JPS588870B2 - 袖縫用オ−バロックミシン - Google Patents
袖縫用オ−バロックミシンInfo
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- JPS588870B2 JPS588870B2 JP1457679A JP1457679A JPS588870B2 JP S588870 B2 JPS588870 B2 JP S588870B2 JP 1457679 A JP1457679 A JP 1457679A JP 1457679 A JP1457679 A JP 1457679A JP S588870 B2 JPS588870 B2 JP S588870B2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 13
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生地検出に2つの生地センサーを使用して、縫
目を自動的にまつい縫いと縁かがり縫いとに切換えられ
るようにした袖縫用オーバロックミシンに関する。
目を自動的にまつい縫いと縁かがり縫いとに切換えられ
るようにした袖縫用オーバロックミシンに関する。
一般に、袖縫い例えばアンダーシャツの袖縫いは、第1
図aに示すゴム生地等の袖口部1を袖本体部2に編平縫
いミシンで縫付けた予備縫製品、或は第1図bに示すよ
うにその予備縫製品の袖本体部2に、さらに襠3をオー
バロックミシンで縫付けたものを、第2図a又は第2図
bに示すように縦方向に二つ折りし、その袖口部1の縫
合せ部をまつい縫いミシンで、また袖本体部2の縫合せ
部をオーバロックミシンでそれぞれ縫合せることによっ
て行っている。
図aに示すゴム生地等の袖口部1を袖本体部2に編平縫
いミシンで縫付けた予備縫製品、或は第1図bに示すよ
うにその予備縫製品の袖本体部2に、さらに襠3をオー
バロックミシンで縫付けたものを、第2図a又は第2図
bに示すように縦方向に二つ折りし、その袖口部1の縫
合せ部をまつい縫いミシンで、また袖本体部2の縫合せ
部をオーバロックミシンでそれぞれ縫合せることによっ
て行っている。
ところが、このような袖縫いでは、特に袖口部1の縫合
せ部と袖本体部2の縫合せ部をそれぞれ縫目が異なる異
種のミシンで縫製しなければならないので、それらの縫
製を2工程に分けなければならず、縫製の能率が悪いも
のであった。
せ部と袖本体部2の縫合せ部をそれぞれ縫目が異なる異
種のミシンで縫製しなければならないので、それらの縫
製を2工程に分けなければならず、縫製の能率が悪いも
のであった。
このため、近時、例えば特開昭52−105052号公
報(特開昭51−20748号)にみられるように、針
板上を針落ち部方向に送られる予備縫製品の袖口部先端
を生地センザーで検出し、その生地センサーの生地検出
信号でタイマ又はカウンタ等を作動し、袖口部の縫製が
終了するタイミングで当定規を動かす定規駆動機、糸調
子を調節する糸調子調節機構並びに針板爪(補助爪)を
動かす爪駆動機構を順次に付勢し、袖口部と袖本体部と
の縫合せ部が針落ち部に達するタイミングで縫目がまつ
い縫い目から縁かがり縫い目に自動的に切換わるように
したオーバロックミシンが開発されているこのようなオ
ーバロックミシンであれば、袖口部と袖本体部との縫合
せ部で自動的に縫目が切換わるので、それらを共通なオ
ーバロックミシンで一工程で縫製することができ、縫製
の能率を大巾に向上できるものである。
報(特開昭51−20748号)にみられるように、針
板上を針落ち部方向に送られる予備縫製品の袖口部先端
を生地センザーで検出し、その生地センサーの生地検出
信号でタイマ又はカウンタ等を作動し、袖口部の縫製が
終了するタイミングで当定規を動かす定規駆動機、糸調
子を調節する糸調子調節機構並びに針板爪(補助爪)を
動かす爪駆動機構を順次に付勢し、袖口部と袖本体部と
の縫合せ部が針落ち部に達するタイミングで縫目がまつ
い縫い目から縁かがり縫い目に自動的に切換わるように
したオーバロックミシンが開発されているこのようなオ
ーバロックミシンであれば、袖口部と袖本体部との縫合
せ部で自動的に縫目が切換わるので、それらを共通なオ
ーバロックミシンで一工程で縫製することができ、縫製
の能率を大巾に向上できるものである。
ところが、ゴム生地等の袖口部は伸縮性が大きく、この
ため素材の長さの差違が大きいので、前述のように袖口
部先端を生地センサーで検出し、タイマ等でタイミング
を図って前記各機構を作動させたのでは縫目の切換点が
袖口部と袖本体部との縫合せ部に一致しない場合が生じ
易い問題がある。
ため素材の長さの差違が大きいので、前述のように袖口
部先端を生地センサーで検出し、タイマ等でタイミング
を図って前記各機構を作動させたのでは縫目の切換点が
袖口部と袖本体部との縫合せ部に一致しない場合が生じ
易い問題がある。
また、袖口部の長さは半袖と長袖或はサイズの違い等に
よって異なるので、その都度タイミングの調整をし直さ
なければならない面倒があった.さらに、縫製能率の一
層の向上を図るため、袖本体部に襠を縫付けるものにあ
ってもその襠の縫付けを共通なオーバロックミシンで、
しかも自動的に縫目を変更して縫製できるようにするこ
とが強く望まれていた。
よって異なるので、その都度タイミングの調整をし直さ
なければならない面倒があった.さらに、縫製能率の一
層の向上を図るため、袖本体部に襠を縫付けるものにあ
ってもその襠の縫付けを共通なオーバロックミシンで、
しかも自動的に縫目を変更して縫製できるようにするこ
とが強く望まれていた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、生地
の検出を当定規の手前側と、針落ち部の手前側の2ケ所
で行うことによって、袖口部の長さのいかんにかゝわら
ず縫目の変更を袖口部と袖本体部との境目、つまり縫合
せ部に常に正確に一致させることができ、したがって縫
目変更の格別なタイミング調整が不用であり、また襠付
縫もその縫目を自動的に変更して容易に行うことができ
る袖縫用オーバロックミシンを提供することを目的とす
るものである。
の検出を当定規の手前側と、針落ち部の手前側の2ケ所
で行うことによって、袖口部の長さのいかんにかゝわら
ず縫目の変更を袖口部と袖本体部との境目、つまり縫合
せ部に常に正確に一致させることができ、したがって縫
目変更の格別なタイミング調整が不用であり、また襠付
縫もその縫目を自動的に変更して容易に行うことができ
る袖縫用オーバロックミシンを提供することを目的とす
るものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図中11は、1本針オーバロックミシンの針板で、この
針板11は針落ち部Nの外側に通常のものより十分幅狭
な針板爪12を一体に突設している。
針板11は針落ち部Nの外側に通常のものより十分幅狭
な針板爪12を一体に突設している。
針板爪12の外側にはその外側縁に沿ってスライド自在
な補助針板爪13を設けている。
な補助針板爪13を設けている。
補助針板爪13は、第3図に実線で示すように針板爪1
2と並ぶ並列位置と、その並列位置から第3図に点線で
示すようにメス機構14側へ後退した非並列位置きの間
を進退動作できるようになっている。
2と並ぶ並列位置と、その並列位置から第3図に点線で
示すようにメス機構14側へ後退した非並列位置きの間
を進退動作できるようになっている。
補助針板爪13は針板11及びその針板11に連設され
た補助板15の下側に針落ち部N方向に矢印aで示すよ
うに進退自在に設けられたスライドレバー16の針落ち
部N側の一端部から一体に突設されている。
た補助板15の下側に針落ち部N方向に矢印aで示すよ
うに進退自在に設けられたスライドレバー16の針落ち
部N側の一端部から一体に突設されている。
スライドレバー16の他端部は下方に略L字形に屈曲し
ており、その端部17を爪駆動機構18に連結している
。
ており、その端部17を爪駆動機構18に連結している
。
爪駆動機構18はロータリソレノイド19の回動軸20
に駆動レバー21の中間部を固着すると共にその駆動レ
バー21の両端部にその一側において当接するねじスト
ツパ22.23を設け、駆動レバー21の矢印bで示す
回動角度を規制している。
に駆動レバー21の中間部を固着すると共にその駆動レ
バー21の両端部にその一側において当接するねじスト
ツパ22.23を設け、駆動レバー21の矢印bで示す
回動角度を規制している。
なお、駆動レバー21は回動軸20に巻装した復帰用ス
プリング(図示せず)によって、第4図において反時計
方向に弾性的に回動偏倚されている。
プリング(図示せず)によって、第4図において反時計
方向に弾性的に回動偏倚されている。
駆動レバー21はその駆動端にピン24を突設し、その
ピン24をスライドレバー16の端部17に設けた切欠
孔25に嵌合連結している。
ピン24をスライドレバー16の端部17に設けた切欠
孔25に嵌合連結している。
一方、針板11上のメス機構14の手前側に、当定規2
6を、その先端案内面をメス機構14の刃面よりも少し
内側に位置させ、生地をメス機構14に切断させないで
針落ち部N側に案内できるように配設している。
6を、その先端案内面をメス機構14の刃面よりも少し
内側に位置させ、生地をメス機構14に切断させないで
針落ち部N側に案内できるように配設している。
また、針落ち部Nとメス機構14との中間部に補助当定
規27を当定規26と並列させて、かつその先端案内面
を当定規26の先端案内面と同一線上に位置させて配置
している。
規27を当定規26と並列させて、かつその先端案内面
を当定規26の先端案内面と同一線上に位置させて配置
している。
そして、当定規26及び補助当定規27を定規駆動機構
28で動かすようにしている。
28で動かすようにしている。
当定規26は、第5図に示すように定規取付台29の一
端側に軸承された回転軸30の一端にその基端をねじ止
めされていて、上向き方向に回動自在に設けられている
。
端側に軸承された回転軸30の一端にその基端をねじ止
めされていて、上向き方向に回動自在に設けられている
。
そして、定規駆動機構28は、定規取付台29の他端側
にロークリソレノイド31を設置し、そのロータリソレ
ノイド31でリンクを介して当定規26を上向きに回動
するようにしている。
にロークリソレノイド31を設置し、そのロータリソレ
ノイド31でリンクを介して当定規26を上向きに回動
するようにしている。
すなわち、ロータリソレノイド31の回動軸32に駆動
レバー33の中間部を取着すると共に回転軸30の他端
に連結レバー34を取着し、その駆動レバー33と連結
レバー34との間を連結板35を介して連結している。
レバー33の中間部を取着すると共に回転軸30の他端
に連結レバー34を取着し、その駆動レバー33と連結
レバー34との間を連結板35を介して連結している。
なお、回動軸32に巻装した復帰スプリング(図示せず
)で駆動レバー33を当定規26が下向き方向に回動す
る方向に偏倚すると共に、駆動レバー33の上、下端部
にその一側において当接するねじストツパ36.37を
設け、その駆動レバー33の回動角を規制すると共に当
定規26が針板11上に水平姿勢で当接するようにして
いる。
)で駆動レバー33を当定規26が下向き方向に回動す
る方向に偏倚すると共に、駆動レバー33の上、下端部
にその一側において当接するねじストツパ36.37を
設け、その駆動レバー33の回動角を規制すると共に当
定規26が針板11上に水平姿勢で当接するようにして
いる。
また、補助当定規27は、補助定規取付台38に軸承さ
れた回転軸39の一端に、その基端をねじ止めしている
。
れた回転軸39の一端に、その基端をねじ止めしている
。
回転軸39の他端には、当定規26が上向き方向に回動
する際に、その中腹部から突設された係止ピン40と係
合して回転軸39を介して一体化された補助当定規21
を上向き方向に回動する係合レバー41を取着している
。
する際に、その中腹部から突設された係止ピン40と係
合して回転軸39を介して一体化された補助当定規21
を上向き方向に回動する係合レバー41を取着している
。
回転軸39には一端を補助定規取付台38に係止し、他
端を係合レバー41に係止し、補助当定規27を下向き
方向に回動偏倚する偏倚スプリング42を巻装している
。
端を係合レバー41に係止し、補助当定規27を下向き
方向に回動偏倚する偏倚スプリング42を巻装している
。
補助定規取付台38には補助当定規27の下面に当接し
て、その補助当定規27を水平姿勢に位置させるねじス
トツパ43が螺着されている。
て、その補助当定規27を水平姿勢に位置させるねじス
トツパ43が螺着されている。
糸調子調節機構44は、第7図、第8図に示すように、
縫針及び左、右ルーパ(図示せず)に送給する針糸45
及びルーパ糸46,47に対してそれぞれ1対の糸調子
器48a ,48b ,49a,49b,50a,50
bを支持板51の前面に設置している。
縫針及び左、右ルーパ(図示せず)に送給する針糸45
及びルーパ糸46,47に対してそれぞれ1対の糸調子
器48a ,48b ,49a,49b,50a,50
bを支持板51の前面に設置している。
各対の糸調子器はそのa側の糸調子器48a,49a,
50aを上側に配置し、b側の糸調子器48b ,49
b ,50bを下側に配置させて、上、下2列に設置し
ている。
50aを上側に配置し、b側の糸調子器48b ,49
b ,50bを下側に配置させて、上、下2列に設置し
ている。
各糸調子器には、その上側の糸調子皿をスプリング圧に
抗して押上げ、その糸調子器の糸調子機能を喪失させる
ための調節棒52・・・を支持板51の裏面側に突出ざ
せて設けている。
抗して押上げ、その糸調子器の糸調子機能を喪失させる
ための調節棒52・・・を支持板51の裏面側に突出ざ
せて設けている。
そして、支持板51の裏面側には、その上端部を上側列
の各糸調子器48a,49a ,50aの調節棒52・
・・の突出端に当接し、その下端部を下側列の各糸調子
器48b ,49b,50bの調節棒52・・・の突出
端に当接する回動板53を設けている。
の各糸調子器48a,49a ,50aの調節棒52・
・・の突出端に当接し、その下端部を下側列の各糸調子
器48b ,49b,50bの調節棒52・・・の突出
端に当接する回動板53を設けている。
回動板53は、その両側の中間部を支持片54によって
回動自在に支承されている。
回動自在に支承されている。
回動板53の背後には固定板55が配設され、その固定
板55に螺着した調整ボルト56の先端と回動板53の
上端部との間にコイルスプリング57が介挿し、そのコ
イルスプリング57に偏倚される回動板53の上端部で
上側列の糸調子器48a ,49a ,50aの調節棒
52・・・を押圧し、その上側列の糸調子器の糸調子機
能を喪失させるようにしている。
板55に螺着した調整ボルト56の先端と回動板53の
上端部との間にコイルスプリング57が介挿し、そのコ
イルスプリング57に偏倚される回動板53の上端部で
上側列の糸調子器48a ,49a ,50aの調節棒
52・・・を押圧し、その上側列の糸調子器の糸調子機
能を喪失させるようにしている。
また、固定板55にはプッシュソレノイド58を装着し
、その作動棒59の先端で回動板53の下端部をコイル
スプリング57の偏倚力に抗して押圧できるようにして
いる。
、その作動棒59の先端で回動板53の下端部をコイル
スプリング57の偏倚力に抗して押圧できるようにして
いる。
しかして、針落ち部Nに送られる生地を第3図、第4図
に示すように、当定規26の手前側で、かつこの当定規
26より内側、つまり第3図に於いて当定規26より下
側のポイントP1で検出する前生地センサ60と、針落
ち部Nの手前側で、かつ前記当定規26より外側、つま
り第3図に於いて当定規26より上側のポイントP2で
検出する後生地センサー61を設けている。
に示すように、当定規26の手前側で、かつこの当定規
26より内側、つまり第3図に於いて当定規26より下
側のポイントP1で検出する前生地センサ60と、針落
ち部Nの手前側で、かつ前記当定規26より外側、つま
り第3図に於いて当定規26より上側のポイントP2で
検出する後生地センサー61を設けている。
この前及び後生地センサー60.61は、いずれも例え
ばポイントP1、P2に光を照射し、そのポイント P
1,P2からの反射光を光電変換素子で受光し、各ポイ
ントP1,P2に生地が達することによる反射光の光度
変化から生地を検出し、増幅器を介して生地検出信号を
出力するものである。
ばポイントP1、P2に光を照射し、そのポイント P
1,P2からの反射光を光電変換素子で受光し、各ポイ
ントP1,P2に生地が達することによる反射光の光度
変化から生地を検出し、増幅器を介して生地検出信号を
出力するものである。
また、縫針の運針動作と同期して回転する回転プーリ6
2の回転を検出し、その回転プーリ62が例えば1回転
或は半回転する毎に回転パルスを発生する回転検出器6
3を設けている。
2の回転を検出し、その回転プーリ62が例えば1回転
或は半回転する毎に回転パルスを発生する回転検出器6
3を設けている。
この回転検出器63は例えば回転プーリ62に永久磁石
64を取着し、その永久磁石64の通過を一定位置でホ
ール素子等によって検出し、その検出信号を増幅器を介
して回転パルスとして出力するものである。
64を取着し、その永久磁石64の通過を一定位置でホ
ール素子等によって検出し、その検出信号を増幅器を介
して回転パルスとして出力するものである。
さらに、針板11の手前側に生地を押えるために設けら
れる生地押え(図示せず)が生地をセットするために持
ち上げられたことを検出する生地押え検出器65を設け
ている。
れる生地押え(図示せず)が生地をセットするために持
ち上げられたことを検出する生地押え検出器65を設け
ている。
この生地押え検出器65は、例えば生地押えに永久磁石
を取着しておき、その生地押えが定位置まで持ち上げら
れたことをその定位置に配置したホール素子等によって
検出し、その検出信号を増幅器を介して出力するもので
ある。
を取着しておき、その生地押えが定位置まで持ち上げら
れたことをその定位置に配置したホール素子等によって
検出し、その検出信号を増幅器を介して出力するもので
ある。
なお、この生地押え検出器65は後述する襠付縫いを行
うために設けたものである。
うために設けたものである。
そうして、第9図に示すように前及び後生地センサー6
0,61、回転検出器63、並びに生地押え検出器65
からの各出力信号に応答して前述の爪駆動機構18、定
規駆動機構28、糸調子調節機構44を付勢する縫目制
御回路66を設けている。
0,61、回転検出器63、並びに生地押え検出器65
からの各出力信号に応答して前述の爪駆動機構18、定
規駆動機構28、糸調子調節機構44を付勢する縫目制
御回路66を設けている。
縫目制御回路66は第9図に示すように構成されている
。
。
すなわち、爪駆動機構18のロータリソレノイド19、
糸調子調節機構44のプッシュソレノイド58並びに定
規駆動機構28のロータリソレノイド31を、それぞれ
対応させて設けたフリツプフロツプ(以下F,Fと称す
)67.6869の各セット出力で出力増幅器70,7
L72を介して励磁するようにしている。
糸調子調節機構44のプッシュソレノイド58並びに定
規駆動機構28のロータリソレノイド31を、それぞれ
対応させて設けたフリツプフロツプ(以下F,Fと称す
)67.6869の各セット出力で出力増幅器70,7
L72を介して励磁するようにしている。
F,F67,68,69の各セット端子Sにはその各F
,Fに対応させて設けたアンド回路73,74.75の
アンド出力をそれぞれオア回路76,77,78を介し
て入力するようにしている。
,Fに対応させて設けたアンド回路73,74.75の
アンド出力をそれぞれオア回路76,77,78を介し
て入力するようにしている。
また、F,F67 .68 .69の各リセット端子R
にはカウント式タイマ79のタイムアップ出力をオア回
路80を介して入力すると共にマニアルなリセットスイ
ッチ81からもオア回路80を介してリセット信号を入
力するようにしている。
にはカウント式タイマ79のタイムアップ出力をオア回
路80を介して入力すると共にマニアルなリセットスイ
ッチ81からもオア回路80を介してリセット信号を入
力するようにしている。
アンド回路73,74.75には後生地センサー61の
生地検出信号を共通に入力している。
生地検出信号を共通に入力している。
そして、アンド回路73 .74には、対応させて設け
たプリセットカウンタ(以下PCTと称す)82 .8
3のカウントアップ信号を入力し、アンド回路75には
縫目変更回路84が出力する縫目変更信号を入力するよ
うにしている。
たプリセットカウンタ(以下PCTと称す)82 .8
3のカウントアップ信号を入力し、アンド回路75には
縫目変更回路84が出力する縫目変更信号を入力するよ
うにしている。
POT82にはF,F 6 8のセット出力に制御され
るゲート85を介して、整形回路87に波形整形された
回転検出器63の出力、つまり回路パルスを入力してい
る。
るゲート85を介して、整形回路87に波形整形された
回転検出器63の出力、つまり回路パルスを入力してい
る。
POT83には、同様にF,F69のセット出力に制御
されるゲード86を介して回転パルスを入力している。
されるゲード86を介して回転パルスを入力している。
縫目変更回路84は運転検出回路88及びアンド回路8
9のアンド出力が同時に入力された場合に縫目変更信号
を出力する。
9のアンド出力が同時に入力された場合に縫目変更信号
を出力する。
運転検出回路88はアンド回路89からのアンド出力と
回転パルスが同時に人力された場合に運転検出信号を出
力するものである。
回転パルスが同時に人力された場合に運転検出信号を出
力するものである。
なお、場合によっては縫目変更回路84及び運転検出回
路88は省略してもよくその場合にはアンド回路89の
アンド出力を直接縫目変更信号としてアンド回路75に
入力すればよい,アンド回路89は前及び後生地センサ
ー60.61から生地検出信号を入力されるもので、そ
れらが同時に入力された場合にアンド出力を出力する。
路88は省略してもよくその場合にはアンド回路89の
アンド出力を直接縫目変更信号としてアンド回路75に
入力すればよい,アンド回路89は前及び後生地センサ
ー60.61から生地検出信号を入力されるもので、そ
れらが同時に入力された場合にアンド出力を出力する。
カウント式タイマ79は回転パルスをD/A変換回路9
0でアナログ信号に変換し、それをリセットタイミング
調整器(レベル調整器)91を介してカウント(積分)
し、そのカウント値(積分値)が設定値に達した場合に
カウントアップ出力を発生するものである。
0でアナログ信号に変換し、それをリセットタイミング
調整器(レベル調整器)91を介してカウント(積分)
し、そのカウント値(積分値)が設定値に達した場合に
カウントアップ出力を発生するものである。
また、カウント式タイマ79は縫製終了検出回路92か
ら縫製終了検出信号を入力されてからカウント動作を開
始するものである。
ら縫製終了検出信号を入力されてからカウント動作を開
始するものである。
縫製終了検出回路92は後生地センサー61から生地検
出信号を入力されていて、その信号の消失によって縫製
の終了を検出するものである。
出信号を入力されていて、その信号の消失によって縫製
の終了を検出するものである。
なお、襠付縫いのために、前生地センサー60の出力と
、後布地センサー61の出力を否定回路93で否定した
出力と、生地押え検出器65の出力とをアンド回路94
に入力し、そのアンド出力を襠付縫信号として、襠付縫
用スイッチ95を介して、かつオア回路76,77.7
8を介してF,F67 ,68 ,69の各セット端子
Sに入力している。
、後布地センサー61の出力を否定回路93で否定した
出力と、生地押え検出器65の出力とをアンド回路94
に入力し、そのアンド出力を襠付縫信号として、襠付縫
用スイッチ95を介して、かつオア回路76,77.7
8を介してF,F67 ,68 ,69の各セット端子
Sに入力している。
なお場合によっては前生地センサー60と生地押え検出
器65の出力のみをアンド回路94に入力し、そのアン
ド出力を襠付縫信号としてもよい。
器65の出力のみをアンド回路94に入力し、そのアン
ド出力を襠付縫信号としてもよい。
次に、このように構成された1本針オーバロックミシン
でアンダーシャツの袖縫いを行う場合について説明する
。
でアンダーシャツの袖縫いを行う場合について説明する
。
第2図a又はbに示すように、袖口部1の縫合せ部と袖
本体部2の縫合せ部を縫製する場合について説明すると
、襠付縫用スイッチ95をオフ状態にした状態で、生地
押えを持ち上げて針板11上に生地をセットし、ミシン
の運転を開始させた後、袖口部1の縫合せ部を当定規2
6及び補助当定規27の各先端案内面に案内させながら
針落ち部N方向に生地を進めると、袖口部1のまつい縫
い及び袖本体部2の縁かがり縫いを、縫製の途中で縫目
を自動的に変更して連続的に行うことができる。
本体部2の縫合せ部を縫製する場合について説明すると
、襠付縫用スイッチ95をオフ状態にした状態で、生地
押えを持ち上げて針板11上に生地をセットし、ミシン
の運転を開始させた後、袖口部1の縫合せ部を当定規2
6及び補助当定規27の各先端案内面に案内させながら
針落ち部N方向に生地を進めると、袖口部1のまつい縫
い及び袖本体部2の縁かがり縫いを、縫製の途中で縫目
を自動的に変更して連続的に行うことができる。
すなわち、初めは前及び.後生地センサー60,61の
いずれもが生地を検出しないのでアンド回路89がアン
ド出力を発生せず、したがって縫目変更回路84も縫目
変更信号を発生していないのでF,F67,68,69
がいずれもリセット状態で爪駆動機構18、定規駆動機
構28並びに糸調子調節機構44はいずれも非付勢状態
で補助針板爪13が非並列位置に後退しており、当定規
26及び補助当定規27が針板11上に水平姿勢で位置
し、さらに上側列の糸調子器48a,49a ,50a
の糸調子機能が喪失し、下側列の糸調子器48b ,4
9b ,50bの糸調子機能が顕在化している。
いずれもが生地を検出しないのでアンド回路89がアン
ド出力を発生せず、したがって縫目変更回路84も縫目
変更信号を発生していないのでF,F67,68,69
がいずれもリセット状態で爪駆動機構18、定規駆動機
構28並びに糸調子調節機構44はいずれも非付勢状態
で補助針板爪13が非並列位置に後退しており、当定規
26及び補助当定規27が針板11上に水平姿勢で位置
し、さらに上側列の糸調子器48a,49a ,50a
の糸調子機能が喪失し、下側列の糸調子器48b ,4
9b ,50bの糸調子機能が顕在化している。
したがって、袖口部1は、当定規26及び補助当定規2
7に案内されてメス機構14に裁断されることなく針落
ち部Nに案内され、しかも幅狭な針板爪12と下側列の
糸調子器48b149b ,50bによる袖口部1用の
糸調子で縫製されるので、第13図に示すような針糸が
弛んだ縫目で、かつ幅狭に縁かがりされ、まつい縫ミシ
ンによるまつい縫いと略同様にまつい縫いされる。
7に案内されてメス機構14に裁断されることなく針落
ち部Nに案内され、しかも幅狭な針板爪12と下側列の
糸調子器48b149b ,50bによる袖口部1用の
糸調子で縫製されるので、第13図に示すような針糸が
弛んだ縫目で、かつ幅狭に縁かがりされ、まつい縫ミシ
ンによるまつい縫いと略同様にまつい縫いされる。
しかして、袖口部1のまつい縫いが進行すると、初めそ
の袖口部1の先端がポイントP2に達して後生地センサ
ー61に検出され、その後袖口部1の縫合せ部よりも外
側に出張っている袖本体部2の縫合せ部がポイントP1
に達したところで、前生地センサー60がその袖本体部
2の縫合せ部先端を検出する。
の袖口部1の先端がポイントP2に達して後生地センサ
ー61に検出され、その後袖口部1の縫合せ部よりも外
側に出張っている袖本体部2の縫合せ部がポイントP1
に達したところで、前生地センサー60がその袖本体部
2の縫合せ部先端を検出する。
すると、前及び後生地センサー60.61が同時に生地
検出信号をアンド回路89に入力し、そのアンド回路8
9がアンド出力を発生するので、回転パルスを入力され
ていた運転検出回路88が運転検出信号を発生し、縫目
変更回路84が縫目変更信号を発生し、アンド回路75
に入力する。
検出信号をアンド回路89に入力し、そのアンド回路8
9がアンド出力を発生するので、回転パルスを入力され
ていた運転検出回路88が運転検出信号を発生し、縫目
変更回路84が縫目変更信号を発生し、アンド回路75
に入力する。
アンド回路75には既に後生地センサー61から生地検
出信号が入力されているので、アンド回路75は、たゞ
ちにアンド出力をオア回路78を介してF,F69のセ
ット端子Sに入力し、そのF,F69をセット状態にす
る。
出信号が入力されているので、アンド回路75は、たゞ
ちにアンド出力をオア回路78を介してF,F69のセ
ット端子Sに入力し、そのF,F69をセット状態にす
る。
これによって、ロータリソレノイド31がF,F69の
セット出力に増幅器72を介して励磁されるので、定規
駆動機構28が付勢され、当定規26及びそれと連動す
る補助当定規27が第6図に示すように上向きに回動し
て生地案内位置から離脱するので、袖本体部2の縫合せ
部がメス機構14へ送られ、その縁部が切り揃えられる
ようになる。
セット出力に増幅器72を介して励磁されるので、定規
駆動機構28が付勢され、当定規26及びそれと連動す
る補助当定規27が第6図に示すように上向きに回動し
て生地案内位置から離脱するので、袖本体部2の縫合せ
部がメス機構14へ送られ、その縁部が切り揃えられる
ようになる。
一方、F,F69のセット出力はゲート86に入力して
それを開くので、PCT83が回転パルスをカウントす
るようになる。
それを開くので、PCT83が回転パルスをカウントす
るようになる。
PCT83は、回転パルスのカウント数がプリセット値
PC,に達するとカウントアップ信号をアンド回路74
に入力する。
PC,に達するとカウントアップ信号をアンド回路74
に入力する。
アンド回路74には既に後生地センサー61から生地検
出信号が入力されているので、アンド回路74はたゞち
にアンド出力をオア回路77を介してF,F6Bのセッ
ト端子Sに入力し、そのF,F68をセット状態にする
。
出信号が入力されているので、アンド回路74はたゞち
にアンド出力をオア回路77を介してF,F6Bのセッ
ト端子Sに入力し、そのF,F68をセット状態にする
。
これによって、プッシュソレノイド58がF.F68の
セット出力に増幅器71を介して励磁されるので、糸調
子調節機構44が付勢され、回動板53がその下端部を
プッシュソレノイド58の作動棒59に押圧されて、ス
プリング57に抗して回動し、下側列の糸調子器48b
,49b ,50bの糸調子機能が喪失し、上側列の
糸調子器48a ,49a,50aの糸調子機能が顕在
化する。
セット出力に増幅器71を介して励磁されるので、糸調
子調節機構44が付勢され、回動板53がその下端部を
プッシュソレノイド58の作動棒59に押圧されて、ス
プリング57に抗して回動し、下側列の糸調子器48b
,49b ,50bの糸調子機能が喪失し、上側列の
糸調子器48a ,49a,50aの糸調子機能が顕在
化する。
また、F,F68のセット出力はゲート85に入力して
それを開くので、PCT82が回転パルスをカウントす
るようになる。
それを開くので、PCT82が回転パルスをカウントす
るようになる。
POT82は、回転パルスのカウント数がプリセット値
PC2に達するとカウントアップ信号をアンド回路73
に入力する。
PC2に達するとカウントアップ信号をアンド回路73
に入力する。
アンド回路73には既に後生地センサー61から生地検
出信号が入力されているので、アンド回路73はたゞち
にアンド出力をオア回路77を介してF,F67のセッ
ト端子Sに入力し、そのF,F67をセット状態にする
。
出信号が入力されているので、アンド回路73はたゞち
にアンド出力をオア回路77を介してF,F67のセッ
ト端子Sに入力し、そのF,F67をセット状態にする
。
これによってロークリソレノイド19がF,P67のセ
ット出力に増幅器70を介して励磁されるので、爪駆動
機構18が付勢され、スライドレバー16が駆動レバー
21に駆動されて前進し、そのスライドレバー16の先
端に突設された補助針板爪13が針板爪12と並列する
ようになる。
ット出力に増幅器70を介して励磁されるので、爪駆動
機構18が付勢され、スライドレバー16が駆動レバー
21に駆動されて前進し、そのスライドレバー16の先
端に突設された補助針板爪13が針板爪12と並列する
ようになる。
ところで、PCT83.82におけるプリセット値PC
1,PC2は、当然その合計値を袖本体部2の先端がポ
イントP1から針落ち部Nに達するまでの運針数に対応
するように設定しており、またプリセット値PC1を実
際の糸調子が袖本体部2の先端が針落ち部Nに達したタ
イミングで上側列の糸調子器48a ,49a ,50
aによるものに切換わるようにしている。
1,PC2は、当然その合計値を袖本体部2の先端がポ
イントP1から針落ち部Nに達するまでの運針数に対応
するように設定しており、またプリセット値PC1を実
際の糸調子が袖本体部2の先端が針落ち部Nに達したタ
イミングで上側列の糸調子器48a ,49a ,50
aによるものに切換わるようにしている。
したがって、袖本体部2の先端が針落ち部に達したタイ
ミングで、実際の糸調子がその袖本体部2の縫製、つま
り縁かがり縫いに適した糸調子に切換り、かつ補助針板
爪13が針板爪12に並列して、その針板爪12の幅を
広げた状態にするので、そのタイミングから、つまり袖
本体部2の縫合せ部を縫製するタイミングから縫目が第
12図に示す縁かがり縫目に自動的に切換り、袖本体部
2の縫合せ部が縁かがり縫いされる。
ミングで、実際の糸調子がその袖本体部2の縫製、つま
り縁かがり縫いに適した糸調子に切換り、かつ補助針板
爪13が針板爪12に並列して、その針板爪12の幅を
広げた状態にするので、そのタイミングから、つまり袖
本体部2の縫合せ部を縫製するタイミングから縫目が第
12図に示す縁かがり縫目に自動的に切換り、袖本体部
2の縫合せ部が縁かがり縫いされる。
そうして、袖本体部2の縁かがり縫いが進行し、その終
端がポイントP2を通過すると、後生地センサー61か
らの生地検出信号が消失するので、その信号の立下りを
縫製終了検出回路92が検出し、縫製終了検出信号をカ
ウント式タイマ79に送出し、そのタイマ79を始動す
る。
端がポイントP2を通過すると、後生地センサー61か
らの生地検出信号が消失するので、その信号の立下りを
縫製終了検出回路92が検出し、縫製終了検出信号をカ
ウント式タイマ79に送出し、そのタイマ79を始動す
る。
このため、カウント式タイマ64は回転パルスをD/A
変換回路90でD/A変換し、レベル調整器91でレベ
ル調整したアナログ信号を積分し、その積分値がプリセ
ット値に達すると、タイムアップ信号をオア回路80を
介して各F,F67 .68 .69のリセット端子R
に入力し、それらをリセットし、定規駆動機構28、糸
調子調節機構44、爪駆動機構18を一斉に消勢する。
変換回路90でD/A変換し、レベル調整器91でレベ
ル調整したアナログ信号を積分し、その積分値がプリセ
ット値に達すると、タイムアップ信号をオア回路80を
介して各F,F67 .68 .69のリセット端子R
に入力し、それらをリセットし、定規駆動機構28、糸
調子調節機構44、爪駆動機構18を一斉に消勢する。
カウント式タイマ64のプリセット値は、当然袖本体部
2の終端がポイントP2から針落ち部Nに達するまでの
運針数に対応するように設定されている。
2の終端がポイントP2から針落ち部Nに達するまでの
運針数に対応するように設定されている。
したがって、袖本体部2の縫合せ部の縫製が確実に終了
したタイミングで初期のまつい縫いの状態に復帰し、空
環はそのまつい縫目で形成されるようになる。
したタイミングで初期のまつい縫いの状態に復帰し、空
環はそのまつい縫目で形成されるようになる。
次に、第1図bに示すように、袖本体部2に襠3を縫付
ける場合について説明する。
ける場合について説明する。
この襠付縫いを行う場合には予め襠付縫用スイッチ95
をオン状態にしておく。
をオン状態にしておく。
すると、襠付縫いの場合には、生地、つまり袖本体部2
とそれに縫付ける襠3を針板11上に生地押えを持ち上
げて、かつ縫合せ部をポイントP1部に位置させてセッ
トするので、まず生地押え検出器65が生地押えが持ち
上げられたことを検出し、次で前生地センサー60が針
板11上のポイントP1部に生地がセットされたことを
検出する。
とそれに縫付ける襠3を針板11上に生地押えを持ち上
げて、かつ縫合せ部をポイントP1部に位置させてセッ
トするので、まず生地押え検出器65が生地押えが持ち
上げられたことを検出し、次で前生地センサー60が針
板11上のポイントP1部に生地がセットされたことを
検出する。
これによって、アンド回路94に生地押え検出器65か
らの生地押え検出信号及び前生地センサー60からの生
地検出信号が入力すると共に後生地センサー61の非生
地検出信号が否定回路93に否定されて入力するので、
そのアンド回路94がアンド出力を襠付縫信号として襠
付縫用スイッチ95を介し、かつオア回路76,77.
78を並的に介してFF67,6B,69の各セット端
子Sに入力し、その各F. Fを一斉にセット状態にす
る。
らの生地押え検出信号及び前生地センサー60からの生
地検出信号が入力すると共に後生地センサー61の非生
地検出信号が否定回路93に否定されて入力するので、
そのアンド回路94がアンド出力を襠付縫信号として襠
付縫用スイッチ95を介し、かつオア回路76,77.
78を並的に介してFF67,6B,69の各セット端
子Sに入力し、その各F. Fを一斉にセット状態にす
る。
このため、その各F.F67 ,68 .69のセット
出力に増幅器70,71.72を介してロータリソレノ
イド19.31及びプッシュソレノイド58が一斉に励
磁され、爪駆動機構18、定規駆動機構28、糸調子調
節機構44が一斉に付勢され、前述の縁かがり縫い状態
になる。
出力に増幅器70,71.72を介してロータリソレノ
イド19.31及びプッシュソレノイド58が一斉に励
磁され、爪駆動機構18、定規駆動機構28、糸調子調
節機構44が一斉に付勢され、前述の縁かがり縫い状態
になる。
したがって、この状態で縫製を進めれば袖本体部2に襠
3かがり縫目で縫付ることができる。
3かがり縫目で縫付ることができる。
そして、袖本体部2と襠3との縫合せ部がポイントP2
を通過すれば、前述と同様カウント式タイマ79が働い
て各機構18,28,44が一斉に消勢し、初期状態に
戻る。
を通過すれば、前述と同様カウント式タイマ79が働い
て各機構18,28,44が一斉に消勢し、初期状態に
戻る。
以上で明らかなように、本発明によれば、縫製の途中で
自動的に縫目を変更できるので、袖口部の縫目と袖本体
部の縫目とをそれぞれ両者の境目において各縫合せ部に
適合したものに変更することができるので、それらの縫
合せ部の連続的な縫製が可能で能率を向上することがで
きるものである。
自動的に縫目を変更できるので、袖口部の縫目と袖本体
部の縫目とをそれぞれ両者の境目において各縫合せ部に
適合したものに変更することができるので、それらの縫
合せ部の連続的な縫製が可能で能率を向上することがで
きるものである。
しかも、当定規の手前側に前生地センサーを設けると共
に針落ち部の手前側に後生地センサーを設け、両生地セ
ンサーが生地を検出したタイミングで縫目制御回路を働
かせ、定規駆動機構、糸調子調節機構、爪駆動機構を順
次に付勢して袖口部と袖本体部との境目が針落ち部に達
するタイミングで縫目を変更しているので、針落ち部の
手前側で袖口部の先端を検出し、タイマ等でタイミング
を図って前記各機構を付勢するものに比して縫目変更点
を正確に袖口部と袖本体部の境目に合致させることがで
き、また当定規の手前側のみに生地センサーを設けて前
記各機構を付勢するものに比して誤動作が少なく、さら
に袖口部の長さが変化しても格別なタイミング調整が不
用なものである。
に針落ち部の手前側に後生地センサーを設け、両生地セ
ンサーが生地を検出したタイミングで縫目制御回路を働
かせ、定規駆動機構、糸調子調節機構、爪駆動機構を順
次に付勢して袖口部と袖本体部との境目が針落ち部に達
するタイミングで縫目を変更しているので、針落ち部の
手前側で袖口部の先端を検出し、タイマ等でタイミング
を図って前記各機構を付勢するものに比して縫目変更点
を正確に袖口部と袖本体部の境目に合致させることがで
き、また当定規の手前側のみに生地センサーを設けて前
記各機構を付勢するものに比して誤動作が少なく、さら
に袖口部の長さが変化しても格別なタイミング調整が不
用なものである。
また、生地押え検出器、襠付縫用スイッチを設け、生地
をセットした場合に自動的に襠付縫いができる状態に切
換わるようにし、襠付縫いも行えるようにしているので
、その襠の縫付け袖口部及び袖本体部の縫合せを共通な
ミシンで、一連の作業によって行えるため袖の縫製能率
を大巾に向上することができるものである。
をセットした場合に自動的に襠付縫いができる状態に切
換わるようにし、襠付縫いも行えるようにしているので
、その襠の縫付け袖口部及び袖本体部の縫合せを共通な
ミシンで、一連の作業によって行えるため袖の縫製能率
を大巾に向上することができるものである。
なお前述の実施例は一本針オーバロックミシンであった
が、内側、外側の2本の針板爪を有する2本針オーバロ
ックミシンにおいて、外側針板爪を動かす爪駆動機構、
定規駆動機構、糸調子調節機構を設けたような袖縫用オ
ーバロックミシンにも本発明は適用し得るものである。
が、内側、外側の2本の針板爪を有する2本針オーバロ
ックミシンにおいて、外側針板爪を動かす爪駆動機構、
定規駆動機構、糸調子調節機構を設けたような袖縫用オ
ーバロックミシンにも本発明は適用し得るものである。
また、縫目制御回路の回路構成は前記実施例のものに限
られず、各種のものを採用できるものである。
られず、各種のものを採用できるものである。
第1図a,bは袖の予備縫製品を示す略図、第2図a,
bは同予備縫製品を縫製した袖を示す略図、第3図〜第
9図は本発明の一実施例を示すもので、第3は針板部を
示す一部切欠した平面図、第4図は爪駆動機構部を示す
一部切欠した側面図、第5図は定規駆動機構部を示す斜
視図、第6図は自定規及び補助当定規の作動状態を示す
斜視図、第7図は糸調子調節機構を示す前面側斜視図、
第8図は同じく糸調子調節機構を示す背面側斜視図、第
9図は縫目制御回路部を示すブロック線図、第10図及
び第11図は同実施例の動作を説明するためのタイムチ
ャート、第12図は同実施例の縁かがり縫目を示す模式
図、第13図は同実施例のまつい縫目を示す模式図であ
る。 11・・・・・・針板、12・・・・・・針板爪、13
・・・・・・補助針板爪、18・・・・・・爪駆動機構
、26・・・・・・当定規、27・・・・・・補助当定
規、28・・・・・・定規駆動機構、48a ,48b
,49a,49b,50a,sob・・・・・・糸調子
器、44・・・・・・糸調子調節機構、60・・・・・
・前生地センサー、61・・・・・・後生地センサー、
66・・・・・・縫目制御回路、63・・・・・・回転
検出器、65・・・・・・生地押え検出器。
bは同予備縫製品を縫製した袖を示す略図、第3図〜第
9図は本発明の一実施例を示すもので、第3は針板部を
示す一部切欠した平面図、第4図は爪駆動機構部を示す
一部切欠した側面図、第5図は定規駆動機構部を示す斜
視図、第6図は自定規及び補助当定規の作動状態を示す
斜視図、第7図は糸調子調節機構を示す前面側斜視図、
第8図は同じく糸調子調節機構を示す背面側斜視図、第
9図は縫目制御回路部を示すブロック線図、第10図及
び第11図は同実施例の動作を説明するためのタイムチ
ャート、第12図は同実施例の縁かがり縫目を示す模式
図、第13図は同実施例のまつい縫目を示す模式図であ
る。 11・・・・・・針板、12・・・・・・針板爪、13
・・・・・・補助針板爪、18・・・・・・爪駆動機構
、26・・・・・・当定規、27・・・・・・補助当定
規、28・・・・・・定規駆動機構、48a ,48b
,49a,49b,50a,sob・・・・・・糸調子
器、44・・・・・・糸調子調節機構、60・・・・・
・前生地センサー、61・・・・・・後生地センサー、
66・・・・・・縫目制御回路、63・・・・・・回転
検出器、65・・・・・・生地押え検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 針落部の一定距離手前側に配設される当定規を駆動
する定規駆動機構、糸調子を調節する糸調子調節機構並
びに針板爪を動かす爪駆動機構と、これらの各機構を縫
目変更信号を入力されて順次に付勢して縫目を変更する
縫目制御回路と、前記当定規の手前側で、かつこの当定
規より内側で生地を検出する前生地センサーと、前記針
落ち部の手前側で、かつ前記当定規より外側で生地を検
出する後生地センサーと、前記前生地センサー及び後生
地センサーの各生地検出信号を入力され、そのアンド出
力を前記縫目制御回路へ縫目変更信号として入力するア
ンド回路とを具備してなることを特徴とする袖縫用オー
バロックミシン。 2 針落部の一定距離手前側に配設される当定規を駆動
する定規駆動機構、糸調子を調節する糸調子調節機構並
びに針板爪を動かす爪駆動機構と、これらの各機構を縫
目変更信号を入力されて順次に付勢すると共に襠付縫信
号を入力されて一斉に付勢して縫目を変更する縫目制御
回路と、前記当定規の手前側で、かつこの当定規より内
側で生地を検出する前生地センサーと、前記針落部の手
前側で、かつ前記当定規より外側で生地を検出する後生
地センサーと、前記前生地センサー及び後生地センサー
の各生地検出信号を入力され、そのアンド出力を前記縫
目制御回路へ縫目変更信号として入力する第1のアンド
回路と、持ち上げられた生地押えを検出する生地押え検
出器と、この生地押え検出器の生地押え検出信号と前記
前生地センサーの生地検出信号を入力され、そのアンド
出力を前記縫目制御回路へ襠付縫信号として入力する第
2のアンド回路と、この第2のアンド回路と前記縫目制
御回路との間に介挿した襠付縫スイッチとを具備してな
ることを特徴とする袖縫用オーバロックミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1457679A JPS588870B2 (ja) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | 袖縫用オ−バロックミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1457679A JPS588870B2 (ja) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | 袖縫用オ−バロックミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55106189A JPS55106189A (en) | 1980-08-14 |
| JPS588870B2 true JPS588870B2 (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=11864980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1457679A Expired JPS588870B2 (ja) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | 袖縫用オ−バロックミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588870B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040277U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-20 | 株式会社 ジユ−キ | 縁かがりミシンにおける移動爪の位置決め構造 |
-
1979
- 1979-02-09 JP JP1457679A patent/JPS588870B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55106189A (en) | 1980-08-14 |
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