JPS589288Y2 - 保温容器 - Google Patents
保温容器Info
- Publication number
- JPS589288Y2 JPS589288Y2 JP1976172768U JP17276876U JPS589288Y2 JP S589288 Y2 JPS589288 Y2 JP S589288Y2 JP 1976172768 U JP1976172768 U JP 1976172768U JP 17276876 U JP17276876 U JP 17276876U JP S589288 Y2 JPS589288 Y2 JP S589288Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- control switch
- temperature
- temperature range
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は容器にヒーターを付設して容器内の収容物を所
定の温度に保つ保温容器、特に種々の用途に対応した複
数の温度設定の可能な保温容器に関し、複数のヒーター
゛を夫々の用途における温度制御に応じて組み換え、ヒ
ーターのオン、オフ回数少なく従って過渡現象による疲
労少なく温度制御できると共に、高、低両温度域の制御
が保温物の品質に影響少ないなめらかな温度変化をもっ
て行える複数温度設定可能な保温容器を提供することを
目的とするものである。
定の温度に保つ保温容器、特に種々の用途に対応した複
数の温度設定の可能な保温容器に関し、複数のヒーター
゛を夫々の用途における温度制御に応じて組み換え、ヒ
ーターのオン、オフ回数少なく従って過渡現象による疲
労少なく温度制御できると共に、高、低両温度域の制御
が保温物の品質に影響少ないなめらかな温度変化をもっ
て行える複数温度設定可能な保温容器を提供することを
目的とするものである。
実施例について説明すれば、電源への接続端子1.1に
対し、主ヒータ−2、補助ヒーター3及び低温度域制御
スイッチ4を直列に接続し、該低温度域制御スイッチ4
の両端間にはこれと並列に切替スイッチ5を接続し、補
助ヒーター3の両端間にはこれと並列に前記切替スイッ
チ5に連動する他の切替スイッチ6と高温度域制御スイ
ッチ7とを直列接続し、切替スイッチ5,6の開閉によ
って、主ヒータ−2、補助ヒーター3、低温度域制御ス
イッチ4を直列接続した回路構成と、補助ヒーター3と
高温度域制御スイッチ7の並列接続部と主ヒータ−2と
を直列接続した回路構成を選択し得るようにする。
対し、主ヒータ−2、補助ヒーター3及び低温度域制御
スイッチ4を直列に接続し、該低温度域制御スイッチ4
の両端間にはこれと並列に切替スイッチ5を接続し、補
助ヒーター3の両端間にはこれと並列に前記切替スイッ
チ5に連動する他の切替スイッチ6と高温度域制御スイ
ッチ7とを直列接続し、切替スイッチ5,6の開閉によ
って、主ヒータ−2、補助ヒーター3、低温度域制御ス
イッチ4を直列接続した回路構成と、補助ヒーター3と
高温度域制御スイッチ7の並列接続部と主ヒータ−2と
を直列接続した回路構成を選択し得るようにする。
上記低温度域制御スイッチ4及び高温度域制御スイッチ
7は熱良導材を素材とするホルダー15に保持させ、第
6図に示されるように炊飯ジャー8の飯器9を収容する
内容器10の底部に同じく熱良導材を素材とする座金1
1を介し上記ホルダー15を付設して、各制御スイッチ
4,7が座金11を中にして相対する位置に該座金11
に十分密着し得るようにする。
7は熱良導材を素材とするホルダー15に保持させ、第
6図に示されるように炊飯ジャー8の飯器9を収容する
内容器10の底部に同じく熱良導材を素材とする座金1
1を介し上記ホルダー15を付設して、各制御スイッチ
4,7が座金11を中にして相対する位置に該座金11
に十分密着し得るようにする。
主ヒータ−2及び補助ヒーター3は内容器10外面の上
方などに設けるが、その他内容器10のフランジ部10
a或いは胴部10bなどでもよく、特に設置箇所を限定
するものではない。
方などに設けるが、その他内容器10のフランジ部10
a或いは胴部10bなどでもよく、特に設置箇所を限定
するものではない。
上記高温度域制御スイッチ7は、御飯の保温゛に最適な
70℃前後の温度に反応するものを採用し、低温度域制
御スイッチ4は、本実施例ではパンの醗酵に最適な40
℃程度の温度に反応するものを採用する。
70℃前後の温度に反応するものを採用し、低温度域制
御スイッチ4は、本実施例ではパンの醗酵に最適な40
℃程度の温度に反応するものを採用する。
上記回路には他に温度ヒユーズ12、電流ヒユーズ13
、パイロットランプ14を接続する。
、パイロットランプ14を接続する。
なお、第1図には2値の温度設定が可能な回路図を示し
たが、必らずしもこれに限定するシのではなく、例えば
3種の温度値を設定する場合には、第7図に示されるよ
うに反応する温度が夫々異なる3つの温度制御スイッチ
16,17.18と、3つのヒーター19,20,21
と3連のロータリースイッチ22.23,24によって
、3種類のヒーター回路を選択的に構成し得るようにで
きることは勿論である。
たが、必らずしもこれに限定するシのではなく、例えば
3種の温度値を設定する場合には、第7図に示されるよ
うに反応する温度が夫々異なる3つの温度制御スイッチ
16,17.18と、3つのヒーター19,20,21
と3連のロータリースイッチ22.23,24によって
、3種類のヒーター回路を選択的に構成し得るようにで
きることは勿論である。
上掲の保温容器のヒーター回路の作用について説明すれ
ば、第1図において切替スイッチ5,6が閉状態にある
ときは、低温度域制御スィッチ4両端間は該制御スイッ
チ4の動作に関係なく短絡状態となるから、ヒーター回
路は第2図に示されるような回路構成となり、内容器1
0が高温度域制御スイッチ7の反応する温度以下のとき
は該制御スイッチIが関じ、主ヒータ−2に電源電圧が
直接印加され、消費電力が大きく(すなわち発熱量が多
く)なり内容器10の温度が上昇するが、内容器10の
温度が70℃程度に達すると該制御スイッチ7が開き、
ヒーター回路は主ヒータ−2と補助ヒーター3との直列
接続となって消費電力が小さく(すなわち発熱量が少な
く)なり、内容器10の温度が下降する。
ば、第1図において切替スイッチ5,6が閉状態にある
ときは、低温度域制御スィッチ4両端間は該制御スイッ
チ4の動作に関係なく短絡状態となるから、ヒーター回
路は第2図に示されるような回路構成となり、内容器1
0が高温度域制御スイッチ7の反応する温度以下のとき
は該制御スイッチIが関じ、主ヒータ−2に電源電圧が
直接印加され、消費電力が大きく(すなわち発熱量が多
く)なり内容器10の温度が上昇するが、内容器10の
温度が70℃程度に達すると該制御スイッチ7が開き、
ヒーター回路は主ヒータ−2と補助ヒーター3との直列
接続となって消費電力が小さく(すなわち発熱量が少な
く)なり、内容器10の温度が下降する。
以下同様の0N−OFF動作を繰り返して、第4図に示
されるような電力消費サイクルで温度制御が行なわれる
。
されるような電力消費サイクルで温度制御が行なわれる
。
この状態での温度制御は、補助ヒーター3が制御スイッ
チ7によって短絡されるかどうかで高温度域の温度制御
が行われ、主ヒータ−2は通電状態のitであるし、補
助ヒーターも流れる電流が極少となるにしてもオフされ
ることはなく、シかも温度低下がゆるやかであるため補
助ヒーターの短絡、非短絡のサイクルが長いから、ヒー
ターのオン、オフに伴う過渡現象による疲労が著しく緩
和されるし、温度変化が滑らかで保温物の品質に悪影響
1−ない。
チ7によって短絡されるかどうかで高温度域の温度制御
が行われ、主ヒータ−2は通電状態のitであるし、補
助ヒーターも流れる電流が極少となるにしてもオフされ
ることはなく、シかも温度低下がゆるやかであるため補
助ヒーターの短絡、非短絡のサイクルが長いから、ヒー
ターのオン、オフに伴う過渡現象による疲労が著しく緩
和されるし、温度変化が滑らかで保温物の品質に悪影響
1−ない。
また切替スイッチ5,6が開状態のときには、ヒーター
回路は第3図に示されるように、補助ヒーター3、主ヒ
ータ−2、低温度域制御スイッチ4による直列回路を構
成し、40℃近傍の温度に反応して制御スイッチ4が開
閉し、第5図に示されるような電力消費サイクルで温度
制御が行われる。
回路は第3図に示されるように、補助ヒーター3、主ヒ
ータ−2、低温度域制御スイッチ4による直列回路を構
成し、40℃近傍の温度に反応して制御スイッチ4が開
閉し、第5図に示されるような電力消費サイクルで温度
制御が行われる。
この場合、ヒーター2,3は制御スイッチ4によってオ
ン、オフされるが、それら両ヒーター2.3が直列接続
のit通電されて低発熱状態で保温のための加熱を行う
から、昇温かゆるやかで温度変化を滑らかにし保温物の
品質に悪影響しないうえ、ヒーターのオン、オフ回数が
少なくなるからヒーターの疲労をその分少なくする。
ン、オフされるが、それら両ヒーター2.3が直列接続
のit通電されて低発熱状態で保温のための加熱を行う
から、昇温かゆるやかで温度変化を滑らかにし保温物の
品質に悪影響しないうえ、ヒーターのオン、オフ回数が
少なくなるからヒーターの疲労をその分少なくする。
なお、第7図に示されるヒーター回路の場合を簡単に説
明すれば、温度制御スイッチはその反応温度の高い方か
ら16,17,18の順位を有するものとして、1ずロ
ータリースイッチ22 、23 。
明すれば、温度制御スイッチはその反応温度の高い方か
ら16,17,18の順位を有するものとして、1ずロ
ータリースイッチ22 、23 。
240接点位置が■のときには、3つのヒーター19.
20.21と温度制御スイッチ18の直列回路を構成し
、接点位置が■のときには、ヒーター19,200直列
部を主ヒータ一部とし残るヒーター21が温度i1J御
スイッチ17の開閉により有効となったり無効となった
りする回路構成となり、接点位置が■のときには、ヒー
ター19を主ヒーターとしヒーター20が温度制御スイ
ッチ16の開閉により有効となったり無効となったりす
る回路構成となって各設定温度の制御が行われる。
20.21と温度制御スイッチ18の直列回路を構成し
、接点位置が■のときには、ヒーター19,200直列
部を主ヒータ一部とし残るヒーター21が温度i1J御
スイッチ17の開閉により有効となったり無効となった
りする回路構成となり、接点位置が■のときには、ヒー
ター19を主ヒーターとしヒーター20が温度制御スイ
ッチ16の開閉により有効となったり無効となったりす
る回路構成となって各設定温度の制御が行われる。
本考案は、以上のように、1つの容器において種々の温
度設定を可能としたから、その保温機能を御飯の保温や
パンの醗酵など多目的に利用できるものであり、特に、
複数のヒーターは各設定値の温度制御に対して、独立に
用いるのではなく、全体にヒーターのオン、オフ回数少
なく、かつ高、低両温度域の温度制御における温度変化
が滑らかになるよう、夫々の温度制御に応じたヒーター
回路に組み替えるものであるから、ヒーターのオン。
度設定を可能としたから、その保温機能を御飯の保温や
パンの醗酵など多目的に利用できるものであり、特に、
複数のヒーターは各設定値の温度制御に対して、独立に
用いるのではなく、全体にヒーターのオン、オフ回数少
なく、かつ高、低両温度域の温度制御における温度変化
が滑らかになるよう、夫々の温度制御に応じたヒーター
回路に組み替えるものであるから、ヒーターのオン。
オフに伴う過渡現象によるヒーターの疲労を少なくし寿
命を長くするほか、高、低両温度域の制御とも温度変化
が滑らかなため、保温物の品質に悪影響しない特徴を具
備する。
命を長くするほか、高、低両温度域の制御とも温度変化
が滑らかなため、保温物の品質に悪影響しない特徴を具
備する。
第1図は実施例のヒーター回路図、第2図は第1図に示
す回路で高温制御側に切替スイッチをセットしたときの
基本回路図、第3図は第1図に示す回路で低温制御側に
切替スイッチをセットしたときの基本回路図、第4図は
第2図の回路による消費電力グラフ、第5図は第3図の
回路による消費電力グラフ、第6図は第1図のヒーター
回路を付設した炊飯ジャーの縦断面図、第7図はヒータ
ー回路の別の実施例を示す回路図である。 2・・・・・・主ヒータ−,3・・・・・・補助ヒータ
ー、4・・・・・・低温度域制御スイッチ、5,6・・
・・・・切替スイッチ、7・・・・・・高温度域制御ス
イッチ、10・・・・・・内容器。
す回路で高温制御側に切替スイッチをセットしたときの
基本回路図、第3図は第1図に示す回路で低温制御側に
切替スイッチをセットしたときの基本回路図、第4図は
第2図の回路による消費電力グラフ、第5図は第3図の
回路による消費電力グラフ、第6図は第1図のヒーター
回路を付設した炊飯ジャーの縦断面図、第7図はヒータ
ー回路の別の実施例を示す回路図である。 2・・・・・・主ヒータ−,3・・・・・・補助ヒータ
ー、4・・・・・・低温度域制御スイッチ、5,6・・
・・・・切替スイッチ、7・・・・・・高温度域制御ス
イッチ、10・・・・・・内容器。
Claims (1)
- 電源に対し、主ヒータ−、補助ヒーター、低温度域制御
スイッチのそれぞれを直列接続すると共に、補助ヒータ
ーに対し高温度域制御スイッチを並列接続し、高温度域
制御スイッチと補助ヒーターとの並列接続部と主ヒータ
ーとを直列接続する場合と、主ヒーターと補助ヒーター
と低温度域制御スイッチとを直列接続する場合とに切換
える切換スイッチを有し、上記各温度制御スイッチ及び
各ヒーターを内容器に取付けたことを特徴とする保温容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976172768U JPS589288Y2 (ja) | 1976-12-22 | 1976-12-22 | 保温容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976172768U JPS589288Y2 (ja) | 1976-12-22 | 1976-12-22 | 保温容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5388871U JPS5388871U (ja) | 1978-07-21 |
| JPS589288Y2 true JPS589288Y2 (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=28780254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976172768U Expired JPS589288Y2 (ja) | 1976-12-22 | 1976-12-22 | 保温容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589288Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS442866Y1 (ja) * | 1966-03-09 | 1969-02-03 | ||
| JP2571929Y2 (ja) * | 1993-06-30 | 1998-05-20 | 日本ビクター株式会社 | テープカセット |
-
1976
- 1976-12-22 JP JP1976172768U patent/JPS589288Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5388871U (ja) | 1978-07-21 |
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