JPS5892674A - 水溶液から酸化エチレンを採取する方法 - Google Patents

水溶液から酸化エチレンを採取する方法

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JPS5892674A
JPS5892674A JP57200995A JP20099582A JPS5892674A JP S5892674 A JPS5892674 A JP S5892674A JP 57200995 A JP57200995 A JP 57200995A JP 20099582 A JP20099582 A JP 20099582A JP S5892674 A JPS5892674 A JP S5892674A
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carbon dioxide
ethylene oxide
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gas
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JP57200995A
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ビジエイ・エス・バイス
ロバ−ト・ホツク
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D11/00Solvent extraction
    • B01D11/04Solvent extraction of solutions which are liquid
    • B01D11/0403Solvent extraction of solutions which are liquid with a supercritical fluid
    • B01D11/0407Solvent extraction of solutions which are liquid with a supercritical fluid the supercritical fluid acting as solvent for the solute
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D301/00Preparation of oxiranes
    • C07D301/32Separation; Purification

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Epoxy Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本明細書は同時特許出願中の米国特詐出原第284.1
53号明細書(1981年7月17日付)の続きをなす
ものである。
本発明は水溶液から酸化エチレンを採取する方法に関す
る。酸化エチレン反応器からの流出液を水でスクラビン
グすることによつて生成される希薄水溶液から、近臨界
状態(near−crltlealeondition
)もしくは過臨界状lit(5uper”crロトca
lcondition)下で酸化、エチレンを選択的に
抽出するのに二酸化炭素を使用することは、前述の米国
特許出願明細書に一般的に開示した。該明細書において
は、分離工程に他の気体を導入して二酸化炭素の凝縮を
助けることができるということを示した。本発明におい
ては、気体の糧類と気体を使用する状態とは、以下の説
明から理解されるように、工程との関係で制限されると
いうことを示す。
触媒を用いたエチレンの気相酸化により生成される酸化
エチレンは、水に吸収させて酸化エチレンの希薄水溶液
を生成させることによつて採取される。この溶液は分離
して、酸化エチレンを(近)過臨界((near)5u
per−eritlcal)状態の二酸化炭素で抽出し
、亜臨界(sub−critical)状態で蒸留する
ことによつて採取することができる。そのような蒸留は
、本発明によれば、二酸化炭素に一つ以上の気体を添加
して、蒸留塔頂部における二酸化炭素−酸化エチレン−
添加気体混合物の臨界温度が約32℃から約75℃の間
になるようにすることによつて改良される。添加気体の
臨界温度は一般に約35℃から150℃であ)、また添
加気体は工程の残りの成分に対して化学的に反応性がな
く、さらにエチレン酸化反応に影餐をおよほさないか、
あるいは再循環水性吸収剤から除去しうるものである。
いろいろな気体例えにパラフイン、シクロパラフイン、
オレフインおよびハロゲン化パラフインが使用できる。
好ましい気体は、飽和炭化水素と一つ以上の位置でハロ
ゲン化されている飽和炭化水素とから成る一群の物質の
うち一つ以上の物質である。プロパン、n−ブタン、イ
ソブタンおよびペンタンが特に効果的である。
使用に適する量は、蒸留塔頂部において二酸化炭素1モ
ルあたり0.01から0.5モルである。n−ブタンは
二酸化炭素1モルあたり0.05〜0.15モル、プロ
パンは二酸化炭素1モルあたり0.1〜0.3モル、n
−ペンタンは二酸化炭素1モルあた、90.01〜0.
1モルとするのが好ましい。好ましい冷媒13B1(デ
ュポン)は二酸化炭素1モルあた夛約0.1〜0.3モ
ルの量だけ使用することができる。
以下添付の図面を用いて本発明をさらに詳しく説明する
第1図に、従来から使用されているエチレン酸化工程を
模式的に示す。エチレン10と酸素12は、管の内側に
配置されている支持された銀触媒を用いた触媒酸化反応
器14に供給される。この管は反応熱を除去するための
熱輸送流体で包囲しである。各パスの間に1エチレンは
一部分しか酸化エチレンに転換されないで、通常かなり
の量のエチレンが希釈気体例えば窒素もしくはメタンと
ともに反応器に再循環される。ライン16を通つて反応
器から出てくる気体は約10〜40Kg/cm2(ゲー
ジ圧)、200〜400°Cであり、冷却されて、高圧
吸収器18に送られる。ここで、この気体は再循環水流
20と接触して、酸化エチレンが二酸化炭素および酸化
反応器で生成されたいろいろな不純物とともに吸収され
る。吸収されなかツた気体は酸化エチレン水浴液から分
離され、ライン22を通つて反応器14に再循環される
。酸化エチレン富化溶液はライン24を通つてストリツ
パー26に送られ、ここで酸化エチレンが分離され、酸
化エチレン貧化浴液はライン20を通つて高圧吸収器1
8に再循環される。このあと、気相酸化エチレンを再び
適当な溶剤例えば水もしくは炭酸エチレンに吸収させて
、周知の方法によつているいろな不純物から分離するこ
とができる。
この工程は、第1図においては、総括的に精製工程28
として示しである。最終生成物は、このような実質的に
純粋の酸化エチレンとすることもできるし、または酸化
エチレンと二酸化炭素との混合物を生成させることもで
きる。後者は炭酸エチレンの製造に有効である。
本発明を、第2図の系統図にしたがつて説明する。第2
図では、第1図のライン24を酸化エチレン富化溶液の
2イン30として示してある。この溶液は、約10〜4
0kg/cm2(ゲージ圧)、50〜100℃であつて
、0.1〜10モル%の酸化エチレンを含んだ水溶液で
ある。大量の水を酸化エチレンから分離しなければなら
ず、従来の方法ではかなりエネルギー・コストがかかる
。しかしながら、二酸化炭素を(近)遇臨果状態で使用
することにより、酸化エチレンをより効率的に抽出する
ことができる。第2図に示す一つの方法では、多段式ミ
キサーである抽出塔32を使用し、このミキサ−にライ
ン34を通つて二酸化炭素が導入され、この二酸化炭素
は酸化エチレン水溶液に対して向流をなす。尚業者には
明らかなように混合段の、数と二酸化炭素の量とは、必
要な量の酸化エチレンを抽出するのに最適な条件となる
ように変えることができる。この酸化エチレンの量が酸
化反応器14(第1図)の酸化エチレン正味生産量にな
る。水は酸化エチレンに較べて非常に大量に存在するの
で、少量の水も吸収されうるが、本方法の効果は、二酸
化炭素を、大量の水から酸化エチレンを選択的に抽出す
るのに使用できるということである。エチレン酸化工程
の有機副生物例えばアルデヒドも二酸化炭素によつて吸
収することができる。二酸化炭素の一部は水によつて吸
収され、ライン36を通つて抽出塔32を出て行く。酸
化エチレンを含む二酸化炭素は、次に蒸留塔40に送ら
れる。蒸留塔40は、酸化エチレンから二酸化炭素を効
率的に分離し、一方圧縮機46による再循環二酸化炭素
の圧縮にかかるコストを最小にすることができるように
選択された亜臨界状態を用いて運転される。蒸留塔40
の圧力は約30〜75kg/cm2(ゲージ圧)である
が、この作業圧力は、二酸化炭素の臨界値付近の値にし
て、気化潜熱を低くすることができるようにし、かつ二
酸化炭素流縮を最小にすることができるようにしなけれ
はならない。エネルギー必要量は、圧力減少弁39をエ
ネルギー回収のための膨張器で置換えることによつてさ
らに低下させることもできる。純粋の二酸化炭素を使用
する場合の代表的な実施型では、抽出塔320作業圧力
は約75〜300kg/cm2(デージ圧)で、蒸留塔
40の作業圧力は約30〜75kg/cm2(ゲージ圧
)になる。
塔頂圧縮機42はほぼ純粋な二酸化炭素流を処理するの
で、温度は二酸化炭素の臨界温度31℃よシも低くなけ
ればならない。そのような温度を温度の高い周囲条件下
で冷却水によつて達成することは難しいので、二酸化炭
素よりも高い臨界温度を有する気体を添加して、凝縮温
度を嵩めかつ費用のかかる冷却の必要をなくすようにす
る。大ざつぱに考えると、多くの種類の気体が適当であ
るように思われるが、実際には、選択範囲は以下に示す
ように限られている。
二酸化炭素−水−酸化エチレンの系(ここではエチレン
酸化副生物の影響は無視する)に添加する気体は、蒸留
塔の塔頂圧縮機における臨界温度と二酸化炭素が凝縮す
る温度との双方を高め、望ましい結果を達成させるよう
な効果を有するものでなけれは々らない。理想的には、
この気体は大部分の二酸化炭素を酸化エチレンから分離
することにのみ効果をおよばずものである。しかしなが
ら、添加気体はどんなものでも蒸留塔40にの与とじこ
められるものではなく、二酸化炭素とと4に抽出塔32
に戻つてくる。それから、添加気体の一部は、ライン3
6を通つて二酸化炭素の一部とともにエチレン酸化工程
の方に達する。また、この気体の一部は、ライン48を
通つて蒸留塔40から出て行く酸化エチレン−二酸化炭
素混合物内にも存在することになる。添加気体は酸化エ
チレンよりも大匙な揮発性を有し、二酸化炭素とともに
蒸留によつて回収できるものであるのが望ましい。すべ
ての因子を考慮した場合、本方法において十分な効果を
もつて使用で籾る気体の数は限られてくる。
添加気体は不活性でなければならない。添加気体は酸化
エチレンまたは1機副生物と反応しないばかりでなく、
エチレンの酸化エチレンへの酸化に悪影替を与えないも
のでなければならない。したがつて、添加気体は比較的
反応性が低い物質例えばパラフイン、ハロゲン化炭化水
素、および一般に冷媒と呼ばれる不活性化合物に限られ
ることになる。これらのもののうちで、特に好ましいも
のとしては、プロパン、n−ブタン、イソブタン、ペン
タン、およびハロゲン化冷媒例えばデュポンの12.1
3B1.22,32,115,142b。
152m、245,0318,500,502&よび5
04がある。一般に、これらの比較的反応性の低い物質
でも大量にはエチレン酸化反応に使用することができな
いので、ライン36内の流れは通常の場合処理して添加
ガスの量を減少させるようにする。これは、加熱と低圧
へのフラツシユ、蒸気ストリツピングもしくは当業者に
は周知のその他の技術によつて実施することができる。
一見すると、臨界温度が31℃よりも高い任意の不活性
気体が有効であり、しか屯臨界温度は高ければ高いほど
良いように思われるr1臨界温度の高い高分子気体は適
当でない。というのは、これらの不活性気体は凝縮温度
を上昇させるために塔頂圧縮機内にはいらなければなら
ないにもかかわらず、高分子気体はどライン48を通つ
て蒸留塔の底部から排除される傾向が強いからである。
重い気体は簡単和気化させて蒸留塔の頂部に送ることは
できない。なぜならば、50℃以上では、望ましくない
副反応がさかんになるため、蒸留塔底部の温度は最大的
50℃に設定しであるからである。当業者には予想され
るように、添加気体は二酸化炭素よりも揮発性が小さい
ので、蒸留塔底部の温度が制限される限り、蒸留塔40
の作業圧力は下がると思われる。蒸留塔の圧力低下は望
ましくない。なぜならば、圧力低下により凝縮温度が頂
部に向つて低下するため気体添加の効果を小さくし、ま
た抽出塔32への二酸化炭素再循環に要するコストが増
大するからである。しかしながら、二酸化炭素にn−ブ
タンおよび特にペンタンを添加した混合物は、理想挙動
から正の方向のずれを示すので、蒸留塔の圧力はそれほ
ど低下しない。これらの必要条件を満すためには、添加
気体は臨界温度約35℃から約250℃を有し、かつ不
活性でなければならない。したがつて、意外なことに、
実際に使用できる気体は比較的に少数のものだけである
前述のように、いろいろな気体例えばパラフイン、シク
ロパラフイン、ハロゲン化パラフインおよびオレフイン
が使用できる。パラフインは特に有効であり、例えばプ
ロパン、n−ブタン、イソブタンおよびペンタンなどが
ある。これらのうちでも、n−ブタンが特に好ましい。
好ましいその他の気体の例としては前述の冷媒がある。
選択する一つまたは複数の気体の量は、一般に二酸化炭
素1モルあたり約0.05〜0.5モルの範囲である。
必要量よりも大量の気体を使用することは、蒸留塔40
の頂部における二酸化炭素−酸化エチレンー添加気体混
合物に好ましい凝縮温度を与えるのに望ましくないと思
われる。また、添加気体を過剰に使用すると、この気体
を処理すべき設備の運転コストが増大する。
以下の実施例は、第2図の装置において、純粋の二酸化
炭素を用いた場合とプロパン、n−ブタン、ペンタンお
よび冷媒13B1を添加した二酸化炭素を用いた場合と
を比較するためのものである。
実施例1比較用試験例 0.8モル%の酸化エチレン(少量の副生物は無視)を
含む水浴液流を、1000モル/時間の速度でライン3
0から抽出塔32に送シ込んだ。二酸化炭素流は438
.9モル/時間の速度でライン34から送り込んだ。こ
の二つの流れは、温度45℃、圧力112.519/j
(デージ圧)で8段にわたつて接触する。抽出塔32か
らライン36を通つて出てくるストリツピングに用いた
水は流速1034モル/時間を有している。この水は抽
出塔に送シ込まれる酸化エチレンのわずか1%しか含ん
でおらず、また送り込まれた二酸化炭素の約9〜10%
を吸収していた。この水流を50〜150℃に加熱して
から、約1〜5019/m12)圧力にフラツシユして
二酸化炭素を除去した。この二酸化炭素は再圧縮して抽
出塔に戻すことができる。酸化エチレンを含有する二酸
化炭素の圧力を低下させてから、ライン38により蒸留
塔40に送つた。蒸留塔40は約66kg/cm2で運
転する。
塔頂凝縮温度は25℃なので、一般に冷却(re−fr
igeration)が必要である。約95.7%の二
酸化炭素が塔頂生成物としてとり出された。この二酸化
炭素は圧縮機46とライン34によつて抽出塔32に戻
した。残りの二酸化炭素はライン48を通り、実質的に
すべての送り込まれた酸化エチレンとともに出て行く。
この流れには抽出塔32で二酸化炭素によつて吸収され
友釣0.6モル%の水も含まれている。温度は約50℃
である。二酸化炭素の損失分はライン50から補充する
実施例2プロパン添加 ライン30内の水溶液流の流速と組成は実施例1と同じ
である。ライン34内の二酸化炭素流は流速436モル
/時間で、約19.4モル%のプロパンを含んでいる。
抽出は実施例1と同じ条件で実施した。ストリツピング
に用いた水は1031モル/時間の速度で抽出塔から出
てくる。これは送シ込まれた二酸化炭素の約9〜i0%
を含み、プロパンの約6〜7%を含んでいる。ライン3
6のこの流れは約50〜150℃に加熱してから、約1
〜50kg/cm2(ゲージ圧)の圧力にフラツシユし
て二酸化炭素とプロパンを除去し、それから仁の溶液の
流れを再び酸化エチレンの吸収に使用する。蒸留塔40
は、約43.6kg/cm2(ゲージ圧)塔頂温度35
℃で操作するので、蒸留塔環流を凝縮させるのに、冷却
ではなく冷却水の使用が可能である。ここでも底部の温
度は50℃である。約947%の二酸化炭素が塔頂から
とり出され、蒸留塔40に送り込まれたプロパンの約5
3.5%とともに抽出塔32に戻された。残シのプロパ
ンは、送り込まれた二酸化炭素の約4.3%、すべての
酸化エチレンを含み、また約0.3モル%の水を有する
流れによつてライン48を通つて出て行く。二酸化炭素
とプロパンとの損失分はライン50から補充する。
実施例3n−ブタン添加 ライン30内の水溶液流の流速と組成は実施例1と同じ
である。ライン34内の二酸化炭素流は流速437モル
/時間で、約9.6モル%のn−ブタンを含んでいる。
抽出は実施例1と同じ条件で実施した。ストリツピング
に用いた水は1032モル/時間の速度で出てくる。こ
れは送り込まれた二酸化炭素の約9〜10%を含み、ま
たn−ブタンの約5〜6%を含んでいる。ここでも、ラ
イン36内のこの水溶液流れは二酸化炭素とn−ブタン
とを除去するために処理してから、再使用する。蒸留塔
40は約54kg/cm2(ゲージ圧)、塔頂温度32
℃で操作するので、蒸留塔環流を凝縮させるのに冷却で
はなく冷却水を使用することが可能である。ここでも、
底部の温度は50℃である。約95.7%の二酸化炭素
が塔頂からとり出され、蒸留塔40に送り込まれたn−
ブタンの約63%とともに抽出塔32に戻される。残り
のn−ブタンは送り込まれた二酸化炭素の約4.3%、
すべての酸化エチレンを含み、かつ約0.5モル%の水
を有する流れによつて、ライン48を通つて出て行く。
二酸化炭素とn−ブタンとの損失分はライン50から補
充される。
実施例4n−ペンタン添加 ここでも、ライン30内の流れの流速と組成は実施例1
と同じである。ライン34内の二酸化炭素流は流速44
1モル/時間を有し、約5.4モル%のn−ペンタンを
含んでいる。抽出は実施例1と同じ条件で実施する。ス
トリツピングに用いた水は流速1036モル/時間で出
てくる。これは送〉込壕れた二酸化炭素の約9〜10%
を含み、n−ペンタンの約16〜17%を含んでいる。
実施例2および3と同様に、ライン36内のこの水溶液
の流れは二酸化炭素とn−ペンタンを除去するために処
理してから再使用する。蒸留塔40は約64kg/cm
2(ゲージ圧)、塔頂温度35℃で操作するので、蒸留
塔環流を凝縮させるのに冷却ではなく冷却水を使用する
のが可能になる。ここでも底部の温度は50℃である。
約95.8%の二酸化炭素が塔頂からとり出され、蒸留
塔40に送り込まれたn−ペンタンの約84%とともに
抽出塔32に戻される。残りのn−ペンタンは、送り込
まれた二酸化炭素の約4.3%、すべての酸化エチレン
を含み、かつ約0.6モル%の水を有する流れによつて
、ライン48から出て行く。二酸化訳素とn−ペンタン
との損失分はライン50から補充される。
実施例5冷媒添加 ここでも、ライン30内の流れの流速と組成は実施例1
と同じである。ライン34内の二酸化脚素流は流速43
6モル/時間を有し、約19.4%のデユポン冷媒13
B1を含んでいる(これと等価なものも使用できる)。
抽出条件も実施例1と同じである。ストリツピングに使
用した水は流速1035モル/時間で出てくる。これは
送り込まれた二酸化炭素の約9〜10%を含み、また1
3B1の約6〜7%を含んでいる。ライン36内のこの
水溶液の流れは二酸化炭素と13B1を除去するために
処理して走ら、酸化エチレンの吸収に再使用する。蒸留
塔40は約36.6kg/cm2(ゲージ圧)、塔頂温
度35℃で操作するので、蒸留塔環流を凝縮させるのに
冷却ではなく冷却水を使用することが可能である。ここ
でも、底部温度は50℃である。約95.7%の二酸化
炭素が塔頂からとり出され、抽出塔40に戻される。竺
)の13B1冷媒はライン48内の流れに含まれている
。この流れは送り込まれた二酸化炭素の約43%、すべ
ての酸化エチレンを含み、かつ約0.2モル%の水を有
している。二酸化炭素と113B1の損失分はライン5
0から補充される。
二酸化炭素圧縮に要するコストは大体同じであるが、添
加気体を使用しない実施例1の方がコスト高圧なる。と
いうのは、実施例1では、ずつと安価な冷却水を用いる
代りに冷却を行う必要があるからである。したがつて、
本発明の方法は大きな効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】 添付の図面は本発明の方法を説明するためのものであり
、第1図はエチレンの酸化エチレンへの触媒酸化と酸化
エチレンの採取との工程を示す系統図であり、第2図は
(近)過臨界二酸化炭素を用いる、高圧水溶液から酸化
エチレンを採取する工程を示す系統図である。 図中、30は酸化エチレン富化溶液を通すライン、32
は抽出塔、34は添加気体を含む二酸化炭素を通すライ
ン、40は蒸留塔。 代理人准理士秋沢政ン光 他1名 特許庁七宝殿 1.事件の表示 を千願昭タフー第ユCσ729号 2、’F’rノ名称yJc、ンネ、筏h゛’yi%s<
x+し>)d!ZTaI@>大 3、補正をする各 19件との関係州斥!入 居所東東部中央区11本僑兜町12番1号太洋ビル5、
?lli・1令令 Illイ。Fl!111M1jllの日付昭和年月日(
発送)6、?+li+臼こより増加する発明の数7、補
+l:、ノ月象E116[11i8、?llt’+l:
)内’(r”7’1紙)通’)EF”N’Rmiq?イ
ア’jli(tQ%+=J9h(−)(jyl’l)、
、和57xr/2月/、3r+特許庁長宮殿 1、事件の表示 り存1碩昭、57−第2θθ7汀号 2、金P目の名称 水漆液b′ら町童イ6工手しン乞綿爪1ろづ未3、補正
をする者 氏名(1,)ff’;+〜11/コン、1又・デンー・
り゛ルーフーインコーr、・シーテント・・4、代理人

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(近)過臨界状態で二酸化炭素により酸化エチレ
    ンを抽出してから、該抽出された酸化エチレンを二酸化
    炭素から亜臨界状態で蒸留分離する、水浴液から酸化エ
    チレンを採取する方法において、該二酸化炭素に一種類
    またはそれより多くの添加気体を、該蒸留のための蒸留
    塔の頂部における二酸化炭素−酸化エチレン−添加気体
    の混合−に対して32℃から75℃の範囲の臨界温度を
    与えるのに十分な量だけ添加することを特徴とする方法
  2. (2)前記添加気体がプロパン、n−ブタン、イソブタ
    ン、ペンタンおよびハロゲン化冷媒からなる群から選択
    される少くとも一つの気体であり、添加量が前記蒸留塔
    頂部において二酸化炭素1モルあたり約0.01〜0.
    5モルである特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. (3)前記添加気体がn−ブタンであり、添加量が前記
    蒸留塔頂部において二酸化炭素1モルあたり約0.05
    〜0.15モルである特許請求の範囲第2項に記載の方
    法。
  4. (4)前記添加気体がプロパンであり、添加量が前記蒸
    留塔頂部において二酸化炭素1モルあたり約0.1〜0
    .3モルである特許請求の範囲第2項に記載の方法。
  5. (5)前記添加気体がn−ペンタンであり、添加量が前
    記蒸留塔頂部において二酸化炭素1モルあたり約0.0
    1〜0.1モルである特許請求の範囲第2項に記載の方
    法。
  6. (6)前記添加気体がデュポン冷媒13B1もしくはこ
    れと等価な任意の気体であり、添加蓋が鋺記蒸留塔頂部
    において二酸化炭素1モルあたり約0.1〜α3モルで
    ある特許請求の範囲第2項に記載の方法。
JP57200995A 1981-11-16 1982-11-16 水溶液から酸化エチレンを採取する方法 Pending JPS5892674A (ja)

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US321966 1981-11-16
US06/321,966 US4437939A (en) 1981-07-17 1981-11-16 Process for separating ethylene oxide from aqueous solutions

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US (1) US4437939A (ja)
JP (1) JPS5892674A (ja)
AU (1) AU562736B2 (ja)
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BR (1) BR8206619A (ja)
DE (1) DE3242420C2 (ja)
FR (1) FR2516511B2 (ja)
GB (1) GB2110678B (ja)
IN (1) IN159114B (ja)
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