JPS589098Y2 - 熱交換器用フイン - Google Patents
熱交換器用フインInfo
- Publication number
- JPS589098Y2 JPS589098Y2 JP1977138092U JP13809277U JPS589098Y2 JP S589098 Y2 JPS589098 Y2 JP S589098Y2 JP 1977138092 U JP1977138092 U JP 1977138092U JP 13809277 U JP13809277 U JP 13809277U JP S589098 Y2 JPS589098 Y2 JP S589098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- heat exchanger
- air flow
- fins
- fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車等の熱交換器に用いられるコルゲートフ
ィンのルーバの形状に関するものである。
ィンのルーバの形状に関するものである。
従来、銅の薄板を種々の形状のルーバを形成しつつジグ
ザグ状に折り曲げ熱交換器の水管の間に半田付けしたコ
ルゲートフィンが用いられているが、形状複雑な割に冷
却効果が充分でなかった。
ザグ状に折り曲げ熱交換器の水管の間に半田付けしたコ
ルゲートフィンが用いられているが、形状複雑な割に冷
却効果が充分でなかった。
本考案は、コルゲートフィンの平坦部にフィン材の一部
を打起して多数の小さな孔部およびその縁に空気の流れ
方向に平行して立つ突起を形成し、これらの孔部、突起
の縦横の列を空気の流れ方向およびこれに直角な方向に
関して10〜30度傾斜させることにより、空気との接
触面積が十分大きく、空気流を乱し過き゛ることもなく
、伝熱効率のよいコルゲートフィンを得たものである。
を打起して多数の小さな孔部およびその縁に空気の流れ
方向に平行して立つ突起を形成し、これらの孔部、突起
の縦横の列を空気の流れ方向およびこれに直角な方向に
関して10〜30度傾斜させることにより、空気との接
触面積が十分大きく、空気流を乱し過き゛ることもなく
、伝熱効率のよいコルゲートフィンを得たものである。
本考案を図面によって説明すると第1図は全体略図、第
2図は突起部の拡大図で、本実施例では半円形の曲げ起
し突起を示している。
2図は突起部の拡大図で、本実施例では半円形の曲げ起
し突起を示している。
フィン素材を半円形に切込み、鉄部を直角かつ空気の流
れに平行に曲げ起したもので、あとに半円形の穴かのこ
る。
れに平行に曲げ起したもので、あとに半円形の穴かのこ
る。
第3図は本考案のフィンが水管に固着された状態を示す
平面図であって、1は水管、2はコルゲートフィン、3
は突起、4は孔部である。
平面図であって、1は水管、2はコルゲートフィン、3
は突起、4は孔部である。
図に示す如く水管1,1の中間部を境として突起は近い
方の水管側へ曲げ起されており、風の方向(第3図の左
右方向)に関してほぼ縦方向に並んだ孔を連ねる線は風
の方向に対して10〜30度の傾斜をしている。
方の水管側へ曲げ起されており、風の方向(第3図の左
右方向)に関してほぼ縦方向に並んだ孔を連ねる線は風
の方向に対して10〜30度の傾斜をしている。
また同様にほぼ横(第3図の上下)方向に並んだ孔を連
ねる線は、風の方向に直角な線に対して同じく10〜3
0度傾斜している。
ねる線は、風の方向に直角な線に対して同じく10〜3
0度傾斜している。
尚突起は半円形の曲げ起しに限定するものではなく、類
似の独立小突起の曲げ起しならばその形状は間はず、ま
た突起3の曲げ起し角度も直角でなくとも良く、突起3
が平担部に対して傾斜した状態でも良い。
似の独立小突起の曲げ起しならばその形状は間はず、ま
た突起3の曲げ起し角度も直角でなくとも良く、突起3
が平担部に対して傾斜した状態でも良い。
本考案は以上のように、多数の小さな孔部4およびその
縁に折立て形成した多数の小さな突起3の縦横の列を、
風の方向釦よびこれに直角な方向mしてそれぞれ10・
〜30度傾斜させて分布させたから、次のような作用、
効果を有し、熱交換の効率を高める効果が太きい。
縁に折立て形成した多数の小さな突起3の縦横の列を、
風の方向釦よびこれに直角な方向mしてそれぞれ10・
〜30度傾斜させて分布させたから、次のような作用、
効果を有し、熱交換の効率を高める効果が太きい。
α)風に向って後方にある突起3は、前方にある突起に
妨げられることなく風に直接接触するから、流速の衰え
ない風に当たることができて伝熱効率がよくなる。
妨げられることなく風に直接接触するから、流速の衰え
ない風に当たることができて伝熱効率がよくなる。
(2)突起3が大きいと、風に衝突する前部では伝熱効
率がよいが、後部ではこれが悪くなるものである。
率がよいが、後部ではこれが悪くなるものである。
本考案は小さな突起を多送形成したから、伝熱効率の悪
い部分を無くして、総ての小突起に効率よく伝達させる
ようになる。
い部分を無くして、総ての小突起に効率よく伝達させる
ようになる。
(3)風に平行な小突起3,3は、風の流れを乱すこと
が少なく、風の流速を減衰させることが少ないので、フ
ィン2の後部における伝熱効率が悪化することも少ない
。
が少なく、風の流速を減衰させることが少ないので、フ
ィン2の後部における伝熱効率が悪化することも少ない
。
(4)孔部4の横の列が水管1に対して傾斜しているた
め、水管1からフィン2に伝わる熱は、水管1に近い孔
部4に妨げられて迂回することが少なくなり、遠い突起
3にも熱が伝わり易くなって伝熱効果が高くなる。
め、水管1からフィン2に伝わる熱は、水管1に近い孔
部4に妨げられて迂回することが少なくなり、遠い突起
3にも熱が伝わり易くなって伝熱効果が高くなる。
第1図は一般のコルゲートフィンの斜視図、第2図は本
考案の一実施例である半円形突起の拡大斜視図、第3図
は本考案の平面図である。 1・・・水管、2・・・フィン、3・・・突起、4・・
・孔部。
考案の一実施例である半円形突起の拡大斜視図、第3図
は本考案の平面図である。 1・・・水管、2・・・フィン、3・・・突起、4・・
・孔部。
Claims (1)
- 扁平を水管1の側面に固着された熱交換器のフィン2の
平坦部に、フィン材の一部を打起して空気の流れ方向に
関してほぼ縦方向および横方向に並ぶ多数の小さな孔部
4およびその縁に空気の流れ方向に平行して立つ突起3
を形成し、突起3゜3および孔部4,4の縦および横の
列の方向るそれぞれ空気の流れ方向およびこれに直角な
方向に関して10〜30度傾斜させて成る熱交換器用フ
ィン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977138092U JPS589098Y2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 熱交換器用フイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977138092U JPS589098Y2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 熱交換器用フイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5464351U JPS5464351U (ja) | 1979-05-07 |
| JPS589098Y2 true JPS589098Y2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=29110921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977138092U Expired JPS589098Y2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 熱交換器用フイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589098Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5059646U (ja) * | 1973-09-28 | 1975-06-03 | ||
| JPS51137165A (en) * | 1975-05-21 | 1976-11-26 | Hitachi Ltd | Heat transmitting fins |
-
1977
- 1977-10-17 JP JP1977138092U patent/JPS589098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5464351U (ja) | 1979-05-07 |
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