JPS636986Y2 - - Google Patents

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JPS636986Y2
JPS636986Y2 JP6340081U JP6340081U JPS636986Y2 JP S636986 Y2 JPS636986 Y2 JP S636986Y2 JP 6340081 U JP6340081 U JP 6340081U JP 6340081 U JP6340081 U JP 6340081U JP S636986 Y2 JPS636986 Y2 JP S636986Y2
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JP
Japan
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set temperature
temperature
timer
heater
pressure cooker
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JP6340081U
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JPS57173611U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は調理器、特に、圧力調理器に関するも
のである。
従来の圧力調理器は、圧力釜にタイマー装置を
組み込むと共に、自動消火温度を二種類(113℃,
120℃)に設定したものであり、圧力調理だけの
もので、他の料理はできなかつた。
本考案は、かかる点に鑑みて成されたものであ
り、圧力鍋を用いてあらゆる調理(煮物)ができ
るようにすることを目的とする。
本考案の基本的構成は、圧力鍋を電熱装置によ
り加熱し、設定温度に達するとタイマーが作動し
て、該タイマーの設定時間経過時に自動消火する
ようにした圧力調理器に於いて、前記設定温度を
一つの抵抗温度素子とこれに選択的に接続する抵
抗により、約80℃(以下、第1設定温度)、約100
℃(以下、第2設定温度)、約120℃(以下、第3
設定温度という)の三段階に設定できるように成
すと共に、前記第1設定温度では、タイマーから
独立して連続加熱状態となるようにしたことであ
る。
本考案は、上記構成によつて、おでん、シチユ
ー等の弱火長時間の調理(煮込み)が約80℃の連
続加熱で行い得ると共に、通常の煮ものは、約
100℃の設定温度で且設定時間の加熱が可能とな
り、さらに、加圧状態での圧力調理も行えること
となり、弱火長時間加熱から圧力調理に至るまで
のすべての煮物調理が一つの圧力鍋で行える。
以下、本考案の実施例を図面に基づいてさらに
詳述する。
第1図に於いて、1は鍋本体で、これに被冠す
る蓋体2は、該鍋本体の上端に形成したつば3と
係合し得るようになつており、図の係合状態でロ
ツクされて抜け止めされる。
また、蓋体2の周縁と前記つば3との間にはパ
ツキン4が介装され、該接合部分の気密を確保し
ている。さらに、蓋体2には、その中央にはウエ
イト5の弁部6で閉塞された透孔7が穿設されて
おり、このウエイト5の重さを適宜に設定して、
鍋本体1の内圧の最上昇圧力を適宜になるように
してある。
上記鍋本体1は本体ケース8に取出し自在に収
容されて、その底部9はヒーター10を埋設した
熱板11に載置されており、該熱板の中央の透孔
12に位置させた感熱筒13の頂面が前記底部9
に当接している。該感熱筒の頂面の内面には正特
性抵抗温度素子(例えばサーミスター)20が添
設され、該正特性抵抗温度素子は後述の電気回路
内に挿入される。
この電気回路につき、第2図に従つてさらに詳
述すると、ヒーター10は、タイマー21と並列
接続され、さらに、該ヒーターへの回路中には、
正特性抵抗温度素子20と抵抗22,23,24
との組み合せによる温度設定回路30が挿入され
ている。
また、前記タイマーの出力接点25は電源Eに
続けて設けられ、これの開・閉によりヒーター1
0への回路が導通・開放する。また、前記タイマ
ーは、通常は前記出力接点がOFFとなつており、
設定時間のセツトによりONとなり、該タイマー
の設定時間が経過すると出力接点25がOFFと
なる形成のものである。
また、出力接点25と並列に設けた手動スイツ
チ26はこれの閉成によりヒーター10へ連続通
電が可能となるものである。
さらに、温度設定回路30及びヒーター10の
回路と並列に設けた制御回路40には、正特性抵
抗温度素子20と直列接続される抵抗22,2
3,24の前後を介する電流値(又は電圧)が入
力され、この値が設定値になつたとき、すなわ
ち、温度設定回路30の電流が正特性温度抵抗素
子によつて、遮断されたとき、該制御回路に接続
されるリレー50がONとなる。
該リレーの出力接点51はタイマー21への回
路に挿入されて、リレー50がONとなつたとき
該出力接点が閉成されるものである。
尚、上記に於いて、抵抗22,23,24は予
め適宜に設定されており、ヒーター10とこれら
抵抗との間に挿入した切替スイツチ60の可動接
点61を第1抵抗22に接続したときには、既述
の第1設定温度に、第2抵抗23に接続したとき
には第2設定温度に、第3抵抗24に接続した時
には第3設定温度にそれぞれ設定される。
上記した実施例の作用についてさらに詳述する
と、まず、切替スイツチ60を第1抵抗22に接
続して手動スイツチ26をONにすると、ヒータ
ー10は第1設定温度に制御されて連続的に発熱
し、シチユーなどの弱火での煮込み調理ができ
る。
次いで、第2抵抗23に前記切替スイツチ60
を接続して、タイマー21の出力接点25をON
にすると(タイマー21をセツトすると)、約100
℃に制御されてヒーター10による加熱が進行
し、最初に該設定温度になつたとき、制御回路4
0にその入力信号が入つてリレー50への回路が
ONとなり、該リレーの出力接点51がこれによ
りONになつてタイマー21が始動する。この間
は、鍋本体1内は第2設定温度に保たれるため、
通常の煮ものがこの圧力鍋によつても可能とな
る。
タイマー21の設定時間が経過したとき、その
出力接点25がOFFとなり、ヒーター10は自
動的に発熱を停止する。
次に、圧力調理をするには、切替スイツチ60
の可動接点61を第3抵抗に接続し、タイマー2
1をセツトしてその出力接点25をONにする
と、前記と同様にして第3設定温度に加熱され、
この場合もこの設定温度維持時間はタイマー21
によつて設定されたものとなり、この設定時間経
過時にヒーター10への回路がOFFとなる。こ
の調理では、設定温度は約120Cに設定されてい
るため、従来の圧力調理が可能となる。
尚、上記実施例では、手動スイツチ26と切替
スイツチ60を独立させたが、第1設定温度では
両者を連動させ、可動接点61を第1抵抗22に
接続したとき手動スイツチ26がONとなるよう
にすれば操作性が向上し、誤操作が防止できる。
本考案は、上記の構成であるから、次の利点を
有する。
(1) 第1設定温度による加熱及び第2設定温度に
よる加熱は、いずれも蓋体密閉状態で行うた
め、通常の鍋による非加圧状態での煮ものの場
合にくらべて熱逃散が少なく、従つて、熱効率
が向上したものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の断面図、第2図はその
電気回路図であり、図中、 10……ヒーター、20……正特性抵抗温度素
子、21……タイマー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧力鍋を電熱装置により加熱し、設定温度での
    加熱時間をタイマーで制御するようにした圧力調
    理器に於いて、前記設定温度を一つの抵抗温度素
    子とこれに接続する抵抗により、約80℃の第1設
    定温度、約100度Cの第2設定温度、約120℃の第
    3設定温度に選択的に設定できるようにすると共
    に、前記第1設定温度では、タイマーから独立し
    て連続加熱状態となるようにした圧力調理器。
JP6340081U 1981-04-28 1981-04-28 Expired JPS636986Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6340081U JPS636986Y2 (ja) 1981-04-28 1981-04-28

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JP6340081U JPS636986Y2 (ja) 1981-04-28 1981-04-28

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Publication Number Publication Date
JPS57173611U JPS57173611U (ja) 1982-11-01
JPS636986Y2 true JPS636986Y2 (ja) 1988-02-29

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ID=29859522

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