JPS588726B2 - 計器の取付構造 - Google Patents

計器の取付構造

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JPS588726B2
JPS588726B2 JP53116232A JP11623278A JPS588726B2 JP S588726 B2 JPS588726 B2 JP S588726B2 JP 53116232 A JP53116232 A JP 53116232A JP 11623278 A JP11623278 A JP 11623278A JP S588726 B2 JPS588726 B2 JP S588726B2
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JP
Japan
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instrument
recess
protrusion
locking
engage
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JP53116232A
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JPS5542073A (en
Inventor
福永由紀夫
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は支持壁への取り付け、取り外し作業を容易に行
なえるようにした計器の取付け構造に関するものである
。
従来、計器類を計器盤に取り付ける構造としては、第1
図に示すものが最も一般的である。
即ち、この図は自動車のインストルメントパネルに各種
計器を取り付ける例を示してあり、特に計器1はハウジ
ング2とフード3とを一体的に形成したもので例示して
ある。
インストルメントパネル4の前側にメータ取付用の開口
部5を設け、この開口部5内に計器1を挿入すると共に
、そのフード3の上下部をタツピングスクリュ6,7に
てインストルメントパネル4に取り付けている。
この際、タツピングスクリュ6,7が乗員から直接見え
ないように、上部のスクリュ6は下方から止めるように
し、下部スクリュ7は正面から止めた上に化粧板8等を
用いて目隠しをする等の工夫をしている。
9はパッド、10はタツピングスクリュ6,7に螺合す
るスプリングナット、又11は多極接続用のコネクタで
あり、計器の取り付け後に嵌着する。
ところが、従来のこの構造では、タツピングスクリュ、
スプリングナット、化粧板等と部品点数が多くなると共
に、スクリュとナットとの位置合せが面倒でかつスクリ
ュのねじ込み作業が面倒になるという不具合を有し、更
に計器はこれらスクリュのみによって支持しているため
、計器後端部の支持は充分ではなく、計器が振動してメ
ータ機能が損なわれたり、この振動によってスクリュが
緩み計器が計器盤から脱落する恐れがある等の欠点を有
していた。
本発明は上記に鑑み、計器盤に形成した凹所内に計器を
嵌着する構成において、計器と四所との底面に支持部を
、前端上面にロック部を、その下面に係止部を夫々形成
することにより計器の取り付け、取り外しを容易に行な
うことができると共に、その脱落の防止を図り、更にガ
イド部や圧接部を付設することによって計器の嵌着作業
を容易にし、かつ支持をより確実なものにすることがで
きる取付構造を提供することを目的とする。
以下、本発明を自動車のインストルメントパネルに適用
した例を用いて説明する。
第2.3図において、20はインストルメントパネル2
1とこのパネル表面を覆うパッド22とからなる計器盤
である。
インストルメントパネル21の計器類取付位置には計器
23をその開口から嵌装できるような横向き容器状で、
かつ奥方に向って狭くなるように、十面29を幾分下方
に傾斜させた凹所24を形成してある。
この凹所24の計器スライド用の底面25には、計器の
挿入方向に延設した第4図に断面図示するガイド突条2
6を略中央位置に一体形成する。
また、底面25の前端(開口部)左右位置には係止孔2
7,27を形成すると共に、この係止孔27.27に臨
む底辺端部28,28は下縁をテーパ状に形成している
。
一方、四所上面29の前端左右位置には奥方向に向かっ
て突き出すように切欠き形成した舌片状の係合部材30
を設け、この保合部材30.30にはその中間位置に下
方に突出した突起31,31と、その先端に厚肉に形成
した操作部32,32とを設けている。
更に凹所奥面33の略中央には孔34をあけ、ハーネス
35を接続したコネクタ36を取り付けてある。
一方、計器23は、ハウジング37内に組入れた計器の
前面ガラス37aよりも前方に突設したフード38をハ
ウジング37と一体的に形成したものであり、特にフー
ド38の上面には余裕を設けている。
ハウジング37の下面の最突部には前記四所底面25に
直接接触して支持される突部50が端面に沿って延設さ
れ、これにより支持部Aを構成している。
なお、後述のように、計器をロック部Dと係止部Cとこ
の支持部Aとで三点支持するのであるが、このためには
D,Cに対してAをできるだけ離した方が効果的な支持
を行える。
また、該下面の略中夫には前記ガイド突条26に嵌合で
きる凹溝39を形成し、計器嵌装時に前記突条26と凹
溝39とを嵌合させることにより、計器嵌装時のガイド
として作用すると共に、凹所内における計器の左右位置
を規制するカイド部Bを構成している。
従って装着の自動化も可能な構造としている。
更にフード38の前端下面左右には、その後端側上面を
テーパ面40.40とした係止爪41,41を前記係止
孔27.27に対応して設け、計器嵌装後にはこの係止
爪41,41は係止孔27,27内に嵌大して底辺端部
28,28に係合し、計器前端下部を係止する係止部C
を構成している。
前記フード38の前端上面左右には、前記係合部材30
.30に相対する位置に突起42.42を上方に突設し
、前記係合部材30,30の突起31、31を乗り越え
てこれとロック状態となるようにすると共に、その後側
には夫々操作孔43,43をあけて係合部材30.30
の操作部32,32を臨むようにしたロック部Dを構成
している。
なお、第3.5図において、符号44は前記凹所上面2
9に舌片状に切欠形成してこれを少し下方に曲げた押え
ばね片を示しており、前記計器のハウジング37の上面
に弾接してこれを支持する圧接部Eを構成している。
また、45は前記ハウジング31の後面に取着して前記
コネクタ36に嵌合する接続端子で、前記コネクタ36
に対して相互の位置関係が一致するように予め適正に設
定してある。
したがって、この構成によれば計器の装着に際しては単
に計器23を第3図の姿勢にて凹所24内にその開口か
ら挿入するだけでよい。
挿入に際してはガイド部Bこおけるガイド突条26と凹
溝39との嵌今により、計器23を真直に凹所内に挿入
できると共に、凹所内における計器嵌装位置を規制する
。
計器の押し込みにより、接続端子45はそのまま前記凹
所24の奥面33に固着したコネクタ36に嵌合される
。
更に押し込まれると、ロック部Dにおいては突起42.
42が突起31.31を上方に変位させながらこれを乗
り越え、乗り越えたところで係合して突起42,42、
即ち計器23が前方に移動しないようにロックする。
同時に、支持部Aにおいては四所底面25が直接ハウジ
ング37の下面を支持し、また係止部Cにおいては係止
爪41,41が係止孔27,27に嵌大して底辺端部2
828に係合し、メータ前端の上方への移動を拘束する
。
また、圧接部Eでは押えばね片44がハウジング37の
上面を下方に圧接し、計器後端の上方への移動を拘束し
ているのである。
これを詳しく言えば、メータ23は凹所24内において
、ロック部D1係止部C及び支持部Aの三点にて支持さ
れるため、極めて安定に支持されることになり、計器に
多少の振動が伝わっても計器を確実に支持しかつその脱
落を防止することができる。
特に、計器の上下方向の移動は係止部Cと圧接部Eの作
用により防止でき、また左右方向の移動はガイド部Bの
作用により防止できる。
更に計器前端の前後移動はロック部Dと係止部Cにより
防止することができるのである。
なお、計器23を凹所24から取り外すには、フード3
8の操作孔43.43から指を入れて保合部材30.3
0の操作部32.32を上方に押せば、係合部材30.
30は第3図仮想線のように上方に変位して突起31.
31と突起42,42とのロック状態を解除し、計器の
引き出しを可能にするのである。
なお上記ロック部Dについては、突起31を取り付けた
十面29が傾斜しているため、例えば車両が追突され計
器に乗員側へ飛び出す方向の作用力が発生したときなど
、突起31には下方に喰い込むようなモーメントが生じ
るので、いわゆるセルフロック機能を生じ、追突時など
の安全性を高めることができる。
なお、このセルフロック機能は、上記傾斜面の角妾を大
きくとるほど効果が大きくなる。
ここで、前記圧接部Eの押えばねとしては、第6図のよ
うに後方に向けて舌片状に形成した押えばね44Aを用
いることもできる。
また、第7図に示すように、計器23の後面に突起46
を設けると共に、これに対応する凹所の奥面にボス孔4
7を形成し、突起46をボス孔41内に嵌大したときに
該ボス孔46の上側片47aにて突起46、即ち計器を
下方に弾圧させてもよい。
更に、係合部材30.30の突起31.31と突起42
.42との係合によるロック効果を高めるには、第8図
に示すように、突起31.31と突起42.42の係合
面の角度α(計器挿入方向と直角な方向になす角度)を
若干つければよい。
また、両突起の保合を容易にするために、同図に示すよ
うに突起3L31の前面31aと突起42.42の後側
先端面42aのテーパ角を大きくすればよい。
以上の説明かう明らかなように本発明の計器取付構造は
、支持盤に形成した凹所内にその開口から計器を単に挿
入するだけで、少なくとも計器をその底面に設けた支持
部、前端下面に設けた係止部、更に前端上面に設けたロ
ック部にて夫々支持することができるので、計器の取付
作業を極めて容易に行なうことができ、しかも計器への
振動伝達を抑制しかつその脱落を防止することができる
。
更に、圧接部、ガイド部を設けることにより、支持を一
層確実なものにできる。
また、ロック部の解除は極めて容易であるから、計器の
取付、取外作業も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来構造の断面図、第2図は本発明構造の概略
斜視図、第3図はその断面図、第4図は第3図のV−V
線断面図、第5図は圧接部の断面図、第6図及び第7図
は圧接部の変形例の断面図、第8図はロック部の断面図
である。 20・・・・・・計器盤、21・・・・・・インストル
メントパネル、23・・・・・・計器、24・・・・・
・凹所、25・・・・・・底面、26・・・・・・ガイ
ド突条、27・・・・・・係止孔、28・・・・・・底
面端部、29・・・・・・上面、30・・・・・・係合
部材、31・・・・・・突起、33・・・・・・奥面、
37・・・・・・ハウジング、38・・・・・・フード
、39・・・・・・凹溝、41・・・・・係止爪、42
・・・・・・突起、44・・・・・・押えばね片、A・
・・・・・支持部、B・・・・・・ガイド部、C・・・
・・・係止部、D・・・・・・ロック部、E・・・・・
・圧接部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 計器盤の計器取付部位に位置した容器状の四所を形
    成するとともに、との凹所にその開口側から計器を押込
    むようにして嵌装してなる計器の取付構造において、前
    記計器の底面突部とこの突部に直接接触する凹所底面と
    で形成した支持部と、計器下面に設けた係止爪とこの係
    止爪に挿込方向に対し係合するよう四所に設けた部材と
    で形成した係止部と、更に計器上面に設けた突起を弾性
    変形して乗り越えて離脱方向に対し係合するとともに、
    該係合の解除手段を有する凹所に設けた保合部材とで形
    成したロック部とを備えたことを特徴とする計器の取付
    構造。 2 計器盤の計器取付部位に位置した容器状の凹所を形
    成すると共に、この四所にその開口側から計器を押込む
    ようにして嵌装してなる計器の取付構造において、前記
    計器の底面突部とこの突部に直接接触する凹所底面とで
    形成した支持部と、計器下面に設けた係止爪とこの係止
    爪に挿込方向に対し係合するよう凹所に設けた部材とで
    形成した係止部と、更に計器上面に設けた突起を弾性変
    形して乗り越えて離脱方向に対し係合するとともに該係
    合の解除手段を有する凹所に設けた保合部材とで形成し
    たロック部と、凹所上面の押えばね片を計器上面に圧接
    形成した圧接部とを備えたことを特徴とする計器の取付
    構造。 3 計器盤の計器取付部位に位置して容器状の凹所を形
    成すると共に、この凹所にその開口側から計器を押込む
    ようにして嵌装してなる計器の取付構造において、前記
    計器の底面突起とこの突部に直接接触する凹所底面とで
    形成した支持部と、計器下面に設けた係止爪とこの係止
    爪に挿込方向に対し係合するよう凹所に設けた部材とで
    形成した係止部と、更に計器上面に設けた突起を弾性変
    形して乗り越えて離脱方向に対し係合するとともに、該
    係合の解除手段を有する凹所に設けた係合部材とで形成
    したロック部と、凹所上面の押えばね片を計器上面に圧
    接形成した圧接部と、凹所下面に計器挿入方向に形成し
    たガイド突条と、これに嵌合する計器下面に形成した凹
    溝とで形成したガイド部を備えたことをi徴とする計器
    の取付構造。
JP53116232A 1978-09-21 1978-09-21 計器の取付構造 Expired JPS588726B2 (ja)

Priority Applications (5)

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JP53116232A JPS588726B2 (ja) 1978-09-21 1978-09-21 計器の取付構造
DE2936468A DE2936468C2 (de) 1978-09-21 1979-09-10 Vorrichtung zur Befestigung eines Instruments in einer Vertiefung der Armaturentafel eines Kraftfahrzeugs
US06/077,111 US4313584A (en) 1978-09-21 1979-09-19 Structure for mounting a meter on an instrument panel of motor vehicles
GB7932646A GB2032363B (en) 1978-09-21 1979-09-20 Mountings
FR7923414A FR2436685A1 (fr) 1978-09-21 1979-09-20 Structure de montage d'un instrument de mesure dans un tableau de bord de vehicule a moteur

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JP53116232A JPS588726B2 (ja) 1978-09-21 1978-09-21 計器の取付構造

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JPS5542073A JPS5542073A (en) 1980-03-25
JPS588726B2 true JPS588726B2 (ja) 1983-02-17

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59127862U (ja) * 1983-02-17 1984-08-28 スズキ株式会社 減速時の燃料カツト装置
JPH0254352U (ja) * 1988-10-14 1990-04-19
JP2007160989A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車におけるメータクラスタ取付装置

Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP6651304B2 (ja) * 2015-07-06 2020-02-19 矢崎総業株式会社 メータユニット

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JPS5542073A (en) 1980-03-25

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