JPS589436B2 - 電子楽器におけるエンベロ−プ信号発生装置 - Google Patents
電子楽器におけるエンベロ−プ信号発生装置Info
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- JPS589436B2 JPS589436B2 JP51134156A JP13415676A JPS589436B2 JP S589436 B2 JPS589436 B2 JP S589436B2 JP 51134156 A JP51134156 A JP 51134156A JP 13415676 A JP13415676 A JP 13415676A JP S589436 B2 JPS589436 B2 JP S589436B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子楽器におけるエンベロープ信号発生装置に
関するものである。
関するものである。
従来、キーを押す毎にキーイング信号と音高電圧信号と
を発生させ、キーイング信号でエンベロープ信号発生器
を駆動させることと、音高電圧信号でキーに対応する楽
音信号を発生させることとを行ない、楽音信号にエンベ
ロープ信号で変調を加えてエンベロープを有する楽音を
得ることは知られている。
を発生させ、キーイング信号でエンベロープ信号発生器
を駆動させることと、音高電圧信号でキーに対応する楽
音信号を発生させることとを行ない、楽音信号にエンベ
ロープ信号で変調を加えてエンベロープを有する楽音を
得ることは知られている。
このものにおいては1つのキーの抑圧を維持していると
き、他のキーを押してもキーイング信号発生器は駆動さ
れないので新たにキーイング信号は出力されない。
き、他のキーを押してもキーイング信号発生器は駆動さ
れないので新たにキーイング信号は出力されない。
従って、他のキーの押圧で得られる楽音信号は先}こ押
されたキーにより発生するエンベロープ信号で変調を受
け、楽音としては不自然なものとなる。
されたキーにより発生するエンベロープ信号で変調を受
け、楽音としては不自然なものとなる。
従って、キーの抑圧毎にキーイング信号を発生させれば
夫々エンベロープ信号が発生してエンベロープ信号で変
調を受けた楽音信号が得られるわけであるが、第1図a
に示すエンベロープ信号に8いてデケイレベルが高い時
期に新たにエンベロープ信号が発生してもアタックa′
が途中から始まるため、そのアタック効果は小さく、こ
れもまた不自然な楽音となる。
夫々エンベロープ信号が発生してエンベロープ信号で変
調を受けた楽音信号が得られるわけであるが、第1図a
に示すエンベロープ信号に8いてデケイレベルが高い時
期に新たにエンベロープ信号が発生してもアタックa′
が途中から始まるため、そのアタック効果は小さく、こ
れもまた不自然な楽音となる。
また、第1図bに示すエンベロープ信号に2いてサステ
インレベルを維持シているとき、新たにエンベロープ信
号が発生するとしてもアタック変調が全く力口わらない
こととなり不自然な楽音となる等の不都合があった。
インレベルを維持シているとき、新たにエンベロープ信
号が発生するとしてもアタック変調が全く力口わらない
こととなり不自然な楽音となる等の不都合があった。
本発明はこのような場合にも新たにアタックを有するエ
ンベロープ信号を発生し得るようにしたもので、押され
たキーに対応する音高電圧を発生する鍵盤回路の出力端
子を、コンパレーターの一刀の入力端子に接続し、その
出力端子を抵抗及び直列接続した2つのゲートを介して
記憶用コンデンサとバツファ回路とに接続し、該バツフ
ァ回路の出力端子を前記コンパレーターの他力の入力端
子に接続し、前記前力のゲートの制御極には前記コンパ
レーターの2つの入力端子の電位が略等しくなったとき
作動するウインドコンバレーターの出力端子を遅延回路
を介して接続し、他力のゲートの制御極には前記鍵盤回
路の出力信号でキーイング信号を出力するキーイング信
号発生回路の出力端子を接続して成るサンプルホールド
回路を備える式のものに8いて、単安定マルチバイブレ
ーターを設け、該単安定マルチバイブレーターの入力端
子に前記遅延回路の出力端子とキーイング信号発生回路
の出力端子とを接続し、その一力の出力端子の出力信号
でエンベロープ信号発生回路をアクツクすることと、他
力の出力端子の出力信号で該エンベロープ信号発生回路
のコンデンサの急速放電回路を閉成するようにしたこと
を特徴とする。
ンベロープ信号を発生し得るようにしたもので、押され
たキーに対応する音高電圧を発生する鍵盤回路の出力端
子を、コンパレーターの一刀の入力端子に接続し、その
出力端子を抵抗及び直列接続した2つのゲートを介して
記憶用コンデンサとバツファ回路とに接続し、該バツフ
ァ回路の出力端子を前記コンパレーターの他力の入力端
子に接続し、前記前力のゲートの制御極には前記コンパ
レーターの2つの入力端子の電位が略等しくなったとき
作動するウインドコンバレーターの出力端子を遅延回路
を介して接続し、他力のゲートの制御極には前記鍵盤回
路の出力信号でキーイング信号を出力するキーイング信
号発生回路の出力端子を接続して成るサンプルホールド
回路を備える式のものに8いて、単安定マルチバイブレ
ーターを設け、該単安定マルチバイブレーターの入力端
子に前記遅延回路の出力端子とキーイング信号発生回路
の出力端子とを接続し、その一力の出力端子の出力信号
でエンベロープ信号発生回路をアクツクすることと、他
力の出力端子の出力信号で該エンベロープ信号発生回路
のコンデンサの急速放電回路を閉成するようにしたこと
を特徴とする。
以下本発明の実施例を別紙図面について説明する。
第2図{こ8いて、20は押されたキーに対応する電圧
を発生する鍵盤回路を示し、該鍵盤回路20は電源21
に定電流回路22を介して直列接続した複数個の抵抗2
3,23・・・と、これら抵抗23, 23・・・の接
続点に連らなる接点24.24・・・と、これら接点2
4,24・・・に対向するキーの押圧で接続されるキー
スイッチ25.25・・・とからなり、これらキースイ
ッチ25,25・・・は一端に3いて共通に接続して出
力端子20aを導出させた。
を発生する鍵盤回路を示し、該鍵盤回路20は電源21
に定電流回路22を介して直列接続した複数個の抵抗2
3,23・・・と、これら抵抗23, 23・・・の接
続点に連らなる接点24.24・・・と、これら接点2
4,24・・・に対向するキーの押圧で接続されるキー
スイッチ25.25・・・とからなり、これらキースイ
ッチ25,25・・・は一端に3いて共通に接続して出
力端子20aを導出させた。
該出力端子20aはコンパレーター26の一方の入力端
子とキーイング信号発生回路27とに接続した。
子とキーイング信号発生回路27とに接続した。
前記コンパレーター26の出力端子は抵抗84第1ゲー
ト29及び第2ゲート30を介して記憶用コンデンサ3
1とバツファ回路32とに接続した。
ト29及び第2ゲート30を介して記憶用コンデンサ3
1とバツファ回路32とに接続した。
該コンデンサ31は他端に旧いて接地し、バツファ回路
32の出力端子32aはコンパレーター26の他力の入
力端子に接続した。
32の出力端子32aはコンパレーター26の他力の入
力端子に接続した。
そして、前記キーイング信号発生回路27の出力端子は
ダイオード33を介して第2ゲート30の制御極に接続
した。
ダイオード33を介して第2ゲート30の制御極に接続
した。
28は第1ゲート29に並列に接続した抵抗を示す。
コンパレーター26の出力端子は更(こウインドコンパ
レーター34、遅延回路35及びダイオード36を介し
て第1ゲート29の制御極に接続した。
レーター34、遅延回路35及びダイオード36を介し
て第1ゲート29の制御極に接続した。
コンパレーター26はOPアンプからなる。第1第2ヶ
−1−29.30及びバツファ回路32はFETからな
る。
−1−29.30及びバツファ回路32はFETからな
る。
キーイング信号発生回路27はOPアンプを用いたコン
パレーターからなり、出力端子20aに連らなる入力端
子は抵抗値の大きい抵抗27aを介して負電源27bに
接続した。
パレーターからなり、出力端子20aに連らなる入力端
子は抵抗値の大きい抵抗27aを介して負電源27bに
接続した。
ウインドコンパレーター34は入力端子37を順方向の
第1ダイオード38と第1トランジスタ39と第1抵抗
40を介して負電源41と、逆方向の第2ダイオード4
2と第2トランジスタ43と第2第3抵抗44 .45
とを介して正電源46とに接続し、前記第1トランジス
タ39と第1抵抗40との接続点47と前記正電源46
との間に第3トランジスタ48をエミツクとコレククと
で接続し、そのコレクタから出力端子49を導出させる
と共に、そのベースを第2第3抵抗44,45の接続点
に接続し、第1第2トランジスタ39.43のベースに
基準電圧+V1, −V,を加えて成り、基準電圧+V
1,−V1は電源電圧+■1,−■1から抵抗50 ,
51 ,52を介して降下して与えるようにした。
第1ダイオード38と第1トランジスタ39と第1抵抗
40を介して負電源41と、逆方向の第2ダイオード4
2と第2トランジスタ43と第2第3抵抗44 .45
とを介して正電源46とに接続し、前記第1トランジス
タ39と第1抵抗40との接続点47と前記正電源46
との間に第3トランジスタ48をエミツクとコレククと
で接続し、そのコレクタから出力端子49を導出させる
と共に、そのベースを第2第3抵抗44,45の接続点
に接続し、第1第2トランジスタ39.43のベースに
基準電圧+V1, −V,を加えて成り、基準電圧+V
1,−V1は電源電圧+■1,−■1から抵抗50 ,
51 ,52を介して降下して与えるようにした。
しかし、基準電圧+■1,−■1は厳密1こは第1第2
トランジスタ39.43のベース・エミツタ間の電圧降
下及び第1第2ダイオード38.42の順方向電圧降下
を考慮して定めなければならないが、ここではそれほど
の厳密さは要求されないので、+V1,−V1を基準電
圧と考えて充分である。
トランジスタ39.43のベース・エミツタ間の電圧降
下及び第1第2ダイオード38.42の順方向電圧降下
を考慮して定めなければならないが、ここではそれほど
の厳密さは要求されないので、+V1,−V1を基準電
圧と考えて充分である。
遅延回路35はコンデンサ53、抵抗54及びダイオー
ド55からなり、後記詳述するが第3図Aのようにウイ
ンドコンパレーター84の出力が得られるとき、該遅延
回路35の出力は仝図Bに示すようになる。
ド55からなり、後記詳述するが第3図Aのようにウイ
ンドコンパレーター84の出力が得られるとき、該遅延
回路35の出力は仝図Bに示すようになる。
今、記憶用コンデンサ31がある電位に充電されており
、この電位に対応した出力電圧Voutが、バッファ3
2の出力端子32aに得られているとする。
、この電位に対応した出力電圧Voutが、バッファ3
2の出力端子32aに得られているとする。
ここで何れかのキースイッチ25を閉じ、音高に対応す
る電圧Vinがコンパレーター26に入力されるとすれ
は、 1.) Vin>Vout 2.) Vin < Vout 3.) Vin 一Vout の3つの場合が生ずる。
る電圧Vinがコンパレーター26に入力されるとすれ
は、 1.) Vin>Vout 2.) Vin < Vout 3.) Vin 一Vout の3つの場合が生ずる。
以下夫々について説明する。
1.)Vin>Vout
この場合、コンパレータ26の一人力端子には第5図A
1こ示すように音高に対応する電圧Vinが入力し、そ
の出力端子からは第5図Bに示すようにH(+1 5V
)が出力される。
1こ示すように音高に対応する電圧Vinが入力し、そ
の出力端子からは第5図Bに示すようにH(+1 5V
)が出力される。
この出力Hとウインドコンパレーター34の基準電圧+
V1,−V1との間にはH> l V1lの関係にある
ので、該ウインドコンパレーター34の出力はH(+1
5 v )となり、第1ゲート29を導通し、第2ゲ
ート30はキースイッチ25の押圧と共にキーイング信
号発生器27から発生するキーイング信号で導通ずる。
V1,−V1との間にはH> l V1lの関係にある
ので、該ウインドコンパレーター34の出力はH(+1
5 v )となり、第1ゲート29を導通し、第2ゲ
ート30はキースイッチ25の押圧と共にキーイング信
号発生器27から発生するキーイング信号で導通ずる。
かくて、コンパレーター26の出力は抵抗84、第1ゲ
ート29及び第2ゲート30を介して記憶コンデンサ3
1に充電される。
ート29及び第2ゲート30を介して記憶コンデンサ3
1に充電される。
そして、その充電によりバツファ32の出力Voutが
第5図Cに示すように増加して遅延時間T後Vout−
Vinになった時この電圧はコンパレーター26に帰還
されるので、コンパレーター26の出力は第5図Bに示
すようにVin +Vk C V ,l’Vinとなる
。
第5図Cに示すように増加して遅延時間T後Vout−
Vinになった時この電圧はコンパレーター26に帰還
されるので、コンパレーター26の出力は第5図Bに示
すようにVin +Vk C V ,l’Vinとなる
。
(Vkは第1ゲート29、第2ゲート30、バツファ3
2による変動電圧。
2による変動電圧。
)このとき、ウインドコンパレーター34に8,いては
■In+■k〈1■11の関係が成立し、該ウインドコ
ンパレーター34の出力は第3図AのようにL(−15
V)となり、第1ゲート29は非導通となる。
■In+■k〈1■11の関係が成立し、該ウインドコ
ンパレーター34の出力は第3図AのようにL(−15
V)となり、第1ゲート29は非導通となる。
かくてコンパレーター26の出力端子は抵抗28及び第
2ゲート30を介してコンデンサ31に連らなり、Vi
n=Voutを維持する。
2ゲート30を介してコンデンサ31に連らなり、Vi
n=Voutを維持する。
2) Vin<Vout
この場合仝コンパレーター26の出力はL( 15v)
となりウインドコンパレーター34,の出力がHで第1
ゲート29は導通し、第2ゲート30はキーイング信号
により導通し、コンデンサ31の充電電位はこれら第1
第2ゲート29.30を介して放電される。
となりウインドコンパレーター34,の出力がHで第1
ゲート29は導通し、第2ゲート30はキーイング信号
により導通し、コンデンサ31の充電電位はこれら第1
第2ゲート29.30を介して放電される。
そしてVin一Voutの関係が成立したとき1)の場
合と同様に第1ゲート29が非導通となって抵抗28を
介してV i n = Vou’tが維持される。
合と同様に第1ゲート29が非導通となって抵抗28を
介してV i n = Vou’tが維持される。
3.) Vin=Vout
この場合は1)及び2.)に旧いてVin=Voutと
なった場合と同じで、そのままの状態が維持される。
なった場合と同じで、そのままの状態が維持される。
次にキースイッチ25が開路されると、その瞬間にキー
イング信号発生回路27の出力はLとなり、第2ゲート
30は非導通になると同時に、コンパレーター26の出
力はL、ウインドコンパレーター34の出力はHとなる
。
イング信号発生回路27の出力はLとなり、第2ゲート
30は非導通になると同時に、コンパレーター26の出
力はL、ウインドコンパレーター34の出力はHとなる
。
かくて、第3図Bに示すように遅延回路35の遅れた出
力が■2に達すると該第1ゲート29は導通する。
力が■2に達すると該第1ゲート29は導通する。
このようにしてキースイッチ25を閉じた瞬間に第1第
2ゲート29.30は導通して記憶用コンデンサ31は
Vin=Voutとなるように速やかに充電される。
2ゲート29.30は導通して記憶用コンデンサ31は
Vin=Voutとなるように速やかに充電される。
そしてVin=Voutが成立したとき、第1ゲート2
9は非導通となり、次でキースイッチ25を開らくとそ
の瞬間に第2ゲート30が非導通となり、それに遅れて
第1ゲート29が導通し、次にキースイッチ25を閉じ
る場合に備えられる。
9は非導通となり、次でキースイッチ25を開らくとそ
の瞬間に第2ゲート30が非導通となり、それに遅れて
第1ゲート29が導通し、次にキースイッチ25を閉じ
る場合に備えられる。
第2図に8いて60は単安定マルチバイブレーターを示
し、該安定マルチバイブレータ−60はコレクタ・ベー
ス結合した一対のトランジスタ60a,60bからなり
、その入力端子60c、即ちトランジスタ60aのベー
スにキーイング信号発生回路27の出力端子27cに接
続すると共に遅延回路35の出力端子35aを微分回路
61を介して接続した。
し、該安定マルチバイブレータ−60はコレクタ・ベー
ス結合した一対のトランジスタ60a,60bからなり
、その入力端子60c、即ちトランジスタ60aのベー
スにキーイング信号発生回路27の出力端子27cに接
続すると共に遅延回路35の出力端子35aを微分回路
61を介して接続した。
そして、該単安定マルチバイブレータ−60の一力の出
力端子60d即ちトランジスタ60aのコレククをエン
ベロープ信号発生回路62の入力端子63に、他力の出
力端子60e即ちトランジスタ60bのコレククを該エ
ンベロープ信号発生回路62のコンデンサ64に接続し
て急速放電回路65を構成させた。
力端子60d即ちトランジスタ60aのコレククをエン
ベロープ信号発生回路62の入力端子63に、他力の出
力端子60e即ちトランジスタ60bのコレククを該エ
ンベロープ信号発生回路62のコンデンサ64に接続し
て急速放電回路65を構成させた。
エンベロープ信号発生回路62はスイッチ素子66とダ
イオード67とからなるコンデンサ64の充電回路68
とダイオード69と抵抗70,71とからなる放電回路
72とダイオード73を介してトランジスタ60bのコ
レククに接続した前記急速放電回路65とからなり、こ
れら放電回路72.65は互に連動する切換スイッチ7
4,75により適宜に切換え接続することにより各種の
エンベロープ信号が得られるようにした。
イオード67とからなるコンデンサ64の充電回路68
とダイオード69と抵抗70,71とからなる放電回路
72とダイオード73を介してトランジスタ60bのコ
レククに接続した前記急速放電回路65とからなり、こ
れら放電回路72.65は互に連動する切換スイッチ7
4,75により適宜に切換え接続することにより各種の
エンベロープ信号が得られるようにした。
エンベロープ信号発生回路62の入力端子63をスイッ
チ素子66の制御極に接続する回路には微分回路76を
介入し、単安定マルチバイブレーク−60のトランジス
タ60aが導通したとき生するコレクク電位の降下によ
り負のパルスを発生させてスイッチ素子66を極めて短
い時間(エンベローブ信号のアタックタイムに相当する
)開き、その間にダイオード67を介してコンデンサ6
4を充電するようにした。
チ素子66の制御極に接続する回路には微分回路76を
介入し、単安定マルチバイブレーク−60のトランジス
タ60aが導通したとき生するコレクク電位の降下によ
り負のパルスを発生させてスイッチ素子66を極めて短
い時間(エンベローブ信号のアタックタイムに相当する
)開き、その間にダイオード67を介してコンデンサ6
4を充電するようにした。
コンデンサ64の充電端子はFET77のゲートに接続
し、該コンデンサ64の充電電位でこれを制御してソー
スから導出させた出力端子78にエンベロープ信号を得
るようにした。
し、該コンデンサ64の充電電位でこれを制御してソー
スから導出させた出力端子78にエンベロープ信号を得
るようにした。
切換スイッチ74 .75は夫々3段の切換型からなり
、各段の切換Eこより後記詳述する3つのエンベロープ
信号が得られる。
、各段の切換Eこより後記詳述する3つのエンベロープ
信号が得られる。
かくして、今、キースイッチ25を閉じると出力端子2
0aから第4図A1こ示すように押されたキーに対応す
る音高電圧Vxが出力される。
0aから第4図A1こ示すように押されたキーに対応す
る音高電圧Vxが出力される。
そしてキーイング信号発生回路27の出力端子27cに
は第4図B1こ示すキーイング信号が得られ、そのまま
単安定マルチバイブレーク−60のトランジスタ60a
のベース60cに力口えられる。
は第4図B1こ示すキーイング信号が得られ、そのまま
単安定マルチバイブレーク−60のトランジスタ60a
のベース60cに力口えられる。
一力、遅延回路35の出力端子35aには第4図Cに示
す出力が得られ、微分回路31を介して第4図Dに示す
負のパルスP1がトランジスタ60aのベース60cに
加えられる。
す出力が得られ、微分回路31を介して第4図Dに示す
負のパルスP1がトランジスタ60aのベース60cに
加えられる。
かくて、パルスP1が消失した後、キーイング信号〔第
4図B〕のみがベース60cに加わり、該トランジスタ
6 0 aをONする。
4図B〕のみがベース60cに加わり、該トランジスタ
6 0 aをONする。
これに伴ない前刀のトランジスタ60bはOFFされ、
トランジスタ60a,60bのコレクク電位は第4図F
,Eのようになる。
トランジスタ60a,60bのコレクク電位は第4図F
,Eのようになる。
かくて、トランジスタ60aのコレククに発生する電位
変化〔第4図F〕のネガティブエツジf1部分が微分回
路76を介して負のパルスでスイッチ素子66を開らき
ダイオード67を介してコンデンサ64を充電する。
変化〔第4図F〕のネガティブエツジf1部分が微分回
路76を介して負のパルスでスイッチ素子66を開らき
ダイオード67を介してコンデンサ64を充電する。
今、切換スイッチ74.75が第1接点a,a位置にあ
ると、充電の完了後該コンデンサ64はダイオード69
、抵抗70,71を介して放電され、出力端子78に第
4図Gにg1で示すエンベロープ信号が得らわる。
ると、充電の完了後該コンデンサ64はダイオード69
、抵抗70,71を介して放電され、出力端子78に第
4図Gにg1で示すエンベロープ信号が得らわる。
次にキーの押圧を解くと音高信号、キーイング信号が消
失し、遅延回路35の出力は前記したように遅れて立上
る。
失し、遅延回路35の出力は前記したように遅れて立上
る。
前記したように切換スイッチ74.75が第1接点a,
aに切換えられているときはキースイッチ25のOFF
後にどいて、放電回路72の閉成が維持されて第4図G
に示すように緩除な放電が行われる。
aに切換えられているときはキースイッチ25のOFF
後にどいて、放電回路72の閉成が維持されて第4図G
に示すように緩除な放電が行われる。
また、切換スイッチ74.75が第2接点b,bに切換
えられているときは、キーの押圧を維持している間放電
回路72の閉成が維持されるが、キーの押圧を解くと、
トランジスタ60aが非導通となり、トランジスタ60
bか導通されることにより急速放電回路65が閉成され
て急速放電か行なわれ、エンベロープ信号は第4図Hに
h1で示すようになる。
えられているときは、キーの押圧を維持している間放電
回路72の閉成が維持されるが、キーの押圧を解くと、
トランジスタ60aが非導通となり、トランジスタ60
bか導通されることにより急速放電回路65が閉成され
て急速放電か行なわれ、エンベロープ信号は第4図Hに
h1で示すようになる。
また、切換スイッチ74 .75が第3接点C,Cに切
換えられているときは、キーの押圧が維持されている間
、放電回路は閉成されないのでサステインレベルを維持
し、キーの押圧を解いたとき、トランジスタ60bの導
通により急速放電回路35が閉成されて急速放電が行な
われ、第4図■の11で示すエンベロープ信号が得られ
る。
換えられているときは、キーの押圧が維持されている間
、放電回路は閉成されないのでサステインレベルを維持
し、キーの押圧を解いたとき、トランジスタ60bの導
通により急速放電回路35が閉成されて急速放電が行な
われ、第4図■の11で示すエンベロープ信号が得られ
る。
尚、抵抗70は可変抵抗からなり、この場合その抵抗値
は極く小さくしてある。
は極く小さくしてある。
次に伺れかのキーを押すと同様にして第4図G,H,I
にg2,h2,12で示すようにエンベロープ信号が出
力され始める。
にg2,h2,12で示すようにエンベロープ信号が出
力され始める。
続いて先に押したキーの抑圧を維持したままの状態で高
音側のキーを押すと音高電圧は第4図Aに示すように変
化する。
音側のキーを押すと音高電圧は第4図Aに示すように変
化する。
キーイング信号は第4図Bのように出力され続ける。
かくて音高電圧が変化すると、コンパレークー26の出
力は前記第3図AJこついて述べたようにHとなり、遅
延回路35の出力は第3図Bに示したように遅れて立上
り、t時間後の■2において第1スイッチ素子29をO
Nし、コンデソサ31が充電されてVin−Voutに
なると、遅延回路35の出力は第4図Cに示すように立
下り、第4図PにP3で示すパルスがトランジスタ60
aのベースに加えられる。
力は前記第3図AJこついて述べたようにHとなり、遅
延回路35の出力は第3図Bに示したように遅れて立上
り、t時間後の■2において第1スイッチ素子29をO
Nし、コンデソサ31が充電されてVin−Voutに
なると、遅延回路35の出力は第4図Cに示すように立
下り、第4図PにP3で示すパルスがトランジスタ60
aのベースに加えられる。
かくて該トランジスタ6 0 aは非導通となり、トラ
ンジスタ60bに導通する。
ンジスタ60bに導通する。
このとき、コレクク60eとベース60cの間に接続し
たコンデンサ60fの充電電位は略Oでキーイング信号
により図示の極性に充電され始める。
たコンデンサ60fの充電電位は略Oでキーイング信号
により図示の極性に充電され始める。
そしてその充電電位が所定電位に達するとトランジスタ
60aが導通し、トランジスタ60bは非導通となる。
60aが導通し、トランジスタ60bは非導通となる。
このトランジスタ60aが導通するまでの時間ブ,に3
いてトランジスタ60bを介して急速放電回路65が閉
成される。
いてトランジスタ60bを介して急速放電回路65が閉
成される。
従って、切換ス1ツチ74,75が第2第3切換位置b
b,ccにあるときは第4図H,Iにh2.12で示す
ように急速放電h2′,12′が行なわれ、トランジス
タ60aの導通で充電回路68が閉成さわて新たなエン
ベロープ信号h3,i3が得られる。
b,ccにあるときは第4図H,Iにh2.12で示す
ように急速放電h2′,12′が行なわれ、トランジス
タ60aの導通で充電回路68が閉成さわて新たなエン
ベロープ信号h3,i3が得られる。
尚、エンベロープ信号h3,i3は他のキーを押した時
点からT2時間遅れて発生することになるが、その時間
は比較的短く音楽的効果を減少せしめることはない。
点からT2時間遅れて発生することになるが、その時間
は比較的短く音楽的効果を減少せしめることはない。
また、切換スイッチ74 .75を第1切換位置aa,
とするときは、急速放電回路65が閉成されないので第
4図Gに示すようにその前に発生したエンベローフl吾
号g2の途中からエンベロープ信号g3が発生すること
になる。
とするときは、急速放電回路65が閉成されないので第
4図Gに示すようにその前に発生したエンベローフl吾
号g2の途中からエンベロープ信号g3が発生すること
になる。
バツファ一回路32の出力端子32aは電王制御型発振
器79に連らなり、その出力端子は電圧制御型フィルタ
80、電圧制御型増幅器81及び増幅器82を介してス
ピーカー83に連らなる。
器79に連らなり、その出力端子は電圧制御型フィルタ
80、電圧制御型増幅器81及び増幅器82を介してス
ピーカー83に連らなる。
エンベロープ信号出力端子78は前記電圧制御型フィル
タ80及び電圧制御型増幅器81の制御極に連らなる。
タ80及び電圧制御型増幅器81の制御極に連らなる。
このように本発明によるときは、1つのキーの押圧を維
持している状態において他のキーを押しだとき、遅延回
路の出力端子に得られる信号で単安定マルチバイブレー
ターを反転してエンベロープ信号発生回路の急速放電回
路を閉成してコンデンサの急速放電を行なわせて後、前
記単安定マルルバイブレーターを正転させてコンデンサ
の再充電を行ない新たにエンベロープ信号を形成せしめ
るようにしたので、常に充分なアタック効果が得られ、
自然な楽音が得られる効果がある。
持している状態において他のキーを押しだとき、遅延回
路の出力端子に得られる信号で単安定マルチバイブレー
ターを反転してエンベロープ信号発生回路の急速放電回
路を閉成してコンデンサの急速放電を行なわせて後、前
記単安定マルルバイブレーターを正転させてコンデンサ
の再充電を行ない新たにエンベロープ信号を形成せしめ
るようにしたので、常に充分なアタック効果が得られ、
自然な楽音が得られる効果がある。
第1図A,Bは従来装置により得られるエンベロープ信
号線図、第2図は本発明の実施の一例の回路図、第3図
A,B及び第4図A・・・・・・■はその作動を説明す
る線図第5図A,B ,Cは回路各部の電圧を示す線図
である。
号線図、第2図は本発明の実施の一例の回路図、第3図
A,B及び第4図A・・・・・・■はその作動を説明す
る線図第5図A,B ,Cは回路各部の電圧を示す線図
である。
Claims (1)
- 1 押されたキーに対応する音高電圧を発生する鍵盤回
路の出力端子をコンパレーターの一力の入力端子に接続
し、その出力端子を抵抗及び直列接続した2つのゲート
を介して記憶用コンデザとバツファ回路とに接続し、該
バツファ回路の出力端子を前記コンパレーターの他力の
入力端子に接続し、前記前力のゲートの制御極には前記
コンパレーターの2つの入力端子の電位が略等しくなっ
たとき作動するウインドコンパレーターの出力端子を遅
延回路を介して接続し、他力のゲートの制御極には前記
鍵盤回路の出力信号でキーイング信号を出力するキーイ
ング信号発生回路の出力端子を接続して成るサンプルホ
ールド回路を備える式のものにおいて、単安定マルチバ
イブレーターを設け、該単安定マルチバイブレーターの
入力端子に前記遅延回路の出力端子とキーイング信号発
生回路の出力端子とを接続し、その一力の出力端子の出
力信号でエンベロープ信号発生回路をアクックすること
と、他力の出力端子の出力信号で該エンベロープ信号発
生回路のコンデンサの急速放電回路を閉成するようにし
たことを特徴とする電子楽器に8けるエンベロープ信号
発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51134156A JPS589436B2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | 電子楽器におけるエンベロ−プ信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51134156A JPS589436B2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | 電子楽器におけるエンベロ−プ信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5360220A JPS5360220A (en) | 1978-05-30 |
| JPS589436B2 true JPS589436B2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=15121768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51134156A Expired JPS589436B2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | 電子楽器におけるエンベロ−プ信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589436B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5865489A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-19 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の楽音発音制御装置 |
-
1976
- 1976-11-10 JP JP51134156A patent/JPS589436B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5360220A (en) | 1978-05-30 |
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