JPS5893720A - 改質ポリエステルの製造方法 - Google Patents

改質ポリエステルの製造方法

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JPS5893720A
JPS5893720A JP19390781A JP19390781A JPS5893720A JP S5893720 A JPS5893720 A JP S5893720A JP 19390781 A JP19390781 A JP 19390781A JP 19390781 A JP19390781 A JP 19390781A JP S5893720 A JPS5893720 A JP S5893720A
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津森 豊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレフタル酸(以下TAと称す)を主原料とす
るいわゆる直重法において、共重合させるためにエステ
ル交換反応を要する改質原料を用いて改質ポリニスデル
を製造する方法に関するものである。
よシ詳しくは、TAとエチレングリコール(以下!Gと
称す)を出発原料とする直重法において、共重合させる
ためにエステル交換反応を必要とする改質剤を用いて改
質ポリエステ〜を製造するに際し、TAとEGのエステ
ル化反応によってi九ア〜コーy性の末端ヒドロキシ、
ui&C以下末端OH基と称す)濃度が3000μCq
lt禾誕のオリゴマーKEGを加えて190〜250℃
の温度で解重合し、アルコール性の末端OH基濃度が5
000〜9000μeq/、のオリゴマーを得た後該オ
リゴマーに改質原料を添加し、更に190〜250°C
の温度で、常圧下で10〜100分間攪拌した後真空下
で重縮合することを特徴とする改質ポリ王ステ〜の製造
方法に関するものである。
ポリエステル、特にポリエチレンテレフタレートは、力
学的性能にすぐれている丸めに工業的に大量に生産され
、繊維、フィルム、その池の用途に広く使用されている
。しかし、例えば衣料用繊維として用いる場合には、難
染゛性である等の欠点を有し、かかる欠点を改良するた
めに、例えば特公昭54−10497号に見られる様に
、金属スルホネート基を有するジメチルイソフタρ酸尋
をポリエステル中に共重合して塩基性染料に可染にする
方法等力〜ボン酸成分、無詐酸成分等を共重合させるこ
とによるポリマー改質が櫨々なされてきた。
これら、ポリマー改、質に用いる改質原料は、アρキy
エヌテルまたは力〃ボン酸あるいは無機酸の低級7N?
rNエスデ/I/6るいは芳香族エステル等、共重合さ
せるためにはエステル交換反応を行なわしめなければな
らないものが主である。従来ポリエチレンテレフタレー
トを主とするポリエステルは主原料としてジメチルテレ
フタレートを用いる方tc(以下I)MT法と称す)に
よって製造されてきており、エステル交換反応工程を有
するDMT法に対し、これらの改質原料は適したもので
ある。
しかし、近年高純度テレフタル酸の製造が可能ニナリ、
ポリエチレンテレフタレートを主とスルポリニスデルの
製法は、主原料にテレフタル酸ヲ用いる方法(以下直重
法と称す)に転換されてきている。これに従い、力〜ポ
ン酸や無機酸の低級アルキρエステ〜等を改質原料とし
た改質ボリエヌデ〜の製法も、DMT法から直重法へ転
換する必要が生じている。エステlし化反応を主反応と
する直重法では、対応する力〜ボン酸や無機酸、あるい
はこれらのビス−β−ヒドロキシエチルエステルを改質
原料として用いるのが普通である。しかし、S−金属ス
yホイソフタ〜酸のジメチルエステ/I/(以下DMI
8と称す)やトリメチルホスフェートの様に、カルボン
吠や無機酸の低級7〜キyエステルは^′軛度のものを
°安価に得られるが、これに対応する力〜ボン酸、例え
ば5−金属ス〃ホイソフタ〜酸の様にM製が難しく高純
度のものが得られなかったシ、あるいはリン酸の様に高
純度のものが得られても、ポリエステル製造工程中でポ
リマー中のエーテル結合の生成を多くしたシ。
ポリマーの色調管悪くする等の好ましくない副反応をお
こしたりして、工業的に改質原料として用いることが非
常に因難なものが多い。
マタ、力μボン酸のビス(β−ヒドロキシエチ〜)エス
テyを改質原料とする場合の代表例として、5−金属ス
ルホイソ7りρ酸のビス(β−ヒドロキシエチA/)エ
ステル(以TDEI8.!:称t)を用いて塩基性染料
可染ポリエステ〃を製造する方法(%開開52−470
98号、¥f公昭54−85298号、特公昭55−1
952す)が挙げられるが、DEI8は原料コストが毘
<、更にDΣ■8は直重合オリゴマーに溶解しにくかっ
たり自己重合性があるために、ム合反応工程中にポリマ
ーと相溶性のないDEI8の自己1合物を生成する等、
操業上大きな問題を持っている。
この様な状況から、直重法においてもエステル交換反応
を要し、DMT法で改質原料として用いられているカル
ボン酸や無機酸の低級アルキルエステルあるいは芳香族
エステルを改1lIjlj料として用いて改質ポリエス
テルを製造する方法を確立する必要がある。しかしエス
テル交換反応を要する改質原料をTムとEGのエステル
化反応の初期に添加すると、エステル交換反応は充分に
進行するが、例えばDMI8やリン酸、亜すン酸、ホス
ホン酸あるいはホスフィン酸の低級アルキルエステ〜あ
るい・は部分低級アルキ〃エステルの様に、強酸性の酸
あるいはとの塩あるいは強酸性の酸の一エスデN等は、
ポリマー中のエーテル結合の生成量が多くなり好ましく
ない。又、Tムのエステy化率が80惨〜? 8.5 
%でかつEGAム七y比か比較的低い時点で改質原料を
加えた場合には、エステル交換反応に長時間を要したシ
、あるいは充分にエステル交換反応しないために、水反
応の低級アルコキシ基等が末端停止剤として働き、重合
性が極端に低下し、目標の菖合度のポリマーが得られな
かったシする。
本発明者らはこの点く関し鋭意検討した結果、TムとE
Gのエステル化反応に依って得られた7〜コール性の末
端OH基濃度が低い直真法オリゴマーにEGを加えて比
較め低温で解重合してア〃コール性の末端OH基濃度の
高いオリゴマーとし、これにエステル交換反応を要する
改質原料を加えて比較的低温でかつ常圧で攪拌すれば、
エステル交換反応が充分に進行して良好な重合性を保つ
ことができ、又、例えばDMI8の様な改質原料の場合
でもポリマー中のエーテル結合の生成量を低く抑えられ
ることを見出して本発明に到達したものである、− 即ち本発明とは、ブレフタ〃酸を主原料とする直真法で
、エステル交換反応を贅する改質原料を用いて繰シ返し
単位の少なくとも80襲以上がポリエチレンテレフタレ
ートよシ成る改質ポリエステルをenするに際し、テレ
フタμ酸とエチレングリコ−〜のエステル化反応によっ
て得られたアルコ−〜性の末端OH基濃度が3000μ
eq/g未満の直重法オリゴダーにエチレングリコ−〃
全加工、190〜250°Cの温度で解重合してアルコ
ール性の末端o tt4濃度2>13001L−900
01’eq/f 17)1 jjゴマ−とし、これにエ
ステル交換反応を要する改質原料を加え常圧下190〜
250℃の温度で1゜〜100分間攪拌した後、]I[
合することを特徴とする改質ポリエステルの製造方法で
ある。
本発明で甘うアルコール性の末端OH基濃度とは次式で
求められる値を言う。
アルコール性の末端OH基a度が3000〜9000μ
eq/、のオリゴマーを得るには、TAとEGをエステ
ル化して一旦アルコーμ性の末端OH基濃度が3000
μ6q/、未満のオリゴマーを得て、これにEGを加え
190〜250℃、好ましくは200〜240°Cの温
度で解重合する必要がある。解重合時の温度が190℃
未満では、オリゴマーが部分的にあるいは全体的に固化
し好ましくない。又250℃を越えるとオリゴマー中の
エーテル結合が多くな、9.その結果得られたポリマー
中のエーテル結合生成量も多くなるので好ましくない。
又解重合を実施せずに、TAとEGのエヌテル化にょル
直接ア〜コール性の末端OH基濃度が3000〜900
0μeq/、のオリゴマーを得ようとすると、エステル
化反応を行なう際のEGとTAの七〜比を高くしなけれ
ばならず、その結果オリゴマー中のエーテル結合が多く
なシ、得られ之ポリマー中のエーテル結合も多くなるた
めに好ましくない。
エステル交換反応を要する改質原料は、7〜コール性の
末端OHI&濃度カ3000〜90(IQ I”q/f
 。
好ましくは4000〜8500 peq、/、 、より
好ましくは5000〜8000 pC’17gのオリゴ
マーに添加してエステル交換反応を行なわしめるが、オ
リゴマーのアルコール性の末端OH基濃度が30001
”q/g禾゛満であると、エステル交換反応に長時間を
要し九シ充分にエステル交換反応が進行しないために車
台時間が長くなって得られたポリマーの色相が著しく悪
くなったシ、あるいは目標の重合度のポリマーが得られ
なかったシするため好ましくない。
又、7〜コーl&/性の末端OHjl 濃度がpooo
peC4/6を越えるとエステル交換反応は充分進行す
るものの、ポリマー中のエーテル結合の量が増加して好
まじくない。
これらの改質原料はそのまま添加しても良いし、EGg
液あるいはEGのスフリーとして添加しても良い。
改質原料を添加した後、常圧下で攪拌する必要があるが
、この時温度を190〜250″C1好ましくは200
〜240 ’Cとする必要がある。温度が250”Cを
越えるとポリマーのエーテル結合の量が増加するために
好ましくなく、又190″C未満ではオリゴマーが部分
的に固化して改質原料が局在化し九り、あるいは全体に
固化したシして好ましくない・ま九攪拌時間は、改質原
料がジメチルイソフタレートで、添加量が6〜10 m
ol f−/TAの時にtIi60〜90分間が過当で
あり、又DMI8′ft1.0〜5.0 mold/T
A添加する時は40〜8o分間、ジブチルホスフェルト
をo、5〜2mol襲/TAI&加する時は15〜45
分間が過当であり、改質原料の纏類と添加量に依ってそ
の最通時間は異るが、一般的には10〜100分が適尚
である。改質原料を添加した後、常圧下で190〜25
0°Cの温度で攪拌することなく、直ちに真空吸引して
重合反応を開始したシ、改質原料の種類及び添加蓋に依
る最適時間よシ短かい時間の常圧下、190〜250°
Cの温度での攪拌を行なった後重合反応を開始したりす
ると、改質原料が充分(エステル交換反応されない状態
で重合反応を進めることになシ、重合途中でポリマーの
重合度が上外しなくなって目標の重合度のポリマーが得
られなかったり、重合完了までに非常に長時間を要して
生産性が下るだけでなく得られたポリマーの色相が著し
く悪化したシするなど不都合な現象が生ずる。又、Mi
s時間を越えて(一般的には100分を越える時間)常
圧下、190〜250°Cの温度で攪拌しても、改質原
料のエステル交換反応はすでに充分進行しているので、
もはや効果はなく、逆に生産性が下るので好ましく、改
質原料を添加した後、常圧下で190〜250°Cの温
度で改質原料の種類と添加量によってその最適時間は異
るものの一般的には10〜100分閲攪拌することが非
常にJi賛でおる。
更に本発明において、改質剤の添加と同時にあるいは添
加の前後にアルカリ金属化合物を添加すればニーデル結
合の生成がより効果的に抑制され、高品質の改質ポリエ
ステμが得られる。ここでアルカリ金属化合物とは、ア
ルカリ金属自体を含めてアルカリ金属の水酸化物、7ル
コキサイド、特にJR素数5以下のアルコキサイド、f
11肪族力〃ボン酸曳、特に次素a!4以下の一価又は
ニーの脂肪族力〜ボン酸塩、芳査族力〜ポン酸塩、無機
弱酸塩、特に訳酸福1点戻酸塩などであり、その添加量
はTムに対し100〜5000ppnn、好ましくは1
20〜2000ppmの範囲が良い。
本発明で用いられる改質原料としては、フタル酸、イソ
フタρ酸、ナフタレンシカρポン酸、5−金属スルホイ
ソ7タル酸、ジフェニ〜シカ〜ボン酸、アジピン酸、コ
ハク酸、シクロヘキチンジカ〜ポン酸等のシカpボン酸
の低級アルキルエステルあるいは芳香族エヌデ〜、P−
オキシ安息香酸、P−β−オキシエトキシ安息香酸等の
オキシカルボン酸の低級7〜キルエステ〜あるいり芳香
族エステ〃、ホヌフイン酸、ホスホン酸の低級7〜キy
エステμあるいは芳香族エステy、リン酸。
亜すン酸、ホウ酸等の無機酸の低級アルキ〜エステ〜、
芳香族エステルあるいは部分低級アルキ〜エステル、m
仕方1族エステル等のエステル交換反応1に贅するもの
であシ、これらを1橋あるいは2@以上一時に用いて改
質を行なう場合でもよい。
又、1,4−ブタンジオ−〜、ネオベンチ〜グリコーμ
、シクロヘキチンジメタノーy等のジオーuseベンタ
エリスリトー〃等の多価アルコ−ρ類を同時に含んでい
ても良い。
更にまた、艶消し剤として用いられる二酸化チタンをは
じめとする顔料や、耐熱剤、*光増白剤。
その池ボリエスデ〜の製造に際し通常用いられる各種の
添加剤を任意の段階で添加しても良い。
常圧トでの攪拌が完了した後は真空下で重縮合させるが
、10〜120分で常圧から1 mmHg以下の高真空
下にすると同時に270〜290°Cまで昇温し、目的
の重合度のポリマーとなるまで高真空下で重縮合するの
が一般的である。
以下実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが1本発
明はこれらに限定されるものではない。
実施例中〔η〕はポリエスデyをフェノ−〜とテトフク
ロyエタンの等重量混合液に溶解し、50°Cで測定し
た’fM@粘度(単位は’/l )を表わす値である。
又、紡糸原糸の黄色度はその数1が小さくなる程繊維の
8度が良く商品*iiが高いとされ。
逆にその数値が大きくなれば繊維の黄色味が増加するこ
とを示す尺度である。
実施例1 TムとKGからなシ、EG/Tムモ〜比1.2G。
71V :1−A性(D末端OHJ&濃K 2100μ
eq/g テ、三酸化アンチモンを400ppm含有す
る直重法のオリゴマー18#を反゛応器に240°Cで
貯留し、゛r人51.9#とEG215#と三酸化アン
チモン0.024#からなるスフローを一定速度で連続
的に5時間かけて供給した。スフソー供給中は温度23
0〜240℃、圧力2,0〜.Gにコントロー〜して反
応させながら留出する水はM留塔を通じて連続的に留去
した。スフリー供給完了後は温度を250〜260℃、
圧力を2.0 ”Q/cd、aにコントローG ルしながら反応を完結させ、  /TA七〜比1.20
゜アルコール性の末端OH基濃度2100μ”q/yの
オリゴマーを得た。
次にこのオリゴマーの75%を重合缶に移し、これKE
G11j#を添加して230°Cで50分分間型合し、
7μコール性の末端OH基濃度6000戸’Q/fのオ
リゴマーを得た。このオリゴマーにジメチルイソ7タレ
ート4.85#を加え、250℃でa、O分間常圧下で
攪拌した後、真空下で(反応圧力を40分間’1” 7
60 o>mHg a bから1 mmHg a b以
下にすると共に併行して反応温度を230°Cよシ28
0″Cまで40分間で外温し)5時間10分重縮合せし
めた後、重合缶下部よシボリマーをとシ出しチップとし
た。得られたポリマーの〔η〕は0.6504’/g 
、ジエチレングリコール(以下DEGと称す)含有量は
2.0 mo1%/TAであった。更に得られたチップ
を紡糸機で10drの紡糸原糸とした。得られ九紡糸原
糸の黄色度は6.7であった。
比較例1 TムとEG”d・らなりE G/T Aモル比1.55
.アルコール性の末端0■基濃度4900μeQ/’f
で、三酸化アンチモンを400ppm含んだ直重法オリ
ゴマー18#を反応器に240°Cで貯留し、Tム51
.9幻とEG30.0#と三酸化アンチモン0.024
#からなるスフリーを一定速度で連続的に5時間かけて
供給した。スフソー供給中は温度250〜240°C1
圧力1 、5 ”I/、4−Qにコントロールして反応
させながら留出する水は精留塔を通じて連続的に貿夫し
た。スフリー供給完了後は、温度を250〜260°C
1圧力を1 、5 #/4 、Gにコントロールしなが
ら反応を完結させ EG/Tムモ〜比1.55 、アル
コール性の末端OH基a度4900戸eq/、のオリゴ
マーを得た。このオリゴマーの75襲をム合缶に移し、
これにジメチルイソフタレート4.as#を加え、23
0°Cで80分間常圧−で攪拌した後、冥を下で(反応
圧力を40分間で76 g mmHg abから1 m
mHgmb以下にすると共に、併行して反応温度を40
分間で250℃から280℃まで昇温して)3時間20
分重縮合せしめた後電合缶下部よシポリマーを取シ出し
チップとした。得られたポリマーの〔η〕は0.645
dl/9.DEG含有量は5. Omol %/TA 
テロつ九、更にこのチップを紡糸機で1odrの紡糸原
糸とした。得られた紡糸原糸の黄色度は7.0であった
、 比較例2 TムとEGのエステル化反応によって得られたオリゴマ
ーにEGを添加して解重合し、アルコ−〜性ノ末端oi
il&濃度6000 peq/yのオリゴマーt11る
までは実施例1と全く同じにした後ジメ千yイソ7タレ
ー) 4.85 #を添加し、常圧下で攪拌することな
しに直ちに真空下で(反応圧力を40分間で740 r
mrx*Hg a bから1 mmHg a b 以下
Kすると共に、併行して反廃温度を230”Cから28
0″Cまで外温して)重縮合を行なった。重縮合開始後
2時間経過した頃よりポリマーの重合度上昇が遅くな)
、重縮合開始後6時間経過後にポリマーの重合度上昇が
停止した。このため、この時点で重縮合を中止し、重合
缶下部よシボリマーを取シ出しチップとした。得られた
ポリマーの〔η〕は0.555”7g 、 D E G
含有量2.1 mold テhつft。
このチップを紡糸機を用いて1odrの紡糸原糸とした
。得られた紡糸原糸の黄色度は25であった。
改質原料を添加した後常圧下で攪拌することを省略する
と重合性が悪く、目標〔η〕のポリマーが得られなかっ
たばかシでなく、紡糸原糸の黄色度も非常に慈くなるこ
とがわかる。
実施例2〜4.比較例5〜6 実施例1において、1合缶に移したオリゴマーに加える
EGの麓を寂え解重合して得られた、改質原料であるジ
メチルイソフタレートを添加する直前のオリゴマーのア
ルコ−〜性の木端OH基濃度を2100〜10500μ
+5q/、に変える以外は同じ条件で、ポリマーの〔η
〕が0.65dl/9となるまで重縮合した後ポリマー
を重合缶下部よ11出しチップとし丸。このチップを紡
糸機で1octrの紡糸原糸とし友。その結果を前記実
施例1のデータと共に表1に示す。表1に示されるよう
に、改質原料を添加する直前のオリゴマーのア〜コール
性の末端OH晶濃度が5000μeq/、未満では重合
性が不良で1重縮合途中でポリマーの慮合度の上昇が停
止し九シ1重縮金時間が長くなシその結果ポリマーが着
色して紡糸原糸の黄色度が悪化したシする。またアルコ
ール性の末端OH1&濃度が9000μe’4/fを越
えると、重合性は良いがポリマー中のDEG含有量が増
加することがわかる。
表に改質原料添加直前のオリゴマーのアルコール性の末
端0k1f+#1度と重合時間、ポリマー中のDIG含
有量及び紡糸練糸黄色度 (改質原料ジメチルイソ7タレートの場合)   一実
施例5〜8.比較例7〜10 オリゴマーを重合缶に移すまでは実施例1と全く同じに
し、重合缶に移したオリゴマーに加えるEGの量をかえ
解重合温度は225°Cと一定で解重合し、アルコール
性の末端OH基濃度2100〜10500μeQ/f 
+17)オリコマ−を得て、このオリゴ−q−にDMI
a1.85kg、#’酸+)!J’7ムの1009/7
−EG溶液0,61を加え、250”0.で60分間常
圧で攪拌した後真空下で(反応圧力を40分間で760
 mmHg a b i)hらlmmHg a b 以
T K t ル、!: 共K、併行して反応温度を40
分間で230’(::がら280″Cまで昇温して)ポ
リマーの〔η〕が0.55#/gに達するまでム組合し
た後厘合缶下部よシボリマーを取り出しチップとした。
このチップを紡糸機を用いて10drの紡糸原糸とした
。結果は表2に示す通りであシ、改質原料であるDMI
aを添加する直前のオリゴマーのアルコール性の末端O
H基濃度が5000μeQ/y未満では、重合性が悪く
、重合時間が長くなり、その結果紡糸原糸の黄色度が不
良となったり、重縮合途中で〔η〕の上昇が停止したす
すること、またアルコール性の末端OH基濃度が900
0μe q/eを越えると、重合性は良いがポリマー中
のDEG含有量が増加することがわかる。
表2=改質原料添加直前のオリゴマーのアルコール性の
末端0Hj一度と1合時間、ポリマー中のDEG含有量
及び紡糸腺糸声色度 (改質雄科m酊Sの場合) 実施例9〜12.比較例11〜14 オリゴマーをム合缶に移すまでは実施例1と全く同じに
して添加するKGの量を変えて230’Cで50分間常
圧「で解重合し、7ルコーρ性の末端0■基濃度が21
00〜1Q500μeQ7gO:)1すfマーを得て、
このオリゴマーにジブチルホスフェート0.724を加
えて%250°Cで30分間常圧下で攪拌した後真壁下
で(反応圧力を40分間で760tamHg a bか
ら1lmm1(a b以下にすると共に、併行して反応
温度を40分間で230°Cから280°Cまで外温し
て)〔η〕が0.61dl/gに達するまで重縮合をし
た後重合缶の下部よシボリマーを取り出してチップにし
た。このチップは紡糸機で10drの紡糸原糸とした。
結果は表5に示す通pであり、改質原料であるジブチル
ホスフェートを添加する直前のオリゴ、マー゛のアルコ
ール性末端OH基濃度が5000μ6q/、末滴では重
合性が急く、重合時間が長くな夛、その結果紡糸原糸の
黄色度が愁〈なったシ、j[動台途中で〔η〕の上昇が
停止したシすること、またアルコ−〜性の末端OH基廣
度が9000μ’q/yを越えるとポリマー中のDEG
含有瀘が極端に増加することがわかる。
表5:改貿原料添加直前のオリゴマーのアルコール性の
末端0Hj11度と1合時間、ポリマー中のDEG含有
慮及び紡糸原糸黄色度 実施例1忌〜15.比較例15〜18 実施例1において、ジメ千〃イソフタレートを加えた後
の常圧下で攪拌する際の温度を180〒270°Cに変
見える池は全く同じ方法で電縮合を行なった。結果は表
4に示す通りであり、常圧下で攪拌する際の温度が19
0℃未満では、オリゴマーが部分的にあるいは全体が固
化するというトラブルが発生すること、又250°Cを
越えるとポリマー中のDΣG含有量が増加することがわ
かる。
表4=改質X科添加後の常圧下での攪拌の際の温度とポ
リマー品質9重合缶内の様子 (改質原料 ツメチルイノ7タレートの場合)実施例1
6〜18.比較例19〜22 実施例1と同じ方法で7〜コーρ性の末端OH基一度6
000戸eq/gのオリゴマーを得て、このオリゴマー
にDMI81.85#、酢酸ナトリウムの1o o e
/lE a s液0.6Iを加え、常圧下で温度を18
0〜270°CK変えて60分間攪拌後真窒下で(反応
圧力を40分間で760鵬HgabからlmmHg&b
以下にすると同時に反応温度を280℃まで外温して)
2時間40分重縮合せしめた。結果は表5に示す通りで
、常圧下で攪拌する際の温度が190°C米満ではオリ
ゴマーが固化するというトップ〜が発生すること、又2
50°Cを越えるとポリマー中のDEG含有量が大幅に
増加することがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プレ7りN酸を主原料とする直重法において、エステル
    交換反応を必要とする改質原料を用いてくり返し単位の
    少なくとも80囁以上がポリエチレンテレフタレートか
    らなる改質ポリニスデルを製造′するに際し、テレフタ
    ル酸とエチレングリコールのエステル化反応により得た
    アルコー−ρ性の末端とドロキシル基濃度が5000μ
    eq/e未満の直重法オリゴマーにエチレングリコール
    を添加し、190〜250°Cの温度で解重合してアル
    コール性の末端ヒドロキシy基濃度が5000〜?00
    0μe q/。 のオリゴマーを得、しかる後該オリゴマーに改質原料を
    加え常圧下で190〜250°Cの温度で10〜100
    分間攪拌した後真空下で重縮合することを4I微とする
    改質ポリエステルの製造方法。
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