JPS5893512A - 異径管の製造方法 - Google Patents
異径管の製造方法Info
- Publication number
- JPS5893512A JPS5893512A JP19081281A JP19081281A JPS5893512A JP S5893512 A JPS5893512 A JP S5893512A JP 19081281 A JP19081281 A JP 19081281A JP 19081281 A JP19081281 A JP 19081281A JP S5893512 A JPS5893512 A JP S5893512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- different
- plug
- thin
- walled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/16—Making tubes with varying diameter in longitudinal direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内径が一定で外径が部分的に異なる異径管の
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
内径が一定で外径が部分的に異なる第1図のような異径
管1を製造する場合の従来の製造法には、■内径、外径
ともに一様な管の外周を旋盤等にて切削する方法、■引
抜き加工により薄肉部2を両側から成形し、厚肉部3を
残す方法、■所要間隔で大径部と小径部を有するプラグ
と管とを一体的に移動させてダイスを通して引抜き、つ
いで該プラグを抜き出す方法(特公昭52−471)、
■糸巻き型のプラグを随時往復移動させながらダイスを
通して引抜く方法(特公昭52−5471)等がある。
管1を製造する場合の従来の製造法には、■内径、外径
ともに一様な管の外周を旋盤等にて切削する方法、■引
抜き加工により薄肉部2を両側から成形し、厚肉部3を
残す方法、■所要間隔で大径部と小径部を有するプラグ
と管とを一体的に移動させてダイスを通して引抜き、つ
いで該プラグを抜き出す方法(特公昭52−471)、
■糸巻き型のプラグを随時往復移動させながらダイスを
通して引抜く方法(特公昭52−5471)等がある。
しかし、■は材料の歩留が悪く、ま友成品の長さが限定
され、■は異径となる成品厚肉部が1ケ所にしか成形さ
れず、また引抜き方向を逆転させるため工程数が増し、
■、■は成品の寸法精度が劣り、さらに■〜■について
は成品の薄肉部と、厚肉部における冷間加工率が異なる
ため成品異径管内の材質が不均一となり、何れも問題点
を有していた。
され、■は異径となる成品厚肉部が1ケ所にしか成形さ
れず、また引抜き方向を逆転させるため工程数が増し、
■、■は成品の寸法精度が劣り、さらに■〜■について
は成品の薄肉部と、厚肉部における冷間加工率が異なる
ため成品異径管内の材質が不均一となり、何れも問題点
を有していた。
本発明は、1回の引抜きで寸法精度よく、歩留よく、必
要に応じて複数の厚肉部も成形可能であり、さらに焼鈍
工程との組合せによって成品内の材質が均一な異径管を
製造することを目的とする。
要に応じて複数の厚肉部も成形可能であり、さらに焼鈍
工程との組合せによって成品内の材質が均一な異径管を
製造することを目的とする。
本発明製造方法は、成品異径管の厚肉部と同一形状同一
寸法の谷部を有する゛スライド可能な分割型2段ダイス
と、平行部および後部にテーパ一部を有するプラグとの
間に管を通し、該2段ダイスの各段ダイスとプラグとの
位置関係を適時変更して管を引抜くことを特徴とする。
寸法の谷部を有する゛スライド可能な分割型2段ダイス
と、平行部および後部にテーパ一部を有するプラグとの
間に管を通し、該2段ダイスの各段ダイスとプラグとの
位置関係を適時変更して管を引抜くことを特徴とする。
以下に本発明法を図面により説明する。第2図は、本発
明法により原管14を引抜き異径管lを製造する状態を
示している。前方ダイス6および後方ダイス7がボルト
10によって拘止されて分割型2段ダイスが構成され、
前方ダイス6の後部および後方ダイス7の前部で形成さ
れるダイス谷部の形状および寸法が異径管1の厚肉部の
形状および寸法と一致している。該2段ダイスはグイス
タンド4内に保持され、ディスタンスピース5によって
該グイスタンド4の前部(ジ:3−12側)に設けられ
たダイストラ、a −9との間に所要間隔dが保たれて
いる。該間隔dは、第1図に示す成品異径管の厚肉部長
さtと一致させる。プラグ8は平行部とチー、2一部を
有し、ダイス孔内に挿入されプラグロッド13によって
後方で固定されている。ディスタンスピース5はボルト
11によって後方ダイス7に拘止され、本例では第3図
のように4個用いられいずれもボルト11をはずすとグ
イスタンド外に取り除くことかでざるようになっている
。前方ダイス6は第3図に示すように2分割されていて
、第2図に示すようにボルトlOによって後方ダイス7
に拘止されており、−ディスタンスピース5を取り除い
た後、ボルト10をはずすとグイスタンド時に取り除く
ことができるようになっている。
明法により原管14を引抜き異径管lを製造する状態を
示している。前方ダイス6および後方ダイス7がボルト
10によって拘止されて分割型2段ダイスが構成され、
前方ダイス6の後部および後方ダイス7の前部で形成さ
れるダイス谷部の形状および寸法が異径管1の厚肉部の
形状および寸法と一致している。該2段ダイスはグイス
タンド4内に保持され、ディスタンスピース5によって
該グイスタンド4の前部(ジ:3−12側)に設けられ
たダイストラ、a −9との間に所要間隔dが保たれて
いる。該間隔dは、第1図に示す成品異径管の厚肉部長
さtと一致させる。プラグ8は平行部とチー、2一部を
有し、ダイス孔内に挿入されプラグロッド13によって
後方で固定されている。ディスタンスピース5はボルト
11によって後方ダイス7に拘止され、本例では第3図
のように4個用いられいずれもボルト11をはずすとグ
イスタンド外に取り除くことかでざるようになっている
。前方ダイス6は第3図に示すように2分割されていて
、第2図に示すようにボルトlOによって後方ダイス7
に拘止されており、−ディスタンスピース5を取り除い
た後、ボルト10をはずすとグイスタンド時に取り除く
ことができるようになっている。
第2図のようにディスタンスピース5がセットされた状
態では、前方ダイス6のベアリングランド16は後端が
プラグ8の平行部上に位置され、後方ダイス7のベアリ
ングランド17はプラグ8の後方に位置され、ディスタ
ンスピース5が取り除かれて両ダイス6.7が前方に移
動しグイストッパー9に接して停止した状態では、少な
くとも後方ダイス70′)、ベアリングランド17がプ
ラグ8の平行部上に位置される。第2図に示す前方ダイ
スベアリングランド16の径および後方ダイスベアリン
グランド17の径を成品異径管薄肉部の外径と一致させ
、プラグ8の平行部の外径を成品異径管の内径と一致さ
せる。
態では、前方ダイス6のベアリングランド16は後端が
プラグ8の平行部上に位置され、後方ダイス7のベアリ
ングランド17はプラグ8の後方に位置され、ディスタ
ンスピース5が取り除かれて両ダイス6.7が前方に移
動しグイストッパー9に接して停止した状態では、少な
くとも後方ダイス70′)、ベアリングランド17がプ
ラグ8の平行部上に位置される。第2図に示す前方ダイ
スベアリングランド16の径および後方ダイスベアリン
グランド17の径を成品異径管薄肉部の外径と一致させ
、プラグ8の平行部の外径を成品異径管の内径と一致さ
せる。
第4図に成形工程を示す。−原管14の寸法は成品に要
求される加工率に応じて適宜選択するが、内径は成品内
径よりも大とする。成形に際して、まず第4図aのよう
に原管14を本発明ドローベンチにセットする。このと
き、原管14の一端を図の右方から後方ダイス7および
前方ダイス6に通すが、あらかじめ図示し々いロータリ
ースェージャ−等の加工機により必要長さだけ細径にし
ておく。また原管14の先端にはジョー12でつかめる
ように口付は部15を前記加工機等により形成しておく
。第4図aのように原管14の加工した一端をダイス孔
に通し、ジョー12にて口付は部15をつかみ、後方よ
りプラグ8を原管14内に挿入し、プラグロッド13の
後端は固定せずフリーにしておく。この状態でジョー1
2を前方に引くと原管14とプラグ8が共にダイス孔内
に入り、第4図すの状態すなわちプラグ平行部19とプ
ラグチーノミ一部20の境界が前方ダイスベアリングラ
ンド16の後端の後方(第4図では右方)直近にきた状
態でプラグロッド13の後端を固定することによってプ
ラグ8の位置を固定する。このときプラグ8の先端と前
方ダイスベアリングランド16の間にある瞥は成品異径
管の薄肉部2として成形されている。
求される加工率に応じて適宜選択するが、内径は成品内
径よりも大とする。成形に際して、まず第4図aのよう
に原管14を本発明ドローベンチにセットする。このと
き、原管14の一端を図の右方から後方ダイス7および
前方ダイス6に通すが、あらかじめ図示し々いロータリ
ースェージャ−等の加工機により必要長さだけ細径にし
ておく。また原管14の先端にはジョー12でつかめる
ように口付は部15を前記加工機等により形成しておく
。第4図aのように原管14の加工した一端をダイス孔
に通し、ジョー12にて口付は部15をつかみ、後方よ
りプラグ8を原管14内に挿入し、プラグロッド13の
後端は固定せずフリーにしておく。この状態でジョー1
2を前方に引くと原管14とプラグ8が共にダイス孔内
に入り、第4図すの状態すなわちプラグ平行部19とプ
ラグチーノミ一部20の境界が前方ダイスベアリングラ
ンド16の後端の後方(第4図では右方)直近にきた状
態でプラグロッド13の後端を固定することによってプ
ラグ8の位置を固定する。このときプラグ8の先端と前
方ダイスベアリングランド16の間にある瞥は成品異径
管の薄肉部2として成形されている。
つぎに成品異径管の前方薄肉部の成形を行う。
第4図すの状態から同図Cの状態まで、ジョー12を前
方に引くと原管14Fi、まず後方ダイス7によって外
径側が圧下されるとともに肉厚全体が管軸に向って変形
し、ついでプラグテーパ一部20に沿って内径側が拡管
されるとともに外径側がダイス谷部18内にわずかに修
止がり、つぎに前方ダイス6とプラグ平行部19によっ
て外径側および内径側が圧下され成品異径管の薄肉部2
が成形される計第4図Cは薄肉部2が所要長さ成形され
た時点であり、この状態でジョー12を停止させる。
方に引くと原管14Fi、まず後方ダイス7によって外
径側が圧下されるとともに肉厚全体が管軸に向って変形
し、ついでプラグテーパ一部20に沿って内径側が拡管
されるとともに外径側がダイス谷部18内にわずかに修
止がり、つぎに前方ダイス6とプラグ平行部19によっ
て外径側および内径側が圧下され成品異径管の薄肉部2
が成形される計第4図Cは薄肉部2が所要長さ成形され
た時点であり、この状態でジョー12を停止させる。
つぎに成品異径管の厚肉部の成形を行う。まず第4図C
に示すようにディスタンスピース5を取りはずす。この
取りはずしは同図には示していないが第2図、第3図に
示したボルト11をはずすコトによって行う。ついで、
ジョー12を前方に引くと、第4図dに示すように、前
方ダイス6と後方ダイス7の間にある変形された管がプ
ラグテーパ一部20に沿って拡管され、ダイス谷部18
内に充満されつつ前方ダイ又6を後方から押し、また原
管14が後方ダイス7を後方から押し、前方ダイス6、
後方ダイス7はグイスタンド4の内面を摺動して前方に
向う。このとき、プラグ8によってダイス谷部18内に
充満された管が成品異径管の厚肉部3となる。第4図d
ではダイス容態18にはまだ空所がある。第4図Cのよ
うに後方ダイスベアリングランド17がプラグ平行部1
9上にくると、ダイス谷部18d完全に充満され、成品
異径管の厚肉部3が完成する。このとき、前方ダイス6
および後方ダイス7はグイストッパー9に接し、同時に
ジョー、12を停止する。
に示すようにディスタンスピース5を取りはずす。この
取りはずしは同図には示していないが第2図、第3図に
示したボルト11をはずすコトによって行う。ついで、
ジョー12を前方に引くと、第4図dに示すように、前
方ダイス6と後方ダイス7の間にある変形された管がプ
ラグテーパ一部20に沿って拡管され、ダイス谷部18
内に充満されつつ前方ダイ又6を後方から押し、また原
管14が後方ダイス7を後方から押し、前方ダイス6、
後方ダイス7はグイスタンド4の内面を摺動して前方に
向う。このとき、プラグ8によってダイス谷部18内に
充満された管が成品異径管の厚肉部3となる。第4図d
ではダイス容態18にはまだ空所がある。第4図Cのよ
うに後方ダイスベアリングランド17がプラグ平行部1
9上にくると、ダイス谷部18d完全に充満され、成品
異径管の厚肉部3が完成する。このとき、前方ダイス6
および後方ダイス7はグイストッパー9に接し、同時に
ジョー、12を停止する。
つぎに成品異径管の後方薄肉部の成形を行う。
まず、第4図eの状態でボルト10をはずし、ついでジ
ョー12を前方に引くと、第4図fに示すように、原管
14Fi後方ダイス7とプラグ8によって成形されて後
方薄肉部2′となり、すでに成形されている厚肉部3が
前方ダイス6をグイスタンド4の外に押し出す。押し出
された前方ダイス6は分割されているので、第4図gの
ように成品異径管1から容易に取りはずすことができる
。さらにジョー12を前方に引いて原管14を後方ダイ
ス7とプラグ8の間で引抜き、異径管1の成形が完了す
る。
ョー12を前方に引くと、第4図fに示すように、原管
14Fi後方ダイス7とプラグ8によって成形されて後
方薄肉部2′となり、すでに成形されている厚肉部3が
前方ダイス6をグイスタンド4の外に押し出す。押し出
された前方ダイス6は分割されているので、第4図gの
ように成品異径管1から容易に取りはずすことができる
。さらにジョー12を前方に引いて原管14を後方ダイ
ス7とプラグ8の間で引抜き、異径管1の成形が完了す
る。
なお、厚肉部3を複数有する異径管を成形する場合は、
第4図gのようにして後方薄肉部2′を、必要とする中
間薄肉部の長さよりもダイス谷部長さ分だけ短い長さ成
形した後、第5図aに示すように前方ダイス6をボルト
lOにて後方ダイス7に取りつける。ついでプラグロッ
ド13後端の固定をはずしジョー12を後方に移動させ
、第5図すのように管と前方ダイス6、後方ダイス7、
プラグ8を一体としてグイスタンド4内を後方に移動さ
せた後ディスタンスピース5を取りつける。
第4図gのようにして後方薄肉部2′を、必要とする中
間薄肉部の長さよりもダイス谷部長さ分だけ短い長さ成
形した後、第5図aに示すように前方ダイス6をボルト
lOにて後方ダイス7に取りつける。ついでプラグロッ
ド13後端の固定をはずしジョー12を後方に移動させ
、第5図すのように管と前方ダイス6、後方ダイス7、
プラグ8を一体としてグイスタンド4内を後方に移動さ
せた後ディスタンスピース5を取りつける。
ついで、ジョー12を前方に引き、第5図Cのようにプ
ラグ8を原管14とともに引き出し、プラグ8と前方ダ
イス−6との位置関係が第4図すのようになったときに
ジョー12を停止し、プラグロッド13の後端を固定す
る。つぎに、ディスタンスピース5を取りはずし、ジョ
ー12を前方に弓1〈。すると第4図dと同様にして成
品異径管厚肉部3が成形される。以下第4図e −、f
% gと同様に後方薄肉部を成形する。このように第
4図a〜fの各工程に続けて第5図8 ”= C%第4
図ct−fの各工程を繰返すことによって、複数の厚肉
部を有する異径管を製造することができる。
ラグ8を原管14とともに引き出し、プラグ8と前方ダ
イス−6との位置関係が第4図すのようになったときに
ジョー12を停止し、プラグロッド13の後端を固定す
る。つぎに、ディスタンスピース5を取りはずし、ジョ
ー12を前方に弓1〈。すると第4図dと同様にして成
品異径管厚肉部3が成形される。以下第4図e −、f
% gと同様に後方薄肉部を成形する。このように第
4図a〜fの各工程に続けて第5図8 ”= C%第4
図ct−fの各工程を繰返すことによって、複数の厚肉
部を有する異径管を製造することができる。
成品異径管の厚肉部寸法が長い場合はダイス谷部を広く
し、第4図Cからeに至る引抜き距離を長くしなければ
ならない。この場合、ディスタンスピース5を厚くすれ
ばよいが、重量が増して取り付け、取りはずしに支障を
きたすときは、第6図に示すように後方ダイス7の先端
のグイスタンド4側に切欠き21を設け、グイストツノ
ξ−9と後方ダイス7間の距離dが前記厚肉部長さくテ
ーパ一部を含む)と等しく彦るようにすればよい。
し、第4図Cからeに至る引抜き距離を長くしなければ
ならない。この場合、ディスタンスピース5を厚くすれ
ばよいが、重量が増して取り付け、取りはずしに支障を
きたすときは、第6図に示すように後方ダイス7の先端
のグイスタンド4側に切欠き21を設け、グイストツノ
ξ−9と後方ダイス7間の距離dが前記厚肉部長さくテ
ーパ一部を含む)と等しく彦るようにすればよい。
以上のようにして製造した異径管は、薄肉部と厚肉部と
で加工率が異なるため硬さ等の機械的性質が均一でなく
、用途によっては問題を生ずることがある。このような
場合、本発明法においてはつぎのようにして均一な材質
にすることができる。
で加工率が異なるため硬さ等の機械的性質が均一でなく
、用途によっては問題を生ずることがある。このような
場合、本発明法においてはつぎのようにして均一な材質
にすることができる。
すなわち、肉厚均一な原管からまず成品異径管よりも大
きい径、肉厚の薄肉部、厚肉部を有する中間異径管を第
4図のようにして引抜き、ついでこれを焼鈍し、さらに
焼鈍した中間異径管を原管として第4図のようにして引
抜く。このとき、中間異径管の薄肉部、厚肉部をそれぞ
れ成品異径管の薄肉部、厚肉部とし、また成品異径管各
部の加工率が均一になるように、中間異径管の内径およ
び薄肉部、厚肉部のサイズを定める。なお、中間異径管
の引抜きを2段々いし3段行えば成品異径管各部の材質
はより均質化される。
きい径、肉厚の薄肉部、厚肉部を有する中間異径管を第
4図のようにして引抜き、ついでこれを焼鈍し、さらに
焼鈍した中間異径管を原管として第4図のようにして引
抜く。このとき、中間異径管の薄肉部、厚肉部をそれぞ
れ成品異径管の薄肉部、厚肉部とし、また成品異径管各
部の加工率が均一になるように、中間異径管の内径およ
び薄肉部、厚肉部のサイズを定める。なお、中間異径管
の引抜きを2段々いし3段行えば成品異径管各部の材質
はより均質化される。
実施例
オースナイト系ステンレス鋼管を原管として°内径40
.6■薄肉部肉厚1.2■、厚肉部肉厚2.0■の異径
管を第1表に示す各方法により製造した。
.6■薄肉部肉厚1.2■、厚肉部肉厚2.0■の異径
管を第1表に示す各方法により製造した。
第1表
製造した成品異径管の断面肉厚中心、部の硬さの長さ方
向分布を第7図に示す。同図から明らかなように、本発
明法によれば薄肉部と厚肉部の硬さの差が小さく、特に
3段引抜を行ったλ社、長さ方向にはソ均一な硬さが得
られている。
向分布を第7図に示す。同図から明らかなように、本発
明法によれば薄肉部と厚肉部の硬さの差が小さく、特に
3段引抜を行ったλ社、長さ方向にはソ均一な硬さが得
られている。
以上のように、本発明法によれば内径が一定で外径が部
分的に異なる異径管を歩留よく寸法精度よく成形でき、
必要に応じて厚肉部を複数重する異径管も成形でき、さ
らに引抜を2〜3段行うことにより薄肉部と厚肉部の機
械的性質の差をなくすことができる。
分的に異なる異径管を歩留よく寸法精度よく成形でき、
必要に応じて厚肉部を複数重する異径管も成形でき、さ
らに引抜を2〜3段行うことにより薄肉部と厚肉部の機
械的性質の差をなくすことができる。
第1図は本発明法により成形する異径管の一例を示す図
、第2図、第3図、第6図は本発明法を行うための装置
例を示す図、第4図、第5図は本発明法の各成形工程を
示す図、第7図は実施例の硬さ分布を示す図である。 1:異径管 2:異径管薄肉部 3:異径管厚肉部 4;ダイスタンド 5:ディスタンスピース 6:前方ダイス 7;後方ダイス 8;プラグ 9;ダイストッパー 10;ボルト 11:ボルト・ 12ニジヨー 13;プラグロンド 14;原 管 15;口付は部 16:前方ダイスベアリングランド 17:後方ダイスベアリングランド 18;ダイス谷部 19ニブラグ平行部 20:プラグチーノミ一部 21:後方ダイス先端切欠き
、第2図、第3図、第6図は本発明法を行うための装置
例を示す図、第4図、第5図は本発明法の各成形工程を
示す図、第7図は実施例の硬さ分布を示す図である。 1:異径管 2:異径管薄肉部 3:異径管厚肉部 4;ダイスタンド 5:ディスタンスピース 6:前方ダイス 7;後方ダイス 8;プラグ 9;ダイストッパー 10;ボルト 11:ボルト・ 12ニジヨー 13;プラグロンド 14;原 管 15;口付は部 16:前方ダイスベアリングランド 17:後方ダイスベアリングランド 18;ダイス谷部 19ニブラグ平行部 20:プラグチーノミ一部 21:後方ダイス先端切欠き
Claims (3)
- (1)内径が一定で外径が部分的に異なる異径管の製造
に卦いて、該異径管の厚肉部と同一形状同一寸法の谷部
を有するスライド可能な分割型2段ダイスと、平行部お
よび後部にテーパ一部・を有するプラグとの間に管を通
し、 イ、前記2段ダイスの前方ダイスと前記プラグの平行部
により管肉を圧下する前方薄肉部成形工程 口、前記2段ダイスをスライドさせつつ該ダイスの谷部
に管肉を充満させる厚肉部成形工程 ハ、前記2段ダイ8スを前方ダイスおよび後方ダイスに
分割し、該後方ダイスと前記プラグの平行部により管肉
を圧下する後方薄肉部成形工程を順に行うことを特徴と
する異径管の製造方法。 - (2)後方薄肉部成形工程終了後に厚肉部成形工程を行
うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の異径管
の製造方法。 - (3)冷間にて成形し、焼鈍した異径管の薄肉部に前方
薄肉部成形工程を施こし、該異径管の厚肉部に厚肉部成
形工程を施こし、該異径管の他の薄肉部に後方薄肉部成
形工程を施こすことを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項記載の異径層の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19081281A JPS5893512A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 異径管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19081281A JPS5893512A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 異径管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893512A true JPS5893512A (ja) | 1983-06-03 |
| JPS6312692B2 JPS6312692B2 (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=16264153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19081281A Granted JPS5893512A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 異径管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893512A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010172915A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Nisshin Steel Co Ltd | 異径鋼管の製造方法 |
| CN114226477A (zh) * | 2021-10-27 | 2022-03-25 | 首都航天机械有限公司 | 一种新型喷管管束自动化拉拔成形装置 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19081281A patent/JPS5893512A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010172915A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Nisshin Steel Co Ltd | 異径鋼管の製造方法 |
| CN114226477A (zh) * | 2021-10-27 | 2022-03-25 | 首都航天机械有限公司 | 一种新型喷管管束自动化拉拔成形装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6312692B2 (ja) | 1988-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20220110154A (ko) | 장형 카트리지 케이스 | |
| US3646799A (en) | Method of making molds for continuous casting machines | |
| US2886170A (en) | Method of drawing tubes | |
| JPH09253736A (ja) | 押出形材の曲げ加工方法 | |
| US3605476A (en) | Metal drawing method and apparatus | |
| JPS6312692B2 (ja) | ||
| CN102974633B (zh) | 异径管的胀缩拉拔成型工艺及装置 | |
| GB2088256A (en) | Manufacturing toothed racks | |
| CN116274468B (zh) | 一种异型外沟槽十字铜管的制备方法 | |
| CN217412192U (zh) | 一种等壁厚缩管模具 | |
| JPS6312691B2 (ja) | ||
| CN210936483U (zh) | 一种高速高精度精线生产设备 | |
| RU2030941C1 (ru) | Способ волочения труб | |
| JPH0386335A (ja) | 自動車構成部品の製造方法 | |
| US2050236A (en) | Apparatus for forming tubular blanks | |
| JP2005111557A (ja) | 金属管の冷間縮径プレス成形方法及びこれにより成形した金属管 | |
| JPS5973113A (ja) | 引抜管の製造方法 | |
| SU728956A1 (ru) | Способ изготовлени труб | |
| GB1138485A (en) | Process for production of tubes | |
| US2080344A (en) | Push bench method and apparatus | |
| US3143989A (en) | Metal tube sizing apparatus | |
| JP2638199B2 (ja) | 管端内アプセット付き管の製造方法 | |
| JPH07148544A (ja) | 複合加圧成形装置及び成形方法 | |
| US2318069A (en) | Process of producing shell forgings and the like | |
| JPH0759324B2 (ja) | 配管用分岐管の製造方法 |