JPS589250B2 - 内燃機関 - Google Patents
内燃機関Info
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- JPS589250B2 JPS589250B2 JP51072977A JP7297776A JPS589250B2 JP S589250 B2 JPS589250 B2 JP S589250B2 JP 51072977 A JP51072977 A JP 51072977A JP 7297776 A JP7297776 A JP 7297776A JP S589250 B2 JPS589250 B2 JP S589250B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- passage
- fuel
- intake
- intake passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/08—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/20—SOHC [Single overhead camshaft]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関特に自動車用内燃機関の改良に関す
るものである。
るものである。
従来の自動車用内燃機関では、アイドル運転時及び軽負
荷運転時に、スロットル弁の開度が小さく吸気量が少量
であるため、吸入行程において吸気マニホルドからシリ
ンダ内に流入する混合気の速度が低く、従ってシリンダ
内における混合気のスワールも弱い。
荷運転時に、スロットル弁の開度が小さく吸気量が少量
であるため、吸入行程において吸気マニホルドからシリ
ンダ内に流入する混合気の速度が低く、従ってシリンダ
内における混合気のスワールも弱い。
この結果、通常圧締行程の終期に行われる点火時に、シ
リンダ内に残存する混合気のスワールも弱くなり、着火
及び燃焼性が但くなるので、安定なエンジンの運転を確
保するためには中及び高負荷運転時よりも空燃比が小さ
い混合気を供給する必要があり、燃費の増大を招くだけ
でなく、濃混合気の不完全燃焼のために排ガス中のCO
、HOが増加する不都合がある。
リンダ内に残存する混合気のスワールも弱くなり、着火
及び燃焼性が但くなるので、安定なエンジンの運転を確
保するためには中及び高負荷運転時よりも空燃比が小さ
い混合気を供給する必要があり、燃費の増大を招くだけ
でなく、濃混合気の不完全燃焼のために排ガス中のCO
、HOが増加する不都合がある。
又近来、エンジンの排ガス中の00,HC特にN O
xを減少させることを目的として、理論混合比よりも充
分稀薄な混合気を燃焼させることが提案され、また排ガ
ス中のN O xを減少させることを目的として排ガス
の一部をエンジンの排気系から抽出して混合気中に混合
し燃焼させることも提案されているが、何れの場合にも
混合気の着火性、燃焼性が低くなるために、アイドル運
転及び軽負荷運転時におけるドライバビリテイが低下し
,燃費も悪化する不都合があった。
xを減少させることを目的として、理論混合比よりも充
分稀薄な混合気を燃焼させることが提案され、また排ガ
ス中のN O xを減少させることを目的として排ガス
の一部をエンジンの排気系から抽出して混合気中に混合
し燃焼させることも提案されているが、何れの場合にも
混合気の着火性、燃焼性が低くなるために、アイドル運
転及び軽負荷運転時におけるドライバビリテイが低下し
,燃費も悪化する不都合があった。
特公昭47−24041号に示される先行技術は、濃混
合気と空気又は希薄混合気とを別経路でシリンダ内に吸
入し、両者は着火時点まで混合されないようにして、着
火面前には濃混合気を点火プラグ周辺に導びき、空気又
は希薄混合気は点火プラグから離れた場所に導ひき、濃
混合気に点火して着火燃焼性を良好にし、総合の空燃比
が犬の希薄燃焼を達成するものであるが、このような技
術fこよれば運転状態に関係なく常に良好な層状化を達
成して点火プラグ付近に濃混合気を導びくために装置及
び制御が複雑になるという欠点がある本発明は、シリン
ダ内に気体を噴射する簡単な副吸気系を付加する構成に
より着火燃焼性を改善するもので、しかも上記層状燃焼
とは全く異なる燃焼方式の改良に関するものである。
合気と空気又は希薄混合気とを別経路でシリンダ内に吸
入し、両者は着火時点まで混合されないようにして、着
火面前には濃混合気を点火プラグ周辺に導びき、空気又
は希薄混合気は点火プラグから離れた場所に導ひき、濃
混合気に点火して着火燃焼性を良好にし、総合の空燃比
が犬の希薄燃焼を達成するものであるが、このような技
術fこよれば運転状態に関係なく常に良好な層状化を達
成して点火プラグ付近に濃混合気を導びくために装置及
び制御が複雑になるという欠点がある本発明は、シリン
ダ内に気体を噴射する簡単な副吸気系を付加する構成に
より着火燃焼性を改善するもので、しかも上記層状燃焼
とは全く異なる燃焼方式の改良に関するものである。
すなわち、点火プラグ付近の掃気、及び点火時における
プラグ付近での吸気の流動による着火性の向上、噴射気
体により吸入混合気に与えられる強力な渦流あるいは乱
流の発注による燃焼性の改善により、ドライバビリテイ
を悪化することなく希薄燃焼を達成して燃費を向上し、
有害ガスの排出量を低減する燃焼方式の改良に関するも
のである。
プラグ付近での吸気の流動による着火性の向上、噴射気
体により吸入混合気に与えられる強力な渦流あるいは乱
流の発注による燃焼性の改善により、ドライバビリテイ
を悪化することなく希薄燃焼を達成して燃費を向上し、
有害ガスの排出量を低減する燃焼方式の改良に関するも
のである。
本発明は上記に鑑み提唱されたものであって、主吸気通
路を介して吸気が供給される燃焼室内に虞火プラグの火
花間隙を臨ませるとともに、上記燃焼室内に面接開口し
且つ上記上記火花間隙近傍に開口するとともに該火花間
隙近傍に指向する噴射孔を設け、同噴射孔からは吸気行
程時燃焼室内に発生する負圧による吸い込みで気体が噴
出される内燃機関において、上記噴射孔に接続された副
吸気通路、上記副吸気通路に介装され同副吸気通路を開
閉する副吸気弁、上記副吸気通路に空気を供給する空気
供給源、上記副吸気通路に空気と燃料の混合気を供給す
る混合気供給源、上記副吸気通路の空気供給源に接続さ
れる通路に介装された制御弁、機関の斥なくとも高負荷
運転時に上記制御弁を閉方向に作動させる作動機構を備
えたことを特徴とする内燃機関を要旨とするものである
。
路を介して吸気が供給される燃焼室内に虞火プラグの火
花間隙を臨ませるとともに、上記燃焼室内に面接開口し
且つ上記上記火花間隙近傍に開口するとともに該火花間
隙近傍に指向する噴射孔を設け、同噴射孔からは吸気行
程時燃焼室内に発生する負圧による吸い込みで気体が噴
出される内燃機関において、上記噴射孔に接続された副
吸気通路、上記副吸気通路に介装され同副吸気通路を開
閉する副吸気弁、上記副吸気通路に空気を供給する空気
供給源、上記副吸気通路に空気と燃料の混合気を供給す
る混合気供給源、上記副吸気通路の空気供給源に接続さ
れる通路に介装された制御弁、機関の斥なくとも高負荷
運転時に上記制御弁を閉方向に作動させる作動機構を備
えたことを特徴とする内燃機関を要旨とするものである
。
上記本発明に係るエンジンによれば、特にアイドリング
時及び軽負荷運転時には、スロットル開度が小さいため
、スロットル弁の絞り作用が大で主吸気通路からの吸気
流入速度は緩かで吸気量が少なく吸気行程において燃焼
室内は高負圧となり,副吸気通路に導かれた気体はこの
強力な燃焼室内負圧に引かれて噴射孔より燃焼室内の設
定方向tこ向かって噴射され、燃焼室内に強力な渦流あ
るいは乱流が発生して燃焼速度が上昇し、希薄燃焼限界
が伸長して燃費が改善され、また燃焼室内に配置された
点火プラグの火花間隙周辺に上記噴射孔からの噴流が作
用すると燃焼ガスの掃気が行われて着火性が向上すると
ともに、同掃気作用によって希薄燃焼限界が伸長される
。
時及び軽負荷運転時には、スロットル開度が小さいため
、スロットル弁の絞り作用が大で主吸気通路からの吸気
流入速度は緩かで吸気量が少なく吸気行程において燃焼
室内は高負圧となり,副吸気通路に導かれた気体はこの
強力な燃焼室内負圧に引かれて噴射孔より燃焼室内の設
定方向tこ向かって噴射され、燃焼室内に強力な渦流あ
るいは乱流が発生して燃焼速度が上昇し、希薄燃焼限界
が伸長して燃費が改善され、また燃焼室内に配置された
点火プラグの火花間隙周辺に上記噴射孔からの噴流が作
用すると燃焼ガスの掃気が行われて着火性が向上すると
ともに、同掃気作用によって希薄燃焼限界が伸長される
。
従って、混合気の分配性が悪く、しかも燃焼室壁温か低
くて燃焼性が悪いアイドリングあるいは軽負荷運転領域
において希薄燃焼を行っても出力低下および燃費増大が
最小限に押えられ、また空燃比増大により燃焼温度が低
下してN O xの発生量が極度に低減される。
くて燃焼性が悪いアイドリングあるいは軽負荷運転領域
において希薄燃焼を行っても出力低下および燃費増大が
最小限に押えられ、また空燃比増大により燃焼温度が低
下してN O xの発生量が極度に低減される。
また本発明に係るエンジンでは、上記副吸気通路lこ供
給される気体として空気および空気一燃料混合気を使用
し、上記副吸気通路の空気供給源に接続される通路に介
装された制御弁と機関の種々の運転状態に応じて上記制
御弁の開閉制御を行う作動機構によって、高出力を必要
とする運転領域においては、上記制御弁を閉作動させて
上記通路を閉塞し、燃焼室内への空気の導入を遮断し、
副吸気通路へ空気一燃料混合気のみを導入することlこ
より、燃料の蒸発潜熱で噴射孔が冷却され、その結果、
噴射孔の過熱によるノックの発生が防止され、従って上
記副吸気通路へ空気一燃料混合気を導入することで燃焼
室内へ吸入される混合気の総合の空燃比を下げて上記運
転領域に適した高出力を得ることができる。
給される気体として空気および空気一燃料混合気を使用
し、上記副吸気通路の空気供給源に接続される通路に介
装された制御弁と機関の種々の運転状態に応じて上記制
御弁の開閉制御を行う作動機構によって、高出力を必要
とする運転領域においては、上記制御弁を閉作動させて
上記通路を閉塞し、燃焼室内への空気の導入を遮断し、
副吸気通路へ空気一燃料混合気のみを導入することlこ
より、燃料の蒸発潜熱で噴射孔が冷却され、その結果、
噴射孔の過熱によるノックの発生が防止され、従って上
記副吸気通路へ空気一燃料混合気を導入することで燃焼
室内へ吸入される混合気の総合の空燃比を下げて上記運
転領域に適した高出力を得ることができる。
また、高出力を必要とせず、燃費が重要視される運転領
域においては、上記制御弁を開作動させて上記通路を開
放して、吸気行程時の燃焼室内に多量の空気を含む気体
を噴射させることfこより燃焼室内に強力な渦流あるい
は乱流を発生させ、希薄燃焼限界を伸長させて燃費を向
上あせることができる。
域においては、上記制御弁を開作動させて上記通路を開
放して、吸気行程時の燃焼室内に多量の空気を含む気体
を噴射させることfこより燃焼室内に強力な渦流あるい
は乱流を発生させ、希薄燃焼限界を伸長させて燃費を向
上あせることができる。
さらに、上記混合気供給源を、上記気化器のフロート室
に連通ずる燃料通路と、大気に連通ずる空気通路または
上記気化器のベンチュリのと部に開口する空気通路と、
上記燃料通路及び空気通路のそれぞれに介装されたオリ
フイスと、上記両通路に連通されるとともに上記副吸気
通路に連通された主燃料通路と、同主燃料通路と上記ベ
ンチュリのと部とを連通ずる負圧通路と、同負圧通路に
介装されたオリフイスとから構成すれば、特に副吸気通
路へ空気一燃料混合気のみを導入させる運転領域におい
て、同空気一燃料混合気の空燃比制御が非常に簡単な装
置で可能となり、また、オリフイスの絞り量を種々に変
えるだけで空燃比調整が容易に行え、しかも、機関の種
々の運転状態に応じた空燃比特性を簡単に変えることが
できるという効果を奏する。
に連通ずる燃料通路と、大気に連通ずる空気通路または
上記気化器のベンチュリのと部に開口する空気通路と、
上記燃料通路及び空気通路のそれぞれに介装されたオリ
フイスと、上記両通路に連通されるとともに上記副吸気
通路に連通された主燃料通路と、同主燃料通路と上記ベ
ンチュリのと部とを連通ずる負圧通路と、同負圧通路に
介装されたオリフイスとから構成すれば、特に副吸気通
路へ空気一燃料混合気のみを導入させる運転領域におい
て、同空気一燃料混合気の空燃比制御が非常に簡単な装
置で可能となり、また、オリフイスの絞り量を種々に変
えるだけで空燃比調整が容易に行え、しかも、機関の種
々の運転状態に応じた空燃比特性を簡単に変えることが
できるという効果を奏する。
次に本発明の実施例装置を図面に従って詳細に説明する
。
。
なお、各図中、同一または均等部分には同一符号を付し
た。
た。
第1図〜第2図に示す本発明の実施例において10は自
動車用ガソリン内燃機関の本体、12はシリンダヘッド
、14はシリンダブロック、16はピストン、18は燃
焼室、20は点火プラグ、22は主吸気ポート、24は
排気ポート、26は主吸気弁、28は吸気マニホルド、
30は気化器32はエアクリーナ、33は混合気供給源
である.シリンダヘッド12には燃焼室18Iこ開口す
る噴射孔34が穿設され、同噴射孔は点火プラグ20の
火花間隙36泊下に指向されるとともにピストン16の
頂面と例えば30°〜60°程度の設定角度を有してピ
ストン16方向に指向されているまた、同噴射孔34は
副吸気弁38を介して副吸気通路40に接続されている
。
動車用ガソリン内燃機関の本体、12はシリンダヘッド
、14はシリンダブロック、16はピストン、18は燃
焼室、20は点火プラグ、22は主吸気ポート、24は
排気ポート、26は主吸気弁、28は吸気マニホルド、
30は気化器32はエアクリーナ、33は混合気供給源
である.シリンダヘッド12には燃焼室18Iこ開口す
る噴射孔34が穿設され、同噴射孔は点火プラグ20の
火花間隙36泊下に指向されるとともにピストン16の
頂面と例えば30°〜60°程度の設定角度を有してピ
ストン16方向に指向されているまた、同噴射孔34は
副吸気弁38を介して副吸気通路40に接続されている
。
主吸気弁26および副吸気弁38は共に同一のロッカア
ーム42により駆動されるキノコ弁で、同ロツカアーム
はロツカシセフト44に嵌合され,図示しない機関のク
ランクシセフトに連動して回動されるカムシセフト46
に設けられたカム48に当接して揺動ずる。
ーム42により駆動されるキノコ弁で、同ロツカアーム
はロツカシセフト44に嵌合され,図示しない機関のク
ランクシセフトに連動して回動されるカムシセフト46
に設けられたカム48に当接して揺動ずる。
また、上記ロッカアーム42のカム48への当接面とは
反対側のアーム部は2叉に分岐し、各分岐部にはそれぞ
れアジャストスクリュ50.52が螺着され、一方のア
ジャストスクリュ50端面ば主吸気弁26の弁棒上端面
に当接し、他方のアジャストスクリュ52端面は副吸気
38の弁棒端面に当接している。
反対側のアーム部は2叉に分岐し、各分岐部にはそれぞ
れアジャストスクリュ50.52が螺着され、一方のア
ジャストスクリュ50端面ば主吸気弁26の弁棒上端面
に当接し、他方のアジャストスクリュ52端面は副吸気
38の弁棒端面に当接している。
なお、54.56はバルブスプリング、58,60はス
プリングシ一ト、62は副吸気弁38のバルブガイドで
ある。
プリングシ一ト、62は副吸気弁38のバルブガイドで
ある。
エアクリーナ32より気化器30および吸気マニホルド
28を介して吸気ポート22に連通する主吸気通路64
の気化器部分にはベンチュリ66およびスロットル弁6
8が配置されている。
28を介して吸気ポート22に連通する主吸気通路64
の気化器部分にはベンチュリ66およびスロットル弁6
8が配置されている。
スロットル弁68の全閉位置近傍の吸気通路内壁には主
としてアイドル時あるいは軽負荷時に燃料を供給するア
イドルポート70およびスローポート72が穿設されて
おり、同アイドルポート70およびスローポート12は
スロー燃料系通路74に接続されている。
としてアイドル時あるいは軽負荷時に燃料を供給するア
イドルポート70およびスローポート72が穿設されて
おり、同アイドルポート70およびスローポート12は
スロー燃料系通路74に接続されている。
また、上記アイドルポート70にはアジャストスクリュ
ー76が設けられ、上記スローポート12の上流側スロ
ー燃料系通路74にはバイパススクリュー78が設けら
れている、80はメインジェット、82はメインウエル
、84は上記ベンチュリ66に連通するメインノズル、
86はチョーク弁,88はフロート室90内に設けられ
たフロートである。
ー76が設けられ、上記スローポート12の上流側スロ
ー燃料系通路74にはバイパススクリュー78が設けら
れている、80はメインジェット、82はメインウエル
、84は上記ベンチュリ66に連通するメインノズル、
86はチョーク弁,88はフロート室90内に設けられ
たフロートである。
また、混合気供給源33は次のように構成されている。
即ち、上記フロート室90にオリフイス92を介して連
通された燃料通路94、主吸気通路64に設けられたベ
ンチュリのど部96に開口された空気通路98及び上記
ベンチュリのど部96より上流側の主吸気通路64に開
口された空気通路100は上記フロート室90の燃料液
面より高位置の混合部102において集合され、同混合
部102は主燃料通路104に連通され、同主燃料通路
104は上記副吸気通路40に連通されたパイプ106
に接続され、上記空気通路98にはオリフイス108が
、上記空気通路100にはオリフイス110が、さらに
上記主燃料通路104にはオリフイス112がそれぞれ
介装されており、上記主燃料通路104のオリフイス1
12より下流側の連通部114において上記ベンチュリ
のど部96に開口された負圧通路116が連通され、同
負圧通路116にはオリフイス118が介装されている
。
通された燃料通路94、主吸気通路64に設けられたベ
ンチュリのど部96に開口された空気通路98及び上記
ベンチュリのど部96より上流側の主吸気通路64に開
口された空気通路100は上記フロート室90の燃料液
面より高位置の混合部102において集合され、同混合
部102は主燃料通路104に連通され、同主燃料通路
104は上記副吸気通路40に連通されたパイプ106
に接続され、上記空気通路98にはオリフイス108が
、上記空気通路100にはオリフイス110が、さらに
上記主燃料通路104にはオリフイス112がそれぞれ
介装されており、上記主燃料通路104のオリフイス1
12より下流側の連通部114において上記ベンチュリ
のど部96に開口された負圧通路116が連通され、同
負圧通路116にはオリフイス118が介装されている
。
また、上記主燃料通路104の連通部114より下流側
には流量調整用のオリフイス120が介装されている。
には流量調整用のオリフイス120が介装されている。
上記副吸気通路40に連通されたパイプ106は、制御
弁122を介して上記チョーク弁86より上流側の主吸
気通路64に連通されている。
弁122を介して上記チョーク弁86より上流側の主吸
気通路64に連通されている。
上記制御方122は、ロツド124を介してダイヤフラ
ム装置126のダイヤフラム128に装着され、同ダイ
セフラム128の揺動により開閉作動が行われる。
ム装置126のダイヤフラム128に装着され、同ダイ
セフラム128の揺動により開閉作動が行われる。
上記ダイセフラム装置126のダイセフラム128によ
って仕切られた2室130,132の一方の室130は
開口134を介して大気に開放され、他方の室132は
パイプ136を介して上記主吸気通路64の吸気マニホ
ルド28部に設けられたポート138に連通されている
。
って仕切られた2室130,132の一方の室130は
開口134を介して大気に開放され、他方の室132は
パイプ136を介して上記主吸気通路64の吸気マニホ
ルド28部に設けられたポート138に連通されている
。
また、上記他方の室132には、上記制御弁122を常
に閉方向へ付勢するスプリング140が内装されている
。
に閉方向へ付勢するスプリング140が内装されている
。
また上記パイプ106の上記主燃料通路106が接続さ
れた部分より上流側には、空気流量を調整するためのオ
リフイス142が介装されている。
れた部分より上流側には、空気流量を調整するためのオ
リフイス142が介装されている。
上記構成によれば、エアクリーナ32から主吸気通路6
4に吸入された空気の大部分が気化器30において燃料
と所定の空燃比に混合されて吸気ポート22から燃焼室
18に吸入される。
4に吸入された空気の大部分が気化器30において燃料
と所定の空燃比に混合されて吸気ポート22から燃焼室
18に吸入される。
一方,上記吸入空気の一部は、上記制御弁122が開放
されているとき、パイプ104を介し副吸気通路40か
ら噴躬孔34に勇びかれ、同噴射孔34から燃焼室18
内に噴射される。
されているとき、パイプ104を介し副吸気通路40か
ら噴躬孔34に勇びかれ、同噴射孔34から燃焼室18
内に噴射される。
また、上記混合気供給の33からの混合気もパイプ10
4を介して副吸気通路40から噴射孔34に導びかれ、
同噴射孔34から燃焼室18内に噴射される。
4を介して副吸気通路40から噴射孔34に導びかれ、
同噴射孔34から燃焼室18内に噴射される。
なお、上記混合気供給源33においては、フロート室9
0内の燃料が副空気通路40内に発生する負圧すなわち
吸気行程時の魅焼室18内負圧による吸引により上記副
空気通路40へ供給されるが、まず、オリフイス92に
より調量された燃料が燃料通路94を通って混合部10
2に導び力1れ、またこの混合部102にはオリフイス
108により調量された空気が空気通路98を通り、オ
リフイス110により調量された空気が空気通路100
を通って導びかれ、上記混合部102において燃料がブ
リージングされた後主燃料通路104を流下し、オリフ
イス112により調量され、途中オリフイス118によ
り調量された空気が空気通路116を通って主燃料通路
104に流入し、同流入空気と再度ブリージングされた
後、再びオリフイス120により調量された後、所望の
空燃比となった混合気が上記副吸気通路40に供給され
る。
0内の燃料が副空気通路40内に発生する負圧すなわち
吸気行程時の魅焼室18内負圧による吸引により上記副
空気通路40へ供給されるが、まず、オリフイス92に
より調量された燃料が燃料通路94を通って混合部10
2に導び力1れ、またこの混合部102にはオリフイス
108により調量された空気が空気通路98を通り、オ
リフイス110により調量された空気が空気通路100
を通って導びかれ、上記混合部102において燃料がブ
リージングされた後主燃料通路104を流下し、オリフ
イス112により調量され、途中オリフイス118によ
り調量された空気が空気通路116を通って主燃料通路
104に流入し、同流入空気と再度ブリージングされた
後、再びオリフイス120により調量された後、所望の
空燃比となった混合気が上記副吸気通路40に供給され
る。
上記噴射孔34からの空気および混合気の噴射量、噴流
の強さはスロットル弁68の開度すなわち機関の負荷に
応じて変化する。
の強さはスロットル弁68の開度すなわち機関の負荷に
応じて変化する。
即ち、スロットル開度が小さいアイドリング時あるいは
軽負荷運転領域ではスロットル弁68の絞り作用により
主吸気通路64から供給される混合気量が少なく、燃焼
室18および吸気マニホルド28には吸気行程中に高負
圧が発生し、上記吸気マニホルド28の高負圧がパイプ
136を介してダイヤフラム装置126の室132に導
通され、スプリング140の付勢力に抗してダイヤフラ
ム128が第1図において左方へ吸引されて、制御弁1
22が開となる。
軽負荷運転領域ではスロットル弁68の絞り作用により
主吸気通路64から供給される混合気量が少なく、燃焼
室18および吸気マニホルド28には吸気行程中に高負
圧が発生し、上記吸気マニホルド28の高負圧がパイプ
136を介してダイヤフラム装置126の室132に導
通され、スプリング140の付勢力に抗してダイヤフラ
ム128が第1図において左方へ吸引されて、制御弁1
22が開となる。
ベンチュリのど部96上流側の主吸気通路64は略大気
圧であり、上記の如く燃焼室18内には高負圧が発生す
るため、圧力差により多量の空気がオリフイス142に
より流量調整された後、副吸気通路40を介して噴射孔
34から燃焼室18内に強力に噴出される。
圧であり、上記の如く燃焼室18内には高負圧が発生す
るため、圧力差により多量の空気がオリフイス142に
より流量調整された後、副吸気通路40を介して噴射孔
34から燃焼室18内に強力に噴出される。
一方、上記混合気供給源33においては、燃焼室18内
の負圧が大きいので、主燃料通路104より副吸気通路
40に流入する混合気量が増大するが、ベンチュリのど
部96における負圧すなわちベンチュリブーストが低い
ため、このベンチュリのど部96から空気通路98及び
負圧通路116を介して主燃料通路104に流入する空
気流量が増大してフロート室90より主燃料通路104
に流入する燃料流量が減少し、その結果副吸気通路40
へ供給される燃料流量は少ない。
の負圧が大きいので、主燃料通路104より副吸気通路
40に流入する混合気量が増大するが、ベンチュリのど
部96における負圧すなわちベンチュリブーストが低い
ため、このベンチュリのど部96から空気通路98及び
負圧通路116を介して主燃料通路104に流入する空
気流量が増大してフロート室90より主燃料通路104
に流入する燃料流量が減少し、その結果副吸気通路40
へ供給される燃料流量は少ない。
即ち、機関のアイドリング時および軽負荷運転領域では
、副吸気通路40を介して上記噴射孔34から噴射され
る気体は、その大部分が空気となる。
、副吸気通路40を介して上記噴射孔34から噴射され
る気体は、その大部分が空気となる。
従って、上記噴射孔34から噴射される気体(微量の燃
料を含んだ気体)の噴出流は、点火プラグ20の火花間
隙36近傍を通過することにより同間隙36周囲の既燃
ガスを掃気するとともに、主吸気通路64より吸気ポー
ト22を介して吸入された混合気に強力な渦流あるいは
乱流を与え、この渦流あるいは乱流は圧縮行程中にも残
存し、点火後の火焔伝播を助ける役目をする。
料を含んだ気体)の噴出流は、点火プラグ20の火花間
隙36近傍を通過することにより同間隙36周囲の既燃
ガスを掃気するとともに、主吸気通路64より吸気ポー
ト22を介して吸入された混合気に強力な渦流あるいは
乱流を与え、この渦流あるいは乱流は圧縮行程中にも残
存し、点火後の火焔伝播を助ける役目をする。
この結果、従来の機関に比較して火焔伝播速度が向上し
て失火限界が飛躍的に拡張され、燃費が改善されるとと
もに、主吸気通路64より吸入される混合気を希薄化し
た場合でも出力低下が少なくドライバビリテイが向上す
る。
て失火限界が飛躍的に拡張され、燃費が改善されるとと
もに、主吸気通路64より吸入される混合気を希薄化し
た場合でも出力低下が少なくドライバビリテイが向上す
る。
また、スロットル開度が大きい高負荷運転領域において
は、スロットル弁68による絞り作用が小さく、主吸気
通路64を介して多量の混合気が燃焼室18内に吸入さ
れるため,吸気行程時の燃焼室18内負圧およびマニホ
ルド負圧が小さくなる。
は、スロットル弁68による絞り作用が小さく、主吸気
通路64を介して多量の混合気が燃焼室18内に吸入さ
れるため,吸気行程時の燃焼室18内負圧およびマニホ
ルド負圧が小さくなる。
このため、上記制御弁122はスプリング140の付勢
力によって閉となり、ベンチュリ66上流側から副吸気
通路40への空気の流入が遮断される。
力によって閉となり、ベンチュリ66上流側から副吸気
通路40への空気の流入が遮断される。
一方,上記混合気供給源33においては、燃焼室18内
負圧が小さくなるので、主燃料通路104より副吸気通
路40へ流入する混合気量は減少するが、ベンチュリブ
ーストが高いためベンチュリのど部96より主燃料通路
104に流入する空気流量も減少し、その分だけフロー
ト室90より主燃料通路104に流入する燃料流量が増
大し、その結果副吸気通路40へ供給される燃料流量は
多くなる。
負圧が小さくなるので、主燃料通路104より副吸気通
路40へ流入する混合気量は減少するが、ベンチュリブ
ーストが高いためベンチュリのど部96より主燃料通路
104に流入する空気流量も減少し、その分だけフロー
ト室90より主燃料通路104に流入する燃料流量が増
大し、その結果副吸気通路40へ供給される燃料流量は
多くなる。
即ち、機関の高負荷運転領域では、副吸気通路40を介
して上記噴射孔34から噴射される気体は燃料を多く含
んだ混合気となる。
して上記噴射孔34から噴射される気体は燃料を多く含
んだ混合気となる。
従って、上記副吸気通路40からの噴射量および噴出力
は低下し噴出流による渦流効果も減少するが、この場合
には吸気効率が大で、しかも主吸気通路64より供給さ
れる混合気が吸気ポート22より燃焼室18に流入する
時強力な渦流あるいは乱流を生じ、また燃焼室18の内
壁の温度も上昇するため、特に噴射孔34からの噴流に
より強い渦流や乱流を発生させなくても火焔伝播速度が
高く燃焼性は良好である。
は低下し噴出流による渦流効果も減少するが、この場合
には吸気効率が大で、しかも主吸気通路64より供給さ
れる混合気が吸気ポート22より燃焼室18に流入する
時強力な渦流あるいは乱流を生じ、また燃焼室18の内
壁の温度も上昇するため、特に噴射孔34からの噴流に
より強い渦流や乱流を発生させなくても火焔伝播速度が
高く燃焼性は良好である。
その上、上記噴射孔34からは燃料を多く含んだ混合気
が噴躬されるので、燃料の蒸発潜熱で噴射孔34が冷却
されて噴射孔34の過熱によるノックの発生が防止され
その結果燃焼室18へ吸入される混合気の総合の空燃比
を下げることが可能となり、上記燃料を多く包んだ混合
気の噴射により高負荷運転領域に適した高出力を得るこ
とができる。
が噴躬されるので、燃料の蒸発潜熱で噴射孔34が冷却
されて噴射孔34の過熱によるノックの発生が防止され
その結果燃焼室18へ吸入される混合気の総合の空燃比
を下げることが可能となり、上記燃料を多く包んだ混合
気の噴射により高負荷運転領域に適した高出力を得るこ
とができる。
以上より明らかなごとく、本実施例によれば、燃焼室1
8の内壁温度が比較的低く、吸入効率が悪い等燃焼条件
の悪い軽負荷運転領域において、総合空燃比が15〜2
1程度の希薄混合気とした燃焼性の悪い混合気でも安定
的に燃焼させることができ、この際噴射孔34からの強
力な気体噴射により強い渦流または乱流が発生すること
によりNOxの発生量が増大することなく燃焼速度が向
上して燃焼完了時間が短縮され、燃費が低減されるとと
もにドライバビリテイが向上し、しかもHC,CO等の
未燃焼ガスの排出量も低減されるという効果を奏する。
8の内壁温度が比較的低く、吸入効率が悪い等燃焼条件
の悪い軽負荷運転領域において、総合空燃比が15〜2
1程度の希薄混合気とした燃焼性の悪い混合気でも安定
的に燃焼させることができ、この際噴射孔34からの強
力な気体噴射により強い渦流または乱流が発生すること
によりNOxの発生量が増大することなく燃焼速度が向
上して燃焼完了時間が短縮され、燃費が低減されるとと
もにドライバビリテイが向上し、しかもHC,CO等の
未燃焼ガスの排出量も低減されるという効果を奏する。
゛また、高負荷運転領域においては、噴射孔34から燃
料を多く含んだ混合気を噴射して、燃料の蒸発潜熱によ
り噴射孔34を冷却し、噴射孔34の過熱によるノック
の発生を防止し、しかも上記燃料を多く含んだ混合気の
噴射により高出力が得られるという効果を奏する。
料を多く含んだ混合気を噴射して、燃料の蒸発潜熱によ
り噴射孔34を冷却し、噴射孔34の過熱によるノック
の発生を防止し、しかも上記燃料を多く含んだ混合気の
噴射により高出力が得られるという効果を奏する。
さらに、本実施例によれば、従来の気化器に構造が簡単
で調整の容易な混合気供給源33を付加するだけで、副
吸気通路40に吸入される混合気の制御を行うことがで
きる。
で調整の容易な混合気供給源33を付加するだけで、副
吸気通路40に吸入される混合気の制御を行うことがで
きる。
その上、上記混合気供給源33の各通路に介装されたオ
リフイス92,108,110,112及び118の絞
り量を調整すれば、例えば制御弁122を常に閉塞させ
た場合に、第3図に破線で示す如く、燃焼室18内に供
給される混合気の空燃比を、機関の運転状態に関係なく
常に一定に近く保持することが可能であり、また、吸気
量に比例的に混合気濃度を増大させたり、逆に減少させ
たりすることも可能である。
リフイス92,108,110,112及び118の絞
り量を調整すれば、例えば制御弁122を常に閉塞させ
た場合に、第3図に破線で示す如く、燃焼室18内に供
給される混合気の空燃比を、機関の運転状態に関係なく
常に一定に近く保持することが可能であり、また、吸気
量に比例的に混合気濃度を増大させたり、逆に減少させ
たりすることも可能である。
さらに、オリフイス120の絞り量を調整すれば、副吸
気通路40に吸入される混合気量を種種の機関に応じて
簡単に変更することができる。
気通路40に吸入される混合気量を種種の機関に応じて
簡単に変更することができる。
なお、第3図は制御弁122を常に閉塞させた場合の燃
焼室18内に吸入される混合気の空燃比特性を示してお
り、横軸にはアイドリング時からのスロットル弁開度、
縦軸には空燃比をとったものであり、実線は気化器30
のみによる空燃比特性、破線は混合気供給源33と気化
器30とによる空燃比特性である。
焼室18内に吸入される混合気の空燃比特性を示してお
り、横軸にはアイドリング時からのスロットル弁開度、
縦軸には空燃比をとったものであり、実線は気化器30
のみによる空燃比特性、破線は混合気供給源33と気化
器30とによる空燃比特性である。
なお、上記実施例においては、第1図に示すような副吸
気通路40を副吸気弁38を介して直接噴射孔341こ
接続した構成の気化器付内燃機関に本発明を適用した場
合を示したが、第4図に示す如く、副吸気通路40を副
吸気弁38および噴射室150を介して噴射孔34に接
続した構成の気化器付内燃機関lこおいて、副吸気通路
40を上記実施例におけるパイプ106に接続すれば、
上記実施例と同様の効果を奏することができる。
気通路40を副吸気弁38を介して直接噴射孔341こ
接続した構成の気化器付内燃機関に本発明を適用した場
合を示したが、第4図に示す如く、副吸気通路40を副
吸気弁38および噴射室150を介して噴射孔34に接
続した構成の気化器付内燃機関lこおいて、副吸気通路
40を上記実施例におけるパイプ106に接続すれば、
上記実施例と同様の効果を奏することができる。
なお、上記噴射室150は、点火プラグ20による点火
後、一部の火焔が噴射室150内に進入し、同噴射室1
50内は急激に燃焼されて高温高圧となり、火焔が勢い
よく噴射孔34から燃焼室18内に押し出され、この時
に生じる噴流が燃焼室18内で進行中の燃焼をより促進
するという効果を持たせるために設けられたものである
。
後、一部の火焔が噴射室150内に進入し、同噴射室1
50内は急激に燃焼されて高温高圧となり、火焔が勢い
よく噴射孔34から燃焼室18内に押し出され、この時
に生じる噴流が燃焼室18内で進行中の燃焼をより促進
するという効果を持たせるために設けられたものである
。
また、上記実施例においては、本発明を気化器付4サイ
クル内燃機関に応用した場合を示したが、本発明はこれ
に限られるものではなく、2サイクル内燃機関、燃料噴
射装置付内燃機関等の柚々の火花点火式内燃機関に応用
できるものであり、混合気供給源33も上記実施例に示
す構造に限られるものでなく、従来と同様の気化器等の
混合気生成装置を別個に設けてもよいことは言うまでも
ない。
クル内燃機関に応用した場合を示したが、本発明はこれ
に限られるものではなく、2サイクル内燃機関、燃料噴
射装置付内燃機関等の柚々の火花点火式内燃機関に応用
できるものであり、混合気供給源33も上記実施例に示
す構造に限られるものでなく、従来と同様の気化器等の
混合気生成装置を別個に設けてもよいことは言うまでも
ない。
第1図および第2図は本発明一実施例の構造を示す断面
図、第3図は上記実施例において燃焼室18内に吸入さ
れる混合気の空燃比特性を示す説明図、第4図は本発明
の他の実施例を示す要部断面図である。 12・・・・・・シリンダヘッド、14・・・・・・シ
リンダブロック、16・・・・・・ピストン、18・・
・燃焼室、20・・・・・・点火プラグ、22・・・・
・・吸気ポート、24・・・・・・排気ポート、30・
・・・・・気化器、34・・・・・・噴射孔、36・・
・・・・火花間隙、38・・・・・・副吸気弁、40・
・・・・・削吸気通路、64・・・・・・主吸気通路。
図、第3図は上記実施例において燃焼室18内に吸入さ
れる混合気の空燃比特性を示す説明図、第4図は本発明
の他の実施例を示す要部断面図である。 12・・・・・・シリンダヘッド、14・・・・・・シ
リンダブロック、16・・・・・・ピストン、18・・
・燃焼室、20・・・・・・点火プラグ、22・・・・
・・吸気ポート、24・・・・・・排気ポート、30・
・・・・・気化器、34・・・・・・噴射孔、36・・
・・・・火花間隙、38・・・・・・副吸気弁、40・
・・・・・削吸気通路、64・・・・・・主吸気通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主吸気通路を介して吸気が供給される燃焼室内に点
火プラグの火花間隙を臨ませるとともに、上記燃焼室内
に直接開口し且つ上記火花間隙近傍に開口するとともに
該火花間隙近傍に指向する噴射孔を設け、同噴射孔から
は吸気省程時燃焼室内に発生する負圧による吸い込みで
気体が噴射される内燃機関において、上記噴射孔に接続
された副吸気通路、上記副吸気通路に介装された同副吸
気通路を開閉する副吸気弁、上記副吸気通路に空気を供
給する空気供給源、上記副吸気通路に空気と燃料の混合
気を供給する混合気供給源、上記副吸気通路の空気供給
源に接続される通路に介装された制御弁、機関の少なく
とも高負荷運転時に上記制御弁を閉方向に作動させる作
動機構を備えたことを特徴とする内燃機関。 2 上記混合気供給源が、気化器のフロート室に連通す
る燃料通路と、大気に連通する空気通路または上記気化
器のベンチュリのど部に開口する空気通路と、上記燃料
通路及び空気通路のそれぞれに介装されたオリフイスと
、上記両通路に連通されるとともに上記副吸気通路に連
通された主燃料通路と、同主燃料通路に介装されたオリ
フイスと、同オリフイスより下流側の主燃料通路と上記
ベンチュリのと部とを連通ずる負圧通路と、同負圧通路
に介装されたオリフイスとを具備する上記特許請求の範
囲第1項記載の内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51072977A JPS589250B2 (ja) | 1976-06-21 | 1976-06-21 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51072977A JPS589250B2 (ja) | 1976-06-21 | 1976-06-21 | 内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52156204A JPS52156204A (en) | 1977-12-26 |
| JPS589250B2 true JPS589250B2 (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=13504946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51072977A Expired JPS589250B2 (ja) | 1976-06-21 | 1976-06-21 | 内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589250B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207437A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 横型熱間鍛造機の段替方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5762919A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-16 | Suzuki Motor Co Ltd | Internal combustion engine |
| JPS5825514A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-15 | Toyota Motor Corp | 複数吸気ポ−ト付燃焼室を有する内燃機関 |
-
1976
- 1976-06-21 JP JP51072977A patent/JPS589250B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207437A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 横型熱間鍛造機の段替方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52156204A (en) | 1977-12-26 |
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