JPS588896B2 - アルケンフキンカシヨクバイノ サイセイホウホウ - Google Patents

アルケンフキンカシヨクバイノ サイセイホウホウ

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JPS588896B2
JPS588896B2 JP49143579A JP14357974A JPS588896B2 JP S588896 B2 JPS588896 B2 JP S588896B2 JP 49143579 A JP49143579 A JP 49143579A JP 14357974 A JP14357974 A JP 14357974A JP S588896 B2 JPS588896 B2 JP S588896B2
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alkenes
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alkene
bed
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Shell Internationale Research Maatschappij BV
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    • B01J23/94Regeneration or reactivation of catalysts comprising metals, oxides or hydroxides of the iron group metals or copper
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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    • C07C6/00Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a different number of carbon atoms by redistribution reactions
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    • C07C6/04Metathesis reactions at an unsaturated carbon-to-carbon bond at a carbon-to-carbon double bond
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C2521/00Catalysts comprising the elements, oxides or hydroxides of magnesium, boron, aluminium, carbon, silicon, titanium, zirconium or hafnium
    • C07C2521/02Boron or aluminium; Oxides or hydroxides thereof
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07C2523/76Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00 of the iron group metals or copper combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups C07C2523/02 - C07C2523/36
    • C07C2523/84Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00 of the iron group metals or copper combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups C07C2523/02 - C07C2523/36 with arsenic, antimony, bismuth, vanadium, niobium, tantalum, polonium, chromium, molybdenum, tungsten, manganese, technetium or rhenium
    • C07C2523/85Chromium, molybdenum or tungsten
    • C07C2523/88Molybdenum
    • C07C2523/882Molybdenum and cobalt
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルケンの不均化に使用し、有機物質の沈積に
より不活性化した固体触媒の再生方法に関する。
さらに本発明は再生触媒を使用するアルケンの接触不均
化法に関する。
アルケンの接触不均化はたとえば゛’ Catalys
tsReviews ” 3 (1)、37 〜60(
196.9)のG.C. Baileyによる論文に記
載されている反応である。
広い範囲の固体物質、たとえばチタン、バナジウム、ク
ロム、マンガン、ジルコニウム、ニオブ、モリブデン、
テクニチウム、ルテニウム、ロジウム、パラジウム、ス
ズ、ハフニウム、タンタル、タングステン、レニウム、
オスミウムおよびイリジウムの担持化合物が活性不均化
触媒である。
モリブデン、タングステンおよびレニウムの担持化合物
が最も適している。
不均化触媒には異性化および重合のような副反応を抑制
する1種またはそれ以上のアルカリ金属化合物、たとえ
ばアルカリ反応を生ぜしめるカリウム、ルビジウムおよ
び/またはセシウムの化合物が、たとえば担体上のアル
カリ金属として計算して0.5〜5重量%の量で含まれ
ている。
一般に、固体不均化触媒の活性は使用中徐々に低下し、
従ってしばらくすると触媒を再生するかあるいは新しい
触媒に代えなければならない。
触媒上への有機物質の沈積がこの活性低下の原因である
場合、触媒を酸素含有ガスで処理して有機物質を燃焼さ
せることによって再生することができる(米国特許第3
365513号参照)。
この再生方法の不利な点は、触媒粒子をあまりにも急速
に加熱することと触媒を約600゜C以上の温度にさら
すため著しく触媒が痛むことである。
触媒を酸素含有量の低い、たとえば0.5〜4容量%の
ガスで処理すればこれは避けられる。
このようなガスの例は再生条件で触媒に関して不活性な
ガス、たとえば窒素、希ガスまたは蒸気で希釈した空気
である。
しかしながら、この方法はエネルギーと時間を費やす方
法である。
従って、沈積した有機物質の量を燃焼工程にもたらす前
に最小にすることができれば非常に好ましい。
これは触媒を適当な溶媒、たとえば1分子当り5〜10
の炭素原子を有するアルカンで洗浄して沈積した有機物
質および前の不均化反応から生じるアルケンの一部を溶
解させることによってある程度行なうことができる。
粒子上に存在する溶媒を蒸発させるような温度で触媒上
に不活性ガスを通すことにより、そしてその後さらにた
とえば300〜450°Cに加熱することにより、触媒
上に沈積した有機物質はいくらか除去される。
沈積した有機物質の相当部分を除去し、かくして燃焼さ
せなければならない有機物質の量を最小にする。
より面倒でない触媒の予備処理を用いることができるこ
とをこのたび見出した。
本発明はアルケンの不均化に使用し、有機物質の沈積に
より不活性化した固体触媒の再生方法に関するものであ
り、それは触媒を使用後および任意に反応体および/ま
たは反応生成分から分離した後、沈積した有機物質の一
部が除去されるように、昇温(好ましくは75〜250
゜C)下で1分子当り多くとも12の炭素原子を有する
1種またはそれ以上のアルケンとまず初めに接触させ、
次に実質的に全ての残りの沈積した有機物質を除去する
ために650℃以下の温度にて酸素含有ガスで処理する
ものである。
本発明は1分子当り多くとも12の炭素原子を有するあ
る種のアルケン(以後゛再生アルケン゛と呼ぶ)が沈積
した有機物質の一部を除去しうることを見出したことに
基づくものである。
1分子当り6以下の炭素原子を有するアルケンで、たと
えばエチレン、プロピレン、2−ブテン、イソブテン、
■−ペンテン、2−メチル−2−ブテンおよび3−メチ
ル−1−ブテンで非常にすぐれた結果が常に得られる。
プロピレン、2−ブテンおよびこれらの混合物が特に適
している。
この沈積した有機物質の除去についての解釈(これは本
発明を限定するものではない)は、この物質中に再生ア
ルケンと共に不均化反応に入り,前のアルケンよりも小
さい分子量を有するアルケンを形成するアルケンが含ま
れているということである。
こうして形成されたアルケンは触媒から部分的に除去さ
れ、それによって触媒上に沈積した有機物質の量が減少
する。
この減少により触媒粒子をあまりにも急速に加熱する危
険性は大きく減じ、かつ温度を燃焼中約650゜C以上
の値に高まるのを妨げる。
再生アルケンを接触させる前に、使用した触媒を不均化
反応の反応体と生成物から分離することは厳密に必要で
はないが、触媒を少なくとも不均化供給物質の比較的重
質な成分から分離するのが好ましいと一般的に考えられ
、この分離は該重質成分を排出することによって都合よ
く行なうことができる。
再生アルケンを使用した触媒と接触させる温度はそれら
を不均化反応へ組み入れる周知の温度である。
これらの温度は特に不均化触媒の組成物による。
多くの固体不均化触媒についてのこれらの温度は文献で
報告されている。
本発明による方法(以後゛新規な方法”と呼ぶ)はアル
ミナ上に担持したモリブデンの酸化物およびコバルトの
酸化物よりなる触媒の再生に用いるのが特に適しており
、そしてこの場合再生アルケンは使用した触媒と75〜
250℃の温度で接触させるのが好ましいが、この範囲
外の温度でもよい。
他の不均化触媒、たとえばシリカ上に酸化タングステン
、アルミナ上に酸化タングステンおよびアルミナ上に七
酸化レニウムを含有する触媒も同様に再生しうることは
明らかである。
再生アルケンは使用した触媒と比較的低い温度、たとえ
ば250℃以下で接触させても有機物質の一部は触媒か
ら除去される。
より多くの物質(再生アルケンを含む反応中に形成され
たアルケンをおそらく含んでいる)を除去するためには
、そして従って沈積した有機物質の含有量をさらに減少
させるためにはその後温度を250〜650℃、好まし
くは300〜450℃に高めるのがよい。
より高温での処理は再生アルケンの存在下あるいは好ま
しくは不活性ガスの存在下でも行ないうる。
使用した触媒は一つのあるいは種々の温度で、たとえば
連続的にまたは断続的に上昇させた温度にて再生アルケ
ンで処理しうる。
再生アルケンでの処理時間は臨界的ではなく、そして沈
積物質の量、沈積層の厚さ、処理温度および再生アルケ
ン流の速度を含む多数の因子に依存する。
再生アルケンが触媒上に沈積した有機物質を除去する程
度は再生アルケンでの処理前後の触媒上の有機物質の量
(炭素の重量%で表わした)の測定により確認される。
不活性ガスでの処理を再生アルケンでの処理の後に行な
う場合、不活性ガスで処理した後の触媒上の有機物質の
量は、再生ガスの代わりに不活性ガスを使用する以外は
同様の方法で処理した触媒のそれよりも低いことがわか
つた。
不活性ガスの例は窒素、メタンおよび希ガスである。
再生アルケンを気相中で使用した触媒と接触させるのが
好ましいが、液相または液相と気相の混合物でもよい。
その後、触媒上にまだ存在している有機物質を酸素含有
ガスで燃焼させる。
この新規な方法は興味のある商業的用途を有する種々の
操作にうまく組み入れることができる。
たとえば主としてノーマルの、たとえばエチレンのオリ
ゴマー化によって得た混合物であるα−アルケンの混合
物を蒸留により連続した沸点範囲を有する三種の留分に
分離しうる。
中間の留分、たとえば1分子当り12.14および16
の炭素原子を有するアルケンから主としてなるものを分
離することができ、しかして低沸点留分(主さして1分
子当り6,8および10の炭素原子を有するn−アルフ
ァーアルケンからなる)および高沸点留分(主として1
分子当り18〜80、特に18〜40の炭素原子を有す
るn−アルファーアルケンからなる)の二重結合異性化
によって、不均化により前記の中間沸点範囲で沸騰する
アルケンを含有する第二生成混合物へ転化しうるn一内
部アルケンの混合物が得られる。
この方法で11〜14の炭素原子を有する多量のアルケ
ンが得られ、これらのアルケンは特に洗浄剤の有用な製
造原料である。
この第二生成混合物はまたいくらかのプロピレンと2−
ブテンを含んでおり、これらのアルケンは蒸留による分
離後再生アルケンとして使用しうる。
第二生成混合物はさらに1分子当り5〜10の炭素原子
を有するn−アルケルを含有しており、該アルケンは蒸
留による分離後再生前に使用した不均化触媒を洗浄する
ために使用し得、かくしてより高い沸点留分から生じる
n−アルケンを溶解する。
使用した不均化触媒をあるいは第二生成混合物から生じ
た5〜lOの炭素原子を有するアルケンの代りにn−ア
ルファーアルケンの低沸点留分で洗浄してもよい。
必要ならば、二重結合異性化を行なう前にnーアルファ
ーアルケンの上記の低および高沸点留分の精製を、あわ
せたこれらの留分を活性アルミナ床へ通すことによって
行ないうる。
しばらく使用して活性アルミナが疲労する場合、これを
n−アルファーアルケンの上記低沸点留分てまたは第二
生成混合物から分離した1分子当り5〜IOの炭素原子
を有するn−アルケンで洗浄してより高沸点留分から生
じるn−アルケンを溶解し、たとえば75〜125℃の
温度にて洗浄した床が乾燥するまで不活性ガスを床に通
し、不活性ガスの存在下温度を350〜450℃の値に
上昇させ、そして次いで酸素含有ガスを乾燥した床に通
してアルミナ上に沈積した有機物質を燃焼させることに
よって再生してもよい。
床から排出された不活性ガスは冷却してアルケンを凝縮
させうる。
高沸点留分から生じるn−アルケンを除去するための活
性アルミナのおよび不均化触媒の床の洗浄はいくらか高
めた温度、たとえば75〜125℃で行なうのが好まし
い。
上記の二重結合異性化は異性化触媒、たとえば鉄−カル
ボニル、アルミナ、アルカリ金属化合物、たとえば炭酸
カリウムおよびアルミナ上に担持したアルカリ金属、た
とえばカリウムの存在下で行ないうる。
異性化触媒は一種またはそれ以上の固定床中で使用しえ
、そして一種以上の床を用いるときそれらは並行にある
いは好ましくは連続させて置く。
連続させてつないだ三つの触媒床の操作は新しく製造し
た触媒を含む三つの床で始め、以下のようにして行なう
のが有利である。
操作開始時に、異性化を行なうn−アルケンを床Iへ導
入し、そして十分に異性化したn−アルケンをこの床か
ら取り出す。
“十分に異性化したn−アルケン゛という表現はn−ア
ルケンの二重結合異性化が普通の条件下で熱力学的平衡
状態にあることを意味する。
床Iをしばらく操作した後、取り出したn−アルケンが
もはや十分に異性化されなくなるとき、すなわち二重結
合異性化が許容されないレヘル、たとえば50%以下に
低下したとき、これらのn−アルケンを新しい異性化触
媒を含有する床■へ導入する。
十分に異性化したn−アルケンをここで床■から取り出
す。
床Iおよび■を連続させてしばらく操作した後、n−ア
ルケンを床■から取り出したとき、換言すればもはや十
分に異性化されないとき、これらのn−アルケンを新し
い異性化触媒を含有する床■へ導入する。
床■,■および■をしばらく操作した(I,nおよび■
の順序で)後、床Iが疲労し操作から取り出され、そし
て床■を上流にして床■と■を連続して操作する。
床Iの疲労した触媒はいくらかの新しい異性化触媒と代
える。
床■と■を連続してしばらく操作した後、床■から取り
出したn−アルケンがもはや十分に異性化しないとき、
これらのn−アルケンを新しい異性化触媒をすでに詰め
た床Iへ導入する。
床■,■および■を連続させてしばらく操作した(n,
mおよびTの順序で)後、床■が疲労し、操作から取り
出され、床■を上流にして床■とIを連続して操作する
床■の疲労した触媒をいくらかの新しい異性化触媒と代
える。
床■を上流にして床■とIを連続して操作した後、床T
から取り出したn−アルケンがもはや十分に異性化され
ないとき、これらをすでに新しい異性化触媒で満されて
いる床■へ導入する。
次いで、床■,■および■を■,■および■の順序で連
続して操作し、以下このように続ける。
異性化触媒を非常に効果的に使用するのがこの三床操作
法の利点である。
アルカリ金属含有異性化触媒、たとえばアルミナ上に担
持したカリウムを用いるならば、疲労した異性化触媒の
新しい触媒での置換は以下のようにして行なうと都合が
よい。
疲労した触媒床の液を切り、次に上記の低沸点留分(主
に1分子当り6,8および10の炭素原子を有するn−
アルケンよりなる)で洗浄して高沸点留分から生じるn
一アルケンを溶解する。
必要ならば、次に不活性ガスを床が乾燥するまで洗浄し
た床に、たとえば75〜125℃の温度で通す。
次に水を含有するアルケンを乾燥した床に通すことによ
り疲労した異性化触媒を不燃性にすることができ、かく
してアルカリ金属はアルカリ金属水酸化物へ転化される
後者のアルケンはたとえばアルケン百万部当り100〜
300重量部の水を含んでいる。
次にアルカリ金属水酸化物を水洗によりアルミナから除
去し、そして洗った床を乾燥した後、自由に流動するア
ルミナを異性化反応器から取り出すことができる。
次いで反応器に新しい異性化触媒を詰めることができる
洗浄した活性化アルミナ、洗浄した異性化触媒および洗
浄した不均化触媒を乾燥するために使用する不活性ガス
はたとえば窒素、希ガス、メタン,エタン、エチレンま
たは他のガス状アルカンまたはアルケンあるいはこれら
の一種またはそれ以上のガスの混合物である。
乾燥のために使用した不活性ガスは凝縮によってこれか
らアルケンを分離するために冷却しうる。
本発明を以下の実施例でさらに説明する。
実施例 I この実施例に記載した実験はアルケンの精製、異性化お
よび不均化、その後の使用した不均化触媒の再生よりな
っている。
出発物質は■−デセン58重量%およびエチレンのオリ
ゴマー化により形成されたアルケン混合物の蒸留によっ
て得られた留分42重量%の混合物であった。
この留分には1分子当り18〜80の炭素原子の範囲の
全てのエチレンオリゴマーが含まれており、(n+2)
の炭素原子を有するオリゴマーとnの炭素原子を有する
それらとのモル比は0.78であった。
この出発物質を温度100℃、重量時空間速度0.2〜
0.5h−’にてγ−アルミナ床へ通すことにより精製
した。
精製したアルケンを温度100℃、重量時空間速度0.
3〜0.9h−1にてγ−アルミナ上にカリウムを担持
したものよりなる異性化触媒床に通した。
三つの反応器に、比表面積3 1 2 m’/ g、細
孔容積0. 5 6 ml/ gの共にγ−アルミナ上
に担持した酸化モリブデンおよび酸化コバルトよりなり
かつ直径1.5mmのエクストルーダントよりなる同量
の不均化触媒を詰めた。
この触媒にはコバルトとして計算して46重量%の酸化
コバルトとモリブデンとして計算して8.5重量%の酸
化モリブデンが含まれていた。
使用前に触媒を温度525゜Cにて24時間窒素中で活
性化した。
了を詰めた反応器を125゜Cにて異性化反応器から取
り出したアルケンで満し、そして満した後直ちに液を切
った。
次に、液を切った二つの床を100℃、重量時空間速度
1h−1にて5時間2−メチルへプタンで洗浄した。
その後、洗浄した床を100℃にて床へ毎時ガス空間速
度3 0 0h1で窒素を通すことによって10時間乾
燥させた。
乾燥した触媒床の一つ(触媒Aを詰めた)へ再生アルケ
ン混合物(この組成は表Hの左から第二欄に記載してあ
る)をガス空間速度150h ’にて通し、一方出発温
度は100℃にした。
ガスを通している間、1時間当り10°Cの速度で温度
を100〜220℃に上げた。
次いで、再生アルケンの混合物を窒素で置き変え、毎時
ガス空間速度を300h−’にしながら温度を1時間当
り20°Cの速度で220〜400℃に上げた。
この空間速度にて、16時間温度を400℃に保った。
この後、触媒Aの炭素含有量を測定した。
表■にこの結果を示す。二番目の乾燥した触媒(触媒B
を詰めた)を窒素を再生アルケンの代わりに使用した他
は同様な方法で処理した。
表■にこの処理終了時における炭素含有量を示す。
触媒AおよびBでの実験を参考として示す。触媒Aおよ
びBで満した二つの反応器を空にし、新しくかつ第三反
応器中に存在するのと同じ不均化触媒同量で再び満した
異性化触媒床から取り出したアルケン混合物を三つの同
量部分に分け、各部分を不均化反応器の一つに通す。
不均化を三つの各々の反応器中で温度125゜C、重量
時空間速度2h−1にて行なった。
反応器を各々100,300および500時間操作した
これらの時間の後、各反応器から取り出したアルケン混
合物は1分子当り11,12.13および14の炭素原
子を有するn−アルケンを24〜26重量%( 出発物
質に基づいて計算して)含有していた。
三つの操作の各々の終了時、反応器を操作から取り出し
、液を切った。
次に三つの不均化触媒を洗浄し、触媒AおよびBについ
て上記したように乾燥させた。
三つの乾燥した触媒を窒素雰囲気中で各々二つの同量部
分に分けた。
100,300および500時間使用した触媒を各々触
媒(a)CおよびD1(b) EおよびF1そして(c
) GおよびHと名ずける,触媒C,EおよびGを触媒
Aについて記載したように処理したが、触媒CおよびG
に対しては再生アルケンの毎時ガス空間速度は75h−
’とした。
触媒D,FおよびHを触媒Bについて記載したように処
理したが、触媒DおよびHに対しては再生アルケンの毎
時ガス空間速度は75h ’とした。
表Iにこれらの処理後の触媒C,D,E,F,Gおよび
Hの炭素含有量を示す。
表Hの右から第二および第一欄で、再生アルケンを各々
100〜110℃および210〜220℃の温度で反応
器へ通したときの触媒Cを含有する反応器から取り出し
たガスの組成を示す。
次いで多量の空気を八つの触媒A・・・・・・・・・・
・・H上を通過した窒素に入れて酸素含有量を徐々に0
.5〜20%に増し、多くとも12時間に亘って温度を
400〜475℃にし、燃焼時間を触媒上に保持されて
いる炭素の量にあわせる。
この時間の終りには触媒は炭素を含有していなかった。
実施例 ■ 触媒A,B,C,D,EおよびFについて実施例Iに記
載の実験を次の点に関して繰返した:(1)不均化触媒
として酸化コバルトおよび酸化モリブデンの代わりに三
酸化タングステンを使った; (2)不均化触媒はタングステンとして計算して81重
量%の三酸化タングステンを含んでいた;(3)操作時
間0での二つの実験と四つの不均化を125℃の代りに
225℃の温度で行なった;(4)100〜220℃の
代わりに200〜280℃の温度に上げ、かつ毎時ガス
空間速度150hlにて再生アルケンを通した。
次に、再生アルケンを窒素で置き代え、温度は1時間当
り20℃の速度で280〜400℃に上げ、毎時ガス空
間速度は300h−1であった。
1分子当り11,12.13およびl4の炭素原子を有
するn−アルケンは実施例Iと同じ収率で得られた。
表■に再生触媒の炭素含有量を示す。触媒CおよびEは
再生アルケンおよび窒素を用いて触媒Aのように再生さ
せ、触媒DおよびFは窒素のみで触媒Bのように再生さ
せた。
実施例 ■ 触媒A,B,CおよびDについて実施例Iに記載した実
験を次の点に関して繰返した: (1)不均化触媒として酸化コバルトおよび酸化モリブ
デンの代わりに七酸化レニウムを使った;(2)不均化
触媒はレニウムとして計算して867重量%の七酸化レ
ニウムを含んでいた: (3)再生アルケンを毎時ガス空間空度1 5 0h
’にて触媒AおよびCの床へ通した。
1分子当り11,12,13および14の炭素原子を有
するn−アルケンが実施例Iと同じ収率で得られた。
表■に再生触媒の炭素含有量を示す。触媒Cは再生アル
ケンと窒素を用いて触媒Aのように再生させ、触媒Dは
窒素のみで触媒Bのように再生させた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アルケンの不均化に使用された、有機物質の沈積に
    より不活性化した固体触媒の再生方法において、使用後
    および任意に反応体および/または反応生成物から分離
    した後、該触媒を、沈積した有機物質の一部が除去する
    ように75ないし250℃の温度で1分子当り多くとも
    ■2の炭素原子を有する1種またはそれ以上のアルケン
    とまず初めに接触させ、次に実質的に全ての残りの沈積
    した有機物質を除去するために650℃以下の温度にて
    酸素含有ガスで処理することを特徴とする上記の方法。
JP49143579A 1973-12-18 1974-12-16 アルケンフキンカシヨクバイノ サイセイホウホウ Expired JPS588896B2 (ja)

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IT (1) IT1027726B (ja)
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FR2254369A1 (ja) 1975-07-11
IT1027726B (it) 1978-12-20
NL7416335A (nl) 1975-06-20
BE823148A (nl) 1975-06-10
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JPS50105588A (ja) 1975-08-20

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