JPS5891868A - アクリルニトリル系中空繊維状逆浸透膜の製造方法 - Google Patents
アクリルニトリル系中空繊維状逆浸透膜の製造方法Info
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- JPS5891868A JPS5891868A JP56188191A JP18819181A JPS5891868A JP S5891868 A JPS5891868 A JP S5891868A JP 56188191 A JP56188191 A JP 56188191A JP 18819181 A JP18819181 A JP 18819181A JP S5891868 A JPS5891868 A JP S5891868A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D71/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D71/06—Organic material
- B01D71/40—Polymers of unsaturated acids or derivatives thereof, e.g. salts, amides, imides, nitriles, anhydrides, esters
- B01D71/42—Polymers of nitriles, e.g. polyacrylonitrile
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアクリルニ) IJル系系中紙繊維状逆浸透膜
製造方法、史に詳しくは、少な(とも80flit%の
アクリルニトリルを含む重合体からtす、伸度が60%
以下で、表面部に緻密J−を有する非対称4g造を持つ
中空繊維状多孔膜にプラズマ照射することを特徴とする
アクリルニトリル系中空繊維状逆浸透膜の製造方法に関
するものである。
製造方法、史に詳しくは、少な(とも80flit%の
アクリルニトリルを含む重合体からtす、伸度が60%
以下で、表面部に緻密J−を有する非対称4g造を持つ
中空繊維状多孔膜にプラズマ照射することを特徴とする
アクリルニトリル系中空繊維状逆浸透膜の製造方法に関
するものである。
近年、廃水処理、海水の淡水化、食品工業、(2)
医療分野等の広範囲の用途分野において中空繊維状の半
透膜を使用することにより各種物質を分離する技術が注
目され、今後も更に大きな発展が期待されている。
透膜を使用することにより各種物質を分離する技術が注
目され、今後も更に大きな発展が期待されている。
そのような分離技術として水系媒体中に浮遊、分散また
は溶解している被分離物質の大きさく分子的サイズを含
む)に応じて限外沖過、逆浸透等の種々の手法が提案さ
れている。いずれの場合も個々の分離目的に応じて膜に
要求される性能が異なることはいうまでもないが、共通
的に要求される性能として、水系媒体の透過速度が大き
いこと、例えば塩の如き分離対象物の排除能に優れてい
ること、機械的および化学的強度に優れていることなど
があげられる。
は溶解している被分離物質の大きさく分子的サイズを含
む)に応じて限外沖過、逆浸透等の種々の手法が提案さ
れている。いずれの場合も個々の分離目的に応じて膜に
要求される性能が異なることはいうまでもないが、共通
的に要求される性能として、水系媒体の透過速度が大き
いこと、例えば塩の如き分離対象物の排除能に優れてい
ること、機械的および化学的強度に優れていることなど
があげられる。
これまでに現実に工業化されているこの種逆浸透用の中
空繊維状半透膜としては三酢酸セルローズ中空繊維状膜
(特公昭44−14215)およびポリアミド中空繊維
状膜(特公昭46−21885)が知られているが、一
般に中空繊維に浸透膜としての性能を賦与するためには
高(3) 度な紡糸技術と厳密な製造条件設定が必要とされるので
、これら以外には合成商分子からなる逆浸透用の中空繊
維状半透膜は殆んど知られていない。
空繊維状半透膜としては三酢酸セルローズ中空繊維状膜
(特公昭44−14215)およびポリアミド中空繊維
状膜(特公昭46−21885)が知られているが、一
般に中空繊維に浸透膜としての性能を賦与するためには
高(3) 度な紡糸技術と厳密な製造条件設定が必要とされるので
、これら以外には合成商分子からなる逆浸透用の中空繊
維状半透膜は殆んど知られていない。
アクリロニトリル系重合体よりなる半透膜も、現在のと
ころ実用化されているものは巨大分子物質の分離等のい
わゆる限外沖過、マイクロ沖過分野や透析分野等に限ら
れてをり、例えば食塩の如き低分子物質°の分離を目的
とする逆浸透膜の分野には殆んど適用されていない。こ
の原因はアクリルニ) IJル系重合体半透膜が充分な
水透過性と塩排除性を備えかつ厳しい逆浸透分離操作に
耐え得るだけの緻密な膜構造、特に緻密な表面層(スキ
ンJim )を形成し難いものであるためと考えられる
。即ち、充分な水透過性および塩排除性を有する逆浸透
膜を得るためにはか\る緻密なスキン層の形成が必須条
件であるにもか\わらず、現在のところそれを工業的に
有利に製造する技術的手段は見出されていない。
ころ実用化されているものは巨大分子物質の分離等のい
わゆる限外沖過、マイクロ沖過分野や透析分野等に限ら
れてをり、例えば食塩の如き低分子物質°の分離を目的
とする逆浸透膜の分野には殆んど適用されていない。こ
の原因はアクリルニ) IJル系重合体半透膜が充分な
水透過性と塩排除性を備えかつ厳しい逆浸透分離操作に
耐え得るだけの緻密な膜構造、特に緻密な表面層(スキ
ンJim )を形成し難いものであるためと考えられる
。即ち、充分な水透過性および塩排除性を有する逆浸透
膜を得るためにはか\る緻密なスキン層の形成が必須条
件であるにもか\わらず、現在のところそれを工業的に
有利に製造する技術的手段は見出されていない。
本発明者等はこの問題を解決して優れた逆洗1.1開1
4a5U−918に8(2)透性能を持つアクリロニト
リル系半透膜を製造すべく鋭意研究した結果、アクリル
ニトリル系多孔膜にプラズマ照射することによって食塩
のような低分子物質を分離する性能を持った逆浸透膜を
製造し得ることを見出した(特開昭52−26380お
よび特開昭52−54688)。
4a5U−918に8(2)透性能を持つアクリロニト
リル系半透膜を製造すべく鋭意研究した結果、アクリル
ニトリル系多孔膜にプラズマ照射することによって食塩
のような低分子物質を分離する性能を持った逆浸透膜を
製造し得ることを見出した(特開昭52−26380お
よび特開昭52−54688)。
その後中空繊維に対するプラズマ照射についても検討を
重ねた結果、プラズマ照射に供する中空繊維の性能およ
びプラズマ照射の条件を規定スルことによってアクリル
ニトリル系重合体の多孔性中空繊維から庭性能の逆浸透
用中空繊維状半透膜が得られることを見出した(特開昭
54−66382)。
重ねた結果、プラズマ照射に供する中空繊維の性能およ
びプラズマ照射の条件を規定スルことによってアクリル
ニトリル系重合体の多孔性中空繊維から庭性能の逆浸透
用中空繊維状半透膜が得られることを見出した(特開昭
54−66382)。
しかし本発明者らはか\る方法において更に再現性よく
良好な逆浸透性能を発揮せしめる膜の製法について検討
した。膜1午能はプラズマ照射に供するアクリルニトリ
ル系中空繊維状膜の膜構造に影響されるものと思われる
。即ち、アクリルニトリル系中空繊維状多孔膜の表面に
プラズマ照射した場合、プラズマの効果によって(5) 表面緻密層に1μ以下の極めて薄い更に緻密な架橋層が
生成するが、プラズマの照射効果は表面の極く薄い層に
のみ限られてをり深部には達しない。しかして表面緻密
層の実質的に全部がプラズマ照射により咀に緻密な架橋
層にならなければ良好な逆浸透膜を再現性よく発揮せし
めることは困臂である。換言すればプラズマ照射に供す
べき非対称構造を持ったアクリルニトリル系中空繊維状
多孔膜の表面緻密層(スキン層)が極めて薄くなければ
プラズマ照射しても良好な逆洗;h性能を再現在よ(発
揮せしめることは困難である。
良好な逆浸透性能を発揮せしめる膜の製法について検討
した。膜1午能はプラズマ照射に供するアクリルニトリ
ル系中空繊維状膜の膜構造に影響されるものと思われる
。即ち、アクリルニトリル系中空繊維状多孔膜の表面に
プラズマ照射した場合、プラズマの効果によって(5) 表面緻密層に1μ以下の極めて薄い更に緻密な架橋層が
生成するが、プラズマの照射効果は表面の極く薄い層に
のみ限られてをり深部には達しない。しかして表面緻密
層の実質的に全部がプラズマ照射により咀に緻密な架橋
層にならなければ良好な逆浸透膜を再現性よく発揮せし
めることは困臂である。換言すればプラズマ照射に供す
べき非対称構造を持ったアクリルニトリル系中空繊維状
多孔膜の表面緻密層(スキン層)が極めて薄くなければ
プラズマ照射しても良好な逆洗;h性能を再現在よ(発
揮せしめることは困難である。
この点に鑑み、本発明者等は更に研究を重ねた結果、プ
ラズマ照射に供すべきアクリルニトリル系中空繊維状多
孔膜の表面緻密層(スキン層)の厚さは該中空繊維の伸
度と相関々係を有すること、したがって特定の伸度を有
するアクリルニトリル系中空繊維状多孔膜についてプラ
ズマ照射する時は高性能の逆浸透用中空繊維状半透膜が
再現性よく得られること、を見出し本(6) 発明に到った。
ラズマ照射に供すべきアクリルニトリル系中空繊維状多
孔膜の表面緻密層(スキン層)の厚さは該中空繊維の伸
度と相関々係を有すること、したがって特定の伸度を有
するアクリルニトリル系中空繊維状多孔膜についてプラ
ズマ照射する時は高性能の逆浸透用中空繊維状半透膜が
再現性よく得られること、を見出し本(6) 発明に到った。
すなイ〕ち本発明の目的はアクリルニトリル系中空繊維
状多孔膜の表面にプラズマ照射して表面に緻密な架橋j
−を生成させることにより優れた水透過江と優れた塩排
除性を持った逆浸透用中空繊維状半透膜を製造する改良
方法を提供することにある。
状多孔膜の表面にプラズマ照射して表面に緻密な架橋j
−を生成させることにより優れた水透過江と優れた塩排
除性を持った逆浸透用中空繊維状半透膜を製造する改良
方法を提供することにある。
本発明において中空繊維状逆浸透膜の出発物質であるア
クリルニトリル系重合体としてはアクリルニトリル単独
の重合体またはアクリルニトリル単位を80重■%以」
二結合金有する重合体が用いられるが、特にアクリルニ
トリル単位を95重量%以下90重量%以上含む重合体
が好ましい。アクリルニトリルの含有量が80重量%未
満の場合は得られる膜の耐薬品性、耐熱性が不充分とな
り好ましくない。なおアクリルニトリルとの共重合のた
めに使用しうる単量体はアクリルニ) IJルと共重合
i■能な公知の単量体であってよい。例えば、ブタジェ
ン、イソプレン等の共役ジエン系単量体:スチレン、α
−(7) メチルスチレン、クロロスチレン等の芳香族ヒニル系単
量体;メタクリロニトリル、シアン化ビニリデン等のニ
トリル系単量体ニアクリル酸メチル、アクリル酸エチル
、アクリル酸ブチル等のアクリル酸エステル;メタクリ
ル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル
等のメタクリル酸エステル;塩化ビニル、臭化ビニル等
のハロゲン化ビニル単量体:塩化ビニリデン、臭化ビニ
リデン等のハロゲン化ビニリデン単fft 体: 酢酸
ビニル、プロピオン酸ビニル等ノビニルエステル;エチ
ルビニルエーテル、ブチルビニルエーテル等のエーテル
系単量体などがあげられる。
クリルニトリル系重合体としてはアクリルニトリル単独
の重合体またはアクリルニトリル単位を80重■%以」
二結合金有する重合体が用いられるが、特にアクリルニ
トリル単位を95重量%以下90重量%以上含む重合体
が好ましい。アクリルニトリルの含有量が80重量%未
満の場合は得られる膜の耐薬品性、耐熱性が不充分とな
り好ましくない。なおアクリルニトリルとの共重合のた
めに使用しうる単量体はアクリルニ) IJルと共重合
i■能な公知の単量体であってよい。例えば、ブタジェ
ン、イソプレン等の共役ジエン系単量体:スチレン、α
−(7) メチルスチレン、クロロスチレン等の芳香族ヒニル系単
量体;メタクリロニトリル、シアン化ビニリデン等のニ
トリル系単量体ニアクリル酸メチル、アクリル酸エチル
、アクリル酸ブチル等のアクリル酸エステル;メタクリ
ル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル
等のメタクリル酸エステル;塩化ビニル、臭化ビニル等
のハロゲン化ビニル単量体:塩化ビニリデン、臭化ビニ
リデン等のハロゲン化ビニリデン単fft 体: 酢酸
ビニル、プロピオン酸ビニル等ノビニルエステル;エチ
ルビニルエーテル、ブチルビニルエーテル等のエーテル
系単量体などがあげられる。
またアクリルニトリル重合体の分子]1は30℃のジメ
チルポルムアミド中1こて測定した極限粘度〔η〕が0
.4−4. Oの範囲にあるものが好ましく、分子量が
小さすぎると製膜性、機械的強度および耐熱性が劣り、
分子量が大きすぎても製膜性が悪くなる。
チルポルムアミド中1こて測定した極限粘度〔η〕が0
.4−4. Oの範囲にあるものが好ましく、分子量が
小さすぎると製膜性、機械的強度および耐熱性が劣り、
分子量が大きすぎても製膜性が悪くなる。
か\るアクリルニトリル重合体自体は公知で’L)n:
]”ri5iJ−りIJII;8 (3)あり、また公
知の方法で製造し得る。
]”ri5iJ−りIJII;8 (3)あり、また公
知の方法で製造し得る。
プラズマ照射に供するべきアクリルニトリル系中空繊維
状多孔膜は表面部に緻密層を有する非対称構造を持ちか
つ伸度が60%以下であれば、その製造法が特に限定さ
れるものではないが、通常の環状ノズルより前記重合体
の溶液を押出す工程、溶媒蒸発工程、a固工程、延伸工
程等より構成される紡糸法をとるのが特に適している。
状多孔膜は表面部に緻密層を有する非対称構造を持ちか
つ伸度が60%以下であれば、その製造法が特に限定さ
れるものではないが、通常の環状ノズルより前記重合体
の溶液を押出す工程、溶媒蒸発工程、a固工程、延伸工
程等より構成される紡糸法をとるのが特に適している。
このようなアクリルニトリル系中空繊維状多孔膜の製造
方法は例えば次の如くである。即ち、まずポリアクリル
ニトリルまたはアクリルニトリル系共重合体を重合体濃
度が15−30重量%になるように溶媒に溶解させる。
方法は例えば次の如くである。即ち、まずポリアクリル
ニトリルまたはアクリルニトリル系共重合体を重合体濃
度が15−30重量%になるように溶媒に溶解させる。
溶媒としてはジメチルアセトアミド、ジメチルホルムア
ミド、ジメチルスルホキシド、11−メチルピロリドン
等の極性溶媒か好ましいが、特に好ましいのはN−メチ
ルピロリドンである。このような有機溶剤を用いた場合
、重合体の溶解状態をコントロールして好ましい膜の非
対象構造を形成(9) せしめるために、水と任意の割合で混合する非溶媒をこ
れらの有機溶媒に添加した混合溶媒を用いることが好ま
しい。か\る非溶媒の種類およびその添加量は用いるア
クリルニトリル重合体の種類に応じて適当に選択すれば
よい。好ましい非溶媒としては、例えば、メタノール、
エタノール、n−7’口ピルアルコール、i−プロピル
アルコール、t−ブチルアルコール、エチレングリコー
ル、各種のポリエチレングリコール、グリセリン、プロ
ピレングリコール、1゜4−ブタンジオール、エタノー
ルアミン、ジエチレントリアミン、ジプロピレングリコ
ール、ホルムアミド、蟻酸、プロピオン酸、酪酸、アセ
トン、ジアセトンアルコール、アセトニトリル、ジオキ
サン、テトラヒドロフラン、エチレンジアンヒドリン、
エチレンクロルヒドリン等があげられる。特にホルムア
ミドやグリコール類等が好ましい。なお重合体を溶解さ
せる溶媒としてチオシアン酸ナトリウム、塙化亜鉛など
の無機塩の濃厚溶液の如きアクリロニトリル系(10) 重合体用溶媒として公知の無機系溶媒を用いてもよい。
ミド、ジメチルスルホキシド、11−メチルピロリドン
等の極性溶媒か好ましいが、特に好ましいのはN−メチ
ルピロリドンである。このような有機溶剤を用いた場合
、重合体の溶解状態をコントロールして好ましい膜の非
対象構造を形成(9) せしめるために、水と任意の割合で混合する非溶媒をこ
れらの有機溶媒に添加した混合溶媒を用いることが好ま
しい。か\る非溶媒の種類およびその添加量は用いるア
クリルニトリル重合体の種類に応じて適当に選択すれば
よい。好ましい非溶媒としては、例えば、メタノール、
エタノール、n−7’口ピルアルコール、i−プロピル
アルコール、t−ブチルアルコール、エチレングリコー
ル、各種のポリエチレングリコール、グリセリン、プロ
ピレングリコール、1゜4−ブタンジオール、エタノー
ルアミン、ジエチレントリアミン、ジプロピレングリコ
ール、ホルムアミド、蟻酸、プロピオン酸、酪酸、アセ
トン、ジアセトンアルコール、アセトニトリル、ジオキ
サン、テトラヒドロフラン、エチレンジアンヒドリン、
エチレンクロルヒドリン等があげられる。特にホルムア
ミドやグリコール類等が好ましい。なお重合体を溶解さ
せる溶媒としてチオシアン酸ナトリウム、塙化亜鉛など
の無機塩の濃厚溶液の如きアクリロニトリル系(10) 重合体用溶媒として公知の無機系溶媒を用いてもよい。
このように#、!I 製されたアクリルニトリル系重合
体の紡糸原液から多孔征中空繊維を紡糸するに当っては
、通常の湿式法により中空繊維製造用ノズルを用いて紡
糸し、適当な空間距離をとって溶媒の一部を蒸発させた
否、非溶媒である水または水と有機溶媒とのn1台液よ
りなるa固液浴中で凝固させて巻き取る工程に従うのが
好ましい。なお必要により延伸を施してもよい。
体の紡糸原液から多孔征中空繊維を紡糸するに当っては
、通常の湿式法により中空繊維製造用ノズルを用いて紡
糸し、適当な空間距離をとって溶媒の一部を蒸発させた
否、非溶媒である水または水と有機溶媒とのn1台液よ
りなるa固液浴中で凝固させて巻き取る工程に従うのが
好ましい。なお必要により延伸を施してもよい。
中空繊維紡出用ノズルとしてはいわゆる二重1′ノズル
を用いるのを常とするが、内2r!°には凝固液として
水を通してもよいし、不活性ガスを充たしても、よい。
を用いるのを常とするが、内2r!°には凝固液として
水を通してもよいし、不活性ガスを充たしても、よい。
このようにして得られたアクリルニトリル系中空繊維状
多孔膜は緻密な表面fgUと多孔質支持層を持つ非対称
構造となっている。
多孔膜は緻密な表面fgUと多孔質支持層を持つ非対称
構造となっている。
本発明においてプラズマ照射に供すべき中空繊維状多孔
膜は上記の如き非対称構造を持つと同時に伸度が60%
以下の性質を満足すること(11) が必要である。この゛性質を満足する多孔質中空繊維を
製造するには種々の紡糸条件、例えば、紡糸原液の重合
体濃度、紡糸原液の濃度、溶媒蒸発時間、空間距離、a
同浴組成、凝固浴温度、延伸倍率等を適当に選択する必
要がある。例えばアクリルニトリルを少なくとも90重
量%含むアクリルニトリルとアクリル酸メチルとの共重
合体を使用し、N−メチルピロリドンとエチレングリコ
ールの混合溶媒を用いて紡糸原液を作製した場合、紡糸
原液中の重合体濃度は15−30重量%、紡糸原液温度
は00−120℃、溶媒蒸発時間は1秒以下、空間距離
は3−100諺、凝固浴組成は該混合溶媒を10−50
%含む水溶液、a同浴温度は25℃以上、延伸倍率は1
−5倍の範囲で選ぶのが好ましい。
膜は上記の如き非対称構造を持つと同時に伸度が60%
以下の性質を満足すること(11) が必要である。この゛性質を満足する多孔質中空繊維を
製造するには種々の紡糸条件、例えば、紡糸原液の重合
体濃度、紡糸原液の濃度、溶媒蒸発時間、空間距離、a
同浴組成、凝固浴温度、延伸倍率等を適当に選択する必
要がある。例えばアクリルニトリルを少なくとも90重
量%含むアクリルニトリルとアクリル酸メチルとの共重
合体を使用し、N−メチルピロリドンとエチレングリコ
ールの混合溶媒を用いて紡糸原液を作製した場合、紡糸
原液中の重合体濃度は15−30重量%、紡糸原液温度
は00−120℃、溶媒蒸発時間は1秒以下、空間距離
は3−100諺、凝固浴組成は該混合溶媒を10−50
%含む水溶液、a同浴温度は25℃以上、延伸倍率は1
−5倍の範囲で選ぶのが好ましい。
このようにして得た中空繊維状多孔膜はそれ自体分子量
の大きな溶質を除去し得る限外濾過特性にすぐれた半透
膜であるが、食塩のような低分子溶質を除去する逆浸透
性能が劣る。
の大きな溶質を除去し得る限外濾過特性にすぐれた半透
膜であるが、食塩のような低分子溶質を除去する逆浸透
性能が劣る。
そこで本発明ではかくして得られた中空繊維1.1開’
o5U−!1IIJli8 (4)状多孔膜を更にプラ
ズマ処理に付するのである。
o5U−!1IIJli8 (4)状多孔膜を更にプラ
ズマ処理に付するのである。
プラズマ処理される面は緻密な層を持つ面であり、この
層はプラズマ処理により更に緻密な状態に架橋化されて
分離活性層となるのである。
層はプラズマ処理により更に緻密な状態に架橋化されて
分離活性層となるのである。
こ\でプラズマ処理とはグロー放電、コロナ放電あるい
はその他の手段によって生成されるプラズマによる処理
を総称し、またプラズマとする条件としてはヘリウム、
アルゴン、窒素、水素、炭酸ガス、アンモニア等の無機
ガス、炭化水素(炭素原子数が1−10のもの、例えば
メタン、エタン、プロパン、エチレン、プロピレン、ア
セチレン等)、エポキサイド化合物(炭素原子数が2−
10のもの、例えばエチレンオキサイド、プロピレンオ
キサイド、インブチレンオキサイド等)、アルキルアミ
ン(例えばジメチルアミン、トリエチルアミン等)を採
用することができる。なお、か\るプラズマ照射処理に
当っては特開昭51−29383号公報および特開昭5
2−26380号公報に記載の方法、条件を全面的に採
用することができる。
はその他の手段によって生成されるプラズマによる処理
を総称し、またプラズマとする条件としてはヘリウム、
アルゴン、窒素、水素、炭酸ガス、アンモニア等の無機
ガス、炭化水素(炭素原子数が1−10のもの、例えば
メタン、エタン、プロパン、エチレン、プロピレン、ア
セチレン等)、エポキサイド化合物(炭素原子数が2−
10のもの、例えばエチレンオキサイド、プロピレンオ
キサイド、インブチレンオキサイド等)、アルキルアミ
ン(例えばジメチルアミン、トリエチルアミン等)を採
用することができる。なお、か\るプラズマ照射処理に
当っては特開昭51−29383号公報および特開昭5
2−26380号公報に記載の方法、条件を全面的に採
用することができる。
(13)
本発明において重要なことはプラズマ照射に供するアク
リルニトリル系中空繊維状多孔膜の伸度がプラズマ照射
後の該中空繊維状多孔膜の逆浸透性能と深いかかわりあ
いがあるということである。即ち、該伸度が60%を超
えるものを用いると、たとえプラズマ照射処理を施して
も、逆浸透における水の透過速度が低下すると共に塩の
排除率も低下する。このことは伸度がアクリルニトリル
系中空繊維状多孔膜の緻密層(スキン層)の厚さと深い
関係にあり、伸度が大きくなると緻密層が厚くなり過ぎ
、プラズマ照射しても極く薄い表面層しか活性化されな
いために水の透過速度が減少するのではないかと考えら
れる。即ち、アクリルニトリル系中空繊維状多孔膜の緻
密層の厚さとプラズマ照射効果が及ぶ深さが同じであれ
ばプラズマ照射により最も逆浸透性のより半透膜が得ら
れるものと思われる。このようにプラズマ照射に供すべ
き中空繊維状膜の伸度は60%以下でなくてはならない
が、特に好ましい伸度は25−60%であ(14) る。伸度が25%未満では緻密層が薄くなり過ぎ高圧操
作における機械的強度に耐え難くなり、更には緻密層の
厚さにむらが・でき塩排除性が著しく低下する。
リルニトリル系中空繊維状多孔膜の伸度がプラズマ照射
後の該中空繊維状多孔膜の逆浸透性能と深いかかわりあ
いがあるということである。即ち、該伸度が60%を超
えるものを用いると、たとえプラズマ照射処理を施して
も、逆浸透における水の透過速度が低下すると共に塩の
排除率も低下する。このことは伸度がアクリルニトリル
系中空繊維状多孔膜の緻密層(スキン層)の厚さと深い
関係にあり、伸度が大きくなると緻密層が厚くなり過ぎ
、プラズマ照射しても極く薄い表面層しか活性化されな
いために水の透過速度が減少するのではないかと考えら
れる。即ち、アクリルニトリル系中空繊維状多孔膜の緻
密層の厚さとプラズマ照射効果が及ぶ深さが同じであれ
ばプラズマ照射により最も逆浸透性のより半透膜が得ら
れるものと思われる。このようにプラズマ照射に供すべ
き中空繊維状膜の伸度は60%以下でなくてはならない
が、特に好ましい伸度は25−60%であ(14) る。伸度が25%未満では緻密層が薄くなり過ぎ高圧操
作における機械的強度に耐え難くなり、更には緻密層の
厚さにむらが・でき塩排除性が著しく低下する。
このように、少なくとも80重ffi%以上のアクリル
ニトリルを含む重合体からなり、伸度が60イ以下で、
表面部に緻密層を有する非対称構造を持つ中空繊維状多
孔膜にプラズマ照射することにより、実質的に均一な厚
さを有する分離活性1一部と支持部分とから構成され、
かつ分離活性層が緻密でしかも分子オーダー的に均一な
架橋構造を持ち、分M性能の旨い非対称性の構造膜が再
現性よく得られるのである。
ニトリルを含む重合体からなり、伸度が60イ以下で、
表面部に緻密層を有する非対称構造を持つ中空繊維状多
孔膜にプラズマ照射することにより、実質的に均一な厚
さを有する分離活性1一部と支持部分とから構成され、
かつ分離活性層が緻密でしかも分子オーダー的に均一な
架橋構造を持ち、分M性能の旨い非対称性の構造膜が再
現性よく得られるのである。
本発明によって得られた逆浸透用のアクリルニトリル系
中空繊維状半透膜は水系溶媒中の溶質の除去に利用でき
るのみならず、水素、窒素、酸素、ヘリウム、アルゴン
、ネオン、−酸化炭素、硫化水素、亜硫酸ガス、二酸化
窒素、メタン、エタン、プロパン、エチレン、プロピレ
ン、ブチレンその他低分子ガス状化合物の分離濃縮(1
5) に、史には気体混合液体中の気体の分離、その他の目的
に対して極めて効果的に適用することができる。
中空繊維状半透膜は水系溶媒中の溶質の除去に利用でき
るのみならず、水素、窒素、酸素、ヘリウム、アルゴン
、ネオン、−酸化炭素、硫化水素、亜硫酸ガス、二酸化
窒素、メタン、エタン、プロパン、エチレン、プロピレ
ン、ブチレンその他低分子ガス状化合物の分離濃縮(1
5) に、史には気体混合液体中の気体の分離、その他の目的
に対して極めて効果的に適用することができる。
本発明の理解を更に良好にするため、次に本発明の代表
的な実施例を示すが、本発明はこれら実施例の記載によ
ってその範囲を何ら限定されるものではない。なお、実
施例に示される百分率および部は特にことわりのない限
り全て重量基準によるものである。
的な実施例を示すが、本発明はこれら実施例の記載によ
ってその範囲を何ら限定されるものではない。なお、実
施例に示される百分率および部は特にことわりのない限
り全て重量基準によるものである。
なお、以下の実施例に記載する透水速度、塩排除率詔よ
び伸度は下記の方法によって測定ないし算出したもので
ある。
び伸度は下記の方法によって測定ないし算出したもので
ある。
(1)透水速度〔F:靜/−・日・(匂/d)〕NaC
p (食塩)の0.5%水溶液を試験液として用い、供
試試料(中空繊維状の供試膜を数本束ねてループ状とし
、そのループの反対側端から5m程度の部分をエポキシ
樹脂で硬化成形した試料)を加圧沖過装置に装着し、試
験液を供試試料の外表面側に入れ、試験液側と透過液側
(透過液は中空繊維の中空部分から流出する)との〕、
+1開”858− JLlti8 (5)圧力差を50
Kg/mに設定し、透過液量を測定して単位膜面積、単
位時間、単位圧(単位差圧)当りの透水速度を算出した
。かかる透水速度(F)が大きいほど透過速度が太き(
好能率の逆浸透膜であることを意味する。
p (食塩)の0.5%水溶液を試験液として用い、供
試試料(中空繊維状の供試膜を数本束ねてループ状とし
、そのループの反対側端から5m程度の部分をエポキシ
樹脂で硬化成形した試料)を加圧沖過装置に装着し、試
験液を供試試料の外表面側に入れ、試験液側と透過液側
(透過液は中空繊維の中空部分から流出する)との〕、
+1開”858− JLlti8 (5)圧力差を50
Kg/mに設定し、透過液量を測定して単位膜面積、単
位時間、単位圧(単位差圧)当りの透水速度を算出した
。かかる透水速度(F)が大きいほど透過速度が太き(
好能率の逆浸透膜であることを意味する。
(2)塩排除率(R:%)
下記の式により算出した。
R= (1−C/Co )X100
但し、上式中COは前記試験液のNaCp、濃度を示し
、Cは試験液量の5%が透過した時点における透過液中
のNa軸濃度を示す。か\る数値(R)が大きいほど塩
排除能が大きいことを示す。
、Cは試験液量の5%が透過した時点における透過液中
のNa軸濃度を示す。か\る数値(R)が大きいほど塩
排除能が大きいことを示す。
(3)伸度(%)
下記の式により算出した。
伸度(%)= It/L×100
但し、上式中りは伸度の測定に供される糸の長さくcr
n)、2は切断するまでの糸の伸び(cm )を示す。
n)、2は切断するまでの糸の伸び(cm )を示す。
実施例 1
アクリルニトリル92%とアクリル酸メチル(17)
8%からなるアクリルニトリル系共重合体(30℃のジ
メチルホルムアミド中で測定した〔η〕=1.20)2
8部をN−メチルピロリドン90%とジエチレングリコ
ール10%からなる混合溶媒72部に溶解、脱泡して製
膜原液を作製した。
メチルホルムアミド中で測定した〔η〕=1.20)2
8部をN−メチルピロリドン90%とジエチレングリコ
ール10%からなる混合溶媒72部に溶解、脱泡して製
膜原液を作製した。
この製膜原液を90℃に維持したアニユラ−タイプの紡
糸口金を通じて紡出し、空気中を10叫走行せしめた後
、上記混合溶媒を30チ含有する水溶液(凝固浴)中に
導いて脱溶剤凝固処理を施した。この時凝固浴の温度を
第1表の如く変えた。固化した中空繊維状膜は凝固浴か
ら連続的に取り出し、水洗、80℃熱水処理、延伸を施
し乾燥した。次いで得られた固化膜を真空容器に入れ、
ヘリウムガスの圧力をQ、 2Torrになるように調
整した。電極間に交流電圧3.0キロボルトを印加して
上記中空繊維状膜の外層面にプラズマ処理を行った。か
くして得られたアクリルニトリル系逆浸透膜の膜性能を
評価した結果は第1表に示すとおりであった。
糸口金を通じて紡出し、空気中を10叫走行せしめた後
、上記混合溶媒を30チ含有する水溶液(凝固浴)中に
導いて脱溶剤凝固処理を施した。この時凝固浴の温度を
第1表の如く変えた。固化した中空繊維状膜は凝固浴か
ら連続的に取り出し、水洗、80℃熱水処理、延伸を施
し乾燥した。次いで得られた固化膜を真空容器に入れ、
ヘリウムガスの圧力をQ、 2Torrになるように調
整した。電極間に交流電圧3.0キロボルトを印加して
上記中空繊維状膜の外層面にプラズマ処理を行った。か
くして得られたアクリルニトリル系逆浸透膜の膜性能を
評価した結果は第1表に示すとおりであった。
・2.′]
(18)
第1表
1 5 105 2.4X10−’ 83
比較例2 10 95 2.4X10”
” 85 比較例3 20 ’ 83
1.0XlO−391比較例3 4 30 54 3.6X10 97
本発明5 40 50 4.0X10=
95 本発明第1表から明らかなように本発明
で規定する伸度条件を採用することにより逆浸透膜の膜
性能は著しく向上する。なお上記実施例におけるプラズ
マ処理前の原糸(多孔質中空繊維状膜)は表面部に緻密
層を有する非対称構造を持ったものであったが食塩に対
する排除能はほとんど無かった。
比較例2 10 95 2.4X10”
” 85 比較例3 20 ’ 83
1.0XlO−391比較例3 4 30 54 3.6X10 97
本発明5 40 50 4.0X10=
95 本発明第1表から明らかなように本発明
で規定する伸度条件を採用することにより逆浸透膜の膜
性能は著しく向上する。なお上記実施例におけるプラズ
マ処理前の原糸(多孔質中空繊維状膜)は表面部に緻密
層を有する非対称構造を持ったものであったが食塩に対
する排除能はほとんど無かった。
実施例 2
アクリルニトリルとアクリル酸メチルとからなるアクリ
ルニトリル系共重合体で、共重合組成の異なる3種の重
合体28部をN−メチルピロリドン90%とジエチレン
グリコール10%(19) からなる混合溶媒72部に溶解、脱泡して製膜原液を作
製した。この製膜原液をいずれも90℃に維持したシー
ス・コア・タイプの紡糸口金を通じて紡出し、上記混合
溶媒を30%含有する30℃の水溶液(凝固浴)中に導
いて脱溶媒、凝固処理を施した。この際紡糸口金のコア
部には前記混合溶媒を60係含有する30℃の水溶液を
導入した。固化した中空繊維状膜は凝固浴から連続的に
取り出し、水洗、80℃熱処理、延伸を施し乾燥した。
ルニトリル系共重合体で、共重合組成の異なる3種の重
合体28部をN−メチルピロリドン90%とジエチレン
グリコール10%(19) からなる混合溶媒72部に溶解、脱泡して製膜原液を作
製した。この製膜原液をいずれも90℃に維持したシー
ス・コア・タイプの紡糸口金を通じて紡出し、上記混合
溶媒を30%含有する30℃の水溶液(凝固浴)中に導
いて脱溶媒、凝固処理を施した。この際紡糸口金のコア
部には前記混合溶媒を60係含有する30℃の水溶液を
導入した。固化した中空繊維状膜は凝固浴から連続的に
取り出し、水洗、80℃熱処理、延伸を施し乾燥した。
か(して得られた固化膜を実施例1と同様の方法でプラ
ズマ処理した。
ズマ処理した。
得られたアクリルニトリル系中空繊維状逆浸透膜の膜性
能を第2表に示す。
能を第2表に示す。
第 2 表
8 92 8 4B 3.8X10−3 9
7 本発明7 90 10 45 3.6
X10−” 96 本発明8 85 5
53 2.6X10= 92 本発明柱
AN : アクリルニトリル AM : アクリル酸メチル ゴ、’1lil”ji5!l−!]IElli8 (5
)第2表から明らかなように本発明で規定する伸度条件
を採用することにより優れた膜性能を保持した逆浸透膜
が得られる。
7 本発明7 90 10 45 3.6
X10−” 96 本発明8 85 5
53 2.6X10= 92 本発明柱
AN : アクリルニトリル AM : アクリル酸メチル ゴ、’1lil”ji5!l−!]IElli8 (5
)第2表から明らかなように本発明で規定する伸度条件
を採用することにより優れた膜性能を保持した逆浸透膜
が得られる。
実施例 3
アクリルニトリル92%とアクリル酸メチル8%からな
るアクリルニトリル系共重合体をN−メチルピロリドン
90%とジエチレングリコール10%からなる混合溶媒
に溶解、脱泡して製膜原液を作製した。この時共重合体
濃度を第3表に示す如く変えた。この製膜原液を実施例
2と同様の方法で紡糸、製膜し、プラズマ処理した。か
くして得られたアクリルニトリル系逆浸透膜の膜性能を
第3表に示す。
るアクリルニトリル系共重合体をN−メチルピロリドン
90%とジエチレングリコール10%からなる混合溶媒
に溶解、脱泡して製膜原液を作製した。この時共重合体
濃度を第3表に示す如く変えた。この製膜原液を実施例
2と同様の方法で紡糸、製膜し、プラズマ処理した。か
くして得られたアクリルニトリル系逆浸透膜の膜性能を
第3表に示す。
第 3 表
9 35 105 1.5X10−’ 86
比較例10 30 60 2.3X10−”
93 本発明11 28 48 3.8X1
0−397 本発明12 26 42 4.4
X10−392 本発明(21) 第3表から明らかなように本発明で規定する原糸の伸度
条件を採用することにより優れた膜性能を保持した逆浸
透膜が得られる。
比較例10 30 60 2.3X10−”
93 本発明11 28 48 3.8X1
0−397 本発明12 26 42 4.4
X10−392 本発明(21) 第3表から明らかなように本発明で規定する原糸の伸度
条件を採用することにより優れた膜性能を保持した逆浸
透膜が得られる。
特許出願人 東洋紡績株式会社
同 住友化学工業株式会社
騎」土
手続補正書
昭和fぎ年/2月/り日
3、補正をする者
事件との関係 杵杵功夕/、
4、代理人
7、か4咎0銖
Claims (1)
- 1、 少な(とも80重社%のアクリルニトリルを含む
重合体からなり、伸度が60%以下で、表面部に緻密J
−を有する非対称構造を持つ中空繊維状多孔膜にプラズ
マ照射することを特徴とするアクリルニトリル系中空繊
維状逆浸透膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188191A JPS5891868A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | アクリルニトリル系中空繊維状逆浸透膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188191A JPS5891868A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | アクリルニトリル系中空繊維状逆浸透膜の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891868A true JPS5891868A (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=16219355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56188191A Pending JPS5891868A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | アクリルニトリル系中空繊維状逆浸透膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891868A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481318A (en) * | 1990-03-27 | 1996-01-02 | Ferguson Limited | Television receiver with additional display of characters |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56188191A patent/JPS5891868A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481318A (en) * | 1990-03-27 | 1996-01-02 | Ferguson Limited | Television receiver with additional display of characters |
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