JPS5890153A - 欠陥を検出する方法及び凹み欠陥の寸法を測定する方法 - Google Patents

欠陥を検出する方法及び凹み欠陥の寸法を測定する方法

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JPS5890153A
JPS5890153A JP57197896A JP19789682A JPS5890153A JP S5890153 A JPS5890153 A JP S5890153A JP 57197896 A JP57197896 A JP 57197896A JP 19789682 A JP19789682 A JP 19789682A JP S5890153 A JPS5890153 A JP S5890153A
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マ−ク・イ−・ガ−デイナ−
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    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は光学ディスクの欠陥の測定、更に具(3) 体的に云えば、光学ディスクの情報面の小さな局部的な
不規則性の測定に関する。
光学ディスクは透明材料で作られたLPレコードと大体
同じ寸法を持つ平坦な円板であって、ディスクの内部に
埋設された記録面のトラックに情報が貯蔵される。トラ
ックは、トラックを形成した記録面に対して光学的な対
照性を持つ一連の逐次的な小さな標識で構成される。光
スポットをトラックに沿って走査し、標識の光学的な対
照性によって反射光の変化を検出することにより、トラ
ックから情報が再生される。典型的には、標識の光学的
な対照性は、周囲の記録面と較べた標識の反射率のレベ
ルの違いとして現われる。光学ディスクは非常に高い密
度の情報貯蔵能力を持ち、ビデオ番組資料の記録並びに
再生に商業的に使われている。
光学ディスクの記録面は、面に貯蔵された情報が誤差な
しに再生出来る様にする為に、完全に平坦な状態に保た
なければならない。例えば、ビデオ光学ディスクに微視
的な寸法でも、欠陥がある(4) と、ビデオ番組情報の再生が乱れ、画像の脱落。
フレームの飛越し並びにその他の許容し難い再生上の問
題を招く。
従って、光学ディスクを製造する時、この様な欠陥を検
出して測定する方法があれば望捷しい。
欠陥の検出をディスク製造過程に経済的に用いることが
出来る様に、こういう欠陥を素早く検出出来ることも望
ましい。
ビデオ光学ディスクを製造する分野では、欠陥の検出は
2つの形式で行なわれている。1つの方式では、仕上げ
られた光学ディスクを組立てラインから取出し、単に光
学ディスク再生装置で再生する。再生されたビデオ画像
を監視し、許容し難い様な品質のビデオ画像が観察され
た時、そのディスクを廃棄する。この方式は、製造され
たことごとくの光学ディスクの再生面全体をこの様に検
査するとすれば、延べ時間の点で極めて高価になる。
2番目の方式は、1本又は更に多くの細い光ビームを記
録面に投射し、この面から反射された光ビームの変化を
検出するものである。係属中の米国特許出願通t〜番号
第300,364号には、普通の光学ディスク再生装置
を変更して、反射ビームの位置の偏差を検出することが
出来且つ光学ディスクの情報面に於ける欠陥の有無並び
にその寸法に関係づけることが出来る様に、特別に配置
された補助ビームを発生する様にした1つの方法が記載
されている。
この第2の方式は、この様な変更した再生装置を高速走
査様式で動作させて、ディスク全体を再生するのに要す
るよりもずっと短い時間で、光学ディスクの欠陥を検査
することが出来る点で、最初の方式より改良されている
。然し、ディスク製造過程で品質監理の検査に費やされ
る時間を尚更短縮する為に、光学ディスクの欠陥を検査
する更に速やかな方法を提供することが望1れている。
この発明はこの要望に応えるものである。
この発明は1枚の透明材料の表面、例えば、光学ディス
クの記録面の成る区域にある凹み形欠陥の寸法を測定す
る方法を提供する。透明な板の面上の検査しようとする
区域と断面寸法並びに形が比肩し得る様なコリメートさ
れた光ビームを用意する。
例えば、光学ディスクの場合、ディスクの情報面は大き
な環状区域を有する。このディスクを検査する為に用意
されるコリメートされた光ビームの断面は、円形又は環
状であって、ディスクの環状の情報表面積を含む位に大
きいことが好ましい。
ビームが、検査する面の平面に対して略垂直な方向に前
記板に差し向けられ、検査する面の反対側で、ビームの
通路にスクリーンを用意する。ビームがスクリーンに入
射して、明るい視野を発生する。ディスクに凹み形欠陥
が存在すれば、それは光ビームを屈折させ、明るい視野
の中に円形の影を作る。こういう円形の影の寸法を測定
して、それらを発生した凹み欠陥の寸法に関係づけ、欠
陥の寸法を確認する。影の寸法と欠陥の寸法との正確な
相関性により、欠陥を正確に測定することが出来る。
前述の手順を用いて、この発明は許容し得る光(7) 学ディスクを許容し難いものから大量検査する速やかな
方法を提供する。例えば、ビデオ番組情報を担持する光
学ディスクの場合、特定の寸法よシ太きガ寸法を持つ凹
み形欠陥が存在することは、許容し難いと考えられる様
なビデオ再生時の乱れに関係づけることが出来る。この
発明の考えを生産ラインから出て来た完成ディスクの検
査に適用することにより、ディスクを速やかに試験して
、再生に使える確率を大量検査することが出来る。
従って、この発明が、光学ディスクの様な透明々板の表
面の品質を検査する速やかな方法を提供すると共に、板
の表面にある凹形欠陥の寸法を正確に測定し得ることが
理解されよう。この発明は、生産ラインから出て来るデ
ィスクの演奏試験のコストを引下げることにより、光学
ディスクの様な品質の高い透明な情報ディスクの製造コ
ストを著しく節約する。この発明のその他の面廉びに利
点は、以下図面について詳しく説明する所から明らかに
なろう。
第1図は澄明プラスチックで作られていて、LP(8) レコードと大体同じ寸法並びに形を持つ平坦で円形の光
学ディスク10の斜視図である。ディスクの中心に開口
12が設けられていて、その情報を読取る為に、高速回
転が出来る様に、ディスクをスピンドル(図に示してな
い)にのせることが出来る様にしている。
第2図は第1図に示したディスク10の部分断面図であ
る。ディスク10は小さなすき間18だけ離れた2枚の
ディスク部分14.16で作られており、このすき間は
例えば接着剤で充填して、2つの部分14.16を固着
することが出来る。
情報は、ディスクの2つの部分14.16の内面20.
22に貯蔵される。典型的には、情報は、逐次的に相隔
たる標識から成るトラックの形で貯蔵され、これらの標
識は、その中に標識を形成した周囲の面とは光学的な対
照性を持つ。
ディスク10を読取るには、光ビームをディスク10の
部分14.16の内の一方の透明材料を介して、一方の
反射面20又は22の情報トラック上に小さなスポット
として結像し、ディスクを回転して光スポットがトラッ
クに沿って走査する様にすると共に、面から反射され且
つトラックに沿って標識が交互に存在すること並びに存
在しないことによって変調された光を検出する。
この様々ディスクに対する再生装置は、典型的には、装
置によって読取る情報トラックに結像したスポットを中
心合せした状態に保つトラッキング・サーボ装置と、光
スポットをトラック上の合焦状態に保つ焦点サーボ装置
とを含む。こういうサーボ装置が、トラックを形成した
情報面の平坦さに若干の緩やかな変化があっても、光ス
ポットをトラック上に中心合せし且つ合焦状態に保つこ
とが出来る。然し、例えば微視的な欠陥の為、この面の
平坦さに大きな急激ガ偏差があると、サーボの限界を越
え、光スポットは合焦状態を脱し又は所望のトラックか
ら離れ、ディスクから再生される情報の流れが中断され
ることがある。この様な中断は重大な問題であり、こう
いう問題を持つディスクは普通はビデオ再生用に使えな
いと考えれる。
トラッキング・サーボ及び焦点サーボの限界を越える程
の、情報面の平坦さの大きな変化を生ずる普通の1形式
の欠陥は、「凹み」である。第3図は、凹み欠陥24の
中心を通る様に切断したディスク部分14の一部分の断
面図である。ディスク部分14の厚さに対する凹み24
の寸法は、見易くする為に、著しく誇張しである。ディ
スク部分14は実際には数ミリの厚さであシ、凹みは深
さが10ミクロンであることがある。凹み14の表面の
形は典型的には中心線26に対して対称的である。凹み
24の側面28の勾配により、結像された光ビームの反
射光が、通常の通路からそらされることが理解されよう
。この光のそれによシ、前に述べたサーボ・トラッキン
グが出来外くなり、その結果情報が失われる。
以上に述べた所から、凹み24の側面28の勾配は、読
取光ビームの望ましくないそれに直接的に関係づけるこ
とが出来ることが理解されよう。
実際、凹み欠陥の寸法を情報の損失と相関させて、ディ
スクにある凹み欠陥の寸法が判れば、公知の(11) 品質の再生装置で情報を再生するのにディスクが許容し
得るものであるかどうかを、高い確率で確認することが
出来る。この発明は、この様な凹み欠陥の寸法を確認す
る手段を提供する。
第4図はこの発明の考えに従って構成された装置の断面
図で、基本的な動作原理を例示している。
装置は、第3図について述べた様な凹み欠陥がディスク
に存在すること並びにその寸法を検出するのに使われる
光学装置である。装置30は、直径の大きな円形断面の
コリメートされた光ビーム32を発生する大形カセグレ
ン光学装置である。光学装置32が約12.5吋の直径
を持つ1次反射鏡34と、2次反射鏡36とを有する。
2つの鏡34゜36は大きな円筒形ハウジング38によ
って支持されている。支持枠40が2次鏡36に近いハ
ウジング38の端に設けられている。この支持枠40を
使って、その中に配置し得る光学ディスク(図に示して
ない)を支持すると共に、ディスクを光ビーム32の中
心軸線に対して直交する平面内に保つ。1次鐘34け小
さな開口42を持ち、小型(12) の高強度灯44からの光がこの開口を通って細い発散ビ
ーム46として2次鏡36に向けられ、2次鏡36がビ
ーム46をはねかえして、実質的に1次鐘34の全体に
及ぶ様にする。1次鏡34が光ビーム32をコリメート
された光ビーム32として、2次鏡36の方向に反射す
る。カセグレン光学装置の構成並びに動作の原理は、例
えば天文観測等の光学分野で周知であり、従ってこ\で
は詳しく説明しない。
コリメートされた光ビーム32が枠40のディスク支持
区域を通過して、その通路内に配置された普通の投影ス
クリーンの様なスクリーン48に入射する。スクリーン
48は、第4図に矢印50で示す様に、枠40内に保持
されたディスクの平面から距離りの所に配置される。
第5図は第4図のa5−5で切った断面図であり、円筒
形ハウジング30によって支持された大形の環状1次鏡
34を示している。小さな高強度灯44が、1次鏡34
の孔42に中心合せされていることが判る。
第6図はこの発明の好ましい実施例の光学装置のブロッ
ク図である。好ましい実施例では、光学装置30は、出
て来るコリメートされた光ビーム32が垂直方向になる
様に配置する。鏡52をこの通路内に約45°の角度に
配置して、出て来るコリメートされた光ビーム32を、
やけシ垂直方向に整合したスクリーン48に差し向ける
。こうすることにより、好ましい実施例の支持枠40は
、後で説明する様に有効に利用することが出来る。
第8図は光学装置30の端面図で、好ましい実施例の支
持枠40の細部を示している。第7図は支持枠40の断
面図である。これらの図を一緒に参照して説明すると、
支持枠40はディスク支持集成体を有する。この集成体
は、ハウジング38の内側に沿って約120°の間隔で
配置された3つのスペーサ56にボルト58を通して、
ディスク支持集成体54にねじ込むことにより、ハウジ
ング38の内部に支持されている。ディスク支持集成体
54は押え60及び台62を持ち、これらがボルト64
によって一緒にボルト締めされ、硝子板66を支持する
様になっている。台62が、取付はボルト58をねじ込
む外側要素を形成する案内リング68の内側と摺動自在
に係合している。
3本の留めねじ70が互いに120°隔たる位置に配置
されていて、台62が正しい向きになった時、台62を
案内リング68に固定する。2本の棒72が、案内リン
グ68の中で台62を動かす把手として作用する。
実際には、前に第6図について説明した様に、光学装置
30は垂直向きに配置されていて、支持枠40が第7図
の矢印74で示す様に上向きになっている。押え60が
成る角度の斜面76を持つことが判る。押え60の一番
内側部分の直径は、この装置を使って検査しようとする
ディスクの外径よりごく僅かだけ大きい。押え60によ
って形成された開口68の中にディスクを配置する時、
斜面76が、ディスクを支持してその向きを定めるのに
役立つ硝子板66に接する様な中心合せ位置へ、ディス
クを案内する。台62は、中心合せされて支持されたデ
ィスクの向きが、検査する面(15) がコリメートされた光ビームの中心軸線に対して略垂直
になる様な向きになるように、調節される。
こうして好ましい実施例は、一旦ディスクが調節されて
固定されると、ディスクを開ロア8内に大寸かに配置す
れば、支持枠40が、光学装置30の中心軸線に対して
垂直な向きを向く様に、速やかに且つ自動的にディスク
を中心合せしてその向きを定める様に作用するという点
で、組立てラインでディスクを速やかに検査するのに特
に適している。硝子板66は、接着剤等によって硝子板
66に取付けられる2次鏡36に対する支持体として作
用すると共5に、後で説明する様にディスクに対する支
持体としても作用する。
第9図はスクリーン48の図であって、それに入射した
コリメートされた光ビーム32(第4図)によって生ず
る明るい視野80を示している。2次鏡36(第4図)
の影56が視野8o内に見られる。光学ディスクに凹み
形欠陥が存在することによって生ずる様な種類の暗い円
形の屈折形82が視野内に存在する。図から判る様に、
暗い円形(16) の影82は、一連の明るいリング及び暗いリング84に
よって取囲まれている。影82並びに関連した同心リン
グ84の形は、前に第4図について説明したコリメート
された光ビームの通路内に配置された光学ディスクにあ
る凹み形欠陥によって発生される屈折パターンに特有で
ある。従って、こ\で説明する光学形式によ勺、光学デ
ィスクの光学的ガ欠陥が存在することを検出する方法が
得られることが理解されよう。更に、以下説明する考え
により、こういう欠陥の寸法を知ることが出来る。
第10図は第3図に示すのと同一のディスク部分14の
断面図である。第10図は、第4図に示す様に配置した
時のディスク部分14に対するスクリーン48の側面図
でもある。ディスク部分14の厚さに較べて、スクリー
ン48は第8図に示すよシも、ディスク部分14から一
層大きな距離の所にあることが理解されよう。好ましい
距離は1メータである。
コリメートされた光ビーム32(第4図の光線85)が
ディスク部分14を通過してスクリーン48に達するこ
とが示されている。図から判る様に、光線85は、側面
28の勾配による角度、並びにディスク部分14のプラ
スチックと周囲の材料の間の屈折率の差の為、凹み24
の側面28でそらされる。ディスクの凹み形欠陥を検査
する時、各々のディスクの2つの部分は別々に検査する
この為、周囲の材料は典型的には空気であり、屈折率は
1である。それ角φが、スクリーン48に於ける光線8
5の入射点を点86から点86′へと、図示の様に距離
Lφに等しい分だけそらす。この為、図示の形の幾何学
から、中心線26からの点86′の半径方向の距離Rは
、そらされなかった光線24の中心線26からの半径方
向の距離rに対して次の様に関係づけることが出来る。
R= r + Lφ それ角φは数学的に表わすことが出来る。その式は次の
様に導き出される。
初めに、第10図に示した周囲の情報面20からの凹み
24の面28の深さhは、面28上の点の半径方向の距
離rに対して次の式で関係づけることが出来る。
h −A/r               (11こ
\でAは測定する特定の凹みの寸法を表わす定数である
従って、面2Bの勾配は次の式で表わすことが出来る。
・凸−−−A/r2−凹みの勾配    (2)r 公知の光学理論を用い、すき間材料の屈折率が1に等し
いと仮定すれば、光線85(第1図)がそらされる角度
φは大体次の様に表わされる。
φ;(N−1)(凹みの勾配) = (N−1) (A/r2)       (31こ
\でNはディスク部分14の屈折率である。
第10図で示した幾何学的な関係から R−r 十Lφ          (4)従って R=r+L(N  1)A/r”        (5
)第11図は(5)式を表わすグラフ90、並びにグ(
19) ラフ90の漸近線を示す為の、その構成成分の曲線R=
r及びR−L(N−1)k/r2 のグラフである。
第11図から、グラフ90は、中心線26から距離rm
In  の所にある光線85(第10図)に対して、R
の最小値、即ちRmlnを持つことが判る。
然し、ディスク部分14の情報面20に対して法線方向
の向きでディスク部分14に入射する光線では、中心線
26とスクリーン48との交点66からRmin未満の
距離の所で、スクリーン48に入射する光はない。云い
換えれば、ディスク部分14の表面に対して法線方向の
向きに凹み24が形成されたディスク部分14を通過す
るコリメートされた光ビームの明るい視野の中に、凹み
24によって半径Rmi nの円形の影が生ずる。
第9図を見れば、円形の影82を測定することにより、
この影を生じた凹みの寸法を決定することが出来ること
が判る。
詳しく示うと、前掲の(5)式から、d R/d r 
をOに等しいとおいて、Rminを定めることが出来る
(20) 即ち 0  =  1−2L(N−1)A/rう      
      (6)これから rmin ”’ C2L(N−1)A 〕l/ラ   
       (7)従って Rmin=(21ハ+2−’15) CL(N−1)A
〕l/3= 2.053 [L(N−1)A ]l/ラ
   (8)これを使って 前に第10図について説明した様に、量Aはh=A/r
であるから、凹み24の特性を表わすものである。従っ
て、この発明の考えに従って発生されたスクリーン上の
視野に出来た円形の影の半径を測定することにより、凹
み形欠陥の寸法を測定することが出来る。
上に述べた様な厳密な数学的な考えを使わなくても、経
験的な方法により、この発明の考えに従って、凹み欠陥
の寸法と円形回折パターンの間の相関性を導き出すこと
が出来る。例えば、タリサー7装置を使うという様な普
通の測定方法を用いて、凹みの正確な測定値が得られる
。この様な従来の測定方法は時間がか\ることかあるが
、限られた数のディスクの欠陥に対して一旦行なってお
けば、ディスクをこの発明に従って検査し、経験的な相
関性を設定することが出来る。この発明に従って構成さ
れた所定の光学装置に対して一旦こういう相関性が設定
され\ば、他のディスクにある欠陥は、こうして導き出
した相関性を用いて測定することが出来る。
更に、この発明の光学装置を一旦設定すれば、検査する
ディスクは支持枠内に単に配置し、スクリーンに発生さ
れた明るい視野の円形の影を検査するだけでよいから、
従来の方式に較べて非常に速やかに測定゛を行なうこと
が出来る。影を測定することにより、凹みに関する情報
が得られる。従来の方式では、ディスクを高速走査様式
であっても、光ビームによって走査しなければならなか
ったが、この発明は凹みに関する情報を求めるずっと速
やかな方法を提供する。
以上の説明から、この発明が、表面の不規則性の測定、
特に光学ディスクの凹み形欠陥の測定で、著しい進歩を
もたらしたことが理解されよう。特にこの発明は、凹み
形欠陥の有無並びにその寸法に関する正確な情報を得る
為に、光学ディスクにコリメートされた大きな光ビーム
を加える敏速で非常に正確な光学方式を提供する。この
発明の特定の実施例を例として詳しく説明したが、この
発明の範囲内で種々の変更が可能であることは云うまで
もない。従って、この発明は特許請求の範囲の記載以外
に制約されないことを承知されたい。
【図面の簡単な説明】 第1図は光学ディスクの斜視図、第2図は第1図の光学
ディスクの部分断面図、第3図は第1図の光学ディスク
を構成する2つの部分の内の一方の部分断面図で、その
凹み形欠陥を示している。 第4図はこの発明の考えに従って構成された光学装置の
断面図、第5図は第4図の線5−5で切った断面図、第
6図はこの発明の好ましい実施例の光学装置の図、第7
図は第4図の光学装置の部分(23) 断面図で、その支持枠を詳しく示している。第8図は第
4図の光学装置4の端面図で、これからコリメートされ
た光が出て来るが、その支持枠をも示している。第9図
はこの発明の考えに従って発生される明るい視野を示す
スクリーンの平面図、第10図は第3図に示すのと同様
な図で、スクIJ−ンに対する幾何学的な関係を示す。 第11図はこの発明の好ましい実施例に関連して用いる
式を表わすグラフである。 主な符号の説明 30:光学装置 48ニスクリーン (24)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)透明な材料の板の表面の検査すべき区域内にある欠
    陥を検出する方法に於て、検査すべき区域の寸法と比肩
    し得る断面寸法を持つコリメートされた光ビームを用意
    し、該ビームを前記表面の平面に対して略垂直な方向に
    前記板に通し、該板から出て来るビームの通路内にスク
    リーンを設けて、ビームが明るい視野としてスクリーン
    に入射する様にし、該視野内に発生する円形の影があれ
    ば、該影の寸法を測定する工程から成る方法。 2、特許請求の範囲1)に記載した方法に於て、円形の
    影の測定した寸法をそれを生じた凹み欠陥の寸法に関係
    づける工程を含む方法。 3)透明な材料の板の表面にある検査すべき区域の凹み
    欠陥の寸法を測定する装置に於て、検査すべき前記区域
    の寸法に比肩し得る断面寸法を持つコリメートされた光
    ビームを発生するコリメート手段と、前記板の表面の平
    面が前記ビームの中心軸線に対して略垂直の向きになる
    様に且つ検査すべき区域が前記ビームと交差する様に、
    前記板をコリメートされた光ビームの通路内に支持する
    支持手段と、前記板から出て来るビームの通路内に設け
    られていて、ビームが当該スクリーンに明るい視野とし
    て入射する様例したスクリーンとを有する装置。 4)特許請求の範囲3)に記載した装置に於て、前記支
    持手段が、前記板が前記支持手段に配置された時、該板
    を中心合せする中心合せ手段を備えている装置。 5)特許請求の範囲4)に記載した装置に於て、前記コ
    リメート手段は、コリメートされた光ビームの中心軸線
    が略垂直の向きになる様に設け、前記中心合せ手段は、
    重力作用によってディスクを支持手段内に中心合せする
    手段で構成されている装置。 6)特許請求の範囲5)に記載した装置に於て、前記支
    持手段が、前記表面がコリメートされた光ビームの中心
    軸線に対して略垂直の向きになる様に、前記板を支持す
    る支持面と、コリメートされた光ビームの中心軸線に対
    して成る角度を持つ面を持っていて、重力の作用によっ
    てディスクを支持面上に案内する案内要素とで構成され
    ている装置0 7)特許請求の範囲6)に記載した装置に於て、円形の
    ディスク形の板の欠陥を検出するのに使われる様になっ
    ていて、前記案内手段が、ディスクが支持面にのつかる
    時、ディスクをコリメートされた光ビームに対して中心
    合せした状態に案内する手段を有する装置。 8)%許請求の範囲5)に記載した装置に於て、鏡を持
    ち、該鏡の反射面がコリメートされた光ビームに対して
    成る角度を持ち、前記鏡から出て来る光ビームの通路内
    に略垂直向きに配置されている装置。
JP57197896A 1981-11-23 1982-11-12 欠陥を検出する方法及び凹み欠陥の寸法を測定する方法 Pending JPS5890153A (ja)

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KR880002216B1 (ko) 1988-10-18
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