JPS58925B2 - リツプ付h形鋼の製造装置 - Google Patents

リツプ付h形鋼の製造装置

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Publication number
JPS58925B2
JPS58925B2 JP3841580A JP3841580A JPS58925B2 JP S58925 B2 JPS58925 B2 JP S58925B2 JP 3841580 A JP3841580 A JP 3841580A JP 3841580 A JP3841580 A JP 3841580A JP S58925 B2 JPS58925 B2 JP S58925B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
lip
rolls
stand
flange
Prior art date
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Expired
Application number
JP3841580A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56136229A (en
Inventor
上野勉
西田廣二
濱田誠巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP3841580A priority Critical patent/JPS58925B2/ja
Publication of JPS56136229A publication Critical patent/JPS56136229A/ja
Publication of JPS58925B2 publication Critical patent/JPS58925B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はリップ付H形鋼の製造装置に関するものであ
る。
この種のH形鋼の製造方法としては、フランジ用板材の
端部を曲げ形成した後このフランジ用板材とウェブ用板
材を高周波抵抗溶接する方法が知られているが、このよ
うな方法は予めフランジ用板材にリップが形成されてい
るところから溶接時に種々の配慮が必要であるとともに
小形サイズの製造が困難である。
そのため、溶接後リップをロール成形する方法がある。
これはフランジ内外面に当接する内ロール、外ロールを
有するスタンドを複数段配置し、こ゛れらスタンドによ
りH形鋼のフランジ先端を漸次折り曲げてリップを形成
するようにしたものであり、第1図に示すように内ロー
ル50および外ロール51には傾斜するリップの内外面
に対応した形状の傾斜部50aおよび51aが形成され
ている。
この傾斜部50aおよび51aはリップの内外面を全面
に亘って当接するよ5にされている。
しかしながらこのようなロールを使用してリップ成形す
る場合、外ロール51による曲げ力がリップ先端に集中
し曲げ曲率が大きくなりシャープ(例えば曲げ曲率がフ
ランジ板厚の2倍)に曲げるにはロール圧下刃を強大と
しなければならず内ロール50の支持強度・寿命が問題
となる。
この発明はこのような問題点に鑑みて提案されたもので
、比較的大きな圧下刃にも耐えることができシャープな
曲げ曲率を得ることの可能なリップ付H形鋼の製造装置
を提供することを目的とする。
この発明に係る製造装置は、内ロールを外ロール圧下点
におけるスタンド中央に位置する中央内ロールとこの中
央内ロールの前後に位置する前段内ロールおよび後段内
ロールの三組とし内ロールにかかる荷重を分担するよう
にしたものである。
以下この発明を図示する一実施例に基づいて説明する。
第2図に示すように溶接あるいは形鋼圧延されたH形鋼
Hは第1スタンド1、第二スタンドないし第五スタンド
5、最終スタンド6を順に経て所定のリップ付H形鋼H
1に成形される。
第二スタンド1は矯正機を兼ねた導入スタンドであり、
フラットな外ロールOR1および内ロールIRからなり
リップの成形は行なわない。
第二スタンド2ないし第五スタンド5ではフランジ先端
を順次例えば傾斜角20°、40°。
60°、80°で折り曲げてリップ成形する。
これらスタンド2〜5の外ロールOR2〜OR5はフラ
ンジ外面に当接する円筒部と前記傾斜角に対応したリッ
プ抑圧部とからなる。
第4図に示すようにリップ押圧部7はリップ8外面を全
面に亘って押圧する形状ではなくリップ付は根位置r付
近を押圧する形状とされている。
すなわち、リップ押圧部1の押圧面は付は根位置rから
所定距離lまでとされ、この距離lは2t〜4t(tは
フランジ板厚)程度が適当である。
このような押圧部7であれば成形荷重が付は根位置rの
付近に集中し付は根部の曲率が小さくなる。
ここで距離lが2tより小さいと大きな成形荷重を必要
とし4tより大きいと付は根部の曲率が犬となる。
また、リップ押圧部7の押圧面形状は第6図に示すよう
にある曲率の曲面で構成し外方に向かって逃げるように
してもよい。
スタンド2〜5の内ロールはスタンド1の内ロールIR
と同じ形状であり、傾斜部がなく当接面がリップ付は根
位置rまでのフラットローラとされている。
この内ロールIRは第1図に示すように上下に一対とさ
れ上のロールと下のロールとはその当接面で当接しつつ
片持で支持されている。
さらに、この上下一対の内ロールは第8図に示すように
一つのスタンドにおいてスタンド中央すなわち外ロール
ORの圧下点に位置する内ロールIRc とこの内ロー
ルの前後に位置する内ロールIRf および内ロールI
Rr の三組とされ上下一対の内ロールにかかる荷重を
分担し軽減するようにされている。
また、これだけでは中央の内ロールIRc の負荷荷重
が大きいため、前後の内ロールIRf、IRrの径を中
央のIRc の径よりも若干大きくする。
このようにすれば三組の内ロールの分担効果が更に増し
負荷荷重はより均等にかかるようになる。
例えばフランジ幅100mm、ウェブ高さ100mm、
フランジ板厚3.2mmのH形鋼の場合、中央の内ロー
ルIRc の径を46.3mm、前後の内ロールIRf
IRr の径を46.8mmとするのが適当である。
また、この場合三組の内ロールの中心間隔は50mm程
度が適当である。
次にこのような内ロールIRの支持形式について詳述す
る。
第9図、第10図に示すようにスタンド架台に片持で取
付けられた支持部材9に計六ヶの内ロールが取付けられ
ている。
支持部材9は基部9Aと六ヶの内ロールを収納し得る間
隙をあげて基部9Aと一体的に形成された支持板部9B
とからなり、前記間隙に内ロールがピン10により回転
自在かつ取外し自在に支持されている。
すなわち、ピン100頭部には雄ねじ10aが設けられ
支持板部9Bに螺着されるとともに内ロールとピン10
間にニードルベアリング11、内ロールと支持板部9B
間にスラストニードルベアリング12が配されている。
また、ピン10の先端は基部9Aに嵌入されるとともに
折り曲げられるリップ8をよけるため半分切欠かれであ
る。
最終スタンド6は40−ルであり上下のフラットな水平
ロール13,13および左右のフラットナ竪ロール14
,14によりリップ8を直角に曲げる。
このような40−ルであれば竪ロール14゜14により
横方向から直接圧下するので曲げ精度が向上する。
なお、以上はスタンド2〜6の5パスでリップ成形する
装置を示したが、スタンド数はフランジ板厚あるいはフ
ランジ幅・ウェブ高さ等により適宜増減させることにな
る。
前述のとおりこの発明に係る製造装置は内ロールを中央
内ロール、前段内ロールおよび後段内ロールの三組とし
たため、内ロールにかかる荷重を分担させることができ
、比較的大きな圧下刃にも耐えることができシャープな
曲げ曲率を有するリップ付H形鋼を製造することが可能
である。
特に小形のリップ付H形鋼の製造に際して内ロールの強
度を十分にとれないときに有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の製造装置を示す横断面図、第2図はこの
発明に係る製造装置を示す正面図、第3図ないし第5図
は第2図の横断面図であり第3図は第1スタンド、第4
図は中間のスタンド、第5図は最終スタンドを示し、第
6図はロール形状の変形例を示す横断面図、第7図、第
8図は中間のスタンドの構造を示す横断面図、側面図、
第9図、第10図は内ロールの支持構造を示す平面図、
横断面図である。 1・・・第一スタンド、2・・・第二スタンド、3・・
・第三スタンド、4・・・第四スタンド、5・・・第五
スタンド、6・・・算用スタンド、7・・・リップ押圧
部、8・・・リップ、9・・・支持部材、9A・・・基
部、9B・・・支持板部、10・・・ピン、10a・・
・雄ねじ、11・・・ニードルベアリング、12・・・
スラストニードルベアリング、13・・・水平ロール、
14・・・竪ロール、IR。 IRc、IRf、IRr・・・内ロール、OR,OR,
。 OR2,OR3,OR4,OR5・・・外ロール、H・
・・H形鋼、Hl・・・リップ付H形鋼。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フランジ内面に当接する内ロールとフランジ外面に
    当接する外ロールを有するスタンドを複数設備えこれら
    スタンドによりH形鋼のフランジ先端を漸次折り曲げて
    リップを形成するようにしたリップ付H形鋼の製造装置
    であって、内ロールを外ロール圧下点におけるスタンド
    中央に位置する中央内ロールとこの中央内ロールの前後
    に位置する前段内ロールおよび後段内ロールの三組とし
    たことを特徴とするリップ付H形鋼の製造装置。 2 前段内ロールおよび後段内ロールのロール径を中央
    内ロールのロール径より若干大きくしであることを特徴
    とする特許請求の範域第1項記載のリップ付H形鋼の製
    造装置。
JP3841580A 1980-03-26 1980-03-26 リツプ付h形鋼の製造装置 Expired JPS58925B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3841580A JPS58925B2 (ja) 1980-03-26 1980-03-26 リツプ付h形鋼の製造装置

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JP3841580A JPS58925B2 (ja) 1980-03-26 1980-03-26 リツプ付h形鋼の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56136229A JPS56136229A (en) 1981-10-24
JPS58925B2 true JPS58925B2 (ja) 1983-01-08

Family

ID=12524667

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JP3841580A Expired JPS58925B2 (ja) 1980-03-26 1980-03-26 リツプ付h形鋼の製造装置

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CN107598008B (zh) * 2017-08-03 2019-06-07 台山市万通罐机工业有限公司 一种制罐加工装置

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JPS56136229A (en) 1981-10-24

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