents
簡易自動開閉蓋装置Info
- Publication number
- JPS588712Y2 JPS588712Y2 JP1976029719U JP2971976U JPS588712Y2 JP S588712 Y2 JPS588712 Y2 JP S588712Y2 JP 1976029719 U JP1976029719 U JP 1976029719U JP 2971976 U JP2971976 U JP 2971976U JP S588712 Y2 JPS588712 Y2 JP S588712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- winding drum
- tank
- drum
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は水平方向の断面形状が矩形を威し、上下面又は
側面の一部が開放構造を有する槽等の開放部分を密閉す
る目的で用いる簡易自動開閉蓋装置に関するものである
。
側面の一部が開放構造を有する槽等の開放部分を密閉す
る目的で用いる簡易自動開閉蓋装置に関するものである
。
従来この種の自動開閉蓋装置は蓋の密閉用モーターと蓋
の開放用モーターを蓋開閉方向の両端に配置せしめ、蓋
を別々のモーターにより往復に9張ることにより開閉動
作を威さしめているが、複数個のモーターが必要となり
開閉動作達成のための機構も複雑にならざるを得ず故障
も多い欠点を有していた。
の開放用モーターを蓋開閉方向の両端に配置せしめ、蓋
を別々のモーターにより往復に9張ることにより開閉動
作を威さしめているが、複数個のモーターが必要となり
開閉動作達成のための機構も複雑にならざるを得ず故障
も多い欠点を有していた。
又、従来方法では蓋の材質としては帆布等比較的剛性の
小さいものが採用されるので、蓋巾の大きい場合には撓
みが発生し、この結果蓋と槽の上端密閉部分に間隙が生
じ密閉効果を損ねていた。
小さいものが採用されるので、蓋巾の大きい場合には撓
みが発生し、この結果蓋と槽の上端密閉部分に間隙が生
じ密閉効果を損ねていた。
本考案はかかる欠点に鑑み、正逆回転のモーター1個で
固定軸の巻取りドラムと可動軸の押えドラムを有し、樹
脂シートと剛性補助材を接合させた蓋を蓋案内溝に沿っ
て移動させる様にして上記欠点を解消せんとしたもので
あって、以下本考案実施の一例を図面に基づいて説明す
ると、1は水平方向の断面形状が矩形を成し、上下面又
は側面の一部が開放構造を有する工業用の薬液等を貯留
する槽2の上面と同一平面高さに設けた巻取りドラムで
あり、該巻取りドラム1の両端に設置した支持台3,3
′にて支持固定されて巻取りドラム1を枢着せしめるシ
ャフト4にて正逆回転自在ならしめた回転モーター5と
連結されている。
固定軸の巻取りドラムと可動軸の押えドラムを有し、樹
脂シートと剛性補助材を接合させた蓋を蓋案内溝に沿っ
て移動させる様にして上記欠点を解消せんとしたもので
あって、以下本考案実施の一例を図面に基づいて説明す
ると、1は水平方向の断面形状が矩形を成し、上下面又
は側面の一部が開放構造を有する工業用の薬液等を貯留
する槽2の上面と同一平面高さに設けた巻取りドラムで
あり、該巻取りドラム1の両端に設置した支持台3,3
′にて支持固定されて巻取りドラム1を枢着せしめるシ
ャフト4にて正逆回転自在ならしめた回転モーター5と
連結されている。
6は巻取りドラム1が回転し、蓋体7の開閉を行う際に
蓋体7の巻取り、押出した円滑に行う目的で巻取ドラム
1の上方に対向位置せしめると共に蓋体7を垂直方向に
押圧する押えドラムであり、該押えドラム6は摩擦係数
の大きいゴムにより底形せしめ、押えドラムのシャフト
8の両端には可動軸受9,9′が取付けられている。
蓋体7の巻取り、押出した円滑に行う目的で巻取ドラム
1の上方に対向位置せしめると共に蓋体7を垂直方向に
押圧する押えドラムであり、該押えドラム6は摩擦係数
の大きいゴムにより底形せしめ、押えドラムのシャフト
8の両端には可動軸受9,9′が取付けられている。
可動軸受9,9′は支持台3,3′の上部の可動案内溝
10に嵌め込まれると共に押えバネ11により常時巻取
リドラム1の中心線方向に押えつけられている。
10に嵌め込まれると共に押えバネ11により常時巻取
リドラム1の中心線方向に押えつけられている。
尚蓋体7は押出時順次円滑に送り出される様に厚手の樹
脂シートにより構成し、又槽2が大型の場合は全体の撓
みを防止せしめるために適宜剛性補助材を樹脂シートに
接合せしめても良い。
脂シートにより構成し、又槽2が大型の場合は全体の撓
みを防止せしめるために適宜剛性補助材を樹脂シートに
接合せしめても良い。
13は槽2の上面周囲に設置せしめた枠体であり、該枠
体13の両側に蓋体7の両側を嵌入支持する蓋体案内溝
12.12を形成せしめると共にこの枠体13の前部に
は蓋体Iを挿入せしめる案内孔14を開口せしめ、蓋体
案内溝12,12、案内孔14に沿って蓋体7が移動す
る様に威し、又枠体13の前部に対し巻取ドラム1を近
接位置せしめて蓋体7の押出時蓋体7が撓まずに案内孔
14に挿入案内される様になっており、巻取りドラム1
と押えドラム6の回転方向を第1図のa。
体13の両側に蓋体7の両側を嵌入支持する蓋体案内溝
12.12を形成せしめると共にこの枠体13の前部に
は蓋体Iを挿入せしめる案内孔14を開口せしめ、蓋体
案内溝12,12、案内孔14に沿って蓋体7が移動す
る様に威し、又枠体13の前部に対し巻取ドラム1を近
接位置せしめて蓋体7の押出時蓋体7が撓まずに案内孔
14に挿入案内される様になっており、巻取りドラム1
と押えドラム6の回転方向を第1図のa。
a’、 b 、 b’で図示すると、巻取りドラム1が
a方向に回転した場合は押えドラム6はa′方向に回転
して蓋体7は押出され、蓋案内溝12内に沿って移動し
、槽2は密閉状態となるのである。
a方向に回転した場合は押えドラム6はa′方向に回転
して蓋体7は押出され、蓋案内溝12内に沿って移動し
、槽2は密閉状態となるのである。
又、巻取りドラム1がb方向に回転した場合は押えドラ
ム6はb′方向に回転して蓋体7は巻取りドラム1に巻
取られて蓋案内溝12内に沿って移動し、槽2は開放状
態となるのである。
ム6はb′方向に回転して蓋体7は巻取りドラム1に巻
取られて蓋案内溝12内に沿って移動し、槽2は開放状
態となるのである。
要するに本考案は、槽の上面に対し同一平面高さに巻取
ドラムを設け、該巻取ドラムを正逆回転自在ならしめた
回転モーターに連繋して巻取ドラムに樹脂シートより成
る蓋体を巻取らしめる様にした工業用の薬液等を貯留す
る槽の蓋体開閉装置において、巻取ドラム1の上方に摩
擦係数の太きいコムにより成形せしめた押えドラム6を
対向位置せしめると共に紋押えドラム6を押えバネ11
により蓋体Iに対し垂直方向に押圧せしめ、槽2の上面
周囲に枠体13を設置せしめると共に該枠体13の両側
に蓋体7の両側を嵌入支持する蓋体案内溝12,12を
形成せしめ、枠体13の前部には蓋体7を挿入せしめる
案内孔14を開口せしめ、枠体13の前部に対し巻取ド
ラム1を近接位置せしめたので、1台のモーターの正転
、逆転のみにて蓋体7を枠体13に沿って円滑に開閉制
御せしめることが出来、又押えドラム6は摩擦係数の大
きいゴムより成るので蓋体7を堅固に押え支持出来るた
め蓋体7が空廻りすることがなく、よって従来のものに
比し安価に製作出来ると共に構造も簡易である等その実
用的効果甚だ犬なるものである。
ドラムを設け、該巻取ドラムを正逆回転自在ならしめた
回転モーターに連繋して巻取ドラムに樹脂シートより成
る蓋体を巻取らしめる様にした工業用の薬液等を貯留す
る槽の蓋体開閉装置において、巻取ドラム1の上方に摩
擦係数の太きいコムにより成形せしめた押えドラム6を
対向位置せしめると共に紋押えドラム6を押えバネ11
により蓋体Iに対し垂直方向に押圧せしめ、槽2の上面
周囲に枠体13を設置せしめると共に該枠体13の両側
に蓋体7の両側を嵌入支持する蓋体案内溝12,12を
形成せしめ、枠体13の前部には蓋体7を挿入せしめる
案内孔14を開口せしめ、枠体13の前部に対し巻取ド
ラム1を近接位置せしめたので、1台のモーターの正転
、逆転のみにて蓋体7を枠体13に沿って円滑に開閉制
御せしめることが出来、又押えドラム6は摩擦係数の大
きいゴムより成るので蓋体7を堅固に押え支持出来るた
め蓋体7が空廻りすることがなく、よって従来のものに
比し安価に製作出来ると共に構造も簡易である等その実
用的効果甚だ犬なるものである。
図は本考案実施の一例を示すものにして、第1図は本考
案に係る自動開閉蓋装置の正面図、第2図は同上平面図
、第3図は第2図X−X線断面図、第4図は第2図X−
X線断面図である。 1・・・・・・巻取りドラム、2・・・・・・槽、3・
・・・・・支持台、4・・・・・・シャフト、5・・・
・・・回転モーター 6・・・・・・押えドラム、7・
・・・・・蓋体、8・・・・・・シャフト、9・・・・
・・可動軸受、10・・・・・・可動案内溝、11・・
・・・・押えバネ、12・・・・・・蓋案内溝。
案に係る自動開閉蓋装置の正面図、第2図は同上平面図
、第3図は第2図X−X線断面図、第4図は第2図X−
X線断面図である。 1・・・・・・巻取りドラム、2・・・・・・槽、3・
・・・・・支持台、4・・・・・・シャフト、5・・・
・・・回転モーター 6・・・・・・押えドラム、7・
・・・・・蓋体、8・・・・・・シャフト、9・・・・
・・可動軸受、10・・・・・・可動案内溝、11・・
・・・・押えバネ、12・・・・・・蓋案内溝。
Claims (1)
- 槽の上面に対し同一平面高さに巻取ドラムを設け、該巻
取ドラムを正逆回転自在ならしめた回転モーターに連繋
して巻取ドラムに樹脂シートより戊る蓋体を巻取らしめ
る様にした工業用の薬液等を貯留する槽の蓋体開閉装置
において、巻取ドラムの上方に摩擦係数の大きいゴムに
より底形せしめた押えドラムを対向位置せしめると共に
該押えドラムを押えバネより蓋体に対し垂直方向に押圧
せしめ、槽の上面周囲に枠体を設置せしめると共に該枠
体の両側に蓋体の両側を嵌入支持する蓋体案内溝を形成
せしめ、枠体の前部には蓋体を挿入せしめる案内孔を開
口せしめ、枠体の前部に対し巻取ドラムを近接位置せし
めたことを特徴とする簡易自動開閉蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976029719U JPS588712Y2 (ja) | 1976-03-11 | 1976-03-11 | 簡易自動開閉蓋装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976029719U JPS588712Y2 (ja) | 1976-03-11 | 1976-03-11 | 簡易自動開閉蓋装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52121714U JPS52121714U (ja) | 1977-09-16 |
| JPS588712Y2 true JPS588712Y2 (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=28489295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976029719U Expired JPS588712Y2 (ja) | 1976-03-11 | 1976-03-11 | 簡易自動開閉蓋装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588712Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252974Y2 (ja) * | 1973-06-05 | 1977-12-01 |
-
1976
- 1976-03-11 JP JP1976029719U patent/JPS588712Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52121714U (ja) | 1977-09-16 |
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