JPS58938B2 - 鋳物砂の水分調節装置 - Google Patents
鋳物砂の水分調節装置Info
- Publication number
- JPS58938B2 JPS58938B2 JP2750980A JP2750980A JPS58938B2 JP S58938 B2 JPS58938 B2 JP S58938B2 JP 2750980 A JP2750980 A JP 2750980A JP 2750980 A JP2750980 A JP 2750980A JP S58938 B2 JPS58938 B2 JP S58938B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moisture
- foundry sand
- trough
- sand
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 title claims description 43
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 239000003110 molding sand Substances 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 description 9
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋳物砂の水分測定及び調節方法に関するもので
ある。
ある。
従来に於けるこの種の方法は鋳物砂に耐着した水分の量
に併なう鋳物砂の成型性の変動に着目し、これを測定す
ることによって鋳物砂の水分量を知り水分添加を行なう
水分調節方法が良く知られている。
に併なう鋳物砂の成型性の変動に着目し、これを測定す
ることによって鋳物砂の水分量を知り水分添加を行なう
水分調節方法が良く知られている。
以下第1図〜第4図に基づき従来例について説明する。
第1図は従来に於ける水分測定装置である。
上部トラフ1の下方に於いて右方にbくにつれて次第に
間隔を大きくしたスリット5,7.9を設け、且つ底が
右方にいくにつれ低くなるようにした4ケの中間トラフ
4,6,8.10を設ける。
間隔を大きくしたスリット5,7.9を設け、且つ底が
右方にいくにつれ低くなるようにした4ケの中間トラフ
4,6,8.10を設ける。
又、中間トラフ4の上方に位置するよう上部トラフ1の
底部2ヘスリツト3を設ける。
底部2ヘスリツト3を設ける。
更に中間トラフ4.6,8,10の下方に下部トラフ1
1を設けて上部トラフ1の本体にて支承し、該下部トラ
フ11の底部側壁にスリット5,7.9より落下する鋳
物砂18を検出する光電管12P。
1を設けて上部トラフ1の本体にて支承し、該下部トラ
フ11の底部側壁にスリット5,7.9より落下する鋳
物砂18を検出する光電管12P。
13P、14P及び投光器12P′、13P′、14P
′(第2図)の透光用の孔12,13.14を設ける。
′(第2図)の透光用の孔12,13.14を設ける。
こうした構成からなる鋳物砂分離装置1′を振動装置1
5を備えた弾性支承体16によって支持し、更に混練装
置(図示せず)から前記鋳物砂18を該鋳物砂分離装置
1′へ供給する為のシュート17を設ける。
5を備えた弾性支承体16によって支持し、更に混練装
置(図示せず)から前記鋳物砂18を該鋳物砂分離装置
1′へ供給する為のシュート17を設ける。
第2図は第1図の一点鎖線部をA、R矢視方向から見た
断面図である。
断面図である。
1は上部トラフ、2は上部トラフ1の底部、8は中間ト
ラフ、11は下部トラフ12.13,14は透光用の孔
、12P。
ラフ、11は下部トラフ12.13,14は透光用の孔
、12P。
13P、14Pは光電管12P′、13P′14P′は
投光器である。
投光器である。
次に作用について説明する。
第1図に於いて振動装置15を作動して分離装置1′全
体を振動させながら、混練装置(図示せず)より上部ト
ラフ1へ鋳物砂18をシュート17を経て供給する。
体を振動させながら、混練装置(図示せず)より上部ト
ラフ1へ鋳物砂18をシュート17を経て供給する。
供給された鋳物砂18は上部トラフ1上を右方へ移動し
て、はとんどの鋳物砂18はスリット3から落下する。
て、はとんどの鋳物砂18はスリット3から落下する。
しかし水分量がある限度以上になると鋳物砂18はスリ
ット30間隔より大きく凝集してスリット3からは落下
せず、そのまま上部トラフ1上を右方へ移動し底部2の
右端より落下する事となる。
ット30間隔より大きく凝集してスリット3からは落下
せず、そのまま上部トラフ1上を右方へ移動し底部2の
右端より落下する事となる。
スリット3から下方の中間トラフ4へ落下した鋳物砂1
8は更に中間トラフ4,6,8,10の順に右方へ移動
する。
8は更に中間トラフ4,6,8,10の順に右方へ移動
する。
この移動する過程に於いて水分量の少ない程スリット5
,7.9の順に落下する。
,7.9の順に落下する。
しかし水分量がある限度以上になるとスリット5,7.
9の間隔より大きく凝集してスリット5,7.9からは
落下せず右方へ移動し中間トラフ10の右端より落下す
る。
9の間隔より大きく凝集してスリット5,7.9からは
落下せず右方へ移動し中間トラフ10の右端より落下す
る。
スリット5,7.9から落下した鋳物砂18はトラフ1
1上を再び右方へ移動する。
1上を再び右方へ移動する。
この移動過程に於いてスリット5から落下した鋳物砂1
8が孔12の位置に来ると光電管12Pによって検出さ
れる。
8が孔12の位置に来ると光電管12Pによって検出さ
れる。
同様にスリット7.9から落下した鋳物砂18を夫々孔
13.14に於いて光電管13P。
13.14に於いて光電管13P。
14Pにより検出する。
第3図は上記の光電管12P、13P、14Pの実際の
検出結果を示す。
検出結果を示す。
グラフ20,21゜22は夫々光電管12P、13P、
14PのON、OFF状況を示す。
14PのON、OFF状況を示す。
第4図は水分調節方法の従来例を示す図である。
第4図に於ける12P、13P、14Pは第1図〜第3
図に於いて述べた光電管である。
図に於いて述べた光電管である。
12S。13S、14Sは各光電管12P、13P、1
4PのONの時の出力信号である。
4PのONの時の出力信号である。
23,24.25は順に流量を大きくした給水管である
。
。
23V。24V、25Vは各出力信号12S、13S。
14Sに基づき作動する制御弁であり、順に流量が大き
くなっている。
くなっている。
26は鋳物砂18の混練装置である。
27は各出力信号12S、1.3S。14Sを制御弁2
3V、24V、25Vの操作信号に変換する為の調節器
である。
3V、24V、25Vの操作信号に変換する為の調節器
である。
次に作用について説明する。
各光電管12P。13P、14Pの検出による夫々の出
力信号12S、13S、14Sは調節器27により制御
弁23V、24V、25Vの操作信号12S。
力信号12S、13S、14Sは調節器27により制御
弁23V、24V、25Vの操作信号12S。
13S、14Sに変換される。
こうして制御弁23V、24V、25Vを開閉すること
によって混練装置26に於いて鋳物砂18への水分添加
量を調節する。
によって混練装置26に於いて鋳物砂18への水分添加
量を調節する。
こうした従来例に依る水分測定及び水分調節方法には次
の大きな4つの問題点がある為に通常の鋳物砂の水分管
理に対しての利用価値は極めて低いものであった。
の大きな4つの問題点がある為に通常の鋳物砂の水分管
理に対しての利用価値は極めて低いものであった。
先ず第一に水分測定に関しては、第3図のグラフ20,
21.22にて示される様に、鋳物砂の実際の水分を数
値%として人が目読する為の指示が出来なかった点であ
る。
21.22にて示される様に、鋳物砂の実際の水分を数
値%として人が目読する為の指示が出来なかった点であ
る。
従って目標水分値と比較することが出来ない為、混練過
程に於ける水分添加量が適切か否かの判断を人間に依っ
てすることが極めて困難であった。
程に於ける水分添加量が適切か否かの判断を人間に依っ
てすることが極めて困難であった。
即ち水分の測定指示装置とし不利用する事が出来なかっ
た。
た。
第二に水分調節に関しては、第3図のグラフ20.21
,22にて示されるように各光電管のONからOFF、
あるいはONからOFFに移る時間が極めて短い為に制
御弁の開閉動作が追従出来ない点である。
,22にて示されるように各光電管のONからOFF、
あるいはONからOFFに移る時間が極めて短い為に制
御弁の開閉動作が追従出来ない点である。
第三に同じく水分調節に関する問題点として次の事が挙
げられる。
げられる。
第1図に於いて鋳物砂の水分の小ない程、光電管12P
、13P、14Pの順に検出するのであるが、スリット
5,7,9.から鋳物砂が落下する場合、全体として同
一水分でありながら、混練の不均一やダマの影響等によ
り、ある鋳物砂はスリット5から落下し、ある鋳物砂は
スリット7から落下する場合があることである。
、13P、14Pの順に検出するのであるが、スリット
5,7,9.から鋳物砂が落下する場合、全体として同
一水分でありながら、混練の不均一やダマの影響等によ
り、ある鋳物砂はスリット5から落下し、ある鋳物砂は
スリット7から落下する場合があることである。
更に同じ光電管例えば光電管12Pにて検出する鋳物砂
に於いても、当然水分量に、成る巾、即ちバラツキがあ
る。
に於いても、当然水分量に、成る巾、即ちバラツキがあ
る。
これはスリット数に限度がある以上当然の事である。
しかしながらこれに対し従来例の水分添加は同一光電管
で検出した場合には単一の水分添加しか行なわれない。
で検出した場合には単一の水分添加しか行なわれない。
従って通常の鋳物砂の水分管理上に於いて、目標水分値
に対する水分調節の厳密な精度を維持することが困難と
なる。
に対する水分調節の厳密な精度を維持することが困難と
なる。
更に第四の欠点を次に述べる。
第1図に於いてトラフ底部2上を混練装置より鋳物砂1
8が流れていない場合、検出光電管12P、13P、1
4Pは鋳物砂18を検出しない。
8が流れていない場合、検出光電管12P、13P、1
4Pは鋳物砂18を検出しない。
又混練装置より鋳物砂18が流れていても水分が成る限
度以上に大きくなるとスリット3からは落下せずそのま
ま右方へ移行する為、光電管12P、13P、14Pは
やはり鋳物砂18を検出しない。
度以上に大きくなるとスリット3からは落下せずそのま
ま右方へ移行する為、光電管12P、13P、14Pは
やはり鋳物砂18を検出しない。
この様に、光電管12P、13P、14Pが鋳物砂18
を検出しない場合には以上述べた2つのケースが考えら
れる。
を検出しない場合には以上述べた2つのケースが考えら
れる。
従って、光電管12P。13P、14Pが鋳物砂18を
検出しない場合に於いて従来のようにこれが水分が成る
限度以上に高いと判断してこれに応じた水添加制御を行
なう事は適切でなく、上記2つのケースのいずれに属す
るのかと言う判断が必要である。
検出しない場合に於いて従来のようにこれが水分が成る
限度以上に高いと判断してこれに応じた水添加制御を行
なう事は適切でなく、上記2つのケースのいずれに属す
るのかと言う判断が必要である。
従来に於いては、この様にトラフ底部2上を鋳物砂18
が流れているか否かを判断する検出装置を設けていなか
った為に、適切な水分測定及び水添加制御が出来なかっ
た。
が流れているか否かを判断する検出装置を設けていなか
った為に、適切な水分測定及び水添加制御が出来なかっ
た。
本発明の目的は第1図に示す測定装置を利用して、以上
4つの従来欠点を解消した鋳物砂の水分測定及び調節方
法を可能とすることである。
4つの従来欠点を解消した鋳物砂の水分測定及び調節方
法を可能とすることである。
本発明について第5図〜第9図の実施例に基づき説明す
る。
る。
第5図は本発明の鋳物砂の水分測定指示及び調節方法の
一実施例図である。
一実施例図である。
12P、13P。14Pは第1図〜第3図に於いて述べ
た光電管である。
た光電管である。
128,13S、14Sは各々の光電管12P、13P
、14PのONの時の出力信号である。
、14PのONの時の出力信号である。
30は入力信号12S、13S、14Sにより演算を行
なう記憶演算装置、例えばマイクロコンピュータ−であ
る。
なう記憶演算装置、例えばマイクロコンピュータ−であ
る。
30′は入力信号30Sにより水分値(%)を表示する
指示制御装置、32は操作信号31Sにより作動する制
御弁、33は給水管である。
指示制御装置、32は操作信号31Sにより作動する制
御弁、33は給水管である。
18,26は第4図に示す鋳物砂及び混練装置である。
次に本発明の作用について説明する。
各光電管12P、13P、14Pからの出力信号12S
。
。
13S、14Sは従来例に於いて説明した様に第3図に
て示される。
て示される。
この出力信号12S、13S、14Sの組合せ、即ち各
光電管12P、13P、14PのON。
光電管12P、13P、14PのON。
OFFの組合せに基づき水分量を数値%として指示する
。
。
これは第1表に示す様に予め各光電管12P、13P、
14PのON、OFFの組合せに対応する水分値(%)
を求めておくものとする。
14PのON、OFFの組合せに対応する水分値(%)
を求めておくものとする。
(但し第1表に示すのは主な組合せのみである。
)この第1表の水分値(%)を以下設定水分値と呼ぶこ
ととする。
ととする。
この設定水分値を求める方法は、各種の水分値(%)に
混練調整した鋳物砂を第1図の測定装置にて実際に測定
して各種水分値(%)に対応する各光電管12P、13
P、14PのON。
混練調整した鋳物砂を第1図の測定装置にて実際に測定
して各種水分値(%)に対応する各光電管12P、13
P、14PのON。
OFF状態を知る事によって得られる。
この設定水分値%と、これに対応する各光電管のON、
OFFの組合せを記憶演算装置30に記憶させておき、
第6図に於いて示す様なグラフ20.21,22(第3
図に同じ)からなる出力信号128,138,148の
組合せとを記憶演算装置30にて比較を行ない、例えば
第6図に於けるa、b、c、d・・・j%という様に0
.1秒毎に水分量を数値(%)に置換する為の換算を行
なう。
OFFの組合せを記憶演算装置30に記憶させておき、
第6図に於いて示す様なグラフ20.21,22(第3
図に同じ)からなる出力信号128,138,148の
組合せとを記憶演算装置30にて比較を行ない、例えば
第6図に於けるa、b、c、d・・・j%という様に0
.1秒毎に水分量を数値(%)に置換する為の換算を行
なう。
そシテ、この換算水分値(%)の100ケ毎について第
7図に示す様に、平均水分値a′、b′、c′・・・e
′%・・・を算出する。
7図に示す様に、平均水分値a′、b′、c′・・・e
′%・・・を算出する。
即ち0.1秒毎に点線部で示す様に1ケの換算水分値%
を次々に更新して、常に100ケの換算水分値%につい
ての平均を行ない、平均水分値%を換算する。
を次々に更新して、常に100ケの換算水分値%につい
ての平均を行ない、平均水分値%を換算する。
そしてこの平均水分値%を指示制御装置30′への入力
信号308として人が目読できるように指示する。
信号308として人が目読できるように指示する。
(これにて従来の第一の問題点を解消できることとなる
。
。
)次に水分の調節に関しては指示制御装置30′にて前
記平均水分値%と、目標水分値%との偏差値を求めて、
これに応じた適切な水分添加を行なう様に制御弁32の
操作信号31Sに変換する。
記平均水分値%と、目標水分値%との偏差値を求めて、
これに応じた適切な水分添加を行なう様に制御弁32の
操作信号31Sに変換する。
そしてこの操作信号31Sは0.1秒毎に、規則的に出
力されることによって確実に制御弁32の動作が追従し
て、弁開度を調節することが出来る。
力されることによって確実に制御弁32の動作が追従し
て、弁開度を調節することが出来る。
尚、前記平均水分値%は0.1秒毎に算出する場合を示
したが、制御弁32の動作特性に応じてこの算出時間の
間隔を適宜増減することにより、正確に制御弁32の動
作を追従せしめ得ることは明らかである。
したが、制御弁32の動作特性に応じてこの算出時間の
間隔を適宜増減することにより、正確に制御弁32の動
作を追従せしめ得ることは明らかである。
(これにて従来の第二の問題点を解消できることとなる
。
。
)次に、先に例示した様に換算水分値%100ケ毎につ
いて平均する目的について述べる。
いて平均する目的について述べる。
このことは、先に述べた測定指示精度を向上させると共
に従来の第三の問題点を解消することに結びつくもので
あり、本発明の最も重要な点である。
に従来の第三の問題点を解消することに結びつくもので
あり、本発明の最も重要な点である。
従来の第三の問題点で述べた様に同一の光電管にて、検
出される鋳物砂にも水分量のバラツキがあり、更にスリ
ット5,7,9(第1図)から鋳物砂が落下する場合に
、同一水分量でありながら、ある鋳物砂はスリット5か
ら落下し、ある鋳物砂はスリット7から落下する場合が
起り得る。
出される鋳物砂にも水分量のバラツキがあり、更にスリ
ット5,7,9(第1図)から鋳物砂が落下する場合に
、同一水分量でありながら、ある鋳物砂はスリット5か
ら落下し、ある鋳物砂はスリット7から落下する場合が
起り得る。
これに加えて前記設定水分値(第1表)の設定誤差等を
考慮すれば、第6図に示す0.1秒毎の換算水分値%a
、b、c・・・j%は、単に数値化した丈に過ぎず、そ
の数値%の信頼度は極めて低いものとなる。
考慮すれば、第6図に示す0.1秒毎の換算水分値%a
、b、c・・・j%は、単に数値化した丈に過ぎず、そ
の数値%の信頼度は極めて低いものとなる。
従ってこれを解消する為に以上例示した通り、100ケ
の換算水分値(%)を0.1秒毎に平均した、平均水分
値%を求めることによって、測定精度のバラツキを狭止
しようとするものである。
の換算水分値(%)を0.1秒毎に平均した、平均水分
値%を求めることによって、測定精度のバラツキを狭止
しようとするものである。
こうして求めた平均水分値%に基づいて前に説明した様
に第5図の制御弁32を制御する為、目標水分値に対す
る厳密な精度を維持しつつ適切な水分添加を行なうこと
が可能となる。
に第5図の制御弁32を制御する為、目標水分値に対す
る厳密な精度を維持しつつ適切な水分添加を行なうこと
が可能となる。
具体的に数値で表現すれば従来精度±0.3%〜±0.
5%を±0.1%以下に向上できることとなる。
5%を±0.1%以下に向上できることとなる。
次に従来の第四の欠点(第1図のトラフ底部2上を鋳物
砂18が混練装置より流れていない場合に於いて、光電
管12P、13P、14Pが鋳物砂18を検出しない為
に、この現象を鋳物砂18の水分値がスリット3から中
間トラフ4,6,8゜10に落下しない程に高くなった
ものと判断し、これに応じた水分添加の調節制御を行な
ってしまうという欠点)の解消法について説明する。
砂18が混練装置より流れていない場合に於いて、光電
管12P、13P、14Pが鋳物砂18を検出しない為
に、この現象を鋳物砂18の水分値がスリット3から中
間トラフ4,6,8゜10に落下しない程に高くなった
ものと判断し、これに応じた水分添加の調節制御を行な
ってしまうという欠点)の解消法について説明する。
第8図は上記に関する本発明の実施例図である。
第1図と同一構成から成る分離装置1′のトラフ底部2
上を混練装置より鋳物砂18が流れているか否かを判別
する為にトラフ底部2の上方の図示しない支承装置に光
電管20Pを設ける。
上を混練装置より鋳物砂18が流れているか否かを判別
する為にトラフ底部2の上方の図示しない支承装置に光
電管20Pを設ける。
尚トラフ底部2の材質は例えばAlの如き元押性を有し
光電管20Pに対する投光器の役目をするものを用いる
。
光電管20Pに対する投光器の役目をするものを用いる
。
第9図は第8図のA−A′矢視方向から見た断面図であ
る。
る。
次に上記作用について説明する。
第8図に於いてトラフ底部2上を混練装置側の都合によ
り鋳物砂18が流れなくなった場合は、流れなくなった
その瞬間に光電管20Pが鋳物砂18がトラフ底部2に
無くなった事を検知する。
り鋳物砂18が流れなくなった場合は、流れなくなった
その瞬間に光電管20Pが鋳物砂18がトラフ底部2に
無くなった事を検知する。
尚この検知後の成る時間は最前布トラフ底部2上を流れ
ていた鋳物砂18は未だスリット3より中間トラフ4,
6゜8.10へ落下中であり鋳物砂18がトラフ底部2
上を流れなくなるという現象の生じる以前の普通通りの
運転状態で殆どの鋳物砂18はスリット5.7,9より
落下して、光電管12P、13P。
ていた鋳物砂18は未だスリット3より中間トラフ4,
6゜8.10へ落下中であり鋳物砂18がトラフ底部2
上を流れなくなるという現象の生じる以前の普通通りの
運転状態で殆どの鋳物砂18はスリット5.7,9より
落下して、光電管12P、13P。
14Pにより検出され、その種々の検出組合せに基づき
水分値を目読可能に表示し且つこれに応じた適切な水分
添加の調節制御を継続中である。
水分値を目読可能に表示し且つこれに応じた適切な水分
添加の調節制御を継続中である。
しかし、トラフ底部2上を鋳物砂18が流れなくなった
事を光電管20Pが検出以後成る時間以上経ると最前布
トラフ底部2上を流れていた鋳物砂18はスリット3か
ら中間トラフ4,6,8゜10への落下及び光電管12
P、13P、14Pによる検出を全て完了する。
事を光電管20Pが検出以後成る時間以上経ると最前布
トラフ底部2上を流れていた鋳物砂18はスリット3か
ら中間トラフ4,6,8゜10への落下及び光電管12
P、13P、14Pによる検出を全て完了する。
即ち、水分値の表示及び水分添加の調節制御の礎となる
データーが得られなくなる。
データーが得られなくなる。
従って、本発明は鋳物砂18がトラフ底部2上を流れて
いない事を検知したならば、その旨の表示を行ない、そ
の検知と同時にその検知時に於ける水分添加の調節制御
信号を記憶演算装置(第5図の30)にて記憶保持する
様にする。
いない事を検知したならば、その旨の表示を行ない、そ
の検知と同時にその検知時に於ける水分添加の調節制御
信号を記憶演算装置(第5図の30)にて記憶保持する
様にする。
(何故ならば後続の水分測定が出来ないのであるから水
分測定データーが完全に100個(既に前に述べた制御
方法の一例に依る場合)揃った時の最新の平均水分値は
この検知時に於いてのみ得られるからである。
分測定データーが完全に100個(既に前に述べた制御
方法の一例に依る場合)揃った時の最新の平均水分値は
この検知時に於いてのみ得られるからである。
)そして前記検知以後の水分添加の調節制御は再び鋳物
砂18がトラフ底部2上に流れてきた事を光電管20P
が検知する時迄記憶演算装置(第5図の30)にて記憶
保持したこの制御信号により継続する。
砂18がトラフ底部2上に流れてきた事を光電管20P
が検知する時迄記憶演算装置(第5図の30)にて記憶
保持したこの制御信号により継続する。
即ちこの様な本発明の水分添加の制御様式は既に本発明
に依る従来の第三の欠点の解消法の箇所で述べた事から
も明らかなように混練時に於いて目標水分値に出来る限
シ近ずける様に水分添加を行なうには最善の方策である
と言える。
に依る従来の第三の欠点の解消法の箇所で述べた事から
も明らかなように混練時に於いて目標水分値に出来る限
シ近ずける様に水分添加を行なうには最善の方策である
と言える。
(何故ならば水添加の調節制御の礎となる水分測定デー
ターが得られないという理由から、鋳物砂18がトラフ
底2上を流れない間のみ水分添加の調節制御を中断する
ことは混練装置が連続稼動している以上目標水分管理上
得策でないことは明らかであるから。
ターが得られないという理由から、鋳物砂18がトラフ
底2上を流れない間のみ水分添加の調節制御を中断する
ことは混練装置が連続稼動している以上目標水分管理上
得策でないことは明らかであるから。
)以上本発明の効果を纏めて繰り返し述べると、第一に
従来に於いて出来なかった水分値(ハ)の監視を可能と
し、しかも指示精度を向上させた鋳物砂の水分測定指示
装置を可能とした。
従来に於いて出来なかった水分値(ハ)の監視を可能と
し、しかも指示精度を向上させた鋳物砂の水分測定指示
装置を可能とした。
第二に水分測定指示装置からの操作信号に対して、水分
添加調節部の作動が確実に追従出来るような鋳物砂の水
分調節装置を可能とした。
添加調節部の作動が確実に追従出来るような鋳物砂の水
分調節装置を可能とした。
第三に上記水分調節装置に於ける調節精度を従来の±0
.3%〜±0.5%から±0.1%以下に向上させるこ
とが出来る点である。
.3%〜±0.5%から±0.1%以下に向上させるこ
とが出来る点である。
第四に第8図に於いて説明した様に光電管12P、13
P、14Pのいずれもが鋳物砂を全く検出しない場合に
は鋳物砂が混練装置よシ分離装置1′へ流れて来ない為
に検出しないのかあるいは又鋳物砂は分離装置へ流れて
来ていてもスリット3より落下しない程に水分値が高く
なった為に検出しないのかを光電管20Pによシ判別し
て適確な水分表示及び水分添加の調節制御を行なうこと
が出来る。
P、14Pのいずれもが鋳物砂を全く検出しない場合に
は鋳物砂が混練装置よシ分離装置1′へ流れて来ない為
に検出しないのかあるいは又鋳物砂は分離装置へ流れて
来ていてもスリット3より落下しない程に水分値が高く
なった為に検出しないのかを光電管20Pによシ判別し
て適確な水分表示及び水分添加の調節制御を行なうこと
が出来る。
第1図は従来の水分測定装置を示す断面図、第2図は第
1図の一点鎖線部をA、A′矢視方向から見た断面図、
第3図は第1図の測定装置による測定結果を示す図、第
4図は従来の水分調節方法の実施例図、第5図は本発明
の水分測定及び調節方法の実施例図、第6図は本発明に
於いて第3図の測定結果から水分値を換算する実施例図
、第7図は本発明による換算水分値の平均値を求める実
施例図、第8,9図は本発明による実施例図である。 1.4,6,8,10ニドラフ、3,5,7゜9ニスリ
ツト、12P、13P、14P:センサー、18:鋳物
砂、20P:検出装置、26:混練装置。
1図の一点鎖線部をA、A′矢視方向から見た断面図、
第3図は第1図の測定装置による測定結果を示す図、第
4図は従来の水分調節方法の実施例図、第5図は本発明
の水分測定及び調節方法の実施例図、第6図は本発明に
於いて第3図の測定結果から水分値を換算する実施例図
、第7図は本発明による換算水分値の平均値を求める実
施例図、第8,9図は本発明による実施例図である。 1.4,6,8,10ニドラフ、3,5,7゜9ニスリ
ツト、12P、13P、14P:センサー、18:鋳物
砂、20P:検出装置、26:混練装置。
Claims (1)
- 1 鋳物砂を混線装置から巾の異なる複数個のスリット
を設けたトラフに供給し、前記スリットのいずれから落
下したかを複数個のセンサーで検出して水分値を測定し
、且つこれに基づいて目標水分値を維持するように、水
分添加量を調節する鋳物砂の水分調節装置に於いて前記
鋳物砂が、前記混線装置から前記トラフに供給されてい
るか否かを判別する検出装置を設けたことを特徴とする
鋳物砂の水分測定装置及び調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2750980A JPS58938B2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 鋳物砂の水分調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2750980A JPS58938B2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 鋳物砂の水分調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56122642A JPS56122642A (en) | 1981-09-26 |
| JPS58938B2 true JPS58938B2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=12223095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2750980A Expired JPS58938B2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 鋳物砂の水分調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58938B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210051778A (ko) | 2019-10-31 | 2021-05-10 | 현대자동차주식회사 | 전기절연성이 강화된 촉매 금속을 함유하는 전해질막 및 이의 제조방법 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58212834A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-10 | Komatsu Ltd | 鋳物砂混練機における添加水計量方法 |
| JPS60115345A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-21 | Sintokogio Ltd | 古砂の再生判定方法及びその装置 |
| JP6315340B2 (ja) * | 2014-11-28 | 2018-04-25 | 新東工業株式会社 | 砂ダマ除去装置 |
| CN117960994B (zh) * | 2024-04-02 | 2024-06-04 | 福建台屹精密机械有限公司 | 一种砂模铸造成型设备 |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP2750980A patent/JPS58938B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210051778A (ko) | 2019-10-31 | 2021-05-10 | 현대자동차주식회사 | 전기절연성이 강화된 촉매 금속을 함유하는 전해질막 및 이의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56122642A (en) | 1981-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7610117B2 (en) | System and method for flow monitoring and control | |
| JP2602819B2 (ja) | 連続計量装置による流動性材料流過量自動制御装置 | |
| US3601588A (en) | Method and apparatus for adaptive control | |
| JPS6024171A (ja) | たばこの調湿機における水分および温度の制御装置 | |
| US6168305B1 (en) | System for precisely controlling discharge rates for loss-in-weight feeder systems | |
| SE457389B (sv) | Moensterigenkaennande, sjaelvavstaemmande styranordning | |
| JPS58938B2 (ja) | 鋳物砂の水分調節装置 | |
| CN105841783A (zh) | 物料计量装置及其控制方法 | |
| CA3040545A1 (en) | Method and system for controlling air flow within a ventilation system | |
| US3630836A (en) | Controlling the cutting to hydration ratio in the refining of pulp | |
| JPS602943B2 (ja) | 鋳物砂の水分測定及び調節方法 | |
| US6782327B2 (en) | Method and apparatus for measuring material | |
| CN114018382A (zh) | 一种提高配料用失重秤称量精度的控制方法 | |
| CN114947163B (zh) | 基于烟丝生产线的烟丝恒流量控制方法及装置 | |
| CZ42893A3 (en) | Method of investigating quality parameters of an object or a state and apparatus for making the same | |
| JPS6026712A (ja) | ダム貯留水の取水方法 | |
| JPS60185826A (ja) | スライバ太さ制御方法 | |
| JPS5938424Y2 (ja) | ベルレス高炉の原料装入装置 | |
| SU891548A1 (ru) | Способ и устройство дл автоматического контрол количества поступлени материала из бункера | |
| SU760912A1 (ru) | Способ автоматической стабилизации жирности сливок в потоке 1 | |
| JP2892809B2 (ja) | 充填機における品種切替制御装置 | |
| JPS6255524A (ja) | タンク内液重量測定装置 | |
| SU1068811A1 (ru) | Способ автоматического управлени процессом очистки волокнистых суспензий | |
| JPS5911128B2 (ja) | 定濃度の糊剤の添加量制御方法 | |
| RU2026376C1 (ru) | Способ автоматической стабилизации толщины слоя шихты на агломерационной машине |