JPS5892489A - 未燃炭素を含有する石炭灰の処理法 - Google Patents
未燃炭素を含有する石炭灰の処理法Info
- Publication number
- JPS5892489A JPS5892489A JP56191375A JP19137581A JPS5892489A JP S5892489 A JPS5892489 A JP S5892489A JP 56191375 A JP56191375 A JP 56191375A JP 19137581 A JP19137581 A JP 19137581A JP S5892489 A JPS5892489 A JP S5892489A
- Authority
- JP
- Japan
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- coal ash
- unburned carbon
- powder
- sintering
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B20/00—Use of materials as fillers for mortars, concrete or artificial stone according to more than one of groups C04B14/00 - C04B18/00 and characterised by shape or grain distribution; Treatment of materials according to more than one of the groups C04B14/00 - C04B18/00 specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone; Expanding or defibrillating materials
- C04B20/02—Treatment
- C04B20/04—Heat treatment
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未燃炭素を含有する石炭灰の処理法に関するものである
。
。
石油価格の高騰、石油資源の枯渇等の理由から燃料とし
ての石炭が見直され、近年石炭使用量が増加する傾向に
あるが、これに伴って発生する多量の石炭灰の処分が問
題とたり早急に対処することが求められている。
ての石炭が見直され、近年石炭使用量が増加する傾向に
あるが、これに伴って発生する多量の石炭灰の処分が問
題とたり早急に対処することが求められている。
ボイラーより排出捕集された石炭灰はこれを粒径lI4
!μ以下の石炭灰細粉と粒径44ψμ以上の石炭灰粗粒
とに分級し、そのうちJI8規格においてフライアッシ
ュと呼ばれている未燃炭素量が5重量外以下の石炭灰細
粉をフライアッシュセメントの原料として有効利用し、
それ以外の石炭灰粗粉は多くの場合埋立処分等の処理が
行われている。また、石炭灰の他の有効利用法としては
分級され九石炭灰細粉に対し燃料として2〜II重量襲
の微粉炭を添加混合し、これを焼結させて軽量骨材を製
造する方法が知られているが、石炭灰と少量の微粉炭と
を均一に混合することが難かしくさらに、燃焼速度の遅
い石炭灰と揮発分が多くて燃焼速度が早い微粉炭とは燃
焼特性が異なるので、安定した焼結の為の/100〜1
3QO″Cの製炭維持しがたく、均質で高強度のある軽
量骨材を@造できなかったシ、微粉炭の過剰部分が異常
に温度上昇して熔融し、クリンカーが生成されたシする
欠点があった。さらに、石炭灰に粘土やベントナイト等
の添加剤を添加して造粒したのちロータリーキルン尋に
より高温焼結することKよシ軽量骨材を製造する方法も
あるが、高温を得るためには多量の燃料たとえば軽量骨
材111I′製造するのに重油90〜1oosを必要と
することや添加剤を必要とすること等から製品コストが
上昇するという問題点がある。
!μ以下の石炭灰細粉と粒径44ψμ以上の石炭灰粗粒
とに分級し、そのうちJI8規格においてフライアッシ
ュと呼ばれている未燃炭素量が5重量外以下の石炭灰細
粉をフライアッシュセメントの原料として有効利用し、
それ以外の石炭灰粗粉は多くの場合埋立処分等の処理が
行われている。また、石炭灰の他の有効利用法としては
分級され九石炭灰細粉に対し燃料として2〜II重量襲
の微粉炭を添加混合し、これを焼結させて軽量骨材を製
造する方法が知られているが、石炭灰と少量の微粉炭と
を均一に混合することが難かしくさらに、燃焼速度の遅
い石炭灰と揮発分が多くて燃焼速度が早い微粉炭とは燃
焼特性が異なるので、安定した焼結の為の/100〜1
3QO″Cの製炭維持しがたく、均質で高強度のある軽
量骨材を@造できなかったシ、微粉炭の過剰部分が異常
に温度上昇して熔融し、クリンカーが生成されたシする
欠点があった。さらに、石炭灰に粘土やベントナイト等
の添加剤を添加して造粒したのちロータリーキルン尋に
より高温焼結することKよシ軽量骨材を製造する方法も
あるが、高温を得るためには多量の燃料たとえば軽量骨
材111I′製造するのに重油90〜1oosを必要と
することや添加剤を必要とすること等から製品コストが
上昇するという問題点がある。
本発明は前記のような問題点を解決して石炭灰を有効利
用できるようにした未燃炭素を含有する石炭灰の処理法
に関するもので、未燃炭素量が少ない石炭灰細粉と未燃
炭素量が多い石炭灰粗粉とを混合して未溶炭素量をよj
〜1.0重量%に調整し、次いで前記調整後の石炭灰に
水を加えて造粒し、後前記造粒石炭灰を焼結炉内に積重
して種火により表面部に着火したうえ下方から吸引しつ
つ通気して未燃炭素を自己燃焼させて焼結させることを
特鍛とするものであって、以下、本発明を第1図に示す
フローシートに基いて詳細に説明する(1)は石炭焚の
ボイラーで、該ボイラー(1)の排ガス中から排出され
てマルチクロン(2)や電気集塵機(3)等の各種集塵
機によシ捕集された未燃炭素を含有する石炭灰はサイロ
(4)に貯留される。そしてこの貯留された石炭灰は気
流分級機等の分級機(8)によシ未燃炭素量が!重量襲
以下O未燃炭素量の少ない粒径が例えばダlμ以下程度
の石炭灰細粉と未燃炭素置がt−1ir重量%程度の未
燃炭素量の多い粒径が例えば41μ以上の石炭灰粗粉と
に分級され、それぞれO細粉サイロ(6)と粗粉サイロ
(7)に貯留される。次に、細粉サイロ(6)及び粗粉
サイロ(7)中の石炭灰細粉と石炭灰粗粉との未燃炭素
量を測定し、最適な混合比率が得られる様混合比設定器
(至)で比率を設定してその比率に合せて計量機(8)
から定量的に該石炭灰細粉と石炭灰粗粉を混合機(9)
に投入し、未燃炭素量をよ5−tr: o重量外に混合
調整後給水機に)により給水し、バグミキサー等の加湿
混練機(ロ)によ多水分が10−2!重j %となるよ
う調整後の石炭灰を加湿混練して造粒0為の1次凝集操
作を行ない、さらに、パン型ペレタイザー痔の造粒機(
至)で再度加湿して水分15〜30重量%で粒径!−2
01EMφの造粒石炭灰を得る。次いで、底部に火格子
Φηを有する箱形の焼結台車(至)が多数のウィンドボ
ックスα静上を移動するようにした下方吸引タイプの焼
結炉(至)の前記焼結台車(ト)内にこの造粒石炭灰U
)を厚さ200−23Onとなるよう積重する。そして
、造粒石炭灰(イ)が積重された焼結台車(至)を駆動
装置α◆によシ着火室OQに導き、積重された造粒石炭
灰りの表面部を着火バーナーαηによシ初期着火し、さ
らに着火室α峠より移行する間にウィンドボックスO呻
から排ガスファン(イ)によって下方に吸引しながら通
気して造粒石炭灰(4中の未燃炭素を自己燃焼して造粒
物の充填による蓄熱効果と相俟ち石炭灰焼結の為に必要
な1100〜1300℃の高温を数分間維持するととも
に下方に向って高温熱風を流して下層の造粒石炭灰をも
乾燥着火させ、この操作を順次下方に向って火格子なυ
まで行って焼結台車(ト)の金層焼結を完了する。なお
、安定した焼結操作を行う為には下方に吸引される空気
量は焼結台車(至)の炉床面積当りS〜/ 5 ”’/
j−ninという条件下で行うとよい。
用できるようにした未燃炭素を含有する石炭灰の処理法
に関するもので、未燃炭素量が少ない石炭灰細粉と未燃
炭素量が多い石炭灰粗粉とを混合して未溶炭素量をよj
〜1.0重量%に調整し、次いで前記調整後の石炭灰に
水を加えて造粒し、後前記造粒石炭灰を焼結炉内に積重
して種火により表面部に着火したうえ下方から吸引しつ
つ通気して未燃炭素を自己燃焼させて焼結させることを
特鍛とするものであって、以下、本発明を第1図に示す
フローシートに基いて詳細に説明する(1)は石炭焚の
ボイラーで、該ボイラー(1)の排ガス中から排出され
てマルチクロン(2)や電気集塵機(3)等の各種集塵
機によシ捕集された未燃炭素を含有する石炭灰はサイロ
(4)に貯留される。そしてこの貯留された石炭灰は気
流分級機等の分級機(8)によシ未燃炭素量が!重量襲
以下O未燃炭素量の少ない粒径が例えばダlμ以下程度
の石炭灰細粉と未燃炭素置がt−1ir重量%程度の未
燃炭素量の多い粒径が例えば41μ以上の石炭灰粗粉と
に分級され、それぞれO細粉サイロ(6)と粗粉サイロ
(7)に貯留される。次に、細粉サイロ(6)及び粗粉
サイロ(7)中の石炭灰細粉と石炭灰粗粉との未燃炭素
量を測定し、最適な混合比率が得られる様混合比設定器
(至)で比率を設定してその比率に合せて計量機(8)
から定量的に該石炭灰細粉と石炭灰粗粉を混合機(9)
に投入し、未燃炭素量をよ5−tr: o重量外に混合
調整後給水機に)により給水し、バグミキサー等の加湿
混練機(ロ)によ多水分が10−2!重j %となるよ
う調整後の石炭灰を加湿混練して造粒0為の1次凝集操
作を行ない、さらに、パン型ペレタイザー痔の造粒機(
至)で再度加湿して水分15〜30重量%で粒径!−2
01EMφの造粒石炭灰を得る。次いで、底部に火格子
Φηを有する箱形の焼結台車(至)が多数のウィンドボ
ックスα静上を移動するようにした下方吸引タイプの焼
結炉(至)の前記焼結台車(ト)内にこの造粒石炭灰U
)を厚さ200−23Onとなるよう積重する。そして
、造粒石炭灰(イ)が積重された焼結台車(至)を駆動
装置α◆によシ着火室OQに導き、積重された造粒石炭
灰りの表面部を着火バーナーαηによシ初期着火し、さ
らに着火室α峠より移行する間にウィンドボックスO呻
から排ガスファン(イ)によって下方に吸引しながら通
気して造粒石炭灰(4中の未燃炭素を自己燃焼して造粒
物の充填による蓄熱効果と相俟ち石炭灰焼結の為に必要
な1100〜1300℃の高温を数分間維持するととも
に下方に向って高温熱風を流して下層の造粒石炭灰をも
乾燥着火させ、この操作を順次下方に向って火格子なυ
まで行って焼結台車(ト)の金層焼結を完了する。なお
、安定した焼結操作を行う為には下方に吸引される空気
量は焼結台車(至)の炉床面積当りS〜/ 5 ”’/
j−ninという条件下で行うとよい。
すなわち、こO@引風量を’ −t ”/wl、rrm
以上とすると、焼結高温層を冷却してし亀ってtloo
−1300℃の高温を維持しがたく、逆にjY〜、―
以下では焼結高温層下層の乾燥、着火に対して特に充分
な乾燥が行えず燃焼が継続しない。またこの風量は積重
された焼結完了層の蓄熱量によっても制御されなければ
ならず、各ウィンドボックス間には図示の様なシール板
曽を設けることが好ましい。
以上とすると、焼結高温層を冷却してし亀ってtloo
−1300℃の高温を維持しがたく、逆にjY〜、―
以下では焼結高温層下層の乾燥、着火に対して特に充分
な乾燥が行えず燃焼が継続しない。またこの風量は積重
された焼結完了層の蓄熱量によっても制御されなければ
ならず、各ウィンドボックス間には図示の様なシール板
曽を設けることが好ましい。
しかして、焼結を完了した造粒石炭灰は無端コンベヤ状
に移行する焼結台車に)が反転する際に排出されて骨材
サイロ翰に貯留される。なお、調整後の石炭灰中の未燃
炭素量をjj−1r、O重量外と限定したのは未燃炭素
量がよ!重量%未満では造粒石炭灰が自己燃焼して焼結
するのに必要なエネルギーが不足し、未焼結部分が多く
なって圧壊強度が低下し、軽量骨材として不充分となシ
、また、充分に焼結させるためには高温熱風等の外部エ
ネルギーを供給することが必要でこのための設備及び燃
費を必要とし製品コストの増大をまねくものであシ、他
方、未燃炭素置がt、O重量外以上では造粒石炭灰に熔
融が起)、クリンカーが生成して焼結石炭灰同志が融着
して軽量骨材として不適となるばかシでなく焼結台車か
らの排出も困難となって好ましくないからである。さら
に未燃炭素量の少ない石炭灰細粉と未燃炭素量の多い石
炭灰粗粉とを混合する理由は未燃炭素量の少ない石炭灰
細粉を加えないと水分を加えても造粒し難く、また1石
炭灰細粉のみでは未燃炭素量が不足するためで、ボイラ
ーよシ排出捕集された石炭灰をそのまま造粒して焼結し
たのでは焼結不足や焼結過多のどちらかになる危険性が
大きく、均質な軽量骨材は得られない。なお、一般に石
炭灰を分級機で分級することによル、未燃炭素量の少な
い石炭灰細粉と未燃炭素量の多い石炭灰粗粉とに分級す
るのね、第一図に示したように石炭灰の粒度と未燃炭素
量との間には1図に示すような関係すなわち粒度が細か
い石炭灰細粉中には未燃炭素量が少なく、粒度の粗い石
炭灰粗粉中には未燃炭素量が多いという関係があるから
であシ、炭種や石炭の燃焼法、ボイラ型式が決まれば分
級操作と未燃炭素量の測定とを繰シ返すことによって所
定粒度例えばダダμで分級すれば所定の未燃炭素量を例
えば!重量外以下に分級することが簡単にてきるからで
ある。又造粒石炭灰の粒径は構造用軽量コンクリート用
骨材として有効利用する為には!;−201φとするの
が好ましいが、これ以外の用途たとえば断熱材、防音材
、土質改良材として使用する場合については他O粒径範
囲でもよい。しかしながら、造粒石炭灰0粒径を細かく
しすぎたときには、通気抵抗が大きくなシ、空気との接
触が不十分となるため自己蛤焼が困難となるうえ造粒石
炭灰のまま大格子から落下する危険が大きく、一方、粒
径が極端に大きいときには造粒石炭灰の中心部分が充分
に燃焼せずに未燃炭素がそのまま残留するため、エネル
ギーが不足して適正な焼結石炭灰が形成されない危険が
大きくて好ましくない。
に移行する焼結台車に)が反転する際に排出されて骨材
サイロ翰に貯留される。なお、調整後の石炭灰中の未燃
炭素量をjj−1r、O重量外と限定したのは未燃炭素
量がよ!重量%未満では造粒石炭灰が自己燃焼して焼結
するのに必要なエネルギーが不足し、未焼結部分が多く
なって圧壊強度が低下し、軽量骨材として不充分となシ
、また、充分に焼結させるためには高温熱風等の外部エ
ネルギーを供給することが必要でこのための設備及び燃
費を必要とし製品コストの増大をまねくものであシ、他
方、未燃炭素置がt、O重量外以上では造粒石炭灰に熔
融が起)、クリンカーが生成して焼結石炭灰同志が融着
して軽量骨材として不適となるばかシでなく焼結台車か
らの排出も困難となって好ましくないからである。さら
に未燃炭素量の少ない石炭灰細粉と未燃炭素量の多い石
炭灰粗粉とを混合する理由は未燃炭素量の少ない石炭灰
細粉を加えないと水分を加えても造粒し難く、また1石
炭灰細粉のみでは未燃炭素量が不足するためで、ボイラ
ーよシ排出捕集された石炭灰をそのまま造粒して焼結し
たのでは焼結不足や焼結過多のどちらかになる危険性が
大きく、均質な軽量骨材は得られない。なお、一般に石
炭灰を分級機で分級することによル、未燃炭素量の少な
い石炭灰細粉と未燃炭素量の多い石炭灰粗粉とに分級す
るのね、第一図に示したように石炭灰の粒度と未燃炭素
量との間には1図に示すような関係すなわち粒度が細か
い石炭灰細粉中には未燃炭素量が少なく、粒度の粗い石
炭灰粗粉中には未燃炭素量が多いという関係があるから
であシ、炭種や石炭の燃焼法、ボイラ型式が決まれば分
級操作と未燃炭素量の測定とを繰シ返すことによって所
定粒度例えばダダμで分級すれば所定の未燃炭素量を例
えば!重量外以下に分級することが簡単にてきるからで
ある。又造粒石炭灰の粒径は構造用軽量コンクリート用
骨材として有効利用する為には!;−201φとするの
が好ましいが、これ以外の用途たとえば断熱材、防音材
、土質改良材として使用する場合については他O粒径範
囲でもよい。しかしながら、造粒石炭灰0粒径を細かく
しすぎたときには、通気抵抗が大きくなシ、空気との接
触が不十分となるため自己蛤焼が困難となるうえ造粒石
炭灰のまま大格子から落下する危険が大きく、一方、粒
径が極端に大きいときには造粒石炭灰の中心部分が充分
に燃焼せずに未燃炭素がそのまま残留するため、エネル
ギーが不足して適正な焼結石炭灰が形成されない危険が
大きくて好ましくない。
実施例
A、BおよびCの各石炭焚火力発電所において集塵機に
より捕集された第2表に示すような組成を有する石炭灰
を準備し、この石炭灰を気流分級機によりtIllμを
境に分級して未燃炭素量が3〜lj富置%装石炭灰細粉
と未燃炭素量が1.2−f6重量%の石炭灰粗粉を得た
後、第1表に示す割合でこの石炭灰細粉と石炭灰粗粉と
を混合後バグミキサーにおいて水分なll−79重量襲
外見て加湿混合し、さらに、パン型造粒機において水分
が23〜21I重置%となるよう加湿して造粒し、粒径
10−//ymφO造粒石炭灰を得た。そしてこの造粒
石炭灰を車幅が0.3mで車長が0.6 lIm、の焼
結台車中に約2001111の高さに穆重し、吸引速a
tto−i2”、へ、minとして下方に吸引しつつ着
火し、焼結温度/I!;0−/AO”C1焼結時間35
分、焼結台車速度0131′/1TIinの条件下で連
続的に下方吸引タイプの焼結炉で通気しつつ焼結して骨
材を得た。そして、焼結台車内の上中下段から各段3個
の骨材を採取し、その圧壊強度、絶乾比重および吸水率
を測定し、それらの平均値を第1表に試料番号l〜9と
して示した。一方、石炭灰細粉と石炭灰粗粉とを混合し
て得られた調整後の石炭灰中の未燃炭素量が本発明のよ
5−tO重量%の範囲に入らない石炭灰および石炭灰細
粉に微粉炭t /−j重量外混合して得られた石炭灰を
上記と同様な方法で造粒焼結して試験し、それらの結果
を参考例および従来例として第1表に試料番号10−7
4および試料番号!7〜2jとして示した。
より捕集された第2表に示すような組成を有する石炭灰
を準備し、この石炭灰を気流分級機によりtIllμを
境に分級して未燃炭素量が3〜lj富置%装石炭灰細粉
と未燃炭素量が1.2−f6重量%の石炭灰粗粉を得た
後、第1表に示す割合でこの石炭灰細粉と石炭灰粗粉と
を混合後バグミキサーにおいて水分なll−79重量襲
外見て加湿混合し、さらに、パン型造粒機において水分
が23〜21I重置%となるよう加湿して造粒し、粒径
10−//ymφO造粒石炭灰を得た。そしてこの造粒
石炭灰を車幅が0.3mで車長が0.6 lIm、の焼
結台車中に約2001111の高さに穆重し、吸引速a
tto−i2”、へ、minとして下方に吸引しつつ着
火し、焼結温度/I!;0−/AO”C1焼結時間35
分、焼結台車速度0131′/1TIinの条件下で連
続的に下方吸引タイプの焼結炉で通気しつつ焼結して骨
材を得た。そして、焼結台車内の上中下段から各段3個
の骨材を採取し、その圧壊強度、絶乾比重および吸水率
を測定し、それらの平均値を第1表に試料番号l〜9と
して示した。一方、石炭灰細粉と石炭灰粗粉とを混合し
て得られた調整後の石炭灰中の未燃炭素量が本発明のよ
5−tO重量%の範囲に入らない石炭灰および石炭灰細
粉に微粉炭t /−j重量外混合して得られた石炭灰を
上記と同様な方法で造粒焼結して試験し、それらの結果
を参考例および従来例として第1表に試料番号10−7
4および試料番号!7〜2jとして示した。
第1表 石炭灰の焼結処理例
さらに、本発明で得られた骨材を用いてJI83QQZ
に準じてコンクリートの圧縮試験を行ったところ、石炭
灰細粉に微粉脚を混合して得られた石炭灰を原料とした
骨材を用いたコンクリートの圧縮強度atIO−に対し
て、本発明法による骨材を用いたコンクリートの圧縮強
度は! 00 ’/−であシ、強度が優っていることが
確認された。なお、前記実施例に示した石縦灰O組成は
下記の表に示すとおりである。
に準じてコンクリートの圧縮試験を行ったところ、石炭
灰細粉に微粉脚を混合して得られた石炭灰を原料とした
骨材を用いたコンクリートの圧縮強度atIO−に対し
て、本発明法による骨材を用いたコンクリートの圧縮強
度は! 00 ’/−であシ、強度が優っていることが
確認された。なお、前記実施例に示した石縦灰O組成は
下記の表に示すとおりである。
第2表 石炭灰の組成例
本発明は以上の説明によって明らかなように、火力発電
所等から発生する石炭灰のうち有効利用の図られていた
石炭灰細粉と有効利用の道がなかった石炭灰粗粉を混合
して未燃炭* t j、 s〜g。
所等から発生する石炭灰のうち有効利用の図られていた
石炭灰細粉と有効利用の道がなかった石炭灰粗粉を混合
して未燃炭* t j、 s〜g。
重量%に調整したのち造粒し、自己燃焼によシ焼結する
ことによって、従来有効利用O道がなかった石炭灰粗粉
を軽量骨材として有効利用できる未燃炭素を含有する′
石炭灰の処理法として産業上極めて有用なもので6る@
ことによって、従来有効利用O道がなかった石炭灰粗粉
を軽量骨材として有効利用できる未燃炭素を含有する′
石炭灰の処理法として産業上極めて有用なもので6る@
第1図は本発明の実施例を示すフローシート。
第2図は石炭灰O粒度と未燃炭素量との関係を示すグラ
フである。 特許出願人 日本碍子株式会社 同 関西電力株式会社 第2図 社 & ω町 第1頁の続き ■出 願 人 中部電力株式会社 名古屋市東区東新町1番地
フである。 特許出願人 日本碍子株式会社 同 関西電力株式会社 第2図 社 & ω町 第1頁の続き ■出 願 人 中部電力株式会社 名古屋市東区東新町1番地
Claims (1)
- 未燃炭素量が少ない石炭灰細粉と未燃炭素量が多い石炭
灰粗粉とを混合して未燃炭素量をよj〜にO重量%に調
整し、次いで前記調整IIの石炭灰に水を加えて造粒し
、後前記造粒石炭灰を焼結炉内に積重して種火によシ表
面部に着火したうえ下方から吸引しつつ通気して未燃炭
素を自己燃焼させて焼結させることを特徴とする未燃炭
素を含有する石炭灰の処理法0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191375A JPS5892489A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 未燃炭素を含有する石炭灰の処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191375A JPS5892489A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 未燃炭素を含有する石炭灰の処理法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892489A true JPS5892489A (ja) | 1983-06-01 |
| JPS612039B2 JPS612039B2 (ja) | 1986-01-22 |
Family
ID=16273538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56191375A Granted JPS5892489A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 未燃炭素を含有する石炭灰の処理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892489A (ja) |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56191375A patent/JPS5892489A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS612039B2 (ja) | 1986-01-22 |
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