JPS5887749A - 質量分析装置の磁場制御方法 - Google Patents
質量分析装置の磁場制御方法Info
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- JPS5887749A JPS5887749A JP18413181A JP18413181A JPS5887749A JP S5887749 A JPS5887749 A JP S5887749A JP 18413181 A JP18413181 A JP 18413181A JP 18413181 A JP18413181 A JP 18413181A JP S5887749 A JPS5887749 A JP S5887749A
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- Japan
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- magnetic field
- field intensity
- mass
- current
- electromagnet
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J49/00—Particle spectrometers or separator tubes
- H01J49/02—Details
- H01J49/20—Magnetic deflection
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Electron Tubes For Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明紘質量分析装置の磁場制御方法に係シ、特に電子
計算機によって目標磁場強度に自動制御する質量分析装
置の磁場制御方法に関する。
計算機によって目標磁場強度に自動制御する質量分析装
置の磁場制御方法に関する。
第1図は、従来の電子計算機によって目標磁場強度に自
動制御する質量分析装置の概略図である。
動制御する質量分析装置の概略図である。
イオン源1からのイオン射出方向には、略扇形の電磁石
2が配置されている。電磁石2がものイオン射出方向に
は、コレクタスリット3が固定され、このコレクタスリ
ット3の後方にイオンコレクタ電極4が固定配置されて
いる。このイオンコレクタ電極4Fi、質量スペクトル
を得るための計測装置5に接続され、計測装置5は電子
計算機8に接続されている。
2が配置されている。電磁石2がものイオン射出方向に
は、コレクタスリット3が固定され、このコレクタスリ
ット3の後方にイオンコレクタ電極4が固定配置されて
いる。このイオンコレクタ電極4Fi、質量スペクトル
を得るための計測装置5に接続され、計測装置5は電子
計算機8に接続されている。
電磁石2のイオン通路2a出側には、電磁石2で発生し
九磁場の磁束密度を検出するホール素子6が配置されて
おり、このホール素子6は、磁場検出器7を介して電子
計算機8に接続されている。
九磁場の磁束密度を検出するホール素子6が配置されて
おり、このホール素子6は、磁場検出器7を介して電子
計算機8に接続されている。
まえ、電子計算機8は、電磁石用電源9を介して電磁石
2のコイルに接続されている。
2のコイルに接続されている。
ところで、■ボルトに加速されたイオンをHガウスの磁
場内に、磁場に直角に入射させると、フレミングの法則
に従って、イオンはその速度と磁場とに直角な方向に加
速度を受けて円形軌道を描く。この軌道の曲率半径をr
CcyR〕、イオンの質量をwi (MU )、eをイ
オ・ンの電荷とすると、m
H”の関係が成立するので、この関係を満
足させる質量数をもったイオンだけがイオ、ンコレクタ
電極4に入射し、検出される。従って、HあるいはVを
変化させて掃引することKより質量スペクトルが得られ
る。
場内に、磁場に直角に入射させると、フレミングの法則
に従って、イオンはその速度と磁場とに直角な方向に加
速度を受けて円形軌道を描く。この軌道の曲率半径をr
CcyR〕、イオンの質量をwi (MU )、eをイ
オ・ンの電荷とすると、m
H”の関係が成立するので、この関係を満
足させる質量数をもったイオンだけがイオ、ンコレクタ
電極4に入射し、検出される。従って、HあるいはVを
変化させて掃引することKより質量スペクトルが得られ
る。
従来、質量分析装置を用いて、質量数Mt 、 Msの
イオンを質量分散するにあたっては、質量数編。
イオンを質量分散するにあたっては、質量数編。
M2に対応する磁場強度をそれぞれHl、 H,(ただ
し、Hl <Hl )とすると、電磁石2に通電する電
流を工1から4に単I加させることによシ磁場強度を制
御していた。すなわち、電磁石2に通電する電流を、 工1 + 11+ΔI、It+2ΔL−・・11−4−
nΔI、 I、−・−・・(2)と変化させ、電子計算
機を用いて電磁石用電源を制御していただ、この方法で
は磁場強度為を得るまでに長い時間を要する。そこで電
流I、に続いて電流工、を電磁石のコイルに通電して、
磁場強度をHlから為に急激に変化させるようにすると
、磁場強度が、急激に強度を変化させた方向に僅かづつ
ドリフトするという問題点が生ずる。
し、Hl <Hl )とすると、電磁石2に通電する電
流を工1から4に単I加させることによシ磁場強度を制
御していた。すなわち、電磁石2に通電する電流を、 工1 + 11+ΔI、It+2ΔL−・・11−4−
nΔI、 I、−・−・・(2)と変化させ、電子計算
機を用いて電磁石用電源を制御していただ、この方法で
は磁場強度為を得るまでに長い時間を要する。そこで電
流I、に続いて電流工、を電磁石のコイルに通電して、
磁場強度をHlから為に急激に変化させるようにすると
、磁場強度が、急激に強度を変化させた方向に僅かづつ
ドリフトするという問題点が生ずる。
本発明は、上記問題点を解消すべく成されたもので、磁
場強度のドリフトが生ぜず、がっ、短時間に目標磁場強
度に制御できる質量分析装置の磁場制御方法を提供する
ことを目的とする。
場強度のドリフトが生ぜず、がっ、短時間に目標磁場強
度に制御できる質量分析装置の磁場制御方法を提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の構成は、従来の質量
分析装置の磁場を制御するにあたって、分析目標イオン
の質量数に対応する磁場の強度を越え九磁場を一旦発生
させた後、この磁場の増減分を単調減少または単調増加
させて分析目標イオンの質量数に対、応する磁場の強度
を得るようにしたものである。
分析装置の磁場を制御するにあたって、分析目標イオン
の質量数に対応する磁場の強度を越え九磁場を一旦発生
させた後、この磁場の増減分を単調減少または単調増加
させて分析目標イオンの質量数に対、応する磁場の強度
を得るようにしたものである。
すなわち、磁場強度株から磁場強度H,に制御する場合
には、第2図囚に示すように、電磁石のコる。ここで、
工!、Ilは各々磁場強度H1,H,を発生させるため
の電流値であシ、j工は電流値の微少変化分である。こ
の結果、磁場強度は第2図@に示すようにHlからH,
を越えた値に制御される0次K 電流値の微少変化分Δ
■を第2図(4)に示すように順次単調減少させ、第2
図@に示す目標磁場強度桟が得られたときに、電流をI
、に保持する。
には、第2図囚に示すように、電磁石のコる。ここで、
工!、Ilは各々磁場強度H1,H,を発生させるため
の電流値であシ、j工は電流値の微少変化分である。こ
の結果、磁場強度は第2図@に示すようにHlからH,
を越えた値に制御される0次K 電流値の微少変化分Δ
■を第2図(4)に示すように順次単調減少させ、第2
図@に示す目標磁場強度桟が得られたときに、電流をI
、に保持する。
この結果、電磁石によ多発生される磁場強度はHlに保
持される。なお、単調減少に要する時間は、1〜2秒程
度である。
持される。なお、単調減少に要する時間は、1〜2秒程
度である。
また、上記と逆に磁場強度へから磁場強度H1に制御す
る場合には、コイルに通電する電流を1.から11−4
に立下がらせ、微少変化分Δ工を順次率、調増加させて
、目標磁場強度H1を発生させる。
る場合には、コイルに通電する電流を1.から11−4
に立下がらせ、微少変化分Δ工を順次率、調増加させて
、目標磁場強度H1を発生させる。
なお、上記の磁場制御は電子計算機によシ行なわれる。
また、電流I、+ΔI、I!−Δ工の保持時間は通常5
秒程度であるが、電流11およびムの関数として与える
ことも可能であり、微少変化分は鉄511Fe+に対応
するIがおよそ8人である。この分析装置においては4
0mA程度が好ましい。
秒程度であるが、電流11およびムの関数として与える
ことも可能であり、微少変化分は鉄511Fe+に対応
するIがおよそ8人である。この分析装置においては4
0mA程度が好ましい。
次に本発明の実施例を詳細に説明する。微少変化分Δ■
を40mA、保持時間を5秒として、質量数16.32
,54,55.72に対応する磁場を電子計算機を調節
することにより制御し、計測を行ったところ、第3図に
示す質量スペクトルが得られた。各質量スペクトルのピ
ークは、精度の良い強度が得られており、磁場制御に要
する時間は従来の方法と比較して1/2に減少した。
を40mA、保持時間を5秒として、質量数16.32
,54,55.72に対応する磁場を電子計算機を調節
することにより制御し、計測を行ったところ、第3図に
示す質量スペクトルが得られた。各質量スペクトルのピ
ークは、精度の良い強度が得られており、磁場制御に要
する時間は従来の方法と比較して1/2に減少した。
また、本発明の方法を利用して、ステンレス鋼板(su
s 430)表面上における酸化層のクロム”Cr+、
マyガン”Mn+ 、鉄S?Fe+およびシリコン″s
Si+の各イオンについて、深さ方向の分布を測定した
結果を第4図に示す。第4図の横軸は、試料に加速電圧
20 KVの窒素イオンを照射したときのスパッタリン
グ時間であり、この時間は深さに対応する。また、縦軸
は、窒素イオンの照射に伴なって放出された各元素の二
次イオン強度を示す。なお、上記において計測装置にお
けるラスクサイズは、150X80μmエレクトリック
アパーチャーの大きさは、50×40μmである。
s 430)表面上における酸化層のクロム”Cr+、
マyガン”Mn+ 、鉄S?Fe+およびシリコン″s
Si+の各イオンについて、深さ方向の分布を測定した
結果を第4図に示す。第4図の横軸は、試料に加速電圧
20 KVの窒素イオンを照射したときのスパッタリン
グ時間であり、この時間は深さに対応する。また、縦軸
は、窒素イオンの照射に伴なって放出された各元素の二
次イオン強度を示す。なお、上記において計測装置にお
けるラスクサイズは、150X80μmエレクトリック
アパーチャーの大きさは、50×40μmである。
以上説明したように本発明によれば、磁場強度を急激に
変化させた時に生ずる磁場強度のドリフトが、逆方向に
与えられる磁場強度変化によシ防止されると共に1磁場
制御時間が短くなる、という特有の効果が得られる。
変化させた時に生ずる磁場強度のドリフトが、逆方向に
与えられる磁場強度変化によシ防止されると共に1磁場
制御時間が短くなる、という特有の効果が得られる。
第1図は、質量分析装置を示す概略図、第2図面は、コ
イル電流を示す線図、第2図(ハ)は、前記コイル電流
に対応する磁場強度を示す線図、第3図は、本発明の実
施例における質量数と計測装置の電流との関係を示す線
図、第4図は、前記実施例におけるスパッタリング時間
と二次イオン強度との関係を示す線図である。 1・・・イオン源、 2・・・電磁石、 3・・・コレクタスリット、 4・・・イオンコレクタ、 6・・・ホール素子、 7・・・磁場検出器、 9・・・電磁石用電源。 第1図 第2図 (A) 第3図 V量鉄
イル電流を示す線図、第2図(ハ)は、前記コイル電流
に対応する磁場強度を示す線図、第3図は、本発明の実
施例における質量数と計測装置の電流との関係を示す線
図、第4図は、前記実施例におけるスパッタリング時間
と二次イオン強度との関係を示す線図である。 1・・・イオン源、 2・・・電磁石、 3・・・コレクタスリット、 4・・・イオンコレクタ、 6・・・ホール素子、 7・・・磁場検出器、 9・・・電磁石用電源。 第1図 第2図 (A) 第3図 V量鉄
Claims (1)
- 分析目標イオンの運動軌跡を偏向させる九めに蚊分析目
標イオンの質量“数に対応する磁場を発生させ、該分析
目標イオンをコレクタスリット間に収束させて質量分析
を行う質量分析装置の磁場を制御するにあたって、前記
分析目標イオンの質量数に対応する磁場の強度を越えた
磁場を発生させた後、単調増減させて前記分析目標イオ
ンの質量数に対応する磁場の強度に一致するように制御
することを特徴とする質量分析装置の磁場制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18413181A JPS5887749A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 質量分析装置の磁場制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18413181A JPS5887749A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 質量分析装置の磁場制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5887749A true JPS5887749A (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=16147913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18413181A Pending JPS5887749A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 質量分析装置の磁場制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5887749A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6372057A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 | Shimadzu Corp | 質量分析計 |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP18413181A patent/JPS5887749A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6372057A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 | Shimadzu Corp | 質量分析計 |
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